2020年03月29日

【ピックアップWUUライブ!/4月】号外

♪店内、およびホール内にウイルス対策の機器を設置し、万全の体制をとりながらWUUは営業中です。そんな中での号外♪
(詳細は、WUUのHP「スケジュール」にてご確認ください→http://www.wuu.co.jp/)

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♪4月11日(土曜日)
〜スペシャルイベント〜
柴田敏孝(kb)トークセッション
●Open 17:00 Start 17:30  
●参加費:若者(学生やフリーター) ¥1500+ドリンク代
              大人¥2000+ドリンク代

WUUは名前の知れた大御所だけでなく、明日を目指す若きミュージシャンにも門戸を開いています。柴田敏孝さんは、そんなふうに開かれた扉からプロの世界に羽ばたいたキーボーディスト。あの村上“ポンタ”秀一氏に実力を認められ、現在は大黒摩季バンドのバンマスとして忙しい時間を過ごしている柴田さんが、コロナ騒動のあおりを受けてライブキャンセルが続くWUUのために、トークセッションを開催してくれることになりました! 演奏楽器や技術、キャリアは問わず、どんな質問にでも答え、お話を聞かせてくれるとのこと。この料金で勉強できる機会なんて、まずありません。
WUUがつないでくれるご縁。本気でプロになりたいと思っている人も、なんとなく考えているという人も、そこまでは考えていないという人も、まずは交流してみませんか? それが今の自分を変えるきっかけになるはずです。

文/フリーライター たいらくのぶこ
https://twitter.com/no_booko


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2020年03月01日

【ピックアップWUUライブ!/4月】

♪音楽は時間も国境も超える――今月も胸躍るライブが目白押しです♪
(詳細は、WUUのHP「スケジュール」にてご確認ください→http://www.wuu.co.jp/)

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♪4月10日(金曜日)
Matt Von Roderickカルテット
出演=Matt Von Roderick (tp,vo)
堀 秀彰(pf) 石原雄介(b) 長谷川ガク(ds)
●Open 19:00 Start 19:30  
●<予約¥3000 / 当日¥3300>+ドリンク代

ジャズミュージシャンとしてWUUでもおなじみのピアニスト・堀さん、ベーシスト・石原さん、ドラマー・長谷川さんが、数多くの受賞歴を誇る世界クラスのジャズトランぺッター・Matt Von Roderick(マット・フォン・ロデリック)氏との共演を果たします。ロデリックさんが拠点としているのは、ロサンゼルス……ということで、日本で聴ける機会は稀(まれ)というだけでなく、東京近辺でのライブも限定数。プレミア的価値をもったライブなのです。哀愁を帯びた音色のトランペットを中心にしたカルテットの演奏、お聴きのがしなく♪

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♪4月17日(金曜日)
大澤誉志幸 SASURAI TOUR 2020「🌸Cherry blossom Tour」
出演=大澤誉志幸(vo,gt)
●Open 19:00 Start 20:00  
●<前売・予約¥5000 / 当日¥5500>+ドリンク代

1981年にバンドのギター&ボーカルとしてデビュー、1983年にソロとなり『そして僕は途方に暮れる』で、その名を知らしめた大澤誉志幸さんが、初めてWUUのステージに登場です。今でも、'83年当時に耳にした『そして僕は…』の、ちょっとハスキーがかった声が耳によみがえりますが、実はメロディメーカーとしての評価も高い大澤さん。ジュリーこと沢田研二氏、ロックの女王として君臨していた山下久美子氏、歌唱力では定評のある鈴木雅之氏をはじめ、名曲を数多く提供しています。良質のポップスに包まれる夜を、ぜひご一緒に♪

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♪4月18日(土曜日)
伊豆田洋之 35th Anniversary シリーズ
「ライブ 2020」at 柏
出演=伊豆田洋之 (vo,pf)  ゲスト:鈴木雄大(vo,gt)
●Open 17:00 Start 18:00
●<前売・予約¥5000 / 当日¥5500>+ドリンク代
※入場整理番号付き

