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【DEEP】速報中!DEEP 92 IMPACT

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お昼のJEWELSに続いて夜はDEEP。引き続き後楽園ホールではDEEP 92 IMPACTが開催されます。メインでは武田光司(BRAVE)×大原樹里(KIBAマーシャルアーツクラブ)のライト級タイトルマッチ。RIZINで敗れた武田が復帰戦で初防衛戦を迎えます。対戦相手は昇り調子のストライカー大原。テイクダウンと打撃という緊張感溢れるマッチアップは興味津々。今宵も引き続き電波と充電の続く限り速報します。乱筆乱文にはご容赦くださいませ。


【第1試合 ライト級】
×高塩竜司(KIBAマーシャルアーツクラブ)
(1R TKO)
◯大木良太(KRAZY BEE)
1R、大木のパンチが相次いでヒット。それを避けるように高塩は組みつくがもつれ合うようにテイクダウンしたのは大木。バックに移行すると身体を完全に伸ばしてパウンドを乱打。レフェリーが試合を止めた!


【第2試合 フライ級】
◯ランボー宏輔(パラエストラ千葉)
(1R ギロチンチョーク)
×島袋チカラ(CORE王子豊島)
1R、開始直後に打ち気にパンチを出すランボー。しかし組みつくと満を持して得意のギロチンチョーク!下に引き込んで絞め上げると島袋はタップ!ランボーが鮮やかに決めた!


【第3試合 バンタム級】
◯CORO(K-Clann)
(判定3-0)
×清水俊一(総合格闘技宇留野道場)
1R、互いに距離を取ってサークリングするスタンドの展開。単発ながらパンチをヒットさせるが大きなポイントはない。終盤には COROのミドルを掴んだ清水が引き込むようにテイクダウン。上になるがCOROもすぐに立ち上がってラウンドを終えた。
2R、パンチの交差からCOROの打撃が効いたか清水は引き込むように下になる。下から腕十字や足関節を狙うがCOROは冷静に対処。捌くとパウンド、肘を落として攻勢。このまま試合をコントロールして試合終了。判定でCOROが勝利。


【第4試合 バンタム級】
×石司晃一(フリー)
(1R TKO)
◯米山千隼(マルワジム横浜)
1R、前に出るのは石司。距離を詰めてフックを強振する。米山は距離を取ってリーチを活かしてストレート系のパンチを蓄積。さらに距離が詰まると膝蹴り、タックルを交えて徐々にペースを掴む。すると終了間際にパンチの交差から米山の膝蹴りがクリーンヒット。ダウンした石司は額から出血。レフェリーが試合を止めた!米山はマイクを握ってUFCを目指すと宣言!


【第5試合 バンタム級】
×釜谷真(TRI.H studio)
(3R TKO)
◯昇侍(トイカツ道場)
1R、前に出るのは昇侍。左ジャブを的確にヒットさせる。釜谷は距離を取りつつタックルで組みつくと鯖折りのように何度もテイクダウン。しかし昇侍は驚異の粘り腰でその度に立ち上がる。釜谷も立ち上がり際のハイキックやギロチンを仕掛けるが寸前で回避。五分の展開。
2R、釜谷のタックルでテイクダウンしたかに見えたが勢い余って昇侍が上になる。覆い被さるようにパウンド。釜谷は立ち上がるが昇侍はボディを交えて追撃。釜谷は効いたか、その後もタックルに行くが昇侍は全て切って主導権を握った。
3R、釜谷は開始直後にタックル。ケージに押し込んむが、昇侍は堪えてボディに膝蹴り。これが効いた。蓄積させると昇侍はひっくり返してテイクダウン。マウント→バックに移行してパウンドを乱射。レフェリーが試合を止めた!


【第6試合 ウェルター級】
◯住村竜市朗(TEAM ONE)
(3R チョーク)
×渡辺良知(JUNGLE GYM)
1R、じわじわとプレッシャーを掛ける住村。ローを起点に三日月蹴りを蓄積。パンチも的確にヒットさせて手数で上回る。渡辺も大きなダメージはなくパンチを打ち返してラウンドを終えた。
2R、やはり住村のプレッシャーが強い。ロー、三日月蹴りで間合いを詰めてパンチを当てる。嫌がった渡辺はタックルに行くが住村はこれを切ってバックに回る。何度もチョークを仕掛けるが渡辺は寸前で回避してラウンドを終えた。
3R、渡辺なパンチに合わせて住村がタックルでテイクダウン。簡単にバックに回るとチョークで絞めあげる。すると渡辺は失神。レフェリーが試合を止めた!


【第7試合 ライトヘビー級】
◯水野竜也(フリー)
(2R 反則)
×酒井リョウ(レンジャージム)
1R、お互い警戒して深追いしないスタンドの立ち上がり。水野は膝蹴りなどをヒットさせあわやの場面はあったが酒井はしっかりディフェンスを固めて落ち着いた展開。酒井もフックを打ち返して大きな差はない。終了間際に水野はタックルでテイクダウン。バックに回ったところでラウンドを終えた。
2R、開始直後に水野がタックルでテイクダウンに成功。しかし酒井はケージを背にしているため水野は思うように攻められない。だが水野は時間をかけてパスガード。マウントを奪取。しかし酒井は一瞬の隙を突いてスイープ。四つん這いになった水野の頭部に反則となる膝を入れてしまい試合は一時中断。水野は回復出来ずここで試合終了。酒井の反則負けとなりました。


【第8試合 フェザー級】
◯小見川道大(NEO JUDO ACADEMY)
(3R TKO)
×毛利昭彦(毛利道場)
1R、開始直後の差し合いから足を掛けてテイクダウンした小見川。パウンドで一気に決めるかと思われたが毛利は身体を密着させてディフェンス。小見川はバックに移行してアームバーなどを狙うが毛利はここも耐える。終了間際には小見川の足関節を毛利も足関節で切り返すがお互い不発でラウンドを終えた。
2R、一転して打ち合い。小見川の左右のフックが相次いでヒットしてダウン寸前に追い込まれるが毛利も打ち返えす。小見川はタックルに切り替えてテイクダウン。だが膠着してブレイク。再開するとまたも激しい打ち合い。毛利は鼻から出血。小見川はタックルでテイクダウンしたところでラウンド終了。
3R、大量に出血する毛利にドクターチェック。何とか再開するが小見川のパンチを相次いで被弾。口からも出血するのを見てレフェリーが試合を止めた。激しい打ち合いに終止符。


【第9試合 フェザー級】
◯芦田崇宏(BRAVE)
(判定3-0)
×長倉立尚(フリー)
1R、緊張感のあるスタンドの立ち上がり。お互い見定めて手数を出す静かな展開。じわじわと芦田がプレッシャーをかけるとジャブ、ロー、ハイを出していく。長倉はしっかりガードを固めてディフェンス。打ち終わりにパンチを合わせていく。終盤にはタックルを織り混ぜるが不発に終わった。
2R、開始直後のパンチの交差。そこから長倉は胴タックルでテイクダウン。攻め手はないがポジションを長らくキープする。終了間際に芦田がリバースに成功したがこちらも有効打がないままラウンド終了。
3R、パンチの交差からまたも長倉がタックルでテイクダウン。しっかり背中を付けさせてポジションをキープ。さらにマウント→バックに移行。芦田は立ち上がって腕絡みからアームバーを狙うが長倉が回避。またもマウントに移行するが芦田はリバース。スタンドに脱出する。スタンドに戻るが長倉はしつこくタックル。芦田はこれを切って試合終了。非常に微妙な判定は芦田に軍配!


【第10試合 メインイベント DEEPライト級タイトルマッチ】
◯武田光司(BRAVE)
(判定3-0)
×大原樹里(KIBAマーシャルアーツクラブ)
1R、距離を取ってジャブを出す大原。武田は間合いを潰して片足タックル。堪える大原。武田はフロントスープレックスでテイクダウン。しかし大原はすぐに立ち上がる。すると離れ際に大原のハイがヒット。よろめく武田。大原は追撃のパンチを放つが武田も打ち返して五分の打撃戦。武田は間合いを詰めて組みつくがテイクダウン出来ないままラウンド終了。
2R、開始直後に大原のジャブ、前蹴りがヒット。武田は間合い詰めて組みつく。リフトして倒すが大原はすぐに立ち上がる。武田はスタンドでバックに張り付くが展開を作れない。身体が離れると大原が打撃で勝負をかけるが決定打を与えられない。再び差し合いになって武田の膝がローブローになったか、大原は悶絶。試合は長らく中断。大原は四つん這いのまま動けない。大丈夫か?ここで無情にもゴング。これまでの結果で判定が行われると武田に軍配。決着戦やろう!やるしかない!



