『札幌ダンマサークル』ブログへようこそ。
当サークルは、お釈迦さまの教えを学びたいという意欲ある人々の集まりです。
学んでみれば、2500年以上前からの伝統が受け継がれていながらも、驚くほど現代的で、革新的でもあるお釈迦さまの教えに、やすらぎを感じられることでしょう。
私達を導いてくださるのは『日本テーラワーダ仏教協会』のお坊様方です。
生きとし生けるものが幸せでありますように

4月 定例会報告

4月17日 日曜日

今回は、顔なじみの参加者が6名、久しぶりの参加者が1名、初参加の方が3名と、参加者数が二桁となりました。
初参加のお三人様のために、全員の自己紹介をいただいてから、三帰依・五戒を唱えて慈悲の冥想、立つ冥想・座る冥想を行いました。

読書会のテキストは、日本テーラワーダ仏教協会の機関紙『Patipada』4月号に掲載されている、巻頭法話「錐先に載せた芥子の種~普通のこころと聖者のこころ~」でした。
このご法話は、スマナサーラ長老が、法句経~Dhammapada 401偈の解説をされたものです。
お釈迦さまをはじめとした阿羅漢の聖者の方々の能力と、当時インドでバラモンと呼ばれていた人々の能力を対比させ、「宗教とは、こころを清らかにする仕事である」ということについて語られています。
それから、聖者の「無執着」というこころの特色は一般人に理解し難い概念であるが、お釈迦さまは、人々が解脱に挑戦する気になるように、完全な言葉づかいで真理への道案内をしてくださったということも語られています。

輪読後、感想を述べあうにはお題が難しかったのか、無執着から離れた感じになりました。それでも、参加者から、職場での人間関係に見られる様々な事例が語られ、初参加の方から「人間関係でピンチの時、慈悲の冥想はしないんですか」という突っ込みが入ったりして、救われた感がありました。

「札幌ダンマサークルの定例会には指導者がいない」とよく言われますが、とんでもない、「私たちのこころには、いつもお釈迦さまという比類なき指導者がおられるのだ」と、気持ちを新たにしていきたいものだと、筆者は思いました。
(長内)

4月 定例会のご案内

『定例会』
4月17日 日曜日 13:00~16:00
場所 : ノースエイム 札幌市北区北18条西5丁目2-12 (地下鉄南北線 北18条駅より徒歩5分)

日本テーラワーダ仏教協会の指導者であるお坊様方のお導きによって、お釈迦さまの教えを学びたいという人々の集まりです。
日本テーラワーダ仏教協会の会員・非会員を問わずご参加いただけます。
今回は指導者なしで、自主冥想と、協会機関紙『パティパダー』の読書会を行います。

自主冥想では、初めての方に方法等のご説明をする時間はとっておりません。そのため、ご参加される前にスマナサーラ長老の初心者指導を受けていただくか、それがご無理であれば、DVDやご著書等で予習されることをおすすめいたします。
読書会では、テキストとして、日本テーラワーダ仏教協会機関紙の『パティパダー 4月号』を使用します。

場所代の関係で、参加費として500円を申し受けしております。
初めてご参加される方、パティパダーをご持参できない方は、下記の連絡先までご連絡いただけますと幸いです。

お問い合わせ先
高岸さん Tel : 011-644-1361(不在時はメッセージを残してください)
長内さん MAIL : omilin11.minmin11@gmail.com



 

3月 定例会報告

2016年3月20日 日曜日

3月20日の定例会では石飛先生にダンマパダ(法句経)を解説していただきました。
参加者は11名でした。内容は、前回が「愚か者」だったのに対し、
今回は「賢者」についてです。

ダンマパダは平易な文章で書かれているので読みやすい反面、
普通に読んでいると簡単に読み流してしまいそうです。
そうならないように、石飛先生はパーリ語の単語の成り立ちや意味
仏教の基本的な考え方を説明し、内容を深く理解できるように工夫してくださいました。

印象的だった偈は

「堅固な岩が、風に揺らぐことがないように、同じように非難や賞賛に揺れ動くことがないのが、賢い者たちである」

です。賞賛・非難を受けて心が揺れ動く経験がよくあるので、実感を持って味わい、そして今後の修行への励みになりました。

(長谷部)
 