デビュー35年を記念するライブでWUU初出演の伊豆田洋之さん。「日本のポール・マッカートニー」とも称されるピアノ弾き語りは、ビートルズフリークとして知られるサエキけんぞう氏や杉真理氏のお墨付き、高い評価を得ています。実を申せば、デビューのころから伊豆田さんを知っている私は、「WUUのSteinwayでの弾き語りが絶対に似合う!」と、言い続けておりました。その日が、ついに現実に……。ゲストは、WUUにも出演したことがあり、伊豆田さんとも交流のある鈴木雄大さん。ふたりのやり取り、コラボにも期待がふくらみます♪

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♪4月26日(日曜日)
伊藤銀次のAlone Together 2020 〜柏〜
出演=伊藤銀次(vo,gt) 上原ユカリ裕(per) 細井豊(Key)
●Open 18:30 Start 19:30
●<前売・予約¥4500 / 当日¥5000>+ドリンク代
  ※入場整理番号付き

日本のミュージックシーンの歴史を語る際、「この方は、はずせない」という重鎮や大御所が何人か存在しますが、伊藤銀次さんもそのひとり。ご自身の演奏活動はもちろん、ギタリスト、プロデューサー、作曲家など多彩な活動のもと多くのミュージシャンを育て、影響を与えてきました。おそらく知らない人はいないであろう『笑っていいとも!』のテーマ曲、『ウキウキWatching』の作者でもあります。ふんわり優しい歌声で放つ、ウキウキミュージック。安定感抜群のサポート陣を伴ってのステージは、世代を超えて楽しめること間違いなしです♪

文/フリーライター たいらくのぶこ
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2020年02月04日

【ピックアップWUUライブ!/3月】

♪花咲く季節、WUUに咲く色とりどりの音の花もご鑑賞くださいませ♪
(詳細は、WUUのHP「スケジュール」にてご確認ください→http://www.wuu.co.jp/)

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♪3月1日(日曜日)
<神保彰ワンマンオーケストラ 全国行脚2020>
出演=神保 彰(drs)
●Open 16:00 Start 17:00
●<前売・予約¥4000 / 当日¥4500>+ドリンク代
※入場整理番号付き
 ※高校生以下:<前売・予約¥2000 / 当日¥2500>+ドリンク代

今年もWUUにやってきます、神保彰さんのワンマンオーケストラ。ステージにいるのは神保さんひとり、目に見えるのはドラムセットだけ……でありながら、流れ出てくるのは、まさしくオーケストラのごとき音色です。「唯一無二」というたとえは、決して大げさではありません。このようなパフォーマンスをやってのけるのは、世界広しといえども神保さんだけ。そして、このパフォーマンスのすごさが実感できるのはライブでこそ。目の前の神保さんの動きと聴こえてくる音に驚愕しているうちにあっという間に過ぎゆく時間を体感してください♪

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♪3月14日(土曜日)
岡林信康コンサート2020 柏
出演=岡林信康(歌/ギター)加藤 実(pf)
●Open 18:00 Start 19:00
●前売・予約¥5000 +ドリンク代
 ※入場整理番号付き

70歳を超えてなお歌い続け、輝きを放つ岡林信康さんのデビューは1968年。日本が大きく変化し、学生運動が盛んだった時代です。そんな世相や社会情勢を反映した楽曲を発表した岡林さんは「フォークの神さま」と呼ばれていました。音楽界から姿を消した時期もありましたが、多くのミュージシャンに影響を与える存在だったことには変わりなく、そして今も与え続けています。あの頃を懐かしく思う人も、あの時代を知らない人も、ぜひ。自分の思いを大切に生きてきた岡林さんにしか発せない空気を感じ取ってください。ピアノとのコラボも楽しみに♪

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♪3月16日(月曜日)
<二色のピアノ>
出演=堀 秀彰(pf) 柳 隼一(pf)
●Open 19:00 Start 19:30
●<予約¥2800 / 当日¥3300> +ドリンク代

柏でもおなじみのジャズピアニストふたりによる、「二色のピアノ」シリーズです。男性ふたりによる二色のピアノはこれまでに何度もありましたが、本格的なジャズピアニストふたりの組み合わせというのは、あまりなかったかもしれません。どことなく外見の雰囲気が似ているふたりは、ほぼ同年代。しかしピアノの場合、弾く人によって音色が変わること、ジャズの場合は、同じ曲でもアプローチの仕方がまったく異なるところが興味深いところでもあります。円熟味を増しつつあるふたりの演奏、ごゆるりとお楽しみあれ♪

文/フリーライター たいらくのぶこ
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2020年01月04日

【ピックアップWUUライブ!/2月】

♪外は冷たい北風でも、WUUはいつもホッカホカ。ステキな音楽とドリンク&フーズでくつろぎのひとときを♪
(詳細は、WUUのHP「スケジュール」にてご確認ください→http://www.wuu.co.jp/)

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♪2月7日(金曜日)

是巨人=鬼怒無月(g) ナスノミツル(b) 吉田達也(ds)
●Open 18:30 Start 19:30
●<予約¥3000 / 当日¥3500>+ドリンク代.

