生命共振ヒマラヤ

生命の舞踏 サブボディ共振塾ヒマラヤ のミラーサイト

緊急ご支援のお願い



 親愛なる友人・読者の方々へ

長引くコロナ禍のなかいかがお過ごしでしょうか?
未曾有の困難に深く共振します。
残念ながら、インドの2ヶ月間のロックアウト中にわたしのからだに予期しない異変が生じていたようです。
今週、私は内視鏡検査の結果、大腸がんを宣告されました。
でも無一文で、手術費もままなりません。わたしには友人・知人にご支援を願いするしかありません。できるだけで結構ですから、もう少し生き延びることができるようにご支援いただければ幸いです。やりたいことをしてきたので、いつ死んでも思い残すことはないのですが、現在最後の『生命共振革命』という本を執筆半ばです。この本はわたしの71年の生を総括し、世界の変え方に関してわたしがつかんだ方法を次世代に残そうとするものです。後少しだけ生き延びて、書き上げたいのです。ご支援いただいた方にはもれなく贈呈させていただきますので、subbody@gmail.com
までご住所を知らせください。書き上げ、出版次第お届けします。

下記のうち、ご都合のよい方法でお願いしたします。

1. SMBC銀行への送金

銀行名:SMBC銀行
支店名:京都支店
口座種類:普通
口座番号:5686713
口座名:岡龍二

2. PayPalならいますぐご自宅から送金いただけます

www.paypal.com を開きます。
サインインまたはログイン、
そして私あてご送金ください。
アカウント名:オカ リュウジ
Eメール:subbody@gmail.com

ご支援いただきありがとうございます!

リゾーム・リー こと
岡龍二

共振ヨガ



共振ヨガ

 数年前から始めたことに、毎朝の共振ヨガがある。かつてはわたしか、ほかの産婆が毎朝の調体をガイドしていたが、 一人ひとりが自分や仲間のサブボディ=コーボディの誕生を助け合う相互産婆に生長するために、全員がそれぞれ短い調体を工夫し、それをシェアするようになったのが始まりだ。 そのためにも最初に述べたように、全員が調体を毎朝の習慣にすることが欠かせない。毎朝の自己調体で見つけたもっともいい方法を他の人とシェアする。これが共同探求、共同産婆の基礎となるものだ。

内にに半分、外に半分開く二重操作

ほかの人の調体を共有するとき、なにもしないでそれに従おうとすると、自我が起き出して、 批評や否定的な判断を始めることがある。退屈してそれに囚われることも起こる。その自我を鎮めるために編み出されたのが二重操作だ。 半分は他の人のガイドする調体に従いからだを動かしながら、もう半分は自分のからだの闇に耳を澄まして、からだの一部に別のクオリアの動きを付け加える。あなたのからだが同時に異なる二重のクオリアと共振している状態を創りだす。これは50%外に、50%内に開いている透明なからだの状態にもっていく稽古でもある。この二重操作を身につけると、共振ヨガを行いながら同時に自分固有の調体を探ることにもなるので、退屈に囚われることや、批評家が現れる余地もなくなる。

共振ヨガの中で、そレをガイドしている人のからだに入り込み、そのひとがどのようなしこりや囚われを解決しようとしているのか、共感的想像力によって、内側から感じてみてください。これは自分の問題だけに囚われるのではなく、お互いのサブボディ=コーボディの誕生を助け合う相互産婆になり合うための第一歩になります。




「からだの闇」をもっと読む





背後世界を踊る


背後世界を踊る


いのちの世界は、日常的な人間世界とはまったく異なっている。目に見える世界だけではなく、目に見えない背後の世界と共振しているのが命だ。現代の人間世界は、物質的科学がもたらす共同幻想に侵されて三次元的な空間に時間次元がひとつ加わった四次元時空という狭い世界観に縛られている。それが現代人の合意的現実とされている。

だが、命は単に3次元空間や四次元時空に縛られてはいない。命は物質だけでできているのではない。命が感じるクオリアは、時空を超えて共振している。幼児期の母の声、胎児期の生命記憶、死んだ人の記憶とも強く共振している。命は人間サイズの個体だけが持っているのではない。からだを構成する100兆個の細胞一つひとつが命を持っている。それらは40億年前に地球上で誕生して以来、一度の死も体験せずに生き続けている。