【DEEP JEWELS】速報中!DEEP JEWELS26

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今日は今年の格闘技界のトレンドでもあるダブルヘッダー。お昼はDEEP JEWELS、夜はDEEPが後楽園ホールで開催されます。
まずはDEEP JEWELS26。前日計量でKINGレイナが規定体重オーバーによるまさかの失格。代りに中井りんが出場するという緊急事態が発生しましたが果たしてどうなりますやら。。。今回も後楽園ホールから電波と充電の続く限り速報します。乱筆乱文にはご容赦くださいませ。


【第1試合 ミクロ級】
◯玉田育子(AACC)
(判定3-0)
×KOTORI(格闘空手勇拳会)
1R、玉田は胴タックルで組みつく。KOTORIは引き込むように下になる。玉田はボディにパウンドしながらパスを狙う。時間をかけてサイドを奪取。ボディに膝を入れて攻勢。終盤にはマウント→バックと完全にグラウンドを制圧してラウンドを終えた。 KOTORIは防戦一方。
2R、開始直後に組みついたKOTORI。首投げからテイクダウンするが勢い余って玉田が上になる。そのままサイドにつくとポジションを固める。結局KOTORIはガードポジションに戻すのが精一杯。脱出出来ずに試合終了。判定は玉田に軍配。


【第2試合 49kg契約】
×川村虹花(仮面女子)
(判定0-3)
◯永尾音波(AACC)
1R、開始直後から交戦的な永尾。しかし川村も打ち合いに応じる。すると永尾はこれを嫌ったか組に行く。ケージに押し込んで差し合いになると五分。動きがなく何度かブレイクがかかる。中盤に再開直後に永尾のハイキックがヒット。川村は尻餅をつくがすぐに立ち上がる。永尾はパンチの連打で仕留めにかかるが川村は身体を密着させて回避。どうにかラウンドを終えた。
2R、硬さが取れた永尾。軽快なステップからパンチを当てる。川村は胴タックルで組みついてケージに押し込むが膠着。ブレイクがかかる。再開すると川村の右の精度が上がる。打ち合いになると永尾も打ち返し、川村の足がやや止まる。永尾は見逃さずに前蹴りで距離を詰めるが差し合いで川村の膝がローブローとなりブレイク。再開すると川村のタックルが決まってテイクダウンに成功。怒涛のパウンドで会場は大歓声。だが永尾も立ち上がって試合終了。微妙な判定はマスト判定で永尾に軍配。拮抗した良い試合だった!


【第3試合 49kg契約】
×KAI(リバーサルジム立川ALPHA)
(判定1-2)
◯古瀬美月(Y&K MMA ACADEMY)
1R、開始直後から激しい打ち合い。KAIが前に詰めてパンチを出すと古瀬も応戦し時折ハイキックも繰り出す。KAIはパンチの交差から組みつくとケージに押し込んでモモカン。身体が離れるとKAIは左のパンチを起点に手数を出す。大きな差はないが手数はKAIがやや優勢か。
2R、パンチの交差から差し合い。ケージ際で長らく続いてやや膠着してきた。身体が離れるとまたも打ち合い。古瀬が圧力をかけるがKAIも打ち返して足を止めて殴り合う。削り合ったまま試合終了。本当に微妙な判定はマスト判定の結果スプリットで古瀬に軍配です。


【第4試合 アトム級】
◯パク・ジョンウン(TEAM STORONG WOLF)
(1R TKO)
×佐藤絵実(毛利道場)
1R、開始直後に組みついたジョンウン。浴びせ倒すようにテイクダウン。すかさずサイドから肩固め。決まらないと見るやジョンウンはマウントに移行。強烈なパウンド。嫌がった佐藤は背中を向けるとジョンウンは身体を完全に伸ばしてパウンド乱射。レフェリーが試合を止めた!!ジョンウン圧勝です。


【第5試合 フライ級】
◯奈部ゆかり(HMC JAPAN/新宿リバーサルジムMe,We)
(1R TKO)
×ゲオチャイ・ザ・ロケット(Tarnthong Gym)
1R、パンチの交差から組みつくと投げでテイクダウンを奪った奈部。簡単にマウントに移行する。じわじわとパウンドを入れていくと動きがないゲオチャイを見てレフェリーが試合を止めた。


【第6試合 アトム級】
◯アム・ザ・ロケット(Tarntong Gym/プーケット・トップ・チーム)
(1R 腕十字)
×ホン・ユンハ(フォン柔術ソンタン)
1R、開始直後にローをヒットさせて会場を沸かせるアム。嫌がったユンハが組みついてテイクダウン。しかしアムは下から三角絞め、腕十字を矢継ぎ早に仕掛ける。すると腕十字がガッチリ決まってレフェリーが試合を止めた!


【第7試合 フライ級】
◯渡辺華奈(FIGHTER’S FLOW)
(1R チョーク)
×カン・ヒウン(ryeong promotion/kukje gym)
1R、開始直後に足払いでテイクダウンを奪った渡辺。パウンドで削りながらサイドからアームロック。これが外れるとマウントに移行してパウンド乱打。さらにバックに回ってチョークを決めて一本勝ち!渡辺なワンサイドゲーム!渡辺はマイクを握って大晦日出場をアピール。


【第8試合 セミファイナル 63kg契約】
◯中井りん(修斗道場四国)
(1R 腕十字)
×ダイヤモンドローズ・ザ・ロケット(Tarnthong Gym)
1R、ダイヤモンドローズのパンチは予想以上に冴える。ヒヤリとする場面はあったが、中井は蹴り足を掴むようにテイクダウンすると強引に上四方の体勢に移行。怒涛のパウンド。さらに腕を取ってここも強引に腕十字。ダイヤモンドローズも耐えていたがついにレフェリーが試合を止めた!


【第9試合 メインイベント DEEP JEWELSアトム級タイトルマッチ】
◯前澤智(リバーサルジム立川ALPHA)
(判定5-0)
×富松恵美(パラエストラ松戸)
1R、序盤は互いに距離を取ったスタンドでのお見合い。単発でパンチを出すが両者様子を見る。中盤になるとケージ際での差し合い。前澤がケージに押し込んで膝を入れる。さらに富松の体勢を崩してテイクダウン。バックに回るが富松は終了間際に脱出してラウンドを終えた。
2R、前に出るのは前澤。パンチを入れてからタックルで組みつく。富松が体を入れ替えてスタンドでバックに回りかけたが、前澤はそのまま押し倒してテイクダウン。そのままサイドにつく。さらにはマウント→バックとポジションを移行。インサイドガードに戻ってもパウンドを入れて攻勢。優位のままラウンド終了。富松は後がない。
3R、パンチを振るって前に出る前澤。これが面白いようにヒット。すかさず両足タックル。富松はケージを背にして防ぐ。身体が離れると前澤はまたもパンチの連打。嫌がった富松はタックル。しかし前澤は完全に切って潰すとサイドに回る。パウンドでじわじわと削る。富松も下から三角を狙うが前澤は難なく回避。バックに回ってパウンドを落としたところで試合終了。判定は前澤!想像以上に差があった。前澤が防衛に成功です。

【DEEP JEWELS】KINGレイナ計量失格!中井りんが代打出場!

いよいよ明日に迫ったDEEP JEWELS26。公開計量が行われる中、セミでダイヤモンドローズ・ザ・ロケット(タイ)と対戦予定だったKINGレイナ(FIGHT CLUB 428)が減量に失敗。1回目の計量で63kg契約のリミットを2.9kgオーバーの65.9kg。最終計量でも2.3kgオーバーの65.3kgだったため、規定により失格となりました。
そこでKINGレイナに代わって急遽名前が挙がったのはなんとなんと中井りん(修斗道場四国)。63kg契約でロケットと対戦する事が発表されました。

KINGレイナの計量失格はやっぱりと言うべかか、案の定と言うべきか。直近のRIZIN.17では63kg以下まで体重を落として精彩を欠いていただけに、今回どんな動きを見せるか注目していたファンは多いでしょう。それがまさかの大幅な体重超過。さすがに適正階級と言うには無理があるか。これを機にもう一度ベストな階級は何か見つめ直してもらいたい。

そして急遽ピンチヒッターを買って出た中井りん。ネームバリューからしたらレイナに負けていないどころか狂喜するマニアはいるでしょう。あとは調整期間がない中でどこまで動けるか。せっかく出場するからには普段の圧力を見せてほしいですが。。。どうなりますらや。

【修斗】速報中!SHOOTO GIG TOKYO Vol.28

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RIZINだONEだ台風だと大騒ぎしていたのはもう先週の話か。時間が経つのはとにかく早い。今週は新宿FACEでプロ修斗公式戦SHOOTO GIG TOKYO Vol.28が開催されます。
メインには加藤ケンジ(K.O.SHOOTO GYM)×ガッツ天斗(パラエストラ綾瀬)、セミでは稲葉聡(秋本道場Jungle Junction)×SASUKE(マスタージャパン)という未来を見据えたマッチメイク。今宵も会場から電波と充電の続く限り速報します。乱筆乱文にはご容赦くださいませ。


【第1試合 バンタム級】
×奥平季之(クロウフォレスト)
(1R TKO)
◯関根累(roots)
1R、開始直後の打ち合いから組みついた奥平。足を掛けてテイクダウンを狙うが関根の腰は重い。逆に小手投げから関根がテイクダウンするとそのままマウント。すかさずバックに回ると奥平の身体を完全に伸ばしてパウンドを乱射!レフェリーが試合を止めた!


【第2試合 バンタム級】
△水島宏(roots)
(判定0-1)
△岩鬼(フリー)
1R、開始直後から目まぐるしいスクランブル。タックルにきた水島を切ってバックに回った岩鬼。強引にチョークを狙うが水島はリバースに成功。上から肘で削る。しかし岩城もリバース。上をキープするが水島は下から足関節を狙う。結局スタンドに戻ると水島は単発ながらミドルを効かせてラウンド終了。
2R、開始直後に差し合いからテイクダウンしたのは岩鬼。しかし水島はすぐりリバース。サイドを奪うが岩鬼も立ち上がる。水島はしつこくタックルに行くが岩鬼は寸前で堪えて背中をつかせない。この攻防が最後まで続いて試合終了。判定はドロー裁定。


【第3試合 フライ級】
×大竹陽(HAGANE GYM)
(2R TKO)
◯新井丈(キングダム立川コロッセオ)
1R、プレッシャーを掛ける新井とサークリングして回避する大竹。新井は狙いすまして左右のフックを打ち込む。大竹は序盤から鼻から出血。大竹は序盤はハイを多用するなど大振りが目立ったが次第にインローや左のパンチを的確に当てて互角のままラウンドを終えた。
2R、序盤に大竹のハイがヒット。さらにジャブが連続でヒット。一気に仕留めるかと思いきや新井は前に出て打ち合いを挑む。コーナーに追い詰めると左右の連打で大竹はダウン。レフェリーが試合を止めた!新井が劇的なKO勝ち!