1995年に結成、活動休止を経て98年に復活を遂げた「是巨人」。このメンバー何がすごいって、いずれも「異才」「鬼才」などと評される技術を持っていることです。奏でるのは「迷宮のポリリズミック・アンサンブルに疾走するスリリングなインプロ」。ポリリズムというのは多重リズムを意味する音楽用語で、たとえば3/4拍子、3/8拍子、4/6拍子など、違う拍子が同時に演奏されるということ。考えただけで頭がくらくらしてきますが、ここにインプロ、つまり即興が加わると……いったいどんな音空間が出現するのでしょうか。乞うご期待♪

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♪2月28日(金曜日)

橋本眞由己(vo.pf) SOLO
●Open 19:00 Start 19:30
●<約¥2800 / 当日¥3000>+ドリンク代

2002年、フジテレビ系のアニメ「ラーゼフォン」のエンディングテーマ『夢の卵』のボーカルに抜擢されてデビューを果たした橋本眞由己(まゆみ)さん。そんな橋本さんの持ち味は、歌声。独特の浮遊感と透明感を兼ね備えた美しい声が印象的で、ピアノ1本での弾き語りでは、その声質がさらに際立ちそう。今回のライブでは、『夢の卵』をはじめ、同じアニメの挿入歌『カトゥーンのさだめ』、劇場歌のほか、オリジナルをピアノ弾き語りにて披露してくれます。Steinwayのきらびやかな音色とのコラボレーションが楽しみなボーカリストです♪

文/フリーライター たいらくのぶこ
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2019年12月28日

<浜砂伴海の"カシワ・デ・シャンソン" vol.34>(12/23) 〜ピアフとクリスマス〜 出演=浜砂伴海(vo) 野田正純(pf)

浜砂伴海2019WUUには定例の企画ライブがいくつかありますが、シャンソンの歌い手・浜砂伴海さんによる「カシワ・デ・シャンソン」もそのひとつ。なんと34回(!)を数えます。以前レポートしたことがあるのですが、振り返ってみたところ2013年の秋、15回目のときでした。今から6年前になるわけですが、それ以降も定期的に公演を続けてきた浜砂さん……まずは、その歩みに敬意を表さずにはいられません。
なぜかといえば、6年前のレポートにも書いているのですが、浜砂さんは常に真摯に「歌」に向き合い、今あるすべてを賭けてステージに臨んでいるから。それだけでなく、選曲や演出に季節感を盛り込み、「お客様に楽しんでもらいたい」というおもてなしの仕掛けが、随所に散りばめられているのです。
何かを継続することは、時としてかなりのパワーを必要とします。それも、高いクオリティを維持するとなると、なおさら。「こういうステージができるのは、シャンソン教室の生徒さんが手伝ってくれるおかげ。生徒さんに恵まれている私は幸せ者です」とおっしゃっていましたが、「生徒さんに恵まれている」と言える気持ちがあるからこそ人を惹きつけるのだろうし、人がついてくるのだろうと思うのです。会場の雰囲気からも、そのことがひしひしと伝わってきました。
……と、なにやら堅苦しいことを書いてしまいましたが、きらびやかなステージ、クリスマスの時期らしい演出など趣向をこらした34回目の「カシワ・デ・シャンソン」。1部はシックな黒のドレスでエディット・ピアフの楽曲を、2部は妖精のように真っ白なドレスに着替え、ピアフをまじえながらクリスマスソングを披露してくれました。そんなステージの様子を、歌われた曲の中からピックアップしてご紹介します。

♪薔薇色の人生
年末を彩る野田さんの華麗でジャジーなピアノソロにつづき、客席を歌い歩きながら登場した浜砂さん。1部の1曲目、シャンソンを代表するナンバーでスタートです。

