2005年11月21日

ザビエル2世、駆け足で航海記!

先日海戦に間に合わないまま港でぼんやりしているとBoA氏からテルがあった。すぐそちらに向かうとのこと。その後一緒に航海。一日私の船員の仲間になるということだった。「遠慮なくこき使ってくださいよ。」ということだった。

「船長、こき使ってくれといっても、客人ですからそれなりの扱いをしないとだめですよ。礼を
尽くさないと」「分かっている。ところでBoAさん、今からどこへ行きましょうか」「うーん、それは船長に任せます。」「ではジェノバへ戻ります。とりあえずそこまでの航海、引っ張っていってください。」遠慮なくこき使っていいということなので航海はBoA氏に任せる。

その後は私が提督となり、BoA氏を引っ張るが、周りの船に比べて、ゆっくりな航海になる。


ジェノバへ到着後、すぐモンペリエへ。「モンペリエはなにが売ってますか」「そうですね。マ小麦が安いんですよ」「では行きましょう」しかし小麦はなかった「いやぁ、冗談で言ったんですが、まさか本当にいくとは思いませんでした。」


「実はですね。バルセロナに小麦が売っているんです」そういうわけでいってみた。しかし小麦は無かった。ここにも無い。というより、なぜ私もBoA氏も小麦にこだわっているのかわからない。その後、バレンシアへ向かうが、港近くで大嵐にあう。帆をたたむのを忘れて、私だけ、沖に流される。

あとはのんびりした航海だった。時報が近いので「リスボンへは間に合いそうも無いので、セビリアで時報をしましょう」「いや、私が間に合わせます」そういってBoA氏は追従をやめて、
私の前に出た「私に追従してください」しかしちょっとラグになり、BoA氏の名前は出ているが、船が出ていないため、追従できない。BoA氏の船がどんどん遠ざかる。時報もこれまで課と思いきや、なんとか追従できるようになった。よく街でも商人の名前が出ているが、商人の姿が出ていないため待たなければいけないことがある。街ではちょっと待てばイイが航海中にそうなってしまうと、船足が違うと怖いものだ。

リスボンへはぎりぎり到着。ちょっとでも早く着こうとしてショートカットをするBoA氏の船が岸に乗り上げたが、まさにジャストのタイミングで到着。その後、航海を記念して酒場で一杯やりながら会話。一時間近く立ったので時報の時間が近づいてきた。「そろそろ時報をします」「分かりました。しかし、酒場でシャウトしても、街には届かないので、外でしたほうがいいですよ。」ははは。今度はだまされない。散々小麦がある、といわれ、だまされたことで私はしっかり学習している。私は軽く聞き流し、酒場の中で時報を告げた。「時報完了です」「でも外には聞こえていないですよ、今度は本当なんですが。酒場の中にいて、外の声が聞こえたことは無いでしょう」確かにそうだ。どうもあまり学習できていないようだった。



私はすぐ外へ出て、シャウト。しかしあわてていたため「2時一分をお知らせします」と英数字と漢数字を組み合わせるという失態を犯す。幸い、BoA氏以外からのつっこみも無く、助かった。


その後は氏からカニを一匹プレゼントされた。「船員にさしあげてください」しかし、一匹だけ。船員たちはそれをうばいあい、殴り合いをする始末。私が船長としてとめなければ。とめるためにはケンカの原因であるカニを何とかしなければならない。私は仕方なく、カニを手に取り、きれいに食したのだった。これで解決。その後はリスボンから去る。

駆け足となったが、これが先週の出来事でした。


  
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2005年11月20日

ザビエル2世、海戦間に合わず!

大海戦が金曜日にあった。私の船ではあまりに遠すぎた。とてもではないが間に合わず。

週末はインできないがともかくもがんばってください。

良き風を!

  
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2005年11月16日

ザビエル2世、ぷりんてぃんについて語る!

「今日はいよいよ・・・アムステルダムだったか?」「アントワープです!」「そう、アントワープへ向けて出航することにする。みんな、準備をおこたるな!」「分かりやした!」手分けして食料と水をたっぷりと買い、北の海へ行く長期の航海に備える。さらにしっかり資材も積む。弾薬は前回弾切れしてしまったので、たっぷりと買い込んでいる。「船長!準備完了ですぜ!」「ぬかりはないな?」「はい!航海中に問題が起こることはあり得ないくらい完璧です!」「よし、出航だ!」


出航してすぐ運用スキルを使う。食料の減少を抑えるためだ。さらに釣りえさもばら撒く。釣りのスキルを持っていないので撒き餌で魚を集めていく。いきなりヤリイカをゲット。幸先がいい。ただ撒き餌は魚を釣れるが、釣り竿と違ってよく糸を切られてしまうのが弱点だ。


さらに今までは四文儀で測量をしていたが、今は測量スキルをマスターしている。EXILLION氏から覚えておいたほうがイイとアドバイスを受け覚えたものだ。先日覚えたばかりだが、これから向かうアントワープ方面は私にとっては未知の世界だ。こういうスキルは欠かせない。スタートしてリアル2ヶ月、四文儀がメインだったザビエルも成長し、測量スキル使いだ。

リスボンから出航5日目。北大西洋エリアに到達。その間3日ほど雨だったが航海には何の支障も無い「今のところ順調だな。」「ちょっと雨模様が気になるくらいですね」「そうだな」



航海8日目。ヒホンの港町に上陸する。冒険経験も11増えた。「よし、航海は順調だ。酒場で一杯引っ掛けて再び出航だ!」「おお!」その後は食料と水を補給して、出航。


すぐにビスケー湾エリアへ到達。以前死ぬ思いをしたビスケー湾の森があったがもちろんスルーだ。曇りの日がずっと続き、途中で雨が降り出す。「天気悪くなってきましたね。」「しばらく続きそうな感じだな。ただ、海岸線をずっと航海しているので安全といえば安全だな」「そうですね」



ヒホンから出航して5日目。ボルドーに到着。ボルドーではあひる肉、ベーコン、エルダーが安かったので買えるだけかう。「よし、ここでも酒場で一杯だ!」その後、出航。




ボルドーから2日。ナントに到着。。また酒場で飲んでいくか「よし・・・ここで・・」「船長、先に酒場でまってますぜ!」「・・・分かった。行っててくれ」交易所で牛肉を買い、船員を酒場から引っ張り出し、出航。



出航後運用スキルをずっと使っていないことに気づき、使い始める。すぐに使うのをわすれてしまう。使うことで運用もランク3まで上がった。船が汚れ始めたのでデッキブラシでぴかぴかに磨き上げる。「どうだ。きれいになったか?」「船長の頭くらいぴかぴかですぜ!」「それはかなりきれいになったということだな」「そうです!」




5日ほどの航海のあと、プリマスという、イギリスの港町へ到着。慎重に航海を続けたので拍子抜けするほど何のトラブルも無くここまで来た。いよいよイギリス初上陸だ。街の雰囲気はリスボンのような明るさは無い。落ち着いた感じだ。「船長、まずは酒場ですぜ!」




酒場に入り、酒を注文「一杯酒をください」というが、「?」という表情のマスター。「お酒、一杯、ください」お手上げという感じで肩をすくめられる。「どうも言葉がつうじないようですぜ」「そのようだな。」



仕方なくプリマスを出航。カレーに近づくにつれて航海者の姿が洋上に多くなっていた。
カレーで一杯酒を飲み、交易所を覗くがスズ鉱石は見当たらない。「おかしい。リスボンの商人ギルドで、スズ鉱石はアントワープ近くで手に入る、と言っていたはずだが。」「もしかしたらアムステルダムで売っているかもしれないですから、行ってみましょう。」「よし。」



アントワープにまず寄港する。レンガつくりの家の立ち並ぶ港町だ。あまり人がいない街のようだ。もちろんスズ鉱石は無いので、すぐ出航。「船長!」「ああ、行ってきてくれ」酒場へ行く船員を見送り、買い物を済ます。



次にヘルデルという街へ寄港。もはや誰も何も言わずとも、酒場へ足が向いていく。私も何も言わない。それでも伝わる。意思の統一が取れている。いい傾向だ。酒に関してだけかもしれないが。この街では言葉が通じた。とりあえず街に立っているNPCの娘に話しかける。「ご機嫌いかが?」あまり芳しくない。すず鉱石はどこにあるのだ?さらに若い男に話しかける「ここから先が北海だよ」北海か。



ヘルデル出航後、すぐにアムステルダムが見えてきたので寄る。交易所に行くが、ここにもスズ鉱石は売っていない。「もしかして、イギリスのプリマスというところで売っていたんじゃないのか?言葉が通じなかったから売ってもらえなかったのでは?」「しかしもう通り過ぎてしまってるし、今から戻っても言葉が通じないから何も売ってもらえませんぜ。とりあえずさらに北へ行ってみましょう。」


出航後、5日目。ユトランド半島エリアというところへ到着。海の上で周りを見渡すと誰もいない。航海者はゼロだ。「・・・やばいところにきているのでは」という不安で一杯になる。今まではリスボン沖、地中海を中心に廻っていた。そのエリアでは常に商船、戦艦、色々な船が航海をしていて、賑やかだった。船が通らない場所はあまりみたことが無い。



6日目にはハンブルクというところに到着。「ここならすず鉱石もありそうだ。」「きっとありますぜ」しかしは言葉が通じない。「ここでも言葉が通じないのか」この時点ですでに一杯一杯になっていた。どれくらい一杯一杯かというと、この街で航海者の一人の方が挨拶をしてくれていた。しかし、それにも気づかずハンブルクを出航するくらいに一杯一杯だった。その後チャット欄を見て初めて気がついた。これは申し訳ない。せめて挨拶だけでもしておこう。すぐに戻る。港前でその方を発見。乾杯する。しかし私の乾杯は空振りだった。ちょうどその方が酒場へはいる瞬間だったためだ。むなしく港前で一人ビールをあおることになった。その後、その方が酒場から出てきたときに乾杯。その方も気づかず、いったん航海へ出られたのだがすぐ戻って来られ、挨拶をする。エリーザさんというかただ。「今日はリスボンではないのですか?」「はい。スズ鉱石を買いに来たのですが。言葉が通じません。ここに売っているのかどうかもわからないです。」「そうですか。ここで売ってますよ。私が買いましょう。」ここに売っていたのか。ありがたい。



エリーザさんは先日私が知り合いになった滝政人さんの友人の方だという。スズ鉱石を買ってもらったあと、航海の無事を祈る。「良き風とともにありますように!」「ありがとう」そういってエリーザさんは出て行った。私は大きく手を振った。その後、私が港前で出航の準備をしていると、エリーザさんが走ってもどってきた。「ザビエルさん!」「どうされました!?」「外が嵐です・・・」良き風とともに、どころではない。昨日に引き続き嵐だ。「昨日練乳さんが船長のおかげで、嵐が3割減ったと言ってましたが」「おっしゃられていたな。」「これは逆ですぜ。嵐は3割減じゃない、3割増しですぜ!」




それから6日かけて、アムステルダムへいき、食料を補給。すず鉱石は手に入れた。あとはアントワープへ戻るだけだ。しかし景色のきれいなアムステルダムを素通りするのはもったいない。「よし、観光だ!」「おお!」SSを取り捲る。町並みが美しく、リスボンでは見ることの出来ない良い風景だ。これだけいい街なのに人が少ないのが残念だ。その後酒場へも行き、船員たちとおおいに飲む。




その後アムスで時報もしたし、心残りも無い。「よし、お前たち!アムステルダムは満喫したか?」「しやした!十分楽しみました!」「ではアントワープへ向かう。すず鉱石をとどけるぞ!」「分かりやした!」食料を買い込み、出航。「船長!」「どうした?」「出航は無理です。また嵐がきてますぜ!」・・・「私が思うに、北海は嵐が多い場所ではないのか?」「かも知れません」




嵐が去った後にアントワープへ向かう。交易所で積荷を売っていると、のちのちさんが来られた。「ザビエルさん!」「おお、のちのちさん。こんばんは」「こんばんは。今日は遠くまでこられていますね。」「はい。すず鉱石をこの街の彫刻家に届けにきたのです。」「お届けクエですね。無事にすず鉱石は買えましたか?」「いえ。言葉が通じず、困っていたのですが、譲ってくれた方がいたので」「あ、シャウトですね」「いえ、先日知り合った方の友人の方がいたのでその方に助けてもらいました」「らっきーですね」「本当にそうです。」「ですね。ところで、今日はピクニックなしですか?」「ええ、ピクニックは危険です。命がけです。ですから、今日はなしです」「そうでしたか。そうだ、これを使ってください。逃げるアイテムです」そういって私が上陸したときに役立つアイテムをいただいた。ありがとうございました。



「そういえば船長、のちのちさんにプレゼントするといって、リスボンで買い物をしていませんでしたか?」「おお、そうだった。」いつもお世話になってばかりだ。私からもプレゼントをしたいと思い、リスボンで探したものだ。コイフという、頭を包むような帽子だ。もっと良いものがあればよかったが。


リスボンで何か喜んでもらえそうなものはないかと探し、買ったものだ。喜んでもらえればよいが。反応が悪かったら船員が選んだと言おう。しかし喜んでいただき、早速かぶっていただいた。私の目利きは悪くない。似合っている。「ありがとうございます」「いえいえ、それほど・・」「いやー、船長がなに買ったらいいのか分からない、って言うんで俺たちで選んだんですよ、似合ってますよ!」と船員たち。「そうなんですかー。ありがとうございます」だまされてはダメです、のちのちさん、という私の声もかき消されるくらい盛り上がる船員たちだった。


