MMA The Orange

NO MMA! NO LIFE!!

【UFC】TUF24 DJ×エリオット

日本、修斗を代表して参戦した扇久保博正は惜しくも決勝で敗退してしまいましたが、UFCの登竜門TUF24「Tournament of Champions」Finaleがラスベガスで開催されました。
扇久保を破ったティム・エリオットが絶対的な強さを誇るフライ級王者 デメトリアス・ジョンソンに挑戦する大一番。扇久保が挑戦していたら…という目線で見ると悔しさと共に実に興味深い。果たしてその結果はいかに!?


【UFC世界フライ級選手権試合】
○デメトリアス・ジョンソン
(判定3-0)
×ティム・エリオット
1R、独特のステップからプレッシャーをかけるエリオット。しかしジョンソンはタックルでテイクダウンに成功。すぐさま腕十字!しかしエリオットは身体を反転させて脱出するとそのままリバース。上になるとがぶりの体勢から変則的な肩固め。ガッチリ入ったかに見えだがジョンソンは脱出。逆に上を奪い返すも、エリオットもすぐに立ち上がり、主導権を握る事が出来ない。ポジショニングと仕掛けの多さでエリオットが取ったか。
2R、スタミナ切れのようにも見えるエリオットに対してジョンソンはタックルでテイクダウン。上を固める。時には強引にアームバーを仕掛けるがエリオットはしっかりとディフェンス。決められないもの、ジョンソンはバックに回るなどよいポジションをキープ。終了間際にエリオットがテイクダウンしたが、ポジショニングから見てジョンソンが取ったか。
3R、中盤までは一進一退。ジョンソンが最初にテイクダウンしてバックに回りかけるがエリオットはすぐに脱出。逆に足を掛けてテイクダウンすると、足を掴んで立ち上がるジョンソンの側頭部にパンチを連打するなど見せ場を作るエリオット。押せ押せムードかと思いきや、中盤にジョンソンがテイクダウンするとしっかりとポジションをキープ。このラウンドはジョンソンか。
4R、ジョンソンのポジショニングが光る。テイクダウンするとバックに回るわ、サイドからマットヒューズポジションに移行しパウンドで削るわ、徐々に主導権を握る。さらにチョーク、アームロックで捻り上げてあと一歩まで追い詰めて攻勢。このラウンドもジョンソンか。
5R、開始直後にエリオットがテイクダウンするが、ジョンソンは簡単にリバース。脱出しようと動き回るエリオットをしっかりと封じてポジショニングで圧倒。結局、最後まで上を明け渡さずに試合終了のブザー。判定はジョンソンに軍配。1Rはヒヤヒヤしたが、今回も悪い時なりに勝つ術を見せつけられた気がする。

ふたりでジャンボリー 矢野顕子×YUKI

IMG_2351a>a href="http://www.akikoyano.com/40th/" target="_blank" title="">矢野顕子のソロ・デビュー40周年を記念して開催された「ふたりでジャンボリー」。今回のゲストはなんとYUKI。しかもキャパが限られているZepp DiverCity TOKYOという事もあってチケット争奪戦は当然ながら激化の一途。私も先行予約にハズレまくりましたが、急遽発売された2階スタンディング席を幸運にも手に入れたので嬉々として行ってきました。月初の平日の繁忙日ですが、今年の有休消化数はゼロなので大目に見てくださいなと。

ライブは矢野顕子のソロで始まり、途中からYUKIが呼び込まれて二人で歌い上げていく構成。一言で表すなら、こういう場を「上品な楽しいひと時」と言うのでしょう。良い意味で肩の力が抜けて、フワッと歌って、フワッとおしゃべりして、フワッと終わる。。。最初は物足りないかとも思っていましたが、醸し出される心地よい雰囲気にすっかり引き込まれてあっと言う間の2時間でした。

矢野は空調の影響で飛ばされた楽譜を歌にするアドリブで独特の世界観に引き込むとYUKIの「汽車に乗って」を独自の解釈で披露。一聴するともう全く別の曲ですよ(笑)。これぞ矢野顕子の真骨頂。そうこうしているうちにいよいよYUKIの登場。最初に何を歌うかと思いきや、意表を突いた「りんごの唄」じゃありませんか。しかも、それぞれが育った津軽弁と函館弁バージョン!!その響きはまるで外国語のようですが、同じ東北出身者の私にとっては何とも懐かしい言葉とイントネーションの連続。まさか「りんごっこは何にも言わないけれど」といフレーズが飛び出すとは思いもよりませんでした。

極めつけは2人の共作「バナナが好き」。矢野顕子が歌詞を書いてYUKIが作曲するという夢のコラボ曲を惜しげもなく披露してくれました。食べ物が登場する矢野顕子流のポップな歌詞にYUKIのドラムが重なって耳に残る事この上なし。MCで「ジャニーズに歌ってもらう?」と冗談交じりに笑っていましたが、ジャニーズとは言わないのでぜひリリースしてほしい。。。聴くのがこれっきりなんてもったいなさすぎます。
さらに矢野顕子のピアノに合わせてYUKIの「tonight」のソロ。そしてラストの「ごはんできたよ」からアンコールの「JOY」まであっと言う間。でもこの名残惜しさや腹八分目感がたまりません。既にもう一回見たくてたまりませんもん。今後も夢のコラボがそう簡単に実現するとは思えませんが、いつかどこかで、また会えたらなと。そんな幸せな気分に浸りながらお台場を後にしました。ごちそうさまでした。

【ZST】速報中!ZST.54

RIZIN、紅白歌合戦と年末年始の話題が花盛りとなってきましたが、今日のZSTは一際熱い!ディファ有明で行われる「ZST.54」でZSTバンタム級絶対王者・柏崎剛(K-PLACE埼玉格闘技道場)とUFCに出場経験もある元GRACHAN王者・手塚基伸(総合格闘技道場コブラ会)が激突します。立っても寝てもソツがない難攻不落の手塚に対してZSTで向かうところ敵なしの柏崎の組み合わせは超良質なマッチメイク。団体を背負う意味合いも強く、その緊張感たるや他の試合とは全く異質なものになるのは間違いないでしょう。その他にもRIZIN参戦が決定している伊藤盛一郎もグラップリングマッチに登場するなど見どころ十分。今回も例によって電波と充電の続く限り速報します。乱筆乱文にはご容赦くださいませ。


【第1試合 バンタム級】
○坂野 周平(マルワジム横浜)
(1R TKO)
×若林 康浩(SAI-GYM)
1R、開始と同時に右フックで奇襲を仕掛ける若林。そのままタックルで組み付いてテイクダウン。これはブレイクになるが、再開後に組み付くと前転するように足関節を狙う。坂野の足が伸びたように見えたが身体を反転させて脱出。リバースすると肩固め。かわされるとマウントを奪いパウンドを乱射。終了間際に見かねたレフェリーが試合を止めた!坂野が逆転勝ち!


【第2試合 フェザー級】
○金井塚 信之(リバーサルジム東京スタンドアウト)
(判定)
×花輪 裕樹(RBアカデミー)
1R、序盤は激しい差し合い。互いに崩し切れずに身体が離れると、金井塚の右フックがクリーンヒット。花輪は後方にダウン。金井塚はパウンドで仕留めにかかるが花輪はガードを固めて凌ぎ切った。スタンドに戻ると花輪はパンチを振り回して圧力をかける。そこから組み付いてテイクダウンを奪うなど盛り返してラウンド終了。互角の展開。
2R、パンチでプレッシャーをかける金井塚。これに対して花輪は組み付く。時間を掛けてテイクダウンするが、金井塚もすぐに立ち上がりスタンドへ。すると花輪はスタミナが切れたのか動きが止まる。逆に金井塚は的確にパンチを当て手数を稼いで試合終了。判定は金井塚に軍配。


【第3試合 ヘビー級】
×福田 大和(nico mma dojo)
(1R 三角絞め)
○シビザイ頌真(ハニートラップ)
1R、開始直後にフックからカウンターのタックルを決めた福田。面白いほど簡単にテイクダウン。しかしシビザイは下から足を上げると三角絞め!福田の首に体重をかけるとすぐさまタップ。シビザイが身体の大きさに似合わぬ小器用さで一本勝ちです。


【第4試合 グラップリング ライト級】
△太田 裕之(OFC)
(引き分け)
△ホブソン・タカノ(DAMM FIGHT JAPAN)
1R、序盤からプレッシャーをかけるのはタカノ。差し合いで押し込む場面が目立つ。タカノの差し合いからバックに回ると、不完全ながらも投げでテイクダウン。バックを奪いかけたが太田は脱出。その後はやや膠着ムードでラウンドを終えた。
2R、開始早々にテイクダウンした太田たが、リバースを許すと最後までタカノペース。バック→マウントを自由自在に移行しポジションをキープし試合終了。判定なしの規定により引き分け。内容的にはタカノ。


【第5試合 ライト級】
○高橋 弘(蒼天塾)
(判定3-0)
×網本 規久(毛利道場)
1R、開始直後にテイクダウンを決めた高橋。すぐさまバックに回るとラウンド終了までポジションをキープ。チョークを狙いつつ側頭部にパウンドを当てる。決定的な場面はなかったもののポジショニングで圧倒した。
2R、やはり開始直後に高橋がタックルでテイクダウン。上を固める。網本が隙を突いて脱出するが、高橋は足を掛けてテイクダウン。網本の首を固定しグラウンドをコントロール。網本も脱出しかけるがその度に高橋が引き倒して試合終了。判定はテイクダウンとグラウンドコントロールで勝った高橋に軍配。


【第6試合 ライト級】
○浜松 ヤマト(T・GRIP Tokyo)
(判定3-0)
×河西 和希(STL-OFC)
1R、リーチで勝る河西は距離を取ってハイを乱射。アグレッシブに攻める。対する浜松は応戦しつつ組み付いてテイクダウンを狙う作戦。1度目はブレイクになったが2度目はポジションをがっちりキープ。サイドを奪うと、河西の動きに合わせてポジションを取って圧倒した。
2R、開始直後に組み付いた浜松。浴びせ倒すようにテイクダウン。ここもポジションをキープし河西に何もさせない。後半にはパウンドで一気阿世。河西がリバースしかけるも、浜松はすぐに上を奪いかえしてパウンド連打。決められなかったがポテンシャルの高さを見せつけ試合終了。判定は浜松に軍配!


【第7試合 フェザー級】
×橘川 尋貴(和術慧舟會駿河道場)
(2R 三角絞め)
○関 鉄矢(SONIC SQUAD)
1R、パンチの交差から橘川がカウンターのタックルでテイクダウン。そこからしばらく上をキープする。関もリバースを仕掛けるが、橘川は下から素早く脚を上げると腕十字を狙う。あわやの場面だったが関は辛うじて脱出。スタンドに戻ると関の鋭いフックが当たり始めて反撃開始。面白くなってきた。
2R、やはりスタンドでは関のパンチが冴える。橘川はジリ貧。自ら引き込むも、下からの蹴り上げが関の顔面に入ってしまいイエローカード。再開すると橘川がタックルでテイクダウン。たが関は電光石火の早業で下から三角絞め!一回転して上になって絞め上げるとレフェリーが試合を止めた!関が逸材橘川を止めた!!


