Gift from the moon

No 「G」 No Life! 慧花の気ままな、つぶやき日記です。

2007年08月

こちらも更新

携帯Dears更新!

待ち受け、カレンダー更新です。

いや〜今回はかなりでした。
ドキドキして画面を直視出来ないです(あほだな〜)

久々に待ち受け変えちゃおうっと♪

NHKストリート

NHKストリートのメイキング更新されてます

ネタバレになるから詳しくは書かないけど、
先週に引き続き、Gacktさん素敵過ぎです。

なんでしょう、あのお姿がたまらなく好きだわ〜(笑)
ドキドキして仕方ないです(笑)
早くテレビ画面で見たいなあ。

さて、仕事に戻ります(笑)

もしかして。。。

今日はこんな所にGacktさんのお名前発見

甲冑等のお店の方のブログ

演出家 和希政幸さんのブログ

どちらもGacktさんの礼儀を重んじる姿や
仕事や、周りの方への心使いが感じられます。

そしてお二方ともGacktさんに好感を持って下さったのが
なんだかとっても嬉しい感じです。

と、ところで、もしかしてGacktさん、、、
買っちゃったのかしら???
だとしたらかなりすごいお買い物ですなあ。。。(笑)
(気になる方は先のブログ見てみてね!)

さて明日は、いや今日か、ローソンDVD受取日です。
バタバタしてて、すっかり忘れてたよ(爆)


?











忘れない

上越タイムスサイトに今日出ていた2つの記事。
「ガクトさんを忘れない」
「ガクトさんの言葉に感動」
(共に上越タイムスコラムより)

昼休みにそれらを読んでいたら、
嬉しさや安堵感みたいなものや
Gacktさんを誇らしく思う気持ちが相まって
ちょっぴりウルウル来ちゃいました

皆の感動や喜びを目の当たりにしていたけれど、
Gacktさんの名前や顔や来る事は知ってても
人物像や想い、経緯とか、理解度は薄いんだなって
思った事が何度かあったんですね。

ファンや、興味がなければそれは当然の事で
それに関して何も思わなかったし、覚悟もしてたけど、

やっぱりたまたま耳に入って来てしまう言葉の中には
One of Dearsとしては、
う〜んって無言になる事や、悔しいなって思う事もあり、、

「いや、こうなんだよ!」って言いたくなったりして(笑)
もっとGacktさんの想い伝わらないかなとか
まあ分る人が分ってればいいかと思ってみたりしてて。
だからね、2つの記事読んだら、グッと来ましたね。

「間違いなく伝説のひととなるであろう」
「この日をすべての人はわすれない」
2つの記事の締めの言葉です。
これが全てを語っているような気がします。

Gacktさんがやり遂げた事や
注ぎ込んだ想いや熱意は
届く所には、しっかりと届いたね。
伝わる人には、ちゃんと伝わってた。
本当に良かったね、Gacktさん

私もあの日を絶対忘れない。


続々と

連日、続々と謙信公祭の模様がアップされていますね。
もうね、かなりの情報量にあたふたしてます(笑)

オリコンニュースの画像が良かったなあ。。。
あれだけ行列の距離が長いと見れるのは一部なので
見れなかった部分の写真を見ると改めて

というか、、、あんなに機会はそうそうないのに、
実際、目の前に来るとね、アドレナリン出まくりで、
視線はGacktさん追っているんだけれども、
気持ちがあたふたしちゃって、ちっとも冷静じゃないようで

見てるその場で記憶飛んでるんじゃないかと思う位
写真のおかげで記憶戻って来る事多しです(笑)
それじゃ意味ないじゃんって話ですよね

それから、、、動画もアップされ始めてますが
yahoo!動画とGyaoニュース&ビジネスの中でも
新たにGacktさんの動画が配信されてます。
かなりかっこ良しなので必見です

大幅増!

謙信公祭、2日間の入り見込みが、20万3千!
数字を出されても、行ってた本人もピンと来ないけど
例年比で考えると、その凄さに納得です。
大河効果、Gacktさん効果は凄いですね。

老若男女、あれだけの多くの人達の
笑顔や興奮している姿や歓声を思い出すと
今回のGackt謙信の上越出陣は
数字を超えた、もっと大切なものが
多くの人の心に残せたんじゃないかなって思います。

あの炎天下の中を頑張っていた職員の方や、
あの重そうな甲冑と刀を身につけ、
後半おでこに、うっすらと汗をにじませながらも
微笑みを絶やさずに華麗に演じきったGacktさん
本当に本当にお疲れ様でした!