すべての細胞の年齢は40億歳なのだ。人間の細胞だけではない。草木やアメーバやバクテリアの細胞の年齢もまったく同じ40億歳だ。すべての細胞には40億年間の生命記憶が刻み込まれている。これら細胞に生命記憶として保存されているクオリアを内クオリアと呼ぶ。記憶や夢や妄想や想像はすべて内クオリアが構成する幻想的な世界のバリエーションだ。そして、細胞は同時に身の回りのあらゆる物質やエネルギーと多次元的に共振している。重力のクオリア、日光のクオリア、空気のクオリア、匂い、音、味のクオリアと今ここで共振している。このいまここで物理的な外界の様々なものと共振しているクオリアを外クオリアと呼ぶ。そして、この外クオリアは、細胞内に保存された内クオリアとも絶えず二重に共振している。(クオリアを内外のふたつに分類するのは、日常意識にも理解しやすくするための便法で、実際はクオリアは内外などにこだわらず、多次元的に共振している。)生命は実に多数多様なクオリアと多次元的に共振しているのだ。

いのちの舞踏を踊ろうとするとは、この生命の多次元共振を踊ることだ。

生死を超え、時空を超えて共振しているいのちの不思議を無視して生命の舞踏はない。この生命の多次元共振を踊る技法が土方巽が未来への遺言として「静かな家」に書き残した「死者の技法」だ。

「死者は静かにしかし限りなくその姿を変えるのだ。彼等は地上のものの形をほんのふとした何気なさで借用することも珍しくない。」

土方はその世界を踊るために、目に見える世界の背後の、生命が共振している内クオリアからなる幻想的な世界を背後世界と呼んだ。目に見える物質的な世界と、目に見えない不可視の背後世界からなる多次元的な生命共振が起こっている世界像を確立した。

死者の技法の図地兆

死者はその両者を自在に行き来することができる。人間が踊るダンスの世界では、目に見える図と地のふたつを意識するだけでよい。目に見える物質世界は、ある瞬間に焦点が当たっていると焦点が当たっていない背景であるのふたつからなる。この両者は瞬間ごとに刻々と変化する。

だが、死者として舞台に立つ舞踏手は、目に見える図とそのバックグラウンドとなる地のふたつを踊るだけでは不十分である。生命は常に不可視の背後世界と微細に共振している。この微細な共振クオリアを兆しと呼ぶ。

図と地に加えて、不可視の背後世界からの兆しからなる三者を透明に制御しつつ変容する技法が<図地兆>である(第8章「図地兆リゾーミング)参照)。兆しはごくごく微細なクオリアなので、粗大な日常意識のままでは感知できない。日常意識を止め、からだの踊り場にまといついている深層記憶や悪夢や妄想などの内クオリアが、時空を超えて多次元共振している微細な命のふるえに耳を澄ましてはじめてキャッチできる。

日常世界の背後に広がる生命共振の多次元世界との共振を媒介するのがごくごく微細な兆しである。背後世界と行き来する兆しをとらえるために、舞踏者はからだの闇を掘り、思い出せない記憶や、からだに刻印された悪夢や、喉首つたう欲動や、逃れられないトラウマを掘り出し、からだの踊り場に脈動する血液を通す。背後世界からの兆しを踊るかどうかが、ダンスと舞踏を分かつもっとも大きな違いだといってよい。




「からだの闇」をもっと読む

非二元と二元を自在往還する






Non-Dual-Dual-600



非二元と二元を自在往還する

非二元クオリアに耳を澄ます

今日は、からだの闇でなにが起こっているか、<透明離見>することを

はじめます。

離見とは、自分を外からの眼差しで見つめること。

室町時代に能を創始した世阿弥にとっての重要な技法でした。

自分の気持ちや段取りだけで動くことを「我見」と呼び、

我見を去ることを目的に、<離見>が生まれました。

舞踏にとっても同じです。

土方巽は、「何十、何百の目玉に見つめながら踊れ」と、弟子に言いました。

舞台で踊りながら、その自分の姿を観客の眼差しで見つめること。

無意識のからだになりこんでも、無意識の離見で自分を見つめることができるように、訓練します。

非二元クオリア

心地よく動かされる瞑動によって無意識のからだ(アンボディ=アンコンシャスボディ)になりこみます。

からだの闇に耳を澄ますと、最初は<非二元クオリア>が瞬間ごとに変容して流動していることが感じられます。

<非二元>とは、自分が感じているものが、感覚なのか、記憶なのか、想像力なのか、夢なのか、なにが何やらまったく区別できません。

それが<非二元クオリア>です。

非二元クオリアはまた、リゾームでもあります。中心も序列もなく、くっついてひとつになったり、自由に分離したりしています。クオリアには数というものがなく、一が二になり、三になり、多になり、いつのまにか一に返っています。

