どうも。
WBSのトレたまが9日(金)に1999回目の放送となったらしいんですが、なぜ2000回記念スペシャルが亀井京子アナじゃないんだ…と、少し遺憾なKUMAGAIです。
1999回目という微妙な回でご登場となりました…って、金曜担当だから仕方ないのかもしれないけどね。





八百長。
具体的な意味を説明しよう。(以下、広辞苑とこちらを参照)

明治時代、八百屋の店主「長兵衛」がいた。
彼は通称「八百長」といい、相撲の年寄「伊勢海五太夫」の碁仲間であった。
碁の実力は長兵衛が勝っていたが、商売上の打算から、わざと負けたりして勝敗を調整(常に1勝1敗になるように)し、伊勢海五太夫のご機嫌をとっていた。
のちに勝敗を調整していたことが発覚し、わざと負けることを相撲界では「八百長」というようになった。
やがて、相撲以外の勝負でもこの単語を使うようになった。一方が前もって負ける約束をしておいて、うわべだけの勝負を争うこと。



サンケイスポーツ2月9日
夕刊フジ2月9日

相撲における八百長問題。
相撲は、日本の国技だ。
フランスのシラク大統領が、かなりの大相撲ファンであることは有名である。

これは今回が初ではなく、以前から何度か浮上した問題ではある。
…が、今回日本相撲協会が民事訴訟を起こすということで、メディアに盛んに取り上げられている。

ポイントは、リンクした「民事訴訟」という点。
そう、刑事訴訟ではないのだ。



まず結論からいうと、今回、講談社側の勝訴の可能性もあるんじゃないかと思っている。



民事訴訟と刑事訴訟は何が違うのか。
…まぁ弁護士の端くれでもないし詳しいことは分からないが…
立証責任(挙証責任)の負う立場から探ってみることはできないか。

立証責任…訴訟上、ある事実の存否が確定されない場合、そのことによって一方の当事者が受ける不利益な負担をいう。民事訴訟では事項により原告と被告とに分配され、刑事訴訟では原則として検察官が負う


伊佐次啓二顧問弁護士の言い分(リンクした夕刊フジの記事参照)は理解できるが、それは建て前のように感じるのだが…。(まず民事から。そして刑事へ)


だいたいこの弁護士の名前からも、いきなり刑事でいいのではないかという疑問は放っておいて…w

この弁護士並びに週刊現代(講談社)の言い分を聞くと、どうも「自信」という観点から見ると後者が一歩リードの感がある。(前者は「勝てるかどうか」と言ってるし)

そもそも、このように訴訟を起こした時点で、相撲協会側の影の部分も露呈されることは必至だ、仮に勝訴となっても。


現役力士が出廷することも想定される。
だからといって、別に相撲協会側の証拠があるとは思えないし、あまり有利な立場には思えない。

むしろ、◎◎関の▲▲部屋への不可解な出入り(協会側も認める)という「事実」により、疑われても仕方がない。



まだまだ判決は先であるが、仮に八百長が少しでも行われていたらどうなるのか。

前出の通り、相撲は国技だ。
その相撲の主な収入源は、高齢者。


彼らの失望ぶりを想像すると…


とりあえず、相撲協会側の潔白が明白となることを期待している。