MMA The Orange

NO MMA! NO LIFE!!

CLOVE@新宿

AC2539AB-29B4-406B-834A-90559C873FF9新宿 紀伊国屋書店の地下で繰り広げられているカレー戦争。伝統あるサラサラカレーのモンスナックがあまりにも有名ですが、その向かいにあるCLOVEでも互角以上に美味しいカレーをいただけます。
モンスナックが昔ながらのご年配のお客さんが多いのに対して、CLOVEは若い女性のひとり客多し。カフェぽい内装と玉ねぎ丸ごとスパイシーカレーやラム肉仕立てのオニオンカレーなど小洒落たメニューに引き寄せられるでしょう。

私にとってはアウェイ感満載ですが、それでも敵地に潜入してでも食べたくなるのがいろどり野菜を食べるカレーです。
煮込んだ野菜が入ってるルーはやや苦手ですが、素揚げした野菜のカレーとなれば全くの別物。一気に大好物に浮上します。サッと火を通したパプリカ、アスパラ、ズッキーニ、カボチャがシャキシャキした心地よい食感。これをカレーのソースにつけていただく感じ。カレーで食べる揚げ野菜。。。ご馳走です。

当然ながらルーも絶品。辛すぎず、濃厚に味付けされた欧風カレー。トマトの酸味も効いていて、野菜に合うのはもちろんの事、ご飯との相性も抜群です。ヘルシーにたっぷり野菜を摂取出来るので女性にはうってつけの逸品。1人でもお店に入りたくなる理由もわかります。これからモンスナックでサラサラのカレーにするか、CLOVEの濃厚カレーにするか、ますます頭を悩ませそうです。

電気グルーヴ クラーケン鷹 Blu-ray・DVD+CDリリース決定

テレ朝ウルトラFESで地上波に登場した電気グルーヴ。お茶の間ではピエール瀧が電気のメンバーだった事に驚きの声が寄せられたようですが、今の時代は陸王の嫌味な敵役であり、アナ雪オラフの声ですもんね。知らなくて当然か。私もつい最近電気グルーヴが好きと言ったら「あー、サソリの?」「わかった!アイドルグループね」「渋いですね。阿部サダヲのバンドだ!」とまるでツッコミの腕前を試されているかのように3連続で間違われる苦行を体験したばかり。世間の瀧評を聞いて当時の事が一気にフラッシュバックしてきましたもん。

そんな事はさておき、今年の3月に行われたワンマンライブ「クラーケン鷹」のBlu-ray・DVDが10月24日にリリースされる事が発表されました。特典としてオーディエンスの音を抜いたLINE MIX音源が収録されたCDが付属されるとの事。また、LINE MIX音源のCDのみの販売もされるそうです。
ライブ感を味わうなら歓声入りが断然イイし、音を細部までじっくり楽しむならLINE MIX音源がイイ。どっちも楽しめて聴き比べられるのはうれしい限り。久しぶりに生・日出郎をそれぞれのバージョンで堪能出来る日を心待ちにしています。

二代目 渡来武@学芸大学

A6C7B06F-1CE5-4BDD-A95F-5F08EC4864AB自由が丘で行列が出来る家系ラーメンの人気店 渡来武学芸大学にやってきた。場所も駅を出てすぐの好立地。この日ももう23時間際だというのに満席ではありませんか。早くも学芸大学っ子の胃袋も掴んだようです。

ラーメンにほうれん草と海苔をトッピングした食券を渡すと、店員さんの威勢が良くて独特の掛け声に背中を押されてついつい無料のご飯もオーダーしてしまいました。真夜中の炭水化物。。。この際もう無礼講でゼロカロリーって事にしておきましょう。

味の濃さ、脂の量、どちらも普通にしたはずなのに、それでもこってり濃厚な豚骨醤油が身体中にじんわりと染み渡る。美味い。。。この美味さは家系を久しぶりに食べたせいか、渡来武の濃度のせいか。どちらにしても評判通りの美味さです。

これだけ濃厚なスープだとご飯も進んで仕方がない。私は小にしましたが、屈強な胃袋を持ってそうな男性は皆さん大やお代わりをしていたのも頷けます。スープがしみたチャーシューやほうれん草がまたご飯のお供にうってつけ。特にスープでぐにゃぐにゃになった海苔はご飯との相性抜群。結局難なくご飯も完食してしまいました。
夜中に炭水化物を摂取した罪悪感を感じならも久しぶりの家系を満喫。近場にこういうお店があるのは嬉しいような悲しいような。きっとまた行くんだろうな。

【修斗】プロ化30周年記念昼夜大会開催!

本日行われたプロフェッショナル修斗公式戦の中で発表されたプロ化30周年記念興行。5月6日に修斗の聖地と言うべき後楽園ホールで昼夜大会として開催される事が発表されました。
まだ半年以上前だけに対戦カードも決まっていませんが、昼夜連続興行というだけで心が浮き立つのは私だけではないでしょう。プロ野球でいうところのダブルヘッダー。非日常感、お祭り感が何ともたまりません。大会の合間を縫って神保町でどのカレーを食べるべきか?それとも純喫茶でまったりすべきか。早くも今から妄想が膨らんできました。

【修斗】速報中!9.23後楽園ホール大会

F57DFA43-5632-45C9-B1ED-17BEB56B10F0昨夜のONE。内藤のび太のまさかの判定負けで何ともモヤモヤが残っている方も多いと思いますが今夜は気を取り直して修斗。後楽園ホールでプロフェッショナル修斗公式戦が開催されます。
メインではTOMAとリオン武という新旧のストライカーが激突。さらには平川智也×根津優太のバンタム級屈指の好カードに石橋佳大の復帰戦など見どころ十分。例によって電波と充電の続く限り後楽園ホールから速報します。乱筆乱文にはご容赦くださいませ。
ロビーにはKID FOREVERと書かれた無地のフラッグが用意されて、ファンがメッセージを書き込めるようになっています。KIDの訃報がやっと現実味を帯びてきた感じがする。


【第1試合 バンタム級】
◯齋藤翼(総合格闘技津田沼道場)
(2R チョーク)
×水島宏(roots)
1R、中盤に水島のタックルを潰した齋藤が上から強烈なパウンド。水島は足を効かせてディフェンスするが齋藤は上手く捌いてサイドに移行。さらにはバックに回ってパウンド。水島は下から足関節を狙うがこれも凌がれてさらにパウンドを被弾しラウンド終了。
2R、開始直後に齋藤はローで水島をなぎ倒して上になる。だが水島は隙を突いてスイープ。しかし齋藤もすぐに立ち上がる。水島が立ち上がる瞬間に齋藤のフックがクリーンヒット。ダウンした水島に齋藤はパウンド。水島が背中を向けたところでチョーク!これが極まって齋藤が一本勝ちです。


【第2試合 女子バンタム級】
◯セラ(PUREBRED)
(判定3-0)
×高森惟舞(総合格闘技道場BURST)
1R、互いに打ち気の両者。しかし精度はセラが上手。パンチを被弾すると高森はタックルに行くがセラの腰は重い。高森は組み付いてからの投げも狙うがこれも不発。逆にセラは差し合いから膝を効果的に入れて攻勢。セラペースでラウンドを終えた。
2R、1R以上にセラのパンチがヒットし始める。高森はKO寸前に追い込まれる。その度にタックルに行くがことごとく切られる苦しい展開。中盤にはタックルを潰されてパウンドを被弾するあわやの場面も。結局高森は最後まで耐え抜いたが防戦一方。判定はセラに軍配。


【第3試合 インフィニティリーグ2018ストロー級】
×小巻洋平(リライアブル/勝ち点11)
(1R TKO)
◯箕輪ひろば(総合格闘技道場STF/勝ち点3)
1R、開始直後に小巻は胴タックル。箕輪がバランスを崩したところにバックに張り付く。チョークから腕十字を狙うが寸前で箕輪は回避。その後も小巻はしつこく下からアームロックなどを狙うが箕輪はことごとく回避。小巻の蹴り上げを捌いてサイドからマウントを奪取。そこから怒涛のパウンド乱射。小巻はどうにも逃げられず1R終了間際にレフェリーが試合を止めた!箕輪は寸前で小巻の優勝を阻止する劇的な幕切れ!