その非二元クオリアを感じながら、心地よくなにかに動かされるままに動いていると、面白いことにそのうち、二元チャンネルのどれかが開きます。体感、運動、映像、音像、情動、人間関係、世界像=自己像、思考などのチャンネルのどれかが開いてその世界に入っていきます。その微妙なプロセスに耳を澄ますのが今日の練習です。非二元からどれかのチャンネルが開いてまた、非二元に戻っていくプロセスをじっくり味わってください。

体感チャンネル

からだの温かさ・冷たさ、硬さ・柔らかさ、重い・軽いなどの体感が感じられはじまます。

体感クオリアには外向体感クオリアと、内向体感クオリアの二種類があります。

外向体感クオリアとは、いまここでいのちが物理的な外界と共振して感じているクオリアです。これに対して、内向体感クオリアとは、細胞生命に保存されている細胞記憶のクオリアです。生命共振においては、この2つがいつも同時共振しています。

この外向・内向クオリアの同時二重共振によって、いのちは、今自分のからだに’起こっていることを感知することができます。気温にしても、昨日よりすこし温かいとか冷たいとかを知ることができます。これによっていのちは40億年間も生き延びてくることができました。

やがて、体感チャンネルが閉じ、いつのまにか非二元クオリアの世界に戻ります。

一度に一つだけのチャンネルが開かれることができます。

動きのクオリアのチャンネル  

からだのどこかが動く時、いつも外向運動チャンネルと内向運動チャンネルのクオリアが開いて同時共振しています。

それでいのちは、今自分のからだにどんな動きが起こっているかを精妙に知り、動きの速度やサイズを微妙に調節することができるのです。

動きのチャンネルが開くとともに、あなたのサブボディ・アンボディが出て来ます。どんな動きが出てきても、正誤・善悪などの判断をせずに、存分にお楽しみください。

やがて運動チャンネルが閉じていき、いったん非二元クオリアの世界に戻ります。

そのうち、視覚的な映像チャンネルが開いてくることがあります。

映像チャンネル

いろんな視覚的イメージが浮かんでくることを、映像チャンネルが開くといいます。イメージに従って踊ります。やがて映像ちゃんねるが閉じ、非二元にかえり、べつのチャンネル、たとえば、聴覚的、音像チャンネルが開きます。

音像チャンネル

外向・内向音像クオリアが共振します。いろんな声が出てきたり、思い浮かんだりします。

情動チャンネルが開くこともあリます。

情動チャンネル

外向・内向の情動クオリアが同時共振していろんな情動の記憶と現在の情動が同時共振します。ここまでは単チャンネルで、これ以降いくつかのチャンネルのクオリアが混合する複合チャンネルが開くこともあります。

人間関係チャンネル

外向・内向の人間関係クオリアが同時共振します。忘れていた母親の呼び声が聞こえたり、死者の囁きが聞こえたりします。

つぎの世界像=自己像チャンネルは最大のチャンネルで、あらゆるクオリアが複合します。

世界像=自己像チャンネル

母親の胎内にいたころの記憶が出てくれば、その時の世界像は子宮で、自己像は胎児ということになります。小学校の記憶の中では、世界像が学校で、自己像が生徒である自分になります。

思考チャンネル

踊り終わった後に開いてくるのが思考チャンネルで、いろんな気付きや、啓示や、ときには悟りが訪れることもあります。

今日はこういう微細で精妙なクオリアの、非二元と二元の間を行き来しながら変容流動していることに耳を澄まし、じっくり味わってください。

クオリアに耳を澄ましていると、非二元と二元チャンネルの間を行き来している不思議な仕組みに驚きます。

非二元クオリアから、いずれかのチャンネルが開いてくる瞬間はとても味わい深いものです。また、いつのまにか二元から非二元に返っていくプロセスも不思議な謎に満ちています。

では、存分にお楽しみください。




「からだの闇」をもっと読む

心地よさ瞑動



心地よさ瞑動

コロナウイルスの克服 7

すべての「すべき」を忘れる

「エクササイズはこのようなものでなければならない」のようなすべての事前概念を忘れてください。

からだにとって心地よく動くことが、いのちにとって一番いいのです。難しく考える必要は何もありません。ただからだが何かによって、もっとも心地よい速度とサイズで動かされるに任せます。

仏教には「融通無碍」という言葉があります。何をするにもどんな差し障りもないことを言います。

そう。からだに何が起ころうとただ心地よく付いていってください。

架空の生き物があなたのからだに入って内側から動かします。小さな蛇があなたの背骨に入る、などです。

宇宙の万物があなたのからだに入り、あなたを変容させます。

あなたのいのちにとって一番きもちいいことは?

