MMA The Orange

NO MMA! NO LIFE!!

【UFC】パンクラス王者 阿部大治 参戦決定!

第11代ウェルター級キング・オブ・パンクラシスト阿部大治(HMC)がUFC Fight Night JAPANに出場する事が発表されました。阿部はMMA戦績5戦にしてパンクラス王座を戴冠。勢いそのままに僅か6戦目でUFCの舞台に辿り着く偉業を成し遂げました。
同じくUFC JAPANに出場する朱里もデビュー以来5連勝でUFC行きを決めた事を見ても、実力次第でUFCへの道のりは確実に短縮出来るようになったのは間違いないでしょう。それは日本人の実力が証明されたからなのか、敷居が低くなった(門戸が広くなった)のかは微妙なところですが。。。

気になる阿部の対戦相手は韓国人ファイターイム・ヒョング (TEAM MACHO)。過去には阿部と同じパンクラス王者だった佐藤豪則を下しており、ある意味で因縁の相手。阿部は普段通りイケイケの打撃で会場を沸かせて勝ち残る事が出来るのか。注目が集まります。

【修斗】速報中!7.23後楽園ホール大会

疲れなのか何なのか原因不明ですが目の痙攣が止まらない私ですが、今宵は後楽園ホールでプロフェッショナル修斗公式戦が開催されます。
出場予定だった山本勇気が逮捕されて欠場というネガティヴなニュースが飛び込んできたものの、通好みの全7試合が出揃いました。注目はやはりメインとセミ。ライト級タイトルマッチとして行われる川名雄生(Y&K MMA ACADEMY)×AB(和術慧舟會駿河道場)と佐藤将光(坂口道場)×ルーベン・デュランの国際戦でしょう。今回も例によって電波と充電の続く限り後楽園ホールから速報します。乱筆乱文にはご容赦くださいませ。


【新人王決定トーナメント1回戦 フェザー級】
×藤木 龍一郎(和術慧舟會AKZA)
(判定0-3)
◯佐藤 裕二(毛利道場)
1R、開始直後から激しい打ち合い。互いに足を止めてパンチを振り回す。藤木は少し嫌がったか自ら引き込んで下になる。だが佐藤は上を固めてコントロール。パウンドを当てバックを窺う場面も。四つん這いに固定するなどポジショニングで優勢。スタンドに戻っても佐藤がフックでダウンを奪い優位に試合を進める。藤木も下から肘を連打し、三角絞めを狙うが不発。1Rは佐藤か。
2R、開始早々にタックルを狙う藤木。しかし切られると自ら下になるが攻め手がない。一度は立ち上がるが佐藤がタックルでテイクダウンする苦しい展開。だが終盤には一瞬の隙を突いて藤木がバックに回るとポジションをキープし試合終了。だが判定は佐藤に軍配。


【新人王決定トーナメント準決勝 ライト級】
◯Ju-sei Aquila(パラエストラ小岩)
(1R 腕十字)
×宍戸 航太(SHOOTO GYM K'zFACTORY)
1R、Aquilaがパンチでプレッシャーをかけながら距離を詰めると激しい差し合い。互いに腰が重くテイクダウンし切れない。ジリジリした展開が続くが、もつれ合いながら倒れた瞬間、Aquilaが腕を掴んで腕十字!身体を反転して絞め上げると宍戸はタップ!Aquilaが鮮やかな一本勝ちです。


【第1試合 バンタム級】
×榎本 明(リバーサルジム東京スタンドアウト)
(1R KO)
◯論田 愛空隆(心技館)
1R、開始と同時に前に出る両者。距離が近づくと足を止めてパンチの応酬。そこから論田がスーパーマンパンチの要領で打ち込むと榎本は大の字。論田がパウンドを入れたところでレフェリーが試合を止めた!論田が僅か10秒で試合を決めた!最高の第1試合!


【第2試合 73kg契約】
◯福本 よう一(頂柔術・NATURAL9)
(判定3-0)
×鈴木 淑徳(和術慧舟會HEARTS)
1R、スタンドでの静かな立ちあがり。福本が間合いを詰めるのに合わせて鈴木はボディを入れる。福本は構わずケージに押し込む。一度はブレイクになったが、二度目は福本がタックルで尻餅をつかせてテイクダウン。スルスルとポジションを移行してマウントを奪取。攻め手はないがジワジワとパウンドで削ってラウンド終了。福本がグラウンドを制圧した。
2R、やはり組んでくる福本。序盤は堪えてスタンドでパンチをヒットさせていた鈴木だが、中盤についにテイクダウンを許す。そこからは福本の独壇場。サイドからバックに回り、側頭部にパンチを当てて攻勢。このまま判定に突入すると軍配は福本。鈴木は光を消された。


【第3試合 バンタム級】
◯岡田 遼(パラエストラ千葉)
(1R KO)
×金物屋の秀(K'z FACTORY)
1R、序盤は距離を取ってサークリングから様子を窺う両者。岡田はロー、ジャブをしっかり当てて手数を稼ぐ。秀はなかなか好機を見出せない。中盤になると岡田が組み付いて一気にケージに押し込む。秀も投げてを打とうとするが岡田はスタンドのままバックに回り込む。そこから秀の頭部にハイキック!これが効いたか秀は前方に倒れこむようにダウン。岡田はパウンドを乱打するとレフェリーが試合を止めた!岡田が快勝!


【第4試合 ライト級】
◯長田 拓也(BLOWS)
(1R チョーク)
×児山 佳宏(パラエストラ松戸)
1R、開始直後の差し合い。長田はスルスルとバックに回るとそのままグラウンドに引きずり込む。するとあっという間にバックチョーク!耐える児山だがついにタップ!秒殺で長田が極めた!


10月の舞浜アンフィシアター大会で扇久保×オニボウズのフライ級タイトルマッチ、澤田龍人×猿田洋祐のストロー級王者決定戦、岡野裕城×鈴木槙吾が相次いで決定。さらに小谷直之の出場も発表されました。10月の舞浜は炎上確実。やばい!


【第5試合 フェザー級】
◯摩嶋 一整(毛利道場)
(2R KO)
×星野 勇二(和術慧舟會GODS・NATURAL9)
1R、星野のミドルを掴んだ摩嶋。そのままテイクダウンを狙うが星野は粘る。しかし摩嶋はしつこく倒しにかかりテイクダウンに成功。すると簡単にマウントを奪取。肩パンチでジワジワと攻め、さらにはパウンド。星野は身体を動かして脱出を狙うが摩嶋は絶妙のボディバランスで終始上をキープ。
2R、開始直後に摩嶋のフックがクリーンヒット。ダウンした星野を見てレフェリーが試合を止めた!摩嶋強い!!!


【セミファイナル バンタム級】
◯佐藤 将光(坂口道場)
(1R KO)
×ルーベン・デュラン
1R、試合は緊張感のある打撃戦。距離が詰まると左右のパンチを振る佐藤だがデュランもパンチを振り回して応戦。激しい応酬にヒヤリとする。すると佐藤はローを効果的にヒット。これでデュランは何度かグラついてフラッシュダウン。立ちあがり際にラッシュを仕掛けるなど見せ場を作る。対するデュランはタックルからテイクダウン狙い。一度は成功したが佐藤はすぐに立ち上がる。終了間際にデュランの蹴り?を掴んだ佐藤がフックを打ち込むとデュランはダウンして亀に。追撃のパウンドで試合を止めた!


【修斗環太平洋ライト級チャンピオン決定戦】
◯川名 雄生(Y&K MMA ACADEMY)
(2R KO)
×AB(和術慧舟會駿河道場)
1R、ゴング&ダッシュを仕掛ける川名。しかしそれを察知したABは組み付いてコーナーに押し込む。ここから長い差し合い。ABは両足タックルに切り替えるが川名の腰は重い。するとABはスタミナをロスしたのか逆に川名が不完全ながらもテイクダウン。バックからコツコツとパウンドを当て攻勢。このラウンドを取ったか。
2R、開始直後からABもスタンドで打ち合いに応じる。しかし打撃は川名が上手。川名は面白いようにパンチを当てケージに追い込む。スタンディングダウンを取ってもおかしくないくらいABはフラフラ。何とか前に出るが川名のフックがクリーンヒットしてABは失神!川名がKOで環太平洋王座を戴冠!