【第4試合 バンタム級】
◯魚井フルスイング(和術慧舟會HERATS)
(2R TKO)
×土屋大喜(roots)
1R、開始直後からイケイケの魚井。パンチをブンブン振り回して前に出る。しかし土屋はしっかりとかわして応戦。致命的な攻撃をもらわずにスタンドの展開が続く。徐々にお見合いも増えて膠着気味でラウンド終了。
2R、土屋はローを上手く当てて魚井の動きを止め始める。ペースを握ったかに見えたが、土屋のローに合わせて魚井の強烈なフックがクリーンヒット!ダウンした土屋を見てレフェリーが試合を止めた。魚井が豪快なKO勝ちです。


【第5試合 フライ級】
×覇彌斗(総合格闘技道場BURST)
(1R TKO)
◯清水清隆(TRIBE TOKYO M.M.A)
1R、序盤からジリジリした神経戦。互いに警戒して目立った攻撃を仕掛けられないまま時間が経過。残り1分で清水のフックがクリーンヒット。覇彌斗は膝をつく。何とか立ち上がるが清水は追撃。またしてもフックを打ち込むと覇彌斗は膝をついてダウン。パウンドを放ったところでレフェリーが試合を止めた。清水が鮮やかなKO勝ち。


【第6試合 ライト級】
◯大尊伸光(総合格闘技津田沼道場)
(1R KO)
×田中有(リライアブル)
1R、大尊は整髪料がついていたため減点1で試合開始。大尊はパンチを振るってプレッシャーをかける。田中は圧力に押されながらもスタンド勝負。中盤になると足を止めて大尊と打ち合う。すると田中のローに合わせて大尊のフックがヒット。膝をついてダウンしかる田中。大尊の追撃のパウンドでレフェリーが試合を止めた!大尊らしい圧巻の勝利!


休憩前にサプライズ発表。来年5月6日に修斗プロ化30周年記念興行として昼夜大会を開催する事が発表されました!


【第7試合 バンタム級】
◯石橋佳大(Duroジム)
(判定3-0)
×ドレックス・ザンボアンガ(タフガイズ・インターナショナル)
1R、序盤に組み付いてから足を掛けてテイクダウンした石橋。グラウンドになると独壇場。パウンドで削りながら立ち上がろうとするザンボアンガの首を捕らえてギロチンであわやの場面。その後もグラウンドで絶えず動き続け、バックチョークやアームロックを仕掛け続けてラウンドを終えた。
2R、序盤はスタンドの打ち合い。ザンボアンガのパンチがかすめてヒヤリとする。しかし石橋が組み付いてからテイクダウンするとポジショニングで圧倒。マウントから小刻みなパウンドであわやの場面を作るがザンボアンガはしぶとく耐える。その後も石橋はバックからチョークを狙うがザンボアンガは堪え切ってラウンド終了。石橋はあと一本極め切れない。
3R、打撃戦から組み付いてテイクダウンした石橋。まあもギロチンやバックチョークを狙うがことごとく耐えるザンボアンガ。さらに石橋はマウントからパウンドや肘を乱打するがそれでも耐える。終了間際に組み合いからザンボアンガがリフトしてバスターで叩きつけると一瞬石橋の動きが止まりヒヤリとさせられたがどうにか回復。この後は石橋が良いポジションを取って試合終了。判定は石橋に軍配。復帰戦を飾った。


【第8試合 セミファイナル バンタム級】
×平川智也(マスタージャパン)
(判定0-3)
◯根津優太(&MOSH)
1R、ペースを握ったのは根津。単発ながらローを起点にジャブ、ミドルをヒット。決定打ではないものの着実に当てて手数を稼ぐ。平川は間合いを詰めてパンチを打ち込むが根津はスウェイでかわし空砲が目立って1Rを終えた。
2R、序盤は根津がローを起点に優位に試合を進める。しかし中盤から平川が前に出始める。クリーンヒットこそないがプレッシャーをかけてロー、ミドル、フックを当てる。しかし根津もサークリングしながら距離を取って致命的なダメージをもらわない。甲乙つけがたいままラウンド終了。
3R、平川は間合いを詰めるとケージ際で左右のフック。根津は被弾してあわやの場面だったが寸前で回避。平川が組み付くと激しい投げ合い。お互いに崩して上を取ったり、バックに回ったりしたが、両者共に決定的な場面を作れないまま試合終了。判定は根津!30-27が2名。正直もっと割れると思ったが。。


【第9試合 メインイベント フェザー級】
×TOMA(直心会TK68)
(判定0-3)
◯リオン武(ライジングサン)
1R、セミに続いてスタンドでの神経戦。両者共にKO出来るパンチを持っているだけに警戒して手が出ない。途中でTOMAがパンチを振るって前に出たがリオンは上手く回避。逆に終了間際に胴タックルで組み付けとテイクダウン。亀になるTOMAにパウンドを入れてラウンドを終えた。
2R、距離が詰まるとリオンが組み付いてテイクダウン。しかしTOMAは下から足を取って足関節を狙う。だがリオンはすぐに抜いてスタンドに脱出。ジリジリとしたお見合いが始まる。決定的な仕掛けがないまま時間は流れ、終了間際にリオンがまたもテイクダウンに成功。パウンドと肘で削ってラウンドを終えた。
3R、TOMAのハイをガードしてリオンがテイクダウン。TOMAはバランスを崩した。上をしっかり固めるリオン。コツコツとパウンドを入れる。TOMAも下から足関節を狙うが不発。リオンは無難に捌くとマウントからのパウンドをまとめてタイムアップ。判定はリオンに軍配。


前半戦は山本KIDが乗り移ったかのごとくアグレッシブな試合の連続。これは神懸かり的な大会になるのではと期待も高まりましたが休憩後の展開がどうにもこうにもいただけない。休憩前には今後の大会に出場する選手が大挙してケージに入るとマイクを握って決意表明。普段よりも人数が多いためか間延びして会場がクールダウンしてしまった感は否めません。その後のセミとメインは互いに警戒し合うジリジリしたスタンドでの神経戦。こういう試合も決して悪くはないのですが2試合続くとさすがに物足りなさを感じてしまいました。誤解を恐れずに言うのであれば、最近のメインカードの中でもここまで心が揺さぶられなかった試合は久しぶりな気がします。メインの試合終了後、判定が下る前にそそくさと席を立つ観客が多かった事が全てを物語っていました。もちろんスポーツなので手が合わない事、流れが向かない事があるのは百も承知。たまにはこういう事もありますよ。次回に期待します。

the mother's booth ベイビーな彼にニコラシカ

金曜日の深夜。何気なく見ていた「バズリズム」で気になる曲を発見。耳に残るメロディと特徴的なハスキーな女性ボーカル。一瞬、椎名林檎松尾レミかと思いましたが、the mother's boothというバンドの「ベイビーな彼にニコラシカ」という曲でした。流れていたPVもシックな中にもニコラシカの被り物が出てくるなどキュートな要素も散りばめらていて思わず引き込まれてしまいました。一目惚れというべきか、こういう場合は一耳惚れというのか。そのままiTunes Storeで購入してリピートしまくっています。
9月21日に1stアルバム「Nikolaschka」をリリース、10月17日にはTSUTAYA O-Crestでワンマンライブもあるのでこちらもチェックしておこう。

【ONE】速報中!ONE79 「Conquest of Heroes」

先週末の連休はシュートボクシングにDEEP JEWELSに巌流島と大いに盛り上がりましたが、今週末はシンガポール発のMMAイベントONE ChampionshipがインドネシアのジャカルタでONE79を開催します。日本からは松嶋こよみ若松佑弥という若手の新鋭が初参戦。苦戦が続く日本勢の中で反転攻勢なるか。そしてメインにはONE世界ストロー級チャンピオン内藤のび太が登場。ジョシュア・パシオを相手に防衛戦を行う豪華ラインナップ。今回もAbemaTVが生中継してくれるからいい時代になったものです。AbemaTV様様。今回も電波と充電の続く限り速報します。乱筆乱文にはご容赦くださいませ。


【フェザー級(70.3キロ)】
◯松嶋こよみ
(1R TKO)
×マラット・ガフロフ
1R、ガフロフは一回りでがく見える。松嶋は軽いステップからフェイントをかけてプレッシャーをかけていく。ケージに追い詰めるとロー、ハイを見せる。対するガフロフは距離が詰まるとパンチを振り回すが松嶋はローを効かせてタックルでテイクダウン。しかしガフロフは下から腕を取って脱出。スタンドに戻ると近い距離での打ち合い。ガフロフのローに合わせて松嶋の右フックがクリーンヒット!ガフロフは膝をつく。松嶋はフックを乱射したところで試合を止めた!松嶋がONEでデビュー戦を勝利で飾った!!!