その後立ち話をしていると船員が遠くから来る人を見て言った。「船長、あの恰幅よい体とつるりとした頭の方。もしかして魯智深さんじゃないですか?」みると確かにそうだ。間違い無い。氏が交易所に買い物に来られていた。再会を祝い乾杯の後、少し話をする。私はこの北海周辺にきてから感じていた疑問を二人にぶつけてみた「北海周辺というのは嵐が多いのですか。」「ええ。バルト海に行くと嵐ですよ。」「うむ。先ほど私もハンブルクで嵐にあいましてな。」と魯智深氏。私がアムスを出航するときに起きたあの嵐と同じかもしれない。「船員が12人も流されましたわい。」「ええ!」氏が乗船しているのはガレー船というものらしく、波に弱いということだった。「よし、今からガレー船を買うか」「船長、笑えない冗談はよしてください」



「ところでザビエル殿はこの近海はすべて廻られましたか」「いえ。アムステルダムの近くは廻りました。一番北の港ではハンブルクまで行きました。」「そこから先は一人では危ないかも」とのちのちさん「そうですか。私は一人でしか行ったことが無いですが」と魯智深氏「!」「いやぁ、セイレーンが素敵ですなぁ。ついついふらふらといってしまいたくなりますなぁ」「魯智深さんはそうですか。私がジーべで行くときは停戦連打ですね」「船長、二人ともすごいですぜ。船長も何か気の利いたことを行ってみてはどうですか」うむ。「わたしはちかづきません。危ないですから」「船長、気が利くセリフってことですよ!そのセリフなにが利いてるんですか!」




しばらくそうやって話しているとのちのちさんが突然言った「ザビエルさん、質問があります」「はい」「あの、ぷりんてぃんってなんですか?」「はっはっはっ」「笑わないでください、気になっているんです!」魯智深氏は「ぷりん」という言葉に反応。「どういうことですかな?プリンとは?食べ物ですかな?詳しくお聞きしたいものですの」「船長!意地汚いことをいわないでくださいよ!」魯智深氏の船員が必死に止める。どうやらおふたりともかなり気になっている様子だったので説明をする。



「先日リスボンでバザー大会が開かれました。私は企画などには一切参加はしてません。それでもこっそり協力できることがあればと、リスボンっ子の私はフラッシュをつくったわけです。」「なるほど、食べ物ではなかったのか・・・」魯智深氏。「その中で最後に出てくる黄色いのが『ぷりんてぃん』なのです」


「実はあれ、去年くらい某掲示板で話題となりました」「ほうほう。どれ、ちょっと検索してみようかの」「私も検索していったんだけど」とのちのちさん。「はい」「驚きました。妖精とか。」「確かに驚きです」私はもちろん肯定して言った。「それで、ザビエルさん、こういうの趣味なのかなぁって思ってた。カラフルだった・・・」「ちが・・・」「そうですぜ!のちのちさん。よくわかりましたね。あれ、船長の趣味ですぜ!ぷりぷり、ぷりんてぃーん、っていっつも航海中、いってまさぁ!」「嘘だ!それは違う!」「ほらね、激しく動揺してるでしょ。事実なんですよ、のちのちさん。あのオルゴールの音楽、リスボンで探してましたし。」「やっぱりそうなんですか・・・」「そうだったんじゃのう・・・」「いや、違います」先ほどの帽子の件だけならまだしも、2度までも言うか。この後の航海中、船員たちに甲板をピカピカに磨き上げさせたのは言うまでも無い。しかしそのことはここでは関係ない。話を戻そう。



フラッシュ自体、たいした出来ではない。では最後に笑ってもらうしかない。そのためにはなにをつかえばいいか。私がひらめいたのは、ぷりんてぃんだったのです。インパクト申し分なしではないかと。



検索を終えた魯智深氏がぽつりと言った「・・・こわいのぅ。このページ。」「そうでしょう。でも船長はこのページがお気に入りなんですよ!」「いや、別にそんな」「チェックは欠かしてないんですよ!」「チェックしていないのだが・・」「私たちも困っているんです。航海中こればっかりで・・・なにかいってやってくださいよ!魯智深さん。」「うむ・・・脳内に残る声ですのぅ」「船員の言うことは信じないほうが・・」この後の航海は船員たちに掃除だけでなく、乾パンと安ビールだけですごさせたのは言うまでも無い。しかしこれもまたここでは関係ない。話を戻そう。



「で、友達にぷりんてぃん知ってる?って聞いたら、知らないし、知りたくないだって」とのちのちさん。「うむ、わしもそう答えますぞ」「そうです。それが普通です。しかし最後のオチを強くしたくて、これを使ってみたのです・・・それだけなのです」私が答えている間も、のちのちさん、魯智深氏は感想を述べ合っていた「ある意味ホラーですのぅ」「ホラーだよねぇ」「カラフルだよねぇ」「カラフルですのぅ」「ええ。それは私もそう思います。」と私は言った。「愛のペンダント・・・ザビエルさんの装備品ですか」「いえ、しかし、装備していたら嵐もさけてくれる効果はありそうですね。」




私の狙いではフラッシュの出来の悪さをぷりんてぃんのインパクトがカバーして、盛り上げてくれるはずと思ったのだが。「盛り上げるですと?しかし本家ぷりんてぃんを見る限り、盛り下がりそうですぞ」「私もそう思う。もりさがると思いますよ。」とのちのちさん。私は悲しくなり、言った。「いまさらですが、わたしもそう思います。」「まぁしかし、面白いということはなによりですからのぅ。それでもいいと思いますよ」魯智深氏のフォローにより、良い感じでまとまったので、ちょっと失礼して、彫刻家にすず鉱石を渡すというクエストをつづける。すぐ見つかって、クエスト達成。その後、魯智深氏が航海へ。私も再びアムステルダムへ。酒場の女のヨハンナにクエスト完了の報告をした後、リスボンへ戻るべく航海へ出たのだった。






リスボンへ帰る航海中、海賊に襲われる。船の耐久が47ということでそれほど強くは無いだろう。しかし、船足が速く、常に私の船の近くを走行する。「船長。このままじゃ、衝突、ってこともありえますぜ。」そうだなしかし、衝突。2度の衝突で100ちかい損傷を受ける。禿げン・ダッツの耐久は107。船が頑丈なおかげでその後、何度かの砲撃を耐え、戦闘圏外へ逃げることに成功する。近くにはヒホンという港町がある。そこで船を直す。2万D近くの修理費がかかる。その後リスボンで時報をして終了。








  
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2005年11月15日

ザビエル2世、不協和音を奏でる!

本日はマルセイユからのスタート。

マルセイユでは「リキュールを200仕入れてくれ」というクエストがあったので受ける。ジェノバでリキュールが売っているのですぐに買い入れに向かう。


出航4日でジェノバに到着。すぐに交易所にいく」「リキュールをください」しかし20本くらいしか売ってくれない。シャウトで譲ってもらう。前回、シャウトするも、誰にも売ってもらえず困ったりもしたが、今回は完璧なシャウト。「リキュール800で売ってください」ありがたいことにどんどん集まって2回往復でクエスト完了。商人ギルドに報告に行くと報酬と一人前の商人と認める証書を貰う。リスボンでもワインを届けるというクエストのあと貰ったので、これで2枚目だ。


「これをもっていると転職できるのか?」「おそらくそうだと思いますが・・よく分からないです。」転職か。もう少ししたら考えてもいいかもしれない。



その後は約3週間かけ、リスボンへ戻る。商人ギルドへ行くと「アントワープの彫刻家からスズ鉱石の注文があった。20袋配達してくれ。量は多いがアントワープ周辺では手にはいりやすいはず」というクエストの依頼があった。受け取れる報酬も多いし、アントワープへいけ、というのはいままでに見たことの無いクエストだ。このクエストを受けることにした。


「マディラへ行くクエストばかりやって飽きただろうから、今日はアントワープへ行くクエストを引き受けてみた。ところでアントワープってどこだ?」「船長、しっかりしてください。」地図を見てみると、ロンドンの下。「結構遠いな」「ですね。」前回初めてアムステルダムへ行った。今回のクエストでいくアントワープはその近くにある。しかし前回の航海では海賊の襲撃も多かった。EXILLION氏の船が海賊船に襲われ、沈んでしまったのを目の当たりにした。行くのはちょっと怖い気もする。「・・・よし、期日の無い依頼だ。やるのは明日にしよう。今日はリスボンで航海者を見送ることにしよう。」


2時間ほど港で見送る。その間色々な方が来てくださった。異国の大きい金色のお面を被った練乳さんが来られて横で見送りの手伝いをしてくれました。ありがとうございます。



しばらく色々と話す。見送りの効果の話になる「ザビエルさんが見送るおかげで、嵐が3割減ったって評判なんですよ!」と練乳さん。「おお、そうですか。私にそんな力は無いのですが。」お世辞でもいい気分だ。しかし船員が言った。「そういえばさっきすごい嵐じゃなかったですか?」練乳さんがフォローする。「・・そういう時もあります」「そうですね。そういうときもありますよね。」でその後再び航海者を見送っているとシャウトが聞こえた。「また外は嵐!!」「嵐マタキタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!!!」



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「やはり船長は関係ないようですぜ!」




その後二人で航海者の見送りを続ける。しばらくするとEXILLION氏が来られた。ちょうど提督が来るのを待っているという。「リスボンの港も賑やかになりましたね」という話になった。やはり自分の街が賑やかになるのはうれしいものだ。




氏は私と練乳さんが見送りをしているのを見ていたが、しばらくすると横に立ち「ボンヤージュ!」と見送りをはじめた。おお、こんな一面があったのか。


「・・・うーん、ただ見送るだけって言うのもまた寂しいですね・・・では。」といって氏は航海者たちにバイオリンの演奏を始めた。私もすばやくアイテム欄にカーソルを当て笛の演奏。しかし時すでに遅く氏の演奏が終わりかけたころに笛を吹く始末。その後、タイミングのあわないまま不協和音とともに航海者を見送った。それを見ていた練乳さんが「私も音とってくる」といって走って行き、楽器を持ってくる。何度かの失敗の後タイミングが合う。



さらにその後、EXILLION氏の提督滝政人さんが来られた。しばらく話をして、パーティチャットをするということになる。パーティチャットを使うには、パーティを組んで一緒に航海していないと使えないと思っていた。「私はリスボンで航海者を見送るので・・・」「いえ、一緒に航海していなくても良いのです。離れていても話が出来るんですよ。それがパーティチャットです。」「そうでしたか。」なるほどと納得して参加。それから二人は再び航海に向かっていった。



その後、きくっちさんが来られて、見送りの手伝いをしてもらった。3人で航海者を見送る。見送っていると港の木の付近で行脚で来ている道化師たちの演奏会が始まった。ちょっとみてくる、と言って練乳さんは走っていった。ああいう風に盛り上げてくれる人がいるから賑やかになるんだな、彼らの航海をしっかり見送ろう、と思ったがずっと来なかったので港から出航ではないようだ。残念なことだ。



それからアクセルさんが来られて、しばらく挨拶をしたりした。航海者を見送ったり、話したりで混乱してしまい、ptチャットに誤爆してしまった。私はふたつで手一杯で誤爆。EXILLION氏は4つくらい掛け持ちをしたことがあるという。大変そうだ。いくつかのことを同時に出来ないザビエル2世にとっては見送りとチャットというのは難事なのでほとんどチャットに参加することは出来なかった。いつかそういうことも可能になるだろうか。


それからしばらく見送りを続けたあとアウト。リスボンでてつだっていただきありがとうございました。「しかし船長、そろそろ航海しないと」「わかった。今度はちゃんと航海しよう」次回はいよいよアントワープだ。

  
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2005年11月13日

ザビエル2世、バザーで買い物をする!

昨日はバザーがあった。リスボンでみぃ☆さんが中心となって開催したものだ。しばらくリスボンでぼんやりとしているとのちのちさんがこられた。少し立ち話。イギリスのお土産の洋服とカツラをいただいた。ありがとうございました。

頂き物の服

真ん中がのちのちさん。横がキルステンさん。「やっぱりのちのちさん、こういうかぶり物でもかわ・・・・は!せ、船長!のちのちさん、斧を背負ってますぜ!」「冒険者だから斧も必要なときがあるんだ」

早く名声が上がって、ほかの服やカツラもかぶれるようになりたいです。


時報乙!といってくれたヤナポン氏がバザーに参加していたので、笛を安く売ってもらえました。


その後、魯智深氏に遭遇。航海日記は読んでいたが、実際にお会いするのは初めて
。体は横に広い。語り口も穏やかで君子然としていたが、実際はかなりの酒飲みのよう。航海中も酒をたしなむようで、海賊に襲われ、4度目の撃沈だったとのこと。
しかし、陸にあがればそういうことはすっかり忘れられるようで、バザーを楽しんでいた様子でした。

さらにEXILLION氏とお会いして航海に役立つレシピをいただきました。ありがとうございます。氏はその後マルセイユに用事があるということで乾杯をして別れました。




魯智深さん

魯智深氏です。



まにもさん

のちのちさんの友達の方です。ありがとうございます。










N鯖からこられた方。

ありがとうございます。なぜ過去形に?まだ続いてますのでよろしくです。





マルセイユについたあとは時報をしたのですが、失敗をしてしまいました。


時刻間違い。


楽しい時間は早く過ぎるというが、もう2時だったとは
Annさんもブログを見てくださっているとのこと。声をかけていただいてありがとうございました。

その後 BoA氏とすこしはなして終わり。いろいろあった楽しい日でした。












  
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2005年11月12日

ザビエル2世、初上陸!改行も取り入れる!

