MMA The Orange

NO MMA! NO LIFE!!

【パンクラス】速報中!PANCRASE287

時間の経つのは早いもので2017年も5月が終わろうとしているではありませんか。ついこの前にRIZINの大晦日大会を見たような気がするから恐ろしい話です。
そんな5月の月末。ディファ有明では「PANCRASE287」が開催されます。メインはパンクラス絶対王者 石渡伸太郎が登場。過去最大の難敵ハファエル・シウバを迎え撃ちます。石渡は5度目の防衛に成功して行き着く先はUFCかRIZINバンタム級GPか。今後を占う重要な一戦を迎えます。さらに女子ストロー級初代王者決定戦に朱里が登場。RENAと対戦経験のあるキンバリー・ノヴァスと対戦します。ルールは違えどRENAとの比較という意味でも非常に興味深い。さらにさらに若松佑弥(TRIBE TOKYO M.M.A)×古間木崇宏(パラエストラ八王子)という壮絶な潰し合いを惜しげもなく投下する豪華ラインナップ。今回も例によって電波と充電の続く限りディファ有明から速報します。乱筆乱文にはご容赦くださいませ。
今大会はネオブラッドトーナメント準決勝でスタート。本戦が始まるまで長い道のりになりそうだ。会場はネオブラ効果か南席は開場早々からボチボチ埋まり始めてきた。


【第1試合 ストロー級準決勝】
×御代川 敏志(パラエストラ八王子)
(3R チョーク)
◯松村 慶(フリー)
1R、2Rは終始スタンドの展開。御代川がプレッシャーをかけ前に出る。差し合いになるも仕掛けなく身体が離れてまた打ち合うという展開。決定的な場面はなかったが、3Rのパンチの交差からするりとバックに回った松村がスタンドでチョークを極めた!


【第2試合 ストロー級準決勝】
◯高島 俊哉(U-FILE CAMP)
(判定3-0)
×後藤 琢也(パンクラス大阪 稲垣組)
1R、2Rでは高島がグラウンドで攻勢。どちらもバックを奪ってチョークを狙う展開。3Rも打撃で前に出る後藤をタックルで倒してポジショニングで優位に立った。最後もチョーク、三角絞めで見せ場を作り高島が判定勝ち。


【第3試合 フライ級準決勝】
×鈴木 千裕(クロスポイント吉祥寺)
(判定0-3)
◯川端 康太(ALLIANCE)
1R、タックルでテイクダウンした川端がひたすら足関節を狙う。鈴木は必死で抵抗し何とかラウンドを終えた。
2R、またも川端がテイクダウンして足関節をしつこく狙う。しかし鈴木はことごとく脱出。逆に上になるとアームバーであわやの場面を作り、盛り返してきた。
3R、ダメージの色が濃い川端だがテイクダウンは堅実。中盤には投げで倒して肩固めを仕掛け続けて試合終了。判定は川端に軍配。


【第4試合 フライ級準決勝】
×赤崎 清志朗(香取道場)
(2R TKO)
◯渡辺 竜也(MAX GYM/RINGS)
1R、確実にテイクダウンを奪うのは赤崎。しかし渡辺はスタンドのパンチが冴える。終了間際にダウンを奪い、そのままギロチンを狙って見せ場を作った。
2R、やはり赤崎が組み付いてテイクダウンする展開。しかし終了間際に渡辺が立ち上がるとスタンドでパンチのラッシュ。赤崎はダウンしレフェリーが試合を止めた!


【第5試合 バンタム級準決勝】
◯山本 哲也(SUBMIT MMA)
(2R 三角絞め)
×萩原 一貴(リバーサルジム武蔵小杉 所プラス)
1R、グラウンドに持ち込むと山本が優勢。長時間バックをキープしてポジショニングで優位に立った。
2R、打撃で勝負をかけた萩原。山本をフラつかせてテイクダウンを奪う。しかし山本は下から三角絞め!これがガッチリ極まった!


【第6試合 バンタム級準決勝】
◯高城 光弘(リバーサルジム横浜グランドスラム)
(判定2-1)
×坂野 周平(マルワジム横浜)
1R、長い長い差し合い。終了間際に坂野が投げでテイクダウンに成功しラウンド終了。
2R、逆に高城が投げでテイクダウン。終了までサイドをキープして優位に試合を進めた。
3R、ジリジリしたスタンドの展開から高城がパンチを当ててからタックルでテイクダウン。立ち上がられても倒して攻勢。判定はスプリットで高城に軍配。


【第7試合 フェザー級準々決勝】
◯木村 一成(パンクラスイズム横浜)
(判定2-1)
×直斗(宇留野道場)
互いにテイクダウンを取り合い、めまぐるしくポジションが入れ替わる展開。甲乙つけ難かったが判定はスプリットで木村に軍配。

カレー探訪 SAMA@下北沢

9650e54a.jpg絶賛放送中の「孤独のグルメ」。少し前の話ですが、井之頭五郎が美味そうに貪っていた薬膳スープカレーに惹かれた方は多いのではないでしょうか。私も放送を見た瞬間から頭の中はスープカレー一色。普段はどちらかと言うと苦手な部類ですが食べたい欲求は高まるばかりです。
とはいえ五郎が訪れた目黒のお店は大行列必至。どうしようかと悩んだ挙句にすがったのはスープカレーの街と言っても過言ではない下北沢。本場の北海道からこれでもかと有名店が上陸しているじゃありませんか。その中から孤独のグルメに登場したモノに一番近いであろうSAMAに行ってきました。

外観からして下北沢の街並みにマッチしたオシャレな店構え。店内もカレー屋さんというよりカフェといった雰囲気。そりゃいかにも下北沢という感じのお客さんでごった返しているわけだわ。
メニューはバリエーションがかなり豊富ですが、今回は基本中の基本チキンカレーにスパッと決定。今日は悩まずに済むかと思いきや、難関はその次にやってきました。なんとまあベースとなるルーを選べと言うではありませんか。しかもトマト、ココナッツ、あっさり、海老、クリーミー海老という魅力的な選択の中からたった1つ。うーむ、悩ませてくれるじゃありませんか。。しばらく唸った末にココナッツベースで注文。この決断が吉と出るか凶と出るか。

結果は大正解!!ココナッツのおかげでスープがメチャクチャ濃い!もはやスープカレーとは言えない程のとろみ。シャバシャバのスープカレーがやや苦手な私にとってはこれ以上ない絶好球がやってきました。
お味も当然ながら期待を裏切らないココナッツ風味全開。ピリッとした辛さの後に濃厚な甘みが広がるツンデレ具合がたまりません。この高濃度のスープのおかげで野菜もチキンも美味い美味い。特にオクラ、ブロッコリー、ヤングコーン、ピーマン、レンコンといったアクの強い野菜も何の苦もなくバリバリイケます。これはもう野菜嫌いの子供を持つ親御さんにとっては最強のアイテムなのではないかなと。私も辛さと美味さに絆されてあっと言う間に完食。個人的にはこれまでのスープカレーランキングをぶっちぎりで更新してくれました。

孤独のグルメが縁でラッキーな事にみつけた下北沢の逸品。私の持っていたスープカレーのイメージを完全にブチ壊してくれました。こりゃ今年の下北沢カレーフェスティバルでの訪問は当選確実。毎月月替わりのカレーも出ているようなので、カレーフェスを待たずにちょくちょく通う事になりそうです。ぜひぜひ。

【RIZIN】堀口×所 バンタム級GP1回戦で激突!

本日開催された公開記者会見でRIZINバンタム級GPの1回戦一部対戦カードが発表されました。


堀口恭司(アメリカン・トップチーム/元修斗世界フェザー級(60kg)王者)
所英男(リバーサルジム武蔵小杉 所プラス)

大塚隆史(T GRIP TOKYO/DEEP&WSOF-GCバンタム級王者)
アンソニー・バーチャック(10th Planet Tucson・Luta Elite MMA)

石橋佳大(Duroジム/修斗環太平洋バンタム級王者)
カリッド・タハ(Combat Club Cologne)


注目はなんと言っても堀口×所。堀口は元谷に続いて日本人の実力派にして知名度抜群の所との対戦。お茶の間に堀口の名前を浸透させるには所は絶好の相手でしょう。逆に所が勝てば会場大爆発間違いなし。非常に刺激的なカードが組まれました。
そして修斗とDEEPのチャンピオン石橋と大塚も出場が決定。RIZINバンタム級GPはなかなかの好スタートです。


さらに追加発表されたワンマッチもオツなもの。

【70kg契約】
北岡悟(パンクラスイズム横浜/DEEPライト級王者)
矢地祐介(KRAZY BEE)

【ルール等未定】
那須川天心(チーム天心/ISKAオリエンタル世界&RISEバンタム級(-55kg)王者)
才賀紀左衛門(Me,We)

【女子88kg契約】
KINGレイナ(フリー)
レイディー・タパ(Gym-O)

【女子49kg契約】
山本美憂(KRAZY BEE)
キャシー・ロブ(303トレーニングセンター)

北岡×矢地はクルックシャンクに激勝して上昇気流に乗った者同士をいきなりぶつけましたか。北岡が打たせて打たせて喜ばせてからテイクダウンして一本取るか、耐える間もなく矢地が一撃でKOするか、緊張感がマックスボルテージに高まる事間違いなしです。
そして賛否両論の那須川×才賀。知名度の高い者同士の対戦は興行的にはアリなんでしょうが、正直全くもって乗れません。何で才賀は負けても負けてもチャンスが舞い込むんだと。個人的にはパンクラスのアンダーカードでライダーHIROや亮AKBと対戦していた頃の方がひたむきさが感じられてずっと好感度が高かったんですけどねぇ。まあどうせやるからには混じりっけなしのMMAルールを希望。予定調和をぶち壊して才賀が激勝というストーリーもいいじゃありませんか。いろんな意味で7月のRIZINは目が離せません。

美食探訪 巴裡 小川軒@学芸大学

3f9179fb.jpgレーズンウィッチ?いえいえ、正しくはレイズンウィッチ。巴裡 小川軒の銘菓を1度は食べた事があるのではないでしょうか。私もレーズンは苦手ですが、これだけは全くの別物(別腹?)。お土産なんかでいただくと、我れ先にと手を伸ばす始末です。
そんなレイズンウィッチ。目黒通りにあるお店に足を運ぶとまだお昼過ぎだというのに既に完売。私がお店にいた5分位の間に最低5人は売切れの知らせに肩を落としてトボトボと帰宅する場面に遭遇しました。

でもちょっとお待ちください。レイズンウィッチも美味しいけど、小川軒はケーキも抜群に美味しいんです!季節毎に変わるメニューはいつ行っても新鮮な気持ちにさせてくれる豊富なバリエーションを誇ります。
先日行った際には春限定の苺のショートケーキと伝統の味ショコラスフレをチョイス。旬の苺に定番のチョコレート。最高の組み合わせではないでしょうか!?

