MMA The Orange

NO MMA! NO LIFE!!

美食探訪 山形だし牛めし@松屋

25f88722.jpg山形の「だし」をご存知でしょうか?きゅうり、なす、みょうが、ねぎ、青しそ、昆布などを細かく刻んで醤油で和えた山形のご当地料理です。数年前からスーパーマーケットやコンビニでも取り扱われるようになって今ではすっかり全国区になったと言っていいでしょう。その山形のだしを使った牛丼が松屋から期間限定で販売されています。

割とアグレッシブなメニュー展開を見せる松屋の中でも一際輝く異色の存在。あまりの変わり種っぷりに敬遠する方も多いと思いますが、個人的には牛丼との相性の良さは過去最高レベルと言っても過言ではありません。
だしはサッパリとしているので、甘しょっぱい牛肉を上手く中和してくれてちょうどいい塩梅。しかも刻み野菜のカリッとした食感がアクセントになっていて心地いい。今までの牛丼にはない感覚です。

さらに追加オプションでとろろを付けると美味さ倍増。少しとろみのあるだしにとろろの粘り気が加わるともうご飯が何杯でもイケる破壊力を見せつけられます。これぞ夏バテ知らずの新定番!?夏の恒例メニューとして大推薦の逸品です。お見逃しなく。

【パンクラス】速報中!PANCRASE 279

巷ではポケモンGO一色。ニュース番組は軒並みトップニュースだし、外出すると至るところでやってるし、やる気ゼロでしたがある種の強迫観念にかられて始めてみたら最後。主要駅に近づくとアプリを開いてしまう始末です。今はいいですか、使用し過ぎで通信制限に引っ掛かろうものなら悲劇ですよ。ほどほどに楽しむとします。
そんな中、ディファ有明では「PANCRASE 279」が開催されます。メインで石渡伸太郎とタイトルマッチで激突するジョナサン・ブルッキンズが規定体重オーバーというアクシデントが発生。試合自体は行なわれるものの、石渡が勝った場合のみ公式記録になる事が発表されました。石渡の復帰戦にして大切なリベンジマッチがこんな形になろうとは…正直残念でなりません。しかし、メイン以外にも見どころ十分。岡見勇信に上田将勝という日本人トップ選手が相次いで参戦し、朱里に中井りん×ライカと女子マッチも充実。豪華なラインナップが揃いました。果たしてブルッキンズショックを吹き飛ばす事が出来るか。今回も例によって電波と充電の続く限り速報したいと思います。ポケモンGOに熱中するあまり、モンスター探しでケージに彷徨い込む輩が出ない事を願いつつ…。


【第1試合 フライ級】
○井島 裕彰(GUTSMAN)
(判定3-0)
×上嶋 佑紀(BRAVE)
1R、上嶋のハイを掴んだ井島がテイクダウン。上をキープするが、上嶋は下からタックルで盛り返し逆に倒す。だが井島も下から足関節を起点にスイープに成功。五分五分のポジショニング争いのままラウンド終了。
2R、静かなスタンドの状態から組み付いてテイクダウンを奪ったのは上嶋。攻め手はないが上を固めてポジショニングで優勢。このラウンドを取ったか。
3R、開始直後に上嶋がタックル。しかし井島がガッチリ受け止める。スタンドの展開になると互いに鋭いパンチを入れ合う。そこから上嶋がタックルでテイクダウン。しかし井島もすぐに立ち上がり逆に倒す。そこからはポジションの取り合い。微妙な展開も判定は井島に軍配。


【第2試合 バンタム級】
×ハルク大城(ボスジム)
(2R KO)
○佐久間 健太(パラエストラ柏)
1R、リーチで劣るハルクは間合いを詰めてパンチを強振する立ち上がり。佐久間は冷静にかわすとカウンターでパンチを当てる。この流れが最後まで続く。手数と精度は佐久間が上手か。
2R、開始直後からプレッシャーをかけるのは佐久間。積極的にパンチを出すが、逆にハルクのパンチがカウンターでヒットし始める。一進一退かと思われたのも束の間、佐久間の右フックがクリーンヒット!ハルクはダウンして大の字!佐久間が衝撃的なKOでハルクを仕留めた!


【第3試合 フェザー級】
○ガイ・デルモ(GUTSMAN)
(1R ツイスター)
×稲葉 聡(秋本道場jungle junction)
1R、開始直後は静かな立ち上がり。稲葉がローで様子を窺う。一瞬身体が近づくとデルモが組み付いてテイクダウン。逃げる稲葉のバックに張り付いてグラウンドに引きずり込む。不完全なバックの体勢だったが、稲葉の身体を捻り上げるとツイスターがガッチリ極まる。稲葉はたまらずタップ!デルモがまさかの衝撃的な一本勝ちです。


【第4試合 ライト級】
×冨樫 健一郎(パラエストラ広島)
(2R TKO)
○ジョン・パチスタ・ヨシムラ(TS GYM)
1R、前に出るのはヨシムラ。軽くプレッシャーをかけつつローで様子を見る。対する冨樫はいつものアウトボクシング。カウンターで的確にパンチを打ち返す。ほぼ互角の展開。
2R、ヨシムラは大振りの右フックを振り回す。対する冨樫はカウンターで左ジャブを的確に当てる。このままラウンド終了かと思いきや、ヨシムラの左→右のワンツーが綺麗に冨樫の顔面を捕らえる。ダウンした冨樫にフォローのパウンドを打ち込むとレフェリーが慌てて試合を止めた!ヨシムラが圧巻のTKO勝ち。


【第5試合 ウェルター級】
○高木 健太(リバーサルジム川口REDIPS)
(2R TKO)
×手塚 裕之(ハイブリッドレスリング山田道場/TGFC)
1R、前に出る手塚。パンチを振るってプレッシャーをかける。しかし高木は冷静に対処。正確にパンチを打ち込むと2度手塚からダウンを奪う。打たれ強い手塚はそれでも立ち上がる。高木が上を取ってもパウンドを耐えながら下から足関節!ガッチリ決まったかに見えたが高木は身体を何度も回転して辛くも脱出。一進一退の攻防のままラウンド終了。
2R、開始直後に手塚にドクターチェック。再開するとまたも激しいドンパチ。足を止めてお互いパンチを振り回す。しかし精度は高木が上手。手塚は顔面から出血しドクターチェック。続行不能と判断され、高木のTKO勝ち。いやはや緊張感あったわ。



【第6試合 ウェルター級】
×有己空(パンクラスイズム横浜)
(判定0-3)
○高鍋 明大(GUTSMAN)
1R、開始直後に高鍋のハイキックが鈍くヒット。グラつく近藤はすぐに組み付く。しかし高鍋は首相撲に捕らえてひざ蹴り連打。さらにバックに回るとジャーマン気味にリフトしてテイクダウン。バックからポジションを固定し側頭部にパウンドを乱打。ほぼこの体勢で試合が進む。それにしても近藤の打たれ強さは驚異的。
2R、またもハイからパンチを畳み掛ける高鍋。しかし近藤は身体をいなして追撃を許さない。高鍋がスタンドでバックに回り、またも側頭部にパウンドをもらうがすぐに回避。逆に上を取り返す場面も出てきた。高鍋はスタミナ切れか。
3R、パンチの交差から高鍋がタックルでテイクダウンに成功。攻め手こそないがポジションを固めて近藤にリバースを許さず試合終了。判定は高鍋に軍配。パンクラスの象徴を破り勢いに乗るか。


【第7試合 女子ストロー級】
○朱里(ボスジム)
(判定3-0)
×ニコーレ・カレアーリ(タイ・ブラジル)
1R、遠めの距離の打ち合いは朱里。スピーディで的確なジャブ、ストレートを的確に当てる。しかしカレアーリは至近距離ではパンチを振り回して応戦。予想以上にアグレッシブ。だが、朱里は組み付くとケージに押し込んでテイクダウン。2度も倒してポジショニングでも優勢。オープンジャッジも朱里を支持。
2R、ジリジリしたスタンドの神経戦から朱里がケージに追い込んでテイクダウンに成功。攻め手はないがポジションを固めて長時間キープ。カレアーリは封じ込まれて動けない。このラウンドもオープンジャッジは朱里を支持。
3R、スタミナも気力も衰えてないカレアーリ。スタンドで互角以上に渡り合う。それでも朱里は的確なパンチでプレッシャーをかけて攻めさせない。逆にケージに押し込んで両足タックルでテイクダウン。すぐに立ち上がられたが着実にポイントを稼ぎ試合終了。判定は朱里に軍配。


【第8試合 ライト級】
○アキラ(フリー)
(判定3-0)
×長岡 弘樹(総合格闘技道場DOBUITA)
1R、序盤は互いにパンチを振り回して組み付く展開。しかし次第にアキラペース。長岡のタックルを切って四つん這いに固定したり、バックに回るなどポジショニングで優勢。終盤には単発ながらも面白いようにフック、ジャブ、ボディを当てアキラ優位でラウンドを終えた。
2R、長岡もパンチを当て始めるが手数、精度共にアキラが上手。中盤には長岡のひざ蹴りを掴んでテイクダウンに成功。立ち技、寝技共にアキラが主導権を握った。オープンジャッジもアキラを支持。
3R、後がない長岡だがパンチの精度と手数はやはりアキラ。苦し紛れにタックルに行くが潰されてしまい万事休す。玉砕覚悟でパンチを振り回したが、逆にアキラのパンチを浴びて試合終了。判定はアキラに軍配です。


【第9試合 フライ級】
○コンボイ升水(升水組)
(2R TKO)
×獅庵(パラエストラ大阪)
1R、互いに距離を取りながら軽いフットワークでチャンスと見るや一気に間合いを詰めて攻撃を仕掛ける展開。クリーンヒットこそないが1発当たればKOという派手な攻撃を繰り出し会場が沸く。
2R、やはり距離を一気に詰めて互いに打撃を仕掛ける展開。このやりとりがしばらく続くと、升水が左右の連打を振るって前に出ると左フック?がクリーンヒット。ダウンした獅庵にパウンドをえげつなく連打するとレフェリーが試合を止めた!升水が鮮やかなKO勝ち。爆発力はさすがと言うしかない。


【第10試合 女子フライ級】
○中井りん(パンクラス ヴィーナス)
(3R TKO)
×ライカ(フリー)
1R、ライカの打撃、中井の寝技、それぞれ警戒したのか距離が詰められずお見合いが続く。口頭注意を互いに受けて再開。すると差し合いからライカの首を掴むと力任せに四つん這いに引きずり込む。中井はそのままバックに回るとチョーク狙い。極まらないと見るや小刻みにパウンドを連打しラウンド終了。中井が主導権を握った。
2R、開始早々に中井が組み付いてテイクダウン。するとグラウンドは独壇場。決まりそうな場面こそないがポジショニングで中井が圧倒。終了間際には腕十字の体勢に移行するがタイムアップ。このラウンドも中井が優位。
3R、開始早々にケージに追い詰めた中井。バックに回り込むような素早いタックルでテイクダウン。バックをキープしチョークを狙う。不発に終わるとマウントに移行し、えげつなく肘を乱射。動けないライカを見てレフェリーが試合を止めた!圧倒的な強さを見せつけて中井がパンクラス復帰!