カレーを出てリスボンへ向かう。航海8日目。陸地が見えてこない。今まで長い航海はしていない。さらに港が分からない場所だと不安になる。初めて遊びに行った街で道がわからず不安になる人がいるが、ザビエルはそのタイプだ。食料が残り二日というところでナントに到着。


「長い航海だったが、よくやった。」船員の労をねぎらうべく酒場へ。30人以上の大所帯なので酒代も多くなってきた。1000D近く出費。船長の懐具合はまったく心配することなく飲み食いする船員たち。「ただ酒ほど美味い酒はないよなぁ」私も少し飲み、食料をしっかり買い込む。リスボンへ向かうべく再び出航。補給のためボルドーへ。


ボルドーに着き、城の門にいる犬の横で一休みする。その後港前に行く。ちょっと気になったことを船員に聞いてみる「港に行くと突き出した場所があるだろう」「ああ、海のほうへ向かっていくあの細い道ですね。無い街もありますが。」「そうだ。で、何もすること無いのに私は一番奥までいってしまうのだが。」「俺たちはしないですね。する気も無いですよ」「そうか。じゃあいこう」嫌がる船員たちを無理やり連れて行き、しばらく海を眺める。


再び出航。食料をたくさん積んでいると航海は安心だ。ただ運用スキルを使うのを忘れてしまう。運用スキルで食料を抑えなくても大丈夫だと思ってしまうが、スキル熟練度をあげるためには忘れずに使うようにしよう。


出航後しばらくすると、見張りの船員が「船長、港が・・・いや、森がみえますぜ!」「森?」「行ってみませんか?」そうだな。何かあるかもしれない。
他の航海者の日誌を見ると、よく上陸して冒険をしている写真を見たりもする。色々な発見をしたりしているようだ。ちょうどダウジングロッドという、物を探すための道具も持っている。「よし、いこう」地名はビスケー湾南。



ビスケー湾南に上陸。港街でないところに上陸するのは初めてだ。上陸は昼くらい。空も青く、ピクニック日和だ。芝生と木々がたくさんあり、鳥の声も聞こえる。「ピクニックによさそうだ。天気も良いし、奥でのんびり食事でもしよう。野郎ども!いまから食事の準備だ!」「わかりやした!」あっという間に食事が準備される。「はりきってつくりやした。さぁ、見晴らしのいいところを探しましょう!」「よくやった。」「もちろんですよ。遊びなら張り切ってやりますよ!なぁ、みんな!」「おお!」「航海も張り切ってくれ」「もちろんですよ!さぁ、いきましょう。」


奥へ進むと、ちらほら人影が見える。「誰かいますぜ」「自然が豊かで癒される場所だからみんなピクニックにでも来てるんだろう。」近づいてみると盗賊団という文字が。ピクニックというノンキな話じゃないようだ。


「これはやばい。」盗賊が襲ってくるかどうかわからない。はなれたルートで奥へ進む。「見つかったらやばいですぜ。俺たちは戦闘なんてしたことないし、船長武器持っていないでしょ。」「ダガーはあったが航海中にこわれた。でも見つからないように進んでいけば襲ってはこないぽいぞ。」「おそってきたらどうするんですか。」「命がけのピクニックだな」「ピクニックで命はかけれませんよ、船長」「それもそうか。危険なのに無理することはないな。陸地に戻ることにする。」「それがいいですぜ」我々一行は引き返すことにした





「おかしいなぁ」「どうしたんですかい、船長」「どこに戻ればいいんだったか、わからなくなった。」「船長もですか。私もですよ。全部同じ風景に見えますもんね。」「4分儀はつかえないのか」「あれは航海中しか使えませんよ、まったく」「じゃあ、のんびり探そう」「そうですね」


普段であればあわてて探すがが、落ち着いて入り口を探す。落ち着くだけの理由もある。「何しろ、盗賊はたっているだけで襲ってきませんからね。その上食料も減って無いみたいだし安心ですね」「そうだな」と話しているところへ盗賊団の奇襲が!立ってるだけじゃない!襲ってくるじゃないか!私は武器は持っていない。私が腰にぶら下げているのは簡易望遠鏡だ。それで剣と渡り合えるはずも無い。すぐに逃げる。


その後何度か奇襲にあう。襲われると分かったので、先ほどの落ち着きはどこへやらになった。盗賊の姿がみえたらどきどきだ。しかし強いて落ち着いている様子を見せないと、船員が不安になるだろう。しかしなぜこうもしょっちゅう襲われるのだろうか?・・・・わかった。



「どうも目立つみたいだな。」「なにがですか、船長」私は答えずに帽子をかぶる。「この帽子はな、サミュエルソン商会で貰った帽子だ。色がミドリだし、周りのミドリにまぎれて、保護色になる。これなら目立たないだろう。襲われる確率はグンと下がるはずだ。」「そうですかね」「そうだとも」・・・もちろん効果なし!襲われ続ける。「だめか!」逃げながら言った。「ダメに決まってますよ!」


多分ここで盗賊にやられてしまうと、命は助けてくれるだろうが、私の持つ商品が奪われる。
リスボンに鉄材を届けないといけない。だがそれが奪われることも考えられる。長い時間をかけてアムスに行って手に入れたのだ。それは避けなければ。「そういえば上陸した後、ちょっと進んだところにとんがり岩があったはずだ。目印になるはずだ。それが見つかれば出口は近い。」
「それ、ナイスアイデアですよ!船長!」


歩き回ってわかったこと。とんがり岩はひとつじゃない。何個かあるようだ。どのとんがり岩がどこにあるかさえ把握していない。いくつあるかもわからない。「撤回します・・・ナイスアイデアじゃないですぜ、船長!」「私もそう思う。このアイデアはダメだ。」その後も、何度も襲撃される。ピクニック用につくったはずの食料が、体力回復に使われようとは。その食料もつきかけてきた。


それから30分ほど歩きまわった。船員が叫ぶ。「見ろ!出口だ!」「やっと出られる!」みると確かに見覚えのある柵があった。そこからはいってきたはずだ。


ピクニックどころではない。疲れきっている船員たちをねぎらうべく、その付近で食事。命あってのモノダネとはよくいったものだ。「あぶないところだったな。」「そうですね。でも船長の命が無事で何よりです・・・。ところでダウジング何とかを使って、何か見つかりましたか」「いや、草だけだ。」「・・・」






  
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ザビエル2世、先日を振り返る!

リスボンからスタート。EXILLION氏に発注していた船が本日完成。新しい船はうれしいものです。テルで連絡をすると、氏はマルセイユ⇔モンペリエを往復して貿易をしている、ということで、受け取りに向かう。


途中、セビリアの海事ギルドでオランダ語を覚える。船を受け取ったあと、北海へ行く。覚えておかないと、言葉が通じず、困ることになる。その辺は抜け目はない。だいぶ船長らしくなってきたようだ。


セビリアの海事ギルドでは言語のほか、操舵、剣術といったスキルを覚えることが出来る。街街のギルドによって、紹介しているスキルというのは違っているみたいなので、どこの街でどんなスキルを紹介しているか、調べてたらあとが楽そうだ。軽い挨拶や商取引が出来る程度にオランダ語をマスター。航海中に船員たち教えることは出来るだろう。「船長、教えてほしい言葉は、酒を一杯。それくらいで大丈夫です」


出航後、約2週間でマルセイユへ着く。テルをすると造船所にいるということなので、氏が待つ造船所前に向かう。早速船の引渡し。


今回つくっていただいた船はまず船蔵が大きい。前の禿げン・ダッツ号は100ちょっと荷物をつめた。今回は210を越す商品積載量を誇っている。砲は8門まで乗せることが出来る。望んでいた以上の仕上がり。しかも約束していた船だけではなく、部品までいただいた。船員も30名を越す人数を載せることが出来る。ただでさえうるさい連中がそろっている私の船員たちだが、ますますにぎやかになりそうだ。「いっしょにクエストどうですか」という誘いをありがたく受けてEXILLION氏とパーティを組み出航。「カレーにハチミツを届けに行く」というものだ。(カレーにハチミツ?)


「しかし実は提督になるのは初めてなのです。」という氏であったが、航海経験の浅い私にとっては心強いものだ。しかし、まさかあんなことが我々の身に降りかかるとはこのとき、予想だにしていないのであった。


マルセイユを出航後、パルマへ寄港。その後、二人とも砲弾が無いことに気づく。海賊に襲われたときに困るので、バルセロナで砲弾を補給。私の戦闘経験では何発撃てば砲弾が1減るかわからず、とりあえず5くらい積んでおいた。これぐらいでだいじょうぶだろう。


出航後、氏に商会の話を聞いたり、雑談をしながら航海する。氏の入っている商会は非常に良い方が多いということだった。さらに商会の代表の方は先の海戦に参加したという。そして一艦隊でイスパニア撃破数の多くを稼いだという。世の中にはすごい人がいるものだと感心していると、食料がなくなりかけたのでオポルトへ。話に夢中になるとつい残り何日食料があるか見るのを忘れてしまう。ちょくちょく食料もチェックしなければならない。



オポルトから出航し、カレーを目指す。その間、何度か、海賊に襲われた。最初のガリシア海賊は撃破。パーティを組んで初めての本格的戦闘だ。私のアンフェール砲は弱かったが、氏の砲は攻撃力が高く、心強い。ただ、氏の砲はすでに耐久が3と低いという。耐久が0になると壊れてしまう。しかもこのときは気づかなかったが私の砲弾はなくなっていた。


カレーが近くなってきた。そのとき、海賊の急襲。相手は2隻。明らかに大きい船と小さい船だ。「逃げ回っていてください。その間に私が何とかします。」との氏の指示に従い逃げ回った。しかし海賊の船は船足が速く、追いつかれそうになる。「もっと速度はだせないのか!」「
船長、これで一杯ですぜ!」「仕方ない、とりあえず砲弾を浴びせてくれ!」「弾も切れています!」白兵戦になったら勝ち目は無いので必死に逃げる。


なぜか私を追う海賊は方向を変えたので無事逃げ切れた。しかし振り返ると氏の船が砲撃されている。私の船にも砲弾が飛んできた。弾を食らうとマイナスされる数字がかなり大きい。一回の攻撃でこれだけのダメージを食らうのは初めてだ。「これはやばい。ザビエルさんは逃げてください。」私もやばいと思ったので戦域から脱出。私を追っていた船は、氏の船を攻撃するために方向転換した。後は祈るだけだ。


氏の船に海賊が乗り込んで行き白兵戦をしている。激しく戦っていたが、相手が強いため敗北。

「一度建て直しのため、近くの港に寄ることにしましょう・・・。いやぁ、がっぽりいかれました」「私も何とかしたかったんですが」「いえいえ。こんなことはしょっちゅうですよ。」「この辺の海賊は強いんですね」「ええ。オスロやリューベック、それからコペンハーゲン、こういったところは覚悟がいります。最近は海事上げの場所にもなっているようですが。さらにそこから先は普通に耐久300くらいの船がパーティーで襲ってくるので注意してください」「そんなところが・・・通らないようにします。」「そうです。私も一度行ったきりです。」「・・・」「しかも難破のはてにです。帰りが大変でした。」



その後無事カレーに到着。乾杯をして、別れた。今回の航海中、私の船は一回、食料が尽きた。氏が分けてくれたので助かったのだが、長い航海にはこういうこともあるだろうからそういうところもしっかりと管理していく必要があるだろう。そして私は思った。やはりこれからは保険なしで航海するのはやめよう。保険に入ろう。と。ともかくも、氏のおかげで無事カレーにつくことができました。ありがとうございました。
  
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ザビエル2世、リスボンでバザーがあることを知る!

昨日遅まきながら、リスボンでバザーがあることを知る。リスボンっ子といっている割にはお粗末な話ですが。でもってみぃ☆さん主催。みぃ☆さんと言えばフラッシュをたくさん作っている方です。リスボンの賑わいのためにも私もつくってみよう!と思い立つ。出来は悪いですが気持ちがだいじかと。SSが無いのはSSの数も少ないし時間も無かったためです。私は商会入っていないですが、買い物したいと思います。
リスボンのバザーCM  
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2005年11月08日

ザビエル2世、航海の範囲が広がる!