わたしはヒマラヤで20年間毎日この瞑動を続けながら、いのちにたずね続けました。

「どうなることが一番ここちよいのかい?」と。
どうやらいのちは、単調な繰り返しより、無数の多様な変容をより楽しむようです。

いわばいのちは宇宙のすべてのものになりこむときが一番心地よさそうです。

想像力を全開し、あなたのからだが妖精、海藻、タコなどに変容するに任せてください。想像力や妄想の力、忘れられた記憶を開きます。

すると、クオリアはクオリアと出会い、<共振創発>によって新しいクオリアが生み出されていきます。

これによっていのちのもつ無限の創造力を開くことができます。 

ストレス克服のために

毎日1時間か2時間お試しください。

それだけでストレス、フラストレーションを克服し、家庭内暴力を防ぐことができます。

今日の要点を’繰り返します。

すべての「すべき」を忘れてください。

ただいのちにとってもっとも心地よい動きに身を委ねてください。それが一番いいのです。

今日は「快適瞑動」、別名「融通無碍瞑動」を紹介しました。

これで一緒にコロナウイルスを克服しましょう。

ご支援のお願い

いまヒマラヤ共振塾は陸の孤島のような状態に置かれています。全インドの公共交通は遮断され、国際航空も止まったままです。この状態から以前のような自由な世界交通が回復されるまでには、1年か2年はゆうにかかるでしょう。その間、わたしたちはずっと無収入のまま耐えなければなりません。あなたに少しでも余裕があれば、少しでも結構です。ご支援をお願いします。

わたしのペイパルのアカウントは、オカリュウジ、メールは

subbody@gmail.comです。

銀行振込の場合は下記にお願いします。

銀行名 SMBC信託銀行

支店名 京都支店

支店番号 043

口座種目 普通預金

口座番号 5686713

口座名 オカ リュウジ 

ありがとうございました。




「からだの闇」をもっと読む

五欲の旅


9-details-of-five-desires



五欲の旅

いのちには5つの基本的な欲求(傾性)がある。それらが満たされている状態と、満たされていない状態の両方を味わいながら、旅を続ける。

1. 共振欲(傾性)

生命としてのもっとも基本的な傾性は、よい共振パターンを求める共振欲だ。欲望というより、そういう傾性をもっている。単細胞の生命でさえ、環境との最良の共振パターンを追求し、それが見つかるまでは待つという非二元の傾性をもっている。細胞には五感の感覚器官も神経もない。からだ全体で非二元多次元なクオリアのよい共振パターンを求めている。この傾性が人間のさまざまな欲望や欲動の基礎にあるもっとも基礎的な傾性だ。灰柱で歩きながら、いのちが世界とうまく共振できているクオリアと、うまく共振できていないクオリアを交互に味わう。五欲の旅のはじまりだ。

2. 安全欲

次の3つの欲求は、多細胞生物が生きものとして持つ基本的な欲望である。灰柱で歩きながら、世界と安全に共振でき、安全欲が満たされているクオリアに耳をすます。しばらくして、その安全が何かによって脅かされる不全なクオリア、危険に直面しているクオリアを味わう。それがからだの一部、たとえば背骨の反応として出てくればそれを踊る。祖型的なおびえやふるえ、閉塞などが、深い深層筋に隠されているかもしれない。

3. 快適欲

歩きながら、心地よく快適なクオリアを味わう。食べ物、飲み物、呼吸、環境などが快適さに満ちている。そして、それらが満たされなくなる不快なクオリアを味わう。自分の普段の習慣や嗜癖について、それが満たされている快適さと、満たされない不快感をどちらも味わう。それをすべての秘腔の反応として踊る。腸、胃、肺、心臓、喉、口、鼻、舌などで。

4. つながり欲

生きものはすべて仲間とのよいつながりを求めている。性欲はつながり欲が特化したものだ。いのちに聴く。何につながりたいか、そして、そのつながりが満たされないときどうなるか、欲望はねじれ、くぐもり、さまざまな情動の虜になる。それらのすべてを味わい尽くす。さまざまな層の秘膜の踊りが出てくるだろう。

5. 個性化欲・自己実現欲(創造欲)

個性化欲(創造欲)は、人間だけが持つ。「100%自分になりたい」、「自分のもつすべての可能性を実現したい」いう特別な願望だ。自己実現浴とか創造欲と呼べるかもしれない。自分が十分に自分自身になることができているクオリア、そしてなにものかがそれを妨げているクオリアの両方を味わい踊る。その中で自分に問う。