3月 定例会のご案内

『定例会』
3月20日 日曜日 13:00~16:00
場所 : かでる2.7

インド哲学ご専門の石飛道子先生をお招きして、パーリ語テキストを用いた勉強会を行います。
今回は『ダンマパダ 第6章 賢者』を学びます。
日本テーラワーダ仏教協会の会員・非会員を問わずご参加いただけます。
いつもは場所代の関係で、参加費として500円をいただいておりますが、今回は講師ありということで、1000円になります。
テキストを準備しますので、参加を希望される方は、下記のお問い合わせ先までご連絡をくださるよう、お願いいたします。


お問い合わせ先
高岸さん Tel : 011-644-1361(不在時はメッセージを残してください)
長内さん MAIL : omilin11.minmin11@gmail.com



 

自主冥想会のご報告

2月28日 日曜日 に行われた、札幌ダンマサークルの自主冥想会の報告をさせていただきます。


この度、自主冥想会に参加させていただきました。

初めての、長い無言行でした。全く話さない状況になると、会話の方に思考が回らなくなって、楽な感じがしました。

午前中からお昼までは、元気もあり、歩く冥想と食事の冥想を、落ち着いてする事が出来ました。

午後の食事の後、座る冥想をした時に、眠気が出てきました。

眠気を振りきる為に、歩く冥想をしたり、休んだり、ストレッチなどをしましたが、背中と腰の痛みもあり、なかなか集中する事が、出来ませんでした。

一人で冥想をしていると、すぐに止めてしまう所ですが、冥想中の人々がいる環境によって、諦めずに、実況中継をする事が出来ました。

残り時間も、少なく無くなってきた頃、やっと集中してきて、足の一歩一歩の違いを、少し感じとる事が出来ました。

自宅で冥想すると、「もうやめたい」「時間がない」「身体が痛い」という気持ちにより、中断してしまうのですが、周りの方と冥想すると、そのハードルが越えやすい様に感じました。

終わりに、皆さんとお話できる機会があり、とても勉強になりました。新たな課題も出来て、また冥想を頑張りたい、という気持ちになりました。

この度は、安心して学べる機会を作って下さり、札幌ダンマサークルの皆様、本当にありがとうございました。お忙しい中、執り行って下さり、大変、感謝致しております。また、是非、参加したいです。

生きとし生けるものが幸せでありますように

(小泉)

2月 定例会報告

2月21日 日曜日 開催の報告

札幌は昨夜からの雪が15センチほど積もり、
春も少し足踏みです。
参加予定の方も風邪がらみで欠席されるなか、5名の参加がありました。

いつも通り、礼拝、三帰依、五戒文などを合誦し、立つ瞑想10分、座る瞑想30分を行いました。

今月から本会の機関誌「パティパダー」に連載中の巻頭法話の輪読です。

テーマは「自己燃焼」
3つのエピソードが紹介されています。
 ①バラモンの妻が大きな宗教行事中につまずいて、反射的に外道にあたる釈尊に礼拝する文句を唱えました(実は預流果に達した仏教徒でした)。
 これにバラモンの夫が激怒し、釈尊を論破して潰してやると言い放った。
 妻が「はいどうぞ」と冷静に答え、プライドを傷つけられた夫は論破せずに逃げられなくなり、お釈迦様に会いに行きました。
 バラモンはお釈迦様に質問します「ゴータマよ、人々が楽に生活できるために、悩みに陥らないために、突破するべきものは何かと、ずぱり一言で述べたまえ。」
 釈尊が答えます。
「バラモンよ。怒りを断てば、楽に生活できる。怒りを断てば、悩みに陥らない。甘美な毒の根となる怒りを突破するべきだと、聖者たちが推奨する」
 お釈迦様は見事にバラモンの質問に「怒りですよ」と一言で答えました。
 自分にも怒りの経験があったバラモンは、お釈迦様の智慧に感銘し、出家して阿羅漢になりました。

