岩手の田舎の3代目石屋、トラベリングです。
久しぶりに熱く、感動した場面に出くわした。
今シーズン初となる、岩手ビッグブルズの応援。
前座試合で、盛岡南OB対黒沢尻工業OBの試合が実現するとあって、
OB数名と久々に県営体育館へ足を運んだ。
思った以上にガチな試合にわくわくするプレーも多数あった。
そして、
岩手ブックブルズの試合。
久々の観戦ということもあり、
ちょっと冷静に、探りながらの応援。
1400名と発表された入場者数。
試合が始まると、やっぱバスケは面白いと感じ、入り込んでします。
しかし、チームは24連敗と長い長い連敗のトンネルから抜け出せずにいた。
その状況と原因も見たいという気持ちもあったかもしれない。

『応援する力』って凄い!! −共感の応援ー
たまたま座ったその席の斜め前に、
黒沢尻工業高校のバスケ部が陣取っていた。
試合が進むと、
彼らの応援もヒートアップ!!
熱く最高のブースト(バスケの応援)が始まった\(◎o◎)/!
『応援する力』という本を出している松岡修造さんは、
こんなことを言っている。
応援の本質はプラスの波動を伝えることだそうだ。
この日の会場は黒工の応援が会場全体を巻き込み始め、
プラスの波動を伝え、響きはじめ、
選手の背中を押し始める。
どんどん試合の投げれも変わり始め、
「勝利」の文字が浮かび始める(#^.^#)
第4クオーター、群馬のブザービーターが決まり同店、
延長・・・
しかし、応援はヒートアップ!!
諦めない会場ブースターと選手。
会場の空気はブルズの勝利を確信しているようだった。
そして、勝利(#^.^#)


間違い無く、この24連敗をストップさせたのは、
彼ら、黒沢尻工業高校の熱いブーストからの『共感の応援』。
ひとりの生徒が率先して前に出て、
みんなの応援を引っ張った、
勝利後、抱き合ったり、涙ぐんだり・・・
爽やかな、熱い高校生に、
私達大人から彼らに贈られた拍手は鳴りやまない。


熱く、感動すること。
勝敗よりも、誰かを応援することの熱き姿も、
周りや会場全体を巻き込み、
共感の応援として、選手を後押し居ていく。
中心となって熱いブーストをしてくれた彼にMVPとして私から『金色の風」!!

身近な人を応援することは難しいと言われています。
この高校生に学ぶことはたくさんあった、そんな気がします。
そして、
自分自身を応援すること。
松岡修造さんはこんなことも言っています。
自分と他人を繋げる「共感の応援」という行動を、
前向きに、日々の活力の源、力となるよう取り入れていきたいものだ。
家族を笑顔にする、安らぎの空間はここにあります→石のヤマカタです!!
久しぶりに熱く、感動した場面に出くわした。
今シーズン初となる、岩手ビッグブルズの応援。
前座試合で、盛岡南OB対黒沢尻工業OBの試合が実現するとあって、
OB数名と久々に県営体育館へ足を運んだ。
思った以上にガチな試合にわくわくするプレーも多数あった。
そして、
岩手ブックブルズの試合。
久々の観戦ということもあり、
ちょっと冷静に、探りながらの応援。
1400名と発表された入場者数。
試合が始まると、やっぱバスケは面白いと感じ、入り込んでします。
しかし、チームは24連敗と長い長い連敗のトンネルから抜け出せずにいた。
その状況と原因も見たいという気持ちもあったかもしれない。

『応援する力』って凄い!! −共感の応援ー
たまたま座ったその席の斜め前に、
黒沢尻工業高校のバスケ部が陣取っていた。
試合が進むと、
彼らの応援もヒートアップ!!
熱く最高のブースト(バスケの応援)が始まった\(◎o◎)/!
『応援する力』という本を出している松岡修造さんは、
こんなことを言っている。
応援の素晴らしいところは、自然発生的に起こるところだと思っています。
人は頑張っている人、全力を尽くしている人を応援したくなるものです。
応援の本質はプラスの波動を伝えることだそうだ。
この日の会場は黒工の応援が会場全体を巻き込み始め、
プラスの波動を伝え、響きはじめ、
選手の背中を押し始める。
どんどん試合の投げれも変わり始め、
「勝利」の文字が浮かび始める(#^.^#)
第4クオーター、群馬のブザービーターが決まり同店、
延長・・・
しかし、応援はヒートアップ!!
諦めない会場ブースターと選手。
会場の空気はブルズの勝利を確信しているようだった。
そして、勝利(#^.^#)


間違い無く、この24連敗をストップさせたのは、
彼ら、黒沢尻工業高校の熱いブーストからの『共感の応援』。
ひとりの生徒が率先して前に出て、
みんなの応援を引っ張った、
勝利後、抱き合ったり、涙ぐんだり・・・
爽やかな、熱い高校生に、
私達大人から彼らに贈られた拍手は鳴りやまない。

岩手日報様より

岩手ビッグブルズ様より
熱く、感動すること。
勝敗よりも、誰かを応援することの熱き姿も、
周りや会場全体を巻き込み、
共感の応援として、選手を後押し居ていく。
中心となって熱いブーストをしてくれた彼にMVPとして私から『金色の風」!!

身近な人を応援することは難しいと言われています。
この高校生に学ぶことはたくさんあった、そんな気がします。
そして、
自分自身を応援すること。
松岡修造さんはこんなことも言っています。
いざ重要な場面だけに全力を尽くすというのではなく、日常から何事にも全力で取り組む癖をつける。どんな時も“自分応援モード”、つまり何事にも全力を尽くすことが当たり前になっていることが大切です。そうやって自分を奮い立たせることで、結果や成果に繋がっていくものです。
自分と他人を繋げる「共感の応援」という行動を、
前向きに、日々の活力の源、力となるよう取り入れていきたいものだ。
家族を笑顔にする、安らぎの空間はここにあります→石のヤマカタです!!