まずはショートケーキ。苺が大粒でフレッシュなのはもちろんですが、驚いたのはスポンジとクリームのキメの細かさ。舌の上に乗せるとフワッと消えてなくなります。なんだこのマジックは!?クドさが全くないので意識が戻った頃には既に完食していました。恐るべしショートケーキ。。。
そしてまたスフレも軽い口当たり。生地も生クリームもふわふわ。甘すぎないビターなチョコレートが効いて後味がスッキリしているのでペロリといただけます。オトナのスフレと言うべきでしょう。

お店は日曜日がお休みなので、ちょっと早めに起きて散歩がてら向かうのが優雅な休日の過ごし方。レイズンウィッチをいくつかと合わせてケーキも買って帰れば午後のティータイムはきっと格別です。次回は季節のフルーツロールとバナナエクレアを狙ってみます。

【国内MMA】速報中!Fighting NEXUS vol.9

格闘技はネット配信時代に突入中。UFCファイトパスに始まり、パンクラスのLINELIVE、そしてAbemaTVと今や会場に行かずともインターネットに接続さえ出来れば数多くの大会を観戦出来るという素晴らしい環境が整いました。この波は大きな大会に限らず、地道に新宿FACEで大会を重ねる「Fighting NEXUS」もAbemaFRESHにFighting NEXUS TVを開設。現在開催中の「Fighting NEXUS vol.9」を生配信するというから、格闘技のネット配信の裾野の広がり具合をまざまざと見せつけられた気がします。
早速、私もその恩恵にあずかって絶賛観戦中。残念な事に序盤から配信トラブルが発生してしまい、音なし、映像なし、どっちもなしという状態がありましたが、どうやら無事に復旧したようです。今大会はまだまだ無名の若手が多い中、注目すべきはZSTでも実績を積んで人気を博している渡部修斗(ストライプル新百合ヶ丘)。RIZIN参戦を目論むイケメンファイターがスカ勝ちする事が出来るのか興味津々。今回は渡部の試合を中心にネット配信を観戦しつつ、電波と充電の続く限り速報します。


【トリプルメインイベント第2試合 ライト級70.3kg契約】
○イ・キョンファン(KOREAN TOP TEAM)
(判定2-1)
×石原 裕基(BLUE DOG GYM)
1R、プレッシャーをかけるのはイ。ジャブ、ローを出して前に出る。石原は後退しつつも、左ジャブ、右ローで応戦。序盤は互角だったが次第にイのプレッシャーが強まる。決定的な場面はないが手数はイが上手か。終了間際に石原のパンチがイの顔面を捕らえたがタイムアップ。このラウンドはイか。
2R、パンチの交差からイのローがローブローのためしばらく中断。再開後、石原はパンチでラッシュ。そのまま浴びせ倒すようにテイクダウン。マウント→バックに移行する。ポジションはキープするもののなかなか手数が出ない石原。終了間際にイがスイープを決めて試合終了。微妙は判定はスプリットでイに軍配。ドローがあればドローで良かった内容か。


【トリプルメインイベント第3試合 バンタム級61.2kg契約】
○渡部 修斗(ストライプル新百合ヶ丘)
(1R フロントチョーク)
×一休ミそうじゅん(フリー)
1R、開始直後に一休のローを掴んだ渡部。そのままテイクダウンに成功。すかさず一休の首を掴むと立ち上がる一休に合わせてフロントチョーク!これがガッチリ入る。渡部は下になりながらも絞めると一休はタップ。わずか24秒で渡部が一本勝ち。渡部はマイクを握り、グラジエーターのタイトルマッチに挑戦したいと宣言。

【DEEP】速報中!DEEP JEWELS 16

都内は5月だというのにどえらい熱気。早くも夏バテ気味ですが、そんな中新宿FACEでは回を追う毎に勢いを増している「DEEP JEWELS 16」が開催されます。
RIZINデビューで完全にブレイクのキッカケを掴んだKINGレイナがメインに登場。3試合連続での国際戦に挑みます。ここで勝てばRIZINでのギャビ・ガルシア戦か、はたまた待望のUFC参戦か。今回も目が離せない一戦。灼熱の新宿FACEから例によって電波と充電の続く限り速報します。乱筆乱文にはご容赦くださいませ。
今回もまた新宿FACE前には長蛇の列。回を追う毎に列が長くなっているんじゃないかと。そろそろ大きめの会場行ってみる!?


【第1試合 アマチュアルール 43kg契約】
×山崎 桃子(CRAZY ARMAMENT)
(1R チョーク)
◯モモ(空手道白心会)
1R、開始直後に組み合う両者。もつれ込むようにグラウンドになるとモモがスルスルっとバックに張り付く。そのままチョーク。キャッチコールが入るが山崎は耐える。一旦は凌いだかに見えたが終了間際に再度タイトに絞めるとゴングと同時に山崎は失神!なんと12歳のモモが鮮やかな一本勝ちです。



古瀬【第2試合 アトム級】
×まど花(ALLIANCE)
(1R KO)
◯古瀬 美月(Y&K MMA ACADEMY)
1R、開始直後にまど花のジャブ。焦ったか古瀬はタックルで組み付く。一旦はテイクダウンするがまど花はすぐに立ち上がると逆にテイクダウン。だが攻め手なくブレイクがかかる。再開すると古瀬のハイキック。さらにもう1発ハイ!これがクリーンヒット。まど花は完全にダウン。レフェリーが試合を止めた!


【第3試合 アトム級】
◯KAI(リバーサルジム立川ALPHA)
(判定3-0)
×北野 きゅう(高田馬場道場)
1R、開始と同時に前に出るKAI。リーチ差をものともせずに左右のパンチを打ち込む。北野は仰け反りながらも後退して回避。それでもKAIは前に出ると差し合い。長らく続くが展開なくブレイク。再開するとKAIの突進に対して北野はリーチ差を活かして前蹴り、ジャブで距離を取る。だがKAIのプレッシャーは強く、手数、ダメージ共にKAIが優勢でラウンドを終えた。
2R、やはりKAIが間合いを詰めてパンチを出す。北野は後ろに下がって距離を作ってチャンスを窺うがKAIのプレッシャーをかわしきれない。パンチを被弾し口と鼻から出血。決定的な場面はなかいがKAIが優勢のまま試合終了。判定はKAIに軍配。完全に蛇足ですが北野がムーのTシャツを小粋に着こなして、電気グルーヴの「モノノケダンス」で入場してくるセンスがgoodでした。


4人【第4試合 スペシャルエキシビションタッグマッチ】
黒部三奈(マスタージャパン)&長野美香(フリー) 
(勝敗なし)
富松恵美(パラエストラ松戸)&浅倉カンナ(パラエストラ松戸)
豪華なエキシビジョンマッチ。それぞれがたっぷりと一本を取り合うまさにエキシビジョン。途中で浅倉が赤コーナーサイドに裏切るハプニングも。試合終了後には浅倉が改めてRIZIN女子GP出場を榊原代表に直訴。名前こそ出さなかったが石岡沙織との出場権を巡る対戦なるか。そしてその石岡に勝利した事がある富松も「黙らせたい奴がいる」とアピール。この小競り合いは意外と面白い。


【第5試合 アトム級】
◯桐生 祐子(BRAVE)
(1R 腕十字)
×下牧瀬 菜月(Personal Styles)
1R、パンチの交差から組み付いた桐生。コーナー付近で長い差し合い。その流れでテイクダウンしたのは下牧瀬。しかし上になったのも束の間、桐生は下から電光石火の腕十字!下牧瀬も身体を反転さけて脱出を狙うが敢えなくタップ。桐生が鮮やかに一本勝ちです。


SARAMI【第6試合 アトム級(肘有り)】
◯SARAMI(パンクラスイズム横浜)
(2R TKO)
×前澤 智(リバーサルジム立川ALPHA)
1R、序盤の差し合いからテイクダウンしたのは前澤。しかしSARAMIも下から腕十字を仕掛けて応戦。これは前澤は持ち上げて脱出。スタンドに戻ると差し合いが続く。終了間際に前澤がもう一度テイクダウンするがSARAMIもすぐに立ち上がって大きな差はないラウンド。
2R、開始直後からSARAMIがアグレッシブに前に出る。開始直後にテイクダウンを奪う。すぐに立ち上がられるが、パンチと肘を出してスタンドで攻勢。組み付くと投げを打ってテイクダウン。そのままバックに回ると前澤の身体を完全に伸ばして側頭部にパウンドを乱射。レフェリーがついに試合を止めた!勝ったSARAMIはタイトル挑戦宣言!


