バップ オールイン(3)
【東京14日聯合】韓国の国会議員と韓日両国の韓流ビジネス従事者・専門家らが13日、韓流の発展について話し合うフォーラムを東京で開催した。国会文化政策フォーラム、駐日韓国大使館韓国文化院、韓国観光公社が主催し、200人余りが参加した。
 国際文化フォーラムの小栗章氏は、「韓国語教育なくして韓流の発展はない」と述べ、文化中心の理解には韓国語教育が絶対的に必要だと主張した。同フォーラムが2005年に調査したところによると、韓国語講座を開設している日本の大学は1995年の185校から2000年には327校、2003年には410校に増えている。韓国語講座開設校の割合は1995年の25.3%から2003年には47.7%と2倍以上となった。日本国内の大学のほぼ半数が韓国語講座を行っていることになる。

 一般の韓国語教室は、2000年に7か所増え、2001年以降は毎年2けたの増加を続け2005年には17か所の増加を記録した。しかし、昨年は韓流ブームの低迷とともに成長が鈍化し7か所増にとどまった。学習者の年齢は30〜49歳が全体の60%を占め、韓流ファンの主な年齢層と一致することが分かった。50歳以上が27.5%、20代が10.8%だったのに対し、20歳未満は1.7%にとどまり、韓流の発展には若者層への積極的なアピールが必要だと主張した。

 日本で衛星放送チャンネルを通じKBSの番組を配信しているKBSジャパンの王ヒョンチョル代表は、韓流の発展に最も効果的な媒体であるテレビ放送を活用すべきだと主張し、NHK衛星チャンネルによる自社番組の放送を例に挙げた...

ニュースの続きを読む

(引用 yahooニュース)




◆韓国ドラマ関連ブログ記事
4月からのドラマ - テレビなコラム(テレコラ) (4月1日13時13分)

【ソウル13日聯合】人気グループの神... - 株式投資、為替、先物の投資ニュース... (4月1日13時4分)



<%ipc%>