最近私略海賊に良く襲われる。夜昼かまわずに襲ってくる。夜襲われると眠れないし船員も航海中に不安そうなので砲を買うことを決めた。逃げてばかりだから船員たちが不安になる。一度撃退したら船員たちも自信もつくだろうとの考えたわけだ。


さっそくリスボンの造船所に行き、武器を作っている職人に声をかける。「何かいい砲はないですか?」「まぁみて決めな。」いろいろな砲があったが、私はアンフェール砲という大砲を購入。船に取り付ける。


その後マディラへ買い物に向かうとき、私略海賊に襲われた。私の船よりも少し大きいくらいの船だ。相手は一隻。今回はぬかりなく弾薬も、資材もつんでいる。「いつも逃げてばかりではないというところを見せておこうか。お前たち、戦闘準備だ」「イエッサ!」私は軍人ではない。どのように戦えば効率がいいのかわからない。とりあえずくるくると相手の周りを回りつつ攻撃。10日間の戦闘の後、撃退。

「やりましたね、船長」

「今回は何とかなったが、10日もかかってしまったか。」


航海中、船員たちのため食料と水はたっぷり用意している。しかし戦闘をすると目的地につくまで日にちがかかってしまう。その分食料と水の消費が多くなる。戦闘をしなければ8日で着く場所でも、戦闘をすると着くのが遅れる。今回は10日もおくれた。航海がながくなるので食料と水をたくさん積んで航海しないといけない。

それに加えて、戦闘のために資材と砲弾を多めに積まないといけない。そうなると今度は商品を積む量が減ってしまう。私は商人だから、最優先は商品がどれだけつめるかだ。できるだけたくさんの量の商品を積み、なおかつ食料と水、砲弾もたっぷり積むためには船を買い換え無ければいけないな・・・。

「よし、船を買おう。リスボンへ戻る。」

リスボンにつくと私はすぐに造船所へ行った。親方に商品を見せてもらうが、私がほしいような船はなさそうだった。次にバザーを回る。リスボンのバザーの繁華さは欧州随一だ。実際街の大きさでは、セビリア、マルセイユに劣るが、その賑わいは負けてはいないとリスボンっ子の私は常々考えている。それでも造船しますというバザーは見つけることが出来なかった。

「EXILLION氏にお願いしてはどうか?」

リスボン港でどうしようか考えているとそう思いついた。氏がリスボンに来ているのを発見。しばらく挨拶を交わした。最近の造船業界は不調のようで、景気は芳しくないとの話。

「実はお願いがあります。」

「はい」

「ブログバトンに続いてお願いばかりですが、船を造ってほしいのです。」

「わかりました。どのように見繕いますか?」


私の希望は積荷が200くらいのもの。今の倍だ。

「今の禿げンダッツよりもたくさん荷物がつめるものが良いです。」

「そうですか。」

その後、二つに候補を絞ぼる。その中からウォーリック・コグという船を選ぶ。

「しかし北欧に行かなければ作ることが出来ないのです。」

ということで後日造船していただくことになった。その後、商人ギルドへ行き、ワインを200届けるクエストの依頼を受ける。これは今までのクエストとは違うものだった。まず報酬が60000というものだ。いままでなかった大仕事だ。

「よし、お前ら、張り切っていくぞ!」

ちょうどそのとき昨日フレになっていただいた方のTELLが。

「クエストをやっているんですか。」

「そうです。ワイン200樽運ぶというものです」

「大変ですね。20樽ほどなら何とかなりますが、手伝いましょうか」

「いえいえ、お気持ちだけで十分ですよ。ありがとうございます」

というやりとりのあと出航。ワインはオポルトで購入することが出来る。リスボン⇔オポルト(往復4日)を繰り返せば問題ない。一度の航海で35樽買うことが出来た。何度か往復すれば、30日以内で200樽集めるというのは達成できそうだ。しかし2回目のオポルトでワインを買おうとすると、一度目は35樽買えたのが、今回は30樽に減っていた。

「もっと売って下さい。」

店主に頼む。

「駄目です」

「そこを何とか」

「駄目です」

3回目には28樽に減り、4回目には24樽・・・これでは30日で200樽なんて無理だ。

「こうなったらシャウトですぜ」

船員が言った。交易所前で「ワイン700でバザお願いします」というのを見たことがある。それをやるしかあるまい。しかしいざ自分がするとなると恥ずかしい。シャウトをやること自体は問題ないが、誰もワインをバザしてくれなかったら、その悲しさたるや・・・。まず一度言ってみる。

「ワイン700でお願いします」




無反応。



それどころか交易所まえから人が減っていく始末だ。

「船長!無反応ですぜ!」

「わかっている!もう一度だ」

「ワイン700でお願いします。」




無反応。





・・・「一度酒場で飲もう」私は酒場へ行った。頭を抱えて酒を飲む。こんなことならクエスト、手伝ってもらえばよかった。せっかくの申し出なのに、お気持ちだけで十分ですよ、なんて偉そうにいわなきゃ良かった。ワイン20樽、惜しかったなぁ・・・。いや、待てよ、言い方がまずかった。工夫してワインをくれといったらいいかもしれない。ちょっと変えてみよう。再び交易所へ。


「クエストでワインが必要なので700でお願いできませんか」




また無反応か。



これで駄目なら何度でも叫ぶまで。

「船長!ワインを売りたい、という方がいらっしゃいますぜ」


助かった。ワインをしこたま分けてもらいクエスト達成。その後港で航海者の安全を見送る。ひとつクエストをやってリスボンを去るか、と思って商人ギルドで依頼を受け、船出しようとすると出航所でとめられる。

「ブラガンサ公爵があなたをお探しとのことです。」

公爵が私を探している?いったい何のために・・・もしかして爵位?

「船長、たぶん爵位ですぜ。」

「そうか。」

「あいつらってのは服装が正装度が高いかどうかで人を判断するんですよ」

では私も正装していくことにしよう。トップはヤナポン氏からいただいた帽子をかぶり。初期装備に身を包む。門の前にいる衛兵に話しかける


「ザビエル2世か、ブラガンサ公爵がおまちだ。はいるがよい」


中に入ると、衛兵が並び、舶来モノのカーペットのしかれた豪華な一室に通された。その奥にブラガンサ公爵が立っていた。私はゆっくりと公爵のほうへ歩いていった。そして礼儀にかなった動作で礼をした。


「良くぞ参った、ザビエル2世よ、日ごろの働きを見込んで、王の名の下、そなたに命じる。ア
ムスで鉄材5枚を買い入れ、このまちの工房職人に納入するのだ。購入の際、この注文書類にア
ムステルダム交易所の主人から署名を受けるのをわすれるでないぞ」と言って鉄材の発注所を私に渡した。爵位ではなかったのか。「なお、この勅命を遂行するに当たり、5000ドゥカードを与えるとともに北海沿岸の港への入港をみとめよう」


最初に考えていた爵位とは違うがついに航海の範囲が広がった。そのほうがうれしい。その後先ほど受けたクエストは破棄。アムスに出航しようとすると、「よう、おまえも勅命で北海行きか」とどこかで聞いた声。アルヴェロだ。「俺にもちょうど今日、王宮から呼び出しがかかってね。鉄材を買ってくるよう頼まれたんだ。この仕事で認められれば俺たちもいよいよ一人前。がんばろうぜ」つきびとのちびっ子フワンが言った。「ねぇねぇ、出航の準備はできたんだけどさあ。・・」「ん?どうした?」「船員のみんながね、「どうして最初の目的地がセビリアなんだ。」って。アムステルダムは、逆の方向でしょ?」「ああ、アムステルダムじゃオランダ語が通じない。言葉が通じないと、買い物もできないだろ、だからまずはセビリアのカイジギルドで簡単な会話をならってくるってわけさ」フワン「あっ、そっかあ」「それじゃ、ザビエル2世、どっちが早く仕事を片付けるか競争しようぜ」そういって彼は船で去っていった。私はリスボンを去るので、彼を見送った。



今日のあいさつ

船員「船長バンザイ、ってことですね?」  
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2005年11月06日

ザビエル2世、クエストをこなす!

クエスト中心でリスボンやマディラを往復する。往復に疲れたので港でのんびりと船出を見送ることにする。時々反応してくださる方もいるので、ありがたい。たまには画像で紹介するのもいいだろう。
普通はこうですが・・・
こちらこそありがとうと言いたいくらいですぜ。船長が勝手に見送っているだけなのに。


テンションの高い航海者もいやしたぜ。ハードゲイ。


時報に反応してくださる方もおりやす。

乙です。
こちらこそ乙です




ご飯食べなきゃ

こういうのもうれしいものです。  
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2005年11月03日

ザビエル2世、ブログバトンに答える!

「船長、大変です!のちのちさんからブログバトンが廻ってきやした!早速こたえていきやしょうぜ!」

・あなたのブログについて説明をどうぞ(テーマ・内容)

リスボンっ子のザビエル2世が七つの海を駆け巡る航海記です。正直言うとザビエル2世は、あまり航海してません。でも、楽しいからいいんです。



・ブログタイトルの由来は?

ザビエル2世の大航海の日記です。そのままです。



・ブログを始めたきっかけ、動機は?

船長たるもの、航海記録を残さなきゃダメ、と思い込んでたのでブログをはじめてみました。




・お使いのブログサーバーを選んだ理由は?

選んだ理由はなんだろう・・・。船員たちが決めました。




・ブログを始めて良かった事は?

見てますよーって言ってくれる人がいることです。感謝です。ほんと。



・反対にブログを書いててムカつく事は?

ないです。



・好きなブログは?

リンクしているブログ全部です!



・バトンを渡す人は?

私の旗艦「禿げン・ダッツ号」の製作者である、造船職人のEXILLON氏にお願いしたいと思います。



こういうのは苦手なザビエル2世だが、何とかクリア。「EXILLON氏がうけてくれますかね?」
「心配ない。あの方は紳士だ。」「しかしブログを見ると航海でいそがしそうですぜ。船長の勝手なお願いだけど、よろしくお願いしますぜ!」


  
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ザビエル2世、『魚うり枡』!

クエストをいくつかこなす。その間「アフロ」が壊れてしまった。せっかくいただいたアフロなのに・・・失意のままに、リスボンの港に着き、ギルドへ行く。またラードを届けるという依頼だ。「またか」「船長、依頼って5個あるでしょう?今まで一番上の依頼しか受けてなかったでしょう」「一番上しか受けられないんだろう?」「違います。その5つの中からひとつ選んでくれ、っていうことなんですよ」

私は一番上の依頼から順に選んでいくと思っていた。どうりでいつも同じクエストばかりだった。次からはよさそうのをえらぶことにしよう。

たまにはバザールでもやってみる。私の持ち物の中に売れそうなものは無いので魚を売ってみることにする。「魚ですか?売れるかなぁ・・・構わないですが。値段がはどうするんですかい。魚の種類によって違うでしょう。船長、どの魚がいくらするか、おぼえてるんですか?」もちろん覚えていない。仕方ないので一律100とした。売れるかどうか分からないがいいだろう。


売り文句は『魚うり枡』にした。『ます』のところを昔風に『枡』にしたのはそっちのほうが目を引くし、私の趣味だ。そういうわけで端っこで商売をすることにした。それからしばらく離席。魚が売れていたのでクエストを引き受けることにする。マルセイユのダビンチ氏にローズマリーを7つ届けるというものだ。氏は気難しく、苦手だが仕事なので彼のところへ届ける。船員は酒場の女性に会えるかもしれないということで士気が上がっている。


2週間後マルセイユへ到着。上流階級のあいだではローズマリーは肌に良いということではやっているらしい。本当にそうなのかを確かめるために、ギルドに依頼したとダビンチ氏は言った。私も頭部に良いものがあれば買いたいものだ。その後酒場へいき、イレーヌに完了の報告をする。望遠鏡をプレゼントしようとしたが断られる。


その後ジェノバへいく。ここは高級な服や古美術品など、高価なものが交易所で取り扱われている。いくつかかって出航。その後再びバザ。「船長は顔が怖いからお客さんも買いにくいです。ちょっと笑ってみてくれませんか?」「こ、こうか?」・・・「やはり笑わないほうがいいですぜ。衣装でごまかしましょう」


その後サルミエント商館へいき、地中海入港許可証のお礼をいうと、帽子をプレゼントしてくれた。その帽子をかぶって王宮へ。衛兵「怪しいものを通すわけにはいかん」・・・のちのちさんに会う。バザに付き合っていただいた。鋭い目つきを隠すため、帽子をかぶり、ギターを背負う。これで大丈夫。

その夜、リスボンに寄航したヤナポン氏と広場近くで遭遇。「船長。あの頭、間違いねぇ、ヤナポンさんがいますぜ。」早速挨拶。「しばらくの間、アフリカに言っておりまして。実はアフリカ土産があるのです」いただいたのがフェズ。アフリカの伝統的帽子。私の頭で言うとハゲの部分に布が無い。帽子をかぶっても頭部が隠れない代物だ。さすがにヤナポン氏はよく分かっている。その後氏はナポリまで行く用事があるということで航海に行かれた。私はしばらくリスボンの見晴らしの良い高台で海を眺め、リスボンを後にした。  
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ザビエル2世、酒場でレザーシャツをプレゼントしようとする!