レイナパウンド【メインイベント ウェルター級(肘有り)】
◯KINGレイナ(フリー)
(1R TKO)
×クリスティーン・ハンデル(ゲルマン・トップチーム)
1R、開始直後から激しい打ち合い。レイナはいつものようにパンチを振るうがハンデルはリーチが長くパンチの精度も高い。レイナはパンチを被弾する嫌な展開。しかしレイナは胴タックルでコーナーに押し込むと投げでテイクダウン。ハーフから足を抜いてサイド。さらにマウント。パウンドを乱射するとレフェリーが試合を止めた!レイナが圧勝です。


バラちゃんKINGレイナの勝利後、リングに上がったRIZINの榊原代表が「アメリカにレイナの対戦相手を探しに行く」と発言。これにより7月30日に開催されるRIZINへの出場が確定しました。
リーチ差のある打撃に手を焼いたものの寝技に持ち込んだら独壇場。しっかりと抑え込んでパウンドで試合を決めるあたりはさすが。これで国際戦3連勝でJEWELSどころかもはやRIZINになくてはならない人気ファイターと言っても過言ではないでしょう。どこまで勝ち進むか注目です。
そして続々と勝ち上がってきた新世代ファイター。アマチュアルールながら失神一本勝ちを収めたモモは12歳、ハイキック一閃でOK勝利した古瀬美月は高校二年生。末恐ろしいというかなんと言うか。浅倉カンナもそうですが活きのいい若手が次々出てきて、その反面ベテランが奮起して大会に緊張感が生まれるのは非常に良い傾向。ますますDEEP JEWELSが面白くなってきました。

コンビニ探訪 イケ麺サンダー

イケメンサンダー柿の種サンダーにまだどハマりしている最中ですが、ブラックサンダーシリーズからまたしても新たな刺客が放たれました。
その名もイケ麺サンダー。ベタな名前のセンスはさておき今回も中毒性の高い逸品に仕上がっています。



イケ麺」という名前から連想出来ると思いますが、早い話がベビースターのチョコレートがけ。さらにクラッシュしたアーモンドが入っているのでカップ麺のカリカリとアーモンドのザクザクした食感が絶妙の組み合わせ。一個だけでも食べ応え十分なので、最近は時間がない時の昼飯にフル活用しています。

販売はファミリーマートサークルKサンクス限定。箱買いレベルの代物なので気になる方はお早めにどうぞ。

【reversal】TECH GEEK COTTON TEE

TECHミーティング用に徹夜で作った資料。先方のムチャ振りに応えて無理矢理間に合わせたのに、開始1時間前にリスケってそりゃないよ。。。あの徹夜した時間を返してくれと途方に暮れる週初め。このうっぷんは良質なTシャツで晴らすとするか。reversalからまたしてもユニークな新作がリリースされました。

今回のテーマはTECH GEEK。耳馴染みがありませんでしたが「技術オタク」という意味だそうです。今の時代ならPCにスマホにタブレットが当てはまるのでしょうが、一昔前のVHSのビデオテープを持ってくるセンスは絶妙としか言いようがありません。このレトロでアメリカンなテイストがもうたまりません。DVDよりもVHSの方が断然思い入れが強い私はもうイチコロです。

もはや格闘技の要素はほとんどありませんが、ジャンルを飛び越えたポップなデザインは万人ウケする事間違いなし。しかも2017年の春夏は「他人とちょっと違う」ことをファッションで表す「ギークスタイル」がブレイクの兆しを見せているというから絶好のタイミング。reversalになじみのない人にこそオススメしたい1枚です。

美食探訪 タイフェスティバル東京2017@代々木

IMG_2428今年もやってきましたタイフェスティバル東京2017。初日の昨日(5月13日)はあいにくの大雨。来場出来なかった人が最終日の今日に集中するのではという不安にかられつつ、恐る恐る会場の代々木公園に向かいました。
渋谷側から公園内に入ると混んではいるものの歩けないわけではありません。これは攻めるべしとばかりに一目散にフードスペースへと向かいました。







IMG_2418まず初めに並んだのは幡ヶ谷にあるスパイスマーケットの屋台。なんとナスのピリ辛サラダガパオマッサマンカレーという人気メニューがご飯に乗っかった「ぶっかけ飯」がなんと500円でいただけます。
ガパオとマッサマンの美味さは安定感抜群ですが、驚きだったのはナスのピリ辛サラダ。個人的にナスはやや苦手の部類ですがナスが肉厚でジューシーな事!嫌なエグ味がないどころから辛味と酸味の効いたタレが絶妙にマッチしているじゃありませんか。まさに新しい発見。タイ料理のサラダと言えばヤムウンセンパパイヤサラダと相場は決まってきましたが、これからナスのサラダがないか探す事になりそうです。



FullSizeRそして次に並んだんのはプーピン。あとで知ったのですが千葉の五井にあるお店のようです。ご飯ものは食べだし次は何を食べようと考えた末に思い付いたのはタイ風のソーセージ。普通のお店でも置いてないところもあるくらいマニアックな代物ですが、せっかくなのでこの機会に食べておきたいないと。
1本300円でトムヤムクン味イーサン味の二種類。トムヤムクン味は酸味が効いてのんべいの方は間違いなくビールがグイグイ進むでしょう。続くイーサン味はピリ辛。外側はパリパリ、中身は肉汁が溢れ出るくらいジューシー。噛んでいくうちに辛さが口の中に広がっていくのでこれまたビールが進む事うけあいです。



IMG_2425口の中が辛さで満たされてそろそろ甘い物を欲してきた頃に発見したのはクンテープマンゴーかき氷。何やら大阪のタイフェスティバルで1時間待ちの大行列が出来て2000杯を売り上げたというモンスタースイーツです。今回も案の定の行列。それでも15分程度で済んだのでラッキーというべきでしょう。
キメの細かいかき氷の上にたっぷりのマンゴーソース、さらにかけられていた白いペースト状のものは練乳でしょうか。それもあってか超濃厚。もはやかき氷ではなくマンゴーアイス、マンゴーシャーベットと言った方がよいでしょう。氷がペースト状になるくらい濃い目のお味が堪能出来ます。それでいて後味がさっぱりするのはかき氷の良いところ。あっという間に完食しました。






ここまでで計3品。胃袋はまだまだ許容内でしたが、ご飯モノからお肉モノを経由してデザートまで堪能して大満足のタイフェスティバル。腹ごなしに食べ物の屋台以外も視察しがてら散歩しながら自宅まで徒歩で帰宅。骨の髄までタイを満喫させてもらいました。もう2日間と言わず1週間くらいやってください。。。

【DEEP】速報中!DEEP CAGE IMPACT 2017

昨日の神懸かり的だった修斗に続いて今日はDEEP。ディファ有明で「カー・エイドpresents DEEP CAGE IMPACT 2017」が開催されます。
メインはバンタム級タイトルマッチ。王者・大塚隆史に伸び盛りの石司晃一が挑みます。安定感抜群の大塚に対して石司は一矢報いる事が出来るか興味深い一戦。その他にも、越智晴雄(パラエストラ愛媛)×ランボー宏輔(パラエストラ松戸)のリマッチが戦いの場を修斗からDEEPに変えて実現するなど小粒ながら通好みのマッチメイクが揃いました。
あいにくの雨でテンション低めではありますが、例によって電波と充電の続く限りディファ有明から速報します。乱筆乱文にはご容赦くださいませ。
15時ギリギリにディファ有明に到着。さっくりと暗転して第1試合開始。DEEPにしては珍しく時間厳守?笑。


【第1試合 バンタム級】
×小川 隼也(YAMA GYM)
(2R フロントチョーク)
◯橋本 ユウタ(CAVE)
1R、小川のタックルをガブッた橋本。そのまま首を取って下になりながらもギロチン。しかし、小川は首を抜くと素早くバックに回ってチョーク。これは逃げられたが、さらに下から腕十字を狙うなど積極的。だが橋本もことごとく脱出。スタンドに戻ると今度は橋本がテイクダウン。攻め手はないが上をキープして巻き返しラウンドを終えた。
2R、開始早々に小川がタックル。これをガブッた橋本。橋本は立ち上がりながらスタンド状態でフロントチョーク。これが極まって小川はタップ!橋本が幸先よく一本勝ちです!


【第2試合 ライト級】
◯関口 雄治(ロデオスタイル)
(1R アームロック)
×魔破DATE(Team DATE)
1R、開始直後に関口がタックルでテイクダウン。スルスルとサイドに移行すると渾身のアームロック!魔破はタップしないが見かねたレフェリーが試合を止めた。関口が簡単に一本勝ちです。
それにしても魔破DATEと書いてスピードレイサーデイトってキラキラネームにもほどがあるぞ。


【第3試合 フライ級】
△石神 保貴(和術慧舟會東京道場)
(判定0-1)
△高橋 誠(パラエストラ松戸)
1R、開始直後に組み付いた高橋。もつれて下になるせつなに足関節を取りに行く。しかし石神は身体を反転して対応。すると高橋はバックに回ってチョークを狙う。流れるような動き。それでも石神は脱出してスタンドに戻ると小気味いいパンチを当てて巻き返す。高橋はグラついたものの持ち直しラウンド終了。大きな差はない。
2R、開始直後から組み付く姿勢が鮮明な高橋。タックルでケージに押し込むとバックに回ってジャーマンでテイクダウン。石神もすぐに立ち上がるとそこから激しい組技の展開。高橋が主導権を握って何度も崩すがグラウンドに張り付けられずに試合終了。判定は高橋に1票入ったがドロー裁定。


【第4試合 ライト級】
◯長谷川 魁一(リバーサルジム立川ALPHA)
(判定3-0)
×岸本 篤史(BRAVE)
1R、開始直後から遠めの距離からタックルを繰り返す長谷川。何度も切られるが中盤からテイクダウンに成功し始める。ディフェンスを固められていたが、上からパウンドを効かせて嫌がったところをバックに回り、岸本が立っても背中に張り付く。そのままチョーク。グラウンドに持ち込んで絞めるが寸前で脱出。ここでタイムアップ。
2R、やはり長谷川はグラウンド狙い。何度もタックルを仕掛けるがスタミナが切れたのか倒し切れない。対する岸本もテイクダウンを凌ぐのに精一杯で攻め手がない。終盤には長谷川がテイクダウンするとポジションをキープ。最後はマウントも奪取し試合終了。手数はないがポジショニングで圧倒した長谷川に軍配。


【第5試合 フェザー級】
×松林 佑介(INFIGHT JAPAN)
(1R 腕十字)
◯植田 雄太(スラムキング)
1R、開始直後にローを放った松林がスリップ。これに乗じて植田が上になる。だが松林も足を効かせて上手くスイープ。上を奪い返したが、植田は下から腕十字!松林はバスターで回避を狙うが植田は離さない。ついに松林はタップ。植田が鮮やかな一本勝ちです。


【第6試合 フライ級】
◯聡-S DATE(Team DATE)
(1R TKO)
×鮎田 直人(CAVE) 
1R、聡-SはDATE軍団らしく距離を取ってトリッキーな打撃を仕掛けるスタイル。素早い出入りからミドル、後ろ回し蹴りを積極的に出す。鮎田は組み付くとボディに膝を入れるが聡-Sはうまく身体を密着させてブレイクを誘発。身体が離れると聡-Sが回転系の蹴りでひきつけたところで左のストレート系のパンチがヒット。鮎田はダウン。聡-Sがパウンドを入れたところでレフェリーが試合を止めた!