 ②出家したバラモンの兄は釈尊を非難侮辱することが生活習慣になり、侮辱バラモンとアダ名を付けられるほど酷かったのです。
 調子に乗った彼は、お釈迦様に面と向かって非難侮辱したくなり、お釈迦様を自分の家に呼びました。
 お釈迦様は何のことなく、家を訪れました。
そのバラモンの兄は、水一杯差し上げずに釈尊を非難侮辱したのです。お釈迦様は黙って聴いていました。 彼が疲れ果てて黙った瞬間に、お釈迦様が質問します。
 「あなたは高貴なバラモンなので、あなたの家を友人・親戚などが訪ねるでしょう。その時あなたは、ごちそうを作って客を接待するのではないでしょうか?」  「はい、腕によりをかけてごちそうを作って接待します。」
 「では、来る予定の友人・親戚たちが突然来られなくなったら、あなたはそのごちそうをどうしますか?」  「それなら、ごちそうがもったいないので、私と妻と子供たちで食べます。」
 バラモンの言葉を聞いた釈尊は、次のように返しました。
 「あなたが私を招待したのです。あなたが私に対して非難侮辱という接待をしたのです。しかし、私はその接待を受け取れないのです。ですから、自分と自分の家族とご一緒に、この接待をご賞味ください。」
 この答えで、バラモンの目が醒めたのです。何の罪もない人を非難侮辱すると、その呪いの言葉が反射して自分に降りかかるというのがインド文化の常識です。バラモンは自分で自分を破壊していることに気づいたのです。彼も出家して、後に阿羅漢になりました。

 ③このバラモンの、別の二人の弟たちも、お釈迦様を侮辱しようとしたが、うまく行きませんでした。
 二人とも、お釈迦様のところで出家する結果になりました。性格は悪かったかもしれませんが、かなり知性のある人々でしたので、後に阿羅漢になりました。

 怒りが自分の心に現れたら、それを回転させて自己燃焼するのです。脳にとっては危険な状況なので、自己燃焼プログラムをカットし怒りを収めます。
 しかし、お釈迦様が推奨するのは、自分で意図的に怒りを収めることです。それは自分の能力になります。自分の意志を使って怒りを消す、これを繰り返すと怒りに汚染されない人格が現れて来るのです。

 怒りを収める方法として、「ノコギリの喩え」と「ナーラーギリ象の物語」が紹介されています。
 お釈迦様は「人が他を非難侮辱する。また暴力を振るう。その場合は、怒りを抱かないで忍耐することです。忍耐を訓練して、力になるまで育てるのです。自分の力が忍耐である人は、聖者であると私は説きます。」と説法されました。

 輪読の後、全員で「怒り」について、話し合いました。今回は、参加メンバーが積極的な意見を出して、やや話題が脱線気味になりましたが、予定時間を超えしまうほどでした。
 札幌以外にお住まいの方も、春になったら、定例会にご参加ください。
 もちろん、札幌の方もご都合をつけてご参加ください。お待ちしております。
最後に、全員で「回向の文」を唱え無事終了致しました。
 (富澤 記)

2月 定例会のご案内

『定例会』
2月21日 日曜日 13:00~16:00
場所 : ノースエイム 札幌市北区北18条西5丁目2-12 (地下鉄南北線 北18条駅より徒歩5分)

日本テーラワーダ仏教協会の指導者であるお坊様方の教えに沿って、お釈迦さまの教えを学ぶ集まりです。
日本テーラワーダ仏教協会の会員・非会員を問わずご参加いただけます。
今回は指導者なしで、冥想と、協会機関紙『パティパダー』の読書会を行います。
冥想は、初めての方に方法等のご説明をする時間はとっておりません。そのため、参加される前にスマナサーラ長老の初心者指導を受けるか、それが無理ならば、DVDやご著書等で予習されることをおすすめいたします。
テキストとして、日本テーラワーダ仏教協会機関紙の『パティパダー 2月号』を使用します。お持ちでない方は、下記担当者に連絡してください。
場所代の関係で、参加費として500円をいただいております。
初めて参加される方は、下記の連絡先までご連絡いただけますと幸いです。

お問い合わせ先
高岸さん Tel : 011-644-1361(不在時はメッセージを残してください)
長内さん MAIL : omilin11.minmin11@gmail.com



 