「わたしとは誰か?」、「いのちは何になりたいのか?」、「なにを創造したいのか?」、「それができていないのはどうしてか?」

これらの五欲(傾性)をたっぷり味わい、踊るなかで透き通って見えてくるものがあるはずだ。その気づきを書き留める。それが大きな次の創造へのヒントになる。

生存五欲瞑動


調子がいいとき、あるいは悪くなったとき、生存五欲の一つ一つに問いかけていく。

もっとも原初的な欲望である共振欲に問いかけ、快適欲、安全欲、つながり欲、実現欲に問いかけていく。いのちがやりたいことと、実際にしていることがわずかでもずれるとからだにかすかな苛立ちが立ち込めるのですぐ分かる。

ジェンドリンが創始したフォーカシング技法はフェルトセンスとよぶかすかな不快感に焦点を当てて耳を澄ます技法だ。

プロセス指向心理学のアーノルド・ミンデルも、センシエントというあるかなきかのかすかなクオリアを重視する。1次プロセスと彼が呼ぶ合意的現実の中の自分と、2次プロセスと呼ぶ、ドリーミングプロセスの間で起こるさまざまなギャップが不快感の震源地だ。

それらはまず。非二元の不快なクオリアあるいはかすかな不全感としてやってくる。生存五欲瞑動はそれをさらに五欲について検討するものだ。それらがバランスよくゆらいでいるかどうかどこかに滞りが起こっていないかに耳を澄ます。どれかひとつの欲望が突出しているとき、あるいは逆に抑えすぎているときはそれに囚われている。生存五欲瞑動は、自分の中をすっきりと見通すことに役立つ。


世界中に無償の贈与をあふれさせよう 瞑動でコロナウイルスに打ち勝つ6 




世界中に無償の贈与を氾濫させよう!

コロナウイルスに瞑動で打ち勝とう 6

 

日本の友人のみなさま

 

全国非常事態という大変住みにくい状況に置かれていることと存じます。

深く共振します。

わたしの住むヒマラヤインドでも厳しいロックアウトがもう5週間続いています。

このなかでもっとも追い詰められているのは、これまでインド経済を下支えてきた超低賃金の出稼ぎ労働者たちです。

都市で仕事がなくなり、食べることができず、故郷まで数百キロの道を歩いて帰らねばならない有様です。

インド政府は貧困層向けに一人あたり3000円の現金給付を決めましたが、そのほとんどは汚職によって中間官僚が詐取する構造が改善されていません。日米の緊急予算も大企業救済に傾き、コロナによって強いものはより強くなり、弱いものはより弱くなることが目に見えています。

こんななか、今までになかったような根源的な方法で互いに助け合い、支え合う世の中を創るという課題が浮かび上がってきているのではないでしょうか。

わたしはこの間、動く瞑想<瞑動>のように、自分にも気持ちよく、他の人にも役に立つようなことをシェアし続けてきました。それは誰にでもできることです。

毎朝体に耳を傾けてください。

「もっとももやりたいことは何だい?」といのちに問いかけていると、きっと毎日面白い方法が見つかります。見つけたら、すぐに無償でシェアしましょう。この困難を克服するためのさまざまな方法をアップロードしたり、友人に届けたりすることをお勧めします。

現在、世界の交換経済、資本主義経済はコロナウイルスによる制限のために縮小されています。

でもわたしたち人類は長い間、交換経済とは異なるもうひとつの経済を持っていました。

<贈与経済>です。

こんなとき、その太古の智慧が蘇ってきます。世界中に無償の贈り物を氾濫させようではありませんか。

今日は、ふるえ、ゆらぎ、うねり、ショック、凝結、死ということなる種類の動きによって動かされる<瞑動>の方法をお届けしました。ぜひお試しください。きもちよく1時間かそこら動くだけで心身は見違えるように元気になります。

わたしの営む共振塾は世界交通の自由に依拠していたため、ここ1年間か2年以上収入の見込みはないでしょう。でも、もしこのメッセージに共振してくださる方がいれば、少しで結構です。ぜひ寄付してください。 あなたの寄付によって世界が再び助け合い、いのちが支えあう、世の中に少しずつ変わっていきます。

ご視聴ありがとうございました。

 

Paypalご利用の場合

私のPaypalアカウント名はOka Ryujiで、Paypalへの接続メールはsubbody@gmail.comです

あるいは、

次の銀行にお振込み願います。

銀行名 SMBC信託銀行

支店名 京都支店

支店番号 043

口座種目 普通預金

口座番号 5686713

口座名 オカ リュウジ


 