電気グルーヴ LIQUIDROOM 13th ANNIVERSARY LIVE

電気ライブこれまで数年に渡って涙を飲み続けてきた電気グルーヴのLIQUIDROOM anniversary special live。今回も半ば諦めモードで応募したら何と奇跡的にチケットが当選したではありませんか!?この高揚感は一体何!?こんなにもテンションが上がったのは久方ぶりです。
しかし3連休明けの初日。最も休みにくく、最も早く帰りにくい最悪のタイミングでしたが、リキッドルームという密閉空間で変態中年歌謡ショーを堪能できるまたとないチャンス。ここは全てをかなぐり捨てて行くしかないでしょう。社用携帯の電源をオフにして恵比寿に向かいました。

私が到着した頃にはフロアは既にすし詰め状態。人混みをかき分けて前に出た頃にオープニングアクトのBODILのゴツゴツしたミニマルなライブで会場がイイ感じに温まったくらいで暗転。私の記憶の片隅からも溢れ落ちかけていた「シュチェチン」で幕を開けた電気のライブは想像をはるかに超えた濃厚さ。
お客様はトイレの神様です」に始まり「水谷豊の代役に瀧、その相棒は卓球」「ヴァンサンカン、コノヤロウ」、パーマをあてたagraph牛尾をいじり倒すなど、卓球先生曰く「ムダしかない」という無秩序トークはいつもに増して絶好調。特にアンコール後のMCはあまりにも長くて逆に快楽を覚えましたもん。

電気グッズそして「フェスでやらないような曲をやる」という宣言通り、新旧織り交ぜたバラエティ豊かなセットリスト。「Fallin’ Down」、「Upside Down」、「モノノケダンス」と定番が続いたかと思いきや、「メカニカル娘」「ポンコツ幻想曲」というおよそフェスには縁遠い奇曲をプレイするトリッキーなチョイス。
後半に入ると「Fake It」、「Area Arena」、「湘南アシッド」とインストを連発。極めつけは絶対に夏に聴きたい名曲「猫夏」!気温が30度を越えてくると毎年必ず聴きたくなるのは私だけでしょうか?それがまさか生で体感出来るだなん感慨もひとしおです。さらに各地のフェスでもパワープレイしているアンセム「ユーフォリック」を挟んで本編ラストは懐かしの「CATV」。メロディに合わせて消火器を吹く瀧をこんな間近で見れるとは。。。卓球が連呼していた「CATVケーブル繋いで私の家まで連れてって」のフレーズが今だに耳から離れず終い。贅沢で濃厚で濃密なひとときを過ごさせてもらいました。来年も行けるといいな。。。

蔦珈琲店@青山

蔦都会のど真ん中にひっそりとお店を構える隠れ家的な喫茶店で優雅な朝を過ごしたい。寡黙なマスターの淹れてくれるコーヒーをゆっくりと味わいながら。。。こんなささやかな夢を持っている地方出身のサラリーマンは多いのではないでしょうか。
土日にしろよというツッコミが聞こえてきそうですが、平日にあくせく働く人たちを横目で見ながら優越感に浸るのがいいんです。そんなチャンスになかなか出逢えませんでしたが、先日ついにビッグチャンスが巡ってきました。渋谷での早朝の打ち合わせが早々と終了。これはもう行くしかないでしょう。

向かったのは青山青山学院大学の路地にある小道を大学生の波に逆行して歩くこと5分。蔦が絡まった入口が目印のお店が蔦珈琲店です。
常連だらけの密閉空間だったらどうしようかと恐る恐るドアを開けると、なんと店内から中庭が一望出来るじゃありませんか!?この開放感!見てるだけで癒されます。まさに都会の喧騒から隔絶された隠れ家。喫煙が当たり前になったこのご時世で煙草の煙で煙る店内も雰囲気があっていいじゃありませんか。こういうお店を待っていたんです。先客もまだまばらだったので庭が見渡せる特等席をゲット。今日はいい日になりそうです。

メニューは珈琲、デミタス、アメリカン、カフェオレ、紅茶、ミルクティーなどクラシカルなラインナップ。ここはオトナっぽくコーヒーで渋く決めても良かったのですが、せっかくなのでちょっと早めの昼食という事でクロックムッシュセットを注文しました。
パンが焼き上がった事を知らせるオーブンの「チン」という音がしてから間もなくしてクロックムッシュが登場!
まずは大量に盛り付けられたクレソンに目を奪われます。今まで食べて来た一生分のクレソンよりも多いんじゃないかと笑。その山の合間にはヤクルトとオレンジが隠れているのもいいじゃありませんか。特に狙いか天然かわかりませんがヤクルトをそのまま出してくるセンスには脱帽するしかありません。

そして肝心のクロックムッシュ。イギリスパンでハムとチーズをサンドしたシンプルな一皿ですが、表面はカリカで中身はモッチリした最高の焼き加減。もちろん中のチーズはトロけて糸を引くのでご安心ください。チーズとハムで口の中が濃厚になった頃にクレソンを頬張るとほろ苦さがシャキッとさせてくれる絶妙の塩梅。このコンビネーションは一生続けてられそうです。
そして遅れて登場したアイスコーヒーを吸い込むと最上の瞬間が訪れます。鈍感な私でもわかるくらいの味の違い。今まで飲んできたコーヒーは一体なんだったのか!?上手く表現出来ないのがもどかしい。。。濃さ、苦み、旨味、どれをとっても濃いし深い。危うく一気に飲んでしまいそうでしたが、ギリギリでブレーキを踏んでチビチビと堪能させていただきました。やっぱり専門家が淹れるコーヒーは一味も二味も違いますね。脱帽です。

クロックムッシュセットはコーヒーがついて1400円。決してリーズナブルとは言えませんが、クロックムッシュとクレソンのボリューム、上質なコーヒー、そして癒し効果を考えたらその価値は十分にあるでしょう。庶民が味わう束の間の優雅なひととき。また優越感に浸りに行きたいと思います。

【DEEP】今成正和 さようなら?

今成Twitter昨日のDEEP後楽園ホール大会が終了直後の21時46分。DEEPの常連ファイターである今成正和自身のTwitterで「さようなら」とつぶやいた事が好事家の間で物議を醸しています。
何に対しての「さようなら」なのか、果たしてその真意は!?折しもDEEPフェザー級のベルトを返上し、大会のメインでは裁定を巡ってのズンドコ劇が繰り広げられた直後だけに「DEEPに対してのさようなら?」とどうしても穿った見方をしてしまいます。

今成正和情報不足なだけかもしれませんが、怪我による長期欠場のためDEEPのベルトを返上した一方で、8月19日にロンドンで開催されるプロ柔術の大会「Polaris5」の出場選手中に今成の名前があるのは気になるところ。7月12日に掲載されたバウレビさんのインタビューでも近況について「今成柔術を4月から始めたので毎日やってます。 あとは8月にポラリスとセミナーです」と答えており、Polarisに出場するには間違いないようです。
そして、昨日のDEEPで挨拶をした際にも「怪我のために返上した」ではなく「いろいろ忙しくなってきたので返上した」と発言していた事もあり、妄想は膨らむばかりです。

まあ、そもそもMMAの動きはNGでも柔術ならOKという怪我もあるでしょうし、完全に深読み、見立て違いの可能性は大いにありますが、大物ファイターの意味深ツイートの真意は非常に気になります。足関十段の決断はいかに!?ワイドショー好きのババアみたいな話題ですみません。情報をお持ちの方はぜひコメントをお願いします。。。

【DEEP】速報中!DEEP CAGE IMPACT 2017 in KORAKUEN HALL

松居一代砲が世間を賑わせている今日この頃。いかがお過ごしでしょうか。私は連日の猛暑で早くも夏バテ気味。ここ最近はウイダーinゼリーで凌いでます。皆さんもご注意くださいませ。
そんな中、後楽園ホールでは「DEEP CAGE IMPACT 2017 in KORAKUEN HALL」が開催されます。目玉はウェルター級、フェザー級、メガトン級で行われる三大タイトルマッチ。メンツが固定化しつつあるDEEPの現状を打破する事が出来るか。興味半分、不安半分。今回も後楽園ホールから電波と充電の続く限り速報します。乱筆乱文にはご容赦くださいませ。
東京ドームでは都市対抗野球?HONDAのTシャツを着た老若男女でごった返す中、後楽園ホールに無事に到着。客入りはまだ3割程度。。。これからか。


【オープ二ングファイト バンタム級】
×小川 顕広(CAVE)
(判定0-2)
◯白川“Dark”陸斗(志道場)
1R、開始直後に白川の打撃に合わせて組み付く小川。ケージに押し込むが動きなくブレイク。再開すると小川のフックで白川はグラつく。小川は試合を決めるべく左右のフックを振り回す。しかし白川も足を止めてパンチで応戦。白川はケージに追い詰めると左右のフック、ボディ、アッパーで逆襲。小川はフラフラになって足が止まるが、どうにかタックルで組み付いてごまかしラウンドを終えた。
2R、開始早々から足を止めての打ち合い。勢いがあるのは白川。小川をケージに押し込むと左右のフック、アッパーで猛攻。小川は棒立ち。なんとか立ち続けて打ち返すがヘロヘロ。ケージにもたれかかるなど印象が悪い。このまま試合終了。判定は白川に軍配。


【第1試合 ストロー級】
×村元 友太郎(ALIVE)
(2R TKO)
◯川原 波輝(総合格闘技スタジオSTYLE)
1R、開始直後に軽やかなステップから低空タックルで組み付く村元。一度は凌がれたが二度目のトライでテイクダウン。不完全ながらもバックに張り付いて首を狙う。川原は何度か立ち上がりかけるが、村元はその度にタックルで倒して主導権を渡さない。このラウンドは村元か。
2R、開始直後に村元は猛ダッシュでタックル。早くもテイクダウン。川原も激しく動き回りリバースするが、やはり村元はすぐに上を奪い返す。しかし川原が立ち上がると左ハイがヒット。村元がタックルにきたところに膝蹴りが一閃!村元ダウン!川原がパウンドを乱射したところでレフェリーが試合を止めた!川原が鮮やかな逆転勝ち!


