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メールマガジン 2021年04月03日発行
柳画廊
『組織運営を考える』

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       今の美術業界を考える(その863)

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 組織運営を考える            2021年4月3日
          
 15年もの間、ロータリークラブに所属して奉仕活動をしており、
 2016―17年には会長も務めましたので、組織運営については
 多くを学ばせていただきました。

 2019年からは公益財団法人日本ハンドボール協会の役員を仰せ
 つかり、公益財団の組織運営の難しさを実感しています。こちらの
 活動では、理事役員は無報酬での活動ですが事務局員は有償での
 仕事になります。理事役員は兼業の方が殆どですので、事務所には
 ほぼおりません。事務局の方々が事業を実際に運営しています。

 人間は集まれば、そこには必ずドラマが生まれるように、善意で
 集まっている組織であるにもかかわらず、多くの人が集まると、
 そこには色々な問題が発生いたします。

 株式会社という組織では、利益を上げるために集まっている組織です
 し、指揮命令系統がはっきりしているために、わかりやすい組織だと
 思います。銀座柳画廊画廊という組織も、今のスタッフが献身的に
 働いてくれているお陰で、コロナ禍の中でも美術愛好家の方に支えられ
 ながらなんとか事業を継続することが出来ています。

 ロータリークラブでは大勢のメンバーや理事役員のお世話を一人の
 事務局員が切り盛りしているので、難しい問題もありますが、仕事
 が複雑になることはありません。

 公益財団法人では公益のために働いているために、公益とは何ぞやと
 いう所で、人それぞれの見解があるために、意思疎通が難しくなって
 いるように感じています。
 一人一人は、皆、一生懸命に仕事をしており、一人一人はとても素直
 に、ハンドボールをする、見る、支える人たちの為に働くという意識
 は統一されていると思っています。

 難しいのは、伝言ゲームではないのですが、複数の人が関わる事に
 よって仕事が複雑化していってしまうことです。これから、オリンピック
 を控え、多くの仕事と試練が待ち受けているわけですが、今いる仲間と
 目の前の大きな仕事を乗り越えていくことで、ともに成長することが出来れ
 ば、この上ない幸せだと思っています。

                         
                             文責  野呂洋子
 




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