yakuneba1-4


約束のネバーランド/原作:白井 カイウ 作画:出水 ぽすか/集英社/1~4巻
(敬称略)

今回は約束のネバーランド、略して約ネバです!
私はあまりジャンプの本はチェックしておらず、話題になっているのも全然知らなかったのです。
が、私の母が表紙だけ見て「可愛い子ども達の日常とか冒険とか、そういう楽しい話に違いない!」と盛大な勘違いをし、当時発売されていた1~2巻を購入、読んだらショッキングな内容に恐れをなし、私に回ってきた、という経緯で読み始めました。
読んだらもう面白くて止まらなくて!以降、新刊が出るたびに即購入しております。

とある孤児院では、38人の子供たちが支えあいながら幸せに暮らしていた。
優しい「ママ」、清潔な服、おいしい食事、規則正しい生活……そして、定期的に行われる脳力テスト。里親が決まった子は、ママに連れられ孤児院を去っていく。
しかしある晩、最年長のうちの2人、エマとノーマンは衝撃的な事実を知ってしまう……!
と、あらすじとしてはこんなところですかねぇ。

さて、現時点での最新刊、4巻では、ノーマンに里親が見つかり…もとい、出荷が決定し、すったもんだの末おとなしく出荷されることになりました。
連れていかれた先で最後、ノーマンの意外そうな顔と「え」というセリフから、通常のパターンでは無かったことが伺えるのですが……今後またノーマンに会える可能性もゼロではないんじゃないかなぁ?どうだろう??

残されたエマとレイは、諦めたフリをして水面下で着々と準備を進め、とうとう大脱走を図りました。
ひとまず全員脱出に成功、さぁみんなで外へ……
と思ったら、おいおいおい、フィルがママのところにいるじゃん!!どうなってんの!?
というところで4巻終了……。
…………続きが気になる~!
しかし単行本派の私は、5巻が出るまでじっと待つしかないのでした……。

4巻を読んで私が気になったのが、ママになるまでの流れの部分。
優秀な者だけが残れるのは3巻までの話でわかっていましたが、子供を産む必要もあることが新たにわかりました。
明らかに人工授精してるけど……精子はどこから入手しているのか、或いは相当な数を凍結して保存してあるのか?
ママやシスターは女性しかいないけど、男性に生き残る術はないのか?
そして、産んだ子供は同様に施設に入れられるのか?だとしたら、ママの子供は……?
などなど、謎は深まるばかり。
首筋のナンバーの法則はなんとなくわかったけど、わかったところで……という感じですねぇ。
早く続きが読みたいです!