【第2試合 フライ級】
◯石橋 幸太(総合格闘技道場DOBUITA)
(判定3-0)
×聡-S DATE(Team DATE)
1R、聡-Sはタイガーマスクを彷彿とさせるステップからサイドキックを果敢に繰り出す。石橋は足を掴んで組み付く。聡-Sはギロチンを狙うが石橋はそのままテイクダウン。サイドを固めてポジションをキープ。動きなくブレイクになると終了までスタンドの展開。聡-Sが距離を取って回し蹴りや関節蹴りで手数を出してラウンド終了。微妙なラウンド。
2R、開始直後に石橋がテイクダウンするとグラウンドを完全にコントロール。サイドから最後はマウントに移行。途中で肩固めを仕掛けるなど攻め手も見せて試合終了。判定は石橋に軍配!


【第3試合 バンタム級】
×高野 優樹(和術慧舟會HEARTS)
(判定0-3)
◯窪田 泰斗(KIBAマーシャツアーツクラブ)
1R、開始直後にパンチを餌にタックルを狙う高野。何度か倒しかけるが窪田の腰は重く、すぐに体勢を立て直してスタンドへ。すると窪田のパンチが当たり出し、さらに高野のタックルに合わせて膝蹴り。これがボディに入ったのか高野の動きは止まる。窪田は高野を四つん這いに固定し、側頭部に肘を連打。決定打はないがジワジワと削ってラウンド終了。
2R、開始直後にタックルに行く高野。テイクダウンしてバックを狙うが窪田がリバースに成功。前半は窪田が上をキープして優勢。さらに高野がタックルに来たのをガブってギロチンを仕掛けてあわやの場面を作る。後半になると高野が持ち前のタックルでテイクダウンするが事態を打開できないまま試合終了。判定は窪田に軍配。


試合終了後には8月20日に行われるパンクラス×DEEPの対抗戦のアピールのため、パンクラスの酒井代表、DEEPの佐伯代表が登場。合わせて未定になっていた桜井隆多の対戦相手は佐藤光留に決定しました。これはバランスの良い好カード。妙味!


【第4試合 女子47kg契約】
◯しなし さとこ(フリー)
(1R TKO)
×太田 千秋(フォーランバス)
1R、開始直後から一気に間合いを詰めるしなし。ケージに押し込むと投げでテイクダウン。サイドからマウントに楽々移行すると強烈なパウンドを的確に落とす。太田は防戦一方。レフェリーが試合を止めた。圧倒的な実力差。。。果たして組む必要性はあったのかと。


【第5試合 ライト級】
◯江藤 公洋(和術慧舟會HEARTS)
(1R 肩固め)
×ジョン・ソクチャン(チーム・ホン・スンチョン)
1R、開始直後から間合いを詰めて組み付く江藤。タックルでテイクダウンするとグラウンドは独壇場。サイドのマットヒューズポジションから首を取ってマウントに移行するとパウンドで削る。そこからポジションを移行し肩固め。ソクチャンはタップ。江藤が鮮やかな一本勝ち!


【第6試合 DEEPメガトン級タイトルマッチ】
×シング・心・ジャディブ(フリー)
(判定0-3)
◯ロッキー・マルティネス(スパイク22)
1R、リーチで劣るマルティネスは間合いを詰める。逆にシングは距離を置く試合運び。するとマルティネスがパンチからのコンビネーションでタックルで組み付くとリフトしてテイクダウン。会場がどよめく。しかし攻め手なく、シングはスタンドに脱出。すると遠距離からシングのジャブが単発ながらヒット。マルティネスは鼻から出血する苦しい展開。シングは深追いしないものの、手数で上回ってラウンド終了。
2R、やはりマルティネスは間合いを詰める。徐々にスタミナが切れてきたのかシングは足が止まる。マルティネスはケージに追い詰めるとショートレンジからパンチを蓄積。さらに差し合いからはシングの腿に肘を乱射するなどなりふり構わない攻撃。決定打はないが、シングは常に後退していてとにかく印象が悪い。
3R、シングのスタミナ切れは明らか。前に出るマルティネスに対して何度も背中を見せて逃げる。マルティネスはケージに追い詰めるとクリンチアッパーで手数を稼ぐ。シングはフラフラ。しかしマルティネスも試合を決める一撃を与えられずに試合終了。判定はマルティネスに軍配。新チャンピオンに輝きました。


【 第7試合 DEEPフェザー級王座決定戦】
◯上迫 博仁(チームクラウド/和術慧舟會HEARTS)
(3R TKO)
×石司 晃一(フリー)
1R、序盤は石司の鋭いローがヒット。嫌がる上迫は後退。一気に攻め込みたい石司は前に出るが上迫がパンチで応戦。これが効いたか石司は後退する。上迫は間合いを詰めてパンチの連打で形成逆転。ケージに追い詰めて面白いようにパンチを打ち込む。このままラウンド終了かと思いきや、石司のパンチでグラつく上迫。石司は追撃に出るが逆に上迫のフックで石司がダウン。側頭部にパウンドを連打したところでゴング。壮絶な打ち合い!
2R、序盤は上迫が押せ押せムード。プレッシャーをかけてケージに追い込むとパンチを蓄積。あと1発というところまで追い詰める。石司は顔面から出血。しかし後半になると一変。石司のパンチがヒットし始め、上迫が流血。フックでグラつく場面も。一進一退のままラウンド終了。
3R、石司がプレッシャーをかけて上迫が下がる立ち上がり。互いに疲れも見え判定までいくかと思った矢先、上迫がタックルで組み付くと石司は転倒。立ち上がろうとしたところにサッカーボールキックがクリーンヒット!石司は大の字!レフェリーが試合を止めた!


【第8試合 DEEPウェルター級王座決定戦】
長谷川 賢(フリー)
(保留)
住村 竜市朗(フリー)
1R、序盤は静かな立ち上がり。互いにスタンドで様子見を見合う。身体が近づき長谷川が突き飛ばすように倒すと一気にパウンドに行くが住村はすぐに立ち上がる。ここからヒートアップ。すると長谷川は突然グラつく。足首をひねったか。フックを被弾したか?長谷川は背中を見せて回避。住村は追いかけて追撃。パンチがヒットして長谷川はダウン。レフェリーが試合を止めた。しかしバッティングの可能性があったとして裁定は保留。ここまでの結果を元にジャッジが判定を行なった結果、3-0で住村に軍配。最終的な結果はビデオ判定をもってとのこと。スッキリしない。。


上迫×石司のスウィングバウンドで全てのグダグダを帳消しにしたかと思いきや、最後の最後がなんとも締まらなかった。住村がアップセットを起こして会場爆発の中でイベントが終了するはずが、審判団からまさかのちょっと待ったコール。フィニッシュの直前に偶発的なバッティングが発生した可能性があるため、正式な裁定は保留となり、ビデオ検証の結果をもって後日発表するとアナウンスされました。会場がどよめなく中、今度は終了時点までの内容で判定を行うと発表。観客の理解が追い付かないまま、裁定結果が読み上げられると住村に軍配が。。。私は最後まで状況を把握できませんでしたが、現時点で住村の判定勝ち、ビデオ判定によって偶発的なバッティングがあった場合は住村の判定勝ち、有効打であった場合は住村のTKO勝ちになるそうです。つまり結果はどうあれ住村の王座戴冠は変わらないとの事。
イレギュラー対応で適切で迅速な判断が下せなかったのかもしれませんが、「ルールブックを確認しています」「ルールブックに基づいて厳正に判断する」と何度もアナウンスされていたのは何とも頼りない話。厳正に判断するならしっかりルールブックを読んでおけと突っ込みたくなったのは私だけではないでしょう。爽快に終わらせてくれないのもまたDEEPクオリティ?たまにはすっきりと帰宅したいものです。

