MMA The Orange

NO MMA! NO LIFE!!

【Invicta】速報中!浜崎×ソウザ

昨日の電気グルーヴのライブの余韻から冷めやらぬ中ですが、今日は朝からアメリカの女子MMAイベントInvicta。ミズーリ州カンザスシティで「Invicta FC 22」が開催されます。
注目は日本から参戦するInvictaアトム級チャンピオン浜崎朱加。今回はUFC参戦も見据えてフライ級で出場。リヴィア・ヘナタ・ソウザと対戦します。階級を上げて結果を残す事が出来るのか。今回はUFCファイトパスを観戦しつつ、電波と充電の続く限り速報します。乱筆乱文にはご容赦くださいませ。


【女子ストロー級】
×浜崎 朱加
(1R TKO)
◯リヴィア・ヘナタ・ソウザ
1R、序盤はジワジワとプレッシャーをかける浜崎。パンチを出しながら前に出る。しかしソウザもパンチを打ち返して何やら嫌な予感。そう思ったのも束の間、ソウザの右フックがクリーンヒット!浜崎はダウン。頭を抱えて動かないところにパウンドが乱射され、レフェリーが試合を止めた!ソウザが完勝。浜崎はまさかの秒殺負け。。、

【修斗】速報中!プロフェッショナル修斗公式戦

なんだかんだでバタバタしてますが今日も後楽園ホールから速報します!


【2017年新人王決定トーナメント1回戦ライト級】
◯Ju-sei Aquila(パラエストラ小岩)
(判定3-0)
×森 修(トライデントジム)
グラウンドで主導権を握ったのはAquila。首投げからテイクダウンを奪うと優位なポジションをキープ。森も下からリバースを何度も試みるがAquilaの安定感は崩し切れず。判定はAquilaに軍配。


【2017年新人王決定トーナメント1回戦バンタム級】
×聖剛(秋本道場JungleJunction)
(優勢ポイント0-3)
◯よしずみ(SHOOTOGYM K'zFACTORY)
1R、バチバチのしばき合い。間合いを詰めて大振りのフックを単発ながら打ち込む聖剛。序盤は一方的かと思いきや、よしずみがリーチを活かした細かいパンチを打ち返して激しい削り合い。一進一退の攻防が最後まで続いた。手数、ヒット数では聖剛がやや上手か。
2R、打ち合いかと思いきや、よしずみがタックルで組み付くとねちっこくテイクダウン。バック→マウントとグラウンドを完全に制圧。パウンド、チョークであわやの場面を作る。終了間際に聖剛がリバースに成功するが時既に遅し。判定はドローながら優勢ポイントでよしずみが勝ち上がった。


【オープニングファイト第3試合 ウェルター級】
◯田口 泰地(roots)
(1R ギロチンチョーク)
×上野 勇貴(AACC×SPIDER)
1R、グラウンドで上になった田口。スタンドになりながら上野の首をフロントチョークで絞める。スタンディング状態になったまま絞め続けると上野は失神。レフェリーは慌てて試合を止めた!


【第1試合 インフィニティリーグ2017フェザー級】
◯内藤 太尊(roots)
(1R KO)
×三上 譲治(修斗GYM東京)
1R、開始直後からロー、ミドルを積極的に放つ内藤。三上はフックを放って身体が密着すると、内藤は掴むようにして右フックをクリーンヒット!三上は後方にダウン!レフェリーが試合を止めた!


【第2試合 フライ級】
◯井上 学(U.W.F.スネークピットジャパン)
(判定3-0)
×梶川 卓(スカーフィスト)
1R、ケージ際での差し合い。最初にテイクダウンしたのは井上。不完全ながらもテイクダウンしてポジションをキープ。梶川を起き上がらせずにラウンド終了。手数はないがポジショニングで井上か。
2R、やはり井上がタックルでテイクダウン。梶川も抵抗していたがついに尻餅をついてしまう。井上は時間をかけてハーフ→サイドをキープして時間が過ぎる。このラウンドも手数はないが井上がグラウンドを支配した。
3R、開始直後に低空タックルを狙う井上。梶川は完全に切るとスタンドでパンチを打ち込む。梶川はガードを固めて嫌がる素振り。しかし老獪な井上は組み付くと強引にテイクダウン。スルスルとバックをキープして梶川の動きを封じる。一時はリバースしかけたが寸前で返されてどうにも抜け出せない。結局最後まで井上が優位なポジションをキープして試合終了。判定は井上に軍配。


【第3試合 フライ級】
◯清水 清隆(TRIBE TOKYO M.M.A)
(1R KO)
×大里 洋志(スカーフィスト)
1R、開始直後から手数こそ少ないが至近距離で緊張感のある攻防。互いに単発ながらパンチを出して様子を伺う。中盤になって清水のフックがヒットすると大里は後退。ハイを絡めて連打。大里も応戦していたが清水のフックがクリーンヒット。大里がダウンしたのを見てレフェリーが試合を止めた!清水が快勝です!


ここで4月の舞浜アンフィシアター大会で対戦する斎藤裕、宇野薫がケージに登場。さらに追加出場選手として岡田遼と扇久保博正なわ発表されました!扇久保は修斗に戻ってきたかー!
さらに5月12日の後楽園ホール大会に大尊伸光、ZSTチャンピオン加藤惇、鈴木慎吾、川名雄生、土屋大喜、高橋遼伍が出場!舞浜大会よりやばいんではないだろうか!?


【第4試合 バンタム級】
×小蒼 卓也(スカーフィスト)
(1R TKO)
◯魚井フルスイング(和術慧舟會HEARTS)
1R、開始直後から至近距離でのパンチの交差。小蒼のローに合わせて魚井の左フックがクリーンヒット!小蒼は膝をついて四つん這い。魚井は側頭部にパウンドを乱射するとレフェリーが試合を止めた!魚井がまさしくフルスイングのKO勝ちです。


【第5試合 フライ級】
△覇彌斗(総合格闘技道場BURST)
(判定0-0)
△田丸 匠(NACER DO SOL)
1R、序盤は目まぐるしく攻守が入れ替わるグラウンドの攻防。しかし一瞬の隙を突いてバックに回るとポジションを完全にキープ。側頭部にパウンドを当てつつ、終了間際には下になりながら腕十字を仕掛けるが覇彌斗は耐えてラウンド終了。
2R、組み合ってのテイクダウンは覇彌斗が上手。しかし田丸はうまく下からコントロールして上を奪う。だが覇彌斗は一瞬の隙を突いてバックに回ると逆にグラウンドを制圧。終了間際にはお返しとばかりに腕十字、肩固め狙うが田丸は取らせずラウンド終了。覇彌斗が巻き返し始めた!
3R、開始直後から組み付くと激しく上下が入れ替わるグラウンドの展開。田丸が巧みに下になりながらも三角絞め!ガッチリ極まったかにも見えたが覇彌斗は奇跡的に脱出すると逆に上を取り返して覇彌斗を攻め立てラウンド終了。微妙過ぎる判定はドロー!名勝負数え歌が始まった!


【修斗環太平洋バンタム級チャンピオンシップ】
△石橋 佳大(Duroジム)
(判定0-1)
△佐藤 将光(坂口道場一族)
1R、開始直後はケージ際での差し合い。組み技では石橋かと思いきや、なんと佐藤がテイクダウン。上から無慈悲に肘やパウンドを入れる。だが石橋は下から三角を起点に足関節を狙う。伸びたかに見えたが佐藤は足を抜いて上を取り返す。さらにえげつない肘やパウンド。だが石橋も下から押し返してリバースに成功。しかし佐藤は下からもパンチを打ち込み、思うように攻められないままラウンド終了。甲乙つけがたい激戦。
2R、開始直後から距離を取る佐藤。遠距離からシャープなパンチを出すと立て続けにヒット。石橋はついにダウン。佐藤はパウンドと肘で試合を決めに行くが石橋は下から三角や腕十字を狙い起死回生を狙う。佐藤は回避していたが石橋はついにリバース。上になるとマウントを奪取。パウンドで追い込むが佐藤はスタンドに脱出。お互いにフラフラになりながらもパンチを打ち合うが決着がつかずラウンド終了。いやはや鳥肌モノ。
3R、パンチの交差から距離を詰めて組み付く石橋。ケージに押し込むがテイクダウン出来ない。身体が離れるとスタンドの攻防。佐藤のリーチの長いストレート系が何度もヒット。しかし石橋は前に出てパンチを振るう。さらにタックルでテイクダウン!佐藤は下からパンチを打ち、ガードを固めるが石橋は上をキープし細かいパウンドで削り試合終了!激戦激戦!会場大熱狂!とにかく微妙判定は。。。ドロー裁定!石橋が防衛。再戦見たいぞ!

ラーメン探訪 なりたけTOKYO@錦糸町

0f16e4d3.jpg先日、ADCCアジアオセアニア予選を観戦するために訪れた錦糸町。その昔「こち亀」でサラリーマンが給料日にハメを外す歓楽街のイメージを引きずってましたが、意外や意外、かなり整備された洗練された街じゃありませんか。スカイツリーが間近に見えた時にはちょっとした観光客気分を味わいました。
そんなめったに行かない錦糸町。せっかくなのでご当地グルメを食べないわけにはいかないでしょう。ADCCの試合の合間を縫って検索した結果、今回選んだのが千葉が生んだ背脂チャッチャ系の名店 なりたけTOKYOです。

最近ではあまり聞かなくなった背脂チャッチャ系ですが、どうやらここは我が道をひたすら貫いている模様。私もこの系統はごぶさただし、相手にとって不足はありません。
今回はスタンダードなしょうゆラーメンにコーンをトッピング。注文時に脂の量を聞かれたので最上級にあたる「ギトギト」でオーダーしました。ギトギトですよ?ギトギト!どんだけ脂が入ってくるんだと。このネーミングがなんともまあ脂欲求を掻き立ててくれるじゃありませんか。

そんな中でついにおいでましたギトギトラーメン。写真からではわかりにくいと思いますが、もはやスープと脂の量が半々なのでは?と思うほどの大量の背脂。これ、これ!こういうのを待ってたんです!!しかしスープを一口飲んでみてびっくり。スープ自体はマイルドであっさりしてるじゃありませんか。これに大量の背脂から旨味というか甘味が溶け出してちょうどいい塩梅になっています。この感覚はちょっとクセになってしまいそう。
背脂を溶かしながら食べ進めるとスープは濃度を増してどろんどろん。これが麺によく絡んで口の中で混ざり合うと至福の時が訪れます。気がついたら麺はもちろん、スープも背脂もほとんど食べ切っているから恐ろしい。これがなりたけTOKYOの魔力なのか。摂取したカロリーを考えると呆然とする一方、錦糸町に来たら必ずまた行ってやろうと決意したのでした。

【パンクラス】カタカナロゴTシャツ

ce8dd658.jpg都内は徐々に暖かい日も増えてきてTシャツの季節は到来間近。そんな折に発見したのがパンクラスのロゴTシャツです。
一見すると見慣れたパンクラスのバッテンマークですが、なんと文字がカタカナでプリントされているではありませんか!?これは希少価値が高い!

英語表記から丸みを帯びたカタカナ文字に変わっただけでちょっとだけパロディぽくなるから不思議なものです。これなら外国人のMMAマニアはもちろん、日本の物好きな(失敬)格闘技好きもご満悦でしょう。
ストレートではなくツーシームやカットボールのような微妙な工夫を求める人にはもってこいの逸品。オススメです。

【DEEP】速報中!DEEP 78 IMPACT

今週もまだ仕事がバタついてろくに更新出来ていませんが、今日は後楽園ホールで「DEEP 78 IMPACT 〜ウェルター級GP準決勝〜」が開催されます。
サブタイトルにもついているように今大会の目玉はウェルター級GPの準決勝。長谷川賢(フリー)×片平“なぎさ”吉幸(パンクラスイズム横浜)、奥野“轟天”泰舗(CAVE)×住村 竜市朗(フリー)の2試合が行われます。実力伯仲の中、決勝に駒を進めるのは果たして誰なのか。さらにDEEPとパンクラスの対抗戦として行われる上迫×デルモ、超新星井上直樹参戦など見どころ満載。今回も電波と充電の続く限り後楽園ホールから速報します。乱筆乱文にはご容赦くださいませ。
de1c4b77.jpg無事に後楽園ホールに到着。北側のひな壇は撤去されている。。。しかもリングのマットは黄色。前からそうだったっけ?いろんな変化があるな。


【オープニングファイト フェザー級】
×高塩 竜司(パラエストラ栃木)
(1R センタク挟み)
◯弥益ドミネーター聡志(team SOS)
1R、弥益の腕の取り方が秀逸。高塩が組み付いてくるや否や腕絡みからグラウンドに引きずり込んでしつこく腕十字狙い。腕を抜かれてバックに回られたと思いきや、電光石火の早業でセンタク挟み?腕十字?身体をしっかり伸ばすと高塩はタップ!弥益が極めの強さを見せつけた!