【第8試合 フライ級】
×田村 淳(拳心會)
(判定0-3)
○竿本 樹生(BRAVE)
1R、静かなパンチの交差から竿本がタックルでテイクダウン。しかし田村は下からオモプラッタで竿本の動きを封じる。長らくこの体勢が続いたが竿本は脱出。インサイドガードから的確にパウンドを落としてあわやの場面を作りラウンド終了。竿本が巻き返してきた。
2R、互いに距離を取って様子を窺う展開。そこから竿本が胴タックルでテイクダウンに成功。上をキープしながら地味にパウンドを落とす。決定的な場面はないがこのまま試合終了。判定は竿本に軍配。


【第9試合 グラップリング バンタム級】
△伊藤 盛一郎(リバーサルジム横浜グランドスラム)
(引き分け)
△上田 貴央(パラエストラTB/GSA)
1R、上田は自ら下になると伊藤が果敢に腕十字を狙う。すると上田も腕十字で切り返すなどスピーディーな仕掛けの応酬。互いに取りかけるが極めるには至らず。目まぐるしく攻守が入れ替わったままラウンド終了。
2R、やなり下になる上田。下からの腕十字であわやの場面を作るが伊藤はギリギリで回避。脱出すると上を固めてポジションをキープ。最後はガブりの体勢からチョークを狙うが不発。時間切れのため規定により引き分け。


【第10試合 第二代ZSTライト級王者決定戦】
×藤巻 優(パラエストラ小岩)
(2R TKO)
○平 信一(綱島柔術)
1R、ゴングと同時にダッシュで奇襲を仕掛ける平。しかし藤巻は冷静にかわすとパンチを打ち込む。平は鈍くダウン。藤巻はパウンド連打からチョークであわや秒殺の場面。しかし平は何とか凌いでスタンドに脱出。試合が落ち着くと平が組み付き、得意の投げで何度もテイクダウン。有効打こそ少ないが地道にパウンドを入れ手数を稼いで巻き返し始めた。
2R、猛牛のように前に出る平。しかし藤巻は冷静に捌くと逆にテイクダウン。だな平もすぐに立ち上がって組み付く。藤巻をコーナーに押し込むと、バックに回って強引にチョークを狙うが不発。スタンドに戻るがまたも反り投げのように平がテイクダウン。しつこい試合運びが際立っている。終了間際にはサイドを奪い、いやらしくパウンド。マウントまで攻め入り鉄槌を落とすとグッタリする藤巻。ついにレフェリーが試合を止めた!平が快勝!平はマイクを握り「RIZINまだか」とアピール。


【第11試合 バンタム級】
×柏崎 剛(K-PLACE埼玉格闘技道場)
(判定0-2)
○手塚 基伸(総合格闘技道場コブラ会)
1R、開始直後のパンチの交差。手塚のフックがヒットしたか。手塚は組み付いてコーナーに押し込む。足を掛けてテイクダウン。パスを狙う。やや膠着かと思いきや、柏崎が一気に立ち上がるとコーナーに押し込んでタックルでテイクダウン。単発ながらパウンドを落とす。しかし手塚もリバースする要領でスタンドに脱出。スタンドでは柏崎が差し合いから崩してテイクダウンしかける場面が続きラウンド終了。本当に接戦。
2R、差し合いからテイクダウンしたのは柏崎。だが手塚はすぐに立ち上がると、逆に足を掛けてテイクダウン。さらに手塚は動きの中から足関節を狙う!あわやの場面だったが柏崎は辛うじて潰す。そのまま上からパウンド連打。これが効いたか手塚の動きが鈍る。一度はスタンドに戻るが柏崎は押しつぶすようにテイクダウンしラウンド終了。互角だが印象は柏崎か。
3R、開始直後に柏崎がタックルでテイクダウン。手塚は下から足を効かせてディフェンスするが、柏崎は絶妙のボディコントロールでグラウンドに張りつける。さらに手塚が動くと柏崎はガブりの体勢からニンジャチョークを仕掛けて自ら下に。しかしこれは不発。上になった手塚はスルリとバックに回ると柏崎の身体を完全に伸ばす。柏崎もどうにかディフェンスし立ち上がるがポジショニングで手塚が主導権を握り試合終了。微妙な判定は手塚に軍配です!

【RIZIN】ギャビ・ガルシア×神取忍

北岡悟×ダロン・クルックシャンク、宮田和幸×アンディ・サワーなど続々と対戦カードが発表されている年末のRIZINですが、ここに来て想像を絶する牽制球?隠し球?ビーンボール?良くも悪くもサプライズカードを持ってきました。

【女子MMルール】
ギャビ・ガルシア×神取忍

一報を聞いた時にはガルシア×和田アキ子ばりのネタかと思いましたが、記者会見の動画を見せ愕然。夢(悪夢?)ではなかったんですね…。
その昔、最強幻想、ケンカ幻想がにわかに漂っていた神取ならひょっとして…と思ったのも束の間、神取の年齢を知って激しく落胆。なんともう52歳ではありませんか。プロ野球選手でいうとパンチ佐藤や荒木大輔と同い年?彼らがいきなりプロ野球に戻って現役バリバリの選手と勝負すると考えたら無謀という他ありません。完全に余談ですが芸能人でいうと出川哲朗や磯野貴理子と同い年です(笑)。

しかも記者会見で対峙した2人の姿はまさしく大人と子供。神取は必死で突っかかっていましたが、ギャビに一笑に伏されて逆に凄まれたら完全にビビってましたもんね。あの場面を見せられるとMMAの経験値、体格差、メンタル面、全てにおいて勝つ可能性は正直ゼロでしょう。

悲観的な感想ばかりになってきましたが、こういう変化球はお茶の間を惹きつける必要がある大晦日(テレビ格闘技)には全然アリ。むしろ必要でしょう。勝敗は薄々わかってはいるものの、「神取逃げてー」「神取うしろ」と絶叫しながら観戦する祖母の姿が容易に想像出来ますもん。
そういう意味ではなかなか良い起爆剤、アドバルーンにはなったかなと。あとはこのカードをどう煽ってお茶の間を惹きつけていくか。何なら告知のために出演しためざましテレビで大乱闘するくらいの遺恨が生まれると面白いのですが…。さて、どうなりますな。

【UFC】速報中!堀口恭司&石原夜叉坊

皆さん、おはようございます。日本時間はまだ早朝4時台ですが、北アイルランドでは「UFC Fight Night 99」が開催されます。
注目はなんと言ってもUFCで連勝を重ねている日本人選手2人の試合。堀口恭司と石原夜叉坊がそれぞれロシアンファイターと対戦します。堀口はフライ級タイトル再挑戦に向けて負けられない一戦。夜叉坊は初のメインカード登場でインパクトを見せる事が出来るのか興味津々。今回はUFCファイトパスで観戦しつつ、電波と充電の続く限り速報します。乱筆乱文にはご容赦くださいませ。


【フライ級】
○堀口 恭司
(判定3-0)
×アリ・バガウティノフ
1R、互いに遠めの距離から低めのガードで様子を見る。堀口は飛び膝。バガウティノフはこれを掴んでテイクダウンを狙う。しかし堀口は絶妙のバランスでケージを背にして耐える。一度は倒されかけたが堀口はすぐに立ち上がり、逆に組み付いていく。バガウティノフをケージに押し付けると体勢を崩してバックに回ると不完全な体勢ながら側頭部にパンチを当てつつチョークを狙う。しかしバガウティノフも脱出。逆にリバースに成功するが堀口もすぐに立ち上がって攻めさせずラウンド終了。微妙ではあるが堀口が取ったか。
2R、序盤から積極的に組んでいく堀口。レスリングの強いバガウティノフに対して全く臆するところがない。ケージに押し込む場面が目立つ。身体が離れると堀口の肘?ジャブからの連打でバガウティノフをグラつかせる。さらにケージに押し付けるとまたも体勢を崩してバックに回り、不完全ながらもパウンドを当て攻勢。このラウンドは堀口だろう。
3R、スタミナが切れたかやや動きが悪くなる堀口。バガウティノフのパンチを被弾して嫌な予感。さらにバガウティノフは何度も組み付いてテイクダウンを狙う。しかし堀口はケージを背にしてしっかりとディフェンス。逆に終盤には差し合いからバガウティノフを崩してテイクダウンし試合終了。判定は堀口に軍配!組み技に進化を見せて盤石の判定勝ちです。


【フェザー級】
○アルテム・ロボフ
(判定3-0)
×石原 夜叉坊
1R、リーチで勝る夜叉坊は距離を取る。遠めの距離からロー、ミドル、飛び込んでのボディストレートで手数を稼ぐ。序盤は夜叉坊がプレッシャーをかけたが徐々にロボフペース。力強いフックが何度も夜叉坊を捕らえると、夜叉坊はグラつきあと1発というところまで追い詰められる。しかしかろうじて終了のブザー。危ない場面。
2R、やはりロボフが攻勢。フックに加えて重たいローが面白いようにヒット。夜叉坊の身体が流れる場面が目立つ。しかし終盤になると夜叉坊のストレート系のパンチがヒットし始め反撃ムードが漂うが、最後にはまたもロボフのパンチでグラついてしまい印象が良くない。
3R、ロボフのパンチを被弾し危ない場面が続く夜叉坊だが、パンチの交差からフックがクリーンヒット。ロボフはダウン。大逆転かと思いきやロボフはガードを固めて脱出。スタンドに戻るとやはりロボフペースに戻る。夜叉坊はタックルを試みるがガブられ、逆にロボフはリフトするようにテイクダウン。バックに回ってパウンドを放ったところで試合終了。判定はロボフ。夜叉坊手痛い一敗。

【パンクラス】PANCRASE 282雑感

所用のために会場観戦出来なかった「PANCRASE282」。残念ではありましたが、ここは一丁ポジティブに捉えようと、前回から放送がスタートしたTOKYO MXでの中継をチェックしてみました。瀧澤謙太×佐久間健太というマニアックな一戦をフルでオンエアしたかと思えば、朱里と中井りんでブレイクの兆しのある女子格をしっかり抑え、メインではビクター・ヘンリーとハファエル・シウバという実力派外国人対決を持ってくるというチャレンジングな編成。しかも中井りんがRIZIN参戦をブチ上げると高田統括本部長が登場するというサプライズも用意して、テレビ番組として成立しているんじゃないかと感心していたのも束の間。最後の最後で思わぬアクシデントが発生しました。

メインのヘンリー×シウバが一進一退の白熱した攻防が続き、最終ラウンドまでもつれ込むとあろう事か試合途中で放送が終了…。その昔、プロ野球のナイター中継でよく見られていたアレです。「引き続きAbemaTVでは視聴出来ます」という松下アナの実況が悲しく響きました。
放送枠の1時間半に対して4試合。朱里が1R決着、中井も2Rで決着がついた事を考えると決して収まらなくはないですが、いかんせんマイクパフォーマンスが長かったって事か…。特に高田劇場(笑)。視聴者に自身やイベントをアピールする絶好のチャンスであるのは間違いないですが、長引いて試合が途中で終わってしまうのは本末転倒。マニアじゃない限り、地上波の放送に合わせてAbemaTVに切り替える物好きはそうそういませんからね。この辺の構成だけはしっかり仕切ってもらわないと、そもそもAbemaTVがあれば地上波放送は不要という議論になりかねません。新たなファン層拡大のために地上波放送はまたとない手段なだけに次回からの改善に期待します。

【修斗】速報中!環太平洋ダブルチャンピオンシップ

さてさて今日未明の青木真也敗戦のショックから休む間もなく今日は修斗。後楽園ホールで環太平洋ダブルチャンピオンシップが行われます。
メインは岡田遼(パラエストラ千葉)×石橋佳大(Duroジム)のフェザー級、セミでは平川智也(久我山ラスカルジム)×高橋遼伍(KRAZY BEE)のライト級の王者決定戦が並ぶ豪華なラインナップ。さらに久しぶりに復帰するベテラン漆谷康宏(TTF URUSHI DOJO)に新人王にして飛ぶ鳥を落とす勢いの田丸匠(NASCER DO SOL)が挑む世代交代マッチと見どころ満載。今回は後楽園ホールから電波と充電の続く限り速報します。乱筆乱文にはご容赦くださいませ!