アートアクアリムで聴く石野卓球

金魚約8,000匹の金魚や海の魚をモチーフにした水中アート「アートアクアリウム2017」に行ってきました。
都内の最高気温はついに35℃を超えていよいよ灼熱モードに突入。ユニークな形の水槽の中で艶やかなライティングに照らされて泳ぐ金魚を見て気分だけでも涼しくなれたら。。。とガラにもなく人間的な癒しを求めてみましたが、本当の目的は石野卓球のDJ。なんと大量の金魚の中という異空間で卓球先生がDJをするというから行かないわけにはいかないでしょう。










金魚2会場は入口から出口までまさしく金魚一色。小さい鉢の中で泳ぐ少数精鋭の変わり種金魚から時間毎に色が変わる巨大な水槽の中で戯れる金魚の群れに魅了されてDJが始まる前からテンションは上がりまくり。イベント特製のカクテルを飲み干して準備万端。ほろ酔いムードでブースの真下にたどり着くとほぼ定刻通りに卓球先生の登場です。




この日のセットはKAGAMIの「Tokyo Disco Music All Night Long」、ジェフ・ミルズの「Changes Of Life」、ジョルジオ・モロダーの「Chase」といったアンセムから電気グルーヴの「顔変わっちゃってる」「ユーフォリック」、さらには自身がリミックスしたTM NETWORKの「Get Wild」まで織り交ぜるバラエティ豊かな取り合わせ。私のようなにわかファンでも十分に楽しむ事が出来る構成。しかも会場の誰よりも楽しそうに踊る卓球先生に煽られてあっと言う間の一時間が終了しました。アートアクアリウムの中でテクノを聴くなんて何とも贅沢な話じゃありませんか。これからクセになってしまいそうです。


卓球卓球先生の登場は今回限りですが、これから登場するDJも豪華なラインナップ。BeroshimaことFrank Mullerが来日すれば、KEN ISHIISEKITOVASUGIURUMNらおなじみのトップDJが迎撃。真夏の贅沢な夕涼み。。。これは何度か足を運んでしまいそうです。

【巌流島】ロッキー川村×関根“シュレック”秀樹決定!

9月2日に舞浜アンフィシアター巌流島の2017年3回目の大会となる「巌流島 ADAUCHI 2017 in MAIHAMA ~サムライたちの仇討ち(REVENGE)~」を開催する事が発表されました。今大会は「仇討ち」をテーマにマーカス・レロ・アウレリオ(カポエイラ) ×菊野克紀(沖縄拳法空手)、ミケーレ・ベルギネリ(喧嘩フットボール)×マーカス・ヴィニシアス(カポエイラ)、原翔大(実戦空手) ×般若HASHIMOTO(キックボクシング)など何らかの因縁があるカードがマッチメイクされています。
そんな中、個人的にビリビリきているのは因縁のない特別試合。なんと現役のパンクラス王者・ロッキー川村(パンクラシスト)が日本ヘビー級屈指の柔術家・関根“シュレック”秀樹と対戦します。
まさに異文化交流にして未知との遭遇。パンクラスの現役チャンピオンと柔術日本王者の対戦はもはやRIZINでマッチメイクされても何ら不思議ではありません。その一瞬の間隙を射抜くあたりはさすが巌流島。

巌流島2戦目を迎えるシュレックは初戦でモンゴル相撲出身のバル・ハーンと対戦。ひとたびテイクダウンするとグラウンドで圧倒。サブミッションが解禁された特別ルールだったにも関わらず、関節技を使わずにパウンドでTKOするあたりは早くも巌流島ルールにアジャストしてきたようです。
一方の川村は言わずと知れた派手なKOを狙えるストライカー。MMAデビュー当初から当て勘の良さは秀でていましたが、ここ最近のボクシングテクニックは目を見張るものがあります。プロレスにも積極的に出場する懐の深さと明るいキャラは巌流島の世界観に間違いなくマッチするでしょう。
シュレックはテイクダウンから得意の寝技に持ち込みたいところですが、時間制限のある中で仕留める事が出来るか。川村はスタンドの時間を増やす事が出来るかどうかが勝負の分かれ目。2人ともバックボーン、キャラクターからして巌流島の顔に躍り出る可能性は十分にあるだけにこの未知との遭遇は絶対に見逃せません。

藤井聡太四段とマジックテープの財布と豚キムチうどん

ぶたキムチ連勝が止まってフィーバーも収束しかけてきた頃に藤井聡太四段ネタ。将棋のルールも全くわからない私ですら、連日繰り広げられる過熱報道で藤井四段のスゴさは何となく伝わってきました。しかもまだ14歳。私なんてその頃はPCエンジンの事しか考えてませんでしたもん。モトローダーボンバーマンの多人数対戦でいかに勝ち抜くかとか。。。考えただけで悲しくなってきます。
その悲しみに追い討ちをかけたのは藤井四段が使っているお財布。何でもマジックテープの財布を使っているのは子供っぽいとワイドショーで茶化されていましたが、いい歳してマジックテープの財布を長年愛用している私は一体何なんでしょう。。。このニュースを聞いて以来、財布を開ける「ベリベリ」という音が恥ずかしくて仕方ありません。こうなったらもう還暦どころか棺桶に入るまでマジックテープを使ってやりますよ。

そんなわけで一人悲しくなっている藤井四段ネタですが、唯一テンションが上がるのは対局中にオーダーする勝負めし。やれ五目炒飯が品切れでワンタン麺に変更したとか、やれ大冷やし中華を注文したとか、ここまで何を食べるか注目された棋士は今だかつていたでしょうか。当然ながら私もその一挙手一投足に熱視線を送っていました。
中でも私の胃袋を鳴してくれたのが豚キムチうどん。もうネーミングからして夏向きじゃありませんか。灼熱の部屋の中で熱々のうどんとキムチの辛さに汗だくになる。もはやデトックスと言っても過言ではありません。早速食べようと思いましたが、手近なうどん屋には似たようなメニューすらないていう悲しい状態。実際に藤井四段が注文したみろく庵に行くしかないかと諦めかけていたのも束の間、なんとなんとオリジン弁当に同姓同名の豚キムチうどんを発見しました。これを奇跡と言わずして何と言う!?即座に注文してテイクアウトしました。

安くてクオリティの高いお弁当を提供するオリジン弁当らしく、これもまた例外なく美味い!ピリ辛を通り越して本格的な辛さのスープは豚肉とキムチの香ばしさが相まって食欲倍増。食べ終わる頃にはすっかりいい汗をかかせてもらいました。まさかオリジンの隠れ人気メニューなのでは!?ハマってしまいそうな予感満載です。
そんな美味さもあってか私が注文した豚キムチうどんがなんとラス1。もしかしてこれは藤井四段効果の一端か!?まさかオリジン弁当にまで波及するとは恐るべし。藤井四段フィーバーは収まりつつある中、私の中の豚キムチうどんフィーバーはがっちりとやってきました。

【パンクラス】中井りん 専属契約終了!?

今年に入ってからパンクラスとの契約問題が表面化していた中井りん。しばらく沈黙を保っていましたが、7月1日になって自身のブロクを更新。パンクラスとの専属選手契約は2017年6月30日を持ちまして終了したと発表しました。
これに対してパンクラスの酒井正和代表はTwitterで「中井りん選手はリスペクトしてます。しかし側近含め今後パンクラスとしてしかるべき対応を考えていきます。」「今まで黙認していましたが側近のパンクラス批判や計画的な行動はパンクラス代表としてはほっとけません。」と発言。両者の間にしこりがある事が改めて明らかになりました。

真偽のほどはわかりませんが、このやりとりを見る限り関係修復は難しそう。。。パンクラスへの出場が難しいのは当然の事として、友好関係のあるRIZINやDEEP、修斗への出場が叶うとも思えないし、当分の間は日本の格闘技シーンからは姿を消すのではないかなと。そうなると戦いの場を求めてONEやROAD FCなど海外の大会に活路を見出すパターンか。いずれにせよ、アスリートとして年齢的なピークも気になるだけに試合が出来ない空白期間がないようにどうにか穏便に着地させてほしいものです。ところで酒井代表の言う「側近」ってワイルド宇佐美なのか!?