【第1試合 フライ級】
◯島袋 力(CORE王子豊島)
(判定3-0)
×前田 卓哉(パラエストラ松戸)
1R、ジワジワ前に出る前田に対して島袋は距離を取る。サウスポーから左ミドルを小気味よくヒット。単発ながらも手数を稼ぐ。中盤にはタックルでテイクダウン。サイドから強引にチョークを狙うがこれは不発。しかし1Rは島袋が完全に取った。
2R、ミドルを見せつけてからタックルでテイクダウンした島袋。完全に上をキープして小刻みにパウンドを放つ。前田はどうにも脱出出来ない。動きがなくブレイクになると、今度はスタンドで島袋が猛攻。左右のフックで前田は棒立ち。どうにか耐えて試合終了。判定はもちろん島袋!


【第2試合 バンタム級】
×宮川 博孝(ALLIANCE/TEAMゆでたまご)
(1R TKO)
◯小川 顕広(CAVE)
1R、開始直後は距離を取る小川。ローを打ち込むが、宮川が接近してパンチを打ってくるとこれに応戦。キレのいい左右のフックにアッパーで動きを止めるとヴァンダレイばりの首相撲からの膝の連打で宮川を圧倒。宮川が尻餅をついたところにパウンド連打。レフェリーが試合を止めた!小川が快勝です。


【第3試合 バンタム級】
◯高野 優樹(和術慧舟會HEARTS)
(1R 腕十字)
×若菜 千明(レンジャージム)
1R、開始直後に若菜のパンチに合わせて得意のタックルを決める高野。テイクダウンすると巧みなコントロールを見せる。しかし若菜は下から腕を取る。そのまま反転させてスイープ。さらにバックに回るとチョーク!あわやの場面だったが高野は寸前で脱出。リバースして逆に上になる。下から足を利かせる若菜に対して高野は上から腕十字!これがガッチリ極まってレフェリーが試合を止めた!高野が大逆転勝ち!


【第4試合 ライト級】
×大山 釼呑助(INFIGHT JAPAN)
(1R TKO)
◯ジャイアン貴裕(パラエストラ松戸)
1R、ゴング前の睨み合い。打ち合いかと思いきや、ジャイアンは冷静にタックルでテイクダウンに成功。そこからパウンドを当てる。するとここでドクターチェック。大山の額がカットして出血した模様。すると無情にもゴング。続行不能と判断されジャイアンがTKO勝ちです。


【第5試合 ストロー級】
△阿部 博之(ドラゴンテイルジム)
(判定1-0)
△村元 友太郎(ALIVE)
1R、身体を揺らながら間合いを詰める阿部。タックルは切られたが、それが呼び水になったのか今度は意表を突いたパンチで村元はグラつく。阿部は決めに行くが村元は距離を取ってなんとか耐える。その後は村元はタックルを仕掛けるが阿部は投げ捨て、2度目には逆に浴びせ倒してテイクダウンに成功。バックに回ってポジショニングで優位に立ってラウンド終了。
2R、村元が息を吹き返す。スタンドでは的確にパンチをヒットさせ、前半だけで2回のテイクダウンに成功する。すぐに立ち上がられるがスタンドで村元のフックがヒット。ダウン気味に阿部は下になる。村元はバックから上を制圧しこのまま試合終了。微妙な判定はドロー!スウィングした!


【第6試合 フライ級】
◯井上 直樹(空手道白心会)
(判定2-0)
×安谷屋 智弘(総合格闘技道場闘心)
1R、開始直後は至近距離での打ち合い。一触即発の瞬間だったが組み合いになると安谷屋がテイクダウン。だが井上はラバーガードから三角、腕十字を盛んに狙う。しかし安谷屋は何度もバスターで回避。十字を極められかけたが身体を反転させると場外に転落しブレイク。スタンドで再開すると井上がコーナーに押し込む場面が続きラウンド終了。井上が取った。
2R、前に出る安谷屋。強引にスタンドでバックに回るとそのまま後ろに倒れるようにテイクダウン。バックからインサイドガードになると地道にパウンドを当てる。決定打こそないがポジショニングで優勢。井上も下からの仕掛けが封じられて試合終了。判定は井上に軍配!微妙な判定。。。ドローでも良かったような。


【第7試合 フェザー級】
◯上迫 博仁(チームクラウド/和術慧舟會HEARTS)
(2R TKO)
×ガイ・デルモ(GUTSMAN)
1R、開始直後は出入りの激しいパンチの交差。しかし上迫のローを掴んだデルモが一気にコーナーに押し込んでバックに張り付く。ここからリフトしてテイクダウンを狙うが上迫の腰は重い。ここでブレイク。スタンドの打ち合いになると予想以上にデルモがしっかり応戦。上迫に主導権を許さずラウンド終了。
2R、開始直後に上迫の右が連続でヒット。アッパーも絡めるとデルモはダウン。一度は立ち上がるも上迫はさらにフックを打ち込むとまたもダウン。パウンドで追撃したところでレフェリーが試合を止めた!上迫が快勝!


?【第8試合 フェザー級】
◯今成 正和(Team-ROKEN)
(1R ヒールホールド)
×大原 樹里(KIBAマーシャルアーツクラブ)
1R、開始直後にいつものように滑り込むように足に絡みつく今成。大原も膝を打ち込むが倒されてしまう。そこからは今成は足関劇場。脱出を図る大原に合わせて体勢を何度も変えて足を極める。最後はヒールホールドで大原はタップ!わずか23秒で今成が一本勝ち!


【第9試合 DEEPウェルター級GPリザーブマッチ】
×桜井 隆多(R-BLOOD)
(2R フロントチョーク)
◯佐藤 洋一郎(マカコ柔術アカデミー)
1R、開始直後に桜井のパンチが鈍くヒット。グラつく佐藤。追撃のフックで佐藤はダウン!桜井はパウンドを放つが佐藤は下から足関節を狙う。しかし桜井は冷静に対処して上をキープ。動きなくブレイク。再開すると桜井はタックル。テイクダウンするが佐藤は下からアームロック!キャッチコールが入るが桜井は外してラウンド終了。
2R、開始直後から一進一退の打ち合い。致命的ではないものの、互いに鋭いパンチをヒットし合う。身体が離れたところで桜井は胴タックル。スピードと勢いがないと思ったのも束の間、佐藤は下になりながらフロントチョーク!これが極まって桜井はタップ!佐藤が鮮やかに極めた!


【第10試合 DEEPウェルター級GP準決勝】
×奥野“轟天”泰舗(CAVE)
(判定0-3)
◯住村 竜市朗(フリー)
1R、序盤に距離が近づいたタイミングで住村の首相撲からの膝がヒット。奥野が膝をついてダウン。住村は上を取り、肘とパウンドも連打。決定打はないがジワジワと削る。奥野は抑え込まれて打つ手なし。このままラウンドを終えた。
2R、後がない奥野は前に出てパンチを振るう。そのままコーナーに押し込むが住村も突き放す。身体が離れると住村のミドルがボディをえぐる。奥野は嫌がってダウン。なんとかガードを固めるが住村は上を制圧して完全に主導権を握った。このままラウンド終了。奥野は本当に後がない。
3R、開始直後に住村が胴タックル。奥野はこれを受け止めて逆に倒しかけたがコーナーを背にして住村は耐える。スタンドに戻ると打ち合い。奥野も怯まずにパンチを出すが、住村のミドルで動きを止められ左右のフックを被弾。鈍くダウン。住村は上を取る。住村はサイドまで奪取しグラウンドでも攻勢。判定にもつれ込んだが住村に軍配。


【第11試合 DEEPウェルター級GP準決勝】
◯長谷川 賢(フリー)
(1R KO)
×片平“なぎさ”吉幸(パンクラスイズム横浜)
1R、開始直後は片平が組み付いてテイクダウンを狙う展開。しかし長谷川の腰は重く倒せないと悟ると片平も打ち合いに応じる。すると互角以上に渡り合う。特にボディ、ジャブは何度もヒット。このままラウンド終了かと思いきや、長谷川がミドルで片平の動きを止めると怒涛のパンチの連打。さらにミドルを打ち込むと片平はダウン。レフェリーが試合を止めた!

【巌流島】シュレック参戦決定!

完全にスルーしていた話題。5月6日に舞浜アンフィシアターで開催される「巌流島 WAY OF THE SAMURAI 2017 in MAIHAMA」の一部出場選手が発表されました。
シンガポールのMMAイベントONEの初代ウェルター級チャンピオン鈴木信達、UFCに出場経験もある吉田善行など、MMAで実績がある選手の名前が挙がってファンを驚かせましたが、一際異彩を放っていたのはシュレック関根の参戦に他ならないでしょう。

静岡県警に籍を置く傍ら、数々のグラップリングや柔術の大会で優勝を重ねてきた日本ヘビー級屈指の寝技師。そのごつごつした風貌からシュレックの愛称で親しまれてきましたが、最近になって警察官を退職。プロ格闘家としていよいよ本格的に動き出し始めました。
個人的にはつい先日、寝技のオリンピックと言われるADCCアジアオセアニア予選でシュレックの優勝を見届けたばかり。それが一転、グラウンドに時間制限があってサブミッションを禁止する巌流島に打って出るとはまさに不意打ち。完全に意表を突かれました。

それでもシュレックのキャラクター、醸し出す雰囲気は文句なく巌流島の世界観に妙にフィットしそう。しかも寝技の実績は群を抜いていて、ジャンルや競技を代表する存在と言っても違和感は全くありません。
そして何よりご本人の意識の高さ。Twitterの私あての返信の中で「 人生一度きり。せっかくプロファイターになったので自分もみんなもワクワクする選択をしていきたいです」と語っていたのが非常に印象的です。プロとして戦っていく気概や色気がひしひしと伝わってきます。これが妙に頼もしくて心強い。

得意の寝技は制限されますが、力強いテイクダウンから抑え込んでパウンドというパターンもあるし、ファイトスタイルからして巌流島独自ルールの押し出しも活用できそう。もちろんMMAの経験を活かしてスタンドでの乱打戦に応じるのも全然あり。巌流島に上陸するシュレックがどんな試合運びを見せるのか今から楽しみでなりません。

【パンクラス】速報中!PANCRASE285

今日はディファ有明でパンクラス。「PANCRASE 285」が開催されます。
今日は豪華な二大タイトルマッチ。田村 一聖(KRAZY BEE)×ナザレノ・マレガリエ(チーム・タバレス)のフェザー級、神酒龍一(CAVE)×マモル(シューティングジム横浜)のフライ級、それぞれのチャンピオンシップが行われます。さらにアンダーカードも充実。上田将勝×ビクター・ヘンリーの2戦目やDEEP JEWELSからの刺客 三浦彩佳など見どころ満載。今回もディファ有明から電波と充電の続く限り速報します。乱筆乱文にはご容赦くださいませ。
AbemaTV解説席に座る北岡選手。特徴的な髪型で目立ちまくり。もう間もなく試合開始です。


【第1試合 フェザー級】
×稲葉 聡(秋本道場jungle junction)
(判定0-3)
◯杉山 和史(TURNING POINT MMA/HF)
1R 、開始直後に稲葉の右ストレートがヒット。さらに右を打ち込み一気に決めるかと思いきや、杉山のフックで稲葉はダウン。しかし稲葉はどうにか組み付いて立ち上がる。身体が離れると稲葉はパンチの交差から組み付いて事態を打開しようとするが杉山の腰は重い。逆に杉山が投げてテイクダウンする場面も。だが杉山も深追いせずにラウンド終了。
2R、序盤はスタンドの展開。決定的な場面はないが、杉山のパンチがヒットすると稲葉は千鳥足。必死で後退する稲葉を追いかけ杉山がラッシュを仕掛けるが仕留めきれず。このラウンドも杉山か。
3R、後がない稲葉はスタンドで組み付くとケージ際でバックに張り付く。ここからグラウンドに持ち込みたいがやはり杉山の腰は重く膠着ムード。終盤には杉山が抜け出すが互いに決め切れずに試合終了。判定は杉山に軍配。


【第2試合 バンタム級】
◯ハルク大城(ボスジム)
(判定3-0)
×滝田 J太郎(和術慧舟會東京道場)
1R、プレッシャーをかけるのはハルク。決して深追いしないが単発ながらパンチ、ハイを当て滝田が後退するのを見るとケージに追い込んで左右の連打を放つ。滝田は劣勢に立つとバックハンドブローで逃げる。この場面が何度が続いた。滝田はハルクの打撃に合わせて片足タックルを狙うが潰されてテイクダウン出来ず終い。このラウンドはハルクか。
2R、序盤はスタンドでのジワジワした打撃の交差。ハルクは1Rよりは安全運転なのか様子を見る場面が続く。中盤には滝田が組み付いてついてテイクダウンしかけるが、すぐにハルクは立ち上がってスタンドへ。打撃戦になるとやはりハルクがプレッシャーをかけてラウンドを終えた。
3R、序盤のスタンドの展開から組み付いた滝田。スタンドのままバックに張り付いてグラウンドの展開を模索するがハルクは耐える。差し合いが続き、終了間際に離れるも互いに決めてなく試合終了。判定はハルクに軍配。