世界中に無償の贈与をあふれさせよう 瞑動でコロナウイルスに打ち勝つ6 リゾーム・リー
世界中に無償の贈与をあふれさせよう 瞑動でコロナウイルスに打ち勝つ6 リゾーム・リー

サブボディの突然変異 ―コロナウイルスに打ち勝とう 5

瞑動で無意識のからだになる―コロナウイルスに打ち勝とう5 リゾーム・リー 


サブボディの突然変異

―コロナウイルスに打ち勝とう 5


突然変異によって進化するのは、コロナウイルスだけではない。

細胞生命の方も、ウイルスとの共振によって変化する。

わたしは、ロックダウン中も、これまでに変わらず、24時間かすかな瞑動に身を預けながら、からだの闇に耳を澄まし続けました。そしてある日、とんでもない当然変異が起こったのです。今日はそれをみなさんとシェアしたいと思います。

瞑動とは無意識のからだに成り込むこと

24時間瞑動しながら、からだの闇に耳を澄ます、と言いました。

まず、その仕方からご紹介します。

一日中、どんな姿勢をしているときも、からだのどこかがなにものかによって動かされ続けます。ごく小さな部分が思わぬ方向に動かされる。それに身を預けてできるだけゆっくり動き続けます。こんな具合です(ビデオ参照)。

からだを細分化して動かされるに任せる

これにはコツがあって、まずからだを百か千くらいの小さな部分に分けます。

からだ全体の1%か、0.1%の微細な部分が動かされるに任せます。

座っているときはこんなふうに、寝ているときはこんな具合になります(ビデオ参照)。

これを一日中ずっと続けます。時々忘れてしまうことがありますが、問題ありません。思い出したらまた続けます。そしてからだに一心に耳を傾けます。

寝床でもこれを続けます。そのうち眠り込んでしまいます。目覚めたらまた続ければいいです。これが瞑動という、無意識のからだになりこむ技術です。これを続けながらからだの闇にどんな変化が起こるか、それだけに耳を傾けます。

内臓と顔も百ほどの微細な部分に分ける

きょうはもう一歩踏み込んだ瞑動の技法と耳の澄まし方をご紹介します。

内臓を百ほどの微細な部分に分け、各部が色んな方向に動かされます。内臓の状態の微細な変化に耳を澄ましていると、かならずごくかすかなクオリアが感じられるので、それに従うだけで結構です。こんな具合の動きになります(ビデオ参照)。

そして、顔も百ほどの微細な部分に分け、各部分が微細に内臓と共振して動くに任せます。こんな具合です(ビデオ参照)。

行動心理学では「マイクロジェスチャー」と呼ばれています。ごくごくかすかな瞬間的に出てくる無意識の動きです。

やがて、からだの各部もそれに共振してさまざまに動き始めます。

三無共振

図に示すとこんなふうに、内臓の無意識の動きと、顔の無意識の動きと、からだの無意識の動きが相互に共振して動いています。これについていくだけです。

これがわたしたちの無意識のからだに成り込む道です。ではいったい無意識のからだは、何に突き動かされているのでしょうか。

細胞生命がクオリアを交換している

わたしたちのからだは、百兆個の細胞からなる共振体です。百兆個の細胞たちはいろいろな伝達物質を出し合って、各部の変化を全体に伝え続けています。伝達物質というのは、細胞の状態の変化を示すクオリアを伝えます。

足が冷たい。お中が空いた。糖分が不足している。酸素が足りない。疲れた、しんどい。休憩したい。細菌が入ってきた、助けて。調子が悪い、栄養物質送って。などなど無数のクオリアを交換しています。この仕組はわたしたちの細胞生命が単細胞時代から、群体細胞を経て、多細胞生物になるに従って徐々に出来上がって来たものです。20世紀ではホルモンのほか、少数の神経物質などが知られるばかりでしたが、21世紀に入って突然無数のクオリアを伝えるための、無数の伝達物質があることがわかってきました。その多くはペプチドというタンパク質の破片が、特別のクオリアを細胞から細胞へ伝えるために使われています。





 

からだの百兆個の細胞が、クオリアを交換して働いている。無意識はいつもなにかに共振して蠢き、なにか分けのわからないものに突き動かされている。じつは細胞間の生命共振クオリアに動かされているのです。

内臓は内臓の変化を知らせ、筋肉や骨はその状態の変化を知らせます。情動というのはそういうからだからこころへのメッセンジャーである。顔の微細な筋肉はいつもからだの変化や無意識の情動に微細に共振している。