本物ですから〜

昼休みに、待ちきれなくて旅の写真を現像しました。

これはミラクルショットだわっっていう、
我ながら、良くやった!と思える写真が数枚あって
泣きたくなる位に嬉しかった、、、のだけど。。。

後輩が寄って来て、写真を見て
「うわ〜、Gackt凄い綺麗。凄いオーラですねぇ」と、
横でため息をついていました。そして、、、

後「これ、合成?」
  (そんなめんどくさい事するかいっ!)
慧「違うよ〜ちゃんと撮ったんだよ」
後「分った!TVから撮ったんだ!それか雑誌とか?」
  (たまに試みる事はあるけどさ、、、笑)
慧「だからさ〜(怒)ちゃんと本物撮ったんだってば!」
  
あまりにGacktさんが綺麗だったのと、
あまりに近くから良く撮れ過ぎていたので、
どうしても、信じられなかったらしい(笑)
というか、みんな最初は信じてくれなかった

日焼けする程、何時間も待ったのに、、、
立つの禁止されて、しゃがんだり、片膝してたから
腿が思いっきり、筋肉痛なのに、、、(笑)
ちゃんと全て本物ですからっ

でも、後輩が素で、Gackt凄いなぁ〜って言ってるのが、
ちょっと嬉しくもあり、誇らしくもありました。

そうそう、合戦再現の時、暗くて写真無理だったから
動画モードで遥か遠くを撮ってみてたのだけど、
Gacktさんの言葉が少し入っていました。
新聞によって書かれ方が微妙に違うので
ちょっと、おすそわけします。

「2度の震災に見舞われし、この上越に
時を超え、上杉謙信まかり申した。
皆の者、勇気を出して立ち上がるのじゃ」

かなり長かった台詞の最後の1部だけだけど、、、。
この台詞の声、かなり素敵です
NHKさん、いつか流してくれないかなあ。。。(懇願)

Save our Dears

Save our Dears

H19年新潟中越沖地震 Dears基金開設

チャリティーグッズ購入による募金で
キーホルダーと数珠が販売(価格未定)
9月中旬より受付開始だそうです。

意味もなく、Save our Dearsの響きが好きです。

募金って、その人の気持ちだと思うんだけど
チャリティーとかイベントになってしまうと
自分の中で賛同出来るものとそうじゃないものが
どうしても出て来てしまうんですね、私。

でも今回はもうほとんど心決まりました
Dearsという名の元で募金出来て、
それが少しでも何かのお役に立てるのなら、、、。

キーホルダー、どんなデザインになるんでしょうか?
今からちょっと楽しみです。
数珠は、、、そうなると3本重ねかなぁ。。。

上越市2日目

2日目は朝から新聞入手に奔走した後
め〜いっぱい観光してきました。

春日山神社
山の上にある緑に囲まれた春日山神社。
すごく急な石階段を何段も登った上にあります。
近くには謙信公の銅像があって
さらに上に行くと春日山城本丸跡があります。
ここから見下す上越市は絶景でした。



林泉寺龍

そして幼少時、謙信が育った林泉寺へ。
24日にはGacktさんも訪れたこのお寺、
とても趣のあるいいお寺さんでした。
謙信のお墓をお参りした後に宝物館へ。

上杉家の軍旗や、仏像、甲冑や
謙信が書いた書などを見る事が出来るんだけど
深い言葉が記されていて感銘を受けてしまいました。
謙信は本当に深い人だと改めて思いましたね。

そしてたまたま、お話してもらえた住職さん、
本当に親切な方でした。
林泉寺だから伝えられてきた事実だとか
展示物にまつわるお話を沢山教えていただけました。
かなり貴重な事を聞けてとても勉強になりました。

あとすごく見たかった龍の2枚の絵も見れました。
山門の天井にあるなんて驚きでした。

この2日間、本当にいい出会いに恵まれました。
私が接した上越市の方は幸運なことに
みんな親切で温かい方ばかりでしたし
親切なDearsさんにも助けられたし
Gacktさんに会えた事も含めて
いい思い出が出来ました。

こんないい旅が出来た事に
そして共に旅してくれた友人に感謝します。







まなざし

昨日から出陣行列のGacktさんのまなざしが
頭からずっと離れませんでした。

昨日ちょこっとその様子を書きましたが
思い出せば思い出すほどに、思った事があって
ちょっと書き残したくなったので追記します。

Gacktさんが穏やかな顔でみんなを見回していた表情。
凛として穏やかな表情だったのも
高貴な感じで威厳ある雰囲気もあったのだけど
なんかもっと違う何かがこもっていた気がして。

深みのある優しさを含んだようにも見えたし
何かを慈しむかのような、眼差しだなって感じて。。。

個人的意見だけれども、あれはもしかしたら、
義を重んじたり、民を大切にした謙信の
民を慈しむ眼差しなのかもしれないなって思いました。

Gacktさんがその時、心に何を思ったかは分らないけど
そんな事をふと勝手に思ってしまいました。

今朝は、新潟日報や上越タイムスなどに
カラー写真が大きく取り上げられていました。
いい写真がたくさんあったのですけど
あの眼差しがうまく写真に出ていない気がして
ちょっぴり残念に思いました。

写真で表情を切り取るのは難しいんですね、きっと。
私も明日、写真を現像してみようと思います。
あのなんとも言えない眼差しが撮れていたらいいのだけど。。。




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