【フライ級(61.2キロ)】
×若松佑弥
(判定0-3)
◯ダニー・キンガッド
1R、左右にサークリングする若松。右ローでキンガッドを崩して会場を沸かせる。一時試合が落ち着いたかに見えたが松嶋は右ストレートでダウンを奪う。しかしキンガッドはすぐに立ち上がるとファイティングポーズを取って臨戦態勢。さらにスタンドでプレッシャーをかける松嶋に対してキンガッドはタックル。松嶋は態勢を崩すがすぐに脱出。スタンドに戻るとボディーからフックを当てて攻勢。しかしキンガッドはまたしてもタックルでテイクダウン。そのままバックに回ってチョークであわやの場面を作るが松嶋は正対してラウンドを終えた。緊張感ある1R。
2R、立ち上がりからスタンドの展開。キンガッドも果敢に手数を出し始める。バックスピンキックを出す余裕も。若松は手数が少なくなってきた。さらにキンガッドは片足タックス。若松はテイクダウンを許したがすぐに立ち上がって逆にタックルを仕掛ける。しかし離れ際にキンガッドのフックがかすめてひやりとする場面。キンガッドは関節蹴りを多用し始めるとこれが若松の動きを止めたか。終了間際に足が止まった若松にパンチを浴びせて若松がグラついてラウンド終了。若松はかなり苦しい展開になってきた。
3R、開始直後に若松は距離を詰めて左フックをヒット。キンガッドはタックルに来るがこれを潰して中腰のキンガッドに対してバックに回る。しかしキンガッドはすぐさま正対して脱出。スタンドに戻る。パンチで打ち合う素振りを見せてキンガッドはまたもタックル。一度はテイクダウンするが若松はすぐに立ち上がってスタンドへ。互いに警戒してからなかなか手数が出ない。若松もあと一歩が出ない。終了間際に若松が意表を突いたタックル。しかしキンガッドはこれを受け止めて逆にテイクダウン。バックに回る。若松は立ち上がるがキンガッドはバックから離れすグラウンドをコントロール。最後の最後に正対した若松がパウンドを放ったところで試合終了。若松にとっては厳しい流れだったが判定はどうだ。やはりキンガッド。若松はデビュー戦を黒星スタート。もう一丁いきましょう!


この後の試合で日本で那須川天心を最後まで追い込んだロッタン・ジットムアンノンが登場。3R通して前に出続けて圧勝。蹴りを掴んでのパンチを起点にダウンを奪うと、2Rには嫌がらせようのな前蹴りを乱射。3Rには完全に心が折れたセルジオ・ヴィールセンを追いかけまわしてなぎ倒すようなフックで2回目のダウンを奪って勝利を決定づけた。憑りつかれたように前に出るファイトスタイルは相手にとっては脅威でしかないでしょう。天心戦もう一丁いく?


【ONE世界ストロー級選手権試合】
×内藤のび太
(判定0-3)
◯ジョシュア・パシオ
1R、強烈なローで削るパシオ。のび太の身体が崩れる。嫌な展開。のび太は何度もタックルを仕掛けるがパシオは完全に対応。切って頭部やボディに膝を入れる。スタンドに戻るとパンチでプレッシャーをかけてミドル。これがのび太のボディにヒットして完全に効いた。のび太はタックルでごまかすがパシオはバックに回ってグラウンドを制圧。終盤にスタンドに戻るとのび太は一歩踏み込んでパンチを放ってからタックルに行くがパシオはこれも切る。万事休すな感じでラウンドを終えた。
2R、パンチからタックルを仕掛けるのび太。ケージまで押し込むがパシオはこれも切る。のび太はそれでも足を掴むが下になってしまう。パシオは深追いせずにスタンドへ。のび太は繰り返しパンチからタックルに行くが全て切られてしまう。パシオはそのままバックに回る。のび太が正対してリバースしかけたがパシオはすぐに対応して下にならない。それでものび太はしつこく掴みにいくとついにインサイドガードに。細かいパウンドで削る。やっとのび太らしさが出たところでラウンド終了。
3R、開始直後にタックルにいくのび太。パシオはギロチンで耐えるがのび太は首を抜いて上になる。パシオは脱出するが、のび太はまたもじわじわ間合いを詰めてタックルでテイクダウン。しかしパシオはリバース。だがのび太も下からタックルでひっくり返す。上からのパウンド。だがパシオも足を効かせてディフェンスしてのび太は思うように攻められない。のび太は時間をかけてパスを狙う。パシオも下からアームロックを狙ってのび太の動きを止めてラウンド終了。
4R、タックルに行くために打撃に付き合うのび太に対してパシオはロー、細かいパンチを当てる。のび太は警戒してなかなかタックルに行けない。嫌な空気が流れたがのび太がタックルでついにテイクダウン。インサイドガード。パスを巡る激しい攻防が続く。のび太は一瞬マウントを取るがパシオはすぐに立ち上がる。のび太はすぐにタックルでまたもテイクダウン。ハーフから肩固めを狙うがこれは不発。のび太は細かいパウンドを集中してラウンドを終えた。拮抗した試合は運命の5Rへ。
5R、タックルで足を掴んだのび太。下になりながらひっくり返してテイクダウン。パシオも立ち上がるがのび太はしつこく絡みついてまたも倒す。そのままサイドを奪取。強引に肩固め。不発に終わるがバック、マウントを狙って絶え間なく狙う。パシオも下から腕を狙うがのび太は冷静に対処して上をキープ。さらにバックチョークを捕らえかけて試合終了。息が詰まりそうな激しい攻防が終わった。判定はなんとパシオ。。。

スチャダラパー×コロコロコミック コラボTEE

スチャTEEヴィレヴァンでたまたま見かけたTシャツ。どこかで見た覚えのあるドラゴンのデザイン。なんだっけ?絶対見た事がある。。。
はっ!!コロコロコミックのロゴマークだ!!なんでドラゴンなのかわかりませんが、はるか昔に見た記憶がまざまざと蘇ってきました。しかもドラゴンの目のあたりにはSDPの文字で目隠しされているじゃありませんか!?なんとなんとスチャダラパーとコロコロコミックのコラボTシャツでした。こいつはやばい!昭和のサブカル小学生必見!小学三十年生のマストアイテム。思わず衝動買いしてしまいました。

【RIZIN】那須川天心×堀口恭司 ルール詳細発表!

9月30日のRIZIN.13で行われる那須川天心×堀口恭司の世紀の一戦。そのルールの詳細が明らかになりました。

・58kg契約3分3R
・延長1R(ドロー判定あり)
・肘なし
・掴んでからの攻撃は1回のみ
・6オンスのボクシンググローブを使用

堀口から「15分一本勝負」という刺激的なワードが飛び出していましたが、これまでRIZINで行われてきたキックルールと同様に落ち着いたようです。純粋なキックルールで天心に挑むとは正気の沙汰とは思えませんが、それでも何かしでかしてくれるのではないかと思わせてくれるのは堀口だからこそでしょう。初のキックルールの相手が神童。。。これ以上ない逆境。それがゆえに妙にそそられます。

そんな天心×堀口の熱気に絆されてチケットの売れ行きは過去に例を見ないほど絶好調。追加で発売された400レベルも売り尽くし、500レベルも開放するというからもそのインパクトの大きさは絶大です。普段なら大会当日までチケットを取り扱っている水道橋のT-1も早々完売してましたもん。この勢いはホンモノでしょう。
最近のRIZINはスカパーで観戦していた私も思わずチケットを購入。PRIDE時代のあの熱気、あの雰囲気を味わう事が出来る最後のチャンスかもしれない。そう思ったら居ても立っても居られなくなりました。天心×堀口はRIZINを勢いづかせる起爆剤か、それともクライマックスか。まばたき厳禁で見届けます。

