2008年02月17日
当事者として
昨日、今日、と休み。
昨日の夜から予定があったものの、相手の予定が直前になるまでわからないということ、今のぼくにはその急遽さに対処しきれる自信がなかったので断る。会いたい人だったのだけど、残念。こんな今のぼくと会っても迷惑をかけてしまうんじゃないか、とか、気を遣ってしまい(自分が)しんどくなるんじゃないか、とか、思うとこわくなってしまう。
そういうわけで、昨日、今日、と、2日間一歩も外へ出ず布団のなかで過ごす。でも、朝は6時ぐらいに目が覚める。いくつかのチャンネルで放送してた皇室番組とか見てしまう。当然だけれど、「ご公務」の報告なんおでほぼ同じ内容。そして、二度寝、三度寝、四度寝…。たくさん夢を見た気がするけど、全然覚えておらず。
午後、大阪でもまた降雪があったようだけれど、全然知らず。
今日の午後、「R-1ぐらんぷり2008」(関西テレビ)を見た。
決勝進出者は、あべこうじ、芋洗坂係長、COWCOW山田よし、世界のナベアツ、土肥ポン太、鳥居みゆき、中山功太、なだぎ武で、結果は去年に引き続きなだぎ武。あれだけディランのイメージが強いなかで、違うネタをあれだけまとめあげたなだぎ武は、やっぱりすごいし、順当な結果だと思った。でも、M-1も少なからず思うけど、審査員(高田純次、間寛平、ダンカン、大平サブロー、月亭八方)がどういう意図の人選なのか気になるところ。
正当派漫談のあべこうじと、「ヒット&ラーン♪」を繰り返す鳥居みゆきが個人的には好き。
夜になり、2chの「メンタルヘルス板」を眺める。「【説教厳禁】鬱でも必死に会社に行った人214」スレとか。
みんな、「必死」なのだ。
2chなどを覗く動機は、たぶん「この苦しみは自分ひとりだけじゃない」と実感したいということなのだと思うけれど、その動機と同じくして、上野玲『アカルイうつうつ生活 「うつ」と上手に付き合う40の知恵』(知恵の森文庫)を読んだ。
著者の上野玲という人は、鬱を患いながら「うつ」関連の書籍を執筆したり、講演をしたりするかたわら、「うつコミュニティ」というNPOを立ち上げ、患者本人や家族などの交流の場を設立している人らしい。
これまで、鬱に関する本を何冊か読んできたけれど、それはおもに精神科医など「治す」立場の人が書いたものがほとんどで、当事者本として読んだのを覚えているのは藤臣柊子『みんな元気に病んでいる。―心がしんどい普通の人々』(こちらも、知恵の森文庫)ぐらいだけれど、上野さんの『アカルイうつうつ生活』は、どこかどう、と具体的には今は書けないが、今のぼくにとって、+プラスに、というか、ことさら鬱(状態/状況)を肯定するでもなく、経験談として、ちょっとしたアドヴァイスとして、楽な気持ちでふつうに読める本だった。ぼくは、具体的な根拠もなく肯定ばかりされてもよけいにしんどくなってしまう性格なようなので、これぐらいがちょうどいい。
「うつコミュニティ」のHPを見ると、大阪でも「グループセラピー」を開いているらしく、参加してみようかなという気になった。たぶん、今は、やっと少しずつ調子が上向いてきて、医師や家族や恋人などではなく、当事者の人たちと共有したいという思いが沸き上がっているのだと思う。


塩田明彦監督「カナリア」を見て以来、気になっており、時折テレビなどで見かけることも多くなった(最近では、Softbankケータイの「ホワイト学割」のCMに出ている)谷村美月が、先日の「週刊プレイボーイ」での巻頭グラビアを飾っているのを偶然コンビニで見かけ、立ち読みしたのだけれど、あまりグッとくるものもなく、たぶん、ぼくは彼女の容姿というよりは演技が気になるのかもしれないと思いつつ、さっき、「花美月―谷村美月写真集」(撮影:関めぐみ)が出たと知り、ちょっと見たくなった。