【オープニングファイト ライト級】
◯齋藤 翼(総合格闘技津田沼道場)
(判定3-0)
×ハンセン玲雄(総合格闘技道場リライアブル)
1R、開始直後の打撃の交差。ハンセンのハイキックに合わせて齋藤は左右のフックを入れる。さらに齋藤はタックルでテイクダウンに成功。上を固める。ハンセンも何度か立ち上がるが、その度に齋藤はタックルでテイクダウン。不完全ながらも上をキープしラウンド終了。このラウンドは齋藤か。
2R、打ち気のハンセンだが齋藤は胴タックルで組み付きテイクダウン。しかし攻め手がなくブレイク。再開するとハンセンの打撃をかき分けて齋藤が組み付くとリフトきてまたもテイクダウン。パスを決めるとそのままマウントを奪取。上から首を捕らえてギロチンチョーク。ハンセンは立ちがるも、スタンド状態で齋藤がまたもギロチン。そのまま引き込んで絞めるがタイムアップ。判定は文句なしに齋藤。


【第1試合 フェザー級】
◯藤原 敬典(秋本道場ジャングルジャンクション)
(2R TKO)
×じゅん(総合格闘技道場リライアブル)
1R、開始直後から好戦的な両者。藤原が組み付くと膝蹴りを乱射。さらにフックも入れて攻勢。このまま押し切るかと思いきや、じゅんが追い上げる。右ローを起点に的確にパンチを返し、さらにハイもヒット。決定的な場面こそないが手数では巻き返し始めた。
2R、パンチの交差から藤原がタックルでテイクダウン。しかしじゅんもすぐに立ち上がる。すると藤原が息を吹き返し、的確にジャブ、フックを当て始める。さらにケージに追い詰めると左右のパンチでダウンを奪う。じゅんは立ち上がるが藤原はさらにパンチで追撃。ついにレフェリーが試合を止めた!藤原が快勝です。


【第2試合 ウェルター級】
◯岡野 裕城(マッハ道場)
(1R TKO)
×児玉 京大(シューティングジム大阪)
1R、開始直後に小気味いいボディを当てる岡野。児玉は打撃戦を避けて組み付くが岡野の腰は重い。突き放すと岡野のフックがヒット。児玉はダウン。しかしどうにか耐える。だが立ち上がろうとすると岡野のフックを被弾しグラウンドに封じ込められる。岡野は肩固めからマウントを奪取。肘とパウンドを入れると児玉は亀に。岡野が追撃するのを見てレフェリーが試合を止めた!岡野圧勝!


【第3試合 フライ級】
◯猿丸 ジュンジ(シューティングジム横浜)
(1R TKO)
×小堀 貴広(総合格闘技ゴンズジム)
1R、開始直後に猿丸がまさかのタックルでテイクダウン。パウンドを入れる。しかし小堀も下から足を効かせてサブミッションを狙うが、猿丸は冷静に対処。スタンドに戻ると小堀のパンチを被弾しながらも追撃。ケージに押し出すように小堀を倒すと怒涛のパウンド。動きのない小堀を見てレフェリーが試合を止めた!勝った猿丸は来年1月の大会で猿田戦が決定!


ここで菅原雅顕の引退セレモニー。コンパクトだけどアットホームな雰囲気でgood。最後の試合になった扇久保との岩手県人対決は同郷としてとても誇らしかった。お疲れ様でした!


【第4試合 フェザー級】
◯安藤 達也(フリー)
(2R チョーク)
×ケビン・クルーム(ラットレルMMA&フィットネス)
1R、リーチで勝るクルームな積極的にジャブで手数を出す。安藤も時折間合いを詰めて打ち返す展開。するとクルームがタックルで組み付く。安藤はケージにもたれて耐えるがクルームはバックに張り付く。そのまま安藤は立ち上がるが、クルームはおんぶの体勢になってしつこくチョークを狙う。どうにか脱出した安藤。クルームはグラウンドで下になるが下から三角絞め!辛くもラウンド終了。クルームは意外に動ける。
2R、間合いを取った安藤がパンチで攻勢。交差の中からアッパーがクリーンヒット。明らかにクルームの動きが止まる。安藤はクルームのタックルを切ってグラウンドをコントロール。バックに回ると身体を伸ばしてチョーク!クルームは失神!安藤が復活の勝利!


1月29日の後楽園ホール大会に斎藤裕、山本勇気の出場が決定!!山本はVTJからの修斗本戦出場!これは楽しみ!


【第5試合 57.6kg契約】
×漆谷 康宏(TTF URUSHI DOJO)
(1R 腕十字)
◯田丸 匠(NASCER DO SOL)
1R、距離を取る漆谷。間合いを詰める田丸に対して離れ際にパンチを当てるなどベテランらしい試合運びを見せる。しかし田丸は一気に組み付くと投げでテイクダウン。すかさずバックに回る。チョーク狙いと思わせつつ電光石火の早技で腕十字!これがガッチリ極まって田丸が一本勝ち!


【修斗環太平洋ライト級チャンピオン決定戦】
×平川 智也(久我山ラスカルジム)
(2R TKO)
◯高橋 遼伍(KRAZY BEE)
1R、圧力をかけるのは高橋。じわじわと間合いを詰めて得意の重いローを単発ながら当てる。平川もチャンスと見るや間合いを詰めてパンチを放つ。互角の展開だったが高橋のミドルが平川のボディをえぐると平川の動きが止まる。嫌がってタックルに行くが、高橋は側頭部に肘を乱射。平川はダメージから亀になる。高橋は怒涛のパウンド。あわやの場面だったがラウンド終了。平川は立てないほどのダメージ。大丈夫か?
2R、なんと2Rにこぎつけた平川。ダメージは回復したのか。やはりプレッシャーをかけるのは高橋。ミドルをヒットさせて前に出る。平川もパンチを返していたが、高橋はさらにハイキックからパンチをヒットさせると平川は大の字。セコンドからタオルが投入され試合が終わった!


【修斗環太平洋フェザー級チャンピオン決定戦】
×岡田 遼(パラエストラ千葉)
(3R チョーク)
◯石橋 佳太(Duroジム)
1R、序盤は互いにローで様子を伺う。そこから前に出たのは石橋。打撃を餌にタックルからグラウンドの展開を狙う。だが岡田の腰は重く、すぐに立ち上がりスタンドの展開。岡田は要所で肘を当て巻き返し始める。互角のラウンド。
2R、差し合いから石橋が浴びせ倒すようにテイクダウン。素早くパスするとバックに回る。そこからチョーク!あわやの場面だが岡田はリバースに成功。しかし石橋は下から腕十字!だが岡田はこれも潰してスタンドに脱出。すると逆に岡田がテイクダウン。肘を打ち付けて見せ場を作る。だが石橋はこれも凌いでスタンドへ。岡田は渾身の飛び膝を狙うが空振り。石橋はそのままバックに回ってラウンド終了。
3R、プレッシャーをかける石橋。パンチが効いたか岡田は後退。さらに石橋のパンチで膝をつく岡田。石橋は畳み掛けつつ、しっかりとタックルでテイクダウン。バックを奪うとチョークを極めて一本勝ち!激戦を制した!

【ONE】速報中!青木×フォラヤン

相変わらず仕事がバタついて更新もままなりませんが、今日はさすがに外せない。シンガポールのインドアスタジアムで「ONE49」が開催されます。
注目はなんと言ってもライト級チャンピオン青木真也のタイトルマッチ。フィリピンのエドゥアルド・フォラヤンと対戦します。朴光哲、山田哲也を下してきたフォラヤンを青木はどう仕留めるか興味津々。今回はAbemaTVを観戦しつつ、電波と充電の続く限り速報します。乱筆乱文にはご容赦くださいませ。


【ONE世界ライト級チャンピオンシップ】
×青木 真也
(3R TKO)
◯エドゥアルド・フォラヤン
1R、開始直後から間合いを詰める青木。フォラヤンは突き放そうとするが青木は組み付く。足を掛けてテイクダウン。簡単にパスガードしてフォラヤンの動きに合わせてバックに回る青木。楽々極めるかと思いきやフォラヤンはなんと脱出に成功。青木はすぐに組み付いてリフトするようにテイクダウン。しかしフォラヤンは蹴り上げるように脱出。またもスタンドに戻る。まさかフォラヤンがここまで立ち上がるとは。。。
2R、やはり組み付く青木だがどうにもテイクダウン出来ない。フォラヤンの飛び膝に合わせて倒してもすぐに立ち上がるフォラヤン。スタンドの時間が増えると差し合いからボディへの膝で嫌がらせ、身体が離れるとスピンキックやボディを蓄積させてフォラヤンが巻き返してきた。
3R、開始直後に青木のタックルに合わせてフォラヤンの膝蹴り!鈍くヒット。青木は強引にテイクダウンするがフォラヤンはリバース。パウンド、膝を打ち込むと青木は効いてうずくまる。フォラヤンはパウンド連打。動かない青木を見てレフェリーが試合を止めた!ついに青木敗戦!

美食探訪 特盛カキからドーーン@ガスト

1af98c44.jpgファミリーレストラン ガストで絶賛開催中の「広島産牡蠣フェア」。その中に異彩を放つデカ盛りメニューを発見しました。
その名も「特盛カキからドーーン」。ネーミングはハズした感満載ですが、その中身が凄まじい!なんとカキフライが8個、鶏肉の唐揚げが4個。これが丼の中でご飯の上にどどんと乗っかります。総カロリーはまさかの1652kcal笑。カロリーを考えたら間違いなく躊躇してしまいますが、季節限定メニューとくれば食べないわけにはいきません。

所詮ファミレスのカキフライと高を括っていましたが、食べてみてびっくり。よくある牡蠣の生臭さや変な苦さがないじゃありませんか!?それどころか新鮮さを感じる口当たり。これは当たり!さすが広島産牡蠣フェアを名乗っているだけの事はありますな。
最初はレモンを搾ってフライのまま、次にタルタルソースをつけて、最後にはソースに絡ませていただくと、最後まで飽きずに食べ進める事が出来ました。

…がしかし!!唐揚げ4個にご飯も加わるとさすがにキツイ笑。どうにか完食しましたが、揚げ物のオンパレードなので途中で箸が止まるのは確実。箸休めにサラダ類を注文しておくとちょうどいいかもしれまん。
とはいえ、大盛り好き、牡蠣好きにはオススメの一杯。カロリーには目をつぶってチャレンジしてくださいまし。

【国内MMA】速報中!GRANDSLAM 5

午前中は新宿FACEでDEEP JEWELS。そして夕方はディファ有明で「GRANDSLAM 5 - WAY OF THE CAGE -」。これぞ格闘技ダブルヘッダー。体力も充電もカラカラですが、引き続き速報します。
GRANDSLAM 5の目玉はなんと言ってもメインカード。ZSTフライ級チャンピオンの伊藤盛一郎が内藤のび太の実弟・内藤頌貴と激突します。ZST内では向かうところ敵なしの伊藤が修斗で試合を重ねる影の実力者・内藤との異文化交流。この絶妙のマッチメイク、センスの良さがハンパない。伊藤が勝てばRIZIN参戦がほぼ確定になるだけに、いろんな意味で見逃せない好カード。骨の髄まで楽しみます。
第1試合に予定されていたYOSUKE(フリー)×降矢 浩希(超人クラブ)は何の理由説明もなく中止がアナウンスされました。選手名すらアナウンスされないとは何かあったか!?