【第4試合 ウェルター級】
◯宍戸航太(HAGANE GYM)
(判定3-0)
×井口雅仁(AACC)
1R、開始直後に宍戸のパンチがヒット。井口は組みついてテイクダウンを狙う。しかし足を掛けてテイクダウンしたのは宍戸。上から井口をコントロール。井口は何度も立ち上がりかけたが、宍戸はその度に倒してグラウンドで優位に試合を進めた。
2R、開始直後に組みついた宍戸。足を掛けてまたもテイクダウン。攻め手はないがグラウンドをコントロール。井口が立ち上がりかけてもガブって優位に試合を進める。終盤に立ち上がった井口がやっと倒したが、宍戸はすぐに足関節を起点にリバース。上から鉄槌を連打して試合終了。判定は宍戸に軍配。


【第5試合 フェザー級】
×藤木龍一郎(和術慧舟會AKZA)
(判定0-3)
◯葛西達(ブレイブハート)
1R、開始直後から激しいスクランブル。目まぐるしく上下から入れ替わるが上をキープしたのは葛西。藤木が立ち上がるのに合わせてネルソンで固めたまま後方に投げてまたもテイクダウン。そのまま首を固めるが藤木は何とか脱出してラウンド終了。
2R、開始直後に間合いを詰めた葛西。コーナーに押し込んでテイクダウン。ポジションをキープするが藤木も何度も立ち上がる。そして逆にテイクダウン。葛西はすぐにリバースしたが藤木は下から三角絞め!あわやの場面だったが葛西はこれを外して上をキープしたまま試合終了。判定は葛西に軍配が上がった。


【第6試合 フライ級】
×代輔(秋本道場JungieJunction)
(1R TKO)
◯輝龍(roots)
1R、開始直後から激しい差し合い。代輔が組みついてコーナーで何度も体勢が入れ替わる。すると代輔が押し付けながら肘を連打。効いたかに見えたが輝龍は離れ際に左フック。これがクリーンヒットして代輔はダウン!レフェリーが試合を止めた!輝龍が鮮やかに決めた!


【第7試合 ストロー級】
◯安芸柊斗(MMA Zジム)
(1R TKO)
×牧ヶ谷篤(和術慧舟會群馬支部)
1R、安芸の長いリーチから面白いように左右のパンチがヒット。牧ヶ谷は膝を突くが意を決して打ち合う。すると牧ヶ谷は被弾して何度も腰を落とす。体勢が低くなったところに安芸はハイキック、さらに追撃のパンチ。動きのない牧ヶ谷を見てレフェリーが試合を止めた。安芸が快勝です。


休憩前に修斗女子初代スーパーアトム級王座決定トーナメントにアマチュア修斗を制したAACCの大島沙織が参戦決定!リングインしてマイクを握った。いきなりの大抜擢。これは楽しみだ!


【第8試合 バンタム級】
×一條貴洋(ブレイブハート)
(判定0-3)
◯榎本明(リバーサルジム東京スタンドアウト)
1R、榎本のパンチに合わせてタックルを仕掛ける一條。しかし榎本はガッチリ切ってガブる。首を狙ってプレッシャーをかけるが一條は下からタックルで押し返す展開。長らく続く。一條は何度もリバースを狙ったが榎本の腰は重い。終了間際にスタンドに戻ると足を止めて打ち合う。榎本のパンチの精度が上手だが一條の捨て身のフックが効いたか榎本は後方に転倒したところでラウンド終了。
2R、開始直後に榎本のパンチがヒット。嫌がった一條はタックル。しかし榎本はこれを切ってガブる。長らく攻防が続くとスタンドに脱出。榎本はパンチの連打でダウン寸前に追い込む。一條はタックルで逃げるが榎本はまたしてもガブる。そのままバック→サイドに移行してポジショニングを制圧。判定で勝利。


【第9試合 セミファイナル フェザー級】
×稲葉聡(秋本道場Jungle Junction)
(1R フロントチョーク)
◯SASUKE(マスタージャパン)
1R、開始直後から一気に間合いを詰めて組みつくSASUKE。コーナーに追い込んで動きを封じる。離れ際にパンチを当てて攻勢。さらに組みついてテイクダウン。稲葉も対応してリバースするがSASUKEはすぐに組みついてギロチンチョーク。最初の仕掛けは回避されたが、SASUKEはスタンドになりながらもまたしてもギロチン。そのまま下になりながら絞め上げると稲葉はタップ。SASUKEが鮮やかな一本勝ち!負けた稲葉は引退を表明。


【第10試合 メインイベント バンタム級】
◯加藤ケンジ(K.O.SHOOTO GYM)
(判定3-0)
×ガッツ天斗(パラエストラ綾瀬)
1R、ゴングと同時にパンチを打ち込む加藤。天斗は嫌がってタックル。しかし加藤は簡単に切る。スタンドに戻ると加藤は距離をとってパンチを華麗に当てる。アッパー、ボディ、フックとヒット。天斗は終了間際にやっとタックルでテイクダウンしたが主導権を完全に奪われた。
2R、開始直後から加藤のパンチが相次いでヒット。天斗は足にしがみつくような片足タックルに行くが潰されてパウンドを浴びる。持ち直してスタンドに戻るが加藤の左アッパーで腰を落とす天斗。それでもタックルで誤魔化してラウンド終了まで耐え抜いて試合終了。判定はもちろん加藤に軍配。



【ONE】全券種払戻しに対応を改訂!

昨日触れたばかりのONE: CENTURY 世紀のチケット払い戻し問題。ダブルヘッダーに変更になる前の8月26日以前に購入したチケットの払い戻しについては「お断りしております」とホームページに掲載した事が物議を醸していました。
SNS上でもONEの運営に対する厳しい声が多数寄せられていましたが、今日になって事態は一転。「未使用チケットに関しては全券種、払い戻し対応いたします」と対応を訂正した事を発表しました。

いやはや本当によかった。さぞかしホッとした事でしょう。高額のチケットを購入したものの台風の影響で泣く泣く断念したファンの声が悲痛でしたもん。これに対応しなかったらONEの評価は地に落ちたはず。
でもギリギリのところで踏み止まった。いや、今後の日本開催を考えたら踏み止まらざるを得なかったのでしょう。それはさておき、熱心なファンが報われたのは何より。無茶苦茶な対応はこれっきりにしてほしいものです。

【ONE】日本大会チケット払い戻しに物議

10月13日に開催されたONE: CENTURY 世紀。台風の影響により観戦出来なかったチケット購入者に対して払い戻しを行う事が発表されました。第1部と通し券のチケットは払い戻しの対象になっていますが、2部制のダブルヘッダーに変更になる前の8月26日以前に購入したチケットの払い戻しについては「お断りしております」とホームページに掲載された事が物議を醸しています。

ダブルヘッダー前に発売されたチケットは1枚の料金で1部も2部も観戦できるというお得感。それだけに1部は計画運休で観戦出来なかったとしても、交通機関が回復してきた第2部は観戦出来たよね?というのが払い戻しNGの理由でしょうか。
その論理もわからなくはないですが、あまりにも世知辛い。チケット購入者の状況を考えていないのではないかと。午後も麻痺していた交通機関はあったし、首都圏以外から遠征予定だったファンが泣く泣く観戦を断念したケースもあるでしょう。

おまけに8月26日以前にチケットを購入した人は完全なるマニアですよ。そんな熱心なファンを蔑ろにしていいものかと。RIZINの視聴率が低迷して、ONEに至ってはAbema TVで無料で視聴出来る環境の中、早々にチケットを購入して会場で観戦したいというファンは本当に貴重。そこにそっぽを向かれたら。。。暗黒ですよ。
全員に払い戻せとは言いませんが、個別の状況や事情は考慮してもらいたい。。。チャトリCEOの英断に期待します。

【RIZIN】RIZIN.19 視聴率は5.9%

昨日視聴率が3%台に低迷したと報じられたフジテレビのRIZIN.19の地上波放送。一夜明けて実際に5.9%だったと報じられました。3%を見せられてから5.9%と聞くとえらい高視聴率な気がしてくるから不思議なものです。
6月に同じくゴールデンタイムに放送されたRIZIN.16は6.9%、4月のRIZIN.15は5.8%だった事を考えるとほぼ横ばいといったところか。それでも裏番組のNHKの台風情報が強力だった事を鑑みたら健闘したのかも。。。

一方で同時期に放送されたラグビーワールドカップの日本戦の視聴率が39.2%だの次は50%越えだのと豪快な数字が乱舞している状況なのがなんとも世知辛い話じゃありませんか。
でも数年前、いや去年でさえ、ラグビーでこんな視聴率を叩き出すと一体誰が予想したでしょう。そう考えたらRIZINだって。。。腐らず地道に積み上げるしかない。

【RIZIN】RIZIN.19地上波放送 視聴率は3%台?