【第11試合 バンタム級】
×上田 将勝(パラエストラ東京)
(判定0-3)
○ハファエル・シウバ(アストラ・ファイトチーム)
1R、開始直後にパンチを振るってタックルに行くシウバ。簡単にテイクダウン。すぐさまバックに回るとチョークを狙いつつ、ポジションを固める。上田も1度はリバースして上を取り返したが、すぐさまシウバが奪還。あの粘り腰は異常。有効打はないがポジショニングはシウバが圧倒した。
2R、シウバは回転後ろ回し蹴りからタックルで組み付くと1Rと同じ展開。完全には抑え込めないが、バックに張り付いて上田に攻めさせない。完全に光を消された上田は活路を見出せず苦しい試合展開。
3R、シウバのタックルを切って上になる時間もあった上田だが逆転するだけど決定的な攻撃を繰り出すまでには至らず。逆に下になっても激しく動き回るシウバにスイープを許してしまい万事休す。判定はシウバに軍配。あの上田がいとも簡単にテイクダウンされ、ポジショニングも制圧されるとは…シウバ恐るべし。次は石渡戦か!?



【第12試合 ウェルター級】
×鈴木 槙吾 (ALLIANCE)
(1R チョーク)
○岡見 勇信(和術慧舟會東京道場)
1R、岡見はどっしり構えて距離を取る。静かな立ち上がり。鈴木の攻撃を捌くと、右ジャブをヒットさせて1発で鈴木をグラつかせる。さらに左フックを当て組み付くと足を掛けてテイクダウン。マウントからバックに回ると簡単にチョーク。鈴木は力なくタップ。岡見が久しぶりのパンクラスで完勝。この強さは感服。


【パンクラス第3代フライ級王者決定戦】
×安永 有希(東京イエローマンズ)
(判定0-3)
○神酒 龍一(CAVE)
1R、相変わらずトリッキーなステップから小刻みに揺れながらサークリングする安永。対する神酒はどっしり構えてジワジワとプレッシャーをかける。互いに距離が近づいたタイミングで単発ながらパンチを当てる展開。互いに決定的な場面はなく僅差の内容。1Rはオープンジャッジ2者が安永、2Rは2者が神酒を支持。
3R?4R、テイクダウンを狙い組み付く安永だが、神酒の腰は重く倒せない。逆に神酒はそれぞれのラウンド毎にしっかりとテイクダウン。グラウンドを固めるまでには至らないがポイントを稼ぐ。スタンドの打撃でも手数はやや神酒の方が当たり始めたか。両ラウンド共にオープンジャッジは神酒を支持。
5R、後がない安永は前に出始める。打撃を効かせてタックルに来た神酒を潰して細かいパンチを浴びせて押せ押せムード。しかし決定的な場面は作る事が出来ずこのまま試合終了。判定は神酒に軍配!フライ級新チャンピオンは神酒。


【パンクラス・バンタム級タイトルマッチ】
○石渡 伸太郎(CAVE)
(判定3-0)
×ジョナサン・ブルッキンズ(トライスタージム)
1R、予想通り警戒し合う静かな立ち上がり。ブルッキンズは時折組み付いてテイクダウンを狙うが石渡は回避。だがブルッキンズは膝を効果的に入れる。石渡もスタンドでは互角以上にパンチを返し、オープンジャッジは2者が石渡を支持。
2R、石渡が攻勢。ロー、ジャブ、フック、ボディを単発ながら蓄積。ブルッキンズのタックルを切るとスタンド状態でのギロチンチョークを極めかけて主導権を握りラウンド終了。オープンジャッジは石渡。
3R、時折ブルッキンズはパンチを振るってラッシュを仕掛けるが石渡は冷静に対処。逆にタックルでテイクダウンを決めてポイントを稼ぐ。決定的な場面はないものの、このラウンドも石渡が取った。
4R、足を止めて打ちあう場面はあったが互いにクリーンヒットはない。逆にブルッキンズがタックルでテイクダウンを奪い、そのままバックに回る場面を作り、オープンジャッジはブルッキンズ。
5R、後がないブルッキンズ。ケージ際で足を止めて打ち合うも互いに決め手なし。ブルッキンズがタックルでテイクダウンを狙うも不発に終わり、このままラウンド終了。判定は石渡。紆余曲折あったが石渡が防衛に成功。

【UFC】扇久保 TUF参戦決定!

修斗世界バンタム級チャンピオン・扇久保博正パラエストラ松戸)がUFCの登竜門「ジ・アルティメット・ファイター(TUF)」に出場する事が決定しました。出場するのは8月31日からFOX SPORTS 1で放送がスタートする「シーズン24」。イーファイトさんによると、今回は世界各国のMMAプロモーションのチャンピオン16名が参加するという豪華版との事。しかも、トーナメントの優勝者にはUFCフライ級チャンピオン デメトリアス・ジョンソンへの挑戦権が与えられる事も併せて明らかになっています。

まさに満を持してのUFCへの挑戦。VTJのトーナメントで優勝、国際戦も結果を残し、不慣れなシュートボクシングでも勝ち星を上げ、修斗に復帰後も安定感抜群の試合運びで王座載冠。これまでの実績を考えたらむしろ遅すぎると言ってもいいかもしれません。UFC本戦ではなくTUFというのが少し気になりましたが、優勝者にはタイトルへの挑戦権が与えられるというからそれを差し引いても十分に価値のあるオファーと言えるでしょう。
出場選手が王者揃いとなれば決して簡単な話ではありませんが、これ以上ないほどのビッグチャンス。優勝してもらいたいのはもちろんの事、TUFの中でうまく自身のキャラを打ち出して、全米に自己アピールしてくれたら最高です。扇久保のTUF参戦、絶対に見逃せません。

美食探訪 ボンベイバザー@代官山

f50bbceb.jpg滅多に深入りする事がない代官山。オシャレすぎて近づき難いものがありますが、この日は意を決して久しぶりに下車。向かった先はボンベイバザーです。
ボンベイバザーとは代官山の地下にお店を構えたオーガニックのカフェ。ハリウッドランチマーケットハイスタンダードなどを運営する株式会社聖林公司が手掛けているから洗練していないわけがありません。恐る恐る階段を降りていきました。

ランチには遅く、ディナーには早過ぎる時間でしたが、予想以上に広い店内は既に満員。しばらく待ってからどうにか席に案内してもらいました。天井が高く開放感のある店内はいやはやオシャレの一言。でも気取った感じがないので、カップルだけでなく家族連れやグループも多く、なんだか居心地が良かったのが印象的です。
メニューはカレーなどのフード系から夏の定番かき氷まで網羅していますが、今回のお目当はボンベイバザーの名物「OKURA焼き」。これが見かけによらずなかなかの曲者なんです。

見た目は普通の大判焼き(今川焼き)。ぱかっと割ってみても粒あんタップリに見えますが、どこからともなく爽やかな香りが漂ってくるではありませんか!?そう!中身は何と粒あんではなくブルーベリー!!初めて見る方はきっと度肝を抜かれる事でしょう。
正直、戸惑いは隠せませんでしたが一口食べると決して悪くない。いや、むしろマッチしているのではないかなと。果肉タップリのブルーベリーのおかげでスッキリ、サッパリ、アッサリといただく事が出来ました。心なしか何だか目が冴えてきたような…。

夏場には出番が減りがちな大判焼きの新提案。これはら季節に関係なく好まれるはず。見た目と食べた後のギャップがものすごいので、サプライズ的なお土産にちょうどいいかもしれません。
あまりの人気で焼き上がりに時間がかかる事も多いので、気になる方はある程度の拘束時間は覚悟しておいた方が良いでしょう。それでも食べてみる価値あり。ボンベイバザーのOKURAバンザイ!

【reversal】UPSETTERS BB CAP

26c33c07.jpg全国的に梅雨明けモード。気温も30度を超えてとんでもなく強い日差しが照りつける季節がやってきました。本格的に帽子をかぶり始めた方も多いのではないでしょうか。
私も毎年かぶりたい欲求にさいなまれるものの、装着するとグリコ森永事件の犯人になってしまうため泣く泣く諦めているのが悲しいかな夏前の恒例行事。どうにかならないものかと毎年本気で思い悩んでいます。

そんな切実な願いは今年も叶いませんが、それを差し置いてもプッシュしたいベースボールキャップがreversalからリリースされました。
今回の作品はお馴染みになってきたレゲエをバックボーンに持つブランド「irie LIFE」とのコラボ。今季のキーワード「UPSETTERS(番狂わせ)」の文字がクールに刺繍されています。シンプルながらもインパクトのあるデザイン。スタンダードな黒はもちろんいいですが、夏らしいウォッシュデニム生地が何とも涼しげで◎。夏にこそいなせにかぶりたいアイテムです。

ちなみにレゲエは全くわからずにスルーしていましたが、ロゴの「UPSETTERS」はレゲエの伝説的なバンド名だそうです。格闘技ファンだけでなくレゲエファンにとってもハズせないでしょう。
男女問わずまだまだ流行の兆しのあるベースボールキャップ。今回も早々と完売する可能性大なので気になる方はお早めにどうぞ。

美食探訪 吉そば@中目黒

f71ff093.jpgよく利用する立ち食い蕎麦のチェーン店と言えば?富士そばゆで太郎小諸そば辺りがメジャーどころですが、個人的に外せないのが「吉そば」です。
中目黒の駅前に間にコインロッカーを挟んで2店舗を構え、さらにフジロックフェスティバルにも出店するというトリッキーで謎に包まれた戦略(?)。お品書き以上に興味をそそられる方も多いでしょう。
その謎に迫るべく久しぶりに中目黒店に訪問。早朝4時というのに夜遊び帰りの若者に近くの工事現場で働いてるであろう方々で賑わっていました。吉そば恐るべし…。

今回注文したのは私のド定番・春菊天そばばらのりトッピング。ほろ苦い春菊天をちょっと甘めのつゆに浸して食べるとちょうどいい塩梅。そこに海苔の風味が重なると味が複雑になるのでついつい毎回注文してしまいます。
麺は立ち食い蕎麦にありがちな茹で過ぎてグズグズになる事もなく、コシがしっかりしているので安心したいただけます。ちなみに蕎麦粉は国産、つゆは無添加にこだわっているというからますます侮れません。