【第2試合 バンタム級】
○論田 愛空隆(心技舘)
(1R TKO)
×平田 純一(STL-OFC)
1R、開始直後の軽めのパンチの交差。平田の打ち終わりに合わせて論田のフックがヒット。よろめいてダウンする平田。論田はパウンド連打。動かない平田を見てレフェリーが試合を止めた!僅か15秒の出来事。


【第3試合 ライト級】
○上田 厚志(骨法烏合会矢野卓見道場)
(2R TKO)
×高橋 了介(リバーサルジム横浜グランドスラム)
1R、打撃の交差から高橋は引き込み気味に下になる。上田はパウンドを落とすが、高橋は下から足関節を狙う。上田もこれに応戦して足関節合戦。しかし互いに決め手に欠く。この後もグラウンド状態が続くが決定的な場面はなくラウンド終了。
2R、またも高橋は引き込み気味に下になる。上田はバウンドを当てつつ上をキープ。そのままセンタク挟みの要領で高橋の首を固定して地味なパウンド。大きなダメージには感じられないが全く動けない高橋を見てレフェリーが試合を止めた。


【第4試合 ライト級】
×竹内 幸司(HLC)
(判定0-3)
○鈴木 淑徳(和術慧舟會HEARTS)
1R、序盤は竹内は積極的にパンチを出すが精度は鈴木が一枚上手。狙い澄ましたように右ボディ、左ジャブを的確に当てていく。竹内は明らかに後退。しかし鈴木も深追いせずに着実にポイントを重ねてラウンド終了。
2R、1Rの流れがさらに加速。鈴木の左ジャブ、右ボディ、右フック、さらにローキックもヒット。竹内は何度も大振りの右フックを振り回すが空振りするシーンが目立つ。鈴木は最後まで一定の距離を保ったままパンチを蓄積させ試合終了。判定はもちろん鈴木に軍配。完勝です。


【第5試合 ライト級】
○星野 大介(総合格闘技津田沼道場)
(2R KO)
×クイントン・アレンサ(Versus Performance)
1R、開始直後から距離を詰めて組み付くアレンサ。ケージに押し込んでテイクダウンを狙うが星野は耐え凌ぐ。中盤になると距離を取る事に成功した星野はジャブ、ローを当て手数を稼ぐ。後半で星野はペースを掴んだか。
2R、開始直後に激しい打ち合い。アレンサも足を止めて打ち合うと星野の右フックがクリーンヒット!アレンサは大の字で失神。レフェリーが試合を止めた!星野が鮮やかなKO勝ち!


ここで10分間の休憩。GRANDSLAMを見て毎回思うのは客席の寂しさ。開始当初に比べて対戦カードのインパクトは弱くなってきたが、さすがにこの閑散ぷりは気になる。南側の後方5列はチケット販売もしてないのだろう。。。
それはさておきGRANDSLAMといえばポールダンス。全選手入場式でもポールダンスが披露される大盤振る舞い。ケージ内に収まった選手の両脇にポールダンサー。。。この絵面は天国か地獄か!?とにかく絶景である事は間違いなかった。


【第6試合 グラップリングルール ライト級】
△所 英男(リバーサルジム武蔵小杉所プラス)
(ドロー)
△大澤 茂樹(Honey Trap)
1R、主導権を握ったのは大澤。すぐに逃げられたが出会い頭にテイクダウンを奪い、さらにスタンドでバックに回ると豪快なジャーマンでテイクダウンを決める。所も下から足関節を狙って脱出を図るなどらしさ全開。スピーディな展開に会場から拍手が起こる。
2R、やはりスタンドでバックに回った大澤。しかし所は足関節を起点に自ら下になる。そこから三角絞めを仕掛けるが不発。スタンドへ。所が一瞬の隙をついてバックに回るが大澤は前方に投げて回避。スタンドに戻ると手の探り合いから大澤の弾丸タックルでテイクダウン。所が立ち上がろうとしたところでタイムアップ。規定により引き分け。


【セミファイナル ライト級】
○山田 哲也(TIGER MUAYTHAI&Mixed Martial Arts)
(1R チョーク)
×チョ・ヨンジュン(SSEN GYM)
1R、パンチの交差から素早くスタンドでバックに回った山田。そのままおんぶの体勢からチョークを決めるとヨンジュンはあっさりタップ。勝った山田はRIZIN出陣宣言。榊原代表に対して面白い試合をすると猛アピール。


【メインイベント フライ級】
○伊藤 盛一郎(リバーサルジム横浜グランドスラム)
(2R 三角絞め?)
×内藤 頌貴(パラエストラ松戸)
1R、開始直後から出入りの激しい打撃戦。互いに打ち気満々だが、内藤のパンチが冴える。ジャブで伊藤の頭を揺らすとさらに左、右のワンツーがクリーンヒット。伊藤はダウン。尻餅をつくがどうにか立ち上がる。その後も内藤の攻勢は揺るがない。だが伊藤のパンチで内藤は顔面から出血。ドクターチェックで一息入る。再開するも、やはり内藤がプレッシャーをかける。伊藤もパンチで応戦しつつ組み付くが、内藤は突き放してスタンドが続きラウンド終了。このラウンドは内藤か。
2R、内藤がプレッシャーをかける中で伊藤は応戦しながら組み付く。だが内藤は付き合わない。しかし伊藤はケージに押し込んで首投げでテイクダウン。これも内藤は立ち上がる。万事休すかと思ったが、スタンドの打ち合いから伊藤の右フックがクリーンヒット!内藤はダウン。いっきにパウンドで決めにかかるが内藤は立ち上がる。さらに打ち合い。内藤が押せ押せ。しかし伊藤は起死回生のタックルでテイクダウン。すぐさま腕十字!内藤はこれも脱出。打ち合いになると伊藤はフラフラ。グラウンドにもつれ込むと伊藤は下から三角絞め?フロントチョーク?ここでゴング。ラウンド終了かと思いきや内藤は失神!劇的過ぎる逆転で伊藤が勝利!やばい!
試合後にマイクを握った伊藤は改めてRIZIN参戦を直訴。榊原代表もこれを認めて伊藤のRIZIN参戦がついに確定。感涙の伊藤。DEEP JEWELSもそうだったけど、RIZIN参戦がキーワードになって日本の格闘技が動き出したと実感している。

【DEEP】速報中!DEEP JEWELS14

久しぶりの更新。皆さまご無沙汰しておりましたがお元気でしょうか?あたくしは不慣れな外国語対応に悪戦苦闘の毎日ですが、今日は気を取り直してMMA観戦。まずは新宿FACEで「DEEP JEWELS14」にやってきました。
今回のJEWELSはオールスター戦の面持ち。メインの石岡沙織(禅道会)×黒部三奈(マスタージャパン)にセミは富松恵美(パラエストラ松戸)×前澤智(リバーサルジム 立川 ALPHA)、さらにはライカ、三浦彩佳、SARAMI、そしてDATE軍団も参戦。実に面白いラインナップが揃いました。
夕方からのGRANDSLAMも控えていつも以上に充電が心配ですが、例によって電波と充電の続く限り速報します。乱筆乱文にはご容赦くださいませ。


【第1試合 75kg契約】
○KINGレイナ(リバーサルジム 立川 ALPHA)
(1R 腕十字)
×エリー(DreamFantasy新潟)
1R、ゴングと同時に殴りにかかるレイナ。エリーも身長差、リーチ差を活かしてパンチで応戦。しかしレイナの圧力が凄まじい。打ち合いの中からレイナがテイクダウン。サイドを奪うとじっくり腕十字!これが極まってレフェリーが試合を止めた!レイナはマイクを握ってロンダとやりたいと宣言!


【第2試合 アトム級】
○華DATE(Team DATE)
(判定3-0)
×山口 さゆり(和術慧舟會HEARTS)
1R、パンチの交差から差し合いの展開が続く。山口はコーナーに押し込むが華の腰は重く、その度にブレイク。終盤には華が首相撲からボディに膝を連打。クリティカルではないが地味に削った。
2R、やはり差し合いが続く。しかし華は首相撲から膝をボディに蓄積。嫌がる山口。華はさば折りのような形でテイクダウンに成功。パウンドで削る。しかし山口も下からリバース。一時はマウントも奪ったが華は最後にリバースし返し試合終了。判定は華に軍配!


【第3試合 57kg契約】
○法 DATE(Team DATE)
(1R TKO)
×BB TAKA(CORE王子豊島)
1R、開始直後に法のミドルキックがTAKAのボディにヒット。TAKAはダウン。法はパウンドを乱射すると抵抗出来ないTAKAを見てレフェリーが試合を止めた!法が快勝です!


【第4試合 アトム級】
○SARAMI(パンクラスイズム横浜)
(1R 腕十字)
×古澤 みゆき(総合格闘技道場BURST)
1R、開始直後は打撃の交差。古澤はサイドキックなどトリッキーな足技を見せる。しかしSARAMIは蹴りを掴んでテイクダウンに成功。ゆっくりポジションを移行しマウントを奪取。パウンドを乱射。耐える古澤だったがSARAMIは電光石火の腕十字!古澤はタップ。SARAMIが鮮やかな一本勝ちです。


【第5試合 ストロー級】
×藤森 祥子(Brightness)
(2R アームロック)
○三浦 彩佳(TRIBE TOKYO M.M.A)
1R、開始直後に組み付く藤森。しかし三浦はガブッてコントロールしたかに見えたが、差し合いから藤森がテイクダウン。パウンドを浴びせる。だが三浦もすぐに立ち上がる。スタンドでやや膠着してくるが、終了間際に三浦が首投げでテイクダウン。サイドから袈裟固め?肩固め?を仕掛けるがタイムアップ。三浦が巻き返してきた。
2R、開始直後から両者足を止めての打ち合い。しかし三浦が組み付くと首投げでまたもテイクダウン。サイドからアームロックを極めると藤森はタップ!三浦があっという間に決めた!


【第6試合 57kg契約】
○ライカ(RIGHT THING ACADEMY)
(判定3-0)
×ガン・ジンヒ(アップグジョン・ジム/CMA KOREA)
1R、開始直後はジンヒが攻勢。リーチ差を活かしてジャブ、ロー、ミドルでプレッシャーをかける。しかし至近距離の打ち合いになるとライカが上手。アッパーやボディを交えた左右のコンビネーションから特に左フックが強烈。何度もぐらつかせるがあと1発が続かない。それでもラウンド終了間際に差し合いからテイクダウンも奪って攻勢。
2R、やはりパンチが猛威を振るうライカ。特にボディが強烈。だがジンヒは打たれ強くダウンしない。ライカはテイクダウンからパウンドでも攻め続け、ジンヒにリバースされてもすぐに立ち上がって試合終了。判定はライカに軍配。自慢のボクシングは健在!


【セミファイナル アトム級】
×富松 恵美(パラエストラ松戸)
(3R チョーク)
○前澤 智(リバーサルジム 立川 ALPHA)
1R、ジリジリした神経戦。軽いフットワークから手数を出すのは富松。クリーンヒットこそないがジャブやフックを地道に当てる。前澤はカウンターで低空タックルを仕掛けるが富松の腰は重くテイクダウン出来ない。大きな差はないがマストなら富松か。
2R、前澤はタックルでコーナーに追い詰めるが、富松は耐えてボディに膝を入れる。嫌な流れが長らく続いた前澤だが、終了間際についにテイクダウンに成功。小刻みにパウンドを落として巻き返す。五分五分。際どい展開。
3R、開始直後に前澤がタックルでテイクダウン。一度は富松が立ち上がるが、またも前澤は倒す。すかさずバックに回ると富松の身体を伸ばしてチョーク!ガッチリ極めて一本勝ち!前澤がアップセット!そしてRIZIN参戦をアピール!


【メインイベント アトム級】
×石岡 沙織(禅道会)
(判定0-3)
○黒部 三奈(マスタージャパン)
1R、互いに様子見を見る静かな立ち上がり。そこから黒部が片足タックルを敢行。しつこく足を掴んで何度か倒すが石岡はその度に立ち上がる。終盤になると石岡がフックを効かせてからタックルでテイクダウン。パウンドからチョークであわやの場面を作りラウンド終了。
2R、石岡はスタミナ切れか動きが鈍る。中盤になると黒部がタックルでテイクダウン。石岡も下から足関節を狙って仕掛けるが、黒部はしっかりと上をキープ。石岡は一度は脱出するが黒部はしつこくタックルで倒し、バウンドであわやの場面を作り、黒部が巻き返した。
3R、やはり黒部がしつこくタックルで組み付く。石岡も必死で抵抗するが黒部が上になる時間が長い。終了間際にはパウンドを集中して攻勢。判定は黒部に軍配!