マルセイユへ一路向かう。各地の名産品情報を集めた結果をマルセイユの交易所に知らせるというクエストだ。リスボンを出航。航海12日目にバルセロナで水と食料を補給。


バルセロナから4日、マルセイユへ到着。計16日。約2週間で到着することが分かった。交易所の店主に報告してクエスト達成。達成を報告するためリスボンへ戻らなければならない。面倒だ。フェルマン氏が言っていた。

「酒場の女性と仲良くなっていれば、クエストの報告が楽になりますよ。」と。

即席だが、仲良くなるべく酒場へ。広場にはシルヴァーさんがいた。のちのちさんの友人で、何度か名前は知っていたのだが、実際にお会いしたことが無かった。ちょうど友人の方々と3人で話をしていた。邪魔になるとは思ったが、挨拶だけでも、と思い声をかける。

「初めて会いましたね」

「はい。つねづねシルヴァさんのお名前はのちのちさんからも聞いておりました。」

「そうですか。時報ありがとうございます」

「いえいえ。」

シルヴァーさんの友人のキルステンさんが

「航海日誌を見てますよ」

「私も愛読しています。」とシルヴァーさん

「船長!照れているんですか?頭が真っ赤ですぜ!」

読んでいるといってもらえるのはうれしいが、やはり恥ずかしい。髪の毛が抜けそうだ。二人の友人のにゃんこ☆さんは知らなかったようでした。

「ザビエルさん、商人なのに冒険レベルが一番高いんですね」キルステンさん。

私が答えようとすると船員が口を挟む。

「船長は無駄に航海してますからね。自然と上がるんですよ。あちこち行ってる割に

は商売はあんまりしてませんぜ」

「そうなんですか。でもうちの商会の人はザビエルさんを知ってる人も多いですよ」

「ありがとうございます。」

あまり長居してしまうのもお邪魔になるので挨拶をして酒場へ。イレーヌに酒をおごる。髪が黒く、口の横にほくろのある女性だ。いわば海の男たちの高嶺の花。

「いらっしゃい・・・初めてよね・・・お名前はなんていうの?」

「ザビエル2世。」

「ザビエルさん・・・いい名前。私はイレーヌ。覚えてくださるとうれしいわ」

私が一杯おごると「クエストの報告なら、私からリスボンに向かう船乗りに頼んでお

くわ。心配しないでね」といった。



これでクエスト報告は完了だ。労をねぎらうべくプレゼントをすることに。自分の手持ちの品で渡せそうなもの。頂き物の楽器とアフロは当然はずす。それ以外では4分儀と服くらいしかない。私のレザーベストを手渡そうとしたが、それはあまり必要ないということだった。当たり前か。そのまま酒場を出た。



その後ジェノバで服を買い、リスボンへ戻る。時報は間に合わず、洋上での報告。航海18日目、マラガに到着。水と食料を補給後、リスボンへ再出発。それから8日後、リスボンへ到着。帰りは26日。少し時間がかかるようだ。


リスボンで座ってバザーをしている人たちの頭の上にメッセージが。新しい追加されたバザールメッセージか。これは売っているもの以外にも使えそうだ。商会の募集であったり、イベントの告知であったり、アイデアしだいでは面白いものに使えそうだ。「船長はなんて使うんですかい?」「そうだなぁ。・・・まだわからないな」ずマディラへ行くと、サトウキビ、リキュール、魚がほぼ3−40%オフという安さで売っていたのでたくさん買った。  
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2005年11月02日

ザビエル2世、ハゲの友人を得る!リスボン港おおいに賑わう!

11月に入っての最初の航海。「船長、寒くなってきやしたね。」「そうだな。くれぐれも風邪には気をつけてくれよ。」「がぜなんでひいでまぜんよ」「鼻声じゃないか!お前はリスボンで留守番だ!」



そういうわけで、今日は小麦をマディラの道具屋へ届けるというクエストを引き受ける。「20日以内に届けてくれよ。でもなんで道具屋が小麦が必要なんだろうな」オポルトで小麦を買う。ポルト、とは「港」という意味で文字通り港町だ。そこから四分儀を使いながらマディラへ向かう。洋上で時報をした後、到着。道具屋に小麦を届けた。その後、マディラの海が良く見えるスポットでワイン樽職人を発見。


「今年は葡萄の出来がいいから仕事が増えてありがたいよ。でもおかげで樽の材料が

不足して困ってるんだ。あんた航海者だろ?」

「そうなのですが、今クエスト中で・・」

「そうかそうか。丸太でも木材でも何でも良いから持ってきてくれねえかな?」

「いや、クエ・・・」

「持ってきてくれらお礼に今年最高のワインを分けてやるからさ。」

「確かに私は航海者だが、木材がどこにあるか知らない。クエスト中だし、今度

に・・・」

立ち去ろうとすると袖をつかまれ

「まぁまぁ、そんなこといわずに頼まれてくれよ。せっかくの酒がまずくなっちま

う。木なら何でも良いから25本、俺のところまで持ってきてくれ!頼んだよ!」


強引にねじ込まれ引き受けることになった。「まぁ期限もない依頼だし、おいおいやっていきましょうぜ」その後10日かけてリスボンへ戻る。ギルドマスターのところへいき、食料品取引のスキルを習得。これで交易所で食料品をより多く購入することができるようになった。どれくらい多く買えるかはわからないがこのスキルをもっていても損は無いだろう。



さらにその後「セビリア、セウタ、パルマの特産品の情報の調査以来が来ているので調べてくれ。」という依頼を受けた。遠出だが問題ない。約2週間かけ、セビリア、セウタで特産品の情報を無事仕入れた。残るはパルマだ。パルマ付近でコルシカの海賊に襲われた。「身ぐるみ全部おいていきな!」身ぐるみも何も私は何も持っていない。砲弾代を無駄にさせて、がっかりさせてはかわいそうだ。すぐに離脱。




無事パルマに着いた。交易所に行き、情報を仕入れたていると、船員が叫んだ。

「船長!のちのちさんですぜ!のちのちさんがいらっしゃいますぜ!その横に船長が

いますぜ!」

「ん?何を言ってるんだ。私はここにいるじゃないか?」

「あれ、そうですね。いま俺は船長と話している・・・ということはあれは船長じゃ

あないってことですよね?」

私は交易所の店主の話をメモしながらいった。

「・・・航海するものにとっては目は大事だぞ。そんなことではこれからさき、航海

に連れて行くことはできないな。まったくバカなことをいうんじゃ・・・」

私は船員が指差す方向を見た。「?」のちのちさんの横には私とそっくりな人物がいた。普段鏡で見る私の姿にそっくりだ。彼はゆっくりと立ち上がると、のちのちさんと一緒に私のほうに近づいてきた。


「こんばんは」とのちのちさんと挨拶を交わした。しかし私の目はくだんの人物に釘付けだった。「こちらの方は?」「紹介が遅れましたね。私の友人でセルゲイ・ヤナポンスキー さんです」「こんばんは!」「こんばんは!」挨拶はほぼ同時だった。タイミングすらほぼ一緒とは。これは何かの因縁すら感じざるを得ない。「兄さんでは?」私がそう思ったとき氏が「兄さん!」と私を呼んだ。



船員たちも驚いている「いやぁ、どちらがヤナポンさんで、どちらが船長か見分けがつきやせんぜ・・・。あれ、船長、今日はなぜか優しい目をしていますね?」「いや、私はザビエルでなく、ヤナポンスキーなのだが・・」「ああ!失礼しやした!」その後我々は並んでみた。私がシャツ一枚、タイツ一枚なのに気づくと、氏は人目もはばからず服を脱ぎ捨てた。「船長!何をしているんですか!公衆の面前でそんなことを!!」「い、いや。脱いでいるのはヤナポンさんだから。」「あ、そうでした。そっくりなのでうっかり・・・」



のちのちさんも周りの航海者もおもわず目を覆った。しかしヤナポン氏は気にかける様子も無い。小さいことは気にしない性格のようだ。そして私と同じ姿になった。どちらがどちらかほとんど見分けはつかない。多少目元が違うくらいだ。ヤナポン氏は言った


「ううむ。まさしく兄弟ですね。ジパングにキンキキッズという二人組みがいるのをご存知ですか?」「名前だけはしっております。謡、それに舞踊をする人気の曲芸師とか」「良くご存知でした。まさしく我々は欧州のキンキです。」のちのちさんはその言葉に納得できない様子だったが、私は大きくうなづいた。「私が光一ですね」「そうです!ピカ一です!」ヤナポン氏は力強く断言してくれた。実に頼もしい。「これからはハゲです。これからの時代、男の色気はハゲにあります。」「おお!さすが船長!いいこといいやすぜ!」「いや、言ったのヤナポンさんだから。」「あ!重ねて間違えました。すいやせん、船長」「お前たち、わざとだろ?」「ははは、そんなことありやせんぜ」



さらにヤナポン氏は色々な表現術を身に付けていた。乾杯は生中で。暑さが増してくるとはげた頭の汗をふき取る。足元に小銭が落ちていないか調べる。あらゆる表現を身に付けていた。これだけの表現をできる人は欧州広しといえどそうそういないだろう。ハゲの鏡である。その後並んだ姿を上から見た。すばらしい眺めだ。この眺めもハゲの特権だ。夏は涼しい(ただし冬は寒い)し、言うことは無い。



そんな我々の会話を交易所の店主は黙っていることはできなかったようだ。彼もハゲている。「私の横に並んでいただけませんか?」ヤナポン氏と私は店主とならんだ。ヤナポン氏が言った「少年隊でいえば、私がピカシです!・・・ところでザビエルさん、これからどちらへ?」「私は今からリスボンにクエスト完了の報告をしなければなりません」「そうでしたか。われわれもリスボンへいくのですがご一緒にいかがですか?」「是非お願いします」「では私とのちのちさんは港で待っていますので、用事を済ませたらいらっしゃってください」「分かりました」「そうと決まれば早速港へいきやしょうぜ!なにやっているんですか!船長、急いでください!」船員たちがせかしていたのは交易所の店主だった。




そういうわけで我々3人は一路リスボンへと向かった。航海中ヤナポン氏が教えてくれた。「トンヌラという、かぶると宣教師のような頭になれるカツラがあります」「ええ」「普通の人はそれをかぶると髪の毛が減りますが・・・・しかし、我々は増えるのです。われわれだけの特権なのです。これは秘密ですよ」



その後リスボンへ着き、クエストの報告。しかしクエスト達成!というセリフは無かった。よくよく見ると、どうもマルセイユへ報告しなければならないクエストだった。「船長!なにやってるんですか!?」「仕方ない。報告はいつでもできる。ヤナポンさんが待ってくださっている。港へ行こう」「まったく」



その後港へ立つ。ヤナポン氏も一緒に立ち、航海者を見送る。ジアマンテさんがそれを見て思わずつぶやいた。「ハゲが二人・・・」「今日は特別です」ハゲが二人並んでいるのも気の毒に思ったのか、あるいは興味をもってくれたのか、きくっちさん、シスタさんがさらにわれわれの横に並んでくださった。4人で見送るのは初めての経験だ。賑やかでとても楽しい。ジアマンテさん、のちのちさんは座って我々を見守ってくださった。見送り方も各人それぞれ。ヤナポン氏は体で表現。時には乾杯で見送る。航海者が多いためにちょっと飲みすぎのようだ。「ううむ。こうやって見送るのも楽しいが、ちょっと飲みすぎたようだ。」「ヤナポンさん、大丈夫ですかい?」思わず船員たちが止めに入ることもあった。



シスタさんは♪で、きくっちさんはセリフで航海者を見送る。いっせいに4人に見送られるのに怖気づき、おもわず引き返す人もいたようだ。たしかにこんな風に見送られたら驚くだろう。しばらくそうやって航海者の無事を祈る。「リスボンはすばらしい街です!」とヤナポンさん。ジアマンテさんが笑いながら「リスボンって変な街ね」まったくもって、どちらとも正しい。しばし楽しい時間をすごした。残念ながら私は時間切れでリスボンから離れねばならなかった。賑わいのあるリスボンの港だった。最後は乾杯をしたが私は飲みすぎで船員たちの肩を借りて自宅に戻ることになった。「船長、はしゃぎすぎですぜ。明日の朝は大変でしょうぜ」「いいじゃないか。楽しく見送ることができたのだから」「まあそれもそうでしょうが」今日はありがとうございました。  
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2005年10月31日

ザビエル2世、アフロとの遭遇!

夜にリスボンへ入った。ワイン祭りでリスボンに立てなかったためだ。しばらくぶりに帰っていないので船員も家族に会えず寂しいようだ。「船長」「なんだ?」「実はですね。私、娘にお土産を持っていくと約束してたんです。まぁ一週間もしたら戻るから楽しみに待ってな。っていったんでさぁ。それが遠距離の航海になっちまって・・・船乗りとして情けないですが、一度リスボンに戻りやせんか?」「そんなことを言っていたのか!」「すみません」「いや、そういう意味ではなくて。ならば戻ろう。私もリスボンの町並みが懐かしく思っていたところだ」



そんなわけでリスボンへ戻り航海者を見送る。見送っているとエイハブ船長さんが「これあげるよ」といって私にアフロをプレゼントしてくれた。それも金色に輝くアフロだ。お礼をいいながら受け取る私の手はかすかに手が震えていただろう。「船長、これは、ア、アフロじゃないですか!?」「そうだ。これがアフロだ。」「昔の言い伝えにもにもありやしたぜ。『その者金色のアフロをかぶりてリスボンの港に降り立つべし。ついに人々を青き海原の果ての地に導かん。』ってね。そのアフロじゃないですかい?」「それはなにかのパクリではないのか?」「・・・そんなことないですぜ(ニヤリ」



何も言わず走り去っていくエイハブ氏に手を振った後、アフロをかぶろうとする。しかしかぶれない。サイズも、形もぴったりなのに、頭に入らない。船員も試すが、やはりかぶれない。「おかしい」「アフロが船長を拒絶している!?昔の言い伝えはまちがいだったのか!?」そんなはずは無いと思いながらも何度か試す。やはりダメだった。「やはり船長にはアフロは無理か・・・」がっかりしたが仕方ない。



その後時報をすべく広場へ行った。一分前。準備OK。そのとき「こんばんは。」と声がした。振り返るとサラ・スワンソンさんという方だった。返事を返したかったが、時報まで時間が無い。時報まであと15秒。なんとか敬礼と乾杯の動作というパントマイムを繰り返し時間を稼ぐ。サラさんも私に呼応し、敬礼や乾杯をしてくれている。ちょうど時間になったので時報。話ができるようになった。



「こんばんは。良くリスボンに立っていますね。」「はい。私のリスボンでの仕事で、演出です。」「そうでしたか。そういう楽しみ方もあるんですね・・・。ところで先ほどアフロをもらいませんでしたか?」とサラさんが言った。「ええ。いただきました。エイハブ船長というかたからです」「実はあれは私が商会の人につくったものなんですよ」「そうなんですか。そのようなものを・・ありがたいです。しかし、私にはかぶることができないのです」一生懸命かぶろうとする私をみて、笑いながらサラさんは言った。「あれはですね。名声が500必要なんですよー」がーん。



私の名声は100を少し超えたくらいだ。だからかぶれないのか。100を超えたくらいの名声で、着たり、かぶったりできるものもいくつかある。道具屋で見つけて何度か試着をしたが、似合わない。船員からの評価も低かったりする。



「すぐあがりますよ」「がんばります。」「そのときは記念写真を撮りましょうね。それにこれから寒くなるからアフロをかぶればきっとあたたかいですよ」「そのお言葉もあたたかいものです。私がアフロをかぶれるようになったときはぜひエイハブ船長もご一緒に写真をとりましょう」「そうですね。楽しみにしていますね。」・・・「船長、そんな約束していいんですかい?タダでさえろくな航海もしていないのに、いつになったら名声が500超えることやら。」「そうですよ。そりゃ俺たちだって船長のアフロをみたいですよ。アフロで楽器を演奏して欲しいですよ。でもそんなこと可能ですかい」サラさんの航海の無事を祈り、私はリスボンを後にした。リスボンにことわざがある。『アフロをかぶって一人前』そう、いつか私も・・・。



私には残念だがお返しをできるような技能がないがせめてもの恩返しはアフロをかぶって港にたつことだろう。みなさん、今日はありがとうございました。良き航海を!  
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2005年10月30日

ザビエル2世、船長として目覚め始める!