突出してというより奇をてらわず安定感のある立ち食い蕎麦。パッと蕎麦をたぐりたい時にはこれからもヘビーローテーションでお世話になりそうです。
ちなみに吉そばを運営している株式会社ノアはダンススクールやLIVEスタジオも運営しているそうな。その繋がりでフジロックに出店という事か…。蕎麦と音楽という意外な組み合わせ。これが美味さの秘訣って事!?ご賞味あれ。

【修斗】速報中!7.17後楽園ホール大会

じめじめした3連休の中日。皆さんいかがお過ごしでしょうか。私は性懲りもなくプロフェッショナル修斗後楽園ホール大会にやってきました。今大会からチケットの取扱いはぴあでの販売がなくなり、DMM.Eメインに変更。支払い方法がクレジットカード必須になったため、泣く泣く当日券を目当てに早出する始末。残念ながら一番安いA席は完売でしたが、どうにかチケットを手に入れる事が出来て一安心しています。クレジットカードを使いたくない私としては、なんとかまたぴあに復活してほしいのですが…。
冒頭からぼやきを噴射してしまいましたが、大会自体はメチャクチャ楽しみ。メインでは内藤のび太が返上した世界フライ級のベルトを懸けて飛鳥拳と澤田龍人が激突。さらに修斗を主戦場にした怪物ルーキー安藤達也が戦線復帰する石橋圭太が迎え討つ好カードも配置され見どころ十分。蒸し暑さを忘れさせてくれるラインナップが揃いました。
今回も例によって後楽園ホールから電波と充電の続く限り速報します。乱筆乱文にはご容赦くださいませ。


【第1試合 新人王決定T2回戦 バンタム級】
×芳原 零(ブレイブハート)
(判定0-2)
○鎌田 悠介(ピロクテテス新潟)
1R、開始直後から遮二無二組み付く芳原。しかし鎌田はガッチリ受け止め、差し合いから膝を打ち込む。だが時間が経つにつれて芳原ペース。テイクダウンするとポジションをキープし主導権を握る。終了間際にはギロチンチョークを仕掛けて見せ場を作る。
2R、やはり組み付く芳原。しかし鎌田は対応し始める。タックルを切ってから膝を入れると芳原の顔面にヒット。効いたか芳原は下に。ここから鎌田は終始上をキープ。芳原も下から腕十字や三角を狙うが不発。このまま試合は終了。判定は鎌田に軍配。


【新人王決定T1回戦 ウェルター級】
×田口 泰地(roots)
(判定0-3)
○間宮 晃仁(MARS GYM)
1R、開始直後にテイクダウンした間宮がグラウンドを制圧。バックをキープするとじわじわとチョークを狙う。田口は何度もリバースしかけるが、その度に間宮が身体を入れ替えて上をキープ。終了間際にはノースサウスチョークからギロチンを仕掛け、バックマウントからパウンドを乱射。しかしここでラウンド終了。田口は命拾い。
2R、スタンドに活路を見いだしたい田口。フックで間宮をグラつかせる場面はあったが、間宮はギリギリで組み付くと逆にテイクダウンを奪い巻き返す。間宮はマウント、バックと移行してポジショニングで圧倒。このまま判定にもつれ込み、間宮に軍配。


【新人王決定T2回戦 ライト級】
×SA$KE(マスタージャパン)
(優勢ポイント1-2)
○飯田 建夫(MARS GYM)
1R、序盤から打投極に渡って目まぐるしく攻守が入れ替わる激戦。スタンドでは互いにパンチをヒットさせ、グラウンドではスイープの連続。しかしペースは徐々に飯田。スタンドのパンチの精度は増し、ローもヒット。グラウンドでも主導権を握る。
2R、一転してSA$KEが攻勢。スタンドから意表を突いた足関節を何度か狙い会場を沸かせる。スタンドでのパンチも手数で上回り、逆にローも当て始める。グラウンドでも上を取り、あわやの場面もあったがタイムアップ。判定は優勢ポイントで飯田が2回戦に進出。


【第4試合 女子ミニマム級】
○浅倉 カンナ(パラエストラ松戸)
(1R チョーク)
×檜山 美樹子(ナゴヤファイトクラブ)
1R、パンチの交差から浅倉が組み付くと首投げのようにテイクダウン。そこからは持ち前のポジショニングでグラウンドを制圧。バック→マウントと自由に移行してパウンドで削る。檜山も身体を動かして脱出を図るが浅倉のキープは固い。最後は浅倉がバックからチョーク。檜山は力なくタップ。浅倉が鮮やかに極めた!


【インフィニティリーグ バンタム級】
○北原 史寛(パラエストラ札幌/勝ち点2)
(判定2-1)
×藤田ケオン寿大(AACC/勝ち点0)
1R、開始直後からアグレッシブに攻めるケオン。素早い左右のパンチにローで手数を稼ぎ、組みつけば膝蹴りを当て、スピードで完全に北原を翻弄する。圧倒するかに思えたが、中盤に北原のパンチがヒットしたのかバランスを崩すケオン。すると北原が上になるとマウントを奪取。一度はケオンも脱出したが再度北原がテイクダウン。ポジショニングで優位に立ってラウンド終了。五分か。
2R、北原が組みつきケージに押し込む。長い時間が経過するが、パワーに任せて引っこ抜くようにテイクダウン。有効打こそないがポジションを固める。しかし終了間際にケオンが脱出。スタンドになるとケオンが細かいパンチとミドルで攻めたてるがタイムアップ。際どい判定はスプリットで北原に軍配!


【インフィニティリーグ バンタム級】
○征矢 貴(パラエストラ松戸/勝ち点2)
(1R KO)
×梶川 卓(スカーフィスト/勝ち点0)
1R、開始直後から征矢のパンチが冴え渡る。左ジャブを的確に当て、強烈な右フックで梶川の頭を揺らす。梶川は一気に間合いを詰めるが征矢は後退して回避。距離を開けると征矢の右フック!一瞬間があいてから梶川は前のめりにダウン。レフェリーが慌てて試合を止めた!征矢が目の覚めるKO勝ち!


【第7試合 ウェルター級】
×AB(和術慧舟會駿河道場)
(判定1-2)
○児山 佳宏(パラエストラ松戸)
1R、序盤からスタンドで圧力をかけるのはAB。児山をケージに追い詰める。しかし児山はABの蹴りを掴んでテイクダウン。下からの仕掛けに定評のあるABだが、児山がABを完封。抑え込んで小刻みなパウンドを入れて優勢。
2R、ABはダメージがあるのか動きにキレがない。児山は左右のパンチをヒット。さらにテイクダウンを決める。しかしABは下から三角絞め!さらに腕十字を狙うが児山は冷静に対処。このラウンドも攻め手はないが上をキープしてラウンドを終えた。
3R、開始直後に児山がテイクダウン。ABもすぐに立ち上がるが、児山は胴タックルでテイクダウン。ABはスタミナ切れか簡単に倒される。それでもスタンドに脱出したAB。フラフラだが、児山のタックルを切るとすかさずバックに回りアームロック!さらにバックに回りチョークを狙うが児山はどうにか耐え抜いてラウンド終了。判定はスプリットで児山に軍配!接戦を児山が制した!


ここでサプライズ!ギャビ・ガルシアとヴァンダレイ・シウバが登場。まさか修斗に登場する日が来るだなんてある意味信じられない。
そして佐藤ルミナと長南亮も登場。恒例の全日本アマチュア修斗選手権に長南亮が主催するD-NETが協力。マットを2面置いてグラップリングのトーナメントを行う事が発表されました。シウバと同様に長南までもが修斗に登場する日が来ようとは。。。10年前にタイムスリップして伝えても誰も信じないだろうな。。時代だな。
そしてVTJ 8thは9月19日に舞浜アンフィシアターでの開催が決定。対戦カードとしてISAO×斉藤裕の一戦が発表されました。斉藤は出世試合になるか!逆にISAOは復活の狼煙を上げられるか。興味深い。


【第8試合 53kg契約】
○猿田 洋祐(和術慧舟會HERTS)
(判定3-0)
×ルイス・ゴンザレス(チーム・タイタン)
1R、ゴンザレスのローを掴んだ猿田がテイクダウン。しかしゴンザレスはすぐに立ち上がると、差し合いから逆にテイクダウンを決める。猿田もすぐに脱出してスタンドへ。パンチの交差からローでスリップしたゴンザレス。猿田は上になってポジションをキープしラウンド終了。
2R、ゴンザレスのミドルを掴んだ猿田がテイクダウン。ここからは独壇場。何度もマウントを奪うと小刻みなパウンドで嫌がらせ。チョーク、腕十字と矢継ぎ早に繰り出しあわやの場面を演出。しかしゴンザレスは最後まで耐え抜いてラウンド終了。
3R、後がないゴンザレスだが主導権は猿田。スタンドでの打撃の交差からテイクダウンを奪うとグラウンドを自由自在。パウンドでひたすら削りまくってゴンザレスに何もさせずに試合終了。判定は当然猿田。


【第9試合 フェザー級】
×土屋 大喜(roots)
(判定0-3)
○祖根 寿麻(志村道場)
1R、スタンドでの静かな立ち上がりから祖根の右左のワンツーがヒット。尻餅をつく土屋。会場がどよめいたが土屋はすぐに立ち上がる。ダメージはないか。その後は互角以上に渡り合い、ボディを交えた手数では土屋が巻き返し始めた。
2R、基本的にはスタンドの展開。祖根はタックルを交えてくるが土屋はこれを切ってスタンドが続く。打撃の攻防はほぼ互角。3Rも拮抗した攻防が続いたが、中盤に祖根の右ハイキックがクリーンヒット!土屋はダウン。祖根は仕留めにかかるが土屋はすぐにスタンドに回避。後がない土屋は間合いを詰めて殴り合いを挑むが決定打を与えられないまま試合終了。判定は祖根に軍配!修斗デビュー戦をしぶとく勝利で飾った。


【第10試合 フェザー級】
○石橋 佳太(Duroジム)
(2R チョーク)
×安藤 達也(TRIBE TOKYO M.M.A)
1R、一瞬の隙を突いてスタンドでバックに張り付いた石橋。そのままグラウンドに誘うと電光石火の腕十字!あわやの場面だったが安藤は脱出に成功。すると逆にマウントを奪い、パウンドと肘で削る。石橋も辛くも奪取するとまたしても下から腕十字!これも極まったかに見えたが安藤は脱出しパウンドと肘を乱射。これでも決まらずラウンド終了。やばい、とにかくやばい試合!
2R、石橋は間合いを詰めてパンチを振るう。まさか安藤が押し込まれるとは。それでも安藤は打ち返すと石橋はスタンドでスルリとバックに回るとチョークを狙う。そのままグラウンドに引きずり込むと安藤の首に腕を巻きつけチョーク!安藤はたまらずタップ!石橋が激勝!後楽園ホールが揺れた!