視聴率
10月12日にエディオンアリーナ大阪で開催されたRIZIN.19。開催当日の19時〜21時の間でフジテレビ系列で生中継された地上波放送の視聴率が3%台に低迷していた事が明らかになりました。

生中継された時間帯は台風が関東地方に上陸する直前。台風情報を放送していたNHKが圧倒的な強さを見せつけたのは当然の話。NHK一強になるのは仕方ないとしても、他局と比較てして最下位に転落しているのは何と言っていいのやら。しかもRIZIN中継が始まった19時から視聴率を落とし、中継が終了した21時から視聴率が上昇し始めるのはなんとも悲しい話です。お茶の間の総合格闘技離れと言われも仕方ないでしょう。

内容的には地上波放送の常連・那須川天心堀口恭司の出場はなかったとはいえ、山本美憂ハム・ソヒの緊張感満点の攻防と佐々木憂流迦を秒殺した朝倉海の衝撃的なTKOシーンなど、格闘技ファンからしてみれば決して悪い内容ではなかったのが余計に切ない気持ちにさせられます。
RIZINの地上波放送がスタートして以来恐らく最低の視聴率。このどん底から視聴率獲得が至上命題の大晦日に向けてどう巻き返していくのか。少なくともべラトールとの対抗戦なんてマニアックな切り口で勝負になるのか正直不安になった連休明け初日です。

胃袋にズキュン@下北沢カレーフェスティバル2019

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今年もやってきました下北沢カレーフェスティバル。毎年狂ったように下北に通ってカレーを食べ続ける10日間。今年はあろうことか史上最強クラスの台風19号の襲来のおかげで出足を挫かれましたが、挽回すべく台風一過の中久しぶりに下北へと向かいました。
今年の記念すべき最初のお店は胃袋にズキュン。店名からしてスパイス効きすぎでしょ!フレンチビストロのお店が姉妹店のカレーの惑星と共同開発したというから期待は高まるばかりです。

そんな胃袋にズキュンのカレーは惑星直伝ラムカレー クスクスと香草添。なんとクスクスですよ、クスクス。ご飯のかわりにクスクスが使われているではありませんか。たまにエスニックのバイキングで見かけた事はあるものの、あえて食べてこなかった未知の食材。まさかカレーフェスで顔を合わせる事になろうとは。。。不安8割ですが大逆転を信じて注文してみました。
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そもそもクスクスとは小麦粉に水を含ませてそぼろ状に丸めた食材との事。エジプトやイスラエル、フランスなどではよく食べられるそうな。
そうは言っても見た感じは完全に粉。。。お米に慣れ親しんだ日本人の舌に果たして合うのか。。。恐れながらいただいてみると、意外や意外、全然悪くありません。
表面はパラッとしていますが舌の上でトロんと溶けて思った以上に炭水化物感があるからご安心ください。そんなクスクスをルーに混ぜていくと違和感がないどころか、妙に合うから不思議なものです。
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スパイスが効きまくったルーにラムとパクチー。クセモノ揃いのカレーを上手にまとめてマイルドにしてくれているじゃありませんか。まるで昔からコンビだったかのような相性の良さ。ライスではなくクスクスが選ばれた理由がわかった気がします。
しかも食後のお腹の軽さは一体なに!?まだまだ食べれる!もっと食べたい!続けざまにもう一軒行ってみよう。私の下北沢カレーフェスティバル、開幕です。

【修斗】11.24 後楽園ホール大会 小野島恒太×手塚基伸決定!

11月24日に後楽園ホールで開催されるSHOOTO 30th ANNIVERSARY TOUR最終戦。既にマーカス・ヘルド(ゲルマン・トップ・チーム)×宇野薫(UNO DOJO)や黒部三奈(マスタージャパン)らが出場する修斗女子初代スーパーアトム級王座決定トーナメントなど見どころの多い大会となっていますが、今回新たな追加対戦カードとして小野島恒太(Combat Workout Diamonds)×手塚基伸(総合格闘技道場コブラ会)のバンタム級ワンマッチが決定しました。

小野島は今年の6月に怪我から2年ぶりに戦線復帰すると金物屋の秀、加藤ケンジに2連勝。トップ戦線に返り咲く可能性が出てきました。一方の手塚はパンクラス、GRACHAN、HEAT、ZSTなどでトップランカーに絡む濃厚な活躍を見せているベテラン寝業師。結果こそ残せなかったもののUFCにも出場。今年から満を持して修斗に参戦しています。修斗を貫く小野島と多くの団体を渡り歩く手塚。相反するステップを踏む両者の交差はなんとも興味深いものがあります。

試合の攻防を妄想するとグラウンドに引きずり込みたい手塚とスタンドにこだわる小野島という構図か。とはいえ手塚のアウトボクシングもなかなか手強い。状況に応じてはスタンドの攻防に打って出る可能性もあるだけに小野島も安閑としてはいられないでしょう。どういう展開に転ぶのか想像力を掻き立てられます。

RIZINの朝倉海の大ブレイクもあってにわかに脚光を浴びてきた各大会のバンタム級戦線。修斗も世界王者の佐藤将光を筆頭に環太平洋王者・岡田遼、バンタム級に転向して再ブレイクした田丸匠など群雄割拠の様相を呈してきました。そこに絡むのは小野島か手塚か。どちらもその実力とキャラを兼ね揃えているだけに今から対戦が楽しみでなりません。

【ONE】速報中!ONE: CENTURY 世紀〜第2部〜

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午前中からの第1部に引き続き、両国国技館ではONE: CENTURY 世紀〜第2部〜が開催されます。台風の影響で止まっていた交通機関も徐々に回復したため、遅ればせながら無事に両国国技館に駆け付けました。終了時間は23時ですって?いいじゃないの。とことん付き合おうじゃありませんか。そんなわけで第2部は両国から電波と充電の続く限り速報します。乱筆乱文にはご容赦くださいませ。


【第1試合 修斗×パンクラス対抗戦 MMA ライト級】
×松本光史(フリー)
(判定0-3)
◯久米鷹介(ALIVE)
1R、松本が開始直後から間合いを詰めて積極的にパンチを出す。久米はローで距離を取る。距離が近づくと久米のフックで松本がグラつく。しかしすぐに組みついて難を逃れる。途中久米の出血でドクターチェック。再開直後に久米のフックで松本は崩れる。久米は素早くバックに回ってチョーク、腕十字と攻め立てるがタイムアップ。
2R、スタンドでのパンチの交差から久米がタックル。松本は切ってすかさずバックに回る。展開を作れないがポジションをキープして長時間経過。終了間際に久米が後手にパウンドを放ってラウンドを終えた。
3R、開始直後に久米が両足タックルでテイクダウン。仰向けの松本に対して膝蹴りを連打。それを起点にバックに回るとじわじわとチョークを狙う。松本は堪え切ったが防戦一方のまま試合終了。判定は久米に軍配。パンクラスが先勝。


【第2試合 修斗×パンクラス対抗戦 MMA ウェルター級】
×エルナニ・ペルペトゥオ(ノヴァ・ウニオン)
(判定0-3)
◯手塚裕之(ハイブリッドレスリング山田道場/TGFC)
1R、序盤はエルナニペース。ローを的確に当ててハイからパンチのコンビネーションを見せる。嫌がった手塚のタックルを切って盤石ムード。しかし時間が経つにつれて手塚が前に出始める。パンチを積極的に出してエルナニが後退する場面が目立ったところでラウンド終了。
2R、開始直後にエルナニのフックでグラつく手塚。苦し紛れにタックルに行くがエルナニは簡単に切ってスタンドに戻る。するとガス欠を起こしたかエルナニの動きが鈍る。息を吹き返した手塚がまた前に出てプレッシャーをかけるが決定打のないままラウンド終了。
3R、手塚はジリジリと間合いを詰める。嫌がったエルナニのミドルを掴んでテイクダウン。上を固めてパウンドを当てて攻め立てる。エルナニは逃げられずに防戦一方。このまま試合終了。判定は手塚に軍配!パンクラスが2連勝!


【第3試合 修斗×パンクラス対抗戦 MMA バンタム級】
◯佐藤将光(FIGHT BASE都立大)
(2R TKO)
×ハファエル・シウバ(アストラ・ファイト・チーム)
1R、パンチの交差からスルッとバックに回ったシウバ。佐藤は向き直すとしつこいタックル。だが佐藤はことごとく切って側頭部にパウンドと肘を入れて攻勢。派手さはないがコツコツと当ててそのままラウンドを終えた。
2R、またしてもタックルを仕掛けるシウバ。組みつくとスタンドでバックに回る。佐藤は向き直るとシウバのタックルを潰してパウンド。1Rと同じ展開。身体が離れると佐藤の怒涛のパンチのラッシュ。膝蹴りを挟んで打ち込むとシウバは防戦一方。さらにパンチを打ち込むとシウバはダウン!レフェリーが試合を止めた!佐藤がシウバを止めた!



【第4試合 修斗×パンクラス対抗戦 MMA ストロー級】
◯猿田洋祐(和術慧舟會HEARTS)
(2R TKO)
×北方大地(パンクラス大阪稲垣組)
1R、開始直後に距離が近づくとファーストコンタクトで猿田が押し倒すようにテイクダウン。ガッチリとポジションを固める。北方はどうにも返せないままラウンド終了。
2R、開始直後のパンチの交差。足を止めて打ち合うと北方のフックが鋭角にヒット。さらに追撃で蹴りを放つと猿田は掴んでテイクダウン。インサイドガードからパウンドで北方の意識を飛ばしてレフェリーが試合を止めた!怖い猿田が現れた!修斗とパンクラスは引き分け!