リスボンから遠く離れたマルセイユからワイン紀行が始まる。ワインを求める旅だ。

そう、私はヨーロッパ各地を廻った。「船長。もう疲れやした。一体ワイン祭りってどこで開催されているんですか?」私がいけるところは行った。マルセイユ。マディラ。オポルト。その3箇所ではワイン祭りだった。しかし後はどこを廻れば良いのか?どこへ行っても祭りはひらかれていない。ワインは売っていない。

「船長、もしかしてワイン祭りって俺たちに航海の許可が下りていないところでもひらかれているんじゃないですか?」「まさか。これは初心者でも楽しめるというイベントと聞いた。私のような初心者でも分かるところで祭りは行われているはずだ」「でも実際、いけるところはいったわけじゃないですか。それでもどこでやっているのかわからないんですよ。それに船員の一人はこのワインを探す航海でワイン恐怖症になってますぜ。」「なに?」「寝てるときに『ワイン、ワインが来る。来るな!来ないでくれーーー!』って行ってるんでさぁ。この前雇った新米の船員なんだが、不憫でならねぇですよ」「・・・ううむ。それは困ったな。それなら無理はしないほうがいいな。」



私は途方にくれ、マルセイユへ戻った。「船長、道化師でも見ましょうぜ。リスボンではおいそれと見れないもんですし。船員の気分転換にもなりますぜ」「それもそうだ」我々は広場へ向かい、道化師の芸を見ていた。そこでひさしぶりにBoA氏に出会った。少し挨拶をしたあと、聞いてみた。果たしてワイン祭りをやっている人はいるのだろうか。「ワイン祭りはやってますか?」「いえ。イベントいくつかやっておしまいです。」「そうなんですか?」「ええ。祭りという感じがしなくて。あとは普通に航海をしています」「そうですね。もっと楽しいイベント満載かと思いきや。」私にいたってはどこで開催されているのか分からないのだ。聞け聞け、と船員が私の背中をつつく。「そこの道化師のほうが楽しいです。」「本当です。」「私たちの手でイベントをするのも楽しいかもしれませんね」などと話、お互いの航海の安全を祈りつつ別れた。


「船長、なんで聞かなかったんですか。」「なにを??」「ワイン祭りがどこであっているかってことですよ。決まってるでしょ。」「恥ずかしくてな」「何が恥ずかしいんですか?」「どこでワイン祭りが行われているか聞くことがだ。知らないのか、この人と思われるのが。」「船長。知らないことを聞くのがはずかしいんですかい?聞くは一時の恥というじゃありませんか。船長が何も分かっていない、あまり知識がないって言うのはみんなちゃんと知ってますって。俺たちだけじゃなくてね。しっかりしてくださいよ」「そうだな。次はあった人に聞くとしよう。しかしそういう励まし方はあまりうれしくないな。」



その後何気なくマルセイユのギルドの人に話をするとこの街の学者、ダ・ヴィンチがらの依頼があるという。「とある研究でどうしても人手が足りないとのことだから、手伝ってくれ。」という依頼だ。こういう簡単なのは大好きだ。私は即座に引き受けることにした。ダ・ヴィンチのところへ行くと、「人間の肩の筋肉の研究をしている。しばらく後ろを向いてくれ。」私をサンプルにしたいようだ。もちろん構わない。後ろを向いていたが時間がかかる。振り向いてできたかどうか聞いてみた「まだ動いちゃダメだ!まったく」何度かそのやり取りを繰り返した後ダ・ヴィンチは怒り出し、「埒があかない。道具やで鏡を借りて来い。それを見ながら自分の肩の筋肉で調べるから。さあさあ、急いだ急いだ。」といって私を部屋から追い出した。


私はすぐに道具屋へ行った。「全身が写る鏡を借りたいのだが。」「なんでまたそんなものがいるんです?」私はことの顛末を話した「なるほど。今までずっとダ・ヴィンチさんのモデルを!?・・・大変でしたね。彼は気難しい性格だから振り回されてしまったでしょう。全身写る鏡ですか・・・。普段は王室にしかお譲りしないのですが、・・・。あなたの苦労に免じて、今回はお貸ししましょう。」



それからすぐにダ・ヴィンチのもとに持っていくと、「最初からこうすればよかったんだ。ははは。研究が進むのも君のおかげだよ。」まったく気分屋だ。しかしこれでクエストは達成。


その後セビリアへ行く。広場でラスール・フェルマン氏に出会う。「これはザビエルさん。セビリアにいらっしゃるとは珍しいことですね」「ええ、ワイン祭りの途中なんです。」「そうですか。私もそうなんですよ。実はクイズでセビリアへいけ、といわれましてね。」とおっとりとした口調で言った。クイズ?クイズってなんなのだ?実物のボジョレ・ヌーボーが当たるというクイズのことだろうか?「このイベントはワインを集めるだけじゃないんですか?」「ワインを集め終わってマルセイユへ行くと、その実力が認められ、クイズに参加できるようなのです。・・・ところで今ワインはどれだけ集まりました?」「3つです。」「では一緒にいきませんか?」「よろしいのですか?」「はい」そういうわけでフェルマン氏と一緒に航海をすることとなった。目指すはアンコナ、トリエステ!


航海の準備は整っていたので出発。港でフェルマン氏の船員を見ると、みな鍛え上げられ、良い目をしている。てきぱきと出航の準備をしている。かたや私の船員は実にのんびりとしている。港で少しでもかわいい街娘が通ろうものなら口笛のひとつも吹いてからかっている「出航の準備はできているんだろうな?」「あ、船長。ちょっとまってくださいよ。あわてなくてもいいでしょう」まだまだこれからだ。私も、船員たちも。その後、出航。



航海日記を見ればわかるがフェルマン氏はもともと食品商であった。いまは海賊として活動している。その旗は海賊らしくドクロのマークをあしらったものだ。ドクロの旗が目印となったのだろうか、航海中何度か奇襲にあう。しかしフェルマン氏の停戦協定状により戦場を離れることができた。「万が一があるといけないので戦闘はやめておきましょう。それに私は白兵鍛錬中なので、あえて大砲自体をつんでいませんしね。」フェルマン氏にしてみればそれほどの驚異でもない敵襲だろう。停戦をするのは我々の身を案じてのことだ。私自身は武器を持っていない。戦闘はあまり経験していない。砲弾さえもない。もし戦闘になれば全滅必至だ。「ありがとうございます。実は私は砲弾を切らしているのです」「そうなのですか。まさか、丸腰ですか!?」「そのとおりです」「なるほど・・・それは良いことをお聞きしました。野郎ども、ザビエル氏の船に乗り込めw!!・・・」「おお!」フェルマン氏の船員が馴れた動きで私の船になだれこむ。甲板はあっという間にフェルマン氏の船員に埋め尽くされた。我々はなすすべを知らない。まさかこんな結末が我々を待っていようとは。ここで私の航海も終わりか・・。とおもいきや、フェルマン氏の船員たちは刀の代わりにワインのボトルとグラスを手にしていた「?」船員たちも理解できない様子だ。それを見てフェルマン氏の船員たちはにやりとし、グラスを高々と上げて言った。「交流をかねて一杯やりながらいきやしょうぜ。お互いの良い航海に!乾杯!」フェルマン氏も「ははは。うちの船員はちょっと変わっているでしょう。船員同士の交流をふかめてやってくださいませんか」「そういうことだったんですね。びっくりしました。おい、お前たち、船蔵からありったけの酒をだしてふるまうんだぞ。今日は好きなだけ飲んでいいからな。」「そうこなくっちゃ!船長!我々の海に!乾杯!」


もし戦闘になった場合でも、北海で戦闘をして鍛えているということは、氏の航海日誌を見て知っていたので、航海中も心強い。船員たちどおしの交流を横目に私たちも酌み交わしつつ、色々話をした。「私は本職が食品商なのですが・・ひとつめしあがりませんか?」トレードで魚介のピッツアをいただいた。「航海中に行動力が切れるということは良くあります。是非使ってください。」ありがとうございました。一口つまんでみたが、その味は非常によく、船員たちがぐったりしたとき、もりもり食べてくれそうだ。「船長!ピッツアをもらったんですかい?つまみが無いんでひときれくださいよ」「おお!久しぶりに船長のピッツアを味わえそうだぜ!船長!いいでしょう?」「仕方が無いですね」



フェルマン氏の船員は航海日記で見ると非常に仲がよく、時にフェルマン氏につっこみを入れたりもする。忠誠度が高いのが良く分かる。航海中も測量から、運用から、修理から、つっこみから、あらゆるスキルを使い、船長を助けている。気晴らしの酒樽を使ったりして上手くまとめているという。「うちの船員は剣を取って戦ってくれるのですから、しっかりと目配りをしてあげたいのです。なにしろ船が動いているのは私の力ではなく、船員たちの力なのですからね。」とヒゲをなでながらおっとりとした口調で言った。なるほど。私はフェルマン氏の船員にワインを振舞いながら聞いてみた。「フェルマン氏はどんな船長かね?」「うちの船長ですか?そうだなぁ・・・ちょっと横暴で、間が抜けてますが、実はすごく気配りをしてくれる人でさぁ。だから俺たちはついていくんだよ。まぁなんだかんだいって俺たちがいないと何一つできないんですから。」「・・・聞こえているんだがな」ちょっと切れ気味にフェルマン氏が言った。「しまった!」ううむ。船長として見習うところが大だ。「この航海でいいところを取り入れていくか」私がいった独り言に船員が反応した。「そうですぜ。見習ってくださいよ船長。俺たちはそんなことほとんでして貰ってないんですから」「悪かったな。そういう知識がなかったものだからな。」「まぁ期待はしないでまってますよ。でも色々ハプニングがある航海ができるのも船長のおかげですからね。」



更に釣りをして『漁師の心得、鮮魚保存法』というレシピがあれば釣った魚も魚肉に加工でき、より効率よく食料が手に入るという。「さすがはフェルマンさん、本業が食品商だけありますぜ!航海中の食事に関する知識がすばらしく多いですね。あ!船長も食品商でした」「・・・」。航海中はそれほどの波乱は無かった。ただ途中で火災が起きるがすぐにフェルマン氏は指示を出し、消し止める。その容貌(失礼)からは想像できないほどの機敏さだ。船員たちも酔っていながらすばやく行動している。長旅でのトラブルのための準備は欠かしていないようだ。



このようにして航海すること約30日。フェルマン氏が望遠鏡を覗き込みながらいった。「アンコナ視認です」私もそれを借りて見た。「おお。あれですか。」しかし私は入港許可を持っていなかった。航海中一度『入港許可が無いのですが・・・』と小声で言ってみたのだが、フェルマン氏はちょっと酔っていたようで私の言ったことに気づいていなかったようだ。アンコナに到着した。フェルマン氏は船員とともに街に入っていったが我々は港で足止めを喰らう。はるばる引っ張ってもらったのに申し訳ない。この航海中、私の船員とフェルマン氏の船員は意気投合。「船長、フェルマンさんがわざわざ連れてきてくれたのにこのていたらくはなんですか?」「すまんなぁ」私が港で足止めを喰らっている、ということを聞き、あわてて戻ってきたフェルマン氏が言う。「気になさらずに。私もうっかりしていたようです。」「うちの船長がうっかり者で・・・飲みすぎて分かってなかったようで。もうしわけありやせん」「いや、こちらこそ申し訳ない。はっきりというべきでした。」



その後マルセイユへ戻ることに。帰りの航海は私たちも、船員たちも、各港の酒場の看板娘の話をする。やはり長旅ではこういう話題が盛り上がる。フェルマン氏もなかなかの艶福家で各地の酒場の女性へのプレゼントも忘れていない。「そうすることでクエストの報告も楽になりますしね。それにあれですよ、港に行く楽しみもできますしね」と私にウインクをした。私も是非見習うことにする。私の航海記を読んでくれているようで、エクセリオンさんに造船をしてもらったこと、のちのちさんのこともご存知のようだった。その後マルセイユで別れたので、わたしはリスボンにもどることにした。リスボンへ向かっているときに火災にあった。「船長!今こそフェルマンさんとの航海で学んだことを発揮するときですぜ!さぁ、すぐ火を消しましょう!」「・・・すまない。消す道具・・・買ってない」「船長ーー!!」  
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2005年10月29日

ザビエル2世、世界ワイン紀行!