【修斗世界フライ級チャンピオン決定戦】
○飛鳥 拳(パラエストラ松戸)
(2R TKO)
×澤田 龍人(AACC)
1R、開始直後からタックルを仕掛ける澤田。しかし飛鳥は完全に見切る。それでも澤田は遮二無二仕掛けるとついにテイクダウン。すかさず下になりながらの腕十字やバックチョークを狙うが寸前で飛鳥は脱出。スタンドに戻るとローを起点に手数を稼ぐ。かなり微妙だか澤田が取ったか。
2R、打撃を餌に素早いタックルでケージに押し込む澤田。飛鳥も耐えに耐えて立ち上がる。澤田はすかさず低空タックルで足首を掴むが飛鳥は足を抜いて脱出。スタンドに戻るとロー、ハイ、フックを蓄積。澤田の動きが鈍る。タックルに来るが飛鳥はこれを切ってバックに回ると側頭部にパウンド。動かない澤田を見てレフェリーが試合を止めた!飛鳥が新チャンピオン!


セミが始まるまでは判定決着の連続。ケージの設営に時間がかかり、開場時間が押した事もあって既に21時オーバー。若干イライラが募ってきましたが、石橋×安藤、飛鳥×澤田の大爆発でザッツオール。手に汗握るどころか気が付いたら手が震えましたもん。高田統括本部長風に言えば「全部鳥肌」。修斗のメインはハズレなしを地で行く素晴らしいエンディングでした。
フェザー級で言えば、竹中大地を頂点に佐藤将光、岡田遼、そして今大会で勝ち上がった祖根寿麻、さらにリベンジしてくるであろう安藤達也と駒ぞろい。今後の展開がさらに楽しみになったとは言うまでもないでしょう。そしてフライ級はパンクラスとの絡みに興味津々。のび太のONE参戦でパンクラス王者・砂辺光久との対戦はお預けになった感が強いですが、飛鳥拳に澤田龍人が砂辺や神部建斗と対戦しようものならちょっとした事件です。その舞台はVTJかパンクラスかRIZINか。可能性は低いかもしれませんが秘かに心待ちにしています。

【UFC】DAZNで独占配信決定

WOWOWでのライブ中継が終了した後、ニコニコ生放送AbemaTVで無料配信されていたUFC。今後の放送スケジュールが気になっていましたが、夏にスタート予定のライブ配信サービス「DAZN」がUFCと2年間のパートナーシップ契約を締結した事が発表されました。
DAZNはPerform Groupという会社が運営するスポーツに特化した配信サイト。UFCだけでなく、バレーボールや野球、サッカーの試合も配信するとしています。利用料金などの詳細は現時点では不明との事。

しがない小市民としてはAbemaTVやニコ生で配信を継続してほしかったというのが率直な感想。やっぱり無料というのは大きいですよ。世界的に見れば有料がスタンダードなのはわかってはいますが、一度無料でご馳走を食べているだけに感覚が麻痺しているのが悲しいところです。ほぼ同時期にベラートルFCがAbemaTVでの無料放送を継続する事が発表された事もあって余計にそう思うのでしょう。

それにしてもDAZNとは一体何物か。料金が不明なので何とも言えませんが、今の時代にバレーボールや野球、サッカーのライブ中継は衛星放送などで日常的になってますからね…。既存のメディアとどうやって差別化を図るつもりなのか、いささか不安を感じてしまいます。
とは言え、WOWOWが撤退した今となってはUFCをライブで見るにはファイトパスかDAZNの2択。DAZNにお世話になる可能性は十分にあるだけに、可能な限りリーズナブルに抑えてほしいものです。

美食探訪 ローストビーフ大野@秋葉原

48966338.jpg巷で何故かブレイク中のローストビーフ丼。高田馬場と原宿にあるレッドロックがあまりにもメジャーですが、間の悪い私は何回通りがかっても長蛇の列で悔し涙を流してきました。もはや完全に諦めていたところ、たまたま立ち寄った秋葉原にもローストビーフの有名店があるじゃありませんか。
お店の名前は「ローストビーフ大野」。以前はいかにも秋葉原な方々が列を作っていましたが、ラッキーな事にこの日は待ち人0名。これは入るしかないでしょう。

専門店らしくメニューは和牛ローストビーフ丼(1500円)とローストビーフ丼(1000円)の2種類のみ。まずは様子見という事で普通のローストビーフ丼をオーダーしました。
しばらく待つとローストビーフが山のように積み重ねられた丼がついに登場!一刻も早くがっつきたいところでしたが、ご丁寧にも店員さんによる食べ方のレクチャーがスタート。。。ごめんなさい、肉に見惚れて何にも覚えてません。

しかし、いざ食べようにもローストビーフ山脈の入口がなかなか見つからない。仕方ないので何重にもなったローストビーフを1枚づつはいでいくと、中からやっと山型に盛られたご飯のお出ましです。
これで準備万端。醤油ベースのタレとマヨネーズを絡ませてお肉をぱくり。この柔らかさ、このジューシーさ、そしてみずみずしいフレッシュな食感!まさしくこれは肉の刺身といった感じです。クドさが全くなく、サッパリと食べられるので肉の山をあっという間に登り切ってしまいました。ローストビーフ恐るべし。

そして肉の合間に食べるご飯もまた絶品!ふっくらと炊き上がった白飯にローストビーフのタレが染み渡ると、ご飯だけでも十分なご馳走。思わずかっ込みたくなる美味しさでした。
食べ終わってみてローストビーフ人気の高さを改めて痛感。これは行列が出来るわけだわ。そしてこのお店はレッドロックのお膝元・原宿にも出店したから穏やかではありません。最強店の牙城を崩す事が出来るか注目です。

【UFC】アメリカ芸能事務所に40億ドルで買収

かねてから取り沙汰されていたUFC売却の話題。ハリウッド4大芸能事務所の1つ「WME-IMG」が40億ドルで買収した事が正式に発表されました。
元のオーナーだったフランクとロレンゾのフェティータ兄弟は売却後もUFCの一部の株を持ち続け、ディナ・ホワイトも引き続きUFCに携わる事も明らかになっています。

いやはや40億ドル?日本円にして4000億円ですって!?あまりにも浮世離れした金額でまったくもってピンと来ないのが小市民の悲しき性。ただ、過去の企業買収の事例を調べてみると、ウォールマート西友を買収した際は2470億円、日立製作所IBMのHDD事業を買収した際は2500億円。これらと比較してもUFCの買収劇のインパクトがいかに大きいかが伝わってきます。
そして買収した先が芸能事務所というのがまた驚き。日本で芸能事務所と格闘技の関係で言えば、UFOやLEGENDの後ろ盾になったケイダッシュが真っ先に思い浮かびますがいささか例えが古すぎるか。今で言うとジャニーズ事務所バーニングRIZINを傘下に収めるようなものでしょう。

それにしても芸能事務所に格闘技イベントの運営が出来るのか。現行の体制からマッチメイクやイベントの打ち方がどう変わるか一抹の不安が過ぎりましたが、WME-IMGはスポーツ部門を強化しているというからあまり心配はないのかもしれません。むしろ逆に心強い?元UFC女子バンタム級王者ロンダ・ラウジーとタレント契約を結んでいる事を考えると格闘技に対して一定の理解はありそうです。
さらに錦織圭石川佳純浅田真央らの日本人アスリートのサポートもしている事も興味深いポイント。ひょっとすると日本に対しても好意的なのではないかと淡い期待を寄せています。おまけに日本のソフトバンクがWME-IMGに出資している事も日本への呼び水になるか。その辺りに注視してみたいと思います。

ラーメン探訪 百麺@中目黒

c61e6fe4.jpg中目黒の家系ラーメンと言えば百麺。安定感抜群なのでちょくちょく食べていましたが、何と7月限定で百麺式バンコックヌードル(850円)の販売を開始したではありませんか!?店頭のポスターを見て驚愕。タイ料理・エスニック料理好きとしては見逃すわけにはいきません。それまでのカレー気分が一転。勢いに任せてそのまま店内に突入しました。

百麺式のバンコックヌードルはつけ麺スタイル。つけ汁は百麺の豚骨スープに本場のスパイスをブレンドした逸品です。残念ながらスパイスまで探り当てる事は出来ませんでしたが、あの辛味と酸味は本格的。タイ料理屋で出されたら、何の疑いもなくご当地料理だと思う事でしょう。クセのある味付けですが、タイ料理好きの方は気に入る事うけあいです。
麺は特製の平打ち麺。タイ料理で言うところのパッタイの麺に通じるものがあります。食感はモッチモチ。そしてつるんとした舌触りが心地いい。タイ風のつけ汁にタイ風の麺…合わないはずがありません!

付け合わせの具はカオマンガイよろしく蒸し鶏。さらにエスニックには欠かせないパクチー。そしてライムを搾っていただくと、とても家系ラーメン店とは思えません。
個人的には通常のラーメンを押し退けてでもプッシュしたい一杯。期間限定なので気になる方はお早めにどうぞ!

【UFC】速報中!UFC200

UFCのスペシャルウィークもいよいよラスト。最後を飾るのはメモリアルイベント「UFC200」。直前でジョン・ジョーズが欠場する嫌な話題はありましたが、それでも一夜限りで復帰するブロック・レスナー×マーク・ハントにミーシャ・テイト×アマンダ・ヌネスの女子バンタム級チャンピオンシップ、ジョゼ・アルド×フランク・エドガーのフェザー級暫定王座決定戦など見どころ十分。今回もAbemaTVを観戦しつつ、電波と充電の続く限り速報します。乱筆乱文にはご容赦くださいませ。


【ライト級】
○ジム・ミラー
(1R TKO)
×五味 隆典
1R、開始直後に五味のローをキャッチしたミラーがテイクダウン。すぐさまバックに回るとチョークと腕を狙う。何とか五味はディフェンスを固めるが、ミラーの脚のロックが固く脱出出来ない。ミラーはバックマウントに移行し五味の身体を完全に伸ばすとパウンドを乱射。動かない五味を見てレフェリーが試合を止めた。五味はグラウンドに持ち込まれると何も出来ず。。。3連敗でリリース崖っぷちか。ポジティブに考えると修斗かRIZINで試合が見たい!