【第7試合 フライ級】
×中山 ハルキ(GRABAKA)
(1R 腕十字)
◯中森 祐人(グラップリングシュートボクサーズ多治見)
1R、開始直後にタックルでテイクダウンした中森。すかさずバックに回るとジワジワとチョークを狙い。決まらないと見るや腕十字に移行。必死で耐えていた中山だが、修理間際に中森がタイトに絞め上げるとついに中山はタップ。2016年のフューチャーキング中森が圧勝!わずが17歳。末恐ろしい!


【第8試合 バンタム級】
◯安部 路人(フリー)
(判定2-1)
×バータル・アズジャブハラン(COREモンゴル)
1R、立ち上がりは静かな展開。そこからバータルがジワジワとプレッシャーをかけて行く。決定打こそないがケージ際に追い込んで回転の速いパンチを仕掛ける。安部はローを時折返すが制空権を取られる苦しい展開。
2R、安部は事態を打開するためタックルで組み付く。しかしバータルはこれをいなしてスタンドの状態が続く。プレッシャーをかけるのはバータルたが安部はローを蓄積。終了間際にはバータルが押し潰すようにテイクダウン。上をキープ。死角で見えにくかったが安部が下から腕十字?キャッチコールが入ったがこのまま試合終了。判定はスプリットで安部に軍配。かなり拮抗した試合。


【第9試合 バンタム級】
◯ソン・ジンス(KOREAN ZOMBIE MMA/本宮塾)
(判定3-0)
×城田 和秀(NEXUSENSE)
1R、終始プレッシャーをかけるのはジンス。ジワジワとケージに追い詰めるとストレート系のパンチに飛び膝を敢行。序盤にパンチをヒットさせて城田をグラつかせる。しかし城田は致命的なダメージはもらわずにラウンド終了。手数からいってジンス優勢か。
2R、城田は事態を打開すべくタックルで組み付きに行くがテイクダウンには至らず。やはりジンスがプレッシャーをかけてケージに追い詰め試合展開。終盤にはジンスが逆にテイクダウンを奪って攻勢を強めて試合終了。判定はジンスに軍配。


【第10試合 フェザー級】
×オーロラ☆ユーキ(KIBAマーシャルアーツクラブ)
(判定0-2)
◯芦田 崇宏(BRAVE)
芦田は契約体重オーバーのためイエローカード1枚が出た状態で試合開始。
1R、ユーキは遠めの距離からミドル、ハイで果敢に攻める。対する芦田も打撃で真っ向から応戦。持ち前のボクシングテクニックでパンチを蓄積。左フックでダウンを奪う。素早くバックに回ると側頭部に小刻みにフック。ユーキは立ち上がるがしつこくバックに張り付く。ユーキが正対すると首相撲からの膝蹴り。効いたかにも見えたが芦田はタックルでグラウンドへ。攻め手はすくないがまたもバックをキープしポジショニングで優位に立ってラウンドを終えた。イエローカード分は巻き返したか。
2R、序盤は芦田ペース。パンチを振るって組み付くとテイクダウン。立ち上がられてもバックに回ってユーキに主導権を渡さない。このまま試合終了かと思いきや、ケージ際の差し合いから芦田が一本背負い。ユーキはこれを潰してバックに回る。そのままチョークをネチネチ狙うが芦田はどうにかディフェンス。ユーキはマウントに回り攻め立てたがタイムアップ。微妙な判定は芦田に軍配!


【第11試合 バンタム級】
◯釜谷 真(Honey Trap)
(判定3-0)
×遠藤 大翼(和術慧舟會IGGY HAND'S GYM)
1R、開始直後にカウンターで釜谷がタックル。テイクダウンするも二転三転してスタンドへ。しかし遠藤がバランスを崩したのに乗じて釜谷はスタンドでバックに張り付くなど動きが冴える。中盤にはタックルで組み付くと伝家の宝刀ギロチンチョーク。遠藤はバスターで叩きつけるが釜谷は下になって絞め続ける。キャッチコールも入ったが遠藤は脱出。どうにかピンチを凌いでラウンド終了。
2R、一転してスタンドの展開。釜谷はスタミナ切れか遠藤がジリジリとプレッシャーをかける場面が続く。手数、決定打こそないが印象度合いはいい。しかし終了間際に釜谷は差し合いからテイクダウン。きっちりと巻き返して試合終了。判定は釜谷に軍配!


【第12試合 ミドル級】
◯水野 竜也(フリー)
(2R チョーク)
×パク・ジョンギョ(BLACK BEAR CAMP)
1R、序盤は静かな展開。水野は距離を置いて様子を窺う。慎重に試合を進めていた水野だが、距離が近づいたタイミングでパクのフックを被弾しダウン。パウンドを浴びて万事休すと思いきやどうにか立ち上がって回避。スタンドに戻ると差し合いの半身の体勢から腕絡み。そのまま反転してアームロック。長時間狙い続けたがタイムアップ。水野が巻き返し始めた。
2R、開始直後に組み付いた水野が投げでテイクダウン。上をキープしながらバックに回るとチョーク!これがガッチリと極まりパクはタップ。水野が危ない場面を乗り越えて一本勝ちです。


【第13試合 ストロー級】
◯越智 晴雄(パラエストラ愛媛)
(判定3-0)
×ランボー宏輔(パラエストラ松戸)
1R、開始直後からアグレッシブな越智。一気に間合いを詰めると右フックでダウンを奪う。ランボーはすぐに立ち上がるが、越智はすかさずタックルでテイクダウン。だがランボーは下からギロチンチョーク。あわやの場面だったが越智は首を抜いて脱出。スタンドに戻ると越智ペース。プレッシャーをかけると飛び膝、ボディでランボーを追い詰める。決定打こそないが越智が主導権を握ってラウンドを終えた。
2R、越智がタックルで組み付くとランボーがギロチン狙い。そこから互いに首を狙って上下が入れ替わる。その流れから越智のギロチンでキャッチコール。越智は上になって絞めるがランボーは首を抜く。越智はそのままマウントをキープするがこれもランボーは凌いでスタンドに脱出。しかし越智は組み付くとテイクダウンを決めてこのラウンドも優勢に立った。
3R、序盤はスタンドの展開。互いにスタミナ切れか2Rまでのような派手な動きは影をひそめる。後がないランボーは打撃でラッシュを仕掛け、パンチから飛び膝、ギロチンと畳み掛けだが越智は冷静に対応し最後まで凌いで試合終了。判定は越智に軍配。


【第14試合 DEEPバンタム級タイトルマッチ】
◯大塚 隆史(T GRIP TOKYO)
(判定3-2)
×石司 晃一(フリー)
1R、打ち気に前に出る石司。大塚はこれに合わせて片足タックルで組み付く。長らくテイクダウンを狙うが石司の腰は重く身体が離れると石司が打撃でプレッシャーをかける。大塚は組み付いて一度はテイクダウンするも石司はすぐに立ち上がりスタンドへ。すると大塚の蹴りを掴んだ石司がスレートを合わせると大塚はダウン。亀になったところを石司はバックに張り付きチョークを狙う。大塚はどうにか耐えてラウンド終了。このラウンドは石司が攻勢。
2R、序盤から石司がローを起点に試合を組み立てる。大塚はタックルで組み付くがテイクダウン出来ずにジリ貧ムード。だが果敢にパンチで応戦し、終了間際にタックルでついにテイクダウンに成功する。バックに回るとポジションをキープしつつ、一瞬の隙を突いて腕十字!極まったかに見えたが石司は回避。このままラウンド終了。大塚が急激に巻き返してきた。
3R、打撃で前に出る石司。しかし大塚が切られても切られてもタックルに行くためなかなか手数が出ない。逆に意を決した大塚のパンチが何度もヒットし王者らしい試合運びを見せる。さらに中盤にはタックルでテイクダウンしバックに回るなど攻勢。このまま終わるかと思いきや、石司がスタンドに脱出するとケージに追い込んで一瞬の隙を付きバックに回り込む。これは大塚が脱出するが、終了間際にまたも石司がバックに回ってチョーク!だがこの体勢のままゴング!微妙な判定はスプリットで大塚に軍配!


ロングラン興行で見どころも多い大会でしたが、際立っていたのは中森祐人と大塚隆史の二人。グラウンドにかけては安定感のある中山を相手に回して一方的に攻め立てた中森はまだ17歳というから驚くばかり。自身がマイクで語っていたように成人する前に王座を奪取する可能性も十分に秘めていると言っても過言ではないでしょう。井上直樹のUFC参戦で空洞感が生まれていたDEEPフライ級戦線にまた一つ確固たる軸が出来て、緊張感が生まれてきました。
そして大塚。最強の挑戦者と目されていた石司を相手に打撃で押される苦しい展開。得意のテイクダウンも凌がれて気持ちが折れても不思議ではありませんでしたが、そこからの粘り腰は王者と呼ぶに相応しい戦い方だったのではないでしょうか。判定は僅差のスプリットでどっちに転んでもおかしくなかったものの、それだけに大接戦を水際で制した勝負強さはさすがと言う他ありません。RIZINフェザー級GP出場に向けてのマイクアピールも十分に説得力がありました。DREAMではなかなか結果が出なかった大塚が数年越しの想いをRIZINで開花させる事が出来るのか、また一つ楽しみが増えました。

美食探訪 馬太郎@祐天寺

IMG_2338馬肉。。。食べたくても食べる機会がほとんどありませんでしたが、たまたま通りかかった祐天寺に馬肉専門店「馬太郎」を発見しました。いつもなら「珍しい」「いつか食べたい」で終わるところですが、なんとまさかの馬肉の焼肉が食べ放題!しかもランチタイムは950円ですって!?名付けてわんこ焼肉。制限時間は45分とやや短いですが、そんな事はお構いなし。これは食べないわけにはいかないでしょう。ほぼ開店と同時に雪崩れ込みました。




開店と同時にも関わらず、次から次へとお客さんが入ってきます。そのほとんどが男性のおひとり様。みんながみんな思い詰めたような表情でわんこ焼肉を注文しているから、やっぱり皆さん馬肉食べ放題に引き寄せられているんですね。。。その気持ちわかります。。
わんこ焼肉は馬肉とロースバラの2種類。生肉が運ばれてくるのでテーブルに設置された鉄板で自分で焼いていただきます。食べ終わったら追加のお肉を注文するというまさしくわんこスタイル。しかも、お肉だけでなくご飯も生野菜もも食べ放題というから自然と顔がほころびます。