【パンクラス】PANCRASE 288雑感

所用のために生観戦を断念してUFCファイトパスで視聴した「PANCRASE 288」。後乗せになりますが雑感をまとめてみたいと思います。
大会前には村田夏南子の怪我からの復帰戦、近藤有己×ミノワマンの20年越しの再戦、UFC再上陸を睨んだ徳留一樹の国際戦など白熱したスウィングバウトを期待した方も多かったのではないでしょうか。私もかぶりつかんばかりに観戦しましたが、あろうことか判定決着の連続。村田も徳留も安定感抜群だったものの極め切れなかったのが何とももどかしい。そして古き良き香りが僅かに残っていた近藤×美濃輪もまさかの膠着。負けられないプレッシャーがあったのでしょうが、ミノワマンは終始後退する消極的な試合運びで全盛期を知る者にとっては何とも物足りない内容に終わりました。深夜に観戦していた私が途中に何度か落ちかけたのはここだけの話にしておいてください…。

そんな中、メインで行われた三浦広光(SAMURAI SWORD/RINGS)×阿部大治(HMC)のウェルター級タイトルマッチの緊張感たるやもう別格。ボクシングテクニックに秀でた三浦が的確にパンチを当てて阿部の動きを止めたかに見えましたが、1R終了間際に阿部の右アッパーで形勢逆転。KO寸前まで追い詰めると、2Rには右フックをクリーンヒットさせて粉砕。前のめりにダウンしたのを見てレフェリーが試合を止めました。
立っても寝ても安定感抜群の村山暁洋を完封した三浦をいとも簡単にKOするとは…。阿部の勢いと地力の高さはやはりホンモノと言っていいでしょう。僅かデビュー3年でJ-NETライトヘビー級王者に輝いたポテンシャルは疑う余地がありません。年齢も25歳と若く伸びしろも十分。しかもこの階級でKO出来るだけの打撃力を持っているのは花があって頼もしいじゃありませんか。これからどこまで進化するのかちょっと楽しみになってきました。
そして、試合後のマイクでUFC JAPAN参戦をアピールするハートの強さもなかなかのモノ。地元開催で出場する日本人選手が枯渇しているという報道もあるだけに、このチャンスとタイミングはフルに活かしてもらいましょう。

山本勇気 暴行した男性が死亡

知人に対する暴行容疑で逮捕された山本勇気ニュース。暴行を受けて意識不明の重体となっていた知人男性が7月1日に死亡しました。
なんとか一命を取り留めてくれる事を願っていましたが、事態は取り返しにのつかない最悪の結末に。被害者の方のご冥福をお祈りします。

現役のプロ格闘家が傷害致死?殺人?に繋がる事件を起こすという前代未聞の出来事。実際に間近で試合を見て、Twitterでも気さくに返信をくれていた選手が加害者になったという事実はショックでなりません。
そして、山本個人の問題という見方がある一方で、格闘技界に対して世間の厳しい目が向けられる可能性もあるでしょう。こういう時だからこそ自らを厳しく律して。もう一度同じような事件が起こったら本当に終わりですよ。。。

衝撃!山本勇気 逮捕

GRACHANVTJで活躍している山本勇気が知人の男性に暴行した疑いで逮捕されたという衝撃的なニュースが飛び込んできました。
30日の未明、交際相手の女性が酒を飲まされたことに腹を立て、飲食店従業員の男性の顔を蹴った疑いとの事。暴行を受けた男性は意識不明の重体。山本本人は「彼女には酒を飲ませないでくれと頼んでいたのに、酔って帰宅したので、カッとなって蹴ってしまった」と容疑を認めているそうです。
日本の格闘技の復興に水をさすとかそんなこすっからい事ではなく、人間として絶対にあってはならない行為。言語道断。不愉快極まりない。被害者の方が一命を取り留める事を願います。

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トラスパレテンテ@学芸大学

トラス中目黒学芸大学都立大学など東急東横線沿線に店舗を構えるパン屋さんトラスパレンテ。私の生活圏内にあるのでどのお店にもよく足を運んでいますが、サンドウィッチからクロワッサン、マフィン、デニッシュまでバリエーション豊富。そしてどれもこれもはずれがないので毎回余分に買ってしまう始末。摂取したカロリーをどうしてやろうかと。

数あるパンの中でもほぼ毎回食べてしまうのがコーン&サワークリームクロックムッシュ
コーン&サワークリームは平べったいパンの上にコーンとベーコンがたっぷり乗った贅沢な一品です。これだけならよくありがちな調理パンですが、サワークリームのおかげでさっぱり仕上がっているのがポイント。ボリュームもあるのでついつい毎回トレイに入れてしまいます。

そしてクロックムッシュもまた絶品。厚切りのハムとトマトを食パンで挟んでトーストしただけなんですが、シンプル イズ ベストを地で行く美味さ。カリッとした表面の中からジューシーなトマトとトロッとしたチーズが溢れ出てくる幸せ。しかも厚切りの食パンを丸々1枚使っているからこれまたボリューム満点。女性ならこれだけでお腹いっぱいになる事うけあいです。
日曜の朝に早起きしてトラスパレテンテで満腹になってから東横線沿いを歩いて腹ごなしをするか、クタクタに散歩してからパンを頬張るか。休日の散歩コースにいかがでしょう。

【BFC】ヒョードル シウバ敗戦に思う

Bellator180」で目の当たりにしたエメリヤーエンコ・ヒョードルヴァンダレイ・シウバの敗戦。試合前からおおよそこうなる事は予想していましたが、ヒョードルがパウンドで伸びて、シウバが完封負けに納得がいかずソネンを押してしまうカッコ悪いシーンを実際に目撃したら今になって後味の悪さと哀愁がじわじわと押し寄せています。
折しもちょうど1週間前の「UFC Fight Night 111」では五味隆典が前蹴り一発で動きを止められて秒殺負けしたばかり。奇しくもPRIDEのチャンピオン経験者3人が相次いで衝撃的な敗戦を喫したのはもはや偶然とは言えないでしょう。PRIDE消滅から早や10年。絶頂期を迎えていたヒョードルとシウバが当時は30歳、五味は28歳。あれから10年も歳を取ればそりゃアスリートとしてのピークは過ぎて体力も衰えるのも当然ですよ。PRIDE時代の終焉をこのタイミングで印象づけるだなんて格闘技の神様は随分と残酷な計らいをしてくれたものです。

今後注目すべきは終焉を迎えたPRIDEのレジェンド3人の行く末。引退か現役続行か。個人的にはこれ以上ボロボロになる姿は正直見たくありません。古き良き想い出として胸の奥に締まっておきたいと思うオールドファンは私だけではないでしょう。無理に担ぎ出さずにそっとしておく優しさも必要ではないかなと。
それでもなお現役を続行するのであれば、最後はどうか日本で。やっぱりPRIDEの流れを汲むRIZINで試合が見たい。ヒョードルならミルコ、シウバならRIZIN三銃士との絡み、五味なら青木、川尻との再戦。最後は意味のある試合で締め括る事が出来たら最高です。もちろん、現時点での地力を考えたら通用するのか大いに疑問。今回の敗戦以上の厳しい現実を突きつけられる覚悟を持っておいた方がいいでしょう。それこそ看取る覚悟があってちょうどいいかもしれませんね。
まあ、最悪なのはRIZINに来た途端に猛烈な強さを発揮されてドヤ顔をされると逆に悲しくなるのですが。。。

【修斗】速報中!プロフェッショナル修斗公式戦 in OSAKA

早朝からベラトールの中継で大いに盛り上がりましたが、ここからは雰囲気を変えて修斗プロフェッショナル修斗公式戦 in OSAKAが行われます。対戦カードは二転三転したものの、後楽園ホールクラスのマッチメイクが並ぶ豪華ラインナップ。ベラトールに引き続き電波と充電の続く限り速報します。


【第1試合 バンタム級】
×中本 龍平(BLOWS)
(判定0-3)
◯土肥“聖帝”潤(MIBURO)
1R、開始直後に土肥は片足タックル。ケージに追い込んで倒しにかかる。長らく中本は耐えたがついにテイクダウンを許す。中本はスタンドに脱出しかけるが土肥はしつこく引きずり込むとバックに回ってジワジワとチョーク。しかし寸前で脱出して中本が上になるがすぐに土肥がスイープ。寝技の主導権を逃さないままラウンド終了。このラウンドは土肥か。
2R、土肥は組付いて引き込んだり、タックルで組み付くが中本はしっかりディフェンス。だが土肥はさらにしつこくトライするとバックに回ってそのままグラウンドに誘う。さらに動いて上になるとサイドを奪取。このままポジションをキープして優勢のまま試合終了。判定は土肥に軍配。


【インフィニティリーグ2017 フェザー級】
×山本健斗デリカット(総合格闘技道場コブラ会)
(判定0-2)
◯TOMA(直心会TK68)
1R、互いに距離を置いて様子を窺う静かな立ち上がり。しかし時間が経つにつれて距離が近づく。するとTOMAの鋭いパンチが単発ながら何度もヒット。山本はグラつく。終了間際にはTOMAがギロチンを仕掛けるもタイムアップ。このラウンドはTOMAか。
2R、ノーガードでにじり寄るTOMA。間合いが詰まると左右のフックをブンブン振り回す。クリーンヒットこそないが山本がグラついて組み付く場面も。しかし終盤には逆にパンチを打ち返してタックルでテイクダウンして巻き返す。結局、1Rと2R前半の優勢がものをいいTOMAが判定勝ち。