♪パダム・パダム
情熱的な3拍子の曲。歌の主人公になりきる浜砂さん、迫力すら感じさせる低音で、聴く人の心をつかみます。「パダム・パダム」という耳慣れないタイトルの由来など、ピアフの人生にまつわる解説もあり。曲が作られた背景や込められた思いを知ると、より深く歌の世界に入り込むことができます。

♪連れて行って
歌の舞台は「モンマルトルのあやしげなカフェ」とのこと。出しゃばらず、かといって引っ込みすぎず、絶妙のバランスで奏でられるピアノとの息もぴったり、日本語とフランス語まじえた構成がおしゃれでした。

♪愛の讃歌
「何回歌ったかわからない」とステージで語っていましたが、日本でも多くの歌い手がカバーしている名曲中の名曲。「どれだけ歌っても、思ったようには歌えない。きっと一生、追求していく曲なのだと思う」とのことでしたが、ステージで見せてくれた風格は、歌い続けている人にしか出せないもの。中間部のアレンジには、オリジナリティも感じられました。

♪私の回転木馬
客席が手拍子で盛り上げた軽快な曲は、野田さんとふたりでアレンジを考えたそうです。歌とピアノ、心の通い合った掛け合いが印象的でした。

♪星に願いを
2部の1曲目は、クリスマスらしい曲でスタート。歌いながら登場した浜砂さん、真っ白でふんわりしたドレスが曲調にぴったりで、見ているだけでうっとり。ちなみにサンタクロースも一緒に入場し、お客様ひとりひとりにプレゼントを配ってくれました。クリスマスならではのはからいです。

♪メドレー(赤鼻のトナカイ〜サンタが街にやってくる〜ジングルベル)
シャンソン教室の生徒さんたちが聖歌隊に扮してステージに。サンタクロース、客席もまじえて歌う楽しいコーナーとなりました。このコーナーのために浜砂さんは、自作の歌詞帳をお客様全員にプレゼント。ステキ。

♪White Christmas
ステージに、フラダンサーを迎えて。歌詞に合わせた優雅なフラの動き、美声に心が洗われました。

♪セ・ラムール
リリースしたCDのタイトルにもなっているというピアフの曲。歌を聴きながら「浜砂さんは、何かを創造することに喜びを見出す人なのだな」と思った私でした。歌で「創造する」というのはイメージがしにくいかもしれませんが、言葉にするなら「歌の世界を自分なりに解釈し、その世界観を創造すること」でしょうか。

♪ミロール
「ねぇ、そこのダンナ、ちょっと寄っていかない?」と呼びかける内容の歌だとのこと。そんな女性を演じるかのように歌う浜砂さん、さすがの表現力です。客席はただただ魅了されるばかり。

アンコールもまじえての2時間は、本当にあっという間。クリスマス気分も味わえ、素晴らしいひとときを過ごすことができました。次回はどんな趣向かな、どんなドレスかな……と、勝手に期待をふくらませつつ、35回目以降の開催を楽しみに待つことにします。楽しい夜をありがとうございました。

文/フリーライター・たいらくのぶこ
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2019年12月03日

【ピックアップWUUライブ!/1月】

♪令和2年、WUU21周年。新しい年も、WUUとともに音楽の世界を広げていきましょう♪
(詳細は、WUUのHP「スケジュール」にてご確認ください→http://www.wuu.co.jp/)

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♪1月13日(月曜日・祝日)

ERA(イーラ)=壷井彰久(vn) 鬼怒無月(g)
●Open 18:30 Start 19:00
●<予約¥2800 / 当日¥3300>+ドリンク代

ヴァイオリン1台とギター1台。ステージ上で演奏されている楽器はそれだけ……のはずなのに、とてもそうとは思えない音の厚みとスピード感で迫りくるのが、壷井さんと鬼怒さんによるユニットERAが放つ音楽です。ジャズ、プログレ、フォークなどジャンルの枠にとらわれることなく自由に壮大に、なおかつ繊細に華麗に奏でられる音たち。目にもとまらぬ指さばき、弦さばきで、崩れることなくひとつひとつの音をクリアに響かせるテクニック。どんなに言葉を尽くしても説明しきれない音楽、ライブの場で実感してください♪

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♪1月25(土曜日)