【第5試合 MMA 女子アトム級】
◯V.V Mei(RIKI GYM/和術慧舟會GODS/HybridFighter/Team Teppen)
(判定3-0)
×ジェニー・ファン(台湾)
1R、打撃の交差からファンの蹴りを掴んだMeiがテイクダウン。そのままバックに回ってチョークを狙う。さらにマウントに移行して腕十字を狙うがこれもファンは回避。ガードポジションを取るとMeiはなかなか攻められずにラウンド終了。
2R、打撃の交差からまたもMeiは足を掴んでテイクダウン。一度は立ち上がられたがまたしてもキャッチして押し倒す。だがファンは腰が重く、ここから立ち上がるのが力強い。スタンドでは重たいローを蓄。Meiに思うように仕事をさせない。
3R、やはり打撃の交差から押し倒すようにテイクダウンを決めたMei。サイドに回って腕を封じると細かいパウンドと膝を顔面に入れて攻勢。ここはファンに逃げられてスタンドに戻るが最後はMeiが手堅くまとめて試合終了。判定はMeiに軍配。Meiはマイクを握ってアトム級のタイトル挑戦を要求。


【第6試合 MMA ヘビー級】
×マウロ・セリーリ(イタリア)
(判定0-3)
◯アルジャン・ブラー(インド)
1R、序盤からプレッシャーをかけるのはセリーリ。ケージに追い詰めるとパンチを振るって組んでも膝をボディに入れる。ブラーはサークリングで回避しつつ組みに行くが思うようは試合運びが出来ない。だが打たれ強く、このままラウンド終了。
2R、ブラーの片足タックルを切ったセリーリが打撃でラッシュを仕掛けるがブラーは回避。以降はセリーリもスタミナが切れたのかなかなか間合いを詰め切れずに有効打をヒット出来ない苦しい展開。ブラーも決定的な場面なくラウンドを終えた。
3R、立ち上がりはブラーがアッパーを連続でヒットさせ反撃開始。しかしセリーリは間合いを詰めるとクリンチアッパーなどで圧力を掛ける。だがお互いにスタミナが切れたからあと一歩が踏み込めない。結局会場も静まり返る中試合終了。判定はなんとブラーに軍配です。


【第7試合 コー・メインイベント ONE キックボクシング フェザー級ワールドGP決勝】
◯ジョルジオ・ペトロシアン(イタリア)
(判定3-0)
×サミー・サナ(フランス)
1R、サナはテンカオを起点に距離を詰めて前に出る。対するペトロシアンはミドルを小気味よくヒットさせ、さらに左右のパンチを入れていく。至近距離で打ち合う激しい展開。大きな差はない。
2Rも至近距離での打撃戦。ペトロシアンが左ジャブ、左フック、左ミドルとアグレッシブに打ち込むとサナもしっかりと打ち返す五角の展開でラウンドを終えた。
3Rも互いに一歩も引かずに距離が詰まった状態で激しく打ち合うも明確な差がないまま試合終了。判定はペトロシアンに軍配!フェザー級GPを制した。常に先手を取って攻撃したのが効いたか。


【第8試合 コー・メインイベント ONE ムエタイ フライ級チャンピオンシップ】
◯ロッタン・ジットムアンノン(タイ)
(判定2-1)
×ウォルター・ゴンサルベス(ブラジル)
1R、ローの打ち合いからゴンサルベスのハイを皮切りに至近距離での激しい打ち合い。ゴンサルベスのフックがキレキレで会場がどよめく。ロッタンの攻撃がアイポークになって中断後に再開。するとロッタンがじわじわと間合いを詰めて強烈なパンチを打ち込んでいく。しかしゴンサルベスもしっかりと対応。互角に渡り合う。
2R、左ミドル、ハイを積極的に打ち込むロッタン。ゴンサルベスは蹴りを掴んで強いフックを打ち込む五分の展開。
3R、前に出るロッタン。ゴンサルベスは後退しつつチャンスを窺う。距離が近づくとハードな打ち合い。ダウンこそ奪えないもののロッタンのパンチでゴンサルベスが膝を落とす場面も。
4R、後退するゴンサルベスに前に出るロッタン。なかなか噛み合わず組みついてから互いに投げようとしてブレイクがかかる場面が続く。
5R、前に出続けるロッタン。パンチをヒットさせると効いたのかゴンサルベスはタックルに行く。ブレイクがかかると後退するゴンサルベス。前に出るロッタンの流れのまま試合終了。判定はスプリットでロッタンに軍配。本物同士のどつき合いは壮絶だった。


【第9試合 コー・メインイベント ONE MMA バンタム級チャンピオンシップ】
◯ビビアーノ・フェルナンデス(ブラジル)
(2R チョーク)
×ケビン・ベリンゴン(フィリピン)
1R、ビビアーノはパンチを見せつけておいて両足タックルでテイクダウンに成功。サイドに移行してポジションを固める。終了間際にベリンゴンは脱出したが見せ場がないままラウンド終了。
2R、ベリンゴンの蹴りを掴んだビビアーノ。そのまま反転するようにテイクダウン。上手い。サイドをキープする。脱出を狙ったベリンゴンのバックに回ってチョーク!これが極まってベリンゴンはタップ!ビビアーノが鮮やかに決めた!



【第10試合 コー・メインイベント MMA ライト級】
◯青木真也(イヴォルブMMA)
(1R ダースチョーク)
×ホノリオ・バナリオ(フィリピン)
1R、開始直後に片足タックルを仕掛ける青木。ケージに押し込んでテイクダウン。逃げようとするバナリオを亀に固定してそのままダースチョーク!これがガッチリと極まってバナリオはタップ!青木が秒殺で一本勝ち!



【第11試合 メインイベント ONE MMA ライトヘビー級チャンピオンシップ】
◯アウンラ・ンサン(ミャンマー)
(2R TKO)
×ブランドン・ベラ(フィリピン)
1R、左右スイッチするベラに対してンサンは距離を取ってロー、ミドルでチャンスを窺い、チャンスと見るや飛び込んでパンチを放つ。しかし距離が合わず互いに決め手に欠ける。
2R、一気に距離が近づいて激しい打ち合い。ンサンがショートレンジで左右のフックを入れればベラも打ち返して膝も入れる。しかし時間が経つにつれてンサンのパンチが精度を増す。連打でベラはグラつき、亀に倒れたところをパウンド連打で仕留めた!

【UFC】カブ・スワソン×クロン・グレイシー試合結果

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フェザー級】
◯カブ・スワソン
(判定3-0)
×クロン・グレイシー
試合は予想に反して終始スタンドの展開。クロンがジリジリと間合いを詰めてスワソンは徹底して距離を取る。クロンは距離が詰まってもテイクダウンを狙わずパンチを出していく。1Rこそスワソンの顔面を捕らえて攻勢だったものの、時間が経つにつれてスワソンペース。ヒット&アウェイを貫き、ジャブとフックでクロンは鼻から出血。さらにボディも多用してクロンの足も止める。ジリ貧のクロンは2Rから組みついて引き込みを狙うがスワソンは全く付き合わずスタンドに戻る苦しい展開。結局最後まで見せ場らしい見せ場を作る事が出来ずに試合終了。判定はスワソンに軍配が挙がりました。
キャリア最強の相手を打撃で最後まで立ち向かったという見方も出来ますが、グラウンドに持ち込めなかったのは圧倒的な現実と見るべきでしょう。さすがにUFCの常連クラスには通用しないということか。厳しい事を言えばグレイシー神話の崩壊。。。ここで止まるか、さらなる進化を見せるか。一族は正念場を迎えた。

【ONE】速報中!ONE: CENTURY 世紀〜第1部〜

昨日のRIZIN.19の興奮が冷めやらぬ中、そして台風一過で計画運休真っただ中ですが、両国国技館ではONE Championship100回目の記念大会ONE: CENTURY 世紀が開催されます。当初は会場観戦予定でしたが、計画運休のため第一部は泣く泣く断念。AbemaTVで観戦する事にしました。イレギュラーにつくイレギュラーの中、果たしてどんな大会になるのやら。電波と充電の続く限り速報します。乱筆乱文にはご容赦くださいませ。


【第1試合 MMA 68kg契約】
×スノト(インドネシア)
(1R TKO)
◯クォン・ウォンイル(韓国)
1R、開始直後の差し合いからウォンイルの膝蹴りがローブローに入ってしばらく試合は中断。スノトのダメージは大きく、なかなか再開できない。なんとか再開するとスノトは組み付いてテイクダウンを狙うがウォンイルの腰は重い。身体が離れるとウォンイルのパンチがヒット。崩れるスノトに対してウォンイルはパウンド連打。ここでレフェリーが試合を止めた!


【第2試合 MMA フェザー級】
×プー・トー(ミャンマー)
(1R チョーク)
◯ユン・チャンミン(韓国)
1R、開始直後のパンチを振るって前に出るチャンミン。すぐさまタックルを仕掛けてテイクダウン。簡単にサイドに移行する。トーの腕を膝で殺してパウンド。じわじわと削る。そしてマウントを奪取。グラウンドは一方的な展開。最後はバックマウントからチョークを極めて一本勝ち!強い!


【第3試合 MMA ストロー級】
×仙三(パラエストラ松戸)
(1R TKO)
◯リト・アディワン(マレーシア)
1R、パンチの交差から組み付くとアディワンが首投げでテイクダウンに成功。そのまま袈裟固めから腕を極めて絞め上げる。仙三はなんとか回り込むように脱出してスタンドに戻るが仙三の肘が外れており、レフェリーが試合を止めた。まさかの結末。。。


【第4試合 MMA 女子アトム級】
◯平田樹(K-Clann)
(2R センタク挟み)
×リカ・イシゲ(タイ)
1R、開始直後に組み付いた平田。ここは逃げられるが離れ際に平田の右フックがヒット。イシゲは後方にダウン。平田はパウンドで仕留めにかかるがイシゲは足を効かせてディフェンス。さらに下から腕十字であわやの場面を作る。だが平田は冷静に対処。サイド→マウントに移行してグラウンドを制圧してラウンドを終えた。
2R、またしてもプレッシャーをかけて前に出る平田。ケージ際で足を止めて打ち合う。パンチを効かせてテイクダウンするとアームロックを極めかけたがイシゲはなんとか脱出。スタンドに戻るがここも平田が間合いを詰めてパンチで崩してからテイクダウンに成功。亀になったイシゲに対してアームロックを仕掛けて、そのまま反転するとセンタク挟みに移行。イシゲはたまらずタップ。平田が鮮やかな一本勝ちです。


