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2017年05月20日
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        今の美術業界を考える(その684)

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ありのまま                2017年5月20日
               梶田真章 著  京都・法然院貫主
                
ロータリークラブの先輩から、「この本、いいわよ」と言われて、お坊
さんの本を読んでみました。この先輩からは、日ごろから色々と支えて
いただいていて、昨年わたしが多くの悩みにつぶされそうになって苦し
んでいたときに、とても親身になっていただいて、私のロータリークラブ
の会長職を支えてくださいました。

この本で、特に私の言葉に響いたのは、「どうにもならない」こともある
という章です。それこそが、自分の悩みの本質であり、自分の努力では
どうしようもないことです。悩みの多くは、人間関係に纏わることだと
言われておりますが、私の場合も、家族関係を含め人間関係によるもの
でした。

しかし、自分の頭の中で考えることは、しょせん小さな頭で自分の知る
範囲のことにしかすぎないので、精いっぱい自分で出来る限りのことを
した後は、安心して天に任せる気持ちが大切だという所がとても心に
響きました。実際に、相手があって悩んでいるわけですから、相手の
気持ちを全て把握したり、変えたりすることはできないわけです。

自分の考え方を変えていくしかないのだと思っています。自分の考えが
変わったことが相手に伝わって、それをどのように感じてくれるかは
相手次第です。自分の努力や、自分の変化を相手がどのように評価して
くれるのかは、自分ではなくて相手が決めることですからどうしようも
ないのです。

頑張っても、頑張っても通じない相手もいるかもしれません。それはそれで
そういうご縁だったと思うようにしています。来るもの拒まず、さるもの
追わずの心境ですね。その方が、無理がないですし、自分にもどうしようも
ないことだと思っています。

人間関係の中で一番難しいのは家族です。それは、法律というシステムで
縁が結ばれている関係だからです。ですので、家族が仲睦まじいということが
幸せになる、一番の近道のように感じていますし、そういう家族と親しくして
いきたいと思っています。

    文責  野呂洋子



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