和泉宏隆(pf) ソロピアノライブ
●Open 18:30 Start 19:30
●<前売・予約¥3300 /当日¥3800>+ドリンク代
<学生 予約¥2500 /当日¥3000>+ドリンク代
※入場整理番号付き

フュージョンバンドのキーボード奏者として一世を風靡した和泉さん。現在もユニットやソロでの演奏を続けていますが、もとをたどると4歳のときにお稽古事として始めたピアノに行き着くのだそうです。つまりピアノソロは、和泉さんの原点でもあるということ。ソフトで繊細なタッチ、オリジナル曲の抒情的なメロディーは、クラシックの礎+和泉さんの人柄だと思うのです。そんな長きに渡る活動の集大成として、これまでに発表した50曲をCD5枚に分けてリリースするピアノソロプロジェクトが進行中とのこと。和泉さんの魅力、生音でぜひ♪

文/フリーライター たいらくのぶこ
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2019年11月05日

【ピックアップWUUライブ!/12月】

♪忙しい年末。そんなときだからこそ、WUUの音楽でなごみのひとときを♪
(詳細は、WUUのHP「スケジュール」にてご確認ください→http://www.wuu.co.jp/)

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♪12月6日(金曜日)
〜 櫻井哲夫 Band〜
出演=櫻井哲夫(bass) 菰口雄矢(gt) 白井アキト(key) 川口千里(dr)
●Open 19:00 Start 19:30  ※入場整理番号付き
●前売・予約¥5500 / 当日¥6000 どちらも+ドリンク代

1976年に結成したカシオペアで演奏活動をスタートさせて以来、現在に至るまで休むことなく第一線を走り続けているベーシストの櫻井哲夫さん。充実のソロ活動のほか、リーダーとしてバンドを率いたり、ユニットを組んだりと幅広い演奏にてWUUでもおなじみですが、今回は、「櫻井哲夫Band」として、若手実力者とともに登場です。若手と言っても、ギターの菰口さん、キーボードの白井さん、ドラムスの川口さん、全員が輝かしいキャリアの持ち主であり、テクニックは折り紙つき。熟練の技+フレッシュな感性の融合をお楽しみあれ♪

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♪12月8日(日曜日)
<濃い目のジャズ>
CD発売ライブ
出演=柳 隼一(pf) 平山惠勇(drs) 北床宗太郎(electric violin)  伊藤勇司(b)
●Open 19:00 Start 19:30
●予約 ¥3000 / 当日 ¥3300 どちらも+ドリンク代
 ※学生割引 予約/当日とも¥1500 どちらも+ドリンク代

若かりし頃からWUUで演奏してきたジャズピアニストの柳隼一さん。今や海外での演奏もこなすほど脂ののった活動を展開している柳さんが、カルテットで新しいCDをリリースしました。ベテランとして親しまれている平山惠勇(しげお)さん、気心の知れた北床(きたとこ)宗太郎さん、伊藤勇司さんという布陣にて。アルバムタイトルは「GO&GO&GO」とのこと、プレイヤー各人の熱い思いが伝わってくるようです。その熱い思いがステージでどのようにはじけるか――ソロやアドリブの掛け合いにも注目してください♪

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♪12月24日(火曜日)
〜ピアノでクリスマス〜
秋山暁子ピアノソロ
出演=秋山暁子(pf)ゲスト=原かのこ(vo)
●Open 18:30 Start 19:30
●予約/当日とも ¥2000+ドリンク代

クリスマスイブに、ステキなライブ♪ 可憐なピアニスト秋山暁子さんが、ボサノバの歌い手である原かのこさんをゲストに迎え、演奏を届けてくれることになりました。イブを共に過ごす相手がいる人もいない人も、WUUに集まればみんな仲間です。一緒に過ごす時間は、かけがえのないプレゼントになること間違いなし。きれいなピアノの音色&歌声で心を浄化、WUUのおいしいドリンク&フードでエネルギ―チャージして、共に年末を乗り切りましょう♪

文/フリーライター たいらくのぶこ
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2019年10月22日

<ユーミンナイト(ハロウィンの宴 2019)>

YumingNight191019
出演=浜砂伴海(vo) 後藤 勝(dr,per,vo) 秋山暁子(pf) みつはしようすけ(b) てっしー(gt,kb)