IMG_2340さてさて待望の馬肉。鉄板で少し赤身が残るレアの状態に焼いて一口。ロースはさっぱりしていて食べやすい!一体これは何なんでしょ!?肉には肉なんですが脂っぽくなくいくらでも入ってしまう感覚は刺身にも通じます。
続いて脂身が多いバラ。熱を通して脂身が黄色に変化した頃にいただくと脂の旨味と甘味がじんわりと広がります。脂身が多い分だけバラよりも肉っぽい。焼肉を食べたという満足感が得られます。
お肉につけるタレもゆず醤油塩ダレ黒酢辛味噌などバリエーション豊富。さらにさっぱりといただく事も出来るし、こってりいただく事も出来る。上手い具合に味が変わるのでわんこのお代わりが止まりません。結局、ごはん2杯にお肉3回もお代わりしてしまいましたよ。。。この日1日で今まで食べてきた馬肉の量を超えと言ってもいいでしょう。

たっぷり食べて胃のもたれと摂取してしまったカロリーを気にしていましたが、何故か食後の重ったるさがありません。なんと馬肉は牛肉に比べてカロリーも低く、脂質も少ないそうじゃありませんか!?美味くて、安くて、量もあって、さらにカロリーも低い。。。こんな夢のような事が現実にあっていいのでしょうか。馬肉のわんこ焼肉、ちょくちょく通う事になりそうです。

【修斗】速報中!5.12プロ修斗公式戦

今となってはレギュラー化しつつある修斗の金曜日開催。世知辛いサラリーマンにとっては何とも悩ましい限り。今回もご多分に漏れず良質なカードを揃えてくるからついつい有給休暇を使って後楽園ホールへと向かいました。
目玉は環太平洋フェザー級王者の高橋遼伍(KRAZY BEE)がメインで国際戦に挑戦する他、征矢貴(パラエストラ松戸)×清水清隆(TRIBE TOKYO M.M.A)、川名雄生(SHINWA MMA ACADEMY)×鈴木槙吾(ALLIANCE)、魚井フルスイング(和術慧舟會HEARTS)×加藤惇(キングダムエルガイツ)といった修斗勢と他団体との絡み。今後のランキングを大きく変動する可能性十分。さらには大尊伸光(総合格闘技津田沼道場)も復帰と見応え満載。今回も例によって電波と充電の続く限り後楽園ホールから速報します。


【OPF第1試合 バンタム級】
◯岩木 啓(フリー)
(判定2-1)
×大越 崇弘(TRIBE TOKYO M.M.A)
1Rから激しい差し合い。互いに腰が重く、投げを打って耐える場面が続く。その中でグラウンドで優位に立ったのは岩木。要所でテイクダウンして腕十字やバックチョークであわやの場面を作る。大越も打撃で良いパンチを当てたが一歩及ばず。判定は岩木に軍配。


【OPF第2試合 フライ級】
△本田 良介(CAVE)
(判定0-0)
△関口 祐冬(修斗ジム東京)
1R、前に出るのは関口。ジワジワとプレッシャーをかけ、本田はそれを見ながらサークリング。時折チャンスと見るや一気に距離を詰めてパンチを出す展開。互いに思い切りの良いパンチを振りますが決定的な場面はない。
2R、一転して互いにテイクダウンを決める展開。しかしグラウンドでも固定出来ずにめまぐるしく上下が入れ替わり試合終了。判定はスコアレスのドロー裁定。


【OPF第3試合 2017年度新人王決定トーナメント2回戦 バンタム級】
◯よしずみ(SHOOTO GYM K'z FACTORY)
(優性ポイント3-0)
×Jセロウ若林(SAI-GYM)
1R、開始直後に若林が豪快な胴タックル。ケージに押し込むと自ら引き込むように身体を反転させてテイクダウン。上を固めるが攻め手なくブレイク。再開するやいなや若林はまたもタックル。ここもテイクダウンするがよしずみはすぐに立ち上がりスタンドに戻ってラウンド終了。
2R、やはり開始と同時にタックルに行く若林。しかし今度はよしずみがしっかり切る。そのまま潰して上になるとハーフから肩固め。だが若林は脱出。スタンドに戻るとまたも若林が組み付くがよしずみは切って、組み付くよしずみにパウンド。この体勢が続き試合終了。判定はドローながら優性ポイントはよしずみに軍配。


【インフィニティリーグ2017フェザー級】
×内藤 太尊(roots)
(1R KO)
◯TOMA(直心会TK68)
1R、開始直後からハードな打ち合い。単発ながらも重くシャープなパンチを出し合う。間もなく、内藤の右フックがヒット。一瞬遅れてTOMAの右フックもクリーンヒット!相打ちだったがダウンしたのは内藤。TOMAがパウンドを乱射したところでレフェリーが試合を止めた!TOMAが4ポイントを獲得し首位タイに躍り出た!


【第2試合 ライト級】
◯大尊 伸光(総合格闘技津田沼道場)
(1R ネックロック)
×木村 孔明(パラエストラTB)
1R、開始直後に大尊のパンチでダウンする木村。大尊は木村のタックルを切ると、アナコンダチョークのような形で首を極めると木村はタップ!なんとネックロックで大尊が一本勝ち!そして大尊はマイクを握り結婚宣言!相手をケージに呼び寄せるとまさかのプロポーズ。お相手はお約束のソーリーごめん!何から何まで出来すぎだぜ!


【第3試合 バンタム級】
◯魚井フルスイング(和術慧舟會HEARTS)
(1R KO)
×加藤 惇(キングダムエルガイツ)
1R、開始直後から気持ちのいい程のフルスイング。フックをブンブン振り回し加藤をケージに追い詰める。加藤はどうにか回避すると組み付くと戦術。テイクダウンを狙うが魚井は腰が重い。身体が離れると逆に加藤のパンチがヒット。グラつく魚井。しかし魚井は逆にパンチを振り回す。左フックで動きを止めるとさらに左フックがクリーンヒット!加藤はダウンして失神!凄まじいKOで魚井が完勝。ランスかブライアントかというほど気持ちのいいフルスイングを披露した!


【ジュニア修斗 55kg契約】
×有馬 鉄太(パラエストラCNW)
(1R 腕十字)
◯内田 滝琉(NOBUSHI)
休憩中に行われたジュニア修斗。ジュニアには思えない仕掛けの応酬。互いに果敢に腕を極めに行くが、終了間際に内田が下から腕十字を極めて一本勝ち!負けた有馬もあっぱれな試合運び。



休憩中に発表された7月の後楽園ホール大会。金物屋の秀×岡田遼、榎本明×論田愛空隆ってすごいいいカード!そして佐藤将光×魚井フルスイング??やばいぜ! おまけに6月の大阪大会も空前絶後の好カードが連発。修斗さん、私に大阪に行けと言うのですか?


【第4試合 ライト級】
◯川名 雄生(SHINWA MMA ACADEMY)
(1R KO)
×鈴木 槙吾(ALLIANCE)
1R、開始直後なら激しい打ち合い。互いに足を止めて重たい左右のフックを出し合う。一触即発の危険な雰囲気。両者ともに被弾するが川名のフックがクリーンヒット。鈴木は腰から崩れ落ちてレフェリーが試合を止めた!川名がわずか21秒で激勝!マイクを握って小谷直之に対戦要求。


【第5試合 セミファイナル フライ級】
×征矢 貴(パラエストラ松戸)
(3R TKO)
◯清水 清隆(TRIBE TOKYO M.M.A)
1R、アグレッシブに手数を出すのは征矢。小刻みなステップからジワジワと前に出てパンチを出す。さらにタイミングを見てタックルを仕掛けるなどバリエーション豊かな攻めを見せる。しかし清水の腰は重く終始スタンドの展開。征矢のパンチで清水がグラつく場面もあり、このラウンドは征矢が取ったか。
2R、互いにタイミングを計ってタックルでテイクダウンを狙う。しかし両者共に絶妙のボディバランスで回避。スタンドの展開が続くが互いに決定打を与える事が出来ずに五分のままラウンド終了。
3R、開始直後に清水の右フックがカウンターでクリーンヒット!征矢はダウン。清水がパウンドを放ったところでレフェリーが試合を止めた!清水が最後の最後でKOで仕留めた!



【第6試合 メインイベント フェザー級】
◯高橋 遼伍(KRAZY BEE)
(3R TKO)
×アーノルド・クエロ(MMAファクトリー)
1R、序盤から高橋お得意の右ローがヒット。クエロは明らかに嫌がる。ものの数分で足を引きずる仕草を見せて動きが止まる。高橋はジリジリと躙り寄りパンチも打ち込む。それでもクエロは立ち続けてチャンスと見るや長いリーチを活かしてパンチを打ち返す。高橋がヒヤリとする場面も。しかし終了間際に高橋がローで腰砕けにさせて優勢を印象づけてラウンド終了。
2R、ダメージのあるはずのクエロだが何故か前に出始める。高橋も1Rと同様にローを当てるがゾンビばりに打たれ強い。前に出て積極的にパンチを出していく。高橋は嫌な雰囲気が漂うが、終了間際にローで動きを止めてから左右のパンチでKO寸前に追い込みラウンドをまとめた。
3R、開始直後から高橋のローが連発でヒット。足を引きずるクエロ。完全に動きが止まる。高橋は容赦なく左右のフックにローで畳み掛けると見かねたレフェリーが試合を止めた。高橋が完勝です。


本戦全てがKO・一本決着。平日の後楽園ホールには魔物が棲んでいるって事か!?どれもこれも鮮烈でベストを決めるのに頭を悩ます人は多いのではないでしょうか。
その中でも試合を重ねる毎に凄味を増しているのは魚井フルスイング。そのリングネームはダテじゃありません。以前は思い切りは良くても空胞に終わる事が多かったものの、今では精度が増して迫力満点。打たれてもそれ以上に振り回す試合は掛け値無しに面白い。ZST王者を飲み込んでいよいよ上位ランクに食い込む気配が漂ってきました。次に待ち受けるのは修斗王者の石橋佳大と互角の大激闘を演じた佐藤将光との一戦か!?万が一勝とうものならRIZINバンタム級GP出場も見えてくる!?目が離せない1人なのは間違いないでしょう。

【reversal】SHOOTO × rvddw「NEW PHASE TEE」

14f3ec6f.jpg怒涛のハイペースで新作Tシャツをリリースし続けるreversal。今回は総合格闘技の草分け修斗と夢のコラボ。初期修斗のトラをモチーフにしたロゴを大胆にプリント。さらにおなじみとなったreversalのビッグマークを重ねてインパクトのあるデザインに仕上がっています。
バックは初期修斗のロゴとreversalのビッグマークがケージに囲まれるデザイン。伝統を継承しつつ、ケージを導入するなど積極的に国際化を図る修斗の古今がぎゅっと凝縮されているのはファンにはたまりません。先日の舞浜アンフィシアター大会でも出場選手がこぞって着用していたのが印象的。気になる方はお早めに!