【第3試合 ストロー級】
×早坂 優瑠(CORE QUEST KUSIRO)
(判定0-3)
◯井島 裕彰(GUTSMAN)
1R、序盤にスタンドでバックに回った井島。そのままグラウンドに引きずり込む。上をとるが、早坂は下から巧みに足関節を狙い、そのままスイープに成功。だか井島もすぐに上を取り返す。するとまたもや早坂は足関節を起点にひっくり返して目まぐるしく上下が入れ替わる展開。ただ有効打は少なく微妙な雰囲気。
2R、パンチを打ち込む井島に対して早坂は引き込むように下になる。ここからは激しい上下の奪い合い。結局、井島が上をキープするとマウントからパウンド連打。あわやの場面だったがラウンド終了。このラウンドは井島か。
3R、やはり容易くテイクダウンに成功した井島。だが早坂は足関節を起点にリバースするが、すぐさま井島も上を奪い返す。早坂は足関節からバックに回るなど矢継ぎ早に動くがポジショニングは井島が上手。上をキープして試合を終えた。判定は井島に軍配。


【第4試合 バンタム級】
◯TSUNE(リバーサルジム新宿Me,We)
(判定3-0)
×合島 大樹(GUTSMAN)
1R、ジワジワとプレッシャーをかけるのは合島。しかしTSUNEはパンチを餌にタックルで組み付く。だがテイクダウンし切れずに腕絡みの要領で合島が倒すが決め切れず。甲乙つけがたい1R。
2R、スタンドの攻防からTSUNEがチャンスと見るやタックル。逃げる合島に対してしつこくしつこく食らいつく。完全にはテイクダウン出来ないがそのまま強引にバックに回る。だが合島はするりと脱出すると逆にバックを奪い返してパウンド連打。あわやの場面だったが終了のブザー。攻め手ならTSUNEか。
3R、しつこくタックルに行くTSUNEだが合島はことごとくこれを切る。四つん這いのTSUNEの側頭部にパウンドを当てるがTSUNEもすぐに脱出。最後は逆にTSUNEが上を取り返してラウンド終了。判定はTSUNEに軍配。


【第5試合 フライ級】
◯若松 佑弥(TRIBE TOKYO M.M.A)
(1R TKO)
×上嶋 佑紀(BRAVE)
1R、開始直後から激しいパンチの交差。上嶋のフックもヒットしたかに見えたが、若松のフックで上嶋はダウン。若松はパウンドと肘の連打で一気に試合を決めに行く。だが上嶋は若松の足を狙って脱出を試みるが若松は冷静に対処。上をキープすると上嶋を四つん這いに固定してパウンド連打。レフェリーが試合を止めた!若松無傷の連勝!


【第6試合 ウェルター級】
×近藤 有己(パンクラスイズム横浜)
(判定0-3)
◯奈良 貴明(八景ジム)
1R、近藤がプレッシャーをかけているように見えたが、奈良は意表を突いたテンカオ。続け様のタックルでテイクダウンに成功。攻め手はないがインサイドガードをキープ。さらにサイドからバックに回ってポジショニングで近藤を圧倒した。
2R、持ち直した感のある近藤。決定的な場面こそないがローを起点に試合を作る。だが手数は奈良が上手か。ミドルを乱射して身体が密着すると首相撲からの膝をボディに入れて攻勢。このラウンドも奈良か。
3R、開始直後に組み付いた奈良。バックに回ってテイクダウンに成功。だが近藤もすぐにスタンドに脱出。すると打ち合いでも奈良攻勢。首相撲から膝をボディに入れ、身体が離れると左右のフックを的確に入れる。終了間際には押し倒すようにテイクダウンしマウントを奪取。ここで試合終了。判定は奈良!


【第7試合 女子ストロー級】
◯三浦 彩佳(TRIBE TOKYO M.M.A)
(判定3-0)
×マグダレナ・ソルモバ(ペンタジム・プラハ)
1R、開始直後に直進して組み付く三浦。しかしソルモバもガッチリ受け止める。組みがいかにも強そう。しかし三浦は首投げのような形で易々とテイクダウンに成功。袈裟固めの形でラウンド終了までポジションをキープ。有効打はないが完全に制圧した。オープンジャッジも三浦支持。
2R、やはり組み付く三浦。すぐさまテイクダウンしてまたも袈裟固めの体勢。一度は脱出したソルモバだったが、三浦はまたも首投げでテイクダウン。ガッチリと袈裟固めの体勢をキープ。あまりのポジションの手堅さに会場は無音状態。終了間際にソルモバが蹴り上げでヒヤリとしたがオープンジャッジは三浦支持。
3R、序盤は三浦が組んでもソルモバが押し返す。ちょっと違う展開になるかと思いきや、中盤に三浦が組み付くとやはり投げてテイクダウン。袈裟固めの体勢。三浦は肩固めを狙うが不発。またして袈裟固めから小刻みなパウンドで手数を稼ぐ。最後は猪木アリ状態になって三浦はロー。セコンド長南の飛んで殴れの声の中試合終了。判定は三浦に軍配。


【第8試合 フライ級】
◯仙三(FREEDOM@OZ)
(判定3-0)
×タテキ・マツダ(チーム・シットヨートン・ボストン)
1R、プレッシャーをかけるのは仙三。得意のパンチを武器ににじり寄る。対するマツダは徹底して距離を取る戦術。マツダはトリッキーな仙三のパンチにしっかり応戦して打ち返し、さらには組み付いてテイクダウンを狙うがこれは不発。手数自体は仙三の方が多く、オープンジャッジは二者が仙三を支持。
2R、一転して前に出るのはマツダ。決定的な場面こそないがフックで仙三のマウスピースを飛ばす場面も。さらには一瞬だけだったがタックルからテイクダウンも奪い、攻勢を印象付ける。オープンジャッジは二者がマツダを支持。五分五分の拮抗した展開。
3R、今度は仙三がプレッシャーをかける。すると細かいパンチが当たり始め、さらに離れ際にボディへの膝、フックを効果的に当てる。さらに終了間際に右フックでマツダは腰を落とした場面が決定的。判定になったが仙三が激戦を制した!


試合後にバンタム級王者 石渡伸太郎が登場。5月28日のディファ有明大会でハファエル・シウバとの防衛戦が決定した事がアナウンスされました。


【第9試合 バンタム級】
◯上田 将勝(パラエストラ東京)
(判定3-0)
×ビクター・ヘンリー(UWF USA/ハイブイッドファイター)
1R、開始早々に上田がタックルでテイクダウン。安定して試合を進めるかと思いきや、ヘンリーが下から三角絞め!これがガッチリ入ってしばらく絞め続ける。上田は厳しい時間だったがどうにか脱出。終盤には腕十字を狙うなど巻き返したがヘンリー優位は変わらず。オープンジャッジはヘンリー支持。
2R、やはり開始早々にタックルでテイクダウンした上田。一度は立ち上がられたがしつこくタックルで組み付いてグラウンドの展開。攻守が入れ替わるが要所で上田がバックや上のポジションを取って優勢。オープンジャッジも上田を支持。
3R、前に出るヘンリーのパンチを打たせて上田は低空の片足タックル。そのままバックに回るとチョークで攻めたてる。しかしヘンリーは脱出しスタンドへ。上田はしつこく片足タックルを仕掛けるがヘンリーはことごとく切る。逆に差し合いから投げでヘンリーがテイクダウン。バックに回るが上田はすぐに脱出。すぐさま片足タックルで何とかテイクダウンして試合終了。判定は上田に軍配!


ここでミノワマンが登場!今夏にパンクラスに復帰する事が発表されました。14年ぶりの参戦!美濃輪はマイクを握ってえーを連発笑。


【フライ級タイトルマッチ】
×神酒 龍一(CAVE)
(判定1-2)
◯マモル(シューティングジム横浜)
1R、マモルのプレッシャーが強烈。神酒をジワジワとケージに追い詰める。神酒はケージを背にしてサークリングする展開。互いに様子を窺い手数は少ない。しかしケージ際でマモルのフックがヒット。グラつく神酒。しかし神酒はタックルで誤魔化して難を逃れる。その後の攻防は一進一退。オープンジャッジな二者がマモルを支持。
2R、一転して前に出たのは神酒。決して手数は多くないがパンチを的確にヒットさせ始める。マモルもミドルを打ち込んで会場を沸かせるが手数では神酒が上手。オープンジャッジも神酒を支持。
3R、またも2Rから一転。マモルが息を吹き返して前に出る。ミドルをを小気味よくヒットさせ、テイクダウンは奪えないもののタックルを仕掛けるなど動きが良くなる。オープンジャッジもマモル支持。
4R、事態を打開したい神酒は何度かタックルに行くが切られてしまいスタンドの展開。打撃の攻防になるとマモルが優勢。細かいパンチにロー、ミドルを織り交ぜて手数を稼ぐ。オープンジャッジはマモル。神酒はもうKOするしかなくなった。どう出る!?
5R、序盤はやはりマモルの右ロー、左ミドルが冴える。深追いはしないが着実に蓄積。後半になるにつれてやっと火がついたのか神酒が前に出てパンチを打ち込む。マモルの顔面が赤みを帯びて行くが決定的なダメージを与えるには至らず。
マモルも打ち終わりに合わせてしっかりフックをヒットさせ試合終了。判定はスプリットでマモルに軍配!


【フェザー級タイトルマッチ】
×田村 一聖(KRAZY BEE)
(1R チョーク)
◯ナザレノ・マレガリエ(チーム・タバレス)
1R、開始直後から前に出るマレガリエ。一旦はケージに押し込んだが田村は突き放す。身体が離れると単発ながらマレガリエの飛び込んでのパンチが当たり始める。すると風圧でスリップしたのか転倒した田村に対してバックに回るマレガリエ。そのまま4の字にフックしてチョーク。これがガッチリ決まって田村はタップ。マレガリエが圧勝で新王者戴冠。


前半戦は判定決着連発。重たい空気が流れましたが、それを打ち破ってくれたのは若松佑弥(TRIBE TOKYO M.M.A)。BRAVEの上嶋という決して簡単ではない相手にワンパンで動きを止めて何にもさせないパウンド葬。末恐ろしいというしかないでしょう。これでデビュー以来無傷の6連勝。パンクラスのタイトル戦線に絡んでくるのはもちろんですが、開催が来年になったRIZINフライ級GPの出場すら視野に入るんじゃないかと。それくらいのポテンシャルの高さを感じさせてくれました。
その他にもフライ級戦線は実力伯仲。新王者マモルに対して若松の他にも今日勝利した仙三、前王者の神酒を下した古間木、フィジカルの強さを誇る翔兵などバラエティ豊かな選手が揃ってきました。もはや誰が王者になっても、そしてRIZINに飛び出しても不思議ではないラインナップ。当分の間、フライ級戦線から目が離せません。

そしてブームになりつつあるジョシカクにはDEEP
JEWELSからの刺客として登場した戦う西内まりやこと三浦彩佳が安定感抜群の試合運び。首投げでテイクダウンを奪うと袈裟固めの堅い事ったりゃありゃしない。対戦要求した朱里も三浦レベルのテイクダウンと抑え込みは経験した事がないでしょうし、組み技と打撃の緊張感ある試合になるのは間違いないでしょう。ぜひともこの対戦の機運は高めてほしい。

【RFC】速報中!ROAD FC 037

仕事がバタついて更新が止まっていましたが、待ってましたの週末。溜め込んだネタを放出しようじゃありませんか。その前に今日は韓国のMMAイベント「ROAD FC 037」の速報を行ってみましょう。
今大会は日本でもブームが到来しつつある女子格闘技オンリー。日本からもライカ、しなしさとこ、華DATE、藤野恵実、原田志保が大挙参戦。鬼門とされてきたROAD FCのケージで結果を残す事が出来るか興味津々。AbemaTVを観戦しつつ、電波と充電の続く限り速歩します。


【女子ストロー級】
×原田 志保
(判定0-3)
◯シム・ユリ
1R、開始直後に組みに行く原田。ケージに押し込むが逆にテイクダウンしたのはユリ。だが原田は下からの腕十字!完全に極まったかに見えたがユリは脱出。スタンドでの攻防になるとユリが攻勢。首相撲から膝を細かく入れて手数を稼ぐ。終了間際になると原田がタックルでテイクダウンに成功。ポジションをキープしてラウンドを終えた。原田が押しているように見えたが。。。
2R、序盤はスタンドでの攻防。やはり組み付くとユリが首相撲からの膝を中心に攻勢。さらにテイクダウンを決めて上から的確にパウンドを入れて優位に試合を進める。終了間際に脱出した藤田がタックルでテイクダウンしたが遅きに失したか。ここで試合終了のブザー。判定はユリに軍配。


【女子ストロー級】
◯藤野 恵実
(1R チョーク)
×ナタリア・デニソヴァ
1R、序盤は互いにサークリングして様子を窺う静かな展開。しかし組み付いた藤野がテイクダウンするとポジショニングで圧倒。マウントに移行するとジワジワとパウンド。残り30秒になったところで満を持して腕十字!しかしナタリアはクラッチを離さずラウンド終了。
2R、開始早々にテイクダウンした藤野。またしても易々とマウントを奪うとパウンド連打。バックマウントに移行するとチョーク!ナタリアは失神!藤野が貫禄の一本勝ちです。