ワインの時期になった。この時期になると秋晴れのリスボンで父親の船が戻ってくるのを待ったころを思い出す。航海に出た父は必ずお土産にワインを買ってきたものだ。


それを家族や航海の仲間を集めての食事のときなどに飲んでいるのをよく見た。私はその紅い飲み物を美味しそうに飲む大人を見て羨ましく思ったものだ。

子供ゆえワインを飲むことは許されない。仕方ないので仲間と集まり、こっそり飲んだがバレてしまい、父親に担がれてリスボン沖に放り出されたものだ。「助けて〜」と何度も叫んだが無駄だった。もちろん私だけでなく、私の仲間も一緒に放り出された。

おかげで秋の海は恐ろしく冷たいというのを身をもって知ることができた。よい経験だ。次の年も同じくワインをこっそり飲んだのがバレてしまい、リスボンの広場の木にロープでつるされた。リスボンではおなじみのあの広場だ。もちろん仲間もだ。リスボンの広場の木からの眺めはとても良い、つるされているときでも良い、ということを実感できた貴重な経験だった。


毎年そんな感じでこっそりとワインを飲み、ばれたりばれなかったり。晴れて成人して堂々と飲めるようになったというわけだ。そういう私が「ワイン祭り」と聞いてじっとしているはずは無い。マルセイユに行くことにする。この提案は船員も大賛成だ。ひさしぶりに意見が一致だ。急遽マルセイユへ向かうことに決定。



リスボンから直ちに出航。途中食料や水を補給するためバルセロナに寄航。そこで偶然EXILLION氏に出会う。氏は腕利きの造船職人で、私が乗っている小型キャラベルの製作者だ。リスボンで私に船をプレゼントしてくれた方だ。交易所で買い物をした。さて、そろそろマルセイユに向かうか、と思っていると氏を発見。ワインが導いてくれたといってもいいだろう。挨拶を交わした後、船の名前を決定したことを知らせることにした。「船の名前が決まりました。」「なんていう名前ですか?」「禿げン・ダッツです」・・・果たしてこの名前で喜んでくれるか心配だ。「船長!きっと喜んでもらってますぜ!」その後、氏の航海の無事を祈り、私はバルセロナから出航した。


それから数日、地中海の静かな海の波の音を聞きつつ航海。無事にマルセイユに到着。港に着くとすぐにワイン職人がいた。駆けつけ3杯。沖に上がったばかりだが、早速ワインをいただくことにする。


「ワインを一杯いただきたいのだが。」

「ワイングラスを持ってきな。好きなだけワインを飲まさせてやるよ」

「なんだってー!」


驚いた。グラスがいるのか。そんな手続きを踏まなければいけないのか。すぐには飲めないのか。私が勝手にすぐ飲めると思っていただけなのだが、なぜかだまされた気分だ。どこにグラスがうられているか。わからない。困った。困ったら酒場だ。酒場へ行く。酒場のマスターに食事を注文。マスターは普段は無口だが、食事や酒の注文をすると打ち解けて話をしてくれる。


なにかいい情報をくれるはず。私が酒と食事をつまんでいると、彼は言った。

「イレーヌはあんたのことを別になんともおもっていないようだな。」

「イレーヌ?誰ですか?」

「うちの看板娘ですよ。そこにいるでしょ。」


横を見ると確かにイレーヌを発見。なるほど。なんとも思っていないのか。しかしそんなこと教えてもらっても困る。その話題はさらっと流した。グラスの情報を教えてくれれば良いのだが。一杯酒飲んだだけじゃ教えてくれないのか。ケチ。私は「もう一杯」と注文した。マスターはまた話をしてくれた

「船の砲は弾薬をつんでなくちゃ何の役にも立たないぜ。」

それは分かっている。過去に失敗してるから。しかし困った。もう一杯頼んだが、

「これ以上飲む必要ないだろ」

といわれたのでがっくりして酒場からでる。情報は集めようが無い。どうしようもない。リスボンに帰ろう。手ぶらで帰るのもさびしいからで道化でもながめてその後帰ろう。道化はマルセイユの名物らしい。たくさんの観客が彼を取り囲むように見ている。子供たちなどは目を輝かせている。彼はピエロの格好で軽快にタンバリンを叩いていた。


ちょうどそのとき近くを通ったEXCLLION氏と再会。グラスを買う場所を教えてもらった。酒場のすぐ近くだ。タダでグラスをくれると思ったら、「5000Dで売りますぜ。」「ううむ。仕方ない。」その後、近くにいた娘に話しかけた。「いよいよ秋到来ね。今年は葡萄が豊作。各地で収穫祭が開かれて、出来立てのワインが振るまれているの。でね、あなたにお願いがあるの。実は私のお父さんは大のワインの愛好家なの。ヨーロッパ各地のワインを集めて、ワインを届けて欲しいの。ここマルセイユのほか、5つの町で売られてるわ。それを集めてもどってきてね」なんだ?クエストか?グラスは手に入れた。リスボンに戻る必要はない。ならばここマルセイユからスタートして、ワイン紀行をするか。明日からワインを求める航海だ。

  
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2005年10月26日

ザビエル2世、リスボンを歩く!

海戦後のリスボン。海戦時のようにあわただしく出航する人もいない。いつもののんびりとしたリスボンの港に戻っていた。いつもよりも太陽がまぶしい気がするくらいだ。船員たちは「船長もいつもよりまぶしい気がしますぜ」といっていたが別に気にもならない。「船長、航海しましょうぜ」とも言われたが、こんなまったりとした日にクエストをやろうという気にはならない。依頼を受けて海に出るのもいいが、今日はリスボンですごすことにしよう。そうだな、散歩でもしてみるか。それからNPCに声をかけてみよう。近いからまずは港へいく。晴れ渡る海を見る二人の漁師がいる。片方は見習いだ。声をかけてみた。「どうだい。今日の海は」「あの潮目なら嵐はまだ先のはずだ。」とのこと。嵐が近いときは違うことを言うのだろうか。嵐の日が来たら話しかけて、違うことを言うのかどうか確かめよう。もう一人のいかつい漁師に話しかけてみる。「海をなめちゃいけねぇ。命がいくつあっても足りないからな。」「ずいぶんと漠然とした一般論じゃねぇですかい。これならそこの見習いのほうが役に立ちやすぜ。船長。」造船所は航海者が多いのでNPCの邪魔にならないように訪問は避けた。近くの工房職人は暇そうなので声をかけてみる。「こんにちは」「やあ、こんにちは。ザビエルさん。ここは工房だよ。何が欲しいんだい?」陳列品を見ると、「ネコイラズ」を発見。こんなところに売っていたとは知らなかった。安いので一つ買う。工房は『航海中に起こるアクシデントや被害を防ぐ道具が売っている場所』なのか・・・。「船長、知らなかったんですか!」次にベンチに座っている織物職人に話かける。彼の愛嬌ある姿をリスボンっ子がほうっておくわけも無い。すでにベンチの横は女性が一人座っていた。そのまえでは2人ほどバザールをしている。それでも近づいて話しかける「ふうー、一休み、一休み」とのこと。私も横に座り、彼とともに一休みしたかったが、もう横に女性が座っていてベンチの幅はないので、断念する。その後、バザールが開かれているメインを走り抜ける。交易所近くに農夫の娘がいたので話しかけてみる。「私が言うのもなんだけど、依頼を受けるときはスキルに気をつけてね」とのこと。ふむぅ。この女性は親切だ。おもわずお辞儀をした。後ろから船員が止めた。「船長!NPCですよ!」その近くに少年がいる。「う〜ん・・・・・」と言ったきり黙ったままだ。何か悩みでもあるのだろう。私に話してみなさい。後ろから船員が止めた「船長!NPCですよ!」交易所の徒弟近くに馬がいた。乗ってみるか。「船長!それは無理です!」そういえば歩いているポルトガル航海者には話しかけたことがない。話しかけたが何もしゃべらなかった。「なぜだ?」「分かりやせん」  
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2005年10月23日

ザビエル2世、マディラからの帰りに釣りを楽しむ!

今日は小型キャラベルでの初クエスト。

オポルトから豚肉を40樽買い、それをリスボンの交易商に届けるというものだ。

小型キャラベルは荷物がたくさん運べるのでよい。「船長、先日地中海を航海したときに買った交易品がまだ処分できてませんぜ。」「そうだな。なにしろ原価割れしてるから売るに売れないしな。」「豚肉40樽なんてつめるんですかい。」「もちろんだ。」「おお!」


リスボンからオポルトまで3日。そして40樽を仕入れてすぐにリスボンへ戻る。クエスト完了だ。「船も大きくなったことだし、船員を雇ってもらえませんか。私たちだけじゃ掃除も大変だし。」船員を15人まで増やす。



そして次のクエストが「マディラにラードを30樽、それも20日以内に届ける」というものだ。以前同じ依頼を受けたとき、たどり着くことができなかったが、今は測量もできる。それに地中海で買った商品をマディラで売ることもできるかもしれない。


そんなわけでこのクエストを受けた。オポルトでラードを仕入れた後、マディラへ向かう。無事到着。交易所にいき、ラードを届ける。「おお、ご苦労さん!ラード、うん、30樽確認した。ありがとよ。いやぁ、頼るべきはギルドだな。最近お得意様が「ラードで調理すると風味が増すからたくさん欲しい」といいだしてな。ラードを切らしていたんだ。助かったぜ!」


その後交易所でサトウキビとリキュールを購入。果たしてこれが高く売れるかどうかだ。地中海で買った品々はここマディラでも原価割れ。「船長、各国の相場くらい把握しましょうよ。少しづつでもよいですから。」「そうすることにしよう。」



マディラからの帰途は平穏なものでカモメが船の周りを飛んだりもしていた。甲板で太陽の光を浴びながら少し居眠りをしていた。あまりに退屈だった。「船長、退屈そうですね。それならちょっと、釣りしましょうよ。」と船員。


それも面白そうだ。私は起き上がって準備をした「船長ならまぁ釣れてイワシ一匹ってとこだ」私がえさをつけているとき、聞こえよがしに船員がいった。どうやら彼らは私を理解していないようだ。幼少のころ、リスボンで釣りがはやったことがあった。私も釣りを楽しんだものだ。リスボンの釣り師といわれた私の腕前をみせねばなるまい。私は船の後部にたち、糸をたれた。



「いいか。覚えておけ。時折微妙に糸を動かす。魚は動いているものに飛びつくものだ。こうやることで釣り上げる確率は格段に増す。」「なるほど。」5分、10分、1時間と立った。「船長、あんな講釈してたくせに、まだ一匹だよ。」「見てくれよ、あの船長の横においてあるバケツ。2つも3つもいらないよな。一匹しか釣れてないのにさ。しかも俺たちの予言どおり、イワシ一匹だよ」そんな言葉を背中に聞きながら沈んでいく夕日を見た。悲しくなった。私の釣りの腕もだいぶ衰えてしまったか。酒でも飲むか。



そのとき「海軍崩れですぜ!」との叫び声。私は釣竿を捨て、すぐに対応に当たった。とりあえず戦闘圏から脱出だ。上手く指示を出し被害は無かった。「船長の判断のおかげで上手く逃げられました。」「・・・そうか」「船長、元気ないですね。うまく逃げることができたのに」「・・・そんなことはない」



私は釣りの腕が落ちていることがショックだった。長いこと一緒に航海をしているだけに船員たちはすぐに私の気持ちが分かったらしい。「まぁまぁ。一匹しか釣れなかったくらいで落ち込まないでください。せっかく船長が釣ったんだ。リスボンに戻ったら焼き魚にして食いましょうぜ!」さすがは私の船員だ。いいフォローだ。「よし、少量づつだがみんなに食ってもらおう!」「船長の手料理か!楽しみだぜ!」「じゃあ善は急げだ!速度を上げるぞ!」「おお!」という話をしていたとき「船長!大変だ!火事ですぜ!」との叫び声が。



火は船旅で一番怖いもののひとつだ。火事が広がらないように懸命に消火に当たる。そのとき「イワシが1焼けてしまいました!」とのメッセージが!!「イワシかよ!」船員が叫んだ。その後火は沈静化。倉庫の被害を見ると、イワシが真っ黒にこげていた。他には何の被害も無かった「船長・・・」「・・・まぁいいさ。イワシ一匹の被害で済んだのだからイワシに感謝したいくらいだ」そうやってリスボンに戻って、クエスト完了の報告を終えたのでした。
  
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ザビエル2世、船をいただく!双子に出会う!

