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宇宙兄弟コミック35巻の感想&ネタバレです。

35巻は月に残されたムッタとフィリップの活躍がメインになります。

この表紙のムッタ!



いい表情ですよね〜。

月面で座り込んで

「くたびれたな…  くたびれたーーー。」

って言っているシーンです。

「くたびれたとは言わねえぞ」

って言っていたムッタが「くたびれた」と言っている。

うん、35巻はそういう内容です!
(いきなりネタバレ終わったね!)

35巻、泣けますよ、、、嬉しくて。

では、ネタバレ終わったけどネタバレ。

34卷でISSでの手術が成功したベティ。
Aチーム4名(エディ・アンディ・カルロ・ベティ)は術後のベティの回復を待つため2週間ISSに滞在することが決まります。

一方、Bチームのムッタとフィリップは天文台のトラブルを修復しつつ、月面基地内のタスクも二人でこなすという多忙な日々。

しかも65オリオンは使えないままで、地球に帰還する方法がないという厳しい状況ーーー。

たった二人で宇宙に取り残されるなんて考えるだけで恐ろしく気が狂いそうですが、ムッタとフィリップ(ブギーも色々進化してます)はひとつひとつ、膨大なタスクをこなしていきます。
それを地球から支えるビンスさんも素敵です。

35卷では新キャラクターとしてNASA長官ダニエル・エルドンと副長官ホリー・ラスボーンが登場し「月から地球へ(from moon to earth)」緊急プロジェクトチームFMTEについて発表します。

FMTEは使えない65オリオンの代わりにロシアの帰還船ソユーズを使って二人を地球に戻す、というもの。

NASAがロシアから旧型ソユーズを譲り受けることは決定したものの、諸事情でNASAもロシアもこれを打ち上げるロケットの都合がつかないーーー「FMTE計画」には日本の民間企業「スイングバイ」に打ち上げを依頼するというミッションが含まれるんです。

35卷ではスイングバイの活躍を見ることもできました。福田さーん!ありがとう!

スイングバイの活躍に元気をもらったムッタ。
そんなムッタから元気をもらうフィリップ。
二人、とてもいいコンビです。

そして、二人によって全てのチェックが終了した天文台の点灯式。

暗い月の裏側にパラソルアンテナの灯が次々と点灯して、、、、

35巻のこのシーンは宇宙兄弟のクライマックスです。
ここから先はぜひ漫画でみてください。
本当に素晴らしいシーンです。感動します。
シャロンさんもいっぱい出てくるし「あれ」の姿も出てきますから!!

35巻の帯には

「約束」が明日をつくる。

と書かれているんですが、ムッタはシャロンと「新たな約束」をします。
ムッタは必ず約束を果たす、と胸が熱くなるシーンです。

一方、ソユーズを提供してくれたロシアは「レスキューミッション」を計画します。

「”活躍する者”は英雄になれるが”救った者”はさらにその上をいく」byボルシュマン

イヴァンがこのレスキューミッションに参加するようですね。
そしてあの日本人宇宙飛行士にもこのミッションへの参加依頼が?!

35巻にヒビトは登場しませんが(子供時代の回想は除く)最後に久しぶりのあの方がどーんと登場しますよ〜!

ヒビトは月面経験者だけどコスモノートとしては新人…。
ここからどうヒビトを絡めてくるのか、36巻がすごく楽しみです。

「”活躍する者”は英雄になれるが”救った者”はさらにその上をいく」って絶対「弟の美味しいとこどり」だよね?!



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