「カシワデシャンソン」「お寺でシャンソン」「下町でシャンソン」など、さまざまな場所からシャンソンの魅力を届けている浜砂伴海さん。そんな浜砂さんが企画する、年に一度のお楽しみ「ユーミンナイト(ハロウィンの宴)」が、2019年も盛大に開催されました。

「ハロウィンの宴」と銘打っているだけあって、ステージ上のプレイヤーはもちろん、客席にも思い思いの仮装衣装に身を包んだ人々が。開演前から、賑やかなムードです。

演奏曲目は「ユーミンナイト」ということで、すべてユーミンのカバー。浜砂さんいわく「子どものころ、ユーミンの曲を歌うと“もっと歌って”とほめてもらえた、その喜びが今の仕事につながっている」とのこと。それにしても、ユーミンの曲は浜砂さんに合っています。きっと、人柄も似ているのではないでしょうか。あくまでも受け手としての印象ですが、女性としての華がありながら芯の強さもあるし、気遣いもできる――いい意味での姉御肌風な魅力があると思うのです。

そんな浜砂さんを力強く支えるメンバーは、テクニシャン揃い。一年に一度しか聴けないなんて残念すぎますが、一年に一度だからこそ「聴きのがすものか!」という気持ちになるのかもしれません。なお、当初メンバーに入っていた若林竜丞さんが都合で参加できなくなったため、一部、メンバーの変更がありましたが、それでも息はぴったりのステージ、さすがでした。セットリストからピックアップして曲目をご紹介します。


♪あの日に帰りたい

初期のユーミンを代表する曲のひとつ。しっとり、しみじみとしたメロディーの中に強い意志が秘められている――そんなユーミンの世界観を見事に表現してくれました。


♪ベルベット・イースター

デビューアルバム「ひこうき雲」に収録されていた曲は、時を経て聴いても、とてもおしゃれで新鮮でした。ちなみに、浜砂さんのコスプレは、魔女。「ひこうき雲」のキャッチコピーは「魔女か! スーパーレディーか!」でしたが、このコピーはそのまま浜砂さんに当てはまるかも……などと思いながら聴き入りました。


♪ルージュの伝言

機材を駆使しての巧みなコーラスワークに、ステージも客席もノリノリ!


♪DESTINY

松任谷姓になってからのユーミンを代表する曲のひとつだと、個人的に思っています。ちょっぴり勝気な女性の気持ちを歌う浜砂さん、かっこよさ満点。



♪卒業写真

アコギ1本をバックに、じんわりと染み入る歌声で2部をスタートさせた浜砂さん。後藤さんのギター&コーラスワークが、ステージに彩りを添えます。


♪チャイニーズ・スープ

キュートなボーカル&アレンジの魅力全開。中でも目を引いたのが後藤さん奏でる「ウォッシュボード」という楽器です。リズム楽器に分類されるものですが、後藤さん流の工夫がこらしてあり、まるでオリジナル楽器のよう。シャカシャカした金属音に妙な心地好さがありました。


♪旅立つ秋

「秋らしい曲」ということで、浜砂さんソロのピアノ弾き語りで披露してくれました。なんと、コスプレ衣装のロング手袋をはめたままのピアノ演奏。ピアノを弾く人なら、その大変さがわかるはずです。見事でした。


♪翳りゆく部屋

イントロのオルガンが印象的な曲。シンセサイザーで音を作り、再現してくれました。それにしても、サビの声量は圧巻。ボーカリストとしての存在感、十分でした。


♪埠頭を渡る風

客席からノリのよい合いの手が入り、ミラーボールも回り……と、ユーミン自身もしめくくりに歌うことの多いといわれている切ないナンバーを宴のしめくくりに。ブラボー♪


さりげなくスゴ技を披露しつつ、おちゃめな言動で楽しませてくれた後藤さん、寄り添うようにピアノを奏でた秋山さん、どっしりとした安定感で全体を支えたみつはしさん、ギターにキーボードシンセにと八面六臂のてっしーさん、そして、艶(あで)やかな歌声と姿で聴く人を魅了した浜砂さん。アットホームでありながらクオリティも確かなユーミンナイト、来年の開催も楽しみに待っています♪


