S T U D I O T & Y

創業41周年を迎えた老舗のシルバージュエリーブランド。

2019年07月

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↑ロング

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↑ショート

新しいインディアンモチーフピアス、作りました。

ロングとショートがあります。

今回のは少し厚めで表にモチーフ、裏にSTUDIO T&Yのロゴを入れた両面タイプ。

おひとつ3240円の大特価です。

今年の夏は揺れるピアスで涼しげに。

揺れる動画はリンク先をご覧ください。

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P03S/L(ショート/ロング) ¥3,240- tax in


ご要望が多かったアンクレット。

ホワイトハートと銀ビーズで作ってみました。

第1弾はダブルアンクレット。

白と紫です。

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インディアンモチーフとT&Yのロゴの入ったチャーム付きです。

アンクレットの季節が終わったらネックレスにもなるのがダブル巻きのいいところ。

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赤はもちろん、シルバーチェーンで作ってもいいですね。

男性ならシングル巻きの方がいいのかな。

小さな矢じりやフェザーで組んでも素敵ですね。


ダブルアンクレット(銀ビーズ入り)

8,640- tax in


こちらは北口店に置いておきますね。


先日は父の介護施設の引越しでした。


父は59歳でパーキンソン病の診断を受けました。

そこから10年余り、次第に休みがちになりながらも仕事を続けましたが、ある日店の前で動けなくなり、入院。

37年続けた店をバタバタと閉店し、長野で療養生活を送ることになりました。

自宅での生活、老人保健施設、小規模多機能施設、有料老人ホーム、長野、国立、新宿と、状況に応じて暮らし方、場所を変えながらやってきました。


店は父の生き甲斐でした。

私たちは自宅での生活よりも、働き、店を再開し、その店に父を再び連れてくること、を選びました。


どの施設にもきちんと父の個性を尊重してくださる方がいて、本当によくして頂きました。考えの合わない方ももちろんいましたが、それぞれの施設の中で、出来る限りやって頂いたと思います。


先日退去したホームにはKさんという介護士さんがおりました。

Kさんは50代半ばくらい?の女性。

一年半前に入居した時に部屋で出迎えてくれたのがKさんでした。

金髪に近い茶髪、大きな目の周りに引かれた真っ黒なアイシャドウ、低音のハスキーボイス…まるで往年の女性ハードロッカーのようなKさんに私たちは一目で痺れました。


Kさんは昔原宿のテント村でアクセサリーを売っていたとか、父の師匠・ゴローさんとも交流があったりなど父が喜ぶような共通点が沢山あり、父はKさんとのおしゃべりを楽しみにしていました。

Kさんの夜勤の日は、皆が寝静まった夜、一緒にネックレスを組みながら昔話に花を咲かせたそうです。


一見ぶっきらぼうな雰囲気のKさんでしたが、

「Kさんが夜勤の日は、朝、あったかい蒸しタオルで顔を拭いてくれるんだ。気持ちいいんだ。」とその細やかな心配りを喜んでいました。

私が父の誕生日に施設でパフォーマンスした時には廊下の片隅をパーテーションで区切り、「バーバラ村田さま」と札を下げ、お菓子と飲み物を置いた小さな控え室を作ってくださいました。

(私の希望でパフォーマンスさせて頂くので一切のお気遣いなく、と伝えていたのですが)

感激してお礼を伝えても、いつも低い声で「…いえ、別に…」とはにかみながら立ち去っていくKさん。

父が入院した時には支給外の介護品をそっと持たせてくれたりもしました。


夜な夜な父と組んだアクセサリー。

一番に見るのはもちろんKさんで、気に入ったものを何度か買い取ってくれました。

割引すると受け取ってくれず、いつも正規価格を可愛らしい封筒に入れて渡してくださいました。


今日、別れ際にKさんが父にかけた言葉

「これからも誇りを持って、生きてくださいね。俺は村田高詩だぞ、って」

涙が溢れそうになりました。

Kさんが居てくれて、本当によかった。


前夜、父に言われた通り組んだフェザーネックレス。

Kさんへの感謝の贈り物です。



photo & text by Tomomi 

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【北口店通信】
https://www.instagram.com/p/B0TCvS2lxnK/?igshid=1oouz2t1fwdvw
BGC08  K2406 (S) ¥56160税込

感動したポイント
1.バングルの片方を骨と骨の間にくい込ませて、もう片方と肌とのスペース/クリアランスを設ける。
2.簡単に入る大きさはサイズが大きすぎる。入るギリギリでなるべく小さいサイズを選ぶ。例えば僕は平打ちでSサイズ以下だけど、一見入らなそうな開口部の狭さです。
3.どうしても難しければ手首に薄い布を巻いておく。これは凄い!めちゃくちゃつけやすい。するっと入る。

なるほどと思ったポイント
・曲げてつけはずしを繰り返しているといつか割れる
(止むを得ず曲げるのは最初の数回に留める)

・親指側からつけるのが楽な人もいれば、逆の小指側からが楽な人もいる

そしてバングル装着撮影の練習しているとお肌に跡がつきまくるよ。朋未さん手首真っ赤になってた。

困ったら布で間違いない!

【Photo, text,  and movie by Shige-kun】



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