【第5試合 MMA ウェルター級】
◯岡見勇信(EXFIGHT)
(判定2-1)
×アギラン・ターニ(マレーシア)
1R、岡見がグラウンドで優勢に立つ。テイクダウンしてターニのギロチンチョークをかわすとバックに回ってしつこくチョークを狙う。あと一歩まで追い詰めたがターニはスタンドに脱出。すると岡見はスタミナが切れたかターニのパンチを後退してラウンドを終えた。
2R、開始直後に組み付いた岡見がテイクダウンに成功。すぐさまバックに回ってチョークを狙う。なかなか決まらないがバックを完全にキープ。ターニはどうにも脱出出来ない。終了間際に岡見は再度チョークを仕掛けるがターニはこれを凌いでスタンドに脱出。岡見がタックルでテイクダウンするとターニが下からギロチンを狙ったところでタイムアップ。
3R、一転してスタンドでの打ち合い。互いに大振りのパンチを振るう。しかし決定的な場面はない。距離が近づくともつれ合うようにグラウンドに移行するとターニがスルスルとバックに張り付く。このままグラウンドをコントロールして試合終了。判定はスプリットで岡見に軍配!岡見はトンネルを抜けた。


【第6試合 ムエタイ ストロー級】
◯サムエー・ガイヤーンハーダオ(タイ)
(2R KO)
×ダレン・ローランド(オランダ)
1R、序盤に間に出るのはサムエー。ミドル、ローを起点に手数を出してパンチでもローランドをグラつかせる。このままのペースで行くかと思いやか、終了間際にローランドのパンチが顎を捕らえてサムエーは膝をつく。しかしダウンを取らない。再開するとローランドは肘を打ち込んで攻めるがここでラウンド終了。
2R、サムエーはミドル、ロー、ローランドはパンチで積極的に手数を出す。距離が近づいてパンチが交差すると、サムエーの左フックがカウンターでヒット。ワンテンポ遅れてローランドがダウン。起き上がる事が出来ず試合終了。サムエーがKO勝ちです。


【第7試合 MMA フライ級】
◯若松佑弥(TRIBE TOKYO M.M.A)
(判定3-0)
×キム・デファン(韓国)
1R、互いに距離を取った静かな立ち上がり。若松はチャンスと見るや飛び込んでパンチを放つ。しかしデファンもしっかりと対応。逆にシャープなパンチを返すると的確にヒット。有効打ではデファンが上手にも見えるが決定的な場面がないままラウンド終了。
2R、やはり若松がジワジワとプレッシャーをかけるが1Rに比べて手数が少ない。途中で動きがないデファンに対して口頭注意。再開するとデファンは前に出始める。若松はサークリングして距離を取る。終盤になるとデファンがパンチから組み付くとテイクダウンに成功。しかし若松はすぐにスイープを決めてスタンドに脱出。だがデファンはしつこく足を掴んでまたもテイクダウン。上からパウンドを落としてラウンド終了。若松苦しい展開。
3R、スタンドの緊張感溢れるお見合いから若松が胴タックルで2度寝かせるがデファンはすぐに立ち上がる。中盤になると前に出るデファンに対して若松のジャブが的確にヒット。しかしお構いなしに間合いを詰めるデファンは組み付いてテイクダウン。肩固めを狙いつつマウントを奪取。肘とパウンドを乱射。若松危ない。デファンはバックに回るが寸前で若松がスタンドに脱出。ここで試合終了。判定は若松に軍配。いやはや危なかった。。。


【第8試合 コー・メインイベント ONE MMA ライト級GP 決勝】
◯クリスチャン・リー(シンガポール)
(判定3-0)
×ザイード・フセイン・アサラナリエフ(トルコ)
1R、緊張感のあるパンチの交差が続く中、フセインが組み付いてテイクダウン。リーはすぐに立ち上がるがフセインは立ち上がり際を狙ってフックを放つ。何度かかわしていたが中盤についに被弾。ダウンを喫するがすぐに回復。スタンドに戻ると差し合いから逆にリーがテイクダウン。マウントに移行するとパウンド連打で追い込んだがタイムアップ。
2R、グラウンドに活路を見出したリーはひたすら組み付いてテイクダウンを狙う。しかしリーの腰は重い。何度倒しかけてもすぐに持ち直して重厚な差し合いが続く。中盤には根負けしたかフセインがテイクダウンを許す。リーはマウントに移行。だがフセインはスルッと立ち上がるとパンチの連打で追い込む。しかしリーは組み付いてリフトするようにテイクダウン。マウントを奪取して肘で嫌がらせてをしてラウンド終了。両者バテバテ。
3R、タックルに行くリーだがフセインはことごとく凌ぐ。するとフセインは組み付きアッパーやフックで追い込むとリーはフラフラ。それでも執念で組み付くとバックに回り込んでそのままテイクダウン。マウントを奪取するがスタミナ切れで攻め手がない。それでもバックに移行してポジショニングで優勢。側頭部にコツコツとパウンド、肘を入れて手数を稼ぐ。決して強いパンチではないがフセインは動けず、このまま試合終了。判定はリーに軍配。アルバレスの代役に急遽抜擢されたリーが見事大役を果たした。


【第9試合 コー・メインイベント ムエタイ 女子アトム級】
◯ジャネット・トッド(アメリカ)
(2R KO)
×エカテリーナ・ヴァンダリーバ(ベラルーシ)
試合が動いたのは2R。中盤にパンチを鋭角にヒットさせて攻勢に出たトッド。パンチの交差から右ハイキックをクリーンヒット。ワンテンポ遅れてヴァンダリーバは膝から崩れ落ちるようにダウン。立ち上がる事が出来ずレフェリーが試合を止めた!トッドが鮮やかなKO勝ちです。


【第10試合 コー・メインイベント ONE MMA フライ級GP 決勝】
◯デメトリアス・ジョンソン(アメリカ)
(判定3-0)
×ダニー・キンガド(フィリピン)
1R、軽快な動きから組み付いた両者。激しく投げを放ち合うがお互い腰が重い。ケージ際で差し合いが続く。身体が離れると緊張感のあるお見合い。DJが滑り込むような低空タックルでついにテイクダウン。キンガドが立ち上がろうとするとDJは首を掴んでコントロール。一瞬逃げられたがパンチを当ててからタックルで再びテイクダウン。サイドに回ってアームロック。決まらないと見るやマウントに移行。グラウンドを制圧してラウンドを終えた。ため息の出るような動きだ。
2R、キンガドがパンチを振るって前に出るとDJはタックルでかわしてテイクダウンに成功。早々とサイドに移行する。だがキンガドも動きを止めずにスタンドに脱出。それでもDJは組み付いてテイクダウン。サイドから腕十字を狙うがキンガドも逆に十字で切り返す激しい攻防。流れの中からDJは上になってやや試合は落ち着く。何だかんだでDJの安定感が目立つ。
3R、パンチの交差が続くがDJの沈み込むような胴タックルでテイクダウンに成功。サイドに回ってグラウンドをコントロールする。腕十字を狙うがこれは不発。逆にキンガドが組み付いて上になる。すかさず足関節を狙うがDJはスルスルと脱出。差し合いから投げでテイクダウンに成功。サイドバックに回って試合終了。判定はもちろんDJ!なんだかんだの強さでGPを制した。


【第11試合 メインイベント ONE MMA 女子アトム級チャンピオンシップ】
◯アンジェラ・リー(シンガポール)
(5R チョーク)
×ション・ジンナン(中国)
1R、開始直後からジンナンの大振りのパンチが面白いように顔面にヒット。リーの動きが一瞬止まる。一気に終わりそうな状況だったがリーは組み付いて体勢を整えるた。再び距離が出来ると再びジンナンのパンチがヒットし始める。リーはケージに押し込んで動きを封じるが、身体が離れるとジンナンのパンチがヒットしてラウンドを終えた。しかしジンナンは左目の下が大きく腫れあがっている。
2R、パンチのジンナンに組み付いてくるリーという構図は1Rと同様。リーはケージには押し込むものの、そこからの展開を作れない。中盤にリーは片足タックルを敢行。時間をかけてテイクダウンに成功。ジンナンは下から足を効かせてディフェンスを固める。終了直前にはサイドに回ってラウンドを終えた。
3R、これまでに比べてパンチが出なくなったジンナン。リーは組み付いている時間が増える。すると首投げでテイクダウンに成功。袈裟固めの体勢からパウンドを入れて攻勢。動きに合わせてバックに回ると側頭部にパウンドと肘を連打。完全に形勢逆転。終了間際に強引にチョークを狙うがタイムアップ。
4R、スタンドの攻防。中盤にジンナンのパンチでリーは尻餅をつく。立ち上がり際にサッカーボールキック。だがこれは決定打にはならずスタンドの状態に戻る。すかさずリーは組み付いてテイクダウンを狙うがジンナンは堪える。身体が離れてもジンナンも決定的な場面を作る事が出来ないままラウンド終了。
5R、序盤にバランスを崩したリーに対してジンナンはパンチで畳みかける。リーは組み付いて差し合いに。ここは展開を張らず身体は離れる。するとジンナンのパンチが再びヒット。危ない場面だったがリーは間合いを詰めてバックに回るとリフトしてテイクダウンに成功。バックをキープする。側頭部に肘打ちで手数を稼ぐ。そして最後の最後はバックチョーク!これでジンナンはタップ。終了間際にリーが決めた!