今日のDEEP JEWELSはいつになくKO・一本が多かった。そして激戦の末のアップセットも連発。今までの大会の中でも充実感はピカイチだったのではないかなと。それもこれもRIZIN効果、AbemaTV効果か。勝った選手は口々に大晦日を意識したマイクパフォーマンスを重ね、それがインターネットで全国に中継されるとくれば、モチベーションが上がらないわけがありませんもん。日本の女子格闘技に明確な進路、キャリアパスが出来てきたと感じさせられました。良い勝ち方をした選手が多いだけにRIZINの榊原代表は嬉しい悲鳴といったところか。大晦日にJEWELSからどんな選手がRIZINに駒を進めるのか興味津々。

カレー探訪 茄子おやじ@下北沢カレーフェスティバル

992d4adf.jpg今年もつつがなく終了した下北沢カレーフェスティバル。3日間で6皿のカレーを頬張りましたが、その最後に訪れたのが茄子おやじです。下北沢のカレーのお店の中でも老舗の人気店だけあってこの日はなんと20人以上の行列…。心が折れかけましたが、今日はカレーフェスの締めくくり。意を決して最後尾に並びました。
並ぶこと30分。さすがに疲れの色が見えてきた頃にやっとこさ入店。いつもならイライラモードが発動するところですが、ベレー帽をかぶった店員さんのキュートな接客にザッツオール。仏の心境で名物のスペシャルカレー(1100円)を注文しておとなしく待つ事にしました。

そんな中で登場したスペシャルカレー。チキンビーフゆで卵ニンジンブロッコリー、そして店名にもなっている茄子が入る具だくさんっぷり!さすがスペシャルを名乗っているだけの事はあります。
これまでカレーフェスではキーマやグリーンタイカレー、インドなどなど独特なカレーを食べてきましたが、茄子おやじは辛さは控えめで程よくスパイスが効いて濃厚。まさしく日本風のカレーじゃありませんか!?これ、これ、こういうカレーが恋しくなっていたんです!!この日は2皿目のカレーでしたが、スプーンが止まるどころかむしろ加速する程の美味しさでした。

この日は混雑のために足早に店を後にしましたが、何やらコーヒーも茄子おやじの名物の様子。次回はカレーを堪能した後にコーヒーブレイクといきますか。
下北沢の老舗カレーはやっぱり侮れない。茄子おやじの一皿で今年の下北沢カレーフェスティバルはめでたく終了。早くも来年が恋しくなってきました。

【DEEP】速報中!DEEP CAGE IMPACT 2016

平日も平日。平日のど真ん中ですが、後楽園ホールでは「DEEP CAGE IMPACT 2016 in KORAKUEN HALL」が開催されます。カードは平日開催とは思えない豪華ラインナップ。メインではDJ.taiki×元谷友貴の王者経験者が階級を越えて激突。元谷か階級を上げてバンタム級でどこまで動けるのか興味津々。サバイバル感満載の好カードが組まれました。今回は残念ながらAbemaTVでのネット観戦ですが、いつものように電波と充電の続く限り速報します。乱筆乱文にはご容赦くださいませ。


【OPF バンタム級 5分2R】
○坂野 周平(マルワジム)
(1R ギロチンチョーク)
×横川 凌真(パラエストラ松戸)
1R、打撃の交差から組み付いた坂野。もつれ合う中から横川の首を取ると下になりながらも絞め上げる。さらに上から覆い被さるように絞めると横川はタップ!ZSTからの刺客・坂野が鮮やかに極めた!
1R、


【第1試合 フェザー級】
○今成 正和(Team-ROKEN)
(1R ヒールホールド)
×新里 佳彦(MAKUGAN)
新里が計量で3.05kgオーバー。試合は特別ルールが適応。今成が勝った場合のみ公式記録となる。
1R、開始直後、今成がいつものように滑り込むように足を掴む。そのまま足を絞め上げる。一旦は耐えた新里だが、今成がさらにタイトに絞めるとついにタップ。今成が足関十段の面目躍如。秒殺で一本勝ちです。


【第2試合 ライト級】
○ムン・ジュンヒ(ギーク・サブミッション/CMA KOREA)
(判定3-0)
×ジャイアン貴裕(パラエストラ松戸)
1R、開始直後のパンチの交差からジュンヒがタックルでテイクダウン。簡単にマウントを奪うと力強い肘を振り下ろす。さらに一瞬の隙を突いて腕十字!完全に伸びたかに見えたがジャイアンは耐える!ジュンヒは下になりながらも絞めるがジャイアンは脱出に成功。スタンドに戻るとジャイアンが足を掛けてテイクダウン。反撃を試みるが、ジュンヒはスルリとバックに回ってそのままマウント。肘を乱打しジャイアンの額をカットさせラウンド終了。このラウンドはジュンヒか。
2R、開始直後に差し合い。ジュンヒがテイクダウン。ジャイアンもすぐにスイープするがジュンヒもすぐにスタンドに脱出。またもジュンヒが組み付いてテイクダウン。マウントを奪うとパウンドと肘を連打。ジャイアンは額から出血。なんとか脱出を図るがジュンヒのボディバランスがよく逃げられない。このままジュンヒがマウントをキープし判定へ。ジュンヒに軍配が上がった。


【第3試合 フェザー級】
○門脇 英基(和術慧舟會東京道場)
(判定3-0)
×オーロラ☆ユーキ(KIBAマーシャルアーツクラブ)
1R、予想に反して終始スタンドの展開。ユーキが打撃で押すかと思いきや、門脇のパンチも的確。序盤は精度で門脇が上回る。流れの中から門脇がユーキのミドルを掴んでテイクダウンを狙うがユーキは耐えてスタンドが続く。終了間際にはユーキが飛び膝から攻勢に出るが決定的な場面には至らない。
2R、開始直後に門脇が片足タックル。尻餅をつかせたがユーキはすぐに立ち上がる。門脇もケージに押し込むが動きなくブレイク。再開後も打撃の交差から差し合いの展開が続く。互いに決め手に欠いたまま試合終了かと思いきや、門脇の右フックがヒットしてユーキはダウン。ここでゴング!判定は門脇に軍配!最後の1発が試合を決めた!


【第4試合 フライ級】
×ランボー宏輔(パラエストラ松戸)
(1R チョーク)
○安谷屋 智弘(闘心)
1R、開始直後にタックルでケージに押し込む安谷屋。そのまま押し倒すようにテイクダウンに成功。しかしランボーもすぐに立ち上がる。スタンドに戻ると逆にランボーがテイクダウン。バックに回るとチョークを狙う。だが安谷屋が前に落とすと逆にバックに回る。スタンドになったランボーの背中に張り付いてチョーク!極まるか!?ランボーはバスターのように叩きつけるが安谷屋は絞め続ける。粘るランボーだったがついに陥落。安谷屋が鮮やかな一本勝ちです!大金星!


【第5試合 DEEPウェルター級GP一回戦】
○長谷川 賢(フリー)
(判定2-1)
×佐藤 洋一郎(マカオ柔術アカデミー)
1R、開始直後に組み付いて押し倒す長谷川。下から動く佐藤に合わせて巧みにグラウンドコントロール。常に優位なポジションを取る。落ち着くとサイドから肘を蓄積。佐藤も決定打こそもらわないがポジショニングで圧倒される苦しい展開。このラウンドは完全に長谷川。
2R、やはりタックルでテイクダウンする長谷川。1Rと同じようにグラウンドをコントロールする。中盤には肩固めであわやの場面を作るが佐藤はこらえる。しかし長谷川が上を完全にキープ。一瞬の隙を突いて立ち上がる佐藤。再び組み合いになると足を掛けて佐藤がテイクダウン。佐藤はすぐさまバックに回ると起死回生のチョーク。あわやの場面だったが長谷川はゴングまで耐え抜いた。佐藤が反撃開始。
3R、開始直後に組み付いた長谷川がテイクダウン。しかし佐藤はすぐに立ち上がって逆に倒す。佐藤はそのまま首を取ってギロチンチョーク!だが長谷川は首を抜いて上になる。グラウンドをコントロールしようとするがスタミナ切れは明らか。佐藤もすぐに立ち上がりスタンドでバックに回るなど巻き返す。身体が離れるとバテバテながらお互いに打撃を出し合う。そのまま試合終了。微妙な判定はスプリットで長谷川に軍配。


【第6試合 DEEPウェルター級GP一回戦】
×桜井 隆多(R-BLOOD)
(判定1-2)
○奥野“轟天”泰舗(CAVE)
1R、開始直後から至近距離でのハードな打ち合い。奥野の左ジャブがよく伸びるが、桜井もしっかり打ち返す。このまま打撃戦かと思いきや、奥野が意表を突いたタックルで尻餅をつかせる。奥野は立ち上がる桜井のバックに回る。しかし桜井はなんとなんとパワーボム!かなりの衝撃だったが奥野の意識はある。奥野は下から三角絞めを狙うが不発。逆に桜井はバックに回りチョークかと思いきや腕十字!鮮やかな流れだったが奥野は耐えしのいだ。
2R、一転して打ち合い。奥野が左ジャブからの右フックを面白いように当てて桜井を押し込む。しかし組み付いてテイクダウンしたのは桜井。首を狙うが奥野は立ち上がり逆にテイクダウン。上から的確にパウンドを落とすとマウント→バックに移行。桜井も終了間際で脱出するも、このラウンドは奥野が優勢か。
3R、パンチの交差からテイクダウンしたのは奥野。不完全ながらも桜井を倒すと小刻みにパウンド。しかし桜井もケージを背にして立ち上がる。スタンドに戻ると奥野がタックルを仕掛けて桜井がこれを切ってグラウンドをコントロールしようとする展開が長らく続き試合終了。微妙な判定はスプリットで奥野に軍配!


【第7試合 DEEPストロー級GP決勝戦】
×小島 壮太(吉田道場)
(判定0-5)
○カン・サトー(グラップリングシュートボクサーズ)
1R、開始直後から互いに大振りのパンチを振り回す激しい展開。サトーのパンチがヒットするものの、小島は前に出てプレッシャーをかける。決定的な場面はないが手数と精度はサトーが上手。終了間際にサトーのタックルを切った小島がギロチンを狙うが不発。1Rはサトーか。
2R、サトーは蹴りも交えて手数を出す。中盤には打撃の交差からスルリとバックに回るとグラウンドに引きずり込んでチョーク!ぐったりする小島だがどうにか耐え抜いた。しかしサトーは腕十字→三角絞めと多彩な攻めを見せ見せ場を作った。
3R、サトーが打撃で攻勢。左フックに加えて右も当たり始め小島は何度もグラつく。ダウンこそしないものの手数の多さとダメージは圧倒的。最後までパンチを振り回し続け試合終了。判定はサトーに軍配。初代ストロー級王者に輝きました。


【第8試合 バンタム級】
×DJ.taiki(パンクラスイズム横浜)
(判定0-3)
○元谷友貴(CB IMPACT)
1R、身体の大きさは歴然。DJはリーチ差を活かすつもりが右にサークリングしながら距離を取る。元谷はそれを追うように前に出る。組み付くとDJがテイクダウン。しかし元谷は下から腕を固めて脱出に成功。スタンドに戻り組み付くと、テイクダウンに合わせてか一瞬の隙を突いて腕十字!かわされてもDJの首を巻き込むようにフットチョーク!さらにパウンド。あわやの場面だったがDJはどうにかこらえてラウンド終了。
2R、一転してスタンドの攻防。元谷は前蹴りを交えて手数を稼ぐ。DJも互角に打ち合い大きな差はない。終盤にはDJが差し合いからテイクダウンするも、元谷は下から三角絞めを仕掛けてDJに攻めさせない。このラウンドは甲乙つけ難い。
3R、後がないDJは序盤こそプレッシャーをかけて前に出る。しかし決定的な攻撃を与える事が出来ない。逆に中盤からは元谷が前に出てパンチを振るう。DJはなかなか手数が出ずにモヤモヤした展開。ゴング直前にDJがやっとラッシュを仕掛けるが時すでに遅し。判定はもちろん元谷。RIZIN再出陣を宣言!