【ミドル級】
○ゲガール・ムサシ(オランダ)
(1R TKO)
×チアゴ・サントス(ブラジル)
1R、ジリジリとプレッシャーをかけるムサシ。サントスもチャンスと見るやパンチを振り回す展開。落ち着いたかに見えたがムサシが距離を詰めてパンチの連打を効かせると強引にバックに回る。強引にチョークを狙いつつテイクダウン。サントスはどうにかガードを固め脱出を図るが、立ち上がり際にムサシの右フックがクリーンヒット。ダウンしたサントスにパウンドを入れるとレフェリーが試合を止めた!ムサシが快勝です。



【ライト級】
×ディエゴ・サンチェス
(1R TKO)
○ジョー・ローゾン
1R、前に出るのはサンチェス。アグレッシブにプレッシャーをかける。最初にパンチを当て勝負に出るが、ローゾンも反撃。ショートレンジで左フックを当てるとサンチェスががくりと腰を落とす。何とか立ち上がるも棒立ち。ローゾンは左右の連打で滅多打ち。ローゾンはレフェリーをチラ見するが試合は続行。サンチェスは背を向けて距離を取るがローゾンは追走し右フックを入れるとついにレフェリーが試合を止めた!ローゾンが圧巻の猛攻。


【ライト級】
○セイジ・ノースカット
(判定3-0)
×エンリケ・マリーン
1R、開始直後からトリッキーな足技を見せるノースカット。しかしマリーンが組み付くとグラウンドの展開。マリーンが主導権を握るかと思いきや、ノースカットが上をキープする時間がやな上回る。しかしマリーンもアグレッシブにバックを狙い、足関節を取りに来たノースカットに対し足関節で切り返すなど大差はない。このラウンドはノースカットか。
2R、差し合いからノースカットが引き込むように下になってスイープを狙う。しかしマリーンがグラウンドで上になる。上四方に移行するとアームロック、腕十字を仕掛ける。完全に決まったかに見えたがノースカットは脱出。しかしマリーンは上をキープし終了間際にもアームロック。だがノースカットはこれも耐えてラウンド終了。このラウンドはマリーン。
3R、静かなスタンドの展開からマリーンが組み付いてケージに押し込んでテイクダウンに成功。だが攻め切れないままノースカットは立ち上がる。さらにマリーンはタックルを仕掛けるが、ノースカットは切って側頭部に肘を入れて耐える。終了間際にはついにマリーンがテイクダウン。強引にバックに回るが、ノースカットは脱出して上を取り返し試合終了。かなり微妙な判定はノースカットに軍配。UFCイチオシのノースカットが辛くも勝利を収めた。


【バンタム級】
○TJ・ディラショー
(判定3-0)
×ハファエル・アスンソン
1Rから試合は終始スタンドの展開。ディラショーはいつものように軽快で変則的なステップからパンチを打ち込むもアスンソンもしっかり打ち返し互角の展開。しかし2Rに入るとディラショーペース。単発ながら鋭いジャブ、ストレートを当てていくとアスンソンは鼻から出血。終了間際にも右フックの圧力で転倒させ優勢を印象づけた。3Rに入ってもスタンドで互角の展開。どっちに転んでも不思議ではない神経戦が続いたが、終了間際にディラショーがタックルでテイクダウンに成功。キープは出来ないもののポイントをしっかり取って試合終了。判定はディラショーに軍配。


【ウェルター級】
×ジョニー・ヘンドリックス
(判定0-3)
○ケルヴィン・ガステラム
1R、序盤から軽やかなステップでパンチを打ち込むガステラムが攻勢。右ジャブを的確にヒットさせ、ジョニヘンは鼻から出血。さらにガステラムは左フックも入り出し、中盤にはジョニヘンが千鳥足になって嫌がる場面も。このラウンドはガステラムか。
2R、ジョニヘンはガステラムのミドルを掴んでテイクダウンを狙うが脱出されスタンドの展開が続く。するとガステラムがやはり攻勢。右ジャブ、左フックに加えてボディも交えて手数を稼ぐ。このラウンドもガステラムか。
3R、後がないジョニヘンはパンチを振るって前に出始める。しかしガステラムは冷静にカウンターを当て追撃を許さない。さらにジョニヘンはタックルで事態の打開を図るがこれも切られて万事休す。終了間際には足を止めて打ち合うが互いにダウンする事なく試合終了。判定はガステラムに軍配。元王者を打ち負かすアップセットを起こした。


【女子バンタム級】
×キャット・ジンガノ
(判定0-3)
○ジュリアナ・ペーニャ
1R、試合開始直後にジンガノが一気に間合いを詰める。組み付くとテイクダウンに成功。ペーニャもすぐに立ち上がるが、ジンガーノはすぐにテイクダウンしグラウンドに張り付ける。終了間際にペーニャは脱出するもタイムアップ。このラウンドはジンガノ。
2R、開始早々にジンガノが豪快な投げでテイクダウン。1度は立ち上がるが、ジンガノはさらに裏投げでテイクダウン。会場がどよめく。しかしペーニャは素早くリバースに成功。サイドからバックに回る千載一遇のチャンス。ペーニャは強引にチョークを狙うなどアグレッシブに仕掛ける。さらにバックを完全に奪うと4の字にロックしてフェイスロック、チョークを狙いあわやの場面を連発。極められないもののこのラウンドはペーニャが取った。
3R、開始直後の差し合いからペーニャが足を掛けて豪快なテイクダウン。ポジションを固めてじっくりとパスを狙う。豪快にパスを決めるとバックに回るとチョークであわやの場面を演出。ジンガノはどうにか脱出するがパウンドも被弾し万事休す。判定はペーニャに軍配。ペーニャのしつこさが際立った。


【ヘビー級】
○ケイン・ヴェラスケス
(1R TKO)
×トラヴィス・ブラウン
1R、プレッシャーを掛けるのはヴェラスケス。しかしブラウンも大きなフックを振り回し応戦。緊張感ある展開が続く。ヴェラスケスは後ろ回し蹴りからパンチを効かせるとブラウンは効いたのか足が止まる。ヴェラスケスはテイクダウンを奪うと強引にフェイスロックを狙うがブラウンは何とか回避。スタンドに戻るとヴェラスケスはまたもフックを打ち込みダウンを奪うと、バックに回ってパウンド乱射。ラスト10秒を切っていたがレフェリーが試合を止めた!ヴェラスケスは復帰戦で激勝です!


【UFC世界フェザー級暫定王座決定戦】
○ジョゼ・アルド
(判定3-0)
×フランク・エドガー
全ラウンド通して一進一退の激戦。プレッシャーを掛けて手数を出すのはエドガー。クリーンヒットこそないが常に前に出て左右のパンチを積極的に放つ。しかし有効打ではアルド。的確にパンチを打ち返すとエドガーは両目尻から出血。さらにアルドはエドガーが繰り出すタックルをことごとく切って優勢を印象づけて試合終了。かなり微妙な判定だったものの判定はアルド。アルドがマクレガー戦の悪夢を振り払って暫定王座に輝いた。



【ライトヘビー級】
○ダニエル・コーミエ
(判定3-0)
×アンデウソン・シウバ
1R、サークリングするシウバに対してコーミエはジワジワと間合いを詰めると、最初のトライのタックルでテイクダウンに成功。ハーフに移行するとシウバを押さえ込み肘とパウンドで削る。クリティカルな攻撃こそないがラウンド終了まで細かいパウンドを当て続けた。シウバは厳しい立ち上がり。
2R、開始直後に蹴りを交えて奇襲を仕掛けるシウバ。しかしコーミエは蹴りを掴んでテイクダウン。会場はこれだけでブーイング。コーミエは気にせずポジションを固めてパウンドと肘でジワジワと削る。長時間経過するとレフェリーがブレイクを命じる。スタンドに戻るとダメージが残るシウバだが、パンチを打ち返し膝を効かせるとコーミエの動きが鈍る。だがコーミエはすかさず組み付いて難を逃れてラウンド終了。
3R、開始直後の打ち合い。コーミエのオーバーハンドがヒットするが、シウバも打ち返し会場が沸く。しかしコーミエはすかさず組み付いてテイクダウンを奪う。ポジションを固めるコーミエ。当然会場はブーイング。長らく時間が経過する。するとまたしてもブレイク。再開すると静かなお見合いからシウバの左ミドルがボディにヒット。明らかに足が止まるコーミエ。危ない場面だがコーミエは強引に組みつき試合終了。判定はそつなく試合を進めたコーミエに軍配。スクランブル出場のシウバの健闘が光った。




【ヘビー級】
○ブロック・レスナー
(判定3-0)
×マーク・ハント
1R、お互いに警戒して探り合う静かな立ち上がり。ハントがじわじわとプレッシャーを掛ける。すごい圧力。しかしレスナーはチャンスと見るやタックルで一気にケージに押し込む。逃げるハントを追い詰めてテイクダウン。バックに回るとハントを固定し側頭部にパウンド。さらにボディに膝。ハントは立ち上がるもレスナーはまたもタックルでテイクダウン。すかさずマウント。レスナーが往年わ彷彿させる動きを見せた。
2R、レスナーはスタミナが切れたのか後退し始める。ハントはラッシュはかけずにジワジワとプレッシャー。要所要所で右フックを振り回す。緊張感満載。終了間際にはレスナーがタックルでケージに押し込むがハントは耐えてラウンド終了。決定的な場面はないがハントが取ったか。
3R、ハントはプレッシャーを掛け左右の連打を放つ。対するレスナーはタックルでテイクダウン。簡単にマウントを奪うとパウンド連打。レスナーはガッチリ固定してハントはどうにも逃げられない。このまま試合終了。判定はグラウンドをコントロールしたレスナーに軍配。


【UFC世界女子バンタム級チャンピオンシップ】
×ミーシャ・テイト
(1R チョーク)
○アマンダ・ヌネス
1R、開始直後から打撃で前に出るヌネス。面白いように左右のフックがヒット。テイトの鼻からは大量に出血。さらにテイトは腰砕けになるシーンも。ヌネスは組みつかれても膝を放ち、さらには左右のフック。グラウンドに誘うとバックに回ってチョーク!不完全に見えたがテイトはタップ!ヌネスが圧勝で新王者に。女子バンタム級は混沌としてきた。

【UFC】TUF23 ドゥホ×タバレス

アメリカはUFCのスペシャルウィーク。金土日の3日間連続で大会が行われるなんてまさしくゴールデンウィーク。日本でいうところの年末の興行ラッシュのようなものか。
中日に当たる今日はTUF23。メインではUFC世界女子ストロー級チャンピオンシップとしてヨアナ・イェンジェチック(ポーランド)×クラウジア・ガデーリャ(ブラジル)が行われますが、個人的な注目はチェ・ドゥホの試合。対戦相手はUFCでの実績で上回るチアゴ・タバレス。DEEPで日本人トップファイターを次々とKOしたコリアンファイターはUFCでどこまで勝ち上がるのか興味は尽きません。
今回はドゥホの試合を中心にTUF23をAbemaTVを観戦しつつ電波と充電の続く限り速報します。乱筆乱文にはご容赦くださいませ。


【フェザー級】
○チェ・ドゥホ(韓国)
(1R KO)
×チアゴ・タバレス(ブラジル)
1R、ドゥホの飛び膝に合わせてタバレスがタックルでテイクダウンに成功。しかしドゥホはすぐに立ち上がる。タバレスもすぐにテイクダウンし直すがまたもドゥホは脱出。スタンドに戻るとドゥホの右ストレートがクリーンヒット。タバレスは腰から崩れ落ちる。ドゥホはパウンドを打つも動きがないのを見てレフェリーが試合を止めた!ドゥホ強い!1発でタバレスを射抜いた!