リスボンは本日も海戦前ということでにぎわっていた。まずクエストを引き受けた。


「今度の仕事なんだがね。隣町のセビリアって知ってるかい?」

「ビンゴ大会で行きました。それに前回のクエストでワインが9樽しか買えなかった所です」

「知ってるのか。なら話ははやい。実はそのセビリアまで足を伸ばしてもらいたいんだ。という

のは、あちらの交易所の店主から依頼があってね。集金の手伝いをして欲しいんだ。詳しいこと

は主人に聞いてくれ」

「わかりました」


私はすぐリスボンを出航。セビリアへ向かう。その途中、戦闘レベルの高い航海者と何度もすれ違う。私の「ハンザ・コグ」とは違い、戦闘に特化した船を持ち、高い戦闘力と判断力を持つ人々だ。おそらく今日の大海戦に向かっているのだろう。


数日後、セビリアに着いた後、すぐに交易店主を探すことにする。セビリアの街も今日はあわただしい。シャウトがあちこちから聞こえる。

「旗艦が不足しています。ガレオン系の方は旗艦での参戦を!」

「攻撃系の方、教会右手に並んでください。支援系の方は左に」

「大海戦一名募集!」などだ。

「やはり今日はどこもあわただしいな。」

「そうですね。でもリスボンではこの街ほどシャウトは多くなかったようですぜ。」

「街それぞれだからな。それよりもクエストを遂行しないと。交易店主を見つけよう。私たちに

とってはそちらのほうが重要だ」


そんなことを話しつつ、交易店主を発見。大海戦まえのためか、交易所も大賑わいで、店主も大変忙しそうだ。早速声をかける

「クエストできたんですが。」

「おお、わざわざ来てもらって悪いな。この街の製帆職人、道具屋、衛兵から付けを取り立てて

くれ。それから、大きな声じゃいえないんだが、おれも付けがあってな。取り立てた分は返済分

としてリスボンの交易店主に渡してくれ。何しろ海戦前で忙しくてな。頼んだぜ」とのこと。


「どうやらこの街を探索ということになりそうですぜ」

「そうだな。しかし大海戦前で賑わっているんだ。その様子を見るのもよいだろう。」

そういいながら3人の付けを払っていない人を探す。まず道具屋発見。

「ツケがたまっているようなのですが」

「そうそう、忘れてましたよ、今月はツケで牛皮を仕込んだんでした。」といいつつ、300D

返してもらう。製帆職人からは500d取り返す。更に衛兵から1000。

ごねる人がいないのはよかった。全員から返してもらった。任務完了。

「さて、リスボンへ戻ろう。そしてクエスト達成の報告だ。」



港へ向かう道すがら、教会前や広場は軍人たちでごった返していた。しばし見学することにする。やはり戦闘力が高い軍人たちが集まっている。準備ができた人はファロへ。というシャウトがあった。


「船長。ファロに集まるみたいですぜ!」

「そのようだね。」

「見に行ってみませんか?」

「そうだな。帰り道だし、見てみるか」

「やった!」


どうも私の船員はミーハーなところがあるようだ。有名人が集まるといっていい海戦だから、見たいようだ。それは私とて同じこと。活気あふれる様子を見てみたい。ファロに着くと、人でごった返していた。


「こんなに狭い港町なのに今日は賑やかですね」そういってSSを取り捲る船員たち。私もSSも十分に撮ったのでリスボンへ戻る。リスボンでも「海戦PTあきないですかー」「スキル低いですが艦隊あいてませんかー」などのシャウトが。


セビリアのシャウトに比べてまったりとしたものが多いのは、やはりこの港町の特徴だろう。リスボンの音楽もまったりしてるし。セビリアで回収したお金を、交易店主のところに渡しにいく。


「ツケを持ってきました。」

「セビリアの交易店主に貸していた金か・・なんだ、1800D・・・。200足りんじゃない

か。ハハハ!まぁ、いい。残りは今度の取引のときにでもまとめて返してもらうまでさ。わざわ

ざご苦労だったな。」


その後、海戦が始まる時刻が近づいてくる。私が航海に出ると雨が。その中をイスパ・フランス・ヴェネチア連合が出て行くのが見えた。「がんばるぞー」「イスパに勝利を!」「・・重い」などと士気も高そうだった。私のパソコンも処理速度が落ちたくらいだ。海戦は私にはあまり関係ないので、リスボンへ戻りクエストを引き受ける。



今回のクエストの内容は「マルセイユの交易所から、特産品の情報の調査依頼が来ているぜ。セビリア、セウタ、パルマの最新の特産品情報が欲しいということだ。ちょいと遠出になるが、あんたなら軽い仕事だろう?ひとつよろしく頼むぜ!」とのこと。


いよいよ地中海が私の航海の舞台になりそうだ。まずセビリアに寄る。そしてクエストの目的である、「特産品の情報」を聞く。交易店主に話しかける「今のお勧め?それならこれ、マスケット銃だ。これはもう、イスパニアでしか手に入らない、まさに最新鋭の銃なんだぜ。ホラホラ、ほしくてたまらなくなってきただろ?」店主にはもうしわけないが、残念ながらあまり欲しくはなかった。


セビリアで情報ゲットは完了。それからすぐにセウタへ向かう。セウタは地中海の沿岸にある港町だ。セビリアから2日で到着。そしてセウタ交易店主に話を聞く。「この街のお勧めというと、そうだなぁ、相場をよく読まなくちゃならないが、サンゴなんかお勧めだ。あまり量はわたせないがな。そのほかだとレモンバームなんかお勧めだ。あまり他の地方では見ない香料だ。ひとつ買っていってはどうだい?」とりあえず交易の経験をためるためそれぞれ少量ずづ買う。



「さて、後はパルマだけだ。」その前にマラガによる。出航所役人の小屋の中にネコを発見。さて、つぎはパルマ。バレアレス諸島沖へでると、「船長!音楽が!音楽がかわりましたぜ!」「ああ!」「いいですね。わくわくしてきましたぜ」「うむ。そうだな。」



バレアレス諸島沖へはいって4日。ついにパルマへ。このとき11時なのでこの場所で時報。パルマには5人ほどしか人がいないようで、寂しいものだった。交易所店主にはなしを聞く。「パルマの街は香辛料が自慢なんだ。タイムにセロリ、オリーブ、どれも安心して稼げる産物だよ。ぜひ買っていってくれよ」とのこと。お勧めにしたがってそれぞれ少量ずつ購入する。



あとはマルセイユまで報告に行くだけだ。「そのままマルセイユに行くのもいいが、途中にバルセロナ、モンペリエという有名どころがある。よっていこう。」私の提案にはいつもなんだかんだいってくる船員も「それがいいですよ。長旅にはやっぱり気晴らしが必要ですからね。船長もだいぶ航海のことが分かってきましたね!」観光名所を廻るというような雰囲気だ。私はツアーコンダクターになった気分になり、少し悲しかった。



バルセロナは意外と狭かった。交易店で売っている商品も植物、食品はあまり無かった。出航してつぎはモンペリエへ。


バルセロナから出て3日目。モンペリエが見えてきた!そして4日目到着。


モンペリエからこんどはマルセイユへ。


マルセイユは広い街だ。とりあえず私は船員たちと別行動をすることにする。いままでの情報を伝えるべく、交易所へ。「ふむふむ、なるほど、助かったぜ。」という返事。これでクエスト達成。


ちょっと時間をつぶそうと思い、教会へ入ると、司祭達が次の復活祭の準備について話し合っていた。邪魔をするのも悪いのですぐに出る。町並みはリスボンに似ているが、整然としたかんじはマルセイユのほうがある。


ダ・ヴィンチ邸というのがあったので入るが、「悪いが君の相手をしている暇は無い」とのこと。身なりが悪いようだ。確かにシャツにタイツ姿はまずかったかもしれない。マルセイユでは「よい旅を♪」といってくれる人もいたし、いろいろな方に声をかけてもらった。感謝します。



それから銀行に預けているお金から利息が時々入ってきているのに気がついた。「この低金利時代、これだけの利息がついてくるとは・・・」「船長、ちょっとリアルな感じのセリフですぜ!」


その後クエスト完了の報告をするためにマルセイユからリスボンへ戻ることにする。


帰り道、海軍崩れが出てもいいように大砲を2つとりつけて襲撃に備えることにした。案の定、奇襲!しかし私は冷静に対処できた。なにしろ準備を整えているのだ。「今回は大砲をつけたから、前回みたいに逃げ回る必要は無い。降りかかった火の粉だ。払わなければ!大砲!撃て!」「船長!無理です!」「無理?大砲はついているだろう?」「大砲はついてますが弾薬がないんですぜ!無理に決まってます!」「船長、何のために大砲をつけたんですか!意味が無いじゃないですか!大砲を投げて相手にぶつけるつもりとか?」「すまん、そもそもの基本的知識が無かった!逃げるぞ!」



襲撃は何度かあったがそのたびに戦闘圏外へすばやく脱出!無事リスボンへたどり着き、クエスト完了の報告をする。だいぶ名声も上がってきた。港へ行き、航海者の無事を祈ることにする。


しばらくするとのちのちさんが友人のエリッオンさんとこられた。そして楽器のビゥエラとタンバリンを1Dで売ってくださった。ありがとうございます。ビゥエラというのはギターに似た楽器だ。ものすごく興味をそそる。私は「使っていいですか」のちのちさんに聞いてみた「どうぞ!」「では」私はビゥエラを演奏。のちのちさんとエリッオンさんも演奏に加わって演奏。ザビエルのノリノリの動きは相変わらずわらってしまう。その後雑談の中で測量術の話がでた。「測量術を使うことで、航海が楽しくなりました」とのちのちさんと話しをしていると、「おめでとうございます。これでようやくマディラも一人で行けますね」との声が。


見ると、EXILLIONさんで、先日も少し声をかけてくださった方だ。ネーデルランド出身で、造船を生業としており、ここリスボンでも名前を聞く。腕のよい職人だと評判だ。



私は答えて言った。「ありがとうございます。おかげさまで実は先日やっとマディラにいけまし・・た!?え?」なぜ私がマディラで苦労しているということを知っているのだ!?その答えはすぐに分かった。「日記読んでます」とのこと。ああ、何たることだ。恥ずかしい。航海者として恥ずかしい。おそらく私の顔と頭皮は真っ赤になっていただろう。



そんな私をよそに話は続く。「そうだ。よければこれを受け取ってくれませんか?」とトレードで小型キャラベルをいただいた。これはかなりいい船で船員が15人乗ることができる。今までは8人で一杯一杯の船だった。さらに荷物が109もつめるというものだ。これもハンザコグより多い。


「乗れるようになりましたら、この船でよい旅をしてくださいね。」私が感謝の言葉を述べるのを聞くのもそこそこに去っていってしまった。「なんていい人だ!ありがたい!でもこの船、船長にはよすぎますぜ!」港で船を点検しながら船員たちが言う。「そうだ!まだ早いんじゃないの?」反論もできない。まず乗ることができるかどうか確認する。乗り込み、ちょっと航海する。船には乗れる。それに静かに進みだした。「動くぞ!みんな!」「おお!さすがはEXILLIONさんだ!いい船だ!」


ありがとうございました。


その後港へ戻った。再び航海者の無事を祈る。のちのちさんに「船の名前はどうするのですか?」と聞かれる。どうやら船の名前は『船情報→船名変更』で変えられるらしい。



船員たちは「頭に関連した言葉を入れろ」という。「明るい船の名前になりそうだが、それはEXILLIONさんに失礼なのではないか?」「いいじゃないですか!船長!いただいた船ですぜ!好きな名前にしましょうや!禿げン・ダッツ号ってのはどうですかい?ハゲを取り入れつつ涼しいアイスぽさも前面に押し出している感じの・・・」「それは却下だ。」「じゃあライト兄弟・・」「それもダメ」「クリリンなんてのはどうですか」「だからそれもダメだ。。。しばらくは名前は付けない。」「ええ!」「よい名前がひらめいたらそれにするから。あまり失礼にならないような名前に。」「ちぇ。面白くないなぁ。」「Bフレッツ光100なんていうのはかっこいいんだけどなぁ・・あとピカ廚なんかどうですか?」「はげとか、ライトとか、ピカとか、なぜそういう単語のチョイスになるんだ?」「そりゃ決まってるよな、みんな!船長がハゲてるからでさぁ!」あいかわらず無責任な発言をする船員たちだ。



のちのちさんと一緒に遊びにこられていたエリッオンさんは「ブルドック」という名前にしているし、のちのちさんは名前ではなかったがしゃれた感じだ。色々な名前があるものだ。あまり変な名前は避けよう。



更にその後、驚くべきことが起こる。私と同じ姿、同じ顔の人物に遭遇した!世界ケンカ紀行さん(ケンカさん)という方だ。私とまったく同じ姿。「はじめて見たw」と驚いていた。そしてゆーなさんという方も一緒だった。「このセンスのキャラ、なかなかいないよねw」「私も初めてみました。」そういうわけで並ぼう!記念撮影しよう。という話になった。


「さっきちらっと見て、ドキッとした」とケンカさん。「そうですか。実は私もケンカさんに目が釘付けでした」そう、まったく変わらない姿なのだ。ケンカ氏は48歳、私は40歳。お互い40代でもある。良き航海をお祈りします。その後、「気になる。」と私を指差して来る方が。沿岸警備隊の方のようでした。明日も海戦に出るということなので、見送ろうと思います。






  
Posted by sublime1974jp at 03:30Comments(4)TrackBack(0)