2018年05月24日
全空連公認六段を受けに行きました!編〜その3
六段の審査は土曜日なので、
金曜に東京に前乗りし、土曜に審査本番です。
だから、金曜の夜に、
時間を持て余していたところに日本橋七福神巡りに巡り合い、
一人で、全く右も左もわからない東京を、ウロウロしながら、神社巡りをしていたのです。(笑)
おとなしく、ホテルで筆記審査の勉強でもしておけや!っていう話なんですが。(笑)
まぁ、筆記審査については自信がありましたので・・・
いいかな、と。(笑)
前回も書きましたが、
実は、この公認六段の試験、
今回で4回目なのです。
以前、五段の審査受けました&受かりましたという記事を書いてから、はや数年、
六段の審査を受けられる年になりました。
しかし、過去3回、不合格でした。
六段の審査は数パーセントしか受からないそうです。
しかし、自分がしっかりと出来ていれば、確率なんぞ関係なく、合格は出来るはず。
確率なんてもんは、後から集計して出て来る結果でしかない。
受審者全員がしっかり出来れば、全員合格出来るはず。
何パーセントを不合格にしなければならない、なんていう取り決めは無いはずだから。
たぶん。
きっと。
政治的なしがらみが無いならば。
過去3回とも、筆記はほぼ100点でした。
基本の立ち方や、四大流派の創始者の名前や、中学校武道必修化についてや、オリンピックについてや、演武した形の特徴やら、試合においての形判定の基準やら、と色々出題されましたが、
しっかりと予習をしていて、毎年、ほぼ100点満点の解答が出来ていたはずです。
そして、審査の際に行う形は、
指定形1つ、自由形1つ。
そして、最近になって追加された、自由組手2試合。
筆記はほぼ100点。
形は、失敗もなく、いつも通りの形を演武してきました。
しかし、それでも、
過去3回不合格でした。_:(´ཀ`」 ∠):
正直言って、
周りの人の形を見ていても、
上手いな〜という人はいませんでした。
演武の際にふらついている人もいました。
明らかに形の練習してないだろ・・・あんた組手の選手あがりだろという人もいました。
組手の際に、「上段突きは当てたら不合格ですよー」
と言われているのに、当てまくっていた人とか(笑)
話をしてみたら、某会派長の息子さんという人とか、
昔、組手の選手でそこそこ有名だった人もその人たちの中にいました。
しかし、後日発表された合格者リストを見ると、その人たちの名前があったんですよね・・・
・・・。(・ω・ )
いやいや!
勘ぐってはいけない!
自分の稽古が足りなかっただけだ!(`・ω・´)
名前、顔が売れてなかろうが、
自分の技量がしっかりとあれば合格になるはずなのだから!
政治的なしがらみなんてあるはずがない!
組手の選手だから形がヘタクソでも合格するなんて馬鹿げた事がある訳がない!
公正な審査であるはずなのだから。
単に僕の出来が悪かったのでしょう!
平等な審査であるはずなのだから。
でも・・・
過去3回ともミスもなくいつも通り出来たんですよねぇ。
特に3回目は自分でも、いい出来だった!と思えるぐらいの会心の出来だったのに
ダメだったんですよねぇ。_:(´ཀ`」 ∠):
こう言っちゃなんですが、ぶっちゃけ、
自分自身の実力不足だという考えは一切ありませんでした(笑)
あれだけ、周りの人達の形を見ても上手い!と思えないのだから。
奢りとか、調子に乗っちゃって。という訳ではありません。
しかし、また、その逆に、
いずれそのうち詳しく書きますが、僕は自分自身の形を上手いなんて思う事は一切ないのです。
逆に人前でやるのも嫌なぐらい下手だと思っています。
けれど、そんな僕から見ても、
僕より上手いなーと思う人はいなかった。
一応蛇足として書いておきますと、
県の大会、連合会の大会では優勝した事もあります。
しかし、自分自身、自分の形を上手いと思う事はありません。
審査の際に、他の人達の形を見て、
うっわー!上手いなぁ・・・
俺とは全然違うわー・・・
と感じたとしたのならば、不合格で納得出来るんですけどね。
その逆だったので・・・(笑)
何故なんだろう、と、ね。
ま、修行あるのみですね。
有無を言わさず、審査員が合格にせざるを得ない形が出来る様に稽古をする。
これだけですね。
てな事で、
続く・・・
stw at 02:18│Comments(0)│空手の修行