自主冥想会のご案内

札幌ダンマサークルでは、2月28日 日曜日に、下記の要領で『自主冥想会』を実施いたします。
 
~実施要領~

目的 : ヴィパッサナー冥想
参加資格 : 日本テーラワーダ仏教協会の指導者から初心者指導を受けられた方
定員 : 最大15名 
日時 : 2016年2月28日 日曜日
     午前9時から午後5時まで
会場 : 北海道郵便局長協会「道特会館」 和室
     札幌市中央区北2条西2丁目26番 仲通東向き 電話:011-251-8506
参加費用 : 1,000円
タイムスケジュール : 
9時 集合・注意事項確認
   読経・慈悲の冥想
   立つ冥想10分・座る冥想30分
   昼食時まで自由冥想
12時 食事の冥想 ※食事の冥想が終わった方から「歩く・立つ・座る」に移行していただいてかまいません。
16時30分 読経・慈悲の冥想
17時 解散
持ち物 : (必要な人は)座布、音の出ないタイマー、昼のごはん、飲み物
約束事 : 
・ヴィパッサナー冥想の方法は、日本テーラワーダ仏教協会の指導者が指導している方法のみを採用してください。それ以外の方法を試したい方は、然るべき場所で行ってください。
・和室は22.5畳の大部屋と、6畳の小部屋を用意しました。大部屋では歩く冥想、小部屋では立つ冥想と座る冥想に、それぞれご利用ください。行き来は自由です。
・時間中は終始無言行です。どうしても必要な場合を除き、私語は慎んでください。
・服装は冥想に邪魔にならない楽なものがよいでしょう。ズボン・スカートの短いものはご遠慮ください。
・昼食は、午後から眠くならない程度の量にすることをおすすめします。
・携帯電話の電源はお切りください。
以上を守ってください。
参加申し込みは下記の連絡先まで。
高岸さん Tel : 011-644-1361(不在時はメッセージを残してください)
長内さん MAIL : omilin11.minmin11@gmail.com
なお、一部参加でもかまいません。
 締め切りは2月27日

以上です。この冥想会が、皆様の実践の助けになれば幸いです。
 

1月 定例会報告

1月17日 日曜日開催の 「定例会」の報告です。

 最初にいつもの通り、礼拝・三帰依・五戒の文などを合誦し、慈悲の瞑想・立つ瞑想10分・座る瞑想30分を行いました。

 そして、今日の輪読は施本「偉大なる人の思考」第8章「パパンチャを破る」です。
 ここでは我々がものを見て判断していることはすべて自らの価値観・世界観に基づいた捏造(誤知)となることが示されています。
 花を見て私が「きれいな赤い花」だと思っても同じ花を見ている猫とカラスにどう見えているかは知りえないことです。それぞれの世界観・価値観の中で見えているのだと想像するしかありません。
 人間は霊長類の中でも一番偉いのだから私の見方が正しいとは少なくとも論理的には言い切れません。しかし、もちろん日常生活の中では私が正しいと思って行動しています。猫に確認はとりません。
 万一確認がとれたとしてもそちらが「正しい」とは思えません。(笑) 人間同士の場合は、そこに多少のすり合わせが必要になります。他愛ないことでの意見の相違であれば言い争い程度ですみますが、
 利害がからんだりすると深刻な事態に発展することもあります。
 いずれにしても現象世界(我々が眼耳鼻舌身意で認識する世界)はパパンチャとなっている、誤知の世界(自分の物語の世界)だということです。
 では一体何が「正しい」のでしょうか?
 経典ではそれをニッパパンチャ(無為=現象を乗り越えた真理・涅槃)と言っています。そして施本ではニッパパンチャとは幻覚を破ること、ありのままのデータを知ることであると説明しています。
 ここに仏道の最終目標が示されているのだと思います。ありのままに見ること=如実知見ともいわれるその境地が仏教の目指すものであると明らかに宣言しているのだと思います。
 私自身はまだまだその境地にははるかに遠い思いですが日々の精進によって一歩でも近づけるように努力したいと思います。
 例会は最後に回向の文を合誦して終わりました。

 尚、例会後の打ち合わせで来月からの読み合わせの資料を当月のパティパダー「巻頭法話」とすることとなりました。
 今日の例会は新人1名を含めて6名の参加でした。
 (神林記)