三無共振は、実際通りの無意識のからだに起こっていることそのものに成り込む技法です。

サブボディからアンボディへ

コロナウイルスのロックダウン中にわたしのからだに起こった20年に一回級の突然変異とは、この発見にあります。

わたしはヒマラヤに来て20年間、下意識のからだ(サブボディ=サブコンシャス・ボディ)に成り込む技法を探求し、世界中から集まる塾生とシェアしてきました。

でも、今回のは、下意識を通り越して、無意識のからだ(アンボディ=アンコンシャス・ボディ)そのものに成り込むものです。サブボディからアンボディへ、突然変異したわけです。

このアンボディに比べれば、昔のサブボディはまだまだ浅瀬にしか潜れていなかったことを痛感しました。

では、この無意識のからだを存分にお楽しみください。

次々と面白いことが起こりだす

動いているうちに、なにが起こっても決して善悪や正誤の判断をせず、からだで付き従ってください。いのちには判断するものなどいません。

判断と意識を止めて動き続けていると、徐々にとんでもなく面白いことが起こり始めます。

歩いている脚が突然夢のなかに迷い込んだり、

からだのどこかが想像上の生き物に変容したり、

忘れていた記憶に動かされたり、

妄想に襲われて逃げ出そうとしたり、

実にさまざまなしかたで、からだの動きのクオリアが、忘れていたクオリアと出会って、<共振創発>によって勝手に第三の新しいクオリアを生み出します。

それを思う存分お楽しみください。

では、今日は、一段深い、<無意識のからだに成り込む瞑動>の仕方をご紹介しました。

つじはこれはコロナウイルスで囚われの身になった時期に、わたしのからだの闇で起こった突然変異です。

20年前に下意識のからだ(サブボディ)に出会ったことに続く、大きな出来事でした。みなさんのからだのなかではどんな新しいクオリアが生まれるでしょうか?

それはきっと皆さんのこれまでの生き方をコロッと変えてしまうくらいの大きな変化につながるかもしれません。コロナウイルスによる隔離状態、監禁状態はじつは思わぬ変化への扉になるかもしれません。





「からだの闇」をもっと読む

無意識のからだに成り込む

無意識のからだに成り込む

生命共振哲学 1-1


突然変異によって進化するのは、コロナウイルスだけではない。

細胞生命の方も、ウイルスとの共振によって変化する。

わたしは、ロックダウン中も、これまでに変わらず、24時間かすかな瞑動に身を預けながら、からだの闇に耳を澄まし続けました。そしてある日、とんでもない当然変異が起こったのです。今日はそれをみなさんとシェアしたいと思います。

瞑動とは無意識のからだに成り込むこと

24時間瞑動しながら、からだの闇に耳を澄ます、と言いました。

まず、その仕方からご紹介します。

一日中、どんな姿勢をしているときも、からだのどこかがなにものかによって動かされ続けます。ごく小さな部分が思わぬ方向に動かされる。それに身を預けてできるだけゆっくり動き続けます。こんな具合です(ビデオ参照)。

からだを細分化して動かされるに任せる

これにはコツがあって、まずからだを百か千くらいの小さな部分に分けます。

からだ全体の1%か、0.1%の微細な部分が動かされるに任せます。

これを一日中ずっと続けます。時々忘れてしまうことがありますが、問題ありません。思い出したらまた続けます。そしてからだに一心に耳を傾けます。

寝床でもこれを続けます。そのうち眠り込んでしまいます。目覚めたらまた続ければいいです。これが瞑動という、無意識のからだになりこむ技術です。これを続けながらからだの闇にどんな変化が起こるか、それだけに耳を傾けます。

内臓と顔も百ほどの微細な部分に分ける

きょうはもう一歩踏み込んだ瞑動の技法と耳の澄まし方をご紹介します。

内臓を百ほどの微細な部分に分け、各部が色んな方向に動かされます。内臓の状態の微細な変化に耳を澄ましていると、かならずごくかすかなクオリアが感じられるので、それに従うだけで結構です。こんな具合の動きになります(ビデオ参照)。

そして、顔も百ほどの微細な部分に分け、各部分が微細に内臓と共振して動くに任せます。こんな具合です(ビデオ参照)。

行動心理学では「マイクロジェスチャー」と呼ばれています。ごくごくかすかな瞬間的に出てくる無意識の動きです。

やがて、からだの各部もそれに共振してさまざまに動き始めます。

内臓の無意識の動きと、顔の無意識の動きと、からだの無意識の動きが相互に共振して動いています。これについていくだけです。

これがわたしたちの無意識のからだに成り込む道です。ではいったい無意識のからだは、何に突き動かされているのでしょうか。

細胞生命がクオリアを交換している

わたしたちのからだは、百兆個の細胞からなる共振体です。百兆個の細胞たちはいろいろな伝達物質を出し合って、各部の変化を全体に伝え続けています。伝達物質というのは、細胞の状態の変化を示すクオリアを伝えます。