さて、明日は平日なのに修斗。いや今は定番になってきた金曜日の修斗。平日にも関わらず、お構いなしに良質カードを投下してますからね。これは見逃せません。仕事が休めるか微妙ですが、例のごとく電波と充電の続く限り速報する予定なのでこちらもよろしくお願いします。

コンビニ探訪 ナタデココin杏仁豆腐バー

9095c5d8.jpgTwitterのフォロワーさんに教わった「ナタデココin杏仁豆腐バー」。なんの気なしに1度食べてみたら最後。案の定、完璧にハマってしまいました。
アイスバーでありながらも杏仁豆腐を彷彿とさせるねっとり、もっちりとした食感は何とも魅惑的。さらにアイスの中に入ったコリコリしたナタデココが良いアクセントになって、次々に襲いかかる様々な食感にやられてしまう人は多いでしょう。私はその日のうちにもう一度コンビニに走りましたもん。

まあ、それだけ美味しければ人気になるのも当然。この日はラッキーな事にありつけましたが、翌日にはあろう事か完売してるじゃありませんか!?杏仁豆腐バーが食べられないストレス。。。それはもうハンパじゃない。次に発見したら箱買い確定。自宅の冷蔵庫に大量保管しておきます。

美食探訪 クゥーチャイ@吉祥寺

2a913fca.jpg約1年半ぶりに足を踏み入れた吉祥寺。久しぶりの古巣で何を食べるか想いを巡らせましたが、吉祥寺に来たからにはクゥーチャイに立ち寄らないわけにはいかないでしょう。新日本キックボクシングで活躍した深津飛成さん自ら腕を振るう吉祥寺を代表するタイ料理店です。
私のブログでもDropkickさんの連載でも何度かピックアップしてきましたが、深津さんの作るタイ料理は現役当時の試合ばりに、いや試合以上に熱い!「吉祥寺で一番香るタイ料理店」を公言しているように、料理ごとにパクチージャスミンの香りが怒涛のラッシュを仕掛けてきます。初っ端に出てくるおしぼりすら良い香りがするからその徹底ぶりは現役さながらと言っていいでしょう。

今回いただいたのはガパオライス。今となっては全国津々浦々至るところで食べる事ができますが、クゥーチャイさん家は一味違います。濃いめに味付けされたら挽肉炒めを頬張ると、ピリッとした強烈な辛味が襲いかかってきます。
なんじゃこれは!?よく見ると挽肉の中にみじん切りにされた赤唐辛子、青唐辛子がたっぷり入っているじゃありませんか!?ヒイヒイ言いながら水でリセットすると、すぐにもう一口食べたくなるから不思議なモノです。ローキックで腰砕けになっても立ち上がって前に出続ける感覚?もっと打ってこいと。気がついたら完食していました。

これまでに数あるタイ料理を食べてきましたが、久しぶりにインパクトのある逸品を食べた充実感で一杯。良い汗を拭きながらお店を後にしました。こりゃヤミツキになりますよ。
今回はランチタイムでしたが、ディナーではさらに洗練されたメニューが盛りだくさん。土下座して仕入れたという50日鶏を使用したガイヤーン(タイ風鶏もも肉の焼鳥)に、マグロの刺身よりも保菌率が低い無菌豚を使ったムーマナオ(タイ風豚しゃぶ)も絶品。軽く炙ってニンニク、唐辛子、パクチーでお刺身感覚でいただくと誰もが幸せになるはずです。熱い男が作る香るタイ料理。吉祥寺に行ったらマストです。

美食探訪 GORILLA COFFEE@渋谷

2592b18b.jpgニューヨークブルックリンからやってきたコーヒーショップ「GORILLA COFFEE」。ニューヨーク生まれなのにゴリラだなんて動物園的な店名が妙にアンバランスだなぁと思っていたら、何やらゴリラの強さをイメージしたガツンとしたコーヒーを味わえるお店だそうです。
普段は素通りしていますが、ゴールデンウィーク期間中で観光客でごった返しているのに紛れて入店。真夏のような暑さにほだされてアイスモカバナナミルクシェイクを欲張って注文しました。

まずはアイスモカ。とにかくコーヒーの濃さがインパクト抜群。今までいろんなコーヒーショップで飲んできたのは一体なんだったんだ?と思うほどの衝撃を受けました。これがゴリラのゴリラたるゆえんか!?
ここに牛乳と糖分が加わってほどよくマイルドに調和してくれています。いやはや、これを飲んだら最後。他のコーヒーが物足りなくなりそうで怖い。。。

そしてバナナミルクも超絶な濃度。作るところをまじまじと見ていましたが、凍らしたバナナ、アイスクリーム、そして練乳を入れてミキサー掛けているから濃くないわけがないでしょう。
バナナとアイスのねっとりした食感が舌にまとわりついてくる感覚がたまりません。これはもはや立派なデザートと言っても過言ではありません。

バナナミルクの甘さに舌が慣れてきたところに濃いめのアイスモカを流し込むとコーヒーの苦味で口の中が引き締まるから、またファーストコンタクトの美味しさが蘇ってきて最後まで美味しく味わう事が出来ました。
コーヒーよし、シェイクもよし。さらにトーストやケーキ類も充実しているようなので、この楽しみは次回にとっておきたいと思います。ゴリラコーヒー完全にハマってしまいました。

【ZST】速報中!ZST.56

347e7c8b.jpgGWも終盤戦だなんてニュースで言われてますが、こっちとらまだ始まってもいないよって感覚。皆さんいかがお過ごしでしょうか?
そんな中、新宿FACEでは「ZST.56」が開催されます。上田貴央(パラエストラTB/GENスポーツアカデミー)×
竿本樹生(BRAVE GYM)という好カードは上田のウイルス性胃腸炎で中止というアクシデントはあったものの、ライト級王者 平信一が無差別級でマックス・ザ・ボディを迎撃。さらには今やZSTを代表する若手と言っても過言ではない坂巻魁斗(BRAVE GYM)が出場するなど見どころ十分。今回も例によって電波と充電の続く限り速報します。ちなみに同時刻に開催される巌流島は帰宅後にCSで観戦しつつ感想をまとめてみたいと思うのでこちらもよろしくお願いします。
会場内には上田×竿本戦の中止を知らせる貼り紙が。。。このカードの消滅は痛い。


【SWAT 159 第1試合 フェザー級】
◯寺本 大輔(リバーサルジム横浜グランドスラム)
(1R 腕十字)
×小川 将貴(ビロクテテス新潟)
1R、互いにローで様子を窺う静かな立ち上がり。中盤になると組み付く両者。小川が足を掛けてテイクダウン。パスを狙うが寺本が下から三角絞め!耐えていた小川だが、寺本は一回転して上になる。それでも小川は耐えるが寺本は腕十字に移行。これがガッチリ極まってレフェリーが試合を止めた!寺本が鮮やかな一本勝ち。


【第1試合 フライ級】
×榊原 徹(U-FILE CAMP登戸)
(判定)
◯有川 直毅(K-PLACE埼玉格闘技道場)
1R、開始直後にパンチでラッシュを仕掛ける有川。榊原は後退。一度はフラッシュダウンを喫したがすぐに組み付いて回復。ブレイクがかかり改めてスタンド。すると今度は有川がテイクダウン。強烈なパウンドを蓄積させポジションをキープ。対する榊原は下から三角絞めを狙うが有川はそのまま引っこ抜いてバスターで脱出。その後も榊原の仕掛けを封じてラウンドを終えた。
2R、ロー、ミドルを起点に前に出る有川。さらにパンチも積極的に出して攻勢。榊原もしっかり対応したかに見えたが、有川の膝がカウンターでヒット。ダウンしたところを有川が上をキープ。パウンドを蓄積する。榊原も下から腕を狙うが事態を打開できず。判定は有川に軍配。


【第2試合 フェザー級】
×川村 謙(リバーサルジム東京スタンドアウト)
(判定0-3)
◯花輪 裕樹(RBアカデミー)
1R、開始早々にパンチを餌に組み付く花輪。そのままテイクダウンに成功。すかさずバックに回るとポジションをキープしながら首を狙う。川村はディフェンスを固めながら腕を狙うなどしつつ、終了間際についに正対。だが、花輪は下から足を上げていき川村に攻めさせずラウンド終了。
2R、一点してスタンドの展開。川村はここぞとばかりに打ちに行くが、花輪が組み付くとテイクダウン。川村は脱出を図るが亀になったところに花輪はバックに張り付く。そこからは花輪がバックを完全に支配。川村は完璧に封じ込まれて試合終了。判定は花輪に軍配!


