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2021年09月11日発行
柳画廊
『東京オリパラを振り返って』

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       今の美術業界を考える(その885)

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東京オリパラを振り返って       2021年9月11日
          
 色々なことがありましたが、東京オリンピック、パラリンピックが
 終わりました。私にとっては、何年も前からワクワクしながら、
 待っていたオリンピック、パラリンピックでしたが、終わってみると
 なんともあっけなく終わったように感じています。

 ひとつには、オリンピックもパラリンピックも観戦チケットを購入
 していて、とても楽しみにしていたのですが、現地で見ることが
 できず、TVでの観戦になりました。

 また、ハンドボールでも多くの事を期待しておりましたが、やはり
 ヨーロッパの壁は厚く、関係者からは‘頑張った’という声も頂き
 ましたが、やはりコロナ禍において直前のヨーロッパ遠征ができな
 かったのは大きかったのではないかと思っています。

 逆に、期待以上だったのはパラリンピックの方でした。障がい者の
 方による大会ということですが、健常者以上の成績を出される方を
 含めて、その本気の度合いにはTV画面を通してからも圧倒されました。

 特に、共感を呼んだのは、オリンピックも選手の競技力や技術の
 高さに感動するのですが、どんな仕事も一人で大きな仕事をする事は
 できません。それはスポーツでも全く同じだと思っています。

 パラリンピックの場合、支える方がTVにうつるというか、目の見え
 ない方の伴走者など、ものすごくダイレクトにパラリンピアンを
 支えている方の存在を感じることが出来るので、彼らと共感する力が
 強かったのだと思います。

 また、パラリンピアンの精神力といいますか、健常者だった方が事故
 か何かで、オリンピックではなく、パラリンピックを目指していた方
 も多く、障害とは乗り越えるためにあるのだと思わせて頂き、経営者
 として、コロナや不景気などの障害は、改めて乗り越えて、バージ
ョンアップするためのものだと認識させてもらいました。

 スケボーなどの新しいスポーツの台頭は、勝つためのスポーツから、
 チャレンジすることの尊さにスポーツも変わってきていることを拝見
 することができました。

 これを機に、日本のスポーツ界も大きく変わると思いますが、私達の
 意識も大きくかわっていくきっかけになっていると思っています。

                         
                       文責  野呂洋子
                       銀座柳画廊
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