ラーメン王 後楽本舗@渋谷

E4327F0B-795B-4378-AFB4-CD1C8E04A9A1働き方改革の影響か、ライフスタイルの変遷か。ファミレスですら定休日を設けたり、営業時間を短縮するお店が増えていますが、どこ吹く風とばかりに24時間営業を続けている中華料理店が渋谷にあるラーメン王後楽本舗です。

よく通る井の頭線の高架下にあるのに周りの風景と完全に同化してしまい、今まで全く気が付きませんでしたが、知る人ぞ知る東京を代表するチャーハンの名店だそうです。

それもそのはず、お店の中はサラリーマンでごった返して店頭の券売機にも列が出来る人気ぶり。私も負けじとその列に並んで待望のチャーハンをいただきました。

ラーメン王のチャーハンは油をたっぷり使ったしっとりタイプ。表面はパラッとしているのに、油を吸ったご飯からジュワッと旨味が溢れ出てパンチ力が抜群。これぞ混じりっ気なしの大衆チャーハン、中華屋のチャーハンです。この味が24時間味わえるのか。。。こりゃ深夜早朝に通ってしまいそうだ。

山本"KID"徳郁 逝去

ガンと闘病中である事を明らかにしていた山本"KID"徳郁がお亡くなりになった事が明らかになりました。KIDが主宰する格闘技ジムKRAZYBEE公式Twitterによる発表は次の通り。



41歳という若さ。ファイターとしても指導者としてもまだこれからというタイミングでの訃報。あのギラギラした眼差しをもう見る事が出来ないのは返す返すも残念でなりません。K-1MAX黎明期に格闘技の凄みと怖さをテレビを通じてお茶の間に伝え、格闘技をメジャーに引き上げた最大の功労者のひとり。謹んでご冥福をお祈りいたします。
そして宮下トモヤもそうでしたが、戦いたくても戦えなかった、志半ばで格闘技から離れなくてはならなかった無念な想いを真摯に受け止めるべき。私がやるべき事、やれる事はもっともっとある。上手く言葉に出来ませんが悔いのないように生きよう。

赤玉パンチ

赤玉串カツ田中と言えば赤玉パンチ。赤玉パンチと言えば串カツ田中。串カツ田中に行く理由の80%もちろん串揚げのためですが、残りの20%は赤玉パンチのためといっても過言ではないでしょう。赤玉パンチとはサントリーの赤玉スイートワインをソーダで割ってレモンを添えたカクテル。もはや子供でも飲めるんじゃないかというまったりとした甘さ。それが炭酸とレモンのおかげでスッキリしているからもういくらでも飲めてしまうのが困りもの。苦いお酒が苦手な私にとってはもう家宝にしたいくらいのシロモノです。

飲みたさのあまり、赤玉スイートワインを購入して自作したほど。でも串カツ田中で飲む味がなかなか再現出来ないんですよね。ワインをソーダで割るだけなのになんでだろう。。。そう思っていた矢先にサントリーからコンビニ限定で350ml缶が発売されました。これこれ!これが串カツ田中で飲んでいた赤玉パンチだ!ワインの濃さに炭酸具合。この調合で間違いない。スーパーには置いてないので早速コンビニでオトナ買い。これから毎日赤玉パンチで晩酌だ。

【巌流島】速報中!全日本武術選手権

E2EEA9CF-2EC2-49FE-BB6B-ABE1BDA16C3F3連休の最終日は巌流島。テレ朝のウルトラFESに登場する電気グルーヴに後ろ髪を引かれながら舞浜アンフィシアターに向かっています。今日のメインはなんといっても全日本武術選手権。16人の選手がそれぞれの格闘技を背負ってトーナメントに参加するというリアル刃牙、リアル天下一武道会というべき世界観に興味津々。そこに修斗からウィッキー聡生、草・MAXというMMAでおなじみの選手が出場するから現実と幻想の境目が曖昧なのが妙にそそられます。果たしてトーナメントを勝ち抜くのはどの格闘技なのか。今回も例によって電波と充電の続く限り速報します。乱筆乱文にはご容赦くださいませ。
開始30分前にしてなかなかの客入り。テレビ中継やネット配信がない事がプラスに働いたか。雰囲気も悪くない。


【全日本武術選手権1回戦】
◯原翔太(実戦空手)
(1R TKO)
×中澤達也(喧嘩師)
中澤は特攻服?いいじゃないの!
1R、ペースを握るのは原。パンチを効果的に当て、組み付くと膝蹴りを乱射。そこから崩してテイクダウンするとパウンドで削る。ブレイクでスタンドに戻ると中澤は左右のパンチを振るって前に出るが、原はハイキックも交えて手数を稼ぐ。最後は左右のフックから膝をボボディに入れ、中澤がダウンしたところでパウンドアウト。原が1回戦突破。


【全日本武術選手権1回戦】
×魔破DATE(インド王族武術)
(判定1-2)
◯蓮見隆太(CACC)
1R、魔破はいつものようにサイドキックを多用するスタイル。接近戦になるとボディへ膝を蓄積させて攻勢。さらに細かいパンチやハイもヒットさせて手数を稼ぐ。蓮見は蹴りを掴んで何度もテイクダウンするが、魔破は下から足を効かせてディフェンスを固めて思うように攻められない。それでもテイクダウン数、バスターでの投げ、パウンドで巻き返した蓮見がスプリットで判定勝ち。


【全日本武術選手権1回戦】
◯渡部秀一(空道)
(1R TKO)
×鈴木渓(柔道)
1R、開始直後から渡部がイケイケ。長いリーチを活かしてパンチ、ロー、組み付いての膝蹴りを的確に当てる。鈴木は柔道仕込みの投げを狙うが渡部の腰は重い。鈴木の投げを潰すと亀の鈴木にパウンドを乱射。レフェリーが試合を止めた!


【全日本武術選手権1回戦】
◯奥田啓介(プロレス)
(一本)
×左禅丸(日本拳法)
開始直後から猛烈に突進する奥田。転落狙いが鮮明。その作戦通り、3回の転落を誘って一本勝ち。左は途中打ち合う場面もあったが組まれると何も出来なかった。


【全日本武術選手権1回戦】
◯西浦ウィッキー聡生(修斗)
(判定3-0)
×皆川貴俊(サンボ)
開始直後から前に出る皆川。明らかに転落狙い。しかしウィッキーはギリギリで受け止めると逆に投げで2回連続で転落を誘発。ウィッキーの腰が重い。さらにパンチを的確に当てて制空権も確保。皆川は終了間際にやっとテイクダウンするのが精一杯。判定はウィッキー。


【全日本武術選手権1回戦】
×岩崎徳正(数見空手)
(判定0-3)
◯中島大志(相撲)
中島も転落狙いが鮮明。一気に間合いを詰めると瀬戸際に追い詰めて不完全ながらも場外に落とす。投げて計4回の有効を奪って転落2回のカウント。岩崎も打撃で勝負をかけるが組まれてテイクダウンを許すと万事休す。判定で中島が勝利。


【全日本武術選手権1回戦】
×草・MAX(パンクラシスト)
(一本)
◯KENGO(現代空手道研究会)
序盤に打撃でプレッシャーをかけるKENGO。これに後退する草。すると大した絡みがないまま草は転落。再開すると草は挽回すべく首相撲からの膝を連打。しかしKENGOはそのまま場外に押し出す。2回目の転落。草はさらに前に出て組んで膝を放つがまたもKENGOに押し出されて転落。これでKENGOが一本勝ちです。草。。。


【全日本武術選手権1回戦】
◯クンタップ・チャロンチャイ(ムエタイ)
(判定3-0)
×アキラ・シット・レック(システマ)
クンタップは開始直後からハイ、ロー、ジャブを当てる。アキラが後退したところを押し出して転落。さらに首相撲からの膝、ローの連打で足を殺してまたも押し出し。2回目の転落を誘発。アキラも足を掛けてテイクダウンしてからのパウンドであわやの場面を作ったがローで足を殺されて万事休す。判定はクンタップに軍配。


【全日本武術選手権2回戦】
◯原翔太(実戦空手)
(1R KO)
×蓮見隆太(CACC)
開始直後から原がパンチを連続でヒット。たまらず蓮見は組み付く。そこからは差し合いメインの展開。互いに崩してテイクダウンを奪うが決定的な場面は作れないまま時間が経過。残り1分でスタンドから原の膝蹴りがクリーンヒット。蓮見は大の字。原が鮮やかなKO勝ちです。


【全日本武術選手権2回戦】
×渡部秀一(空道)
(一本)
◯奥田啓介(プロレス)
開始直後から遮二無二タックルに行く奥田。まずは簡単に押し出して転落を決めると、テイクダウンしてから場外に落とすパターンを2回繰り返して一本勝ち。奥田がハマった!