【女子アトム級】
×華DATE
(判定0-3)
◯イム・ソヒ
1R、華はいつも通り距離をとってサークリング。しかしソヒは組み付くと投げてテイクダウン。上からパウンドを当てるがソヒは深追いせずにスタンドへ。再開するとまたもソヒがパンチを当ててそのままテイクダウン。だが華は蹴り上げで脱出。しかしまたもソヒがテイクダウンしてラウンドを終えた。
2R、後がない華は時折一気に距離を詰めて打撃勝負を仕掛けるが不発。組み付くが差し合いのまま膠着する場面が続く。しかし序盤になるとまたもソヒが差し合いからテイクダウン。パウンドを的確に当てて攻勢。このまま試合が終わり、ソヒが判定を制した。


【女子アトム級】
◯パク・ジョンウン
(1R TKO)
×シャルマ・デバイア
1R、プレッシャーを掛けるのはジョンウン。小刻みなステップから積極的にパンチを出す。左右のフックにアッパーなどをヒットさせて終始攻勢。デバイアもしっかり打ち返すが手数の差は明らか。ジョンウンが優勢でラウンドを終えた。
2R、やはりジョンウンが圧力をかける。ローキックも交えて1Rと同様にパンチを打ち込む。ケージに追い詰めると右フックがヒット。動きが止まったデバイアに連打を打ち込むとレフェリーが試合を止めた!ジョンウンは16歳!?末恐ろしい。。


【女子46.5キロ契約】
×しなし さとこ
(判定0-3)
◯イ・イェジ
1R、前に出てくるイェジに対してしなしは組み付く。得意の投げを打つがイェジは潰して上を奪う。バックになっても上になってもイェジはとにかく殴る。ポジショニングも手堅い。しなしはどうにも脱出出来ない。長時間続いたが膠着した事でブレイク。再開すると組み付いたイェジがまたも投げでテイクダウン。しなしもリバースしてバックに回るとチョークを極めかけて反撃。だがイェジも首を抜いて上を取り返してラウンド終了。イェジ強い。。。
2R、開始直後に前に出たイェジが組み付いてテイクダウン。そのままサイドを奪う。イェジのポジショニングは堅実。しなしも一瞬の隙を突いて腕十字から足関節を仕掛けるがイェジはしっかりと対応して上を取り返す。グラウンドでもしなしに負けていない。
3R、一転してスタンドの立ち上がり。イェジはローを蓄積。しなしが距離を詰めて組み付くがイェジは投げを潰してまたも上になる。万事休すかと思いきやここでブレイク。組み付くと投げの打ち合いからしなしがついに上になる。必死でアームバーを狙うがイェジも極めさせない。終了間際にバックを奪い返して試合終了。判定はイェジに軍配。いやはや強くなっているわ。


【女子フライ級】
◯ライカ
(判定3-0)
×カン・ジニ
1R、序盤は静かな立ち上がり。ジニは深追いせずにスタンドで距離を保って様子を窺う。するとライカの左右のフックがヒットしてジニはダウン。ライカは追撃に行くがジニは組み付いて立ち上がる。そのままジニはケージに押し込むが動きがなくブレイク。再開するとやはりライカが前に出る。ボディを交えて手数を稼いでラウンド終了。ここはライカが取ったか。
2R、左目を大きく腫らしたジニ。ライカは一気に試合を決めに行くかと思いきや、予想に反してなかなか手数が出ない。レフェリーから口頭注意が入る。しかしジニも手数が出ない。意表を突いたハイキックをヒットさせたが後が続かず決定打のないままラウンド終了。かなり微妙なラウンド。
3R、2Rよりは手数を出してきたライカだが打撃一辺倒ではなく意表を突いたタックルでテイクダウンを決める。KOよりも勝ちを優先したか。差し合いでも負けておらずMMAのトータルでジニの動きを封じて試合終了。判定はライカに軍配。

【ADCC】速報中!アジアオセアニア予選

MMA大会ラッシュだった先週に比べて今週は緩やかモード。ゆったりとした日曜日を過ごせるかと思いきや「ADCC Asian & Oceania Championship "Trials to World Championships 2017」が墨田区総合体育館で開催されます。
ADCC世界大会出場に向けて6階級62名が参加する一大トーナメント。最後に観戦した山本聖子が出場した回と比べると外国人勢の多さに驚かされますが、日本からもシュレック関根、和田拓也、岡澤弘太、中倉三四郎、鈴木槙吾、西林浩平、嶋田裕太らが出場。果たして誰がアジアオセアニア代表の座を掴むのか。今回も不慣れな寝技ではありますが、電波と充電の続く限り速報します。いつも以上に乱筆乱文にはご容赦くださいませ。
会場到着。試合数も多いため日本人の試合を中心に追いかけます。

×長谷佑馬(パラエストラ渋谷)
◯James Stroud (Southside/Pumma)
長谷は下から攻めたがジェームスがサイドを奪い優位に試合を進めた。



×Tom Everett (Absolute MMA)
◯岡崎創(トイカツ道場)
トムが下から三角を仕掛け続けるが終了間際に岡崎が脱出。パスするがタイムアップ。延長へ。延長では岡崎が2度テイクダウンを奪い4-0で勝利。



◯佐野貴文(AXIS)
×Tunku Mikael Tunku Yahaya (Absolute MMA)
後半にバックに回るとチョークを極めた。



◯城田和秀(NEXUSENSE)
×Rodrigo Carvalho Coutinho Diniz Costa(Nova Uniao)
長い立ちレスリングが続き、延長の末判定で城田が勝利。


◯Stewart John Nicoll(Broz Jiu Jitsu)
×Nartay Kazhekov (Kazakhstan Top Team)
延長の末にタックルでテイクダウンしてニコルが勝利。



◯Jack becker(Nova Uniao)
×WOO CHUL PARK(WOOS BJJ)
上からフロントチョークを極めて秒殺。



◯嶋田裕太(NEXUSENSE)
×Nariman Mynbayev(Kazakhstan Top Team)
島田が2度のパスガードを決めて6-0でポイント勝利


◯Robert Sabaruddin(Universal Combat Academy)
×中島康輔(トライフォース柔術アカデミー)
なんと試合中にロバートが違う選手が戦っている事が発覚笑。当然試合は中断。2分の休憩後に再開。前代未聞のアクシデント。。。再開すると下から一瞬の隙を突いてロバートが足関節を極めて一本勝ち。


◯Kaldar Abdikabyl(Kazakhstan Top Team)
×James Stroud(Southside/Pumma)
終盤にバックをキープしカルダーが勝利。


×岡崎創(トイカツ道場)
◯吉竹哲也(パラエストラ東京)
吉竹が執拗に首を狙う。スタンドの状態で首を極めて岡崎は失神。


×Ken Leung(Boom)
◯佐野貴文(AXIS)
ポジショニングで圧倒して5-0で勝利。


◯竹本啓哉(ALIVE)
×Daniel ×Mitchell(Universal Combat Academy)
上をキープした竹本が圧倒。終盤は腕十字であわやの場面を作る。


◯Neil Campbell(Maromba)
×城田和秀(NEXUSENSE)
ネイルがしつこく足関節を狙い、最後は一本勝ち。


◯中倉三四郎 (フリー)
×lee sung jong(10th planet korea)
リーのタックルを切った中倉がそのまま横三角を極めて一本勝ち!


◯鈴木槙吾(ALLIANCE)
×Ara Aroutiounian(Universal Combat Academy)
鈴木がポジショニングで優位に立って5-0で勝利。


◯Lachlan Warne(Absolute)
×石井宏幸(高田馬場道場)
Warneがあらゆるポジションから腕を取りに行き、最後は腕十字で一本勝ち。


×新美吉太郎(バッファローMMA)
◯Ruslan Israilov(Kazakhstan Top Team)
0- -1のポイント差でルスランが勝利。


×岡澤弘太(リバーサルジム横浜グランドスラム)
◯BURAK ZIKRI SARMAN(Nexus Jiu Jitsu Academy - Pedro Sauer Team)
サーマンが下から三角絞めで一本勝ち!


◯Osmanzhan Kassimov(Kazakhstan Top Team)
×沼田哲哉(パラエストラ古河)
オスマンザン強い!タックルでテイクダウンを奪うとバックに回ってチョーク!あっという間に極めた。


×Bradley Wiedenhofer(Absolute MMA)
◯山脇悠佑(NEX)
ブラッドリーがアグレッシブ。果敢に足関節を仕掛けてあわやの場面が続く。山脇は防戦一方。しかし逆にヒールを極めると一発で仕留めた!


◯Jack becker(Nova Uniao)
×出花崇太郎(総合格闘技道場コブラ会)
前半の足関節合戦から後半には出花がテイクダウン。優位に試合を進めるがベッカーはすぐにリバース。そのままバックに回ってチョークを極めて一本勝ち!


◯Jung Sunghoon(KJ WIRE SD)
×菱沼郷(ハイブリットレスリング山田道場)
下からの三角絞めでジュンが一本勝ち。


◯嶋田裕太(NEXUSENSE)
×Robert Sabaruddin(Universal Combat Academy)
嶋田がタックルを貰うが、下からスイープ、パスを決めて5-0で勝利。


◯Kaldar Abdikabyl(Kazakhstan Top Team)
×吉竹哲也(パラエストラ東京)
膠着するが最後の最後でカルダーが下から腕十字を極めて一本勝ち。


◯佐野貴文(AXIS)
×竹本啓哉(ALIVE)
息詰まるポジションの取り合いはスイープを決めた佐野に軍配。2-0で勝利。


×Neil Campbell(Maromba)
◯西林浩平(PATO STUDIO)
終始キャンベルが主導権を握るが、一瞬の隙を突いて西林がスイープ気味にマウントを奪取し4ポイントを獲得。キャンベルは下から三角を狙うが西林は耐え抜いた。終了間際にパスを決めてさらに加点。7-0で西林。


×中倉三四郎(フリー)
◯鈴木槙吾(ALLIANCE)
重い立ちレスリングが続いたが、鈴木がタックルでテイクダウン。バックに回ってチョークを極めた!鮮やかな一本勝ち。


×Lachlan Warne(Absolute)
◯Ruslan Israilov(Kazakhstan Top Team)
ルスランがバックに回ると素早くチョークを極めて一本勝ち!


×BURAK ZIKRI SARMAN(Nexus Jiu Jitsu Academy - Pedro Sauer Team)
◯Osmanzhan Kassimov(Kazakhstan Top Team)
パワフルなポジションの取り合いはポイントが入らず延長へ。開始早々にオスマンザンがタックルでテイクダウン。上から怪力でアームロックを極めて一本勝ち!すんごいパワー!


×山脇悠佑(NEX)
◯Jack becker(Nova Uniao)
バックの取り合いからベッカーが後ろに張り付くとチョークを極めて一本勝ち。


◯三原秀美(総合格闘技道場コブラ会)
×Jung Sunghoon(KJ WIRE SD)
サイドにパスした三原。すぐさまバックに回ると片手でチョークを極めて一本勝ち!


×大場慎之助(パラエストラ東京)
◯Kit Dale(Absolute MMA)
序盤は腕十字を狙うなど果敢なDale。大場はしっかりと対応するが、後半もDaleの独壇場。サイド、バックと移行しポイントを加算。最後は立ちレスリングからDaleがギロチンで引き込み大場はタップ。


×Yerkinbek Inzhel(Kazakhstan Top Team)
◯和田拓也(フリー)
長い長い立ちレスリング。それにしてもInzhelはデカイ。ポイントが加算される後半に和田がタックルでテイクダウン。さらにバックに回りつつパスガード。ポイントを稼いで5-0で勝利。


×佐藤竜太(フリー)
◯Viking Wong(Inglorious Grapplers)
ウォンは佐藤の背中に張り付き時間が経過。その後も立ちレスリングが続き膠着。延長でもポイントが入らず判定はウォンに軍配。


◯Harry Grech(IgorMMA)
×Hyong Joon Suh(Techne Studio)
Grechがアームロックで豪快に極めた!


◯Liwia Gluchowska(Absolute MMA)
×Pippa A Shaw(Maroubra Absolute MMA)
女子マッチはGluchowskaが2-0で勝利。


◯嶋田裕太(NEXUSENSE)
×Kaldar Abdikabyl(Kazakhstan Top Team)
ポイントが加算される後半に嶋田の動きが冴える。パスガードからバックも奪い6ポイントを奪取。スタンドに戻って前に出るカルダーをいなして試合終了。6-0で勝利。


◯佐野貴文(AXIS)
×西林浩平(PATO STUDIO)
佐野は自ら座って下になる展開。後半までほとんど動きがない。終盤になると上から脚を取りに来た西林に対して佐野はバックを狙う。しかし背中をつけられずノーポイント。延長へ。すると佐野が激しく前に出てテイクダウン。上を固めて2ポイントを奪取。終わったかと思いきや、西林が立ち上がってタックルでテイクダウン。同点に追いつく。そのまま終了。判定は佐野に軍配!