そしてメインのUFC世界女子ストロー級チャンピオンシップは壮絶な激戦。1R開始直後に挑戦者クラウディアの左ジャブがクリーンヒット。面食らったヨアナを何度もテイクダウンしグラウンドをコントロールして2Rまでは主導権を握ります。しかしスタミナ切れを起こしたか3R以降は急激に失速。逆にヨアナは至近距離での左右のパンチに肘、首相撲からの膝蹴り、距離が開いても前蹴り、ローでクラウディアを圧倒。判定ながら王座防衛を果たしました。
ヨアナの精神力の強さとラウンドを重ねる毎にキレとスピードを増す無尽蔵なスタミナは人間業とは思えません。AbemaTVの解説を務めたV.V.MEIと大沢ケンジが「スゲー」と絶叫したのも頷けます。サイボーグばりの強さを見せたヨアナを止める新鋭が表れるのか。女子ストロー級は長期政権の予感がひしひしとしてきました。

美食探訪 HIGUMA Doughnuts@学芸大学

65a0d29c.jpg6月19日に学芸大学駅近くにオープンしたHIGUMA Doughnutsヒグマドーナッツ)。内装工事中のお店の前を通る度に「店頭にカウンターがあるから立ち飲み屋か?」「いや、オシャレなバーか?」と思いを巡らせていましたが、意外にもドーナツ屋さんとは完全に意表を突かれました。
オープンしてから既に1週間以上経過していたにも関わらず、店頭には注文を待つ行列と出来上がりを待つ人、そしてドーナツに舌鼓を打つ人でごった返しているじゃありませんか。これは期待出来そう。

それもそのはず、店頭でまさしく揚げたてを用意してくれるからとにかくウンマイ!!アツアツのドーナツは表面はカリッとして中身はモッチモチ!その両極端な食感がなんとも心地いい。
生地自体がほんのり甘いので砂糖をふりかけていないプレーン(220円)でも十分に美味くいただけます。シュガーシナモンシュガーが美味いのはもちろん、チョコレートハニーマスカルポーネ(共に300円)のコーティングなんてもはやご馳走。あまりの美味さに2日連続で通ったほどです。

2日ともテイクアウトしましたが、店頭に設置されたドラム缶をテーブルにして揚げたてをコーヒーやサングリアと一緒にその場でいただくのもまた一興。お土産だけでなく、ちょっとしたおやつ補給に立ち寄るのにも重宝しそうです。
早ければ夕方には完売する事もあるので気になる方はお早めに。学芸大学の新名物誕生の予感がひしひしとしてきました。

【巌流島】田村潔司 猪木アリルールで参戦!

7月31日に有明コロシアムで開催される「巌流島」に田村潔司が連続参戦。「猪木VSアリ戦ルール、40年目の公開検証」と題して行われ、元WBFボクシング世界ヘビー級王者エルヴィス・モヨ(ジンバブエ)と対戦する事が明らかになりました。この試合はタイトルの通り1976年に行われたアントニオ猪木×モハメド・アリ戦を参考にしたルールで行われるそうです。
猪木×アリから40年という節目で試合が行われた6月26日を「世界格闘技の日」に制定したばかり。折しもモハメド・アリが亡くなった事で追悼特番も放送され、再び猪木アリに世間の注目が集まっていました。このタイミングで猪木アリルールを持ってくるのは絶妙。さすが機を見るに敏な谷川氏。嗅覚の鋭さは相変わらずのようです。ルールにこだわって公開検証を標榜する巌流島としても意義のある試みではないでしょうか。

しかし、そもそも猪木アリルールとは何だったのか。今だに判然としていない部分も多いようですが、俗に言われているようにタックル、サブミミッション、投げ技などが全て禁止されているとしたら、果たしてどんな結末を迎えるのやら。田村は40年前の猪木と同じくローキックで勝負するのか。はたまた格闘技の進化と共に新たな戦術が編み出されるのか。40年の年月を超えて、猪木の戦い方が検証されるというのは何ともロマンのある話です。田村はいつもの物言いで「凡戦になる可能性が高いと思います」と煙に巻いていますが、あの男が策を講じないわけがない。法の目をかいくぐる目からウロコの試合運びに否が応でも期待がかかります。

美食探訪 ステラ@学芸大学

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僭越ながらDropkickさんで細々と連載している「MMAオレンジ色の手帖」。毎回毎回斜めから脇の部分にスポットを当てて格闘技について綴っていますが、今回のお題は乱立状態にある格闘技ジム選び。もしも近隣に軒を連ねる美味しいお店から通いたくなるジムを独断と偏見でピックアップしてみました。題して「ジム飯2016開幕戦」。今回は無料公開中なのでぜひご一読くださいませ。
そんな「ジム飯」でもピックアップしたHAYATO GYMがある学芸大学駅周辺。ひっそりと勃発している麻婆豆腐戦争を取り上げましたが、その他にもぜひともオススメしたいお店が山ほどあります。

その筆頭格はパスタを中心にしたイタリア料理のお店「ステラ」。20人も入れば満席になるような小さなお店ですが、近隣のイタリアンでは群を抜いていると言っても過言ではありません。
絶対に味わってほしいのが超絶にお得なランチ。メニューは日替わりのパスタかラザニアの2種類のみなのですが、どちらにもついてくる前菜プレートが特筆モノ。お皿一杯にグリーンサラダ、鯛のカルパッチョ、キッシュ、サラミにかぼちゃのサラダ、ナスの揚げ物、オムレツなどが所狭しと盛り付けられているじゃありませんか!?何の予告もなしに運ばれてくるから思わず「注文してないですよ?」と確認してしまう始末(笑)。とてもセットのサラダや前菜とは思えない豪華さです。

もちろん味も秀逸。1つ1つがしっかり作られていて全てが美味い!普通に注文したらこの盛り合わせだけで1200円くらい取られても不思議じゃありませんもん。味にもボリュームにも間違いなく納得する事でしょう。
何だか前菜の話ばかりになりましたが、もちろんパスタも美味いのでご安心ください。パスタ、前菜、パン、飲み物がついてお値段はなんと1080円!もう驚くしかありません。リーズナブルに美味いイタリアンが食べたい時はステラに行け…これが学芸大学の鉄則です。

【DEEP】速報中!DEEP 76 IMPACT

昨日のベラトールはAbemaTVのおかげでひとしきり盛り上がりましたが今日はDEEP。後楽園ホールで「DEEP 76 IMPACT 〜DEEPストロー級GP 2016開幕戦〜」が開催されます。
タイトル通り、新設されたストロー級の初代王者を賭けたトーナメントが行われますが、その他のカードも豪華絢爛。北岡悟の持つライト級王座に下石康太が挑戦すれば、元谷友貴が返上したフライ級王座を巡って和田竜光と柴田“MONKEY”有哉が激突。今後のDEEPの展開を占う意味で重要なラインナップが揃いました。
今宵もAbemaTVで生中継されますが、今日は会場から電波と充電の続く限り速報します。乱筆乱文にはご容赦くださいませ。
オープニングファイト開始の時刻になりましたが、エレベーターが混雑しているとの理由で開始が遅延。おまけにパンフレットでは1試合目と2試合目が逆になっているそうな。毎回毎回細かいミスが散見されるDEEP。雑さが目にしみる。。。


【OPF第1試合 バンタム級】
○窪田 泰斗(KIBAマーシャツアーツクラブ)
(判定3-0)
×ソムリエ恵介(トイカツ道場)
1R、アグレッシブなのはソムリエ。一気に距離を詰めてパンチを集中する。そこから差し合いになるが展開を作れずブレイクという流れが続く。中盤になるとスタンドでバックに回った窪田が側頭部にパンチを連打。効いたのかソムリエはダウン。下からギロチンを狙うも、窪田は首を抜いてパウンド。ポジショニングを制圧し、このラウンドは取ったか。
2R、またもスタンドでバックに回った窪田。側頭部にパンチを入れつつリフトしてテイクダウン。ソムリエは下から足関節を狙うが窪田は脱出。再びタックルでテイクダウンするとグラウンドを完全にコントロール。パウンドで削って試合終了。判定は窪田に軍配。安定感ある勝利。


【OPF第2試合 フェザー級】
×DARANI DATE(Team DATE)
(判定0-3)
○松林 佑介(INFIGHT JAPAN)
1R、序盤はDARANIペース。サイドキックにミドルで手数を稼ぐ変則的なスタイル。松林はパンチを振るって距離を詰めるがDARANIの腰は重く、そこからの事態が打開出来ない。しかし時間が経つにつれ松林が圧力をかけるとついてテイクダウン。上をキープしつつパウンドで削りラウンド終了。
2R、サイドキックを放った際にスリップしたDARANI。松林はそのまま上を取ってパウンドで削る。スタンドに戻るもまたもDARANIはスリップし転倒。松林がグラウンドで優勢に立ち試合終了。判定は松林。
この時点で25分押し?もはやDEEPのスケジュール組みに問題があるとしか思えない…。


【第1試合 ウェルター級】
○住村 竜市朗(トリニティーサンズ)
(2R TKO)
×真王 DATE(Team DATE)
1R、真王はDATEらしく変則的にサイドキックなどを繰り返す。しかし住村は動じずにジリジリとプレッシャーを掛ける。コーナーに追い詰めると左右のフックで猛追。真王は嫌がって崩れ落ちる場面も。決定的なダメージこそないが住村が完全に主導権を握った。
2R、やはりプレッシャーを掛ける住村。右フックが強烈で真王の顔面を的確に捉える。真王がダウンしたところに住村はすかさずパウンド連打。背を背ける真王を見てレフェリーが試合を止めた。住村圧勝。


【第2試合 ライト級】
×田村 ヒビキ(パラエストラ大阪)
(判定0-2)
○江藤 公洋(和術慧舟會HEARTS)
1R、序盤はジリジリしたスタンドの展開。江藤は細かく左右をスイッチして様子を窺えば田村はサウスポーからローで手数を稼ぐ。中盤になると江藤が組み付くと浴びせ倒してテイクダウン。ポジションをキープするが展開なくブレイク。再開すると田村のテンカオやミドルが単発ながらヒットさせ巻き返す。
2R、開始直後に田村のミドルを掴んだ江藤がテイクダウン。田村は下から足関節を狙うが江藤は冷静に対応し上をキープ。田村も一瞬の隙を突いてバックを狙うが、江藤もバックを奪い返して強引にチョークを仕掛けて攻勢。極められなかったが判定は江藤に軍配。


【第3試合 バンタム級】
○釜谷 真(Honey Trap)
(1R ギロチンチョーク)
×高野 優樹(和術慧舟會HEARTS)
1R、開始直後に高野がタックルでテイクダウン。釜谷は素早く脱出を図る。スタンドに戻ると高野は腕絡みからアームロック狙い。しかし釜谷は腕十字で切り返す!下になりながらも絞めると高野はバスターで抵抗し脱出。すぐさまタックル。だが釜谷はこれを切ると頭部に肘を連打。ここで高野に対してドクターチェック。再開すると高野はすかさずタックル。釜谷は倒されるがギロチンチョーク!これがタイトに極まり高野はタップ。釜谷が鮮やか過ぎる一本勝ち!痺れた!