【全日本武術選手権2回戦】
◯西浦ウィッキー聡生(修斗)
(TKO)
×中島大志(相撲)
ウィッキーは単発ながらも小気味よいジャブ、フックを当てる。対する中島は転落狙い。開始直後に押し出して場外に転落させる。その後は互いにテイクダウンを狙って倒し合うが決定的な場面がない。終盤に投げから両者倒れた際に中島が肩を負傷したか動けずにレフェリーが試合を止めた!


【全日本武術選手権2回戦】
×KENGO(現代空手道研究会)
(KO)
◯クンタップ・チャロンチャイ(ムエタイ)
開始直後に間合いを詰めて押し出しを狙うKENGO。これは不完全で有効。再開するとクンタップの右フックがクリーンヒット。なんとか耐えたがKENGOは場外に転落。再び再開するとまたもクンタップのフックがヒットしてKENGOはダウン。レフェリーが試合を止めた。クンタップ強い!


【無差別級】
◯シビサイ頌真(倉本流武術)
(TKO)
×星風(大相撲)
開始直後に間合いを詰めてくる星風。これを受け止めたシビサイが胴タックルでテイクダウン。これはブレイク。寝技の展開かと思いきやスタンドで組み付くとシビサイが膝蹴りを連打。これが効いたか星風はダウン。シビサイのパウンド乱射でレフェリーが試合を止めた。


【特別試合 空道ルール】
◯伊藤新太(2018全日本-260クラス優勝)
(一本)
×安富北斗(2017アジア大会-250クラス3位)
延長戦でグラウンドに持ち込んだ伊藤。バックに回ると道着を使っての絞めかチョークを決めて一本勝ちです。


【全日本武術選手権準決勝】
×原翔太(実戦空手)
(一本)
◯奥田啓介(プロレス)
奥田はモンゴリアンチョップやラリアートを見せ打撃勝負かと思いきや、やはり狙いは押し出し。胴タックルで押し込むと三度の転落を誘発させて一本勝ち。


【全日本武術選手権準決勝】
◯西浦ウィッキー聡生(修斗)
(一本)
×クンタップ・チャロンチャイ(ムエタイ)
ストライカー同士のジリジリした神経戦。クンタップがローでリズムを作るが、ウィッキーは組み付くと投げで転落を誘発。さらにクンタップの蹴りを掴むとそのまま場外に落として三度の転落で一本勝ち。決勝進出を決めた。


【特別試合】
菊野克紀(沖縄拳法空手)
(勝敗なし)
平直行(刃牙流武術)
菊野はボディにミドルを乱打。終了間際には場外を背にした菊野が背面への投げで場外に落として試合を終えた。


【無差別級】
×関根“シュレック”秀樹(ボンサイ柔術)
(判定0-3)
◯鈴川真一(大相撲)
1R、シュレックは距離を取ってサークリング。鈴川は追いかけて細かいパンチとローで手数を稼ぐ。際でシュレックがスリップ気味に倒れると鈴川が間合いを詰める。シュレックは下から足を取って立ち上がるが、シュレックは足を踏み外して転落。もったいない。
2R、互いに押し出し狙い。鈴川は早々2回の転落を取ってリーチをかけるが、シュレックもバランスを崩した鈴川に襲いかかり転落を奪って巻き返す。ここでラウンド終了。
3R、組み合い中心の展開。鈴川は細かいパンチを当てる。シュレックも左右のフックを振り回すがスタミナが切れたのか足元がフラつく。鈴川は序盤に押し出しで転落を取る。終盤は引き込み気味に寝技を狙うシュレックだったが鈴川は付き合わずに試合終了。判定は鈴川に軍配。


【全日本武術選手権決勝】
◯奥田啓介(プロレス)
(一本)
×西浦ウィッキー聡生(修斗)
「格闘技やれよ!」というヤジの中で試合開始。開始直後に間合いを詰める奥田。いきなり2回の押し出しでに転落を決める。ウィッキーも奥田のタックルを凌いで逆に2回の押し出しを奪って追いつく。しかしパワーは奥田が上手。不完全ながら2回の押し出しで有効を奪い、合わせ一本で奥田が勝利。優勝を果たしました。


全日本武術選手権は予想に違わぬバラエティ豊かな内容に大満足でしたが、やはり実力が拮抗するほど場外への落とし合い、転落ゲームになるのは否めませんね。ルールで認められているのでケチをつけるつもりはさらさらないですが、いかに場外に落とすかが必勝パターンになると競技としての魅力が半減するのもまた事実。場外への落とし合いを小学生が見て「俺も場外へ落として巌流島のチャンピオンになりたい」と思うのかどうか。少なくとも私が見たい格闘技とはちょっと違うかもしれません。
個人的に一番見たいのは巌流島ルールに染まり切っていない者同士が互いのジャンルやバックボーンを背負って戦う試合。極論すれば柔道金メダリストとレスリングの金メダリストがドッキリ形式で会場に連れてこられて、ルールの予備知識がない状態で対戦したら、それぞれの持ち味を活かしたファイトスタイルが見られるかも。。。とかいろいろと妄想を楽しんでいます。谷川代表の「勝ちにこだわってゲームの試合をするな。自分の流派の技にこだわって試してほしい。明日は皆さん、漫画の世界のキャラクターになって楽しんでほしい!やる側も楽しいのが巌流島!」というツイートはまさに正論。巌流島の次なる展開に注目が集まります。

【DEEP JEWELS】速報中!DEEP JEWELS21

昨日のシュートボクシングに引き続き今日はDEEP JEWELS新宿FACEDEEP JEWELS21が開催されます。計量失敗が相次いで微妙な立ち上がりになりましたが、今回も注目のカードが満載。メインでは前澤智(リバーサルジム立川ALPHA)が韓国からの刺客を迎え討てば、アミバ(AACC)×奈部ゆかり(HMC JAPAN)の実力派対決に仮面女子 川村虹花が過去最強の難敵 Yuko.S(BRAVE)と激突します。今回もチケットソールドアウトの新宿FACEから電波と充電の続く限り速報します。乱筆乱文にはご容赦くださいませ。


【第1試合 ストロー級】
◯山口さゆり(和術慧舟會HEARTS)
(判定3-0)
×MAO(フリー)
1R、序盤は長い差し合い。そこからMAOが押し倒すようにテイクダウン。しかし山口が下からタックルでひっくり返すとバックに張り付く。チョークであわやの場面を作るがMAOはどうにか耐え抜いてスタンドに脱出。このラウンドは山口か。
2R、山口のミドルを掴んだMAOがテイクダウン。しかし山口はすぐに下から潜ってスイープに成功。マウントを奪取する。MAOは一度は立ちあがるも、すぐに山口は倒してバックに回るとグラウンドを完全に制圧。このまま山口が判定で勝利した。


【第2試合 ミクロ級】
◯マドレーヌ(メルヘン王国#FIGHTTEAMミチバ)
(1R チョーク)
×武井藍(本宮塾) 
1R、開始直後に激しい打ち合い。武井のハイがヒットするがマドレーヌはお構いなしに組み付くとテイクダウン。ハーフからサイド、マウント、バックと時間をかけて移行。最後はバックチョークをじわじわと極めて一本勝ち。圧勝です。


【第3試合 アトム級】
◯佐藤絵実(毛利道場)
(1R アームロック)
×古瀬美月(Y&K MMA ACADEMY)
1R、ゴングと同時にパンチを振るって前に出る佐藤。古瀬はかわしてスタンドでバックに回る。そのままグラウンドに持ち込むが、佐藤は下からアームロック。これがえげつない角度で絞るとレフェリーが試合を止めた!あっという間の決着。