【修斗】速報中!SHOOTO GIG TOKYO Vol.22

今週も下北沢カレーフェスティバルでカレー三昧ですが、今日は新宿FACEで修斗三昧。プロフェッショナル修斗公式戦「SHOOTO GIG TOKYO Vol.22」が開催されます。
メインイベントは久しぶりに戦列復帰する元パンクラスチャンピオン井上学が六本木洋と対戦します。ブランクを覆す事が出来るか興味深い復帰戦を迎えます。さらにDEEPから修斗に復帰する福本よう一も参戦。セミで泉彰洋と激突するいぶし銀の好カード満載。今回も例によって電波と充電の続く限り速報します。乱筆乱文にはご容赦くださいませ。


【新人王決定トーナメント2回戦バンタム級】
○榎木 勇介(TURNING POINT)
(判定3-0)
×塩谷 洸太(和術慧舟會FourRhombus)
1R、開始直後から至近距離での打ち合い。塩谷の左右の連打がヒット。グラつく榎木。そのまま組み付いて塩谷がテイクダウン。インサイドからパウンド。しかし榎木は下から三角絞め。塩谷はバスターで脱出を図るが榎木は離さない。長らく絞めるが決まらず塩谷が脱出してラウンド終了。
2R、序盤に差し合いから足を掛けてテイクダウンした塩谷。しかし榎木は亀になってからスタンドに脱出。立ってもバックに張り付く塩谷だが榎木は腕絡みに捕らえて展開を作らせない。続いての差し合いでも塩谷が足払いでテイクダウンするが、榎木はすぐに立ち上がるとそのままギロチンチョーク。あわやの場面を作る。極まらないもこのまま絞め上げてタイムアップ。判定は極めにいった榎木に軍配。


【第1試合 フェザー級】
×緒方 史朗(パラエストラ松戸)
(1R 腕十字)
○水島 宏(roots)
1R、開始直後からタックルでテイクダウンした水島。しかし緒方も足を効かせてディフェンス。一度は立ち上がる。しかし水島のタックルはしつこい。またもテイクダウンするとサイドからマウント、バックと楽々移行。パウンドを落としながら腕を狙う。最後は下になりながら腕十字を極めて一本勝ち!極めの強さが際立った。


【第2試合 ライト級】
△山田 丑五郎(修斗GYM東京)
(判定0-1)
△村津 孝徳(ライジングサン)
1R、近い距離でのパンチの交差が続く序盤戦。中盤に山田が左右のフックで畳み掛けると差し合い。山田はクリンチアッパー、村津は膝蹴りを激しく打ち合う。手数と有効打はやや村津が上手か。身体が離れても山田のタックルを凌ぐと左ジャブからのパンチを蓄積してやや優勢にラウンドを終えた。
2R、序盤は大振りの山田のフックが連続でヒット。ペースを掴む。しかしスタミナが切れたか徐々に村津ペース。ローを蓄積し、首相撲からの膝。だが山田もボディにフックを乱打し一進一退。このまま試合終了。判定はドロー。


【第3試合 新人王決定トーナメント準決勝フライ級】
×小川 竜輔(パラエストラ八王子)
(1R 三角絞め)
○大西 ヒロト(パラエストラ札幌)
1R、開始直後に右フックからタックルで組み付いた大西。テイクダウンを狙いつつ、逆に組んできた小川の首を取ってニンジャチョーク!極まったかに見えたが小川は何とか脱出。逆にテイクダウンして上になる。だが下からギロチンを狙う大西。さらに三角絞めに移行するとこれが極まって小川はタップ!大西が鮮やかに極めた!


【第4試合 新人王決定トーナメント準決勝フライ級】
○箕輪 ひろば(総合格闘技道場STF)
(2R アームロック)
×小巻 洋平(総合格闘技道場リライアブル)
1R、開始直後は小巻がスピーディな足さばきから小刻みにパンチ、ミドルを当てる。箕輪もパンチを振り回し、小巻がスリップしたのに合わせて箕輪がテイクダウン。しかし小巻は下から足を効かせてオモプラッタ、三角絞め、腕十字、膝十字、ヒールホールドと矢継ぎ早に仕掛ける。だが箕輪は全てを耐えて力強いパウンドを当て巻き返す。
2R、開始早々タックルでテイクダウンした箕輪。小巻も下からセンタク挟みを仕掛けるがダメージとスタミナ切れの色が強い。箕輪はパワーに任せてパウンドを乱射。次第に小巻の動きはますます鈍る。最後は箕輪がサイドからアームロックを極めて一本勝ちです。


【第5試合 ライト級】
○齋藤 翼(総合格闘技津田沼道場)
(判定3-0)
×鷹島 大樹(リバーサルジム新宿Me,We)
1R、開始早々に鷹島が両足タックル。しかし齋藤の腰は重い。これを切ると下に引き込みギロチンチョーク!長らく絞めるが決まらずブレイク。ポジショニングはやや齋藤優位か。
2Rも開始直後から鷹島がタックル。またも齋藤はギロチンで引き込むが不発。スタンドに戻ると齋藤は鷹島のタックルに膝を合わせる。それでも組み付く鷹島だが、齋藤はきっちりとガブると離れ際にパンチを当て、終了間際には逆にテイクダウンからギロチンを仕掛けてタイムアップ。判定は齋藤に軍配!


【第6試合 ライト級】
○仲山 貴志(総合格闘技津田沼道場)
(判定2-0)
×高橋 孝徳(和術慧舟會AKZA)
1R、序盤は差し合い中心。互いに膝を入れて崩しにかかる。長らく続くが、ついに仲山が足を掛けてテイクダウン。サイドを奪う。高橋の動きに合わせてガブるとボディに膝を入れて手数を稼ぐ。脱出したい高橋たが仲山が逃がさない。バックやガブりの体勢をキープしラウンド終了。このラウンドは仲山か。
2R、後がない高橋が打撃で前に出る。しかし仲山は組み付くとテイクダウンに成功。有効打こそないが上のポジションをキープ。主導権を握り時間が過ぎる。膠着ムードが漂うが仲山は上から腕を狙うが高橋は脱出。スタンドに戻る。すると高橋が逆にテイクダウン。優位なポジションで試合終了。微妙な判定は仲山に軍配。


【第7試合 フェザー級】
△金物屋の秀(SHOOTOGYM K'zFACTORY)
(判定0-0)
△松下 祐介(パラエストラTB)
1R、パンチを当ててからのタックルでテイクダウンした秀。松下は一度は立ち上がるも再度秀がテイクダウン。マウントを奪うと単発ながらパウンド。さらにアームバーを狙うが松下は何とか耐えてリバース。ここでタイムアップ。ポジショニングで秀が取ったか。
2R、やはり組み付いてテイクダウンを狙う秀。しかしパワーのある松下は容易に倒れない。秀は苦しそうな表情がありあり。一度はテイクダウンするも松下はすぐに脱出。スタンドでは秀のタックルにカウンターの膝を当て、パンチでプレッシャーを掛けて巻き返す。このままラウンド終了。判定はドロー裁定。


【第8試合 63kg契約】
○誠(SHOOTOGYM K'zFACTORY)
(判定3-0)
×スーパー均くん(K.O. SHOOTOGYM)
1R、誠の打撃がキレキレ。重たいローを蓄積してペースを掴むとジャブ、フックを当て攻勢。さらにはハイキックを当てて均くんはグラつく。誠は組み付くとテイクダウン。マウントからパウンドを当てバックからチョークを極めかけたが均くんは辛くも逃げ切った。
2R、やはりローで先制攻撃を仕掛ける誠。だが均くんも決死の覚悟で前に出てパンチを振り回す。意外にもこれがヒット。均くんは顔面を腫らしながらも巻き返す。しかし組み付いた誠はリフトするようにテイクダウン。バックに回るが終了間際に均くんはスタンドに脱出。しかしタイムアップ。判定は誠に軍配。


試合後には11月の修斗に出場する選手がリングイン。その中にマッハ道場の岡野裕城の姿が!!なんと5年振りの修斗参戦だそうです。対戦相手が非常に気になる!!
岡野の対戦相手はシューティングジム大阪の児玉京大との事。


【第9試合 バンタム級】
×ヒートたけし(和術慧舟會船橋道場)
(判定0-3)
○萩原 幸太郎(パラエストラ八王子)
1R、序盤は間合いの探り合い。互いに様子を見て手数が出ない。中盤に萩原が組み付くとコーナーで長い差し合い。互いにポジションを入れ替えて膠着。だがついに萩原がテイクダウン。有効打はないがポジションを固めてラウンド終了。
2R、差し合いからスタンドでバックに回った萩原。そのまま覆い被さるようにグラウンドに誘う。長時間キープするがたけしはスタンドに脱出。スタンドになるとたけしの細かいパンチが当たり始める。決定的な場面がないままラウンド終了。
3R、左フックから組み付いた萩原が簡単にテイクダウン。ボディに肘を入れパスを狙う。細かいパウンドも効果的。ジワジワと手数を稼ぐ。嫌がるたけしは四つん這いに。起死回生の足関節を狙うが萩原はしっかり対応。バックに回ってポジションを固める。最後は細かいパウンドを集中。決定的な場面はないがグラウンドを制圧して試合終了。判定は萩原に軍配。


【第10試合 フェザー級】
○土屋 大喜(roots)
(判定3-0)
×海下 竜太(パラエストラTB)
1R、土屋は独特の軽快なステップ。手数は多くないが狙いすませてボディやローを的確に当てる。海下も突き出すようなジャブを見せるが有効打は土屋が上手。事態を打開すべく海下はタックルを仕掛けるが土屋は腕をついてディフェンス。テイクダウンを許さない。このラウンドは土屋。
2R、パンチの交差から組み付いた海下。しかし土屋が逆にテイクダウン。上を固めてポジションをキープ。海下はどうにも立ち上がる事が出来ない。立ち上がろうとすると土屋はギロチンで応戦。そのまま倒してグラウンドに張り付ける。終了間際に海下が下から足関節を狙うが不発。土屋が貫禄の試合運びで判定勝ちを収めた。


【第11試合 ウェルター級】
×泉 彰洋(BLOWS)
(2R TKO)
○福本 よう一(頂柔術/NATURAL9)
1R、静かなパンチの交差から組み付いた福本。時間を掛けてテイクダウン。一度は逃げられたがすぐにまたテイクダウン。上を固める。手数は出ないがポジションを固めてラウンドを終えた。
2R、開始直後のパンチの交差。すると泉は突然足首から崩れ落ちる。負傷か!?タオルが投入されて試合終了。まさかの幕切れで福本がTKO勝ち。泉は立ち上がる事が出来ず。。。


【第12試合 バンタム級】
○井上 学(U.W.F.スネークピットジャパン)
(判定3-0)
×六本木 洋(総合格闘技道場STF)
1R、パンチの交差からしつこく片足タックルを仕掛ける井上。六本木はコーナーで耐えながら膝や肘を入れる。井上は何度か倒すが六本木の腰は重く、その度にすぐ立ち上がる。スタンドに戻ると攻勢をかけたい六本木だが手数が出ないままラウンド終了。
2R、やはりしつこく組み付く井上。六本木はコーナーを背にして耐えてボディに膝を入れる。それでも片足タックルにこだわる井上はついにテイクダウン。だが六本木はまたも立ち上がる。井上はスタンドで足を絡めるように組み付くと六本木の側頭部に小刻みなパンチ。だが六本木は突き放す。さらに井上は組み付いてスタンドのバックからグラウンドに引きずり込む。井上は展開を図れないままラウンド終了。ポジショニングは井上だが。。
3R、やはり井上は片足タックル。六本木はこれを潰すが井上は下からタックルで立ち上がる。さらに片足タックル。六本木はロープを背にして耐える。長らくこの攻防。そしてついにテイクダウン。だがまたも六本木は立ち上がる。それでも組み付く井上はコーナー際でスタンドのバックをキープし小刻みなパンチ。結局決定的な場面はなく試合終了。判定は井上に軍配!復帰戦を飾った!