【第3試合 フェザー級】
×浜松 ヤマト(T・GRIP Tokyo)
(判定0-3)
◯パク・ヘジン(SSEN GYM)
1R、開始直後に組み付いてテイクダウンしたのは浜松。そこから引き抜くように執拗に首を取りに行き絞め続ける。下になりながらもかなりタイトに絞めていたがヘジンは首を抜いて脱出。その後は上をキープしつつ、チャンスと見るや腕十字であわやの場面を作る。浜松もしっかり対応して上になるが、ヘジンはオモプラッタを仕掛けるなど多彩な攻めを見せてラウンド終了。
2R、開始早々に組み付くとやはり浜松がテイクダウンに成功。積極的にフロントチョークを仕掛けるがこれは不発。首を抜いたヘジンはグラウンドをコントロール。バックからパウンドで削りつつチョークを狙い、終了間際にはマウントから腕十字!完全に極まったかに見えたが浜松は寸前で脱出し試合終了。判定はヘジンに軍配!グラウンドの巧さが際立った。


【第4試合 フェザー級】
◯金井塚 信之(リバーサルジム東京スタンドアウト)
(1R 腕十字)
×平田 真徳(ALLIANCE)
1R、開始直後から金井塚の打撃を警戒しつつ前に出る平田。金井塚は的確に単発ながらパンチを当てて手数を稼ぐ。中盤になるとさらに加速。金井塚のカウンターで平田はダウン。すぐに立ち上がるが、金井塚は反り投げのようにテイクダウン。上になるとグラウンドを完全にコントロール。マウント→バックと移行。パウンドで削りつつ、最後は腕十字!平田はついにタップ。金井塚が一本勝ち。


【第5試合 フライ級】
△田村 淳(拳心會)
(判定0-0)
△ユン・ホヨン(SSEN GYM)
1R、開始直後からスピーディーかつ激しい打撃戦。互いに長いリーチを活かして距離を取りつつ、チャンスと見るや一気に距離を詰めて激しくパンチを出す。ハイやミドルも交えて一撃必殺の雰囲気が漂う。手数はややホヨンが上手か。ラッシュで田村がグラつく場面も。耐える田村だが蹴り足を掴まれると、ホヨンは刈るようにテイクダウン。だが動きなくブレイク。スタンドに戻ると田村のハイからパンチでホヨンの足が止まるが、田村が前に出てきたところをホヨンがテイクダウンしてラウンドを終えた。
2R、前に出るホヨンに対して田村は距離を取る作戦。中盤にホヨンのパンチが連続でヒットし動きが止まる田村。ホヨンはそのまま組み付いてテイクダウン。だがまたしても攻め手がなくブレイク。スタンドに戻ると互いに決定的な場面は作れないが、テイクダウンしたホヨンが猪木アリ状態からローを連打する場面も。ややホヨン優勢と思われたが判定はスコアレスのドロー。


休憩後に伊藤盛一郎、柏崎剛、加藤惇のZST三階級王者がリングイン。柏崎からは力強いRIZINバンタム級トーナメント出場宣言!「出ます」と言い切った!


【第6試合 バンタム級】
◯坂巻 魁斗(BRAVE GYM)
(判定3-0)
×松下 祐介(パラエストラTB)
1R、開始直後から至近距離でのパンチの交差。坂巻の精度が高く松下は千鳥足。終わったかに見えたが松下は上手く組み付いて回避。身体が離れると今度は逆に松下のフックがヒットし坂巻は腰を落とす。坂巻は危機を察知したか組み付いてダメージから回復。スタンドの打ち合いになると坂巻が打ち返して攻勢。松下も最後まで耐え抜いたが手数では坂巻が優位に立った。
2R、開始直後はまたも激しい打ち合い。松下も巻き返し始めたかに見えたが、差し合いから坂巻がリフトしてテイクダウン。グラウンドに持ち込むと坂巻の独壇場。バックに回るとチョークを狙い続けてこのままラウンド終了。判定はもちろん坂巻。マイクを握ってRIZIN出場宣言!


【第7試合 ライト級】
×高橋 弘(パンクラスイズム横浜/蒼天塾)
(2R チョーク)
◯小金 翔(フリー)
1R、互いに小刻みなステップからジャブやローを出しながら様子を窺う。決して決定的な場面はないが高橋が手数で上回る。小まめにサークリングしながらジャブ、ボディをヒットさせ、小金が距離を詰めてきてもボディに膝を入れて体を入れ替えて脱出。優位に試合を進めてラウンドを終えた。
2R、やはり高橋はサークリングしつつボディを蓄積。優位に立つかと思いきや、小金のパンチがヒット。そのまま組み付くとついにテイクダウンに成功。バックに回るとジワジワとチョークを狙う。長時間狙い続けるとついに絞め上げると高橋陣営からタオルが投入!小金が逆転の一本勝ちです。勝った小金もRIZINに出たいとマイクアピール!


【メインイベント 無差別級】
◯平 信一(綱島柔術)
(判定3-0)
×マックス・ザ・ボディ(BRAVE GYM)
1R、開始直後にダッシュで間合いを詰める平。マックスはこれを受け止めるとテイクダウン。簡単にマウント→バックと移行する。だが平は時間をかけて正対する。インサイドガードになると小刻みにパウンド。マックスはなかなか動けない。平は膝でマックスの腕を殺してパウンド。マックスは嫌がってマウスピースを吐き出す。さらに平はサイド→上四方になるがマックスはタックルで足に組み付いてくる。平はパイルドライバーを狙うが不発でラウンド終了。
2R、開始直後にまたもダッシュする平。これにパンチを当てるマックス。さらに組み付くと膝を入れる。平は嫌がるがタックルで組み付いてテイクダウン。マックスが下から足を掴むに来るがこれを潰して上をキープ。サイドを奪うと小刻みなパウンド。さらにはボディへの膝を打ち込む。マックスはどうにも動けない。終了間際にマックスがリバースするが、平もすぐにリバースして上を奪い返し試合終了。判定は平に軍配。チャンピオンの面目躍如。

【UCS】CHALLENGER TEE

4a5cddf9.jpg4月23日のプロ修斗舞浜アンフィシアター大会でフェザー級チャンピオンシップに挑んだ宇野薫その挑戦を記念したTシャツの予約販売がスタートしました。
今回は"fragment design"と"CHALLENGER"、"ONEHUNDRED ATHLETIC"の3ブランドのコラボ。これまでリリースされてきた宇野TEEの中でも群を抜いてシンプルなデザインに仕上がっています。これなら日常使いも全く問題なしでしょう。格闘技の枠を越えて普段着として着回せそうです。

ボディは頑丈で着心地の良さに定評のあるHanesが使用されているのが嬉しい限り。着古す事を気にせずにガンガン使えるのは何とも頼もしいじゃありませんか。
予約は5月1日から8日までの1週間。予定生産数になり次第予約を終了するそうなので気になる方はお早めに。

美食探訪 立川マシマシ@御茶ノ水

9a884311.jpg結構前に「スマステーション」で見て気になっていた立川マシマシ。メインは二郎系の豪気なラーメンですが、それよりも遙かに惹きつけられたのがマシライスです。
こんもり盛り付けられたご飯に挽肉というシンプルかつインパクト抜群のルックス。これに惹きつけられない男はいないでしょう。番組を見て以来、食する機会を窺っていましたが、なんとなんとよく行く御茶ノ水にお店が出来ているではありませんか。嬉々として向かいました。

予備知識がほとんどない状態で券売機を前にすると、マシライスの他にデラックスマシライスエキストラバージンマシライスなど予想外に種類が豊富。頭をフル回転させて悩んでいると後ろにはどんどん人が並んでしまって思考回路が停止状態。まあ、デラックスならいいだろうという事でデラックスマシライス(850円)を注文しました。

デラックスとはなんぞや?とあれこれ妄想していたら、ご飯にかかっているのが挽肉ではなく豚の生姜焼き風の豚肉になっています。なるほど?。。。肉のグレードがデラックスになったと言う事か。嬉しいと言えば嬉しいですがホントは挽肉が良かったんだけどなぁ。。。
やや後悔しながらも一口頬張ると当然ながら美味い!甘塩っぱく味付けられたタレを白飯に絡めながらいただくとメガトン級のパンチ力。洗練されているわけではないですがガツンと強烈な一撃がお見舞いされます。男ならたまらないでしょう。

食べ進めるうちに卵黄を絡めたり、付け合せの紅生姜でサッパリさせたり、卓上の刻みニンニクを大量に投下すると、趣が変わって最後まで美味しくいただけます。
いやはや満足、満腹。腹が減っている時に一心不乱にがっつきたくなる逸品。後楽園ホールに行く際にはちょっと足を伸ばしてでも食した方が良さそうです。次回は必ずや挽肉を!!

【修斗】速報中!4.23舞浜アンフィシアター大会

今日はあろう事か天下無双のバッティング事件。ディファ有明でパンクラス、舞浜アンフィシアターで修斗がそれぞれ同時刻に大会を開催するというファンにとっては何とも悩ましい1日を迎えました。
私も悩みに悩んだ末に下した決断はAbemaTVとファイトパス頼み。リアルタイムで修斗を視聴しながら、後追いでパンクラスを観戦しつつ、両大会の速報と雑感をまとめていきたいと思います。今回も電波と充電の続く限りよろしくお願いします。
先行して放送が開始したパンクラスも熱戦続きで後ろ髪が引かれますが、チャンネルは修斗へ。いよいよ試合開始です。


【新人王決定トーナメント1回戦ライト級】
×モリシマン(STYLE PLUS GYM)
(1R チョーク)
◯宍戸 航太(SHOOTO GYM K'z FACTORY)
1R、序盤は積極的にパンチを出していたモリシマン。スタンドの打ち合いでは上手。しかし宍戸がテイクダウンして上になるとポジショニングで優勢。一度立ち上がられても払い腰でテイクダウンして付け入る隙を与えない。起き上がろうとするモリシマンに対してスルスルとバックに回る宍戸。最後はチョークを極めて鮮やかに一本勝ち。宍戸がデビュー戦を勝利で飾った。


【OPF第2試合 バンタム級】
×海下“DRAGON”竜太(パラエストラTB)
(判定1-2)
◯榎本 明(リバーサルジム東京スタンドアウト)
1R、開始直後に接近戦を挑む榎本。パンチをヒットさせると海下はそれを嫌がって組み付く。そのままテイクダウンに成功。しばらく上を取るとパウンドで削りながら上をキープ。しかし榎本はケージを背にして立ち上がる。スタンドでは榎本がケージに追い詰めてパンチを振るう。海下はまたも嫌がって組み付くとしつこくテイクダウンを狙うが榎本は堪えてラウンドを終える。
2R、開始直後に榎本の右がヒット。一気に決めに行くかと思いきや、榎本は様子を見ているのかなかなか手が出ない。海下も後ろに下がって膠着ムード。海下は満を持してタックルに行くと強引にテイクダウン。だが榎本はすぐに立ち上がって脱出に成功。スタンドになると榎本が細かいパンチを的確に当てて試合終了。微妙な判定はスプリットで榎本に軍配。