【第3試合 バンタム級】
△エダ塾長こうすけ(MIBURO)
(判定1-1)
△ダイキ・ライトイヤー(修斗GYM神戸)
1R、試合開始直後にエダが低空の片足タックルでテイクダウンに成功。そこからパウンドで削りつつがっちりとポジションを固める。このまま終わるかと思いきや、ダイキは下からの蹴り上げ。これがエダにヒットして動きが止まった隙にリバースに成功してラウンドを終えた。
2R、エダのタックルを潰したダイキ。エダは自ら下になる。下から腕十字やリバースを果敢に狙う。しかしダイキも冷静に対処。エダを潰してマウントを狙うが、エダは老獪にリバースに成功。中盤からはエダが上をキープしてラウンドを終えた。
3R、やはり片足タックルに行くエダ。またもテイクダウンに成功して上をキープする。しかしダイキがリバースに成功するとパウンド連打でエダの顔面を切り裂いて巻き返し試合終了。判定は三者三様のドロー裁定。



【第4試合 ストロー級】
◯ニシダ☆ショー(総合格闘技道場BURST)
(3R 三角絞め)
×マッチョ“ザ”バタフライ(総合格闘技道場コブラ会)
3R通して激しいグラウンドの攻防。互いによく動いて目まぐるしく攻守、上下が入れ替わる。一進一退の攻防が続いたが、事態が動いたのは3R終盤。ニシダが思い切って引き込むと下から三角絞め!マッチョの動きに合わせて腕十字も絡めてもう一度三角絞めで絞め上げる。マッチョは観念したようにタップ。ニシダが激戦を一本で締めた。


【第5試合 フライ級】
×萩原 幸太郎(パラエストラ八王子)
(判定0-3)
◯福田 龍彌(MIBURO)
1R、中央を取るのは福田。萩原は福田の打撃を警戒してかケージを背にして距離を取る。チャンスと見るやタックルで組み付くが福田の腰は重く、スタンドの状態で試合が進む。そうなると福田が攻勢。左の強烈なフック、ボディが単発ながら萩原を捕らえる。萩原は何度かグラつく場面もあったがどうにかラウンドを持ち堪えた。このラウンドは福田か。
2R、スタンドはやはり福田ペース。ジワジワとプレッシャーをかける。萩原はタックルに行くが切られてしまいジリ貧。福田は左を起点にスイッチしながら的確にパンチを打ち込んで行く。萩原はダウン寸前で持ち堪えたるとカウンターのタックルでついにテイクダウンに成功。ポジションをキープしてラウンドを終えた。
3R、やはり福田が打撃を武器にプレッシャーをかけるが、萩原のタックルを警戒してか2Rのような手数は影をひそめる。また萩原もタックルを何度かトライするが不発。時間が経つにつれ手数は少ないものの、福田のパンチがヒットし始め攻勢のまま試合終了。判定は手数で優位に立った福田に軍配。


【第6試合 フェザー級】
×武田 飛翔(トリスタージム)
(判定0-3)
◯高野 明(BLOWS)
1R、序盤から距離を詰めるとタックルに行く武田。一度は倒したものの、高野はすぐに立ち上がりスタンドに戻る。打ち合いになると予想以上に高野はパンチを打ち返して主導権を渡さない。終盤には逆に高野がグラウンドで優位なポジションを取って優勢に試合を進める。
2R、最初にタックルを仕掛けたのは高野。テイクダウンしかけたが不完全のままスタンドに戻ると高野のパンダが冴え渡る。ダウンは奪えないがパンチを的確に当てると武田はフラフラ。あと1発というところまで追い詰めてラウンド終了。
3R、引き続き高野のパンチが武田を追い詰める。さらにグラウンドに持ち込むとバックを狙うがここは逃げられる。逆に武田がバックに回ってチョークを狙う場面はあったが高野はしっかり上を取り返し、逆にバックチョークを狙うなど巻き返して試合終了。判定は高野に軍配。


休憩後に10月の舞浜アンフィシアター大会に中村優作が参戦する事が発表されました。ケージに入った中村はチャンピオン扇久保に対戦要求!一体どうなる!?フライ級戦線が熱すぎる!


【第7試合 58.7kg契約】
◯前田 吉朗(パンクラス大阪稲垣組)
(1R TKO)
×キム・ヨンハン(クミティムホン)
1R、ゴングと同時に前に出るヨンハン。前田はいなすと飛び膝!これはかわされたが、ミドルをボディに入れるとヨンハンは後退。さらにフックで崩して膝をブチ込むとヨンハンはダウン。レフェリーが慌てて試合を止めた。前田が完勝。


【第8試合 フェザー級】
×タクミ(パラエストラ大阪)
(2R TKO)
◯青井 人(BLOWS)
1R、開始直後からトリッキーな打撃戦を仕掛ける青井。回転回し蹴りに始まり、飛び膝、バックハンドブローと矢継ぎ早にヒット。一気に決めるかと思いきや、タクミはタックルでテイクダウンに成功。しかし青井はディフェンスを固め、下から肘で攻撃するとタクミは嫌がった隙にスタンドに脱出に成功。青井のスピーディな動きが際立った。
2R、やはりどこまでもトリッキーな青井。パンチの交差から飛び膝。1発目はかわされたがもう1発放つとタクミのアゴにクリーンヒット!タクミがダウンしたところに青井のパウンド連打。失神したのを見てレフェリーが試合を止めた!


【メインイベント フライ級】
◯オニボウズ(総合格闘技ゴンズジム)
(判定3-0)
×覇彌斗(総合格闘技道場BURST)
1R、覇彌斗が超低空の片足タックルを敢行。オニボウズは足を抜いて何度も逃げるが覇彌斗はしつこく足を取りに行くとついにテイクダウンに成功。上を固めるが、オニボウズが蹴り上げて脱出。それでも覇彌斗はタックルに行くがオニボウズはスピニングチョークで切り返す。その後も覇彌斗はしつこくタックルに行くが完全にテイクダウンするまでには至らない。対するオニボウズも有効打はなくラウンド終了。
2R、覇彌斗は引き続きテイクダウン狙い。何度も何度も片足タックルでオニボウズの足を掴みに行くがオニボウズの動きは良くなり、ことごとく回避する。しかしオニボウズの有効打はほとんどなく判定は非常に難しい。
3R、覇彌斗のしつこいタックルは相変わらず。切られても切られても足を狙う。オニボウズは時には背中を見せて脱出。すると終了間際にはタックルに来た覇彌斗のボディに膝を入れると覇彌斗の動きはぱたりと止まる。あと1発という場面だったがオニボウズはなかなか手が出ないまま試合終了。判定はオニボウズに軍配!オニボウズはマイクを握って扇久保に対戦要求。扇久保もケージに入って「やる事になったら見に来てください」と言及。一歩前進か。

【BFC】速報中!Bellator180「Sonnen vs Silva」

今日は日曜日の朝っぱらからMMA。ニューヨークのマジソンスクエアガーデンでBellator180「Sonnen vs Silva」が開催されます。
今大会はとにかく豪華の一言。因縁のチェール・ソネン×ヴァンダレイ・シウバをメインに試合直前で流れたエメリヤーエンコ・ヒョードル×マット・ミトリオンをセミに据えています。さらにはライトヘビー級、ウェルター級、ライト級ではタイトルマッチが行われるというからベラトールの本気度が伝わってきます。そしてありがたい事にAbemaTV様が今回も生中継してくれるという素晴しさ。今回も中継を観戦しつつ、電波と充電の続く限り速報します。



【130ポンド契約】
◯マット・リゾー(米国)
(3R 肩固め)
×セルジオ・ダ・シウバ(米国)
試合が動いたのは2R。シウバがタックルでテイクダウンするとリゾーは下から腕十字を狙う。これは回避されたがリゾーは上をキープするとマウント→バックマウントとグラウンドをコントロール。終了間際には鉄槌からチョークであわやの場面を作るがタイムアップ。3Rもリゾーがタックルでテイクダウンするとグラウンドで圧倒。バックをキープしてマウントになるとジワジワと肩固め。バックに回り込むように絞め上げるとレフェリーが試合を止めた!死角になっていたがシウバはタップした模様。