【第4試合 女子44kg契約】
○しなし さとこ(フリー)
(1R TKO)
×実証 DATE(Tram DATE)
1R、サークリングしながら様子を窺うしなし。距離が詰まると意外にもパンチを振るう。組み付くと実証が投げたかに見えたがしなしは引き込むように下になって腕十字!上になって絞めるが実証は耐える。しなしはパウンドに切り変えてえげつなく削る。動きがない実証を見てレフェリーが止めた!しなしが鮮やかに決めた!


【ストロー級初代王者決定GP一回戦】
○小島 壮太(吉田道場)
(2R ギロチンチョーク)
×阿部 博之(ドラゴンテイルジム)
1R、アグレッシブに仕掛けるのは阿部。小島の蹴りを掴んで何度かグラウンドに持ち込む。しかし小島も腰は重くすぐに立ち上がり、阿部は思うように攻める事が出来ない。中盤からは互角の展開。互いにパンチを当て、差し合いから激しくテイクダウンを狙う。やや阿部優勢か。
2R、引き続き阿部がアグレッシブ。差し合いになると投げでテイクダウンを奪い、すぐに立たれてもスタンドのパンチの精度では小島を僅かに上回る。終了間際にパンチの交差から阿部がタックルでテイクダウン。しかし小島は下になりながらギロチンチョーク!阿部は身体を反転させ脱出を図るがついにタップ!小島が劣勢を跳ね返して一本勝ちです!


【ストロー級初代王者決定GP一回戦】
×越智 晴雄(パラエストラ愛媛)
(判定1-2)
○カン・サトー(グラップリングシュートボクサーズ)
1R、開始直後からサトーがラッシュ。左右のフックを振るい、チャンスと見るやタックルも織り混ぜる。スタンドでバックに回ってチョークを狙う場面も。しかし落ち着くと越智が反撃開始。ショートレンジではダンヘンばりのフックにアッパーで手数を稼ぎサトーを圧倒。このラウンドを取ったか。
2R、開始直後にサトーの右フックがクリーンヒット。越智はダウン!サトーはバックに回り、チョークを狙いつつパウンドで削る。かなり危ない場面だったが越智は耐え抜いてスタンドに脱出。すると逆にスタンドでパンチを効かせてテイクダウンを奪って反撃。甲乙つけ難い激戦。
3R、ペースを奪い返した越智はスタンドのパンチで圧力をかけるとタックルでテイクダウン。ポジショニングで優勢かと思いきや、サトーは下から三角絞め!越智はバスターでどうにか脱出。終了間際にも越智が上をキープしていたところにサトーは下から腕十字!完全に極まりかけたがここで試合終了のゴング。本当に微妙な判定はスプリットでサトー!サトーがGP決勝に進出です!


【第7試合 ライト級】
○菊野 克紀(フリー)
(2R TKO)
×大山 釼呑助(INFIGHT JAPAN)
1R、開始直後に菊野が組み付くとテイクダウンに成功。攻め手こそないが長らく上をキープ。ブレイクでスタンドから再開すると菊野のフックが効いたか大山は膝をつく。菊野はまたもグラウンドで上になる。完全に菊野ペース。バックに回るが大山は脱出に成功。どうにかラウンドを終えた。組み技の力の違いが浮き彫りになった。
2R、菊野はフックを入れてから組み付くとそのままテイクダウン。上をキープする。やはり攻め手なくブレイクになるが、再開後も菊野が組み付いてテイクダウン。大山は試合をさせてもらえない。一度はスイープするが菊野はさらにひっくり返し上を確保。だがまたしてもブレイク。再開すると菊野のフックが鈍くヒット。そのまま組み付いてテイクダウン。動きが鈍い大山に対してパウンド連打!ついにレフェリーが試合を止めた!菊野がDEEP復帰戦を制した!


【フライ級王者決定戦】
○和田 竜光(吉田道場)
(判定5-0)
×柴田“MONKEY”有哉(BLOWS)
1R、パンチの交差から組み付くと引き込む柴田。ラバーガードを駆使して和田の腕を殺すと下からパンチを入れる。そしてオモプラッタから腕十字を仕掛けるが和田は脱出。猪木アリ状態からローを打ち込む。スタンドで再開すると密着したタイミングで和田がバックに回る。決定的な場面はないがポジショニングで優勢。このラウンドは和田か。
2R、スタンドの攻防から組み付くと和田が足を掛けてテイクダウン。上から単発ながら強いパウンドを入れて優勢に試合を進める。柴田は打つ手を見出せない。柴田は額から出血し後がない。
3R、果敢にスタンドでパンチを出す柴田。組み付いても膝を入れて手数を稼ぐ。しかし和田はスタンドでバックに回るとテイクダウンに成功。柴田が下から何度も足関節を狙うが冷静に対処。終始上をキープしてグラウンドをコントロール。判定は和田に軍配。和田がフライ級王者に返り咲いた!


【ライト級タイトルマッチ】
○北岡 悟(ロータス世田谷/パンクラスイズム横浜)
(判定5-0)
×下石 康太(BLOWS)
1R、意外にも?前に出る下石。組み付くと一度は身体が離れたが、二度目は引き込んだ北岡。しかし動きなくブレイク。再開後はスタンドでのパンチの交差。北岡は下石のパンチに合わせてタックルでテイクダウン。北岡は不完全ながら上からギロチンを狙う。これは決めきれずラウンド終了。このラウンドは北岡か。
2R、パンチの交差からテイクダウンしたのは下石。立ち上がる北岡に何度もタックルを仕掛けてその度に倒す。その流れで下石はスタンドで北岡のバックに張り付く。身体が離れるとパンチの打ち合い。北岡の打撃が効いたか下石は逃げのタックル。北岡はガブって膝を入れるが、これがグラウンドでの頭部への膝と見なされ口頭注意。再開すると北岡のタックルを切った下石が逆にテイクダウン。上をキープしてラウンドを終えた。このラウンドは下石か。
3R、開始と同時に北岡がタックルでテイクダウン。下石も下から肘を入れて抵抗するがポジショニングは北岡。ガッチリと上をキープ。脱出を図る下石を四つん這いに固定し動きを封じる。互いに動きなくブレイクになると今度は下石がタックルでテイクダウン。パウンドからサカボキックで攻勢。だが決定打とならずスタンドへ。そのまま試合終了。判定は北岡に軍配!

【Bellator】速報中!DYNAMITE02

先週末はVTJ、明日はDEEP。AbemaTVの快進撃は止まらない!今日はBellatorが開催する「DYNAMITE02」をLIVE配信。格闘技に対する熱の入れ様には頭が下がる思いです。
メインには日本から石井慧が参戦。おなじみのクイントン”ランペイジ”ジャクソンと対戦します。やや頭打ちの感がある石井が格上のランペイジを相手に覚醒出来るか。残酷でもあり大チャンスでもある大一番を迎えます。さらにBellator世界ライト級王座決定戦としてマイケル・チャンドラー×パトリッキー・フレイレが激突。アンダーカードにもブレイクの兆しのある日本人逆輸入ファイター加藤久輝がキックルールに挑戦するなど見どころ十分。今回もAbemaTVで観戦しつつ、日本人選手の試合を中心に電波と充電の続く限り速報します。乱筆乱文にはご容赦くださいませ。


【ヘビー級】
○マット・ミトリオン
(1R TKO)
×カール・セウマヌタファ
1R、開始早々のパンチの交差からカールの右フックがクリーンヒット。ミトリオンはダウン。ミトリオンが四つん這いになったところにミトリオンがパウンド連打。完全に終わったかと思いきや、レフェリーは止めずにミトリオンも復活。リバースして上を取り返す。すると大振りのパウンドがカールの顎を強振すると失神。レフェリーが試合を止めた!ミトリオンがド派手なKO勝ちです。
試合後にはオーリー・トンプソンがケージに入り、急遽対戦が決定。
それにしても最初のダウンで止められても不思議じゃなかった。ミトリオンは命拾い。逆にカールはもったいない勝ち星を逃した。


【女子キック フライ級】
×デニス・キーホルツ
(判定1-2)
○グロリア・ペリトーレ
1Rから重たいローキックを当てるキーホルツ。ペリトーレの身体が何度も流れる。しかし、完全に嫌がってはいるがダウンするなど決定的なダメージはもらわない。逆に長いリーチを活かして手数を出し、前蹴りやハイキックを当て拮抗したまま試合終了。判定はスプリットでペリトーレに軍配。


【女子フライ級】
×レベッカ・ルース
(2R チョーク)
○イリマレイ・マクファーレン
1R、ルースのパンチに合わせてマクファーレンがタックルで組み付く。ケージに押し込むがルースの腰は重い。倒されてもその度に立ち上がる。マクファーレンもルースが立ち上がるのに合わせてギロチンチョークを狙うが不発。テイクダウンを取ったマクファーレンが優勢か。
2R、開始直後にマクファーレンが組み付いてテイクダウン。起き上がるルースのバックに回りチョーク!ガッチリ極まったかに見えたがルースも耐える。決まらないと見るやパウンド。嫌がるルースが立ち上がると、マクファーレンはおんぶの体勢からさらにチョーク!耐えるルースだったがついにタップ!マクファーレンが鮮やかに一本勝ち!