1月の定例会 ご案内

『定例会』
1月17日 日曜日 13:00~16:00
場所 : ノースエイム 札幌市北区北18条西5丁目2-12 (地下鉄南北線 北18条駅より徒歩5分)

日本テーラワーダ仏教協会の指導者であるお坊様方の教えに沿って、お釈迦さまの教えを学ぶ集まりです。
日本テーラワーダ仏教協会の会員・非会員を問わずご参加いただけます。
今回は指導者なしで、冥想と、施本の読書会を行います。
冥想は、初めての方に方法等のご説明をする時間はとっておりません。そのため、参加される前にスマナサーラ長老の初心者指導を受けるか、それが無理ならば、DVDやご著書等で予習されることをおすすめいたします。
今回使用するテキストは、2008年に日本テーラワーダ仏教協会 から刊行された施本「偉大なる人の思考」です。
施本をお持ちでない方は、携帯端末等で協会HPからダウンロードしてご覧いただくか、担当者に連絡してコピーをもらう等していただきます。
場所代の関係で、参加費として500円をいただいております。
初めて参加される方は、下記の連絡先までご連絡いただけると幸いです。

お問い合わせ先
高岸さん Tel : 011-644-1361(不在時はメッセージを残してください)
長内さん MAIL : omilin11.minmin11@gmail.com



 

12月 定例会報告

12月20日 日曜日 開催の「定例会」報告です。

今回は三ヶ月に一度の石飛先生を講師にお迎えしてのパーリ仏典勉強会です。参加者は11名でした。
内容はダンマパダ「愚か者の章」です。

まずいきなり「愚か者」という単語が出てきて、次第に愚か者の条件が語られていきます。
「私がある」という考えや、自らが賢者であると言う慢心、他者からの尊敬・名声を得たいと欲 することなどが愚か者の条件として挙げられています。石飛先生は単語の1つ1つを注意深く読み、沢山の例を交えながら、時には面白おかしく解説してくださいました。

参加者それぞれが「これはまさに自分の事だ」と受け止めたり、自分の疑問・意見・解釈を述べたりもしました。充実した勉強会になったのではないかと思います。

個人的に印象的な偈を挙げると、

「愚かな者はむなしい尊敬を求めようとし、比丘たちの中で一目置かれることを望み、僧房の中で主役たらんと望み、他人の家においては供養を求めようとする」

です。名声を求めるのも苦しいが、それでも名声を求めてしまうことは 日常でよくあります。
その経験を通して、しみじみと「そうだよなあ」と感じ入りました。

勉強会の終了後は石飛先生を囲んでのお茶会を行いました。

長谷部 記
 

12月 定例会のご案内

『定例会』
12月20日 日曜日 13:00~16:00
場所 : かでる2.7 5階 530研修室

インド哲学ご専門の石飛道子先生をお招きして、パーリ語テキストを用いた勉強会を行います。
今回は『ダンマパダ 第5章 愚者』を学びます。
日本テーラワーダ仏教協会の会員・非会員を問わずご参加いただけます。
いつもは場所代の関係で、参加費として500円をいただいておりますが、今回は講師ありということで、1000円になります。
テキストを準備しますので、参加を希望される方は、下記のお問い合わせ先までご連絡をくださるよう、お願いいたします。


お問い合わせ先
高岸さん Tel : 011-644-1361(不在時はメッセージを残してください)
長内さん MAIL : omilin11.minmin11@gmail.com



 

11月 定例会報告

11月15日 日曜日開催の 「定例会」のご報告です。

礼拝、読経、慈悲の冥想、立つ冥想、座る冥想をひととおり行った後、施本『偉大なる人の思考』第七章『智慧』をテキストにディスカッションをしました。

話は知識と智慧の違いに焦点が当てられて進みました。知識があるのに無知と言われることへの抵抗感とか、スマナサーラ長老は知識があってもこころを清らかにすることにはあまり関係ないとおっしゃっているとか、冥想に知識は邪魔だとか、スマナサーラ長老のご法話と各自の見解を照らし合わせながら、思い思いのことが語られました。

