「よこしまくん劇場」フェレットえほん読了!!

  • author: su_da_chi
  • 2006年05月03日

よこしまくん劇場


「よこしまくん劇場」 大森裕子・著 偕成社・刊を読了。
これはフェレットのよこしま君を主人公にした絵本の第3弾!!もちろん前2作も読んでますよ!
よこしまくん

よこしまくんとピンクちゃん


このよこしまくんというのがフェレットさんなのです。(よこしまな心、ではなくて横しまのシャツがトレードマークだから)
しかも「非いやし系」ということで結構口が悪い(^^;;
そのへんがフェレットっぽくて良いのです。
某ハムスターやら某猫のようにお目目うるうるニコッなんて描かれた日にゃぁ
「オマエいたちわかっとるんかいっ!流血沙汰は日常茶飯事なんやぞ!」
という怒りも出てくるもんですが、このよこしまくんはそこまで凶暴ではありませんが、イタズラ小僧っぽいのが程よくかわいらしく程よく生意気な感じで好感度が高いのです。

ただ、今回は前回の2作品がしっかりした絵本で物語もあったのに対して、3作目は「劇場」というだけあって、物語というよりもスケッチ。日常のちょっとしたひとコマであったり、一部よこしまくん格言集のようで面白いですねぇ〜。

石川淵男(ヒョウ)氏の「なぜそんなに自信があるのですかぁ〜?」の問いに

「自信にコンキョなど、ない!」

うぉぉぉ〜深い!!そのとーり!しかもバッサリ!!と思うのと、
そうそう、いたちってコンキョのない自信満々でいっつも威張ってるんだよ、なぜか!!
と思うのだ(笑)

あとオビにある「オトコのほめ方...よくない例」に
「男の人がいると、たすかるわ〜」
ちゅうのが挙げてあります。バッテンついてるし。これも真理ですな。

とりあえずいたち飼いの方々には大きく激しくオススメしたいのですが(何せいたちの認知度を上げるにも売上貢献するのは効果的です)、それ以外の人にも面白いので手にして欲しいと思いますね〜。
ただ、うちの旦那はお値段が高いと言いますが、絵本価格にしては普通なんだと思うけどなぁ〜...絵本って装丁に凝ってこそだし...。まぁ本屋の回し者ではないので、痛まない程度なら立ち読みしてみてください...。

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