【RIZIN】速報中!RIZIN.19

台風19号が関東地方を直撃する中、エディオンアリーナ大阪ではRIZIN.19が開催されます。注目は堀口恭司を破って一躍時の人となった朝倉海が連続出場。RIZINバンタム級四天王の一角 佐々木憂流迦を迎え撃ちます。朝倉が連勝で大晦日のタイトルマッチに弾みをつけるか。憂流迦がトップ戦線に躍り出るか注目の一戦。さらにはライト級GP1回戦に山本美憂×ハム・ソヒ、RENAの再起戦など見どころ満載。今回はスカパーを観戦しつつ、電波と充電の続く限り速報します。スカパーの電波。。。持つかな。。。


【第1試合 キックボクシングルール 56kg契約】
◯植山征紀(龍生塾ファントム道場)
(判定3-0)
×梅井泰成(京都野口ジム)
2Rまではプレッシャーをかけるのは植山。しかし梅井は手数で大きく上回る。左ミドルを多用すると植山のボディが赤く腫れだす。さらに左右のパンチをヒットさせて攻勢。植山も打たれ強くダウンのないままラウンド終了。
3R、今まで以上にじわじわと前に出る植山。至近距離での左右のフックを打ち込むと次第に梅井の足が止まり始める。するとパンチの交差から植山の左フックが顎を捕らえる。梅井は耐えきれずダウン。立ち上がるもここで試合終了。植山が逆転で判定を制した。


【第2試合 無差別級】
◯シビサイ頌真(パラエストラ東京)
(1R アームロック)
×キム・チャンヒ(GEEK GYM)
1R、距離を詰めるチャンヒに対してシビサイは首相撲からの膝蹴り。しかしチャンヒはそのままロープに押し込む。冷静なシビサイは腕絡みからアームロックを仕掛けるとそのまま反転してグラウンドへ。タイトに絞め上げるとレフェリーが試合を止めた!シビサイが秒殺一本勝ちです。


【第3試合 キックボクシングルール 77kg契約】
×HIROYA(TRY HARD GYM)
(1R KO)
◯小西拓槙(フリー)
1R、開始直後はローでリズムを掴んだHIROYA。しかしパンチの交差になると小西の左ストレートがヒット。HIROYAはダウン。立ち上がると倒しにかかる小西に対してHIROYAもパンチを振り回して応戦。しかし距離が少し空いたタイミングで小西が飛び膝蹴り!これがクリーンヒットしてHIROYAはダウン。レフェリーが試合を止めた!


【第4試合 キックボクシングルール 62kg契約】
◯白鳥大珠(TEAM TEPPEN)
(判定3-0)
×大雅(TRY HARD GYM)
1R、飛び込んでパンチを振るってきた大雅に対して白鳥のパンチがカウンターでヒット。これで大雅はダウン。しかしすぐに立ち上がってダメージは少ない。再開後も白鳥の前蹴りが鋭角にボディを捕らえて攻勢のままラウンドを終えた。
2R、スカパーの電波障害で視聴不可。GYAOに切り替えて視聴します。
3R、開始直後に大雅の左フックがクリーンヒット。腰を落とす白鳥。立ち上がると大雅はパンチを振るって前に出る。白鳥はやや冷静さを欠いたか打ち合う。すると大雅のボディの連打に左右のフックが顔面を捕らえて形勢逆転。KOを狙ってパンチを振るったがタイムアップ。判定は白鳥。2Rにもダウンを奪っており凌ぎ切った。


【第5試合 77kg契約】
◯中村K太郎(K太郎道場)
(1R TKO)
×マルコス・ヨシオ・ソウザ(ボンサイ柔術)
1R、開始直後にヨシオは蹴り放った時にスリップして転倒。中村はすぐに上になる。だがヨシオが立ち上がると離れ際に左のパンチをヒットさせるとヨシオはグラつく。ここからは中村の一方的な展開。ダウンしたヨシオに対してパウンドを乱射。よろよろと立ち上がったヨシオに対して左のフックを当てるとヨシオはダウン。レフェリーが試合を止めた!中村が打撃で仕留めた!中村はマイクを握ってべラトールとの対抗戦に名乗りを上げた。


【第6試合 RIZIN FIGHTING WORLD GP 2019 ライト級トーナメント1回戦】
◯トフィック・ムサエフ(オリオン・ファイト・クラブ)
(1R TKO)
×ダミアン・ブラウン(ザ・ガレージ/チーム・コンプトン)
1R、開始直後からプレッシャーをかけていくブラウン。ムサエフは距離を取ってサークリング。そこから軽快なステップで重たいパンチを打ち込んでいく。さらにブラウンの足を刈り取るようなローで何度を転がす。ダメージを徐々に蓄積させると左ハイキック。ブラウンのガードの上から効かせて後退したところをパンチを打ち込んでダウンを奪うとレフェリーが試合を止めた。ムサエフの怖さが際立った試合。


【第7試合 RIZIN FIGHTING WORLD GP 2019 ライト級トーナメント1回戦】
◯ルイス・グスタボ(エヴォルサオ・タイ)
(1R TKO)
×上迫博仁(和術慧舟會HEARTS)
1R、序盤は静かなスタンドの展開。互いに距離をおいて様子を窺う。次第にグスタボのジャブが入り始めると一気に試合が傾く。パンチの交差からグスタボの右ストレートがヒット。グラつく上迫。タックルでごまかすがグスタボは簡単に切って差し合い。すると上迫の左目付近から出血。腫れも見られる事からドクターチェックの末にレフェリーが試合を止めた。


【第8試合 RIZIN FIGHTING WORLD GP 2019 ライト級トーナメント1回戦】
◯パトリッキー・“ピッドブル”・フレイレ(ピットブル・ブラザーズ)
(1R TKO)
×川尻達也(T-BLOOD)
1R、じわじわと間合いを詰める川尻。2度片足タックルを狙うが簡単に切られてしまう。すると川尻をパンチを出して打ち合う。フレイレも打ち返し、距離が出来たところで飛び膝!川尻は足を掴むが効いたかそのまま押し倒される。フレイレはパウンドを連打。動かない川尻を見てレフェリーが試合を止めた。フレイレが圧倒!川尻無念。。。


【第9試合 RIZIN FIGHTING WORLD GP 2019 ライト級トーナメント1回戦】
◯ジョニー・ケース(MMAラボ)
(1R TKO)
×ホベルト・サトシ・ソウザ(ボンサイ柔術)
1R、プレッシャーをかけるのはケース。ジワジワとコーナーに詰めるがサトシはサークリングで間合いを外す。するとサトシは組み付いて引き込む。すかさず下から腕十字を仕掛けるがケースはしっかりと対応してスタンドに戻る。サトシはパンチからのタックル。だがケースはこれを切るタイミングでフックを当てるとこれが効いたかサトシは大の字。ケースがサッカーボールキックを放ったところでレフェリーが試合を止めた。バッティングかと思われたが、直前のパンチが効いた模様。意外な結末。


ここでライト級トーナメントの準決勝組合せ抽選会が行われ、ムサエフ×ケース、フレイレ×グスタボに決定しました。どちらも良いカード。準決勝に向けて良い流れが出来た。


【第10試合 女子51kg契約】
◯RENA(シーザージム)
(1R TKO)
×アレキサンドラ・アルヴァーレ(チーム・インペリアルMMA)
1R、開始直後にRENAのパンチがヒット。嫌がるように後退するアルヴァーレ。RENAは追いかけてパンチを打ち込むとアルヴァーレは尻餅をつくようにダウン。レフェリーが試合を止めた。


【第11試合 女子49kg契約】
◯ハム・ソヒ(チームMAD)
(2R TKO)
×山本美憂(KRAZY BEE/SPIKE 22)
1R、ジリジリとプレッシャーをかけるソヒ。山本は左にサークリング。十分に様子をみてから片足タックル。一度はテイクダウンしたがソヒは足を抜いてすぐに立ち上がって身体が離れる。山本は再度タックル。抵抗するソヒを必死で抑え込むが膠着してブレイク。スタンドの展開になるとソヒは様子を見ているのかなかなか手数が出ない。逆に山本は細かいパンチが当たっている印象。
2R、開始直後に山本はまたもタックル。ソヒは簡単に切る。スタンドに戻るとソヒの鋭いフックがヒット。さらにソヒはコーナーに詰めてフックを当てると山本は嫌がって亀になる。ソヒは側頭部にパウンド。山本は下から持ち上げようとするがソヒが場外に落ちかけてブレイク。スタンドで再開すると山本はしつこくタックルに行くがこれも切られてソヒはサッカーボールキック。ここは堪えたが、スタンドに戻ってからの山本の蹴りを掴んだソヒがテイクダウン。山本を亀に固定して側頭部にパウンドを乱打。動きがない山本を見てレフェリーが試合を止めた。ソヒが完勝です。


【第12試合 61kg契約】
◯朝倉海(トライフォース赤坂)
(1R TKO)
×佐々木憂流迦(セラ・ロンゴ・ファイト・チーム)
1R、開始直後に間合いを詰めていく憂流迦。組み付いてテイクダウンを狙うが朝倉は突き放す。逆に朝倉がコーナーに追い込むと左右のフックがヒット。タックルに逃げる憂流迦だが朝倉はこれを潰してパウンド。憂流迦は足を効かせて抵抗すると朝倉は深追いしない。スタンドに戻ると憂流迦は口から大量に出血。レフェリーが試合を止めた!朝倉がまたも秒殺勝利。完全に乗っている!