筆者の個人的なまとめを発表させていただきますと、「こころを清らかにしたい、人格向上に取り組むメンバーは、持っている知識を人々の役に立つように利用しながらも、知識に執着せず、捨てるべきときは捨て、気づきを保ち、解脱への道を一歩一歩歩むのが良いのではないか」ということだと思います。

最後に回向の文を唱和して終了しました。
(長内) 

11月の定例会 ご案内

『定例会』
11月15日 日曜日 13:00~16:00
場所 : ノースエイム 札幌市北区北18条西5丁目2-12 (地下鉄南北線 北18条駅より徒歩5分)

日本テーラワーダ仏教協会の指導者であるお坊様方の教えに沿って、お釈迦さまの教えを学ぶ集まりです。
日本テーラワーダ仏教協会の会員・非会員を問わずご参加いただけます。
今回は指導者なしで、冥想と、施本の読書会を行います。
冥想は、初めての方に方法等のご説明をする時間はとっておりません。そのため、参加される前にスマナサーラ長老の初心者指導を受けるか、それが無理ならば、DVDやご著書等で予習されることをおすすめいたします。
今回使用するテキストは、2008年に日本テーラワーダ仏教協会 から刊行された施本「偉大なる人の思考」です。
施本をお持ちでない方は、携帯端末等で協会HPからダウンロードしてご覧いただくか、担当者に連絡してコピーをもらう等していただきます。
場所代の関係で、参加費として500円をいただいております。
初めて参加される方は、下記の連絡先までご連絡いただけると幸いです。

お問い合わせ先
高岸さん Tel : 011-644-1361(不在時はメッセージを残してください)
長内さん MAIL : omilin11.minmin11@gmail.com



 

10月 定例会報告

10月の定例会の報告です。
定例会のこの場所は今回で三年目になりました。
地下鉄駅から徒歩5分の場所にも秋の風に肌寒を感じる午後、8名の参加者で礼拝・三帰依・五戒・・・・と全員で合誦し、慈悲の瞑想・立つ瞑想10分・座る瞑想30分を行いました。

休憩の後、協会施本「偉大なる人の思考」の第六章「サマーディ」を輪読しました。
そのまま「集中力」をテーマに参加者でフリートークをしました。

スポーツ(武道)体験のある方からは、一つ一つの型を繰返し繰返し練習する事で身に付き、自然に動作が出来るようになる。それでも試合に集中力が発揮出来る時は、集中したいと欲が出ないでこころが体を動かしているからだと感じる。

別の方からは、仕事中に集中しようと思っても、過去の事や未来の事を考えると後に苦しさや疲れが生まれてしまう。仕事が一つ終わった時に、完成した事を確認しその結果を喜び、の仕事をスムーズに進めています。

9月の札幌でのスマナサーラ長老の瞑想指導の中で、記憶力を上げる方法として仕事を分解して行い、一つ一つを完成させることで間違わない。これを元に戻すことで記憶力が回復する。そんなメモを見つけました。

第六章のまとめとして、「気づき(サティ)」を実践すると、サマーディという精神状態におのずと進むものです。サティとサマーディは一緒に働くものです。まずサティの実践をはじめて、それが上達すると、自然にサマーディが現れてくるのです。」とあります。自分自身が、サティの実践を積み重ねる事の大切さを反省させられた1日でした。

最近出た「親と子どものためのマインドフルネス」は超初心者から瞑想がなかなか続けられない方にもおすすめです。付属のCDを聞いて「いまここ」の自分に帰って見ましょう。サティの実践につながる本です。

定例会は最後に全員で回向の文をお唱えし終了しました。

(富澤記)

10月の定例会 ご案内

『定例会』
10月18日 日曜日 13:00~16:00
場所 : ノースエイム 札幌市北区北18条西5丁目2-12 (地下鉄南北線 北18条駅より徒歩5分)

講師なしの冥想とテキストの読書会です。
日本テーラワーダ仏教協会の会員・非会員を問わずご参加いただけます。
冥想は、初めての方にご説明する時間をとっておりませんので、スマナサーラ長老のご著書等で予習されることをおすすめいたします。
今回のテキストは2008年に日本テーラワーダ仏教協会 から刊行された施本「偉大なる人の思考」です。
施本をお持ちでない方は、携帯端末等で協会HPからダウンロードしてご覧いただくか、担当者に連絡してコピーをもらう等していただきます。
場所代の関係で、参加費として500円をいただいております。
初めて参加される方は、下記の連絡先までご連絡いただけると幸いです。