【第4試合 アトム級】
×ARAMI(MIBURO)
(判定0-3)
◯青野ひかる(ストライプル新百合ヶ丘)
ARAMIが47.6kgリミットを1kgオーバー。青野が勝った場合のみ公式記録になり、負けか引分の場合はノーコンテスト。ARAMIに減点2の状態で試合開始。
1R、開始直後から激しい差し合い。青野が何度も投げでテイクダウンを狙う。3度目で倒すと上をキープ。しかしARAMIもすぐに立ち上がると逆にテイクダウン。いきなりマウントを奪う。だが青野も下から持ち上げてスイープ。ARAMIも下から足を効かせてディフェンスするが青野も捌いて上をキープ。僅差ながらポジショニングで青野が優勢か。
2R、開始直後に青野のフックがヒット。青野はさらに前に出るとARAMIがカウンターでタックル。しかし青野はこれを切り返してテイクダウン。だがARAMIはすぐに立ち上がる。すると逆にARAMIがテイクダウン。バックに回ると長時間ポジションをキープしてラウンド終了。レッドカードが効いて判定は青野。


【第5試合 アトム級】
◯Yuko.S(BRAVE)
(1R チョーク)
×川村虹花(仮面女子)
1R、開始と同時に互いに好戦的に前に出る。桐生はタックルのフェイントからパンチを出す。川村の小刻みなパンチで応戦。そこから桐生はタックルで組み付く。しかし川村の腰は重い。耐えると逆に差し返して膝をボディに入れて見せ場を作る。ここはブレイク。再開すると桐生はタックルでついにテイクダウンに成功。間髪いれずにバックに回るとチョークを極めると川村は速攻でタップ。


【第6試合 55kg契約】
×アミバ(AACC)
(判定0-3)
◯奈部ゆかり(HMC JAPAN)
1R、序盤から間合いを潰して組み付いた奈部。簡単にテイクダウンするとバックに回る。チョークであわやの場面を作ると、決まらないと見るや側頭部にパウンド。さらに上のポジションに移行すると肩固めであと一歩まで追い詰めるがアミバは寸前で脱出してラウンドを終えた。
2R、一転してスタンドの展開。奈部のパンチが面白いようにヒット。さらに奈部は組み付くと投げでテイクダウンに成功。グラウンドを制圧。一度は逃げたアミバだったが再度タックルでテイクダウンを許すと奈部の独壇場。マウントから肩固めをじわじわと狙って試合終了。判定は奈部に軍配。まさかここまで差があるとは。


【第7試合 ストロー級】
◯長野美香(CORE王子豊島)
(1R 腕十字)
×ジェット・イズミ(M16ムエタイスタイル)
1R、序盤は互いに警戒し合う静かな立ち上がり。なかなか手数が出ないが、イズミがパンチを出してきたところで長野がカウンターのタックルでテイクダウン。ポジションを固めるとバックに回り、最後は電光石火の腕十字!これでイズミはタップ。長野が鮮やかに極めた!


【第8試合 フライ級】
◯空手こまち(武心会)
(2R KO)
×ひかり(ピロクテテス新潟)
ひかりが56.7kgリミットを2.1kgオーバー。こまちが勝った場合のみ公式記録となり、負けか引分の場合はノーコンテスト。ひかりに減点2の状態で試合開始。
1R、こまちが軽快なステップから着実に打撃を蓄積させる。ローに左右のパンチが面白いようにヒット。組み付かれてもショートレンジのフックで削る。ひかりはたまらずタックルに行くがこまちは冷静に切ると、亀に固定してパウンド。ひかりは動いて脱出するがこまちの優勢は明らか。終了間際にはパンチでダウンを奪って攻勢のままラウンドを終えた。
2R、組み付いてくるひかりを潰すとまたも亀にしてこまちはパウンド。ひかりが下から潜ってリバースを狙うがこまちは素早く対応してスタンドに脱出。スタンドになるとこまちの左右のフックがボコボコとヒット。顔を背けるひかり。さらに左フックを打ち込むとひかりはダウン。レフェリーが試合を止めた!こまちが小気味いいKO勝ちです。


【第9試合 メインイベント アトム級】
◯前澤智(リバーサルジム立川ALPHA)
(判定3-0)
×パク・ジョンウン(チーム・ストロング・ウルフ)
1R、小刻みなフットワークで的確にパンチを当てる前澤。精度で大きく上回る。満を持して組み付いて倒しにかかるが逆にパクが豪快な投げでテイクダウン。しかし前澤はすぐに立ち上がる。スタンドに戻るとパクが一瞬の隙を突いてフロントチョーク。危ない場面だったが前澤はバスターで叩きつけて難を逃れる。下からパクは首を放さなかったがブレイク。スタンドに戻ってラウンドを終えた。
2R、やはり前澤のパンチが的確。しっかり捕らえてからタックルで豪快にテイクダウン。ガッチリと抑え込んでポジションをキープ。パウンドでじわじわと削る。パクが一瞬の隙を突いてスタンドに脱出しても、的確なパンチを浴びせてさらに首投げでテイクダウンに成功。すぐに立ち上がられてもパンチで追い回して完全に圧倒してラウンド終了。
3R、差し合いからテイクダウンを奪う前澤。立ち上がろうとするパクにパウンドを浴びせて背中をつけさせる。ハーフになってしばらくポジションをキープ。パクにスタミナも気力も切れたか全く動けない。ラストは前澤がハーフからパウンドで削って試合終了。判定はもちろん前澤!完勝です。勝った前澤はマイクを握って王者 黒部三奈に対戦要求。黒部はRIZINでの浜崎朱加戦がある事を理由に即決しませんでしたが、今日の勝ちっぷりを見る限り次期挑戦者で文句なしでしょう。黒部×前澤、いいじゃありませんか。
前澤


まず驚いたのは前澤の完勝。富松恵美を打撃で圧倒したパクを相手に苦戦必至と見ていましたが、逆にパクを打撃で圧倒するとは恐れ入りました。しかもテイクダウンを奪うとグラウンドのポジショニングも堅実。判定ながらもこの圧勝劇を見る限り、次期王座挑戦権を獲得したと見て間違いないでしょう。そればかりかRIZIN参戦も視界に入ってきたか。マイクパフォーマンス中に会場からも「RIZIN」の声が出ていただけに、黒部戦が大きなターニングポイントになりそうです。
そしてプロ入り初の一本負けを喫した仮面女子の川村。レスリング力に長けた桐生を相手にテイクダウンをギリギリまで凌いだ姿も驚きでした。逆に差し返してボディへの膝を打ち込んだ時に色めき立ちましたが、グラウンドに持ち込まれるとその差は歴然。経験値の差はいかんともし難いものがありました。この完敗を受けて川村がどう出るのか。心が折れるか、逆にスイッチが入って一歩踏み出すか。現役アイドルが挑戦する超現実的なリアリティーショーはこれからが本番です。

【SB】速報中!SHOOT BOXING 2018 act.4

明日はDEEP JEWELS、明後日は巌流島。格闘技興行ラッシュの3連休ですが、初日となる今日は後楽園ホールでシュートボクシング協会が主催するSHOOT BOXING 2018 act.4が開催されます。メインにはRIZINで2連勝を飾って知名度急上昇中のエース海人(TEAM F.O.D)が登場。ラジャダムナン王者チャムアトーン・ファイタームエタイを激突するビッグマッチを迎えます。さらにはSB日本ライト級、SB日本スーパーフェザー級、SB日本フェザー級の王座決定戦と見どころ満載。今回も電波と充電の続く限り速報します。乱筆乱文にはご容赦くださいませ。


【オープニングファイト 68kg契約】
◯義光(シーザージム)
(1R TKO)
×SHINGO(LEOジム)
シーザー会長の次男義光。開始直後から前に出て積極的に手数を出す。接近すると膝蹴りを鋭角にヒットさせて攻勢。するとSHINGOは脛から大量に出血。カットしかた?ここでレフェリーが試合を止めた。義光は消化不良ながらもTKO勝ちです。


【第1試合 SB日本スーパーバンタム級王座決定トーナメント準決勝】
×川上叶(龍生塾)
(1R KO)
◯笠原友希(シーザージム)
1R、開始直後から近い距離での打ち合い。一触即発の展開が続く。打ち合いから笠原の左フックがヒット。一瞬グラついて腰を落とす川上。レフェリーはダウンを取る。再開すると川上は挽回するかの如く左右のパンチを出して前に出る。しかい終了間際に笠原の右フックがヒットして川上はまたもダウン。立ち上がるが足下がおぼつかないのを見てレフェリーが試合を止めた。笠原はなんと10連勝。圧勝です。


