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2017年03月25日
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        今の美術業界を考える(その676)

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G1サミット2017           2017年3月25日
                   
 9回目となるG1サミットに参加してきました。代表理事の堀さんとは
 ご縁があって、最初の1回目から全出席を誇っています。感慨深い事の
 の一つには、1回目に参加したときは、娘は小学生でしたが、今は大学
 生となり、年に一度の集まりではありますが、子ども達に大人が仲良く
 勉強する姿を見せることで、子どもの成長に何かしらの影響を与えたの
 ではないかと思っています。

 9回続けているG1サミットというものは、今では社団法人となり、日本
 を良くするための3つの精神を守るということを大切にしています。
 1つ目は、批判より提案を。2つ目は、思想から行動へ。3つ目は、
 リーダーとしての自覚を持つ。ということです。

 素晴らしい理念を掲げ、実際に行動をし続けているG1サミットの仲間は
 多くの刺激と素晴らしいご縁を私たちに与え続けてくれています。いつも、
 気にしていることは、このG1の仲間たちに相応しい自分であるのだろう
 か?という自問と、このメンバーと組織に貢献しようという意識です。

 ここ数年は、G1サミットだけでなく、G1経営者会議、G1地方会議、
 G1ウーマンなど、数多くの分科会が立ち上がり、気が付くと毎週のように
 G1関係者とお会いして、私たちの生活や仕事の上で大切な仲間となって
 いることです。
 
 さて、このG1という組織は、堀さんがスイスのダボス会議に感銘を受けて
 日本にダボス会議のようなものを作るんだということで、発足しております
 が、自分の努力不足も含めて文化・芸術関係が弱いのは否めません。
 お茶やお花のお家元の方のご参加も頂いておりますが、以前いらして
いた文化関係の方で、来られなくなった文化人も多くいらっしゃいます。
いわゆる日本の文化人と言われる方々は自己顕示欲を示す人々を嫌い、
政治・経済分野で特にベンチャー企業の方々や政治家の方は、自己顕示欲を
示す方が多いのも一つの理由ではないかと感じています。

 今回、嬉しかったことの一つに、思文閣の田中大社長がご登壇してください
 ました。たまたま、平行して走っている分科会に面白いパネラーがあたって
 しまったために、集客が今一つだったのが残念でたまりません。次の文化の
 セッションは慈眼寺の塩沼大阿闍梨と京都の退蔵院の松山副住職のお話しを
 下村元文化大臣がまとめるセッションには多くの方が集まっておりました。

 日本社会に対する影響力という意味において、まずは、G1の仲間に、閉塞感
あふれる日本を救い、世界でリーダーシップを取っていく分野が芸術・文化
であるという考え方を広めていきたいと思います。

    文責  野呂洋子


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