文/フリーライター・たいらくのぶこ

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2019年10月11日

【ピックアップWUUライブ!/11月】

♪文化祭シーズンの11月。でもね。WUUは毎日がゴージャスな文化祭♪
(詳細は、WUUのHP「スケジュール」にてご確認ください→http://www.wuu.co.jp/)

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♪11月10日(日曜日)
桃とおもだか  
出演=二代目 永野桃勢(主催)二代目 水野 恵(主催)永野梨恵 永野桃明
ゲスト=市山紫穂(日本舞踊)望月太喜若(笛)
●Open 12:30 Start 13:00
●予約¥3000 / 当日¥3500 どちらも+ドリンク代

永野桃勢さん、水野恵さん、二代目家元のおふたりが手を取り合い、江戸の文化を今に伝える「桃とおもだか」の公演も、回を重ねて4回目となりました。江戸時代に流行した「端唄」や「小唄」に、三味線、踊り、笛が加わったら、江戸っ子気分を満喫できることまちがいなし。ITだ、技術革新だ、新型スマホだと話題の尽きない昨今ですが、それもこれも、過去の歴史の延長線上のことです。時代をさかのぼった粋な芸能に触れることで新たな気づきやアイディアが生まれることもあるのではないでしょうか。イス席でゆったりとくつろぎながら触れる「和」の文化、ぜひ♪

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♪11月28日(木曜日)
Studio WUU 20th Anniversary
山下洋輔NEW QUARTET
出演=山下洋輔 (pf) 柳原 旭 (el-b) 小笠原拓海 (ds) 米田裕也 (as)
●Open 18:30 Start 19:30  ※入場整理番号付き
●前売・予約¥4500 / 当日¥4800 どちらも+ドリンク代

1960年代、日本におけるジャズの黎明期に活動を開始し、現在も世界的なプレイヤーとしてエネルギッシュにピアノ演奏を続ける山下洋輔さん。WUUのこけら落とし、10周年につづき、20周年記念ライブに出演が決まりました! 音楽で表現するだけでなくエッセイも執筆するなど、ひとつの枠にはまらない文化的な活動スタイルの持ち主。だからこそ、ひじ打鍵という独自の奏法を編み出すなど、聴く人の心を長くつかんできたのでしょう。10周年ライブも会場を虜にする演奏で魅了してくれましたが、さて20周年はどんなふうにWUUのSteinwayを操るのでしょうか。ぜひ、その耳で、目で♪

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2019年09月20日

【9月のWUUギャラリー モール屋森田】

名称未設定 1*****
9月のWUUギャラリーは、モール屋森田さんによる「モールアート展【ZOO】」。モールで制作されたサイズ2cm四方ほどの動物30匹が、壁にずらりと並んで出迎えてくれます。
ポイントは、「ZOO」つまり「動物園」としての役目を果たすべく、動物ひとつひとつに学術的な解説が添えられていることと、カラフルなボードに取り付けて展示に色彩を添えていること。何気ない工夫のようですが、ここまでするには、かなりのパワーが必要です。作品の見せ方にまでこだわった森田さんの熱量が壁一面からビシバシと伝わってきますし、だからこそ楽しい空間になっています。ひとつひとつの作品にじっくり向き合っていると、時間が経つのも忘れるほど。
それにしても、非常に細かい手作業です。しかも、色合いも顔のかたち(要するに骨格)も、本物の動物そっくりに仕立て上げられているのですから「お見事」としか言いようがありません。どんなふうにモールを組み合わせればトラのしま模様が表現できるのか、ゾウやキリンの顔になるのか……想像もつきませんでした。人工知能の発達も目覚ましい昨今ですが、「絶対に人の手でなければ生み出せないものがある」ことも感じさせてくれる展示は、森田マジックのなせるワザでもあるのでしょう。
ちなみに作品は、森田さんのご厚意により、実際に手に取れるようになっています。ぜひ、取りはずしててのひらに乗せ、造形の緻密さやモールの温もりを感じてみてください。手にした動物を「どうしても家に連れて帰りたい」という場合は買い取ることも可能です。詳細は、WUUスタッフにお声がけいただければと思います。

展示期間は9月30日まで。ギャラリー観賞はライブ開催日以外でも可能ですが、お店が閉まっていることもあります。事前に電話(04-7164-9651)にてお問い合わせの上、お出かけください♪

文/フリーライター たいらくのぶこ
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