【第2試合 SB日本スーパーバンタム級王座決定トーナメント準決勝】
◯植山征紀(龍生塾ファントム道場)
(2R KO)
×伏見和之(シーザー力道場)
1Rは伏見が小気味いいパンチで攻勢と思いきや2Rに一転。至近距離での打ち合いから植山の左フックがカウンターでクリーンヒット。伏見は大の字。ストップかと思われたが、ダウンカウント中にアピールしてニュートラルコーナーに行かない植山をレフェリーが注意。そうこうしているうちに伏見は立ち上がる。フラフラの伏見に対して植山はパンチで追撃。ここでやっとレフェリーが試合を止めた。最初のダウンで止めてしかるべき場面。


【第3試合 71kg契約】
◯坂本優起(シーザージム)
(2R フロントチョーク)
×奥田啓介(デンジャーゾーン)
1R、開始直後から間合いを詰める奥田。組み付くと投げを狙う作戦か。盛んに胴タックルから展開を作ろうとする。対する坂本はフロントチョークを狙うが奥田はそのままフロントスープレックスで投げる。だがこれはノーポイント。再開すると奥田は胴回し回転蹴りに胴タックルなどトリッキーな動きを連発しラウンド終了。坂本は奥田の圧力になかなかペースを掴めない様子。
2R、奥田は低空タックルから組み付く。しかし坂本はしっかりディフェンス。見切ったのかタックルに膝を合わせる。さらには首相撲からの膝蹴りをボディに連打。奥田は効いたか。奥田はそれでもタックルで組み付いて押し込むが、坂本はこれを受け止めてフロントチョーク。ガッチリと極まって奥田は失神。なんと坂本が一本勝ちです!!


【第4試合 女子50kg契約】
◯MIO(シーザージム)
(判定3-0)
×山口遥花(仰拳塾)
1R、ゴングと同時に足を止めての激しい打ち合い。MIOが優勢かと思われたが山口のパンチを的確にヒット。予想以上に山口が善戦し大きな差がないままラウンドを終える。
2R、開始直後にMIOの左右の連打が相次いでヒット。ペースを掴んだか組み付くと投げを打ってシュートポイントを獲得。その後もMIOは組み付くと投げを狙う展開が続く。さらに単発ながらボディをヒットさせ攻勢でラウンドを終えた。
3R、打ち合いからMIOは足を掴んで事態の打開を図るが山口は耐えて身体が離れる場面が続く。対する山口は首相撲から膝を連打するがクリーンヒットしない。しかし山口はフックでグラつかせて膝で追撃を狙うがMIOはそのまま投げを打ってシュートポイントを奪取。ここでゴング。判定はMIOに軍配。要所要所で投げを効果的に使ったMIOが勝利です。


【第5試合 SB日本フェザー級王座決定戦】
◯笠原弘希(シーザージム)
(判定3-0)
×元貴(DAB)
1R、王座決定戦らしく静かな立ち上がり。お互いに距離を取って様子を見る。笠原は左ミドル、ローを多用して手数を稼ぐ。対する元貴はジャブで笠原の頭を仰け反らせる場面も。甲乙つけ難い内容でラウンド終了。
2R、開始直後に足を止めての打ち合い。一触即発の展開だったが決定的な場面はなく試合が落ち着く。しかし終了間際に笠原のフックで元貴はグラつく。動きが止まったところに笠原が追撃をかけるが元貴が持ち直してラウンド終了。オープンジャッジは笠原を支持。
3R、距離を置いた落ち着いた立ち上がり。笠原はミドル、ローを多用。さらに元貴のパンチを頭を振ってかわすと、パンチも的確にヒットさせて手数で圧倒してラウンド終了。オープンジャッジ2者が笠原を支持。
4R、後がない元貴は開始直後からプレッシャーをかける。左右のパンチをヒットさせれると笠原は一瞬グラつく。元貴は一気に間合いをつけて追撃すると笠原を足を止めて応戦。パンチを打ち返してさらにボディをヒットさせると元貴の動きが止まる。終盤は笠原がボディを軸に手数を稼いでラウンド終了。
5R、ポイントでは優勢と見られる笠原は無理をせず距離を取る。元貴は前に出て遮二無二パンチを出すが笠原はかわして距離を取ると冷静に蹴りを多用。最後の力を振り絞ってミドル、ローを何発もヒット。元貴はスタミナ切れか手数を出しきれないまま試合終了。判定は笠原に軍配。笠原が新王者に輝きました。


【第6試合 SB日本スーパーフェザー級王座決定戦】
◯深田一樹(龍生塾ファントム道場)
(判定2-0)
×上田一哉(シーザージム新小岩)
1R、パンチで前に出る深田に対して上田をミドルを多用。これが楔になって深田はなかなか距離を詰められない。距離が近づいて密着すると上田はボディへの膝蹴り。しかしオープンジャッジの裁定はイーブン。クリーンヒットはないにせよ上田にとっては厳しい流れか。
2R、身体が密着した展開が増えると上田は首相撲からの膝をヒットさせる。しかしタイミングを掴んだのか、深田は蹴りに合わせてパンチや蹴りを当て始める。だが互いに決定打はなく、オープンジャッジは1名が上田を支持。
3R、互いにスタミナが切れたのか組み付いた時間が増えてきた。有効打が少ない中、深田がボディやフックを当てるがオープンジャッジは全員がイーブン。
4R、深田が前に出ると組み付く前に単発ながらボディをヒットさせる。しかし組み合いになると投げが崩れてブレイクという展開。上田はスタミナが完全に切れたか手数が全く出なくなってきた。このままラウンド終了。
5R、組みついて上田にイエローカード。これをきっかけに深田は前に出てパンチを振るう。上田は前蹴りで動きを止めようとするが深田は止まらない。組み付いてボディを当て、さらに膝蹴り。クリーンヒットこそないが圧力をかけ続けて試合終了。判定は深田に軍配。深田が二階級制覇。


【第7試合 SB日本ライト級王座決定戦】
×村田聖明(シーザージム)
(判定1-2)
◯西岡蓮太(龍生塾)
1R、互いに様子を窺う慎重な立ち上がり。距離を取った状態で試合が続く。終了間際には至近距離でパンチを打ち合ったが空砲に終わった。オープンジャッジはイーブン。
2R、互いにフットワークを使わずジャブで牽制し合う。やはり少し動きが重いか。しかし中盤になると西岡のパンチが連続でヒット。村田は少し動きが止まったが西岡が追撃出来ずに試合が落ち着く。終了間際に村田が一発入れるもここでゴング。オープンジャッジはイーブン。
3R、4R、互いにパンチをヒットさせて会場を沸かせる場面はあったものの決定的な攻撃を与えられないままラウンドを終えてしまう。全ては5Rに決するという事か。
5R、西岡が飛び膝からパンチを当てると組み付いて長い組合い。身体が離れると村田もパンチを放つがまたしても組み合い。ここもブレイク。再開するとラスト30秒で西岡がラッシュ。左右のパンチで僅かながら村田がグラつく。決定打はないが西岡が手数を増やして試合終了。判定は3名ともドローをつけたため延長戦に突入。
延長R、組み合いから西岡がスタンディングの肩固め。しかし村田もフロントチョークで切り返すが両者不発。身体が離れると手数を出すが距離があり過ぎて両者空振りに終わる。残り1分で村田が間合いを詰めて、西岡が距離を取る。村田がパンチを当ててペースを掴んだかに見えたが西岡も最後に打ち返して試合終了。ジャッジは三者三様のドロー。またも延長に。
延長2R、開始直後に村田のパンチがヒット。西岡は後退。このまま村田が押し切るかと思われたが、西岡はバックブローで反撃。身体が離れると西岡のパンチが相次いでヒット。村田は動きが重くなって次々とヒット。なんとか立ち続けたが最後の最後で明確な差がついたか。判定は1-2で西岡が勝利!村田につけたジャッジって。。。