【ライト級】
◯アンソニー・ジアッチーノ(米国)
(3R チョーク)
×ジェローム・ミックル(米国)
1R、開始直後から組み付くジアッチーノ。リフトしてテイクダウンするがミックルはすぐに立ち上がる。スタンドに戻るとミックルがジワジワとプレッシャーをかけ始めると右フックでジアッチーノはダウン。しかしジアッチーノはすぐに立ち上がると逆にパンチで応戦。ミックルも腰が砕ける。一気に勝負を仕掛けるが今度はミックルのフックでジアッチーノが腰砕け。だがジアッチーノは身体を密着して回避。最後はテイクダウンしてラウンドを終えた。
2R、開始直後にミックルの右フックがクリーンヒット。ジアッチーノは腰から崩れるがこれもまたすぐに立ち上がる。この打たれ強さは一体。。回復するとジアッチーノのテイクダウンが冴え渡る。マットヒューズポジションからパウンドで削るとアームロックであわやの場面を作って攻勢。終了間際にもタックルでテイクダウンを決めてラウンドを終えた。
3R、ケージ際でのテイクダウンを巡る攻防。ジアッチーノがリフトするようにテイクダウンすると独壇場。バックマウントに移行するとミックルの身体を完全に伸ばしてチョーク!ミックルが観念したようにタップ。ジアッチーノが一本勝ちです。


【ライト級】
◯ネイト・グレッブ(米国)
(1R TKO)
×ブラッドリー・ディジア(米国)
1R、開始直後から間合いを一気に詰めるグレップ。そこからアグレッシブにパンチを出し続ける。ディジアは後退しながら上手く対応。だが防戦一方。時折回し蹴りなどトリッキーな動きを見せるがグレップの突進を止められない。グレップはケージに追い詰めると左右の連打でディジアはダウン。最後は仰向けになったディジアの側頭部にフックを打ち込んで試合を決めた!


【ウェルター級】
◯ライアン・クートゥアー(米国)
(判定3-0)
×ハイム・ゴザリ(イスラエル)
1R、終始スタンドの展開。クートゥアは距離を取ってローで手数を稼ぐ。身体が近づくとケージに押し込み、クリンチアッパー、ボディ、腿カンで削る。ゴザリはジワジワとスタミナをロスしたのか動きが重たい。
2R、打撃を餌に組み付くクートゥア。ケージに押し込む。するとゴザリは引き込み気味に下になる。クートゥアはインサイドガードから肘とパウンド。しかしゴザリは下から足関節を狙う。ヒヤリとするシーンだがクートゥアは回避。一瞬スタンドに戻るがクートゥアがテイクダウンして上を固める。ゴザリは下から腕十字を狙うがクートゥアは軽々と回避。このラウンドもクートゥアか。
3R、やはりクートゥアが優勢。ゴザリが自ら下になるとクートゥアがグラウンドを制圧。パウンドで削りつつ上を固めて試合終了。判定はもちろんクートゥア。しかし試合は固すぎ。。。父親が偉大過ぎると大変だわ。



【女子フライ級】
◯ヘザー・ハーディー(米国)
(3R TKO)
×アリス・ヨウガー(米国)
1R、開始直後はハーディーが前に出る。大振りの左右のフックを振り回してプレッシャーをかけるが有効打は少ない。逆にヨウガーはパンチをかいくぐって組み付くと首相撲からの膝をボディに打ち込む。決定的な攻撃ではないがジワジワと蓄積。ハーディーは明らかに嫌がってラウンドを終えた。
2R、ハーディーが徐々に回復。距離を取ると遠距離から左のジャブを的確に当て手数を稼ぐ。ヨウガーは顔面から出血。さらには右フックもヒットし始めてハーディーは一気に巻き返す。ヨウガーはスタミナが切れたのか距離を詰められず苦しい展開。このラウンドはハーディーか。
3R、開始直後にハーディーの右フックがクリーンヒット。ヨウガーは尻餅をつくがすぐに立ち上がる。ヨウガーもよく耐えているがハーディーのパンチの精度は高い。左のジャブ、ストレート、右フックで手数を稼ぐ。終了間際にヨウガーの頭部がハーディーのこめかみに偶発的にヒット。ハーディーは出血するがドクターチェックの末に続行。するとハーディーが猛ラッシュ。左右の連打を怒涛の勢いでヒットするとヨウガーは棒立ち。ハーディーは容赦なく乱打するとついにレフェリーが試合を止めた!ハーディーのパンチの精度の凄まじさ。さすがのボクシングテクニックを見せつけて快勝です。


【フェザー級】
◯ジェイムス・ギャラガー(アイルランド)
(1R チョーク)
×シンゾー・マチダ(ブラジル)
1R、開始と同時に一気に間合いを詰めるギャラガー。身体を小刻みに揺らしてプレッシャーをかける。最初のタックルは切られたものの、2度目のトライでテイクダウンすると簡単にマウントを奪取。肘とパウンドで削るとマチダは目尻をカット。ギャラガーはバックに回ると最後はチョーク!マチダはタップ。ギャラガーは連勝でマチダを仕留めた!


【世界ライトヘビー級選手権試合】
×フィル・デイヴィス(米国)
(判定1-2)
◯ライアン・ベイダー(米国)
1R、開始直後にデイヴィスが一気に組み付く。ケージに押し込んでテイクダウンを狙うがベイダーの腰は重い。身体が離れてスタンドの展開。デイヴィスがやや前に出るが手数は少ない。ベイダーは後退しつつ、的確にパンチを返す展開。両者共に決定打がなく非常に微妙な状態でラウンド終了。
2R、1Rと同様に前に出るのはデイヴィス。ベイダーは後退して距離を取る。互いに様子見なのか手数は単発で試合が大きく動かない。ジャッジ泣かせのままラウンド終了。
3R、ベイダーがやや前に出始めるが互いに手数は少ない。会場からはブーイングがチラホラ。それでも動きに大きな変化はないが終了間際にベイダーが胴タックルでテイクダウンに成功。亀になったデイヴィスのバックに回ってそのままギロチンチョーク。デイヴィスは首を抜いて上になったところでラウンド終了。
4R、やはりスタンドでの静かな展開。互いに単発のパンチ、ローを打っていくが決定的な場面はなくまたも会場からブーイング。実際の時間以上に体感時間が長い試合だ。
5R、デイヴィスが前に出てプレッシャーをかけ始める。手数はデイヴィスがやや上手だがベイダーも返す。さらにベイダーは胴タックルでテイクダウン。立ち上がろうとするデイヴィスのバックに回ろうとするがすぐに立ち上がり、決め手がないまま試合終了。微妙な判定はスプリットでベイダーに軍配!


【ウェルター級選手権試合】
◯ダグラス・リマ(ブラジル)
(判定3-0)
×ロレンツ・ラーキン(米国)
1R、互いに様子を見合う静かな展開。警戒しているのかなかなか手数が出ないが一撃必殺の緊張感が漂う。決定的な場面がないままラウンド終了。
2R、最初にチャンスを得たのはラーキン。パンチでリマをグラつかせると一気に仕留めるべく間合いを詰めて追撃。しかしリマもパンチで応戦するとこれがクリーンヒット。ラーキンはダウン。リマはパウンドを打っていくがラーキンもディフェンスを固めてスタンドに脱出。このラウンドはリマか。
3R、開始早々からリマが左のジャブ、ローを的確にヒット。ローのダメージが蓄積したのかラーキンは足を引きずるような仕草を見せる。リマは決して深追いせずに冷静に対応。決定打はないが手数でリマが取ったか。
4R、後がないラーキンが前に出始める。関節蹴りやローで手数を出し始めたが印象を一変するまでには至らず。終了間際にはリマが押し倒すようにテイクダウンに成功してしっかりとポイントを取った。
5R、中央を取るのはリマ。挽回すべくワンツーやハイを出すが事態を打開するには至らない。リマも後半には打ち返し始めて試合終了。判定はリマに軍配。王座防衛に成功。


【ライト級】
×アーロン・ピコ(米国)
(1R フロントチョーク)
◯ザック・フリーマン(米国)
1R、開始直後から中央を取るピコ。距離が近づいてフリーマンは膝。さらにパンチの交差からフリーマンの右アッパー!ピコは膝をつく。フリーマンはガブってギロチンチョーク!!ピコはタップ!レスリングとボクシングでならしたエリートをいぶし銀が粉砕!!