足が冷たい。お中が空いた。糖分が不足している。酸素が足りない。疲れた、しんどい。休憩したい。細菌が入ってきた、助けて。調子が悪い、栄養物質送って。などなど無数のクオリアを交換しています。この仕組はわたしたちの細胞生命が単細胞時代から、群体細胞を経て、多細胞生物になるに従って徐々に出来上がって来たものです。20世紀ではホルモンのほか、少数の神経物質などが知られるばかりでしたが、21世紀に入って突然無数のクオリアを伝えるための、無数の伝達物質があることがわかってきました。その多くはペプチドというタンパク質の破片が、特別のクオリアを細胞から細胞へ伝えるために使われています。







からだの百兆個の細胞が、クオリアを交換して働いている。無意識はいつもなにかに共振して蠢き、なにか分けのわからないものに突き動かされている。じつは細胞間の生命共振クオリアに動かされているのです。

内臓は内臓の変化を知らせ、筋肉や骨はその状態の変化を知らせます。情動というのはそういうからだからこころへのメッセンジャーである。顔の微細な筋肉はいつもからだの変化や無意識の情動に微細に共振している。

瞑動は、無意識のからだに起こっていることそのものに成り込む技法です。

サブボディからアンボディへ

コロナウイルスのロックダウン中にわたしのからだに起こった20年に一回級の突然変異とは、この発見にあります。

わたしはヒマラヤに来て20年間、下意識のからだ(サブボディ=サブコンシャス・ボディ)に成り込む技法を探求し、世界中から集まる塾生とシェアしてきました。

でも、今回のは、下意識を通り越して、無意識のからだ(アンボディ=アンコンシャス・ボディ)そのものに成り込むものです。サブボディからアンボディへ、突然変異したわけです。

このアンボディに比べれば、昔のサブボディはまだまだ浅瀬にしか潜れていなかったことを痛感しました。

では、この無意識のからだを存分にお楽しみください。

次々と面白いことが起こりだす

動いているうちに、なにが起こっても決して善悪や正誤の判断をせず、からだで付き従ってください。いのちには判断するものなどいません。

判断と意識を止めて動き続けていると、徐々にとんでもなく面白いことが起こり始めます。

歩いている脚が突然夢のなかに迷い込んだり、

からだのどこかが想像上の生き物に変容したり、

忘れていた記憶に動かされたり、

妄想に襲われて逃げ出そうとしたり、

実にさまざまなしかたで、からだの動きのクオリアが、忘れていたクオリアと出会って、<共振創発>によって勝手に第三の新しいクオリアを生み出します。

それを思う存分お楽しみください。

では、今日は、一段深い、<無意識のからだに成り込む瞑動>の仕方をご紹介しました。

つじはこれはコロナウイルスで囚われの身になった時期に、わたしのからだの闇で起こった突然変異です。

20年前に下意識のからだ(サブボディ)に出会ったことに続く、大きな出来事でした。みなさんのからだのなかではどんな新しいクオリアが生まれるでしょうか?

それはきっと皆さんのこれまでの生き方をコロッと変えてしまうくらいの大きな変化につながるかもしれません。コロナウイルスによる隔離状態、監禁状態はじつは思わぬ変化への扉になるかもしれません。


桂勘さん、パンデミック明けに はヒマラヤへ!




桂勘さん、パンデミック明け

にはヒマラヤへ!


わたしが、40代に舞踏を始めたとき、師事した桂勘さんが、

パンデミック明けにはヒマラヤでユニークな彼の舞踏技法を

シェアしてくれるとの、うれしい便りが届いた。

日本は5月のコールデンウイーク明けまで「緊急事態宣言」中です。

この時点で6月から7月にかけてなんらかの目処が付ければまた

ご連絡差し上げます。

早くて秋にうまくいけば「共振塾」に参加も可能だと思います。

共振塾は「舞踏の静かな中心であれ」と思っています。

合掌

桂勘

https://www.facebook.com/kanbutoh
https://www.youtube.com/watch?v=DUlRp9RSGgw

記事検索
月別アーカイブ
プロフィール

subbody

  • ライブドアブログ