カレー探訪 カレーの惑星@下北沢カレーフェスティバル

0dc4b56c.jpgいよいよ佳境を迎えてきた下北沢カレーフェスティバル2016。5軒目はカレーの惑星。恥ずかしながら初めて聞く名前でしたが、それもそのはず今年の春にオープンしたニューウェーブです。この日はカレーフェスの最終日前日という事もあってか開店直後というのに既に長蛇の行列!運よくカウンター席に滑り込む事が出来ましたが、のっけから人気の高さを思い知らされました。
お店はごてごてした装飾がなくて、気取った感じのない居心地の良さ。カフェのような雰囲気でとてもカレー専門店とは思えません。

しかし出されたカレーは超がつくほど本格派。このギャップにいきなり飲み込まれました。
カレーフェス限定メニューは「2種のキーマカレー」。チキンとトマトでしょうか、汁気の多いサラサラしたキーマとしっかりと味付けされたドライキーマの組み合わせ。それぞれ単品でも十分に成立するものを合体させているから豪華な事この上なしです。

チキンのキーマはスープカレーかと思うほどのみずみずしさ。酸味が効いていて舌にピリッとした辛さが乗ってきます。ドライキーマは一転して濃厚・濃密。肉の旨味とスパイスがギュッと詰まっているので食べ応え十分です。
そしてこの2つのキーマが混ざり合うとより一層複雑な味わい。1つのカレーで3つの違った味が堪能できるお得な一皿でした。

そして付け合わせが種類も色合いもバリエーション豊富。トマトにピンクに色づいた大根(カブ?)、人参の細切りにパイナップル、青菜、きのこが少しづつ盛り付けられていて、舌ではもちろん目でも楽しませてくれます。この付け合わせ1つとっても研究して丁寧に仕事をしているのが伝わってきます。
ペロリと完食してお店を出る頃には行列がますます長くなっていたのも思わず納得。下北のカレーの新星、これからも大注目です。

カレー探訪 らぶきょう@下北沢カレーフェスティバル

dfdb9cca.jpgさてさて、下北沢カレーフェスティバル2016で4軒目に訪れたのは「らぶきょう」。ご存知の方も多いと思いますが、とんねるずのテレビ番組の「きたなトラン」という汚いけど美味しいお店を紹介する企画で見事に三ツ星を獲得したタイ料理の名店です。
どれだけ汚いのか不安にかられながらエレベーターを上がりましたが、汚いどころかこじんまりして小ぎれいなお店じゃありませんか。エスニック調の装飾にカウンター席、テーブル席の他に2段ベッドのような2階席もあってオシャレな内装になっています。

そんなお店でいただくのは、きたなトランでも振る舞われたグリーンタイカレー。カレーフェスではキーマやインドカレーが続いていたので、このタイミングでの毛色の違うタイカレーは絶妙です。
汁気の多いルーはココナッツが効いて甘め?と思いきやジワジワと辛味がやってきて気がついたら汗だく。この甘辛具合が後を引くからたまりません。そしてタケノコや茄子、しめじ、鶏肉などの具はしっかり炒められているせいか香ばしい!この香ばしさがルーに旨味をプラスしているのでしょう。木の実(なんだろう?)と一緒に炊き上げたご飯との相性も抜群。お世辞抜きに今まで食べてきたグリーンカレーの中でも最高クラスの出来映えでした。

この日はカレーフェスで大盛況のせいか注文中にご飯がなくなったそうで、炊き上がりまでしばらく待つ事になったのですが、この時の店員さんのハートフルな接客も最高。おまけにマンゴーシャーベットまで出していただいて逆に恐縮しましたもん。
諸々ひっくるめてもう一度行きたくなる事うけあい。次は今回食べる事が出来なかったガパオをはじめタイ料理に舌鼓を打ちたいと思います。ごちそうさまでした!

カレー探訪 下北沢熟成室@下北沢カレーフェスティバル

b278be62.jpg下北沢カレーフェスティバル2016。3軒目に向かったのは下北沢熟成室
何とも変わった名前ですが、今流行り?の「熟成料理」を振る舞うお店です。熟成肉に熟成魚、この流れに乗ってカレーを熟成させたらどうなるのか!?家庭の2日目のカレーがあれだけ美味いんだから否が応でも期待が高まります。

こじんまりした店内はヨーロッパ調の気品溢れる雰囲気。熟成料理だけでなくワインもウリなビストロだけあって高級感が漂います。
それはカレーも一緒。今年の限定メニュー辛香熟成キーマカレーは上品に盛り付けられて、彩りもサフランライスの黄色、パクチーの緑、ルーの茶色と色鮮やか。ルックスからも美味しさが滲み出ています。

いざスプーンを入れると、まず惹きつけられるのは香り。パクチーに始まり、キーマは香辛料がふんだんに効いていてスパイシーな香りが突き抜けます。
さらに食感も心地いい。粗めにカットされた挽肉は程よい弾力があってジューシー。たまにナッツのカリッとした食感と細切れになった生の紫タマネギのシャクシャクしたみずみずしい食感が交わって最高の噛み応えです。

そしてもちろん旨味と香辛料がギュッと濃縮された挽肉の味わいも当然ながら絶品!さぞ丁寧に上品に作られたのが伝わってくる逸品です。
キーマ好き、香辛料好きには絶対オススメの逸品。夕方近くにもかかわらず行列が出来ていたのでお早めにどうぞ。

カレー探訪 marusan&wacca@下北沢カレーフェスティバル

0e218671.jpg下北沢カレーフェスティバル2016。2軒目に訪問したのは北沢タウンホールのほど近くにある「marusan&wacca」。個人的にはとても因縁深いお店で、昨年のカレーフェスで会社帰りに立ち寄るとなんと完売…。泣く泣く別のお店を探したという悲しい思い出があります。その轍を踏まないようにお昼過ぎに到着。満を持して本格スパイシーチキンカレー(1000円)にポークソテーとチーズのトッピング(200円)を注文しました。
ビルの3階にある店内は個室のお座敷もあるゆったりした造り。カウンターにはお店の名物でもあるフルーツ酢の瓶が並んでいて自然派の雰囲気満点。それもそのはず、通常メニューでは一汁三菜を基本とした健康志向の定食がいただけるようです。

そんな中でいただく本格スパイシーチキンカレー。なんとお米がインディカ米!?のサフランライスじゃありませんか。割といろんなお店でカレーを食べてきましたが、細長くて水分の少ないお米にお目にかかるのは本当に久しぶり。完全に意表を突かれました。
正直、食べるでは半信半疑でしたが一口いただくとその不安は良い意味で裏切られます。濃いめで本格的なスパイスがキレキレのルーとの相性抜群。ルーだけ、ライスだけで味わうより美味さが倍増するから不思議です。独特の風味というか、コクが出てくるといか、目からうろこの美味しさでした。

そんなルーとライスだけでも十分に満足ですが、トッピングでつけたポークソテーとチーズがまたご馳走。チーズは程よい弾力があって糸引く舌触り。スパイシーなルーを程よくマイルドにしてくれます。
そして厚切りのポークソテーは食べ応え十分。添えられたサラダと一緒に食べると口の中がリセットされて、カレーの次の一口をより一層美味しくしてくれました。

結論、去年食べそこなったmarusan&waccaのカレーはやっぱり完成度高し!本格志向のカレーの中でも特徴的で異彩を放つ逸品を存分に堪能。1年越しで食べる事が出来て本当に良かった。限定50食なので気になる方はお早めに!!
これで今年のカレーフェスは2杯目を完食。さて3軒目はどこに行きますか。カレーマップを凝視したいと思います。

【DEEP】速報中!DEEP CAGE IMPACT 2016 in OSAKA

個人的には下北沢カレーフェスティバルで大盛り上がりしていますが、総合格闘技も負けず劣らずのイベントラッシュ。大阪では「
ファイティングロード presents DEEP CAGE IMPACT 2016 in OSAKA」が開催されます。
メインはinvictaやDEEP JEWELSで活躍する魅津希の弟にして連勝を重ねる井上直樹がDEEPフライ級屈指の実力者・柴田“MONKEY”有哉と激突。セミでもウェルター級GPの1回戦として悠太が敵地に乗り込んで住村竜市朗(トリニティーサンズ)と対戦する魅惑のマッチメイク。今回もAbemaTV様々。中継を観戦しつつ、電波と充電の続く限り速報します。乱筆乱文にはご容赦くださいませ。



【オープニングファイト フェザー級】
○上山 雄大(ソフトコンタクト)
(2R TKO)
×内田 真(志道場)
1R、リーチで勝る上山は距離を取ってローを当てる静かな立ち上がり。時折ハイキックを当て手数を稼ぐ。中盤に内田が前に出てきたところにカウンターでタックル。テイクダウンに成功。内田が立ち上がろうとしたタイミングで上山はバックに移行。チョークを狙う。極まらないと見るやバックマウント→マウントをキープしパウンド連打。決まってもおかしくない場面だったが内田はゴングに救われた。
2R、内田は前にじわじわと出る。組み付くが、内山は身体を入れ替えて逆にケージに押し付ける。すると内山の膝がヒット。グラつく内田。それでも内田はパンチを振るう。しかし内山は首相撲に捕らえるとまたも膝蹴り!これがクリーンヒット。ダウンした内田を見てレフェリーが試合を止めた!内山がポテンシャルの高さを見せつけた。


【第1試合 フェザー級】
鈴木 敦順(総合格闘技スタジオSTYLE)
(ノーコンテスト)
名田 英平(総合格闘技道場コブラ会)
名田が軽量オーバー。イエローカード2枚が出され、鈴木が勝った場合のみ公式記録となる。
1R、差し合いメインの立ち上がり。名田がケージに押し込んで倒しかける場面もあったが鈴木は手をついて回避。差し合いに戻ると膠着しブレイクという場面が続いた。中盤になるとスタンドでスルッとバックに回った鈴木。ジャーマン気味に投げるとそのままチョーク。名田はディフェンス。鈴木はマウントに移行しつつ腕十字を狙うが、名田は腕を抜いてスイープに成功。上になったままラウンドを終えた。
2R、やはり差し合いから膠着が続く展開。名田が引き込むようにテイクダウンを狙うが鈴木が上になる。肩固めを仕掛けるも、名田はスルッと脱出。スタンドに戻ると名田の膝がタックルに来た鈴木にクリーンヒット!鈴木はテイクダウンするが名田は下からギロチンチョーク!これがガッチリ極まり鈴木はタップ。しかし名田の軽量オーバーのため記録はノーコンテスト。


【第2試合 バンタム級】
×中村 公彦(総合格闘技闇愚羅)
(1R 腕十字)
○三村 亘(パンクラス大阪稲垣組)
1R、開始直後からスピーディなグラウンドの展開。互いにタックルを仕掛けてバックを回り合うが、三村がバックに回ると4の字にロックしてバックをキープ。何度もチョークを狙う。どうにか凌いで上になったと思った中村だが、三村は下になりながら腕十字!これがガッチリ極まり中村はタップ。三村が電光石火の早業で一本勝ちです。


