昨晩のことです。

夕食をそろそろ終えようとしていた20:00前のことです。

家の外では、けたたましいサイレンの音が・・・

我が家は丘の中腹にありますので、街中を見渡すことができます。

家内と娘がリビングのコーナー出窓から外の様子を伺っています。

「えっ!、なんだか近いよ!」と家内の声がしたかと思えば、「ちょっと行ってくる」とあっという間に出て行きました。

それから15分ほど経過したでしょうか・・・

私は食事を終え出窓から外を見てみると、なんと我が家から5件ほど丘を下ったお宅が現場のようなのです。

「ちょっと行ってくる!」と私も慌てて外に出ます。

自宅がある丘は、かなり急な坂道(傾斜角度、25度くらいはありそうです)で下方の道路とつながっています。

この坂道は雪が降ると車が下りることができなくなり、ロープを張って地域の方たちで除雪して道路を確保するようなものです。大学生の時はスキーで降りたこともあります。今では幅員も6Mはありますが、昔は4M以下だったのではないでしょうか。かなり本気でスキーしないと大変なことになる坂道です。

相当数の消防車、消防士さん、警察官が来ています。

火災自体は小火程度のもののようでしたが、付近は燃えた臭いが漂っていました。

火災があったお宅には、発生当時はご長男だけが在宅であったようで、奥様、娘さんは、消火活動中に外出先から戻られてきました。

意外にも、ご自宅が火災にあっていて騒然としているのに、帰宅したばかりのお二人はあまり驚くこともなく、かなり冷静にされていました。

大騒ぎしているのが、私たち夫婦と、現場のお迎えのご家族だけでした。

火災自体はもう心配ないようでしたので家へ戻ろうとした時です。


「爆発するかもしれないから、そこの人さがって!」


焦りました。

でも何事もなく、無事に済みました。

家へ戻る時に、火災があったお嬢さんがポツリと「私明日成人式なんですよ・・・」

「着物は家の中?」

「着付け屋さんに届けているので大丈夫です」


しかし、気の毒なことです。


ここまでご近所での火災は、当然初めてです。

何があるかわかりません。

もらい火は火災保険の対象にはなりませんから、本当に注意するしかありませんね。

まわりのことより、まず我が家は大丈夫か点検しなければなりません。

しかしビックリしました。

そんな訳で、現場写真は撮り忘れました。

なかなかスクープショットは撮れないですね。