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メールマガジン 2018年03月17日発行
柳画廊
『成功している人はなぜ神社にいくのか』

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        今の美術業界を考える(その707)

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 成功している人はなぜ神社にいくのか  2018年3月17日 
                     八木 龍平 著 サンマーク出版

 年末年始に、社長がインフルエンザで倒れているときにこの本を
 読んで、初めは少しどうかな、、、と思っておりましたが、
 だんだんと実感することがありますので、ご報告いたします。

 もともと神社仏閣には仕事がら興味がありますが、お参りの作法や
 神社とお寺の違いなど疑問に思うことが多々あり、興味のある本の
 タイトルでもありましたので読んでみました。

 もともと神社に行くのであれば、お墓参りに行った方が良いと
 思っている人間ですが、地方に行ったときなどは大きな神社がある
 とやはり神社にはご利益があると思ってお参りしています。

 この本にも書いてある通り、神社やお寺があると地域の人が、その
 地域に対して愛情がわくとのことです。それは、確かにその通り
 だと思います。蠣殻町北町会でも銀杏神社でいつも集合して、
 神社のお掃除から始まって、お祭りや、節分の行事など神社を
 中心に町内会の行事を行っています。

 この著者が強く訴えていることは、地域なども含めて「知る」と
 いうことで「愛情が湧く」ということになり、愛情がわくと、
 次に「貢献しよう」という意欲がわきます。そして、貢献する
 ようになると「パフォーマンスが上がる」ということで、全ての
 ことが好循環に回り始めるということです。つまり、人生で
 勉強とか仕事や家庭のことは、コミットメントすることが重要
 なことですが、人に対してできなくとも神社にいくと不思議と
 神様に対してコミットすることで、人生が上手く回り始める
 のだそうです。

 この仕組みは全ての宗教においても同じシステムで動いているのだ
 と思いますが、日本の神社仏閣は一神教ではなく、お祭りしている
 のが徳川家康さんだったり、明治天皇だったり、実在していた人物
 をお祭りしていたり、天照大神といった実物したかどうか不明の方
 も併せていらっしゃるところが日本的なのだと思います。私たちに
 とって、亡くなった方が神様であって、神社があろうがなかろうが
 親を含めたご先祖様が神様であるという日本人的な思考を育む上でも
 神社仏閣は大きな役目を果たしているのだと思います。

 読んでしばらくしてから納得することの多い、素敵な本でした。
                
                          文責  野呂洋子
 





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