◯鈴木槙吾(ALLIANCE)
×Ruslan Israilov(Kazakhstan Top Team)
2-0のポイント差で鈴木が勝利。


◯Osmanzhan Kassimov(Kazakhstan Top Team)
×Jack becker(Nova Uniao)
序盤は様子を窺う両者。立ちレスリングで静かな展開が続く。後半になると急激に動く。突進するベッカーに対して豪快な投げで叩きつけるオスマンザン。なかなかキープ出来なかったが2ポイントを奪取し勝利。


×三原秀美(総合格闘技道場コブラ会)
◯Kit Dale(Absolute MMA)
終始上をキープするキット。後半にはついにパスガード。サイドを奪って3ポイントを奪取。三原はどうにも動けない。キットがポイント差で勝利。


×和田拓也(フリー)
◯Viking Wong(Inglorious Grapplers)
ウォンは尻餅をついて引き込み狙い。和田は腰を浮かせて深入りしない。後半も和田がインサイドガードになるが、ウォンの下からの締め付けが厳しく抜け出せない。延長へ。立ちレスリングでグイグイ前に出る和田。後半に片足タックルでテイクダウンしかけたが、勢いでウォンがリバース。2ポイント。和田は猛追して何度もリバースしかけたが万事休す。ウォンが逃げ切った。


×Harry Grech(IgorMMA)
◯小澤幸康(TEAM-KAZE)
終始スタンドのレスリング。お互い派手な動きがなく膠着。後半には小澤が差して足で崩すがポイントは奪えず延長に。延長も前に出るのは小澤。何度も崩していくがポイントは奪えず。判定は小澤に軍配。


◯南和良(パラエストラ東大阪)
×Andy Wang(Andy Wang BJJ)
南がインサイドガードを長時間キープ。しかしここからの展開を作れない。このまま延長になるがお互いに攻め手なく試合終了。判定は南に軍配。


×Michael Wilson(De Been Jiu Jitsu)
◯Kim Hyun Woo(10th planet Jiu Jitsu)
キムはいきなり引き込む。その後にスイープしてしばらくキムが上になる。後半になって今度はウィルソンがスイープ。ポイントを加算。さらにマウントも奪い、バックも制圧。このまま終わりかと思いきや、キムがバックを取られながら脚を極めて一本勝ち。


×Anton Amanbaev(Kazakhstan Top Team)
◯関根秀樹(ボンサイブルテリア)
長い長いスタンドでのお見合い。終盤にアントンがタックルを何度か狙うが全て切られ延長へ。アントンのしつこいタックルでついに倒れた関根だが、すぐさまオモプラッタでスイープに成功。4点を挙げて勝利!


◯Kaldar Abdikabyl(Kazakhstan Top Team)
×西林浩平(PATO STUDIO)
-65.9kg級の3位決定戦。
カルダーが尻餅をついて下になる展開。終盤にはカルダーが下から三角絞め!さらに腕十字も狙い、あわやの場面だが耐え抜いて延長へ。開始直後に西林がタックルでテイクダウン。しかしカルダーもすぐにスイープを決めて背中をつけさせる。これで2ポイント。一気に流れが変わった。カルダーが勝利。


×Ruslan Israilov(Kazakhstan Top Team)
◯Jack becker(Nova Uniao)
-76.9kg級の3位決定戦。ベッカーがしつこく腕を狙い続け、最後は腕十字で一本勝ち!


×Liwia Gluchowska(Absolute MMA)
◯湯浅麗歌子(パラエストラ品川)
女子-59.9kg級決勝。試合開始直後から湯浅が盛んに腕十字狙い。あっという間に一本勝ち!


◯嶋田裕太(NEXUSENSE)
×佐野貴文(AXIS)
-65.9kg級決勝。試合は嶋田が上、佐野が下になる展開。嶋田は序盤からアグレッシブに動き回る。ポイントが入る後半、互いにパス、バックの寸前でポイントが取れないが、嶋田が一度バックを奪うとあとは圧倒。一気にチョークを極めて一本勝ち!嶋田が優勝!


×鈴木槙吾(ALLIANCE)
◯Osmanzhan Kassimov(Kazakhstan Top Team)
互いに様子を見る静かな立ち上がり。なかなか手数が出ない。中盤にオスマンザンが強引にタックルでテイクダウン。しかし鈴木は下から脚関節!あわやだがオスマンザンは脱出。終盤にはオスマンザンがカレリンリフトを見舞うが背中をつける事が出来ずにノーポイント。延長へ。互いに激しいタックルを仕掛け合うが最後まで背中をつける事が出来ずに試合終了。判定はオスマンザンに軍配。


◯Kit Dale(Absolute MMA)
×Viking Wong(Inglorious Grapplers)
-87.9kg級決勝。終始キットが上をキープして優位に試合を進める。ポイントが加算される後半にはパスガードでポイントを稼ぐ。5-0でキットが優勝。


◯小澤幸康(TEAM-KAZE)
×南和良(パラエストラ東大阪)
-98.9kg級決勝。ひたすら組み合って崩し合うが倒し切れずにノーポイント。延長になっても重たい展開。やっと終了間際に差し合いから小澤が崩してガブるなどしたがポイントは奪えず。判定は小澤に軍配。


×Kim Hyun Woo(10th planet Jiu Jitsu)
◯関根秀樹(ボンサイブルテリア)
+99.0kg級決勝。終始関根が上になる展開。後半に入ると不完全ながらもポジションを変えてバックに回る。だがキムもすぐに向き直してポイントを与えない。しかし残り1分でついにパスガードに成功。3-0で関根が優勝。

【RIZIN】4.16 追加対戦カード決定!

本日開催された「RIZIN 2017 in YOKOHAMA」の概要を簡単に。

・フジテレビで19時〜20時54分で当日放送

・石井慧×ヒース・ヒーリング
・矢地祐介×ダロン・クルックシャンク
・那須川天心×フランチェスコ・ギリオッティ
・川尻達也×アンソニー・バーチャック
・石岡沙織×ベスターレ・キシャー
・浅倉カンナ×アレクサンドラ・トンシェバ
・KINGレイナ×ジャジー・ガーベルト


川尻はバーチャックとのUFC経験者対決。KO出来る打撃を持つバーチャックを相手に川尻はテイクダウンに徹するのか興味津々。現役最終章に向けてリボーンに期待がかかる。
そしてKINGレイナはギャビ・ガルシアに戦線布告したガーベルトと対戦。レイナの地上波デビュー戦に相応しくテレビ映えするガーベルトは適任。技術を度外視?超越?したドンパチをやらかしてくれる事を願うばかり。
意外だったのは石岡の大抜擢。大晦日のRIZIN出場を目論んだ査定試合に敗れ、直近のDEEP JEWELSでも黒部三奈に敗れているだけに出場資格という点ではいささか疑問符。別の捉え方をするなら妙味はその他の女子選手の反応。特にRIZINを意識した発言を連発する石岡に対して激しくディスっていた富松恵美がどんな口撃を仕掛けるのか。これは新たな遺恨の始まりに違いない。。。

【RIZIN】KINGレイナ参戦決定!?

8e43e2c1.jpg4月16日に開催されるRIZIN横浜アリーナ大会のポスターにKINGレイナがクレジットされている事が話題になっています。昨年のDEEP JEWELSでMMAデビューして以来次が3試合目。2戦目で元UFCファイターを下し、その次がRIZINってどんだけスピード出世なんだと。KINGらしいスケールの大きさをまざまざと感じています。

そんな流れを先取りして、先日Twitterのアンケート機能を使用してKINGレイナの対戦相手の緊急調査を実施。体重がレイナと近く、RIZINで対戦する意味のある相手を独断と偏見でピックアップしました。
1人目は大晦日のギャビ・ガルシア戦を泣く泣く欠場した神取忍。2人目はギャビにケンカを仕掛けたプロレスラー アルファ・フィーメル。そして世志琥

アンケートの結果はダントツで世志琥!選挙だったら開票直後に当確ランプが点くほどの圧勝劇です。
プロレスの試合中に安川惡斗をボコボコにした非情さはいかにもMMA向き。しかもROAD FCで実践デビューを果たしていて、MMAの経験という面でもレイナと釣り合いが取れる。そして何よりイケイケ、バチバチ同士のマッチメイクは噛み合う事うけあい。凄惨なドつき合いになるのは間違いないでしょう。競技を越えた決闘になるんじゃないかなと。
明日にもRIZINの追加対戦カード発表があるようなので要チェック。果たしてレイナ絡みのサプライズはあるか!?注目です。

ラーメン探訪 メンショートーキョー@後楽園

52e61d3d.jpg後楽園ホールに行った時に何を食べるか?これは格闘技ファンにとって永遠のテーマと言っていいでしょう。カレーや洋食、中華とジャンルを問わずに名店揃いの周辺エリアですが、このところ私がハマっているのがラーメン界のニューウェーブ「メンショー トーキョー」です。
最近のラーメン業界はパイナップルレモンミドリムシだなんて突拍子もない食材が飛び交っていますが、メンショートーキョーの特徴はラム肉ラム骨を全面に押し出したラーメンやつけ麺をいただけます。

中でもイチオシなのがまぜひつじという名のまぜそば。独特の風味を持つラムチャーシューマトンの挽肉を使用する徹底っぷり。クセがあるのでは?と心配する方もいると思いますが、唐辛子・花椒・胡椒・クミンなどスパイスを効かせているので全くと言っていいほど気になりません。さらにパクチー、卵黄、ねぎ、ニラ、もみ海苔、にんにく、花カツオが乗って見た目も華やか。ちょっと食べるのがもったいないくらいです。

しかしそこは無情に。一心不乱によくかき混ぜると、もう箸が持ってかれそうなほどの重み?粘り?を体感出来ます。もう口に入れずともねっとりした感じが想像できる事でしょう。
全ての具材が混ざりあったらおもむろにパクり。。。この濃厚かつ刺激的な味わいは一体なに!?今まで食べてきたどのまぜそばよりも鮮烈じゃありませんか!?濃いめに味付けされた具が太麺にねっとり絡みついて相性抜群。そこに複雑なスパイスが効いて強烈なパンチ力。私はあっという間にKOされてしまいました。秒殺です。

さすがは羊の使い手メンショートーキョー。ラムとマトンを使ったまぜそばを存分に堪能させていただきました。当然、まぜそばに付き物の追い飯もあるのでご安心を。食べ終わった丼にご飯を投入して骨の髄までお楽しみくださいませ。
後楽園ホールに行く際にはまぜひつじ。これ鉄則です。

【reversal】KINGレイナTシャツ

3014f749.jpg先週末は格闘技興行ラッシュ。金曜日の修斗に始まり、DEEPJEWELSGRACHANが連日開催されました。私もブログで3日連続して速報を行いましたが、大会開催中の1時間毎のアクセス数が1番多かったのが何を隠そうDEEP JEWELS新宿FACEという小箱ながらもファンの関心を集めていたのが如実に伝わってきます。
RIZINに出場した浅倉カンナ、涙の復活を遂げた杉山しずかなど見どころの多いラインナップでしたが、その中で一際異彩を放っていたのがKINGレイナ。プロデビュー以来今回が2戦目というキャリアながら、ロンダ・ラウジーとの対戦を標榜するなど、その奔放な言動が好事家の探究心をくすぐったのは間違いありません。TwitterのTLを見てもKINGレイナ関連のツイートの多さには正直驚かされました。

そんなジョシカクを席巻しているKINGレイナをフィーチャーしたTシャツがリリースされました。
フロントにはKINGの象徴である王冠を被ったかわいらしいテディベアがドデカくプリントされたインパクトのある逸品。海外のキッズ用にありそなデザインがなんともオシャレです。予備知識がないととても格闘技系のTシャツだとは思わないでしょう。
そしてバックプリントは愛くるしい熊が一転して咆哮する姿に変貌。このアンバランスさ、表裏一体さがこそがまさにKINGレイナを象徴しています。

会場で一見した私は迷った挙句に諦めたのですが、思い出せば思い出すほどジワジワとほしくなってくるではありませんか。
。。。そう思っていたらなんとreversalの作品!そりゃ洗練されているわけだわ。買わなかった事を激しく後悔していましたが、ご安心ください!KINGレイナのTwitterやLINEでも販売を行なっている様子。乗り遅れた皆さんはお早めにどうぞ。

【GRACHAN】速報中!GRACHAN28×BRAVE FIGHT14

修斗、DEEP JEWELSと良い流れが続く日本のMMA。今日はGRACHANとBRAVE FIGHTの合同興行「GRACHAN28×BRAVE FIGHT14」がディファ有明で開催されます。キッズからアマチュアを経由してGRACHANとBRAVEの対抗戦にGRACHAN本戦といつも以上の大容量。鈴木隼人、坂巻魁斗、川中孝浩などBRAVEの主要選手が大挙出場し、大トリではGRACHANフェザー級王者・大澤茂樹がGLADIATOR武士道フェザー級王者・大道翔貴が激突します。直前で対戦カードの変更が相次ぎましたが、払拭する事が出来るのか。今回も電波と充電の続く限りディファ有明から速報します。乱筆乱文にはご容赦くださいませ。
東京マラソンの影響もなく無事にディファ有明に到着。すでにキッズやアマチュアの試合が始まっていますが、予想以上に会場が埋まっている!!これもBRAVE効果か。下手な大会よりも集客力があるという。。。

アマチュアマッチでは宮田和幸がイチオシの武田光司(BRAVE)が快勝。試合開始直後に軽めのパンチでグラつかせるとそのまま倒してマウント奪取。パウンドラッシュでレフェリーが試合を止めました。アマレスでの実績も十分。これから飛び抜けて来るか。


