イギリス留学する際に気になる点が、現地でのお金の管理になると思います。

アメリカ$やユーロに比べて流通量の少ないポンドは、

実は現金への換金手数料が高く、両替の際の銀行への手数料も

非常に高額になっています。

通常、テレビのニュースで紹介されている為替レートは

TTMレートという換算レートになります。

※TTMレートとは、Telegraphic Transfer Middle rateの略で、
日本語では仲値と言って、銀行が顧客に対して10万ドル未満
の外国為替取引をする際の基準レートとして定められています。

次に、銀行を通じて海外送金をする際の換算レートは

TTSレートという換算レートになります。

※TTSレート=対顧客電信売相場
銀行が顧客に対して外貨を売る(円を外貨に交換する)時に
用いられる為替レート。

学費等の送金をする際にはこちらのレート換算になります。
三菱東京UFJ銀行の場合にはTTMレートが124円の場合、
TTSレートは+4円の128円になります。

ちなみに、外貨を日本円に戻す際にはTTBレートという換算レートになります。

※TTBレート=対顧客電信買相場
銀行が顧客に対して外貨を買い取る(外貨を円に交換する)時に
用いられる為替レート。

学費等の返金をしてもらう場合にはこちらのレート換算になります。
三菱東京UFJ銀行の場合にはTTMレートが124円の場合、
TTBレートは-4円の120円になります。

さらに、ここから現金に換金をする場合には更に手数料が取られています。

銀行や空港の外貨換金窓口で現金を換金する際には

CASH Sレートという換算レートになります。

※CASH Sレート=銀行から外貨を購入する際のレートになります。
三菱東京UFJ銀行の場合にはTTMレートが124円の場合、
TTSレートは+12円の136円になります。

また、銀行や空港の外貨換金窓口で外貨を円に換金する際には

CASH Bレートという換算レートになります。

※CASH Bレート=銀行から外貨を円に換金する際のレートになります。
三菱東京UFJ銀行の場合にはTTMレートが124円の場合、
TTSレートは-12円の112円になります。

そのため、現金になると1ポンドの換金で24円も手数料を払っている事になります。

そこで今回は、海外でのお金の管理に非常に便利な

キャッシュパスポートについてご紹介したいと思います。

1.クレジットカードのように審査が無く、簡単に申請が誰でも出来ます。
2.現地で銀行口座を開かなくても、海外210カ国のMasterCard(R) ATMで
  現地通貨が引き出せます。
3.現地MasterCard(R) の加盟店で残高分までデビッドカードとして利用可能。
4.日本国内のATM、インターネットバンキングから必要な金額を
  簡単に再入金出来ます。
5.日本のご家族からの入金も簡単。
  海外送金等の必要が無く、留学生の送金方法として非常に便利です。
6.スペアーカードが付いていますので、盗難・紛失時も安心です。
7.現金両替よりも手数料が安く、特にポンドカードはお得です。
  外貨カードは事前にレート固定できるため、為替変動のリスクがありません。
8.24時間365日、緊急時のアシスタンスサービスが無料で利用出来ます。
9.使いきらなかったカード残高は帰国後に精算できます。

現金両替よりも手数料が安く、トラベラーズチェックより便利で、

クレジットカードより安心のキャッシュパスポートは、留学生にとって

非常に嬉しいカードです。

是非、渡航前の準備の一つとして有効活用されてみてはいかがでしょうか。