【フェザー級 キックルール】
○ケヴィン・ロス
(判定3-0)
×ジャスティン・ホウトン
キックで実績のあるロスに対してMMAからキックに挑戦するホウトン。ロスは正攻法でロー、前蹴りを的確に蓄積。ホウトンは驚異の打たれ強さで立ち続けるが3Rに失速。終了間際にロスの膝がボディをえぐると、ホウトンは膝に手をついて動きが止まる。完全にスタンディングダウンと思われたが試合続行。さらにロスはボディにパンチを入れるとホウトンはついにダウン。立ち上がるもここでタイムアップ。判定は終始攻めまくったロスに軍配。



【Bellator世界ライト級王座決定戦】
○マイケル・チャンドラー
(1R KO)
×パトリッキー・フレイレ
1R、前に出るのはチャンドラー。じわじわとプレッシャーをかける。チャンスと見るやタックルを仕掛けるがフレイレは完璧に切る。フレイレは逆に大振りのパンチを振り回すが、チャンドラーは右フック一閃!フレイレの顎を完全に打ち抜くと後方にダウンし失神!チャンドラーが豪快なKOで王座を奪取した。


【215ポンド契約】
○ランペイジ・ジャクソン
(判定2-1)
×石井 慧
お腹周りのダブつきが気になるランペイジ。動けるのか?
1R、じわじわとプレッシャーを掛けるランペイジ。打ってこいとアピールするがランペイジも手数は出ない。しばらく静かな時間が流れるがランペイジが近づいたところに石井が逆にテイクダウン。上をキープしつつアームロック。ランペイジがスタンドに逃げるも再度テイクダウン。膝で腕を潰すがランペイジはさらに脱出。ここでラウンド終始。グラウンドで石井優勢。
2R、距離を取るランペイジ。近づくとランペイジはクリンチアッパーや膝をボディに入れる。石井は臆せずにテイクダウンに成功。だがランペイジもどうにか立ち上がりスタンドへ。ランペイジはクリンチアッパー、膝で反撃。石井もケージに押し込んで大きなダメージはもらわない。手数の多さはランペイジか。
3R、プレッシャーは掛けるが踏み込まないランペイジ。またも打ってこいとアピール。静かな立ち上がりだが、距離が近づくとランペイジはクリンチアッパーに膝。フックを打ち込む。石井も片足タックルに行くがランペイジの腰は重い。さらに石井が組みに行くがランペイジはこれをいなして逆にテイクダウン。小刻みにパウンドを当て上をキープする。終了間際に石井は立ち上がるがタイムアップ。元UFCファイターに善戦するも石井はスプリットの判定で敗れた。



【ミドル級 キックルール】
○加藤 久輝
(2R KO)
×ジョー・シリング
1Rから壮絶な打ち合い。序盤はシリングが一気に勝負に出るが加藤はディフェンスを固めて反撃開始。ダウンこそないが互いにアグレッシブに攻める。しかし2Rに入るとシリングペース。パンチを顎にヒットさせフラつく加藤。KO寸前に追い込まれるが、起死回生のバックハンドブローがクリーンヒット!シリングは失神!加藤が大逆転で激戦を制した!

【修斗】速報中!VTJ in OSAKA

今日も今日とてAbemaTV様々。大阪で開催される「VTJ in OSAKA」が生中継されます。もちろん無料!総合格闘技に対する貢献度合は絶対的なものがあります。
今大会はコンパクトな編成。環太平洋王者の竹中大地が地元大阪に凱旋。英語からの刺客アラン・フィルポットとの国際戦に挑みます。フィルポットが計量オーバーで契約体重が変更されるアクシデントがありましたが、竹中はホームグラウンドで王者の強さを見せつけることが出来るか興味津々。さらに現役復帰を果たした渡辺久江、修斗新人王にしてブレイクに期待がかかる田丸匠の参戦など見どころ十分。今回はAbemaTVとUFCファイトパスを視聴しつつ、電波と充電の続く限り速報します。乱筆乱文にはご容赦くださいませ。
前座にあたるVTJ NEXTの試合途中で残念な事にブラックアウトして速報出来ず終い。。。本戦開始前に復活したから良かったものの危うく一大事でした。


【第1試合 バンタム級】
○土肥“聖帝”潤(MIBURO)
(2R TKO)
×じゅん(総合格闘技reliable)
1R、開始直後から間合いを詰める土肥。タックルで組み付いて自ら下になるとスイープして上になる。盤石の試合運び。しかしじゅんも下からガードを固めて思うように攻めさせない。このまま土肥が上をキープしラウンド終了。これは土肥が取った。
2R、やはり間合いを詰める土肥。じゅんも突き放していたがケージに追い詰められるとついに捕まる。土肥はテイクダウンするとじっくりパウンドと肘打ち。するとじゅんの額から出血。ドクターチェックの結果、続行不能と判断され試合終了。土肥がTKO勝利。



【第2試合 フェザー級】
×鷹亜希(修斗GYMS直心会)
(判定0-2)
○カーリー(パラエストラ松戸)
1R、打撃でプレッシャーをかけて前に出る鷹亜希。カーリーなケージに追い詰められるもタックルで組み付いてテイクダウンに成功。あっと言う間にサイドを奪う。さらに鷹亜希が脱出を図ったタイミングでバックに回りポジションをキープ。時間をかけてチョークを狙う。このままラウンド終了。
2R、鷹亜希の打撃が冴える。右のインローでカーリーは何度も腰砕け。さらに追撃のパンチで鷹亜希はたたみかける。カーリーはタックルに逃げるも簡単に切られてしまい敗色濃厚。しかし意を決して前に出ると左右のフックが面白いようにヒット。鷹亜希は棒立ちで被弾。スタンディングダウンでも不思議ではない場面。カーリーはそのままタックルでテイクダウンすると上をキープしラウンド終了。判定はカーリーに軍配!



【第3試合 フェザー級】
○ダイキ・ライトイヤー(修斗GYM神戸)
(1R 三角絞め)
×村田 崇(修斗GYMS直心会)
1R、左にサークリングしながらローで試合を進めるダイキ。長らく静かな時間が流れるが村田がパンチで前に出てきたところをタックルでテイクダウン。バックを狙いつつ、村田が脱出しようとしたところを三角絞めで捕獲!ガッチリ絞めると村田は失神。レフェリーが試合を止めた!ダイキが鮮やかな一本勝ち!


【第4試合 フェザー級】
○青井 人(セコンドアウト)
(1R 腕十字)
×ファン・チョンホ(リョンプロモーション)
1R、開始早々にケージに押し込んでテイクダウンを狙う青井。しかしチョンホの腰は重い。逆に投げてテイクダウンを狙ってくる。だが青井が一度倒すと青井の独壇場。猪木アリ状態から足関節を狙うとしつこく絞め続け、さらには腕十字、三角絞めと矢継ぎ早に仕掛ける。最後は三角から腕十字に移行するとチョンホはたまらずタップ!青井がキッチリ仕留めた!


【第4試合 フライ級】
×田中 寛之(直心会TK68)
(2R フロントチョーク)
○田丸 匠(NASCER DO SOL)
1R、開始早々に打ち気に見せておいてタックルに来た田丸。テイクダウンするとすかさずパスを狙う。サイドを奪うが田中もうまく脱出。スタンドに戻るとアグレッシブな田丸に対して的確にパンチを打ち返して会場が沸く。しかし田丸は冷静にテイクダウンするとえげつない肘とパウンドを連打。マウントに移行し一気に決めるかと思いきや、田中もしぶとく脱出。優勢なのは田丸だが田中も善戦。
2R、主導権を握るのはやはり田丸。打撃で手数を出しつつ要所ではタックルでテイクダウンを奪う。しかし田中も寝かされても立ち上がり、スタンドでは的確に打ち返して食らいつく。しかし、グラウンドで田中が上を取った瞬間、田丸は下からギロチンチョーク!耐える田中はついにタップ。粘る田中を退けて田丸が一本勝ちです!引退する田中は感涙のマイク。


【セミファイナル 女子アトム級】
△渡辺 久江(フリー)
(判定0-1)
△パク・ジョンウン(チーム・ストロングウルフ)
1R、リーチ差で勝る渡辺は距離を取る。対するパクはプレッシャーをかけるが深追いしない静かな展開。距離が詰まる互いにパンチを強振し緊張感ある試合。打撃では渡辺優位と見ていたが、パクのパンチも鋭く、予想以上に反応がいい。大きな差はない。
2R、終始スタンドの展開。パクはプレッシャーをかけつつ、変則的なサイドキックやバックハンドブローなどトリッキーな攻撃で手数を稼ぐ。渡辺は致命的なダメージはもらわないものの押され気味。終了間際にはバランスを崩したところを追撃される危ない場面も。お互いに決定的なシーンを作れないまま試合終了。判定は1人がパクを支持するも2人がドロー。



【メインイベント 136ポンド契約】
○竹中 大地(パラエストラ和泉
(1R チョーク)
×アラン・フィルポット(ネクストジェネレーション・ノースアイルランド)
1R、打撃の交差からフィルポットの蹴りを掴んだ竹中がテイクダウン。フィルポットが背を向けたところにすかさずバックに張り付く。ジワジワとチョークを仕掛けるとフィルポットはあっさりタップ!竹中が国際戦を快勝!

ラーメン探訪 凛@渋谷

458c0d2c.jpg皆さんもよくご存知のラーメン二郎。私も大好物の1つですが、あまりの盛りの多さに最近は完食するのが難しくなる体たらく。野菜増し増し、脂多めなんて言っていた頃が懐かしい。今では麺少なめでどうにか食べ切っているほど自分の衰えを感じています。
こんな感じで弱気になっていましたが、気がついたら無我夢中で完食してしまっていた魅惑の二郎に出会いました。そのお店は渋谷にある「」。ひと昔前にシスコや旧テクニークなどのレコードショップが軒を連ねていた東急ハンズの先の路地にひっそりと店を構えています。一見するとラーメン店とは思えないほどシックな店構え。テーブル席も多いのでグループやカップルのお客さんが多かったのも頷けます。

二郎系と言えば豚骨ベースのダシに濃いめの醤油と相場は決まっていますが、ここのスープはバリエーション豊か。醤油はもちろん、味噌や期間限定の担々麺まであるではありませんか。
その中でも一際面白いのがポン酢!醤油の代わりにポン酢ですよ。ポン酢meets二郎!スッキリとコッテリの組み合わせには正直不安もありましたが、濃厚で脂っぽいスープをマイルドに中和してくれて思った以上に飲みやすい。いつもは箸が止まる後半戦も難なく乗り切って悠々完食に成功しました。

極太麺に大量のもやし、厚切りで脂がしっかり乗ったチャーシューなど、二郎系の肝の部分はしっかりと抑えているので、初心者からマニアまでみんなが楽しむことが出来る一杯。
これからの夏本番、二郎をあっさり食べたい時には絶対にオススメ。お試しあれ。
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