【BRAVE FIGHTグラップリングルール】
×鈴木 信達(アイリス綜合行政書士事務所)
(1R アンクルホールド)
◯古川 宗(カルぺディエム広尾)
1R、開始直後に引き込んで下になる古川。鈴木は上をキープするかと思いきや、古川は下から巧みに足関節を狙う。鈴木は回転してなんとか脱出。スタンドを要求するが古川はやはり自ら下になる。すると再び下から足関節。これがタイトに決まって鈴木はたまらずタップ。古川が鮮やかに極めた。


【第1試合BRAVE FIGHT MMA 47坩焚七戚鵝
◯桐生 祐子(BRAVE)
(判定3-0)
×古瀬 美月(Y&K MMA ACADEMY)
1R、古瀬は前蹴りを使い距離を取る。対する桐生は組みに行くため前に出る。中盤に組み付いたが古瀬が豪快な投げでテイクダウン。ここから目まぐるしく上下から入れ替わる激しいグラウンドの展開。2人とも主導権を握れ切らないままラウンドを終えた。
2R、やはり桐生がテイクダウンしたのを皮切りにグラウンドの展開。序盤は古瀬が上からパウンドを放ち、バックを奪いかけたが、桐生が脱出に成功すると一気に桐生ペース。下になりながらも腕十字、三角締めであわやの場面を連発して試合終了。判定は桐生に軍配。


【第2試合BRAVE FIGHT ×GRACHAN交流戦ライト級】
◯岸本 篤史(BRAVE)
(1R TKO)
×井沢 朋紀(STYLE)
1R、開始直後に岸本の左フックがヒット。グラつく井沢。井沢が組み付いてくるのを突き放すと追撃の右をヒット。さらに左フックを叩き込むと井沢は前のめりに膝をついてダウン!岸本が衝撃のKO勝ちです。


【第3試合BRAVE FIGHT×GRACHAN交流戦ウェルター級】
◯マックス・ザ・ボディー(BRAVE)
(1R TKO)
×鈴木増し増し(山崎モンスター軍)
1R、開始直後にマックスがフルスイングの右フック。空振りに終わるがあまりの圧力に会場がどよめく。マックスがプレッシャーをかけて前に出ると、鈴木の蹴りを掴んだのかそのまま倒してテイクダウン。ポジショニングを無視するかのようにパウンドと肘を放つと鈴木は顔面から出血。ドクターチェックの末試合が止まった!マックスの圧力がハンパない!


【第4試合BRAVE FIGHT× GRACHAN交流戦】
◯下山 大介(BRAVE)
(1R KO)
×中村 雄一(和術慧舟會高田馬場道場/久松男塾)
1R、互いに距離を取りながら様子を窺う静かな立ち上がり。レフェリーがアクションを促す場面も見られる。しかしパンチが交差すると一気に急展開。下山のフックで中村は千鳥足。下山は追撃のフックで中村はダウン。さらに頭部目掛けてフックをブチ込んだところでレフェリーが試合を止めた!下山が刺激的に決めた!


【第5試合BRAVE FIGHTフライ級】
◯竿本 樹生(BRAVE)
(判定2-0)
×タイガー石井(フリー/Fighting NEXUS)
1R、竿本はノーガード気味の構えから後ろ回し蹴りやハイキック、手を突いてのミドルキックなどトリッキーな足技を見せる。クリーンヒットこそないが手数を稼ぐ。終盤には一瞬の隙を突いてタックルでテイクダウンに成功。竿本がしっかりとポイントを取ってラウンドを終えた。
2R、石井が徐々に圧力をかけ始める。竿本がタックルでテイクダウンすると、石井は下からアームロック、腕十字と矢継ぎ早に仕掛けて会場を盛り上げる。竿本はなんとか対応するが、石井はさらに下からネルソンを固めて追撃。だが動きなくブレイク。スタンドでパンチを交差したまま試合終了。判定は竿本に軍配。


【第6試合BRAVE FIGHT ×GRACHAN交流戦フェザー級】
◯加藤 貴大(BRAVE)
(1R TKO)
×小林 亮太(K-STYLE)
1R、開始早々に加藤が組み付くと浴びせ倒すようにテイクダウンに成功。素早くバックに回ってグラウンドを制圧する。何度もチョークを狙うが小林は必死でディフェンス。どうにかスタンドに脱出。しかし加藤はしつこく組み付くとまたもテイクダウン。マウンからパウンドを乱射するとレフェリーが試合を止めた。加藤も圧勝。BRAVE勢は負け知らず。


【第7試合BRAVE FIGHT ×GRACHAN交流戦ライト級】
×斎藤 勇駿(フリー)
(1R TKO)
◯阿部 右京(OOTADOJO)
1R、開始直後に低空タックルで足を取りに行く阿部。距離はあるがテイクダウンに成功。簡単にサイドを奪う。さらにバックに回ると斎藤の身体を完全に伸ばして側頭部にパウンド連打。動きのない斎藤を見てレフェリーが止めた!


【第8試合BRAVE FIGHT ×GRACHAN交流戦ウェルター級】
×川中 孝浩(BRAVE)
(2R TKO)
◯ルクク・ダリ(HoneyTrap)
1R、開始直後に2度低空タックルを仕掛けた川中。しかしこれは空を切る。そこからはダリの打撃を警戒してかなかなか手が出ない。ネガテイブファイトで口頭注意が出される。対するダリは間合いを詰めると大振りのフックを振り回す。ヒット数は少ないが圧力がハンパない。終了間際には川中をケージに追い詰めと浴びせ倒すとパウンド連打。しかしゴング。川中は救われた。しかし2R開始直後にドクターチェック。眼下底骨折の可能性があるためレフェリーストップ。ダリが圧力で試合を制した。


【第9試合BRAVE FIGHT×GRACHAN交流戦バンタム級】
◯坂巻 魁斗(BRAVE)
(1R KO)
×井関 遼(GRABAKA)
1R、開始直後のパンチの交差から差し合い。坂巻は自ら下に引き込む。だが井関のポジショニングは安定感抜群。上をキープしてボディに膝を入れ、さらにバックを狙う。坂巻は一度はスタンドに逃げたが、井関はまたもタックルでテイクダウン。だが坂巻は下から足関節を仕掛ける。あわやの場面。井関がスタンドに脱出した瞬間、坂巻の右フックがクリーンヒット!井関は力なく前のめりにダウン!レフェリーが試合を止めた!坂巻か逆転のKO勝ち!


【第10試合BRAVE FIGHTフライ級】
◯鈴木 隼人(BRAVE)
(判定3-0)
×小田切 勇(フリー)
1R、ゴングと同時にダッシュで組み付く鈴木。しかし小田切の腰は重く、寸前のところでテイクダウンを凌ぐ。その後も鈴木はしつこく組み付いて行くが小田切はことごとく切る。身体が離れるとスタンドの打ち合い。小田切のパンチがヒットし鈴木はフラつく。そのまま小田切がテイクダウンしてバックに回るが、寸前で鈴木がリバースに成功。上をキープ。だが、小田切は下から蹴り上げ。これが効いたがここでゴング。鈴木はかなり苦しんでいる。
2R、パンチの交差から組み付いた鈴木が豪快な投げでテイクダウン。だが小田切もしぶとくスタンドに脱出。足を止めての打ち合いになると小田切のパンチが冴える。鈴木は足が止まりグラつく場面も。それでも鈴木は身体を密着させて回避。スタンドでバックに回るなどポジショニングで優位に立つ。身体が離れて最後の打ち合いでは鈴木のパンチがヒットし小田切が背を向けて試合終了。判定は鈴木に軍配!無敗記録を更新したがかなり苦戦した。
勝った鈴木はマイクを握って盛り上がるフライ級戦線の中で自分を忘れるなとRIZINに対して猛アピール。


【第1試合GRACHAN 59坩焚七戚鵝
?◯己吏人(パラエストラ東京)
(判定3-0)
×佐々木 洋(マルワジム横浜)
1R、ケージ際でもつれ合うようにグラウンドの展開。己吏人がバックに回るとそのまま試合終了までポジションをキープ。攻め手はほぼないがポジション取りで己吏人が優位に立ってラウンド終了。
2R、己吏人がクワガタばりのタックル。ケージに押し込んでテイクダウン。マウントを悠々と奪取する。さらにはバックに移行。小刻みにパウンドを落として手数を稼ぐ。佐々木は何も出来ず。己吏人はチョークや腕十字を狙ったが極め切れずに試合終了。判定はもちろん己吏人。


【第2試合GRACHANバンタム級】
×吉田 哲之(パラエストラ町田)
(2R TKO)
◯米山 千隼(マルワジム横浜)
1R、打撃を見せる米山に対して吉田がタックルで組み付き差し合いの時間が続く。重たい展開だが、差し合いから逆に米山がテイクダウン。バックからパウンドを乱射するが吉田はどうにか脱出。ラウンドを終えた。
2R、最初に仕掛けたのは吉田。タックルでテイクダウンするも米山はすぐに立ち上がる。差し合いから逆にテイクダウンするとバックからパウンド連打。さらにチョークを狙うが吉田はディフェンスを固めて試合は続く。このまま判定かと思いきや、米山はさらにマウントからパウンド連打。動かない吉田を見てレフェリーが試合を止めた。


【第3試合GRACHANウェルター級】
◯竹川 光一郎(和術慧舟會 トイカツ道場)
(1R TKO)
×長谷川 拓也(リバーサルジム川口リディプス)
1R、開始直後から至近距離での激しい打ち合い。特に長谷川は短いリーチながら左右のピックをブンブン振り回す。これで竹川は膝をつくがすぐに組み付いて難を逃れる。身体が離れるとまたしても激しい打ち合い。竹川は膝をボディに入れて徐々に反撃。嫌がる長谷川。中盤には竹川がテイクダウンしてマウント→バックを奪う場面が続く。最後はたっぷりパウンドを浴びせ、長谷川が立ち上がったところに竹川が膝を打ち込むと長谷川はついにダウン。激戦に終止符を打った。


【第4試合GRACHANライト級】
◯能登 崇(ノースキングスジム)
(判定3-0)
×石原 裕基(BLUE DOG GYM)
1R、左のジャブ、フックがキレる石原。単発ながら能登の顔面を捕らえてペースを握るかと思いきや、能登の大振りの左フックがクリーンヒット。石原は尻餅をつく。能登は上になってパウンド連打。バック→マウントとポジションを変えながら地道に削る。石原も危ない場面が続くが、身体を動かし続けてどうにかラウンド終了まで耐え抜いた。
2R、パンチの交差からまたしても能登のフックで石原は尻餅。すぐさま能登が上になってグラウンドを制圧。決定的な場面はないがパウンドでの手数、ポジショニングで能登が圧倒。終了間際に石原がリバースするが時既に遅し。判定は能登に軍配。


【第5試合GRACHANフライ級】
◯松場 貴志(ALIVE)
(判定3-0)
×上原 佑介(マルワジム横浜/team roia)
1R、立ち技、寝技ともに松場が上原を翻弄。素早い出入りから左右のパンチを打ち込むと要所で組み付いてテイクダウンを狙い、上原に的を絞らせない。身体が離れると松場のフックで上原はダウン。そこから松場が上をガッチリ抑え込んだままラウンド終了。松場の試合巧者っぷりが光った。
2R、後がない上原は前に出て積極的に手数を出す。松場はリーチを活かして距離を取って決定的な場面を作らせない。中盤には松場が飛び膝。鈍い当たりだったがタックルでごまかす上原を潰して上のポジションを奪取。このままポジションを固めて試合終了。判定は松場に軍配。


【第6試合GRACHANフェザー級】
◯島村 裕(総合格闘技宇留野道場)
(1R アームロック)
×なおKING(OOTADOJO)
1R、序盤はなおペース。至近距離でのフックを的確に当て手数を稼ぐ。島村はなかなかペースが掴めない。しかし島村が組み付くと柔道仕込みの投げでテイクダウンに成功。一度は立ち上がられたが二度目の投げでまたしてもテイクダウン。サイドからオモプラッタ?の要領で回転するようにアームロックを仕掛けるとレフェリーが試合を止めた!死角でよく見えなかったがとにかく鮮やか過ぎる一本勝ち。本人曰く「ローリングサンダー」との事。


【第7試合GRACHANフェザー級】
◯大澤 茂樹(Honey Trap)
(判定3-0)
×大道 翔貴(TEAM TED)
1R、互いに警戒して距離を取る立ち上がり。特に大道は踏み込まずにぬかなか手数が出ない。対する大澤は単発ながらパンチを出し手数を出す。特にボディは良い音を立ててヒットし会場が沸く。そして狙い澄ましたようにタックルでテイクダウンに成功。攻め手はないが上を固めて優位に試合を進めた。
2R、打ち気になってフックを振るう大道。大澤もパンチを打ち返しつつ、ファーストアタックのタックルでテイクダウンに成功。試合巧者っぷりを見せつける。ポジショニングも堅実でガッチリとインサイドガードをキープ。大道は立ち上がろうとするが大澤の押さえ込みは強烈。終了間際になんとか脱出したが、すぐに大澤がタックルでテイクダウンし万事休す。大道は下から腕十字を狙うが不発に終わり、判定で大澤が勝利。


メイン終了後に阪本洋平のVTRが流れ、次回5月大会で大澤とのフェザー級タイトルマッチが決定した事が発表されました。やや重たい試合内容に加えて客席がガランガランの状態で発表されても盛り上がるわけもなく、大澤も言葉少なにマイクを置いたのが印象的。BRAVEとの合同興行なので仕方ない面はあったにせよ、メインよりもアマチュアの試合をしてる時の方が客席が埋まっているというのは何とも悲しい話です。試合順や興行の構成はもう少しどうにかならなかったのかと思いつつ帰宅の途についております。速報にお付き合いくださった皆様、お疲れ様でした!

