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メールマガジン 2019年05月25日発行
柳画廊
『メルボルン報告2019』

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        今の美術業界を考える(その769)

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メルボルン報告2019        2019年5月25日 

 学生時代の理工学部の女性仲間とメルボルンにいって参りました。
 30年以上前に理工学部に入る女性は、それなりに仕事に対する
 意識も高かったらしく、今も現役で仕事をしている仲間です。

 仲間の一人がオーストラリア人と結婚してメルボルンに住んで
 いるので、すっかりお世話になってきました。外国での子育ては
 とても大変だと思うのですが、男の子と女の子を二人立派に育て
 ているのがわかりました。

 大学を卒業してアメリカ留学を控えている娘さんと、大学生の
 息子さんたちには、車を運転してもらったり、一緒にフィリップ
 フィールド島にも一緒にきてもらいました。

 今回の私個人の旅のテーマは初めての南半球を満喫しようという
 ことでした。何気なく友人が言った「今日は北風だから暖かいわ
 ね。」という言葉は、「北風ビュービュー吹いている」という歌
 で育った私にはカルチャーショックでした。南風は南極からくる
 風で冷たく、北の赤道からくる風が暖かいという、南半球の人たち
 では当たり前のことがとても新鮮でした。

 自然環境にも驚かされました。北半球にいる私達にはなじみのない
 動物にたくさん出会いました。コアラはもちろん知っておりましたが
 ウォンバットやワラビーという動物は知りませんでした。
 
 新しい刺激を受けるとともに、学生時代の同級生と旅行することで
 それぞれに違う人生を歩んできた中で、同じ教育を受けた女性と
 して社会の大きな壁にぶつかっていることを確認いたしました。
 男女平等均等法という、社会に出るときの法律ができた時代に就職
 した私達ですが、実際に社会に出たものの、多くの壁にそれぞれの
 組織でぶつかっていることを確認いたしました。

 今回の旅行で私がこれからの仕事で実現させたい目標をひとつ持ちました。
 それは、これから活躍するであろう女性たちに、活躍する場を提供して
 サポートしていきたいと思います。
 
           
                            文責  野呂洋子


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