お問い合わせ先
高岸さん Tel : 011-644-1361(不在時はメッセージを残してください)
長内さん MAIL : omilin11.minmin11@gmail.com



 

スマナサーラ長老 in 札幌

 去る9月26日、【アルボムッレ・スマナサーラ長老ご指導】による、札幌ダンマサークル勉強会行われました。
 この勉強会は、翌日に開催されるスマナサーラ長老の札幌講演に合わせて、スマナサーラ長老にお時間をいただいたもので、今年で三回目になります。
 昨年までは、札幌ダンマサークルのメーリングリストに登録している方だけに開催のお知らせをしていましたが、今年は、せっかくスマナサーラ長老がいらっしゃるのだから、もっと多くの人にお釈迦さまの教えを聴いていただきたいという思いがあり、日本テーラワーダ仏教協会の機関誌「パティパダー」と当ブログに告知して、参加希望者を募りました。
 結果、定員35名に対して応募が28名。1名欠席がありましたが、約半数の13名はメーリングリスト以外からの参加となりました。やはりお坊様のお話は聴きたくなりますね。中には稚内からご夫婦で参加された方、札幌在住のスリランカの方もいらっしゃいました。
 勉強会の内容は、お釈迦さまの教えに関する質疑応答でした。2時間半という限られた時間でしたが、参加者からは活発に質問が出され、スマナサーラ長老による明確な真理からの回答に聴き入っているうちに、あっという間に終了時刻になってしまいました。
 
 そして、9月27日は【アルボムッレ・スマナサーラ長老札幌講演・ヴィパッサナー冥想初心者指導】 が開催されました。

 こちらは「ヨガライフスクール イン サッポロ」様が主催して開催され、今回で7回目を迎えました。
 午前はスマナサーラ長老による講演会、午後はヴィパッサナー冥想の初心者指導が行われました。

 参加された皆様には、非常に有意義な時間を過ごしていただくことができたのではないかと思います。
この二日間の幸せを、日々の精進の糧にしていただければ幸いです。
 スマナサーラ長老、ありがとうございました。

生きとし生けるものに悟りの光が現れますように

 (長内)

 


 

9月 定例会報告

9月20日 日曜日 開催
石飛先生をお招きして、『ダンマパダ 第4章 花』をご講義いただきました。
先生にはいつも、パーリ語の原文と、石飛先生訳の日本語をテキストにご用意いただいております。
第4章は、ダンマパダの44偈から59偈までの16偈ですが、前回の講義終盤で、50偈までを駆け足で解説していただきました。しかし、駆け足だったため、先生も消化不良だったということで、今回はもう一度最初からとなりました。
46偈に、「この身体を泡沫のようであると知って・・・」というところが出てきます。それに関連した経典ということで、「サンユッタ・ニカーヤ」より、『泡沫』という経典も解説していただきました。
参加人数は7名と少なかったのですが、各自お釈迦さまの言葉に触れて、石飛先生の笑顔にも触れて、良い集まりになりました。
石飛先生、ありがとうございました。(長内)

スマナサーラ長老勉強会

9月26日に行われる『スマナサーラ長老勉強会』は、まだ定員を満たしておりません。
参加を迷っておられる方は、当ブログの案内をご覧になって、どうぞお申し込みください。

9月の定例会 ご案内

『定例会』
9月20日 日曜日 13:00~16:00
場所 : かでる2.7 7階 740研修室

インド哲学ご専門の石飛道子先生をお招きして、パーリ語テキストを用いた勉強会を行います。
日本テーラワーダ仏教協会の会員・非会員を問わずご参加いただけます。
いつもは場所代の関係で、参加費として500円をいただいておりますが、今回は講師ありということで、1000円になります。
テキストを準備しますので、参加を希望される方は、下記のお問い合わせ先までご連絡をくださるよう、お願いいたします。


お問い合わせ先
高岸さん Tel : 011-644-1361(不在時はメッセージを残してください)
長内さん MAIL : omilin11.minmin11@gmail.com



 
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