【DEEP】杉山しずか復活!そしてKINGレイナ

RENA山本美憂RIZINでの活躍のかいあって今やブレイク前夜のような盛り上がりを見せている女子格闘技。その震源地、最前線というべき女子格闘技イベント「DEEP JEWELS15」が新宿FACEで開催されました。きっとブームの導火線に火を点ける大会になる。。。根拠もないのに妙な確信をもって観戦しましたが、案の定、想像を超える盛り上がりを見せてくれました。
開場前には新宿歌舞伎町に長蛇の列が出来て、チケットはソールドアウト。立見客は会場を埋め尽くして新宿FACEは人人人。これで盛り上がるなという方がどだい無理な話か。もはや新宿FACEでは収めきれないほどのパワーをまざまさと感じさせてくれました。

IMG_1658激戦の連続だった大会の中でも一際注目度が高かったのが元祖ツヨカワファイター杉山しずかの復帰戦。UFCファイター中村K太郎との結婚、出産を経験。産休を経て久しぶりの戦線復帰。試合開始前の選手代表挨拶で感涙にむせぶ姿が復帰に対する想いの強さを物語っていました。

IMG_1672対戦相手はパラエストラ柏奈部ゆかり。高校、大学と柔道で実績を積み上げ、MMAではアマチュア修斗全日本選手権バンタム級で優勝。昨年のDEEP JEWELSではうるさ型の直DATEを何度もテイクダウンして判定勝ちを挙げており、決してイージーな相手ではないでしょう。むしろ復帰戦の相手としては容赦ないと杉山の苦戦も想像していました。
しかし蓋を開けてみれば杉山が判定勝ち。結果こそスプリットで票は割れたものの、奈部の生命線のテイクダウンを最後の最後まで凌ぐとスタンドの打撃で主導権を奪取。左右のフックと前蹴りを的確に当て、組みつかれてもボディに膝を入れるそつのなさ。戦術も的確だったし、フルラウンド戦い抜いたのは戦術を実践するだけのフィジカルが戻ってきた証拠でしょう。ブランクを感じさせない試合運びを見せてくれました。


IMG_1679試合後にはご主人のKポーズを披露して、こちらもブランクを全く感じさせないキュートっぷり。これをRIZINが放っておくわけがありません。4月の横浜大会はさすがにないにしても、夏か秋にはRENAと並ぶジョシカクのヒロイン候補として抜擢するのは時間の問題か。遅かれ早かれRIZINに登場するのは確実でしょう。戦績を重ねてタイミングを図って中井りんと激突。。。ありそうじゃありませんか!?





IMG_1662そしてもう1人の主役はKINGレイナ。まだ二十歳でMMA戦績1戦1勝ながら「国内に敵はいない」とロンダ・ラウジーに対戦要求するほどの究極のビッグマウス。その奔放な言動はフジテレビの「FUJIYAMA FIGHTCLUB」で取り上げられたほど。もはやこれまでの尺度では計り切れない異端児と言っていいでしょう。
その異端児の実力査定に用意された相手はUFCに出場経験のあるシェイナ・ベイズラー。これまた厳しい相手をぶつけられたと覚悟していましたが、判定ながらもレイナがきっちりと勝利を飾りました。


驚いたのはレイナの引き出しの多さ。ゴングと同時に直線的に殴り掛かったと思えば、テイクダウンを奪って積極的に腕十字を仕掛ける。そうかと思えばベイズラーの動きに合わせて足関節を狙うなど意外にも器用な一面が垣間見せました。
もっと言うと外国人を相手にフィジカルでも負けていなかったし、フルラウンド通してスタミナが持続したのは大きい。そして何よりバックマウントを奪われるなど危ない場面を何度の凌いで競り勝ったのは何物にも代え難い貴重な収穫。こういうビッグマウス系は守勢に回ると案外もろい選手が多いですが、レイナはちょっよひと味違うと見た方が良さそうです。
本人は海外やRIZINでの試合を佐伯代表にアピールしていましたが。個人的にはまずRIZINでの試合が見たい。パッと思い浮かぶところでは、神取忍との年齢差32歳マッチ、世志琥との破天荒対決は刺激的かつテレビ映えする事うけあい。杉山しずかと同様、夏か秋くらいには地上波をジャックしているかもしれません。


IMG_1666その他で目を引いたのは年末のRIZINにも参戦した現役高校生ファイター浅倉カンナ。RIZINではタックルにこだわり過ぎた反省から今回は終始打撃戦を展開。空手のような構えで素早い手入りから左右のパンチにミドルをヒット。組み着くとボディに膝を入れて対戦相手の下牧瀬菜月の動きを止めてテイクダウンに成功。最後はバックに回ってチョークを決める盤石の試合運びを見せてくれました。
大晦日からこんな短時間でモデルチェンジしてくるとは。。。若いって素晴らしい。打撃もキレてたし、このままの速度で成長していったらJEWELSのアトム級タイトル戦どころか、INVICTA進出かRIZINでRENAとのドリームマッチにも期待がかかります。

【DEEP】速報中!DEEP JEWELS 15

昨日は修斗渋谷大会が大いに盛り上がりましたが、今日も今日とてMMA。ブレイク前夜というべき盛り上がりを見せている女子格闘技の発信源「DEEP JEWELS15」が新宿FACEで開催されます。
メインは王者スギロックが黒部三奈の挑戦を受けるアトム級タイトルマッチ。そしてアンダーカードも豪華豪華。セミには産休明けの元祖ツヨカワ杉山しずかの復帰戦にRIZINでの敗戦から再起を期す浅倉カンナ、そしてビッグマウスで破天荒な言動を見せるKINGレイナと粒ぞろいのラインナップ。2017年の船出に相応しいカードが揃いました。今回も電波と充電の続く限り、新宿FACEから速報します!乱筆乱文にはご容赦くださいませ。
無事に開場。新宿FACE前に出来る行列は相変わらず。テレビクルーが待ち人にインタビューしていたのが印象的。FUJIYAM FIGHTCLUBで使われるのだろうか。


【第1試合 アトム級】
◯SARAMI(パンクラスイズム横浜)
(1R フロントチョーク)
×ジョン・イェジン(TEAMフェトラ/CMA KOREA)
1R、開始直後にSARAMIの右フックがクリーンヒット。ジョンはダウン!タックルで誤魔化しにきたところをSARAMIはガブる。そのままギロチンチョーク!このまま試合を極めた!いきなり秒殺勝利。キャッツアイの入場以上に魅せてくれた!


【第2試合 アトム級】
◯富松 恵美(パラエストラ松戸)
(判定3-0)
×KAI(リバーサルジム立川ALPHA)
1R、富松が的確なパンチを当て手数を稼ぐ。そこから組み付くと差し合いからテイクダウン狙い。だがKAIもロープを背にしてしっかりディフェンス。動きがなくなりブレイクを繰り返す。しかし終盤には富松が差し合いからテイクダウンに成功。マウントからバックに回ってポジショニングで優勢。ラウンドを終えた。
2R、後がないKAIは前に出て至近距離でパンチを振るう。しかし富松は老獪。危ないと見るとすぐに組み付いて難を逃れる。ブレイクになるとKAIはひたすら前に出るが富松は組み付いての繰り返し。このまま試合は終了。判定は富松に軍配。


【第3試合 ライト級】
×シェイナ・ベイズラー(UWF USA / Hybrid Fighter)
(判定0-3)
◯KINGレイナ(リバーサルジム立川ALPHA)
1R、開始直後から直進してフックを打ち込むレイナ。さらに組み付くと押し倒すようにテイクダウン。だがベイズラーがリバース。バックに回るとレイナの身体を伸ばしてパウンド連打。危ない場面だったがレイナは脱出。上を奪い返すとサイドからボディへの膝やパウンドで巻き返す。しかしベイズラーは下から腕十字や足関節を狙い、さらにリバースも仕掛けてきて冷や汗の展開。だがポジショニングでレイナがラウンドを取ったか。
2R、開始直後に組み付くとレイナが投げでテイクダウン。足を掴んで下からリバースを狙うベイズラー。どうにか上をキープして中盤には腕十字を仕掛けるがベイズラーは上手く脱出して上を奪い返す。しかしレイナもすぐにリバースしてポジショニングで優勢。終了間際にはまたも腕十字を狙うが回避されて試合終了。判定はレイナ!海外での試合、RIZINでの試合を佐伯代表にアピール!


【第4試合 アトム級】
◯浅倉 カンナ(パラエストラ松戸)
(1R チョーク)
×下牧瀬 菜月(Personal Styles)
1R、意図的に打撃で勝負する浅倉。タックルは控えて空手のような構えから素早い出入り。パンチとミドル、ローと多彩な打撃で下牧瀬を翻弄。逆に下牧瀬が組んでくる展開。打撃を効かせてコーナーに追い込むとボディに膝を入れそのままテイクダウン。バックに回るとえげつないパウンド。逃げる下牧瀬のバックを完全に制圧し最後はチョーク!一本勝ちでRIZIN参戦をアピールした!


【第5試合 57.5kg契約】
◯ライカ(RIGHT THING ACADEMY)
(判定3-0)
×空手 こまち(武心会)
1R、開始直後から打撃でラッシュを仕掛けるこまち。ライカは防戦。コーナーに追い込まれてガードを固める意外な展開。ライカは組み付くと首投げの要領でテイクダウンに成功。こまちは何度か脱出しかけたがライカのポジショニングは堅実。攻め手はないがグラウンドを制圧してラウンドを終えた。
2R、ボクシング×空手の打ち合い。緊張感溢れる展開だがライカが組み付くと浴びせ倒すようにテイクダウン。ライカはバックに回ってポジションを固めるがまたしても攻め手なくブレイク。再開すると派手な打ち合い。ライカのジャブに対してこまちは前蹴りを顔面に当て動きを止めると左右の連打。あわやの場面だったがライカ場面テイクダウンして試合終了。判定はライカに軍配。


【第6試合 59kg契約】
◯杉山 しずか(リバーサルジム新宿Me,We)
(判定2-1)
×奈部 ゆかり(パラエストラ柏)
1R、開始直後から間合いを詰めてパンチを打ち込む杉山。左右のフックに前蹴りを多用しこれが決まる。奈部も応戦しながら組み付くとコーナーに押し込んでテイクダウンを狙う。しかし杉山の腰は重い。この後にブレイクになる場面が何度か続く。再開すると杉山がパンチを的確に当て、さらにタックルに合わせて膝も効果的。組まれてもボディに膝を当てて手数を稼いだ。
2R、やはり身体が離れた状態だと杉山の打撃が冴える。奈部は組み付いて投げを打とうとするが杉山はバックに張り付いて腿カン。向き直るとボディに膝。決定的ではないが手数を稼ぐ。この体勢が何度も続くと終了間際に奈部が後ろに倒すようにテイクダウン。上をキープするが攻撃を加えるまでに至らず試合終了。判定はスプリットで杉山!復帰戦を飾った!