明日からまた仕事。
どうか、どうか、人並みに、いや人並み以下でもいいから、それなりに、1週間、とりあえず乗り切れますよーに。
昨日の夜から予定があったものの、相手の予定が直前になるまでわからないということ、今のぼくにはその急遽さに対処しきれる自信がなかったので断る。会いたい人だったのだけど、残念。こんな今のぼくと会っても迷惑をかけてしまうんじゃないか、とか、気を遣ってしまい(自分が)しんどくなるんじゃないか、とか、思うとこわくなってしまう。
そういうわけで、昨日、今日、と、2日間一歩も外へ出ず布団のなかで過ごす。でも、朝は6時ぐらいに目が覚める。いくつかのチャンネルで放送してた皇室番組とか見てしまう。当然だけれど、「ご公務」の報告なんおでほぼ同じ内容。そして、二度寝、三度寝、四度寝…。たくさん夢を見た気がするけど、全然覚えておらず。
午後、大阪でもまた降雪があったようだけれど、全然知らず。
今日の午後、「R-1ぐらんぷり2008」(関西テレビ)を見た。
決勝進出者は、あべこうじ、芋洗坂係長、COWCOW山田よし、世界のナベアツ、土肥ポン太、鳥居みゆき、中山功太、なだぎ武で、結果は去年に引き続きなだぎ武。あれだけディランのイメージが強いなかで、違うネタをあれだけまとめあげたなだぎ武は、やっぱりすごいし、順当な結果だと思った。でも、M-1も少なからず思うけど、審査員(高田純次、間寛平、ダンカン、大平サブロー、月亭八方)がどういう意図の人選なのか気になるところ。
正当派漫談のあべこうじと、「ヒット&ラーン♪」を繰り返す鳥居みゆきが個人的には好き。
夜になり、2chの「メンタルヘルス板」を眺める。「【説教厳禁】鬱でも必死に会社に行った人214」スレとか。
みんな、「必死」なのだ。
2chなどを覗く動機は、たぶん「この苦しみは自分ひとりだけじゃない」と実感したいということなのだと思うけれど、その動機と同じくして、上野玲『アカルイうつうつ生活 「うつ」と上手に付き合う40の知恵』(知恵の森文庫)を読んだ。
著者の上野玲という人は、鬱を患いながら「うつ」関連の書籍を執筆したり、講演をしたりするかたわら、「うつコミュニティ」というNPOを立ち上げ、患者本人や家族などの交流の場を設立している人らしい。
これまで、鬱に関する本を何冊か読んできたけれど、それはおもに精神科医など「治す」立場の人が書いたものがほとんどで、当事者本として読んだのを覚えているのは藤臣柊子『みんな元気に病んでいる。―心がしんどい普通の人々』(こちらも、知恵の森文庫)ぐらいだけれど、上野さんの『アカルイうつうつ生活』は、どこかどう、と具体的には今は書けないが、今のぼくにとって、+プラスに、というか、ことさら鬱(状態/状況)を肯定するでもなく、経験談として、ちょっとしたアドヴァイスとして、楽な気持ちでふつうに読める本だった。ぼくは、具体的な根拠もなく肯定ばかりされてもよけいにしんどくなってしまう性格なようなので、これぐらいがちょうどいい。
「うつコミュニティ」のHPを見ると、大阪でも「グループセラピー」を開いているらしく、参加してみようかなという気になった。たぶん、今は、やっと少しずつ調子が上向いてきて、医師や家族や恋人などではなく、当事者の人たちと共有したいという思いが沸き上がっているのだと思う。


塩田明彦監督「カナリア」を見て以来、気になっており、時折テレビなどで見かけることも多くなった(最近では、Softbankケータイの「ホワイト学割」のCMに出ている)谷村美月が、先日の「週刊プレイボーイ」での巻頭グラビアを飾っているのを偶然コンビニで見かけ、立ち読みしたのだけれど、あまりグッとくるものもなく、たぶん、ぼくは彼女の容姿というよりは演技が気になるのかもしれないと思いつつ、さっき、「花美月―谷村美月写真集」(撮影:関めぐみ)が出たと知り、ちょっと見たくなった。

明日からまた仕事。
どうか、どうか、人並みに、いや人並み以下でもいいから、それなりに、1週間、とりあえず乗り切れますよーに。




![大阪人 2009年 08月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51cLz1aGOLL._SL160_.jpg)
![Meets Regional (ミーツ リージョナル) 2009年 08月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51A2Dri9wFL._SL160_.jpg)
![SAVVY (サビィ) 2009年 08月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/5166MGNGUEL._SL160_.jpg)

![文藝 2009年 02月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51WxBAZcYdL._SL160_.jpg)

![現代詩手帖 2009年 07月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51qf0oRJ9qL._SL160_.jpg)



![BRUTUS (ブルータス) 2009年 1/15号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51-Oo7-03vL._SL160_.jpg)
![STUDIO VOICE (スタジオ・ボイス) 2009年 08月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51l73fX4C1L._SL160_.jpg)










