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メールマガジン 2018年11月03日発行
柳画廊
『Art Museum Annual』

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        今の美術業界を考える(その739)

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Art Museum Annual         2018年11月3日 
美術館に関わる全ての人々のための総合展
                   於  横浜パシフィコ

竹橋の近代美術館館長の神代浩さんにお誘いを受けまして、横浜
で行われていたイベントに参加してまいりました。
展覧会期間中ということもあり、全てを拝見することはできません
でしたが、そこで神代館長がモデレータを務められているシンポ
ジウムを拝聴してまいりました。

そのシンポジウムは 学芸員 VS 司書 ということで、東京都
美術館の学芸員の稲庭彩和子さんと、沖縄の恩納村文化情報セン
ターの呉屋美奈子さんの取り組みをお伺いするものでした。
神代館長の思いは、閉塞感のある図書館関係者、美術館関係者を
元気にするために、異業種の方々とのコラボレーションをすること
で活気を取り戻せるのではないかという事例紹介だと私は理解
いたしました。

まさしく、ご紹介された二人はとてもお元気で、仕事に対して
やる気いっぱいの魅力的な女性でした。あらためて、行政という
分野においても、閉塞感を突破するにはしがらみのない女性を
活用することが既存の男性陣には納得がいきやすいのではないの
かと思います。今までの常識をこわすような職場での取り組みは
男性社会の間では、男性では許せなくても女性であれば許される
のだと私は感じています。

会場にいらっしゃった聴衆者は美術館関係者、図書館関係者が
多く見受けられ彼女たちから大きな刺激を受けたのではないで
しょうか?東京都美術館の稲庭さんは上野の美術館と芸大と
市民の方々をつなげるとびらプロジェクトを実施し、‘あいうえ
の‘という美術館を活用された子ども達に美術体験を推進する
プログラムをスタートされています。

私は最後に感激した自分の思いも含めて、「公の図書館や美術館が
コラボレーションをされていくのも、素晴らしい事だと思いますが
民間である、ギャラリーとのコラボレーションは出来ないものでしょ
うか?」と聞くと、そのお二人からというより、司会の神代館長から
「これからは民間との連携も視野にいれていく時代だと思います。」
という言葉に大いに励まされました。

来年も参加しようと思います。

                           文責  野呂洋子
 




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