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2021年01月16日
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       今の美術業界を考える(その853)

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 自立を考える             2021年1月16日
              
 再びの緊急事態宣言の中、時間を大切に使いたいと思っています。
 多くの新年会や集まりがキャンセルされる中でできた時間を、どの
 ように使うかで人生が大きくかわると思っています。

 まずは読書です。最近、歳のせいもあり老眼が進んだように感じる
 のは、読書のスピードが落ちたことです。それで、老眼鏡をかける
 と、なんと、読書のスピードが上がるではないですか。
 要するに、細かな文字を読むのに視力がついていなかったのですね。
 悲しい事と感じるのではなく、自分の身体も常に変化している事を
 肝に銘じて、心も身体も変化することを受け入れようと思っています。
 今年は古びたピアノを調律して、ピアノを再開しようかと思って
 います。ZOOMで教えてくれる先生もいるようですし、、、、

 さて、最近読んだある本から、日本は依存心が強い国だと再確認
 しています。そもそも、女性活躍という言葉の裏には、未だに
 精神的に自立できない女性を多くみかけます。学校教育の環境に
 おいて、男女平等はいきわたっておりますが、社会にでると、
 まだまだ多くの違いを見受けられます。そもそも、男女は違う
 生き物なのですから、何をもって平等なのかという定義がないまま
 言葉だけ、男女平等という言葉が独り歩きしているように感じます。

 そもそも、日本という国が自立という概念を放棄していると、この
 本には書いてありました。それどころか日本の政治家は依存体質だと
 断定しています。今まで、アメリカに依存して日本の国を運営して
 いたものが、今回のトランプ政権のように、アメリカが世界の覇権国
 として責任ある行動を取る余裕がなくなりだすと、日本の政治家たちは
 次に依存する国を探し出すということです。そういう文脈の中から、
 日本が次に頼るべき国は中国であるということで、中国よりの政治家
 が多数、出てきているという事です。

 どこの国でも自立を考えて、国益を優先して外交を考えて行動するのに
 日本の外交は目的が日本の国益が最優先されていないと断定しています。
 どうすれば自立した国になるのかというと、ユダヤ人を見習えということ
 です。教育が唯一の日本の生きる道ではないかということです。常に、
 学び続ける事が、自立の第一歩で、自分の頭で考えて、自分で判断する
 ことです。新聞をはじめ、ネットのニュースも、うのみにすのではなく、
 誰がいったからという有名人の言葉よりも、自分が直接しっている信頼
 できる友人を複数もち、常に自分の頭で考える訓練をすることが政治家を
 頼るのではなく、官僚のせいにするのではなく、ましてや親のせいにも
 せず、自分の生き方の責任は自分が取るということだと思っています。
 
 

                           文責  野呂洋子


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