【第8試合 スーパーライト級】
×海人(TEAM F.O.D)
(延長0-2)
◯チャムアトーン・ファイタームエタイ(タイ)
1R、チャムアトーンはどっしりゆったりした構え。そこから重たいミドルをヒットさせると、組み合いから肘を単発ながら何度もヒット。さらにはハイも当てる。クリーンヒットではないが海人にとっては嫌な展開。手数ではチャムアトーンかと思われたがオープンジャッジはイーブン。んんん?
2R、開始直後に海人の前蹴りがヒット。このままペースを奪うと思いきや、徐々にチャムアトーンが手数を出し始める。近距離での肘打ちにテンカオなど単発ながらヒットさせる。しかしこのラウンドもジャッジはイーブン。
3R、序盤は海人が肘やジャブをヒットさせて攻勢。さらにバックブローを放つが、チャムアトーンが打ち終わりに合わせてハイを放つ。ヒヤリとするがダメージは浅いか。チャムアトーンはフルスイングの肘を放つが空砲に終わった。このラウンドもイーブン。
4R,海人がローの連打で手数を稼ぐ。さらに組み合いでは肘を見舞う。火が点いたかチャムアトーンは追いかけるが海人はしっかりかわす。チャムアトーンの運動量は少し落ちたか。終盤になると海人がプレッシャーをかけてラウンドを押せた。
5R、海人が前に出てロープ際に追い詰めるとローを多用。チャムアトーンもミドル、ハイを返すが海人は腕でガード。脇腹辺りは赤く腫れあがっている。しかし前に出るのは海人。だが明確なポイントを与える事が出来ないまま試合終了。かなり微妙な内容だが判定は1名がチャムアトーン入れたが2名はドロー。延長戦に突入。
延長R、海人のローに対してチャムアトーンはミドル。さらに組みつくとボディへの膝。そして肘を放つチャムアトーン。海人も負けじと打ち返すが、チャムアトーンは首相撲からのコントールが上手い。決定打を許さずラウンド終了。判定は2-0でチャムアトーンに軍配です。

【QUINTET】アマ大会に芸人グラップリングチーム出場

9月23日に墨田区総合体育館武道場で行われる「Amateur QUINTET」に芸人グラップリングチームが出場する事が明らかになりました。芸人グラップリングチームを構成するのは焙煎たがい。アマレス兄弟・アマレス太郎ピーマンズスタンダード吉田エル上田千葉チューセッツ松戸の5人。
最近お笑い番組を見る頻度が少なくなった私としては、5人の寝技の実力はもちろんお笑いの実力すらわからない始末。せいぜいサンデージャポン栄和人のパワハラの話題を取り上げた際に頻繁に登場していたアマレス兄弟くらいか。それでも、大将の焙煎たがい。は「格闘技歴15年を誇り、道場では一般会員への指導も行う実力者」との事。これは客寄せパンダではなさそう。芸人らしい魅せる試合に期待がかかります。



それにしても、作戦か偶然かはわかりませんが、イベントに芸能人を絡めだすとはQUINTETもなかなかやりますね。グラップリングだと打撃で怪我をする可能性もないし、芸人や芸能人も出場しやすく、テレビ放送も乗ってきやすいでしょう。かつてテレビ東京で放送されていたやりすぎコージーの中で大いに盛り上がった「やりすぎ格闘王」ばりに定着してくれたら最高です。大晦日に芸能人グラップリング最強決定トーナメント。。。いいじゃありませんか。

Paris COFFEE@渋谷

1AADE36C-8A85-4233-B157-F77AF8AF6660渋谷駅前の喫茶店といえば、自然とTOPに足が向かいますが、一本奥の通りに佇んでいるParis COFFEEもなかなかどうして。喫煙OKのこじんまりした店内にはスポーツ新聞が置いてあって古き良き純喫茶の雰囲気を存分に醸し出しています。 おさぼりサラリーマンからミュージシャンらしきお兄さん、上京したでであろうカップルがひしめきあっているのも渋谷らしくていいじゃありませんか。
急いで資料を作りたかった私はパソコンに向かいながら注文したのはクリームソーダ。ビジネスマンに最も似つかわしくない飲み物ですが、疲れ切った頭を癒すのにはうってつけ。キーボードを打つ手はいつも以上に速くなった気がします。おまけに普段吸わない煙草の煙と程よい騒がしさのおかげで集中力もアップ?また来よう。

【RIZIN】大砂嵐 デビュー戦の相手はボブ・サップ

A34F76DA-DD28-4962-A080-A931698ED45D大相撲からMMAに転向する大砂嵐。9月30日に開催される「RIZIN.13」でのデビュー戦の相手がボブ・サップに決定した事が明らかになりました。既に交渉中である事が発表されていただけに、特段のサプライズ感はありませんが、テレビ映えする対戦カードの決定は視聴率獲得という点ではプラスに働く事でしょう。
心配なのは現在MMA14連敗中のサップのメンタル。今回も打撃をもらって顔を背けてあっさりタップするのか。不安しかありません。逆にMMA初心者には強気で攻め立てる大人げない面もあるだけに果たしてどちらに転ぶのやら。。。

エリックサウスマサラダイナー@渋谷

ビりヤニインド料理店でたまに見かけるビリヤニ。すっかりカレーチャーハン、インド風チャーハンだと刷り込まれていましたが、本格的なビリヤニはなんと炊き上げるそうじゃありませんか。チャーハンだと思っていたら炊き込みご飯だった。姉さん、これは事件です。そうなると食べたくなってくるのが本格的なビリヤニ。そんなわけで渋谷にあるエリックサウスマサラダイナーに行ってきました。

銀の大きなお皿にたっぷりのお米。パッと見は少しパサついているように見えます。これが炊き上げられたビリヤニか。今までお米が油を吸ったカレーチャーハン的ものに慣れていたので、やや不安な気持ちになりますがご安心を。お店特製のカレーソースとヨーグルトソースをかけていただくと、炊きあがったお米にソースがしみ込んでちょうどいい食感に落ち着きます。おまけにこの2つのソースの深い事!ちょっぴり辛くて深みのあるカレー味にヨーグルトの酸味が加わって絶妙の塩梅。この組み合わせはやみつきになります。

そしてご飯の中に埋もれた骨付き肉、カシューナッツ、紫たまねぎ、パクチーという具の組み合わせもまた秀逸。パクチーの香りに生の紫たまねぎのシャクシャクした食感、おまけに香ばしいカシューナッツのカリッとした噛み応え、そして骨付き肉のジューシーさが加わってこれはもうちょっとしたご馳走です。む?日本でいうところのお赤飯的な感覚って事?これからはとっておきの時にビリヤニを食べるとしよう。

【パンクラス】REBELSとの完全グループ化詳細記者会見

電撃的に発表されたパンクラスREBELSの完全グループ化。その詳細発表記者会見の概要をざっくりとまとめてみました。

・10月21日と12月9日のパンクラス内でREBELS提供試合が2試合実施。
・10月21日には古谷野一樹(クロスポイント古賀) × 栗秋祥梧(クロスポイント吉祥寺)が決定。
・来年2月17日、9月29日、12月8日に新木場STUDIOCOASTでパンクラスが協力して大会を開催。
・2月17日のメインイベントには梅野源治が出場。
・新木場STUDIOCOAST大会の仮称は「PANCRASE REBELS RING」。
TOKYO MXUFCファイトパスで生中継を予定。
AbemaTVでの中継は今後調整。
・10月からTOKYO MXのスポーツ番組「BE BOP SPORTS」でトライアウト企画を開始。
・MMA版は石渡伸太郎北岡悟がコーチ役。
・ムエタイ版はREBELSの梅野源治不可思がコーチ役を務める。
・将来的には資本提携も視野に入れているが、まずは運営面でしっかりした座組を作る。

まず年内にパンクラス内でREBELSの試合を行って、地上波放送に乗せて徐々に認知度をアップさせていく作戦か。さらにTOKYO MXでのトライアウト番組での相乗効果も狙った戦略。パンクラスを軌道に乗せた酒井正和代表だからこそ、もう一丁にも信憑性と期待が持てるのは間違いありません。
個人的に楽しみなのは両大会の交流。REBELSの山口元気代表が提唱している「スタンド&グラウンドで打撃オンリーの新大会」の実現にはまだまだ時間がかかると思いますが、REBELSの選手がパンクラスに、パンクラスの選手がREBELSに参戦する事で新たなヒーローが誕生するかもと淡い期待を寄せています。パンクラスとのコラボで大きな発展に繋がるか。REBELSの今後に注目が集まります。
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