岩手の田舎のお墓や、
 硬いイメージですがめちゃめちゃ柔らかい三代目社長≪なお≫で〜す。

 
 石のヤマカタニュースレターに新シリーズが登場(#^.^#)
 その名も
 【お墓と話そう】!!
 お墓の事、疑問、質問、色々〜
 気づきも沢山!!
 今回はNO3
 《様々ある供養の方法について、メリットデメリットを比較》
 です〜
m(__)m

 空いた時間に・・・
 じっくり読んでくださいねm(__)m

お墓と話そうニュースレター2のコピー

今回は《様々な供養の方法》!!
ニュースレター【お墓と話そう】シリーズNO3〜ほっこりするお話満載〜


  【お墓と話そう】
 −最近お墓に『ありがとう』を伝えに行きましたか?−
 News Letter Vol3
 ●様々ある供養の方法について、メリットデメリットを紹介


 供養の方法には、時代のニーズにあわせるように
 様々なものが存在します。
 今回は供養の特徴をご紹介しながら、
 そのメリット・デメリットを比較していきます。


 1、合祀墓(合葬)
   ご遺骨を最初から他の人と同じ空間で埋葬するのが、
   合祀墓(合葬墓)です。
  ◆メリット
   ・お墓にかける費用や管理の負担を最小限に抑えられる。
  ◆デメリット
   ・個別のお供えやお墓参りができず、故人の存在が希薄になりやすい。
   ・合同供養のため、故人の供養をしてもらえない。
   ・一度合祀すると、二度とご遺骨を取り出せなくなる。
   ・改装することが出来ない。

 
 2、樹木葬(公園型)
   公園型樹木葬では、故人の名前を刻んだプレート(板石)が
   設置されるタイプがあります。
  ◆メリット
   ・自分の好きな植物を墓標にできる場合がある。
   ・石プレートを選べる場合がある。
   ・従来のお墓と同じように、個別で埋葬できる。
   ・一般的なお墓より費用が安い。
   ・永代供養のため後継者がいらない。
  ◆デメリット
   ・季節によって景観が変わる事がある。
   ・合祀と比べると費用が高い。
   ・一定の期間を過ぎると合祀される場合がある。

ニュースレターvol.3_表_page-0001

 3、永代供養付き個人墓
  近年「個人でお墓に入りたい」「夫婦のみでお墓に入りたい」
  といった様々なニーズにあわせた個人墓が登場しています。
  ◆メリット
   ・一般的なお墓と比べ小さいため、費用がやや安い。
   ・永代供養がついているので。無縁仏になることがない。
  ◆デメリット
   ・墓石のデザインがあらかじめ決められている場合がある。
   ・合祀や樹木葬と比べると費用がやや高い。
   ・一定の期間を過ぎると合祀される場合があります。


  *個人・夫婦墓イメージ
IMG_3891


 4、永代供養付一般墓
   継承者の有無や子供への配慮を理由に
   一般的なお墓を諦めなくてもよい方法が実はあります。
   それが「永代供養付き一般墓」です。
  ◆メリット
   ・いわゆる一般的なお墓を持つことができる。
   ・そのため、自分が望む形のお墓を建てることができる。
   ・永代供養がついているので、無縁仏になることがない。
   ・お墓が守る人がいれば、その後も継承できる場合がある。
  ◆デメリット
   ・合祀・個別永代供養と比べると費用がやや高い。

ニュースレターvol.3_裏_page-0001

  
  時代の流れと共に変化していく供養のカタチ・・・
  大切なのは心の拠り所を持ち、供養の気持ち、感謝の気持ちを
  次の世代へに繋いで行くことが大切なのです。
  【供養の気持ちを次世代へつなぐお墓】


 今日という大切な一日に感謝しながら、
 笑顔で素敵な1日をデザインしてくださいね〜(#^.^#)
 日々感謝・日々笑顔!!


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