【DEEP JEWELSアトム球タイトルマッチ】
×スギロック(和術慧舟會AKZA)
(判定0-3)
◯黒部 三奈(マスタージャパン)
1R、開始直後は後退して様子を見ていた黒部。フックを当てるとタックルで組み付いてコーナーに押し込む。しかしスギロックも耐えると逆にテイクダウンに成功。バックに回るが黒部もすぐに立ち上がる。一進一退の展開。スタンドでもパンチの交差から組み付くと差し合いになり膠着ムード。甲乙つけがたい。
2Rもやはり同じ展開。パンチの交差から差し合い。スギロックは黒部をガブッてグラウンドに引きずり込む場面や黒部はスリップしたスギロックのバックに回りかける場面はあったが主導権を握るには至らない。どっちに転んでもおかしくない。
3R、差し合いからテイクダウンしたのは黒部。スギロックは下からラバーを仕掛けるが黒部は難なく凌いで上をキープ。すぐさまバックに回ると完全にグラウンドを制圧。パウンドをヒットさせてこのまま試合終了。判定は黒部!新チャンピオンの誕生です。


客席は満席、立見も多数で大盛況。まさしくブレイク前夜が予感がプンプンする活気のある興行でした。おかげさまで美味しいグレープフルーツチューハイを飲んでます。そんなわけで大会の感想、総括は別エントリーにて。速報にお付き合いいただいた皆様、お疲れ様でした。

【修斗】新ホームタウンTSUTAYA O-EAST

昨日開催された「This is SHOOTO Vol.1」。これまで修斗と言えば、後楽園ホール新宿FACEをホームタウンとして使用してきましたが、今回使用されたのは渋谷を代表するライブ会場TSUTAYA O-EAST。現在はネーミングライツを取得したカルチュア・コンビニエンス・クラブが運営する「TSUTAYA」の冠がついていますが、1990年代から「ON AIR」「ON AIR EAST」の名前で長く営業しているので、ライブで足を運んだ事がある方も多いのではないでしょうか。
ディファ有明の閉鎖でにわかに脚光を浴びている格闘技イベントが開催可能な会場。パンクラスも来年から新木場にあるライブスペース「STUDIO COAST」の使用を発表したばかりですが、実際に新たな会場が使用されるのは今回の「TSUTAYA O-EAST」が初めて。果たしてその見心地はどうなったのか。今回は会場にスポットを当てて当日の様子をまとめていきたいと思います。

TSUTAYA O-EAST」があるのは渋谷の道玄坂。早い話がホテル街(笑)。渋谷駅から行くなら道玄坂を上がっていっても、東急Bunkamura方面から行っても徒歩10分弱くらい。ただ注意が必要なのは大会が開催されるであろう土日や平日の夜は決して広くない道がまったりムードのカップルなどなどでごった返しているので時間に余裕をもって向かう事をオススメします。
個人的にイチオシの経路は渋谷の商業施設渋谷マークシティー内を通る方法。4Fに上がってRESTAURANTS AVENUEを突き抜けると、道玄坂を上がりきったところまで進めるのでとにかくラクチンです。施設内にはコンビニも薬局もお手洗いもあるので緊急時にも対応可能。なにより人込みや客引きを緩和出来るだけでもメリット大。一度騙されたと思ってお試しくださいませ。

IMG_1647人込みをかき分けてたどり着いた会場。TSUTAYA O-EASTは施設の左手の階段を上がって2階にエントランスがあります。BARが併設されているのでチケット代以外にもドリンク代500円が別途かかるのでお忘れなく。
もぎりを通過して会場に入ると一言で言うならとにかく見やすくて居心地がいい!キャパとしては恐らく300~500人程度なので新宿FACEと同等かそれ以上といったところですが、もはやどの席でもケージサイド(リングサイド)というほどの至近距離。脚立やカメラマンで見えにくいという事はあるものの、殴り合う臨場感をダイレクトに感じる事が出来るのは小規模会場ならではの魅力でしょう。

IMG_1649特筆すべきは吹き抜けになっているバルコニー席(2F席)。1Fだと多かれ少なかれ目の前に障害がありますが、2Fから見下ろすとストレスなく観戦出来る模様。私は1Fで観戦したのですが、Twitterに投稿された写真やTweetを見る限り、断然2Fの方が見やすかったようです。ちなみに2Fは立見も出来るようなので俯瞰して試合全体を見たい方はバルコニー席をオススメします。
こじんまりした会場ではあるものの、新宿FACEに比べるとスペースに余裕があってゆったり観戦出来るのも大きなプラス材料。FACEだと足の踏み場がなかったりしますもんね(それが独特の雰囲気を醸し出すFACEの良さだったりするのですが。。。)。総合的にみると後楽園ホール大会に向けての前哨戦、ステップアップの場として申し分ない会場と言っていいでしょう。

IMG_1653本戦は全試合がKOか一本決着。スウィングした好試合も連発し、TSUTAYA O-EASTとの相乗効果で大会は大いに盛り上がりました。
この熱気にほだされてか私の近くで観戦していた外国人ファンの方も大熱狂。金物屋の秀スパイダーマンのコスプレで入場してきた時なんて大喜びですもん。さらに六本木洋がパンチの連打でTKO勝ちした時にはスマホの翻訳機能を使って、見ず知らずの私に「今のストップは早くないか!?」と質問してくるわ、六本木のマイクで会場が湧いていると「Famous?」と質問してくるなど存分に楽しんでいた様子。そして何より人見知りが極度に激しい私が中1クラスの拙い英語で対応出来たのは、会場の盛り上がり、つまりTSUTAYA O-EAST効果と言うべきか!?修斗の新ホームタウンはなかなかの好発進です。ちなみに大会終わりには今巷を賑わせているマリオカートマリカー)で疾走する集団を目撃出来る事もあるかも。。。差し止められる前のこのチャンスをお見逃しなく。

【修斗】速報中!This is SHOOTO Vol.1

e292dcba.jpg今日はプレミアムフライデーだそうですが、そのせいか何なのか平日にも関わらず格闘技イベントがまさかのバッティング。渋谷で修斗、新宿でZSTというファン泣かせの一日です。
迷いに迷った挙句、私が選んだのは修斗。初開催となるTSUTAYA O-EASTに足を運びました。普段からフル稼働しているライブハウスでどんな雰囲気になるのか興味津々。残念ながらメインの内藤太尊×三上譲治の試合は流れましたが、ライブハウスの空気にほだされて熱い大会になる事を願いつつ、電波と充電の続く限り速報します。乱筆乱文にはご容赦くださいませ。
会場はこじんまりした作り。500人も入るだろうかというキャパ。でも密集していて雰囲気がある。爆発しそうな匂いがプンプンしてきます。


【新人王決定トーナメント・フライ級1回戦】
×恐山 陸奥太郎(パラエストラ松戸)
(優勢ポイント1-2)
◯代輔(秋本道場JungleJunction)
1R、前に出てプレッシャーを掛けるのは恐山。近い距離でのジリジリした神経戦。恐山は左右のフックで追い込み、代輔は右ハイを時折見せて応戦。中盤には恐山のタックルを切った代輔がガブってグラウンドをコントロール。甲乙つけがたい展開。
2R、同じく至近距離でのスタンドの展開。序盤の手数は恐山が上手。ケージに押し込んで優位に試合を進める。しかし中盤に代輔の右ミドルがクリーンヒット。これを皮切りにパンチを集中させて攻勢。だが恐山も下がるにパンチで応戦し五分五分のまま試合終了。判定はドローながら優勢ポイントで代輔が2回戦に勝ち上がった。


【第1試合 65kg契約】
×村田 康大(パラエストラTB)
(1R KO)
◯笹 晋久(TRIBE TOKYO M.M.A)
1R、開始直後はパンチの交差。打ち合いかと思いきや村田はタックルで組み付く。ケージに押し込むとリフトするようにテイクダウン。しかし笹はすぐに立ち上がる。そこからはケージ際で緊張感のある差し合いが続く。身体が離れると笹が一気に距離を詰めて右フック!これがクリーンヒットして村田は腰から崩れ落ちる。慌ててレフェリーが試合を止めた!笹が鮮やかなKO勝ち!


【第2試合 ストロー級】
◯楳沢 智治(AACC×SPIDER)
(2R チョーク)
×高橋 梨王(修斗GYM東京)
1R、開始直後に直進して殴りかかる高橋。楳沢はタックルでケージに押し込む。そのまま投げでテイクダウン。高橋もその度に立ち上がるが、楳沢は上からパウンドで確実にダメージを与える。しかし脱出した高橋は楳沢のタックルに合わせて膝蹴り。これがボディに入ったのか楳沢の動きが止まり高橋が四つん這いに固定しギロチン狙い。しかし楳沢は冷静に抜いて上を取り返してラウンドを終えた。
2R、開始直後に高橋のパンチが入ったか。しかし楳沢はタックルでテイクダウン。だが高橋はすぐに立ち上がる。打撃で攻勢かと思いきや、楳沢は老獪にケージに押し込んで難を逃れる。そのままテイクダウンするとパウンドでダメージを与えてすかさずバックに回るとチョーク。高橋は力なくタップ。楳沢がレスリング力の強さを見せつけた。


【第3試合 ストロー級】
◯太田 トモアキ(パラエストラ小岩)
(2R TKO)
×新井 丈(キングダム立川コロッセオ)
1R、序盤からアグレッシブにパンチを出す新井。ラッシュを仕掛けるが太田はタックルでテイクダウン。ケージに押し込んでパウンドを放つ。新井は下から腕十字、三角絞めで見せ場を作るが、太田は冷静に対処。上からパウンドを集中。さらに終了間際には立ち上がろうとした新井のバックに回ってグラウンドに引きずり込むなど寝技で優位に立った。
2R、しつこく低空タックルに行く太田。新井は軽やかにかわすが、ついに捕まると太田の独壇場。要所要所で上をしっかりキープしパウンドを蓄積。さらにはバックに回るとチョークを狙う。最後はマウントからパウンドを乱射しレフェリーが試合を止めた!太田が完勝です。


【第4試合 フライ級】
◯六本木 洋(総合格闘技道場STF)
(1R TKO)
×輝龍(roots)
1R、ローで手数を稼ぐ輝龍に対して六本木は悠然と構えてパンチを返す。ケージに追い詰めると左右の連打。輝龍は後退。最後は六本木のフックで輝龍は腰を落としてレフェリーが止めた。ややストップが早かったか。。


4月23日の舞浜アンフィシアター大会の対戦カードが発表!福本よう一×小谷直之、木内崇雅×澤田龍人、猿田洋祐×箕輪ひろばが決定!


【第5試合 バンタム級】
◯金物屋の秀(K'z FACTORY)
(1R チョーク)
×岩木 啓(フリー)
1R、開始直後は距離を掴めずタックルを空振りする秀。岩木は打撃で猛攻をしかける。秀は組み付いてテイクダウンを狙うが岩木の腰は重い。長引くかと思いきや、一度倒すと秀の独壇場。サイドからバックに回るとジワジワとチョーク。最後はガッチリ極めて秀が一本勝ち!


【第6試合 ライト級】
×鈴木 淑徳(和術慧舟會HEARTS)
(2R TKO)
◯木村 孔明(パラエストラTB)
1R、鈴木がプレッシャーをかけると木村は距離を取りながら前蹴りやローで手数を稼ぐ。対する鈴木はボディフックが強烈。単発ながらフルスイングでボディを何度も捕らえて会場がどよめく。一気に鈴木が押し込むかと思いきや、打ち合いになると木村もパンチで応戦。鈴木は右目尻から出血し動きが止まり始めた。
2R、復活しつつある鈴木はボディを的確に当て盛り返す。しかし木村も前蹴り、ローをしっかり当てて、左のパンチを蓄積させて鈴木は次第に下がり始める。最後は木村の左で鈴木が膝をついてダウン。追撃を加えたところでレフェリーが試合を止めた。木村がTKO勝ち!


驚くべき事に本戦全試合がKO・一本決着。メインが中止になった事を微塵も感じさせない満足度の高い大会でした。これは新たなホームタウンTSUTAYA O-EASTの雰囲気のなせる業か。会場の特性については別途まとめてみたいと思います。
さて明日はDEEP JEWELS、明後日はGRACHAN。電波と充電の続き限り速報するのでこちらもよろしくお願いします。

【修斗】三上譲治欠場!メインは中止

いよいよ明日(2月24日)に迫ったプロフェッショナル修斗公式戦「THIS is SHOOTO Vol.1渋谷TSUTAYA O-EAST大会。渋谷を代表するライブ会場であるO-EASTでの初開催。対戦カードもいぶし銀的なラインナップが並び、楽しみにしていたファンも多いのではないでしょうか。私も平日開催のせいか心なしかハイテンションモード。しかしそれが大会前日になって非常に悲しい知らせが飛び込んでくるとは。。。

メインイベントのインフィニティリーグ2017開幕戦に出場を予定していた三上譲治が減量中に体調不良でドクターストップがかかり今大会を欠場。これにより内藤太尊との一戦は中止になる事が発表されました。
いやいやいや。今大会の中でも実力派同士マッチメイクでそのクオリティの高さは群を抜いていただけに脱力感は筆舌に尽くしがたい。。なんじゃいと。ファンにとっても主催者にとっても痛すぎる発表と言っていいでしょう。

ん?この切なくてやるせない感覚、最近どこかで味わった気がする。。。そうだ!ベラトールでのヒョードル×ミトリオン戦のリプレイじゃありませんか。こういう欠場劇は何故か連鎖してしまいますよねぇ。
何の因果か26日にディファ有明で開催される「GRACHAN 28 × BRAVE FIGHT 14」では3カードに中止と変更が発生する欠場ラッシュ。特に阿部右京×エドモンド金子という好カードが金子の腰椎骨折で流れたのは無念でなりません。どうかこの余波が25日のDEEP JEWELSにまで影響しませんように。もはや神頼み!

【パンクラス】中井りん 専属選手契約解除を要求

パンクラスの女子バンタム級王座の返上を巡って主催者側と揉めていた中井りん。日本の格闘技界が堀口恭司RIZIN参戦で盛り上がる最中の2月21日に自身のブログを更新。「私はどうしてもパンクラスとの専属選手契約を解除したいのです」とパンクラスからの離脱を求めている事を改めて表明しました。
対するパンクラスの酒井正和代表。これまで中井の発信に対してスピーディーに反応してきましたが、21日以降はこの件に関して沈黙を保っており、事態は小康状態に突入しています。

中井はブログの中で「契約を解除し、心身の回復に勤め、また以前のように試合に出場したい」とも語っており、格闘家として現役を継続する意志はある様子。やはりパンクラスに対する信頼関係がついえたという事なのでしょう。酒井代表は18日に「泥沼化させるつもりはありませんが正すところは正す」とTweetしており、中井に対して何らかの反論を行う可能性大。もはや泥沼化は避けられそうにありません。

果たして真実はどこにあるのか。真実はどうあれ、今回の件が引き金になって中井が試合の機会を失い、復興の兆しのある格闘技界にダメージを与える遺恨の場外乱闘に発展するのだけは避けてほしいものです。
記事検索
QRコード
QRコード
Archives
  • ライブドアブログ