【第13試合 100kg契約】
◯イリー・プロハースカ(ジェットサームジム・ブルーノ)
(1R TKO)
×ファビオ・マルドナド(CTマルドナド/パコ・タイ)
1R、どっしり構えるマルドナド。プロハースカもガードを下げて虎視眈々と好機を狙う。チャンスと見るやパンチを当てるとマルドナドは後退。コーナーに追い詰めると左右の連打、ボディをを交えて怒涛のコンビネーション。嫌がるように倒れたところにパウンドを打つとレフェリーが試合を止めた。プロハースカが完勝です。

【ONE】日本大会決行!払い戻し対応も実施

史上最大級の台風19号の影響で開催が危ぶまれていたONE 100「Century」。昨夜ホームページを更新して予定通り開催する事を発表しました。また、台風の影響で第1部に来場出来なかった方を対象に払い戻しの対応も行うとの事。なお、チケットの払い戻しの方法については決まり次第発表するとしています。

ONE側はなんとも苦渋の決断だった事でしょう。第1部が開始する午前9時は恐らく快晴ではあるものの計画運休の影響で交通機関はストップしたまま。その一方でアメリカのケーブルテレビ局TNTで初めて生中継されるという状況を考えると簡単には中止出来ない。。。そこで取った策が大会を開催した上で、来場出来ないファンには払い戻すという折衷案だったと思われます。これはもう英断というか、ベターな決断でしょう。

でもこれでますます頭が痛いのは当日の行動。もちろん生で観戦したい気持ちはあるものの、第1部に間に合う時間には交通機関は動いていない。せいぜいあるとすればタクシーか。でも捕まるかどうかは何とも微妙。タクシーを拾う事が出来ずに試合開始に間に合わなかったらと思うと目も当てられない。運よく乗車出来ても渋滞にぶつかるリスクもありますからね。それなら確実にAbemaTVで自宅観戦という安全策も頭をよぎります。もうやぶれかぶれで思い切って自宅から両国国技館まで歩くという奥の手もありますが。。。もう少し考えてみるとします。

【VHTS】黒部三奈 THE QUEEN DYNAMO TEE

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NEW YORK発の格闘技系アパレルブランドVHTS JAPANからリリースされる黒部三奈Tシャツがめちゃくちゃいかしてる。ぱっと見はアメコミのキャラクターかと思うほどポップなデザイン。普段着使いしても全く違和感なし。物凄くいいじゃありませんか。
マカロニかと思ってよく見てみたらこれは乾電池?無尽蔵のスタミナを持つ黒部をデフォルメするにはうってつけでしょう。ちゃんと前髪も流れてるし。。。発売はこれからなので気になる方は要チェックです。

【RIZIN】速報!Bellator×RIZIN全面対抗戦記者会見

本日開催されたBellator×RIZIN全面対抗戦緊急記者会見。まずは12月29日にBellatorの日本初進出となる大会が行われる事が正式に発表されました。メインカードとなるのはエメリヤーエンコ・ヒョードル×クイントン・ランペイジ・ジャクソン。

ヒョードル×ランペイジ。。。5年前ならいざ知らず、ヒョードルがライアン・ベイダーにワンパンチでKOされた現状を考えると、厳しい結果が待っているように思えてなりません。壮絶に散るか、予想を裏切る復活劇を見せるのか。どちらにしてもオールドファンは涙なしには観戦できないでしょう。

さらにRIZIN榊原信行実行委員長は那須川天心の対抗戦出陣について言及。「ベラトールのイタリアの大会はキックとMMAがミックスですから。それが答えです」と語りました。
RIZINを代表するとなれば天心の名前が挙がるのは当然ですが、どうせキックをやるなら天心本人もレベルの高さを認めているONEで試合を見たいと思うのは私だけでしょうか。
嫌味はさておき、RISEのトーナメントを制し、武尊戦の実現も難しい現状を思うとベラトールとの対抗戦出陣は必然。ベラトールの代表スコット・コーカーが地団駄を踏むような強さを見せつけてほしいものです。

RIZINとONEを襲う台風19号

今週末は日本のMMAファンにとってのゴールデンウィーク。12日の土曜日はエディオンアリーナ大阪でRIZIN.19が開催され、13日にはONE Championshipが両国国技館で朝夕のダブルヘッダー開催。2日間で一体何試合見て、何時間拘束されるんだと嬉しい悲鳴をあげているのは私だけではないでしょう。
ところがここにきてリアルに雲行きが怪しくなってきました。今年最強と言われる台風19号が発生。今週末には日本列島に上陸する可能性が出てきました。しかもなんの因果か、12日には関西、13日には関東とまるでRIZINとONEの両大会を追いかけるような動きをしているじゃありませんか。今から得体の知れない不安を感じているのは私だけではないはずです。

台風がもしRIZINとONEを直撃したら。。。ここ最近だと交通機関は早め早めに計画運休するから会場までの交通手段が消えて、結果的に大会が中止になる可能性も十分にあるでしょう。いやはや考えたくもない。
思い出されるのが去年9月のRIZIN.13。那須川天心×堀口恭司というキラーカードを擁していたにも関わらず、あろうことか大型の台風が直撃。JRの計画運休のために試合順を再編成して行われました。当時は20時で運休だったから何とか開催出来たものの、上陸がもう少し早ければ中止になっていてもおかしくなかったでしょう。果たして今回はどうなりますやら。こんなにも進路が気になる台風があっただろうか。。。

【ZST】勝村周一朗 新プロデューサーに就任!

総合格闘技イベントZSTが10月7日に記者会見を開き、リバーサルジム横浜グランドスラムの代表を務める勝村周一朗がプロデューサーに就任する事を発表しました。
勝村氏は「温故知新」をテーマにする事を表明。「国内や海外の他のMMA団体に出たい選手の後押しもします。逆に海外から打撃系、組み技系の選手を呼びたいですし、いい意味で“偏り”のあるMMAファイターも作っていきたいです」と語りました。

賛否両論あるかもしれませんが、勝村氏の打ち出した方向性はなかなか面白い。日本の格闘技はRIZINとONEを頂点に修斗、パンクラス、DEEPとルールや路線という意味では大きな差がないのが実情。最近のZSTも他の大会との差別化を図り切れていなかった言っても過言ではないでしょう。
過去のZSTはMMAでは珍しいタッグマッチやグラップリングマッチも積極的にマッチメイク。基本ルールもグラウンドでのパウンドを禁止し、ブレイクが早い事もあって、打撃がキレるレミギウス・モリカビュチスや今成正和や矢野卓見、そして所英男など一癖も二癖もある寝技師をブレイクさせた功績は見逃せません。

原点回帰として寝技師やストライカーが転向しやすいルールを再整備する事は意義深いし、既存の大会では拾い切れなかった一芸に秀でた選手に光を当てる良いきっかけになるのではないかなと。その延長線上にあるのが勝村氏の掲げるHERO’S復活って事か。最近元気のなかったZSTがまた息を吹き返しそうな予感がひしひしとしてきました。勝村プロデューサーの手腕に期待。

【UFC】速報中!UFC243「Whittaker vs Adesanya」

オーストラリア メルボルンのマーベル・スタジアムではUFC243「Whittaker vs Adesanya」開催されています。メインにはミドル級王座統一戦。正規王者のロバート・ウィティカーと暫定王者イズラエル・アデサニヤが激突します。地元の大声援をバックにウィテカーが王座を死守するか、新鋭アデサニヤが一気に王座を統一するのか興味津々。WOWWOWを観戦しつつ、電波と充電の続く限り速報します。乱筆乱文にはご容赦くださいませ。


【ライト級】
×アル・アイアキンタ
(判定0-3)
◯ダニエル・フッカー
1R、アイアキンタは右にサークリングして距離を取る立ち上がり。潜り込むように間合いを詰めてパンチを出し始める。フッカーはローを多用。アイアキンタの身体が流れる場面も。しかしアイアキンタはローを掴んで片足タックル。だがフッカーはこれを潰して側頭部にバウンドを乱射。ギロチンチョークからマウントを奪ってさらにバックに回るとチョークを狙うがこれは不発。スタンドに戻る。打撃の交差になるがリーチ差を気にしてアイアキンタはいかにもやりにくそう。このラウンドはフッカーが取ったか。
2R、緊張感のある間合い地獄。アイアキンタはジワジワと前に出てパンチを出す。フッカーは冷静にローを狙う。すると足を刈られてアイアキンタはバランスを崩す。だがフッカーは深追いしない。スタンドに戻るとパンチの交差が続き、フッカーのローに合わせてアイアキンタが片足タックル。だがフッカーはこれも潰す。アイアキンタはジリ貧。スタンドに戻るとフッカーのフックが入ってワンテンポ遅れてアイアキンタがダウン。フッカーは覆い被さってパウンド。アイアキンタは下から足関節を狙ってなんとか凌いだところでラウンド終了。アイアキンタは後がない。
3R、ジワジワと間合いを詰めるアイアキンタだがフッカーがリーチを活かしたパンチを警戒してアイアキンタは攻めきれない。逆にストレート系のパンチを被弾して鼻から出血する苦しい展開。残り1分で鼻から血を出しながら前に出るアイアキンタ。しかしフッカーは付き合わない。距離を取って後退し続けて試合終了。判定はフッカー。逃げ切って試合巧者っぷりを発揮した。

【ミドル級王座統一戦】
×ロバート・ウィテカー
(2R TKO)
◯イズラエル・アデサニヤ
1R、開始直後からウィテカーがイケイケ。間合いを一気に詰めるとノーモーションのパンチを繰り出す。このムーブを続けるとアデサニヤは防戦一方。なかなかペースを掴めない。パンチを返すと逆にウィテカーのカウンターをもらう。しかし時間が経つにつれて動きを読んだアデサニヤ。終了間際のパンチの交差から右アッパー、右フックでダウンを奪うもブザー。
2R、開始直後から間合いを詰めるウィテカー。ケージまで押し込んで右フックを打ち込む。アデサニヤはスウェイで回避。逆にカウンターの細かいパンチでウィテカーは鼻から出血。さらには足にもきている。それでもウィテカーは止まらない。ひたすら間合いを詰めてパンチを出すとアデサニヤはパンチで応戦。激しい応酬の末、左右のワンツーがきれいにヒット。ダウンしたウィテカーにパウンドを放ったところでレフェリーが試合を止めた!アデサニヤが18戦無敗で王座にたどり着いた!
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