【第3試合 ストロー級】
△いちょう"Snufkin"ともなが(総合格闘技道場コブラ会)
(判定0-1)
△ふじい☆ペリー(総合格闘技道場BURST)
1R、間合いを取ってロー、ジャブで様子を見合う展開。時折、いちょうがタックルを仕掛けるがペリーは足を抜いてテイクダウンを許さない。決定的な場面がないまま試合は進むと、終了間際にペリーが足を掛けてテイクダウン。肘を入れて見せ場を作る。
2R、やはり様子を探り合う両者。ネガティヴファイトで口頭注意。再開するといちょうがタックル。ペリーはこれを潰して肘を入れる。深追いせずスタンドに回避。スタンドに戻るといちょうがハイキックを放つが空振りして転倒。ペリーは再度深追いしない程度にパウンドと肘を放ちまたもスタンド。再開後にいちょうが下になりながらギロチンチョーク。マウントに移行して絞めるが極まらず。このままの体勢で試合終了。判定はドロー。互いに決め手を欠いた。


【第4試合 フライ級】
×永井 美自戒(総合格闘技道場コブラ会)
(1R TKO)
○横溝 和也(創道塾)
1R、ゴングと同時に近い間合いからパンチを振り回す危険な展開。すると横溝の右フックがクリーンヒット。ダウンする永井。どうにかタックルに行こうとするがダメージは色濃く、レフェリーが試合を止めた!横溝が鮮やかなKO勝ちです。


【第5試合 ストロー級】
○川原 波輝(総合格闘技スタジオSTYLE)
(2R 腕十字)
×MAGISA(総合格闘技道場BURST)
1R、MAGISAがタックル。川原は足を抜いて脱出しようとするが、勢いに任せてテイクダウン。しばらくポジションをキープする。しかし川原は脱出。スタンドに戻ると川原の右フックがヒットしてMAGISAは嫌がったが、なんと川原がスリップしてしまい下になる。脱出を図る川原をMAGISAはグラウンドでコントロール。だが川原は立ち上がりスタンドに戻ってラウンド終了。
2R、開始直後に打撃を効かせた川原。自らグラウンドに引きずり込むと、MAGISAを固定してジワジワとパウンドを当て手数を稼ぐ。MAGISAの動きが鈍ったところに下から腕十字!たまらずMAGISAはタップ。川原が鮮やかに極めた!


【第6試合 ウェルター級】
○黒田 好治(創道塾)
(判定3-0)
×渡部 拓馬(修武館)
1R、プレッシャーを掛けるのは黒田。ローを絡めて左右のパンチを的確に当てて主導権を握る。渡部はガードを固めて後退する場面が目立つ。決定的な攻撃こそないが手数で圧倒。このラウンドは完全に黒田か。
2R、中盤にはパンチを振るって遮二無二前に出る場面を見せた渡部だが、これをかわされるとやはり主導権は黒田。ローを蓄積させて渡部を腰砕けにすると、パンチの連打でケージに追い込む。さらに要所で意表を突いたタックルでテイクダウンも2度決めて完勝。黒田が判定勝ちです。


【第7試合 フェザー級】
△室川 和登(総合格闘技ゴンズジム)
(判定0-1)
△森 宏之(総合格闘技闇愚羅)
1R、開始直後の激しい差し合いなら森が低空タックルでテイクダウン。脱出を図る室川を倒して上になる。しかし室川もすぐに脱出すると逆にバックに回ってチョーク狙い。だがこれも森は脱出しスタンドに戻る。後半は森のタックルがことごとく成功。室川は簡単に倒されて下になってしまう。森は絶好のチャンスだが、そこからの展開を作る事が出来ずに室川はスタンドに脱出。スタンドに戻るとパンチを当てて森を嫌がらせる甲乙つけ難い1R。
2R、1Rと同様に森はテイクダウンに成功するもののポジションをキープ出来ずにすぐにスタンドに戻る。スタンドでは室川のパンチがヒットするもあと1発が出ないヤキモキする展開。終盤には森のミドルを掴んで室川が押し潰すようにテイクダウンを決めるが、決定打を与えられず試合終了。判定はドロー。


【第8試合 フライ級】
×加マーク納(総合格闘技道場コブラ会)
(2R KO)
○平田 丈二(総合格闘技闇愚羅)
1R、開始直後から自信満々の表情で前に出る加。ローを起点に左右のパンチを積極的に出す。加は組み付くと不完全な状態ながらグラウンドに持ち込み、自分の足で平田の腕を封じる。身動き出来なくして側頭部にパウンド連打。致命的なダメージではないがひたすら削る。このままラウンド終了。このラウンドは完全に加。
2R、開始直後に前に出る加。ケージに押し込むが、平田がカウンターで出したフックがクリーンヒット!加は大の字!鮮やか過ぎるKOで平田が逆転勝ち!


【第9試合 フェザー級】
○岩本 達彦(BLOWS)
(2R 三角絞め)
×藤崎 航汰(パンクラス大阪稲垣組)
1R、開始直後からスリリングな攻防。最初に左右のパンチをヒットさせたのは藤崎。岩本はグラつく。しかし反撃のフックがクリーンヒット。逆に藤崎がダウン。どうにか立ち上がるとスタンドの攻防。岩本はさらにパンチを当てると藤崎は組みつきテイクダウン。しかし岩本は下からギロチン!あわやの場面だったが、藤崎は首を抜いて脱出。だが岩本は下から今度はアームロック!えげつない角度で曲がるが藤崎は耐え抜いてラウンド終了。
2R、開始前に藤崎に長いドクターチェック。右目が大きく腫れている。再開後は岩本の左フックが何度も藤崎の右目を捕らえる。嫌がった藤崎はタックルでテイクダウン。怒涛のパウンド!しかし岩本は下からジワジワと足を上げて三角絞め。ガッチリ極まると藤崎はたまらずタップ。岩本が綺麗に極めた!


【第10試合 バンタム級】
×白川”Dark”陸斗(志道場)
(判定0-3)
○覇彌斗(総合格闘技道場BURST)
1R、序盤からタックルからテイクダウンを狙う覇彌斗。しかし白川は反応が素早くしっかり切る。覇彌斗は自ら下に引き込むと下から腕を狙う。あわやの場面だったが白川はパウンドを乱射して脱出。スタンドに戻る。終盤には覇彌斗がまたもタックルでテイクダウン。残り30秒でまたも腕十字!完全に極まったかに見えたが白川は根性で耐え抜きラウンド終了。
2R、覇彌斗はやはりテイクダウン狙い。白川も下からギロチンで抵抗するが、覇彌斗が首を抜いて上になるとグラウンドを完全に制圧。何度もバックマウントを奪うとチョークを仕掛ける。何度も極めかけるが白川はその度に脱出。しかし覇彌斗はグラウンドをコントロールして脱出を許さず試合終了。判定はもちろん覇彌斗。


【第11試合 ライト級】
○濱村 健(Honey Trap/FIGHT LAB JAPAN TOP TEAM)
(判定3-0)
×岡田 充広(CB IMPACT)
1R、アグレッシブに前に出るのは岡田。ケージに押し付けると細かいパンチに肘、膝で削る。決定打こそないが蓄積によって濱村は鼻から出血。息使いも荒くスタミナ切れか。岡田は時折体勢を崩してテイクダウンを狙うなど終始攻勢。このラウンドを取ったか。
2R、やはり前に出るのは岡田。組み付いてから細かいパンチで削りつつ、体勢を崩してテイクダウン。強引にバックに回って寝技でも優位に試合を進める。だが濱村も脱出。しつこくタックルに来る岡田に膝を入れ、さらに側頭部に肘を入れて巻き返す。微妙なラウンド。
3R、開始直後に濱村のハイキックが鈍くヒット。動きが止まる岡田。濱村は組み付くと膝を連打。さらにタックルで尻餅をつかせる。だが岡田は必死で背中をつかせずスタンドに脱出。濱村は組み付くとやはり膝で手数を稼ぐ。さらにお互いに投げでテイクダウンを狙うが腰が重く明確に倒せないまま試合終了。判定は割れると思いきや濱村を支持。激戦を制した。


【DEEPウェルター級GP1回戦】
×悠太(ALLIANCE)
(2R チョーク)
○住村 竜市朗(トリニティーサンズ)
1R、開始直後から激しい乱打戦。至近距離で重いパンチを打ち合う。互いにヒットさせるがペースは徐々に住村。特に長いリーチから繰り出すアッパーが的確。何度も悠太の顎を捕らえる。さらにフックで悠太はダウン。住村はすかさず下になるように三角絞め!だがこれは不発。悠太は上を奪うとマウントに移行。さらに肩固め。あわやの場面だったが住村は回避。甲乙つけ難い展開でラウンド終了。
2R、開始直後はまたも乱打戦。これを嫌って悠太がタックルでテイクダウン。またも肩固めを狙うが住村は脱出。しかし悠太はバックに回ってチョークを仕掛ける。かなりギリギリの場面だったが住村はこれも回避。すかさず悠太のバックに回ると逆にチョーク。これがガッチリ極って悠太はタップ!住村は大アップセット!元王者を下した!


【メインイベント フライ級】
×柴田“MONKEY”有哉(BLOWS)
(2R 腕十字)
○井上 直樹(空手道白心会)
1R、序盤はじわじわと前に出るのは柴田。井上の打撃に臆せずプレッシャーをかける。しかし井上はチャンスを見てテンカオから左右のパンチを振るって組み付く。細かい肘も入れて削る。柴田には嫌な場面だったがここからテイクダウンに成功。バックに回ってチョークを狙う。やはりグラウンドになると柴田が上手か。コントロールしてラウンドを終える。
2R、開始直後に前に出て打撃を出す井上。だが柴田はいなしてまたもテイクダウン。すかさずバックに回る。だが井上は身体を入れ替えると柴田を相手にグラウンドをコントロール。最後は電光石火の早業で腕十字!えげつない角度で長時間絞めるが柴田は耐えるがついにタップ!何と井上が寝技師柴田から一本勝ちです!

カレー探訪 ARENA@下北沢カレーフェスティバル

cdc6f679.jpg今年もやってきました下北沢カレーフェスティバル。年に1度のカレーの祭典。下北沢がカレー一色に染まる日々。にわかカレー好きとしてはほっておけません。開催2日目の今日、下北沢の駅で久しぶりに下車しました。
午前中は豪雨でどうなる事かと思いましたが、お昼過ぎには雨も上がってちょうどいいカレー日和。早速、駅前でカレーMAPを貰うとお店の物色を開始しました。

最初に目に止まったのがARENAというカフェの天空カレー(1000円)。カレーフェスでもなければ通り過ぎてしまいそうな雑居ビルの4階にある店内は半分がオープンエアのベランダになっているオシャレな造り。サンドバッグが吊るされていたり、牛のオブジェが並んでいたり、お茶をするにもうってつけの空間です。
そんなARENAのカレーは見た目め味もまたオシャレ。満月のような卵黄を真ん中にしてルーとライスが半々に盛り付けられています。

ルーは見た目はキーマカレーですが、挽き肉やトマト、タマネギが粗めにカットされていて水分も多め。一口めは甘めと思いきや、徐々に酸味と辛味、そしてスパイスの香りが口の中に広がります。敢えて何味かと言うならばトマトが一番強いでしょうか。サッパリ食べれるので、1度にたくさん食べたいカレーフェス向きのルーです。
このルーに合わせるのはターメリックライス。さらにさりげなく盛り付けられたコールスローも良い箸休めになっていて、全体的にまとまりのある美味しいカレーに仕上がっていました。

下北沢カレーフェスティバル2016の一皿目として最高のスタート。まだ胃袋に余裕がありそうなので、もう一軒行ってみたいと思います。今年のカレーフェスも始まったばかり。カレー好きな皆さんははりきってどうぞ!
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