【ライト級選手権試合】
×マイケル・チャンドラー
(1R TKO)
◯ブレント・プリムス
1R、開始直後にいきなりのアクシデント。チャンドラーは左足を捻ったのか腰砕けになる。すぐに立ち上がるが足首を捻る場面が何度も続く。チャンスと見たプリムスは一気に勝負に出るがチャンドラーは必死に応戦。一度はパンチでプリムスからフラッシュダウンを奪うがプリムスはすぐに回復。足の状態が悪いチャンドラーを見て試合は中断。レフェリーストップが宣告。なんとプリムスが新王者に輝いた。


【ヘビー級】
×エメリヤーエンコ・ヒョードル(ロシア)
(1R TKO)
◯マット・ミトリオン(米国)
1R、ヒョードルがケージの中央にどっしり構える。ミトリオンは距離を取りながら小刻みなステップで飛び込むチャンスを窺う。すると互いの右フックが相打ち!両者共に腰を落とすがミトリオンがいち早く回復してパウンド。伸びたヒョードルを見てレフェリーが試合を止めた!!ヒョードル敗戦。五味に続いてPRIDE時代の終焉を印象づけた。


【ウェルター級】
◯ネイマン・グレイシー(ブラジル)
(2R チョーク)
×デイブ・マーフォン(米国)
1R、チャンスと見るや組み付くネイマン。しかしマーフォンの腰は重く、グラウンドに貼り付けておく事が出来ない。マーフォンはその度に立ち上がってスタンドに戻るシーンが続く。終了間際にはタックルを切ったマーフォンがギロチンであわやの場面を見せるがラウンド終了。
2R、やはり組み付いたネイマン。スタンドでバックに回るとそのままグラウンドに誘うとバックチョーク。ガッチリと極まってマーフォンはタップ。ネイマンがグレイシーの名に恥じない一本勝ち。


【ライトヘビー級】
×ヴァンダレイ・シウバ(ブラジル)
(判定0-3)
◯チェール・ソネン(米国)
1R、開始早々にソネンの胴タックルでテイクダウンに成功。インサイドガードをがっちりキープしてパウンドと肘を落として削る。シウバは防戦一方。さらにはシウバの首を持ってネッククランク。決まらないと見るやパウンドに切り換えて攻勢。だがシウバは一瞬の隙を突いて立ち上がる。身体が離れるとシウバの右フックがかすめるとソネンはダウン。シウバが試合を決めにかかるが、ソネンは回復して立ち上がるとタックルでテイクダウン。アームロックを狙いラウンドを終えた。
2R、開始直後にダッシュで間合いを詰めるソネン。シウバはいなすとパンチを当てグラつかせる。するとソネンはタックルでテイクダウン。シウバは下からギロチンを狙うがこれは浅い。動きなくブレイク。再開するとソネンが猛然とタックルでテイクダウン。ケージ際でがっちり固める。そこからソネンは大振りのパウンドで攻め立てラウンド終了。
3R、シウバがパンチを当て色めき立つがソネンはタックルでテイクダウン。サイドを奪う。肘で削りながらアームロック狙い。この体勢が長らく続く。さらにソネンはマウントを奪取。ポジションを固めて試合終了。シウバは下からソネンを突き飛ばし、試合後も遺恨は解消せず。。。判定はもちろんソネンに軍配。抜群のテイクダウンとポジショニングを見せつけた。

【UFC】速報中!五味・憂流迦・井上

日本では主要MMAイベントがない静かな週末ですが、シンガポールのインドアスタジアムでは「UFC Fight Night 111」が開催されます。注目は日本人3選手か集中したプレリムファイトでしょう。UFCデビュー戦を迎える井上直樹、フライ級に転向した佐々木憂流迦、そして崖っぷちの五味隆典という豪華なラインナップ。これが土曜日の夕方に観戦出来る幸せを感じています。そんなわけで今回は日本人選手の試合を中心に電波と充電の続く限り速報します。乱筆乱文にはご容赦くださいませ。


【131ポンド契約(フライ級)】
◯井上 直樹(空手道白心会)
(判定3-0)
×カールス・ジョン・デ・トーマス
トーマスが5ポンド(2オーバーで試合開始。
1R、互いに距離を取ってのパンチの交差。最初に仕掛けたのはトーマス。タックルで組み付くとリフトしてテイクダウン。しかし井上はすぐに立ち上がる。再度トーマスはタックルに行くが井上は切るとバックに回る。すると完全にグラウンドをコントロール。何度もチョークを狙う。トーマスは何とか耐えて正対するが井上は下から腕十字、三角絞めを矢継ぎ早に仕掛けて攻勢。このラウンドは完全に井上が取ったか。
2R、完全にスタミナが切れたトーマスは棒立ち。井上のパンチ、ローが面白いようにヒット。ジリ貧のトーマスがタックルにきたところを悠々とバックに回るとグラウンドを支配。チョークを何度も狙いパウンドで削る。さらには腕十字、三角絞めを仕掛け続けてトーマスを圧倒。最後は腕十字を完全に極めたがタイムアップ。このラウンドも井上。
3R、またも足が止まるトーマス。井上はタックルに行くがトーマスは切る。そのまま井上の側頭部に肘を入れ井上の動きが止まり嫌なムードが流れる。しかし組み直した井上は難を逃れる。だがトーマスはスタンドでバックに回り巻き返し始めたが、井上は正対して最後はインサイドになって試合終了。判定は井上に軍配!頼もしい若者が日本にいた!


【フライ級】
×ジャスティン・スコギンズ
(2R チョーク)
◯佐々木 憂流迦(フリー)
1R、開始と同時に猛然と間合いを詰めるスコギンズ。組み付くとバックに回ってジャーマンでテイクダウン。しかし憂流迦もすぐに立ち上がる。差し合いから憂流迦が足をか掛けてテイクダウンするがスコギンズもすぐに立ち上がる。スタンドに戻るとスコギンズが変則的な動きを披露。遠距離では回し蹴りを要所で出して、そうかと思えば一気に間合い詰めてインファイトを仕掛ける。すると回し蹴りからフックがヒットして憂流迦はダウン。ダメージはそれほどないがこのラウンドを落としたか。
2R、開始直後にスコギンズの回し蹴りでフラッシュダウン気味に倒れる。そこからはスコギンズが上をキープしつつパウンド。危ない空気が流れるが、一瞬の隙を突いた憂流迦がバックに回るとチョーク。これがガッチリ極まってスコギンズはタップ!なんとなんと憂流迦の大逆転勝ち!目が覚めたぜ!


【ライト級】
×五味 隆典
(1R チョーク)
◯ジョン・タック
1R、開始直後はパンチの交差。五味は積極的にパンチを振るうがタックの前蹴りがボディに入ったのか五味は動きが止まって後退。タックは間合いを詰めて押しつぶすようにグラウンドへ。すぐさまバックに回ってチョークを極めると五味は力なくタップ。完敗。一つの時代が明確に終わった。

【UFC】メイウェザー×マクレガー世紀の一戦決定!?

マクレガー世紀の一戦がついに実現!?ボクシング元5階級王者フロイド・メイウェザーと、UFC2階級王者コナー・マクレガーが8月26日に対戦すると各メディアが一斉に報じました。
試合は12ラウンドの純粋なボクシングルール。グローブは10オンスのものが使用されるとの事。試合はショータイムのPPVで中継され、ファイトマネーは両者共に1億ドル(約100億円)というから眼を見張るばかりです。
浮かんでは消えたビッグマッチ。ボクシング初挑戦にしてメイウェザーが相手では普通に考えたら苦戦は必至。それでもマクレガーなら何かしでかしてくれるのでは?と淡い期待を寄せているのは私だけではないでしょう。通常のボクシングでは考えられないトリッキーな動きで試合開始直後に一撃KOしないかなと…。まあ妄想するだけなら自由ですからねぇ…。

そんな世紀の一戦で気になるのは2つ。まずマクレガーのボクシングのライセンスがまだ降りてない事。ここまできて申請が許可されずに試合中止になるのは勘弁してほしいものです。
そしてもっと最悪なのは日本で試合が中継がされない事。日本だけビッグマッチの熱気から蚊帳の外なんてもはや悪夢ですよ。Twitterのタイムラインに流れてくる断片的な情報にヤキモキする…この生殺しだけは絶対に避けてもらいたい。WOWOW様、どうかどうかお願い致します。
ちなみに以前Dropkickさんの連載でファイプロを使用して行ったメイウェザー×マクレガーの完全?シミュレーション。キャラ作成から地道に行いましたが注目の試合結果は!?気になる方はそちらもチェックしてみてくださいませ。

ドロップキックさんでのシミュレーションはこちら

【SB】ギャビ・ガルシア シュートボクシング参戦決定!

7月7日にTDCホールで開催される「SHOOT BOXING Girls S-cup 2017」になんとギャビ・ガルシアが出場する事が発表されました。対戦相手は現時点で未定となっています。

いやはやそう来ましたか。もちろん知名度は抜群で宣伝効果はあるでしょうが、決して打撃が巧いとは言えないギャビがシュートボクシングルールに対応出来るのか不安でなりません。ギャビの体格に見合う実力派を用意するのは難しいでしょうし、7月30日にRIZINも控えているし、顔見せ的な試合になるのではないかと予想してますがいかがでしょう。
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