絵本雑誌『こどものとも0.1.2』5月号『らっこちゃん』のこと。

  • author: su_da_chi
  • 2008年04月03日

先月から、福音館書店の絵本雑誌「こどものとも0.1.2」を息子に定期購読しているのですが、5月号の絵本は「らっこちゃん」(MAYA MAXX 文・絵)という絵本でして、今日届きました!
らっこと言ったらイタチ族ということで、いたち(フェレット)飼いの我が家としてはちょっと気にしていたのですが、

これは良い!
息子にはどうかわからんですが、いたち飼い的には良いです。

中身は「らっこちゃん すいすい」とか内容のあまりない文章が続いているのですが、最後の最後だけオチのように付けられている文章が、まさにピタリ!
ラッコにのみならず、いたち族の良さはそこなんだよ!!という点を見事に突いている。
いたち飼い的には非常に満足な内容でした。
作者のMAYA MAXXさんのインタビュー記事を読んでいても、
そう!そこがいたちの良いところ!!
と共感しまくりだったので、作者の意図にも沿っているんでしょう。
...ただ、これが赤ちゃんに理解できるかどうかは別だけど(^^;

あと、お子様向け絵本としては...う〜ん、らっこちゃんはかわいいものの、色味が地味なので、ちょっと画面が寂しいかな?
ただ言葉に関しては、シンプルながら調子の良い言葉が並んでいるので私は歌いながら読み聞かせております。親がノリノリです。
とりあえずうちの子は、内容そのものよりも、今は絵本を繰るという作業自体がかなり好きなので、喜んでいるわけで、今日も齧ったりしておりました。嫌いではなさそうです。

とりあえず親も子も喜べるから結構良い絵本なんじゃないかな?
大きくなっていたちの魅力がわかるようになったら、より理解も深まることでしょう、たぶん。
保証も根拠もないけど。

...そうそう、今回旦那が折込冊子を初めて見て驚いてましたが、著名人の本にまつわる物語に添えて、こうの史代先生の4コマ漫画が毎回掲載されてたりします。(「あのときこの本」というコーナーで「ときこの本」という4コマ)
ほのぼのなんですが、こういうのはコミックスになったりはしないんだろうな。

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