


岩手の田舎の3代目石屋、トラベリングです。
そこには、想いを込めた「安らぎの空間」がある。
そこには、いつまでも繋がっていたい「繋がりの空間」がある。
そこには、未来へ向かう「癒しの空間が」がある。
全国優良石材店 「想い入れのお墓コンテスト」!!
24年続いているコンテスト。
想いがかたちになる「奇跡」をぜひご覧ください(#^.^#)
今回は、
2015年第21回コンテスト・2016年第22回コンテストをご紹介いたします。

全優石「想い入れのお墓コンテスト」
過去の素晴らしいお墓をご紹介Vol,11
●2015年第21回お墓コンテスト

★ニューデザイン大賞
お墓建立の際のエピソード
−二人の孫が書いた「ありがとう」と「ありがとう」ー
お墓に彫る文字は『ありがとう』に決めていました。
72歳というまだまだこれから元気で過ごしてほしかった夫は、
5人兄弟の長男。兄弟家族ともとても仲が良く、親戚との宴会もよくありました。
その宴会の席で、必ず歌われる歌。
「今日もこうして会えるのは園長先生(夫の兄、幼稚園経営)のおかげです。
…今日もこうして飲めるのは、兄貴のおかげです。ありがとうありがとう」
感謝の気持ちを素直に「ありがとう」と口に出すことが家風でした。
夫も自分の病気のことは気づいていましたが、最後はとても穏やかで、
いつものとおり『ありがとう、ありがとう』と言っていました。・・・
*2015年第21回「想い入れのお墓コンテスト」全優石HPこちら
●2016年第22回お墓コンテスト

★ニューデザイン大賞
お墓建立の際のエピソード
ーレーシングライダーだった次男の墓はチェッカーフラッグ型、
筑波サーキットのダンロップアーチもあるお墓ー
レーシングライダーだった三人兄弟の次男は、
三つ年上の兄をまねて自転車も乗れないのに、
「バイクに乗りたい、乗りたい」と5歳からポケットバイクを始めました。
すぐにレースにも出場するようになり、小学生の時には全国大会で優勝。
小学生の高学年の時にはミニバイクレース、中学生ではロードレース、
高校生では全日本ロードレース選手権に出場するまでとなり、
初出場、初優勝という成績も収め、兄と共に世界選手権のMotoGp、
日本GPに出場するまでになりました。
その頃には三男も柔整師となり兄達を支えていました。
また、その一方で次男はバイクの講師もしていて可愛い生徒も沢山いました。
*2016年第22回「想い入れのお墓コンテスト」全優石HPこちら
今日という大切な一日に感謝しながら、
笑顔で素敵な1日をデザインしてくださいね〜(#^.^#)
日々感謝・日々笑顔!!
家族を笑顔にする、安らぎの空間はここにあります→石のヤマカタです!!
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