2007年06月14日

梅雨とロードスターと建築のこと

そろそろ梅雨に入るかなぁと思っていたら、とうとう梅雨入りした。まだ躯体工事をしている免震マンションの現場の工期に影響がでそうだ。もう充分工期的には苦しんだ現場だから、これ以上は勘弁してあげてほしい。入梅宣言した次の日から律儀に雨が降っている。

先日ロードスターの幌に穴が空いてしまって、それは自然に空いたというよりは、誰かもしくは何かによって切り裂かれたようなもので、残念ながら交換せざるを得なくなって、マツダに入院させていた。で、昨日ようやく退院。中古で購入したのが4年前。初年度登録が平成4年という相当古い車なんだけど、前の持ち主が大切に乗っていたおかげかエンジンやボディは全然15年落ちという感じではない。けれど幌だけはやっぱり「消耗品」だから、だいぶ傷みがきていた。リアスクリーンもほとんどフロストガラス状態だったから、タイミングとしてはちょうどいい感じだったのかもしれない。で、帰って来たロードスターをみてびっくり。前の幌よりも明らかに2センチぐらい大きい。というか、前の幌が2センチぐらい縮んでいたようだ。リアスクリーンもクリア。今まで後方確認をサイドミラーでしていたのが、バックミラーで後ろが見える。しかもやっぱり幌自体が新しくて綺麗だと、車全体が新車のように見える。幌を切り裂かれたのは残念だったけれど、綺麗になった愛車をみると、これから先また5年10年と一緒に走りたい、と素直に思えた。税金が上がったり、いろいろ故障したりする愛車だけど、これからもよろしく。


建築基準法改正の内容がようやく頭に入ってきた。建築士法やハートビル法も改正されるようで、今回の大改正に乗り遅れないように、僕たちも充分勉強しないといけない。元をたどせば、姉歯元建築士や東横イン・アパホテル、北海道の水沼元建築士など、建築関係で一般の人に不安や損害を与えたことが原因なのだけど、建築業界全体の問題として僕たちも真摯に受け止めないといけないだろう。それと同時に最近考えていることは、報酬のことはもちろん、建築士そして建築士事務所がどうやって自分の身を護るか、ということ。建築関係者はどちらかというと古い体質の業界なので、いまだに契約書なしで仕事をしてしまったりして、最後になって設計料のことでもめてしまったりすることや、報酬以上に作業をさせられてしまって赤字になってしまう、など自分を護ること・法的な手続きや経営的な部分の詰めが良い意味であまいところがあると思う。僕がどれだけできるか分からないけれど、これから独立して設計事務所を立ち上げようとする人たちにも、そういう意識が強くあって、みんなで業界全体の雰囲気を変えることができたら、と思う。



sttts
posted at 22:17

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