2016年05月

『札幌ダンマサークル』ブログへようこそ。
当サークルは、お釈迦さまの教えを学びたいという意欲ある人々の集まりです。
学んでみれば、2500年以上前からの伝統が受け継がれていながらも、驚くほど現代的で、革新的でもあるお釈迦さまの教えに、やすらぎを感じられることでしょう。
私達を導いてくださるのは『日本テーラワーダ仏教協会』のお坊様方です。
生きとし生けるものが幸せでありますように

5月 定例会報告

5月15日 日曜日

 定例会はいつもの通り、日常経典の合誦と慈悲の瞑想・立つ瞑想・座る瞑想で始まりました。

 今月の輪読はパティパダー五月号巻頭法話「唯一偉大なる存在」です。法話の中でも触れられていますが、五月はウェーサーカ月です。上座仏教でお釈迦様の降誕・成道・般涅槃の三大聖事をお祝いする月とされています。
 参加者からお祝いに生チョコのプチケーキが皆にふるまわれちょっとだけお祝い気分?で輪読は始まりました。

 法話のテーマは如来の偉大さについてですが、我々が話題にするには難しいのか、話は自然と我々凡夫の日常のことにむかいます。
 職場での人間関係のプチトラブルでの対応など日ごろの悩みが語られました。
 そこで我々は仏教を学ぶことによって、こういった日常のプチトラブルが自我による欲や怒りのあらわれであることに少し気づくことができるようになります。
 これは大切なことだと思います。この気づきによって、物事を少し客観的に見ることができるようになります。

 ただ、そうはいってもそこから先が難しいのが現実の世界です。自らにも怒りは簡単に伝染します。それに気づいてもその怒りを必死で我慢するのが精いっぱいという展開が我々の日常なのです。
 一言でいえば修行が足りないっ!(笑)のです。本当は<智慧で対応する>ことができればいいのですが・・・・
 そこで、如来は四摂事(布施・愛語・利行・同事)を教えました。ただ、我々にその教えが身に付くにはまだまだ学ぶことが多いようです。

 定例会は最後に回向の文を合誦して終えました。本日の参加者は七名でした。 
 常に我々の師である釈迦牟尼如来に合掌 ナモー ブッダーヤ

 (神林記)

5月 定例会のご案内

『定例会』
5月15日 日曜日 13:00~16:00
場所 : ノースエイム 札幌市北区北18条西5丁目2-12 (地下鉄南北線 北18条駅より徒歩5分)

日本テーラワーダ仏教協会の指導者であるお坊様方のお導きによって、お釈迦さまの教えを学びたいという人々の集まりです。
日本テーラワーダ仏教協会の会員・非会員を問わずご参加いただけます。
今回は指導者なしで、自主冥想と、協会機関紙『パティパダー』の読書会を行います。

自主冥想では、初心者の方に方法等のご説明をする時間はとっておりません。そのため、ご参加される前にスマナサーラ長老の初心者指導を受けていただくか、それがご無理であれば、DVDやご著書等で予習されることをおすすめいたします。
読書会では、テキストとして、日本テーラワーダ仏教協会機関紙の『パティパダー 5月号』を使用します。

場所代の関係で、参加費として500円を申し受けさせていただきます。
初めてご参加される方、パティパダーをお持ちでない方は、下記の連絡先までご連絡いただけますと幸いです。

お問い合わせ先
高岸さん Tel : 011-644-1361(不在時はメッセージを残してください)
長内さん MAIL : omilin11.minmin11@gmail.com



 
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