【インフィニティリーグ2017フェザー級】
×仲山 貴志(総合格闘技津田沼道場)
(判定1-2)
◯山本健斗デリカット(総合格闘技道場コブラ会)
1R、山本はキレのいいローでペースを掴みかけたが、仲山は一気に間合いを詰めてタックルでテイクダウン。手数こそまばらだが上を固める。しかし山本はスタンドに脱出。スタンドになると山本のパンチ、ローでプレッシャーをかける。終盤には山本の左フックで仲山はフラッシュダウン。危ない場面だったが仲山は組み付いて難を逃れる。終了間際には仲山もバックに回って反撃。甲乙つけ難い展開でラウンド終了。
2R、打撃勝負を仕掛けたい山本だが仲山は組み付いて寝技に誘うとグラウンド中心の試合展開。互いにスイープを決めて激しくポジションが変わる試合展開。だが互いに決定的な場面を作ることが出来ないまま試合終了。判定はスプリットで山本に軍配!勝った山本はインフィニティリーグで勝点2を獲得。


【第2試合 バンタム級】
◯金物屋の秀(SHOOTO GYM K'z FACTORY)
(判定3-0)
×一條 貴洋(ブレイブハート)
1R、開始直後のパンチの交差から組み付いた両者。足を掛けるようにグラウンドにもつれ込むと、秀が素早くバックに回る。すかさずバックチョーク!ガッチリ極まったかに見えたが一條は長らく耐える。どうにか抜けた。だが秀はバックから腕十字!さらには三角絞めと流れるような連携。一條はバスターでどうに脱出。上になるが秀は下からオモプラッタから足関節を狙ったところでラウンド終了。
2R、開始直後の差し合い。そこからテイクダウンした秀がまたも素早くバックに回る。一條の身体を完全に伸ばすと側頭部にパウンドを当て、チョークで攻め立てる。一條は防戦一方。首を守るので精一杯。秀はバックをキープしたままラウンド終了。このラウンドも秀が圧倒した。
3R、後がない一條は開始直後にタックルでテイクダウン。だが秀はすぐにスイープを決めてバックに回る。チョークを狙うが一條は耐える。さらには下になりながら三角絞め、腕十字を続け様に狙う。完全に秀のペース。一條は最後の最後に下になりながらギロチンを仕掛ける。だが首を抜いた秀は上から肩固め!試合終了のブザーは鳴ったが一條は失神!?そのまま判定に入り、秀が判定勝ち!


【第3試合 ストロー級】
◯澤田 龍人(AACC)
(1R TKO)
×木内 崇雅(和術慧舟會GODS)
1R、開始直後から前に出る澤田。ケージに追い詰めると左右のフックを連打。木内は被弾しながらも左右のパンチを返して緊張感溢れる展開。一度は身体が離れるがまたも澤田は左右の連打。木内はついにダウン。澤田はパウンドを的確に落とすとレフェリーが試合を止めた!澤田が鬼気迫る試合運びで圧勝!


【第4試合 バンタム級】
×岡田 遼(パラエストラ千葉)
(2R チョーク)
◯トリスタン・グリムズリー
1R、序盤から岡田の打撃が炸裂。左右のパンチ、ボディ、ミドル、前蹴りとバランスよく散らすと、ボディが効いたかグリムズリーが腹をかばうようにダウン。岡田はグラウンドに持ち込んでも安定感のある試合運び。上をキープしつつ、パウンド、肘を落として圧倒。何度か止まっても不思議ではない場面はあったがグリムズリーはとにかく打たれ強い。耐え抜いてラウンドを終えた。
2R、岡田は前蹴りを起点にパンチを出して前に出る。しかしグリムズリーも持ち前の打たれ強さでパンチを打ち返す。さらに一瞬の隙を突いてスタンドでバックに回ると岡田の背中に飛びつく。そのままグラウンドに引きずり込むとバックからチョーク。これがガッチリ極まって岡田は失神。なんとグリムズリーが逆転勝ちです!


【第5試合 ライト級】
×福本 よう一(頂柔術/NATURAL9)
(1R 腕十字)
◯小谷 直之(ロデオスタイル)
1R、序盤にパンチを振るって組み付いた小谷。足を掛けてテイクダウンに成功。ハーフからパウンドをコツコツと当てる。福本が下からタックルを狙ったところでバックに回る。さらに福本が脱出を図ったところで電光石火の腕十字!小谷はえげつない角度に捻ると福本はタップ!小谷が圧勝で試合を決めた!


【第6試合 ストロー級】
◯猿田 洋祐(和術慧舟會HEARTS)
(判定3-0)
×箕輪 ひろば(総合格闘技道場STF)
1R、開始直後はパンチの交差。そこから一気に間合いを詰めた猿田がタックルでテイクダウン。こうなると猿田の独壇場。立ち上がろうとする箕輪を猿田は完全にコントロール。箕輪は何度か立ち上がりかけたが、その度に引き倒されてしまい猿田の寝技地獄から脱出出来ない。猿田は手数こそ少ないがポジショニングで圧倒してラウンド終了。
2R、やはり猿田の老獪な試合運びが際立つ。序盤にテイクダウンすると、バックに回るなどして箕輪の光を完全に消してしまう。箕輪も止まらずに動き続けるが猿田は完璧に対応して動きを封じる。さらに終了間際にはサイドからバックに回って側頭部にパウンド連打。箕輪は終了のブザーに救われた。
3R、後がない箕輪だがなかなか手数が出ない。逆に猿田は豪快なタックルでテイクダウン。箕輪は何度も脱出を狙うが全てを潰して上をキープ。このしつこさ、粘り強さはいかんともし難い。立ち上がる箕輪を何度も胴タックルでマットに叩きつける。終了間際にはマウントを奪取。最後の最後も立ち上がった箕輪をリフトして豪快にテイクダウンし試合終了。判定は当然猿田に軍配。解説の五味隆典がマッチメイクに疑問を呈するほどの圧勝劇。俺だったら辞めちゃうなと一言。


【セミファイナル フライ級】
◯扇久保 博正(パラエストラ松戸)
(判定3-0)
×ダニー・マルティネス(アライアンスMMA)
1R、マルティネスがパンチを出して前に出てきたところに扇久保がタックルで組み付く。すかさずバックに回るとグラウンドをコントロール。マルティネスもしっかりディフェンスして動くため扇久保はなかなか攻め切れない。逆にスタンドに戻るとマルティネスの左ストレートがヒット。扇久保がグラついたところにマルティネスの左ハイがヒット。扇久保は腰を落とす。かなり危ない場面だったが終了のブザーに救われた。
2R、扇久保は左の額にコブを作り、鼻からは出血。序盤のスタンドでの攻防では扇久保は厳しい展開。それでもマルティネスの左が見えてきたのか逆にパンチを当てる場面が増え、果敢に組み付いていき不完全ながらもテイクダウンしてグラウンドでは攻勢のままラウンド終了。扇久保が巻き返し始めた。
3R、開始直後にバランスを崩したマルティネスに対して組み付いた扇久保がグラウンドに引きずり込んで得意の展開。マルティネスも何度も立ち上がるがその度に強力なタックルでテイクダウンを決める。中盤にはスタンディングのマルティネスの背中に飛びつくとチョークを極めてキャッチコールが入る。極まったかに見えたがマルティネスは奇跡的に脱出。その後もしつこくタックルで倒し続けて試合終了。判定は扇久保!RIZINのオファーを待っていると出陣宣言!


【修斗世界フェザー級チャンピオンシップ】
◯斎藤 裕(パラエストラ小岩)
(判定3-0)
×宇野 薫(UNO DOJO)
1R、開始直後は距離を取った静かな立ち上がり。そこから宇野は両足タックル。テイクダウンしかけたが斎藤はすぐに立ち上がり、ケージ際での差し合い。斎藤は宇野を突き飛ばすと宇野は転倒。パンチを入れつつ上をキープ。宇野も下から十字を狙うなど仕掛けるが斎藤は冷静に対処しポジショニングで優勢。このラウンドは斎藤か。
2R、パワーで上回る斎藤がまたも宇野を弾き飛ばすように倒すと斎藤がグラウンドで優位に試合を進める。上になるとパウンド、さらに宇野の動きに合わせてバックに回るなど優勢。宇野も下から腕を狙うなど動き続けるが、どうしても後手に回っている感は否めない。斎藤は足を払ってのテイクダウンやスタンドでのフックも当てて攻勢。このラウンドも斎藤か。
3R、やはり斎藤が優勢。スタンドでは首相撲からの膝を何発も叩き込み、テイクダウンも確実。要所要所でことごとく上になるとえげつないパウンドでしっかりと削って攻撃の手を緩めない。宇野はディフェンスで精一杯。いよいよ後がない。
4R、開始と同時に組みにいく宇野。斎藤は受け止めるとボディに膝を連打してその流れでテイクダウン。宇野の動きに合わせてポジションを変えて有利なポジションをキープ。終盤には宇野が一瞬の隙を突いてスタンドでバックに回る場面はあったが斎藤は冷静に対応して上になるとパウンドで削って盛り返しラウンド終了。このラウンドも斎藤。
5R、差し合いから斎藤がケージに押し込むとボディへの膝。そのままテイクダウン。しかし宇野はすぐに立ち上がると、スタンドで斎藤のバックに回ってチョーク狙い。会場は沸き立つが斎藤は振りほどいてグラウンドをコントロール。スタンドになってもボディへの膝を乱射。残り1分で宇野は完全に腹を効かされダウン気味に下になる。斎藤はパウンドで決めにかかるが宇野の動きは止まらず、最後まで戦い抜いて試合終了。判定は宇野に付け入る隙を与えなかった斎藤に軍配!初防衛に成功です。


鮮やかな一本決着あり、まさかまさかのアップセットあり、悲喜交々のチャンピオンシップありと非常に中身の濃い、充実した大会だったのではないでしょうか。
中でも哀愁が漂ったのはメインの斎藤×宇野の一戦。40歳を越えても全盛期と変わらないビルドアップした肉体を見せていた宇野なら年齢差を超越した試合を見せてくれると淡い期待を抱いていましたが、終わってみると判定ながらも斎藤のワンサイドゲーム。終始グラウンドをコントロールされ、スタンドではボディへの膝を蓄積される苦しい展開。それだけならまだしも、パワーで弾き倒されたり、グラウンドで引きずられるシーンを目の当たりにして切なさすら感じたのは私だけではないでしょう。全盛期の素早い身のこなしや要所要所で優位なポジションを取る勝負強さは何処へやら。さすがに衰えがあったのは否めません。これまで幾度となく敗戦から立ち上がってきた宇野にとっては間違いなく一つの分岐点。現役続行かはたまた。。。宇野の決断はいかに!?
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