SUPERGT第7戦オートポリスはKeePer Tom's LC500が優勝、そしてau LC500が2位、weds LC500が3位、ZENT LC500が4位とレクサスの圧勝でした。
第5戦とは逆ですが、チームトムスがワンツーフィニッシュでした。
おめでとうございます
GT300クラスはK tunes RC Fが優勝。
新田選手が高木選手の持つ最多勝記録にまた並びましたね
おめでとうございます
リーガルフロンティア ランボルギーニが2位、Modulo NSXが3位でした。
終わってみれば予選好調だったNSXはRAYBRIG NSXの5位が最上位と下位に沈んでしまいLEXUSの圧勝でした。
ポールポジションからスタートしたARTA NSXはMOTUL AUTECH GT-R松田選手との接触もあって12位まで落ちちゃいましたし。
予選で不調だったGT-RはフォーラムエンジニアリングGT-Rの7位が最高位と決勝でもあんまり変わらず、カルソニックが11位、CRAFTSPORTが13位、MOTUL AUTECHが最下位と、映像にもほとんど映りませんでしたね。
今回の結果、シリーズランキングはKeePer TOMSとRAYBRIG とが同ポイントでトップにならびました。
そしてニッサンはMOTUL AUTECH GT-Rがどべに終わったのでシリーズチャンピオンの夢は消えました。
最終戦はウエイトハンディもないガチンコ勝負。
KeePer TOMSの2連覇なるか、久しぶりにホンダが、そして元F1ワールドチャンピオンのジェンソ・バトン選手が参戦1年目でのシリーズチャンピオンになるか、どちらにしても楽しみですね
300クラスも予選とはガラッとかわったチームが上位をしめました。
ホッピー86はARTA BMWとのレーシングアクシデントもあって下位に沈んでしまいましたし、初音ミクAMGもタイヤが合わなかったのか19位という結果でした。
逆に10番手からスタートしたK tunes RC Fが優勝、ARTA BMWが5位、apr PRIUS 31号車が10位という下克上的な結果でした。
初音ミクAMGはシリーズランキング4位でまだ優勝の可能性を残して最終戦に望むことになります。
最終戦は11/10-11でツインリンクもてぎで行われます。
さてさて、どんな展開になるのか、楽しみです
第5戦とは逆ですが、チームトムスがワンツーフィニッシュでした。
おめでとうございます
GT300クラスはK tunes RC Fが優勝。
新田選手が高木選手の持つ最多勝記録にまた並びましたね
おめでとうございます
リーガルフロンティア ランボルギーニが2位、Modulo NSXが3位でした。
終わってみれば予選好調だったNSXはRAYBRIG NSXの5位が最上位と下位に沈んでしまいLEXUSの圧勝でした。
ポールポジションからスタートしたARTA NSXはMOTUL AUTECH GT-R松田選手との接触もあって12位まで落ちちゃいましたし。
予選で不調だったGT-RはフォーラムエンジニアリングGT-Rの7位が最高位と決勝でもあんまり変わらず、カルソニックが11位、CRAFTSPORTが13位、MOTUL AUTECHが最下位と、映像にもほとんど映りませんでしたね。
今回の結果、シリーズランキングはKeePer TOMSとRAYBRIG とが同ポイントでトップにならびました。
そしてニッサンはMOTUL AUTECH GT-Rがどべに終わったのでシリーズチャンピオンの夢は消えました。
最終戦はウエイトハンディもないガチンコ勝負。
KeePer TOMSの2連覇なるか、久しぶりにホンダが、そして元F1ワールドチャンピオンのジェンソ・バトン選手が参戦1年目でのシリーズチャンピオンになるか、どちらにしても楽しみですね
300クラスも予選とはガラッとかわったチームが上位をしめました。
ホッピー86はARTA BMWとのレーシングアクシデントもあって下位に沈んでしまいましたし、初音ミクAMGもタイヤが合わなかったのか19位という結果でした。
逆に10番手からスタートしたK tunes RC Fが優勝、ARTA BMWが5位、apr PRIUS 31号車が10位という下克上的な結果でした。
初音ミクAMGはシリーズランキング4位でまだ優勝の可能性を残して最終戦に望むことになります。
最終戦は11/10-11でツインリンクもてぎで行われます。
さてさて、どんな展開になるのか、楽しみです