MMA The Orange

RIZIN、修斗、パンクラス、DEEP、UFC、ONEなどなど。総合格闘技を電波と充電の続く限り速報します。

【DEEP】相本宗輝ライト級で復帰!JTT山田聖真と対戦!

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7月5日にニューピアホールで開催されるDEEP 132 IMPACTで相本宗輝(ROOM)が復帰する事が発表されました。相本は3月7日のRIZIN.52でビクター・コレスニックと対戦が決まっていたものの、自転車を走行中に車と接触事故による負傷で試合を欠場。昨年も減量中に緊急搬送された事もあって、フェザー級がマッチしていないのではないかという議論がファンや関係者の中で巻き起こっていました。

その状況を踏まえて今回はフェザー級からライト級に階級を上げての復帰。DEEPの公式Xでは「本人的にはフェザーを考えておりましたが、今の状況と肉体的や精神的な事を考えて、DEEP側からライト級での復帰をお願いしました」と階級変更の意図を明らかにしています。

相本本人はフェザー級にこだわりがあるようですが、2回に渡る減量中のトラブルで大事な試合を飛ばしているだけに、主催者側としてはさすがに看過できなかったのでしょう。相本の健康面を考えても妥当な判断。まずはライト級の規定体重をクリアして試合に臨んでもらおうじゃありませんか。

しかし、ライト級初戦の対戦相手は現在4連勝中の山田聖真(JAPAN TOP TEAM)。昨年から井上竜旗、宇良拳、北岡悟、神田コウヤを下しており、波に乗っているライト級ファイターです。KO決着を重ねる相本と相反して、全試合判定で手堅く勝ってきた粘り強さが持ち味。フィジカルも強いだけに同じくフィジカルの強い相本を封じ込める事が出来るか。

欠場騒動でどん底に落ちた相本は負けられない復帰戦。山田も相本に勝てば名前も売れて、ライト級王座の時期挑戦者に躍り出る可能性十分。モチベーションも上がっているのは間違いないでしょう。お互い違った立場で負けられない一戦。今から楽しみです。

【DEEP】速報中!DEEP 131 IMPACT

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GW真っ只中。首都圏は快晴の中、横浜のBUNTAIでは DEEP25周年記念大会DEEP 131 IMPACTが開催されます。5大タイトルマッチを含む全17試合の大容量。本日はBUNTAIから電波と充電の続く限り速報します。乱筆乱文にはご容赦くださいませ。


【オープニングファイト1 アマチュアSルール フライ級 3分2R】
◯ショウエイ(パンクライズム横浜)
(1R チョーク)
×矢代光(フリー)
1R、開始直後からパンチを振るって前に出る矢代。ショウエイは被弾しながらもスウェイでかわす展開。中盤にショウエイはタックルでテイクダウン。立ち上がる矢代のバックに周るとグラウンドに持ち込んでバックチョーク。たまらず矢代はタップ。ショウエイの一本勝ち。


【オープニングファイト2 アマチュアSルール フライ級 3分2R】
◯今野連弥(PUREBRED)
(1R終了時 TKO)
×武井大将(THE BLACKBELT JAPAN)
1R、開始直後にタックルで組み付いた武井。すかさずバックに周ると背中に飛び付いてグラウンドに持ち込む。何度もチョークを仕掛けるが今野は激しく動いて回避。しかし武井は抜群のグラウンドコントロールでトップポジションをキープ。終了間際に今野がスイープしてバックからパウンドを落としてラウンド終了。すると武井は肘を負傷して試合続行不能となりレフェリーストップ。今野がTKO勝ち。


【第1試合 フェザー級 5分2R】
◯杉野亜蓮(パラエストラ八王子)
(2R ギロチンチョーク)
×ダイヤ(FIRED UP GYM)
1R、パンチを振るって前に出る杉野。面食らったダイヤはバランスを崩す。すかさず組んだ杉野は押し倒してテイクダウン。すぐにバックに周るとしつこくチョークを狙う。だがダイヤはしぶとく回避。杉野はパウンドに切り替えて乱打。耐えるダイヤは終了間際に正対してラウンドを終えた。
2R、開始直後のパンチの交差。胴タックルで飛び込んできたダイヤの首を取ってギロチンチョーク!引き込んで絞め上げるとダイヤは失神。杉野が鮮やかに極めた!


【第2試合 バンタム級 5分2R】
×諏訪部哲平(IGGY HAND’S GYM)
(判定0-3)
◯石坂空志(クボジム/BRAVE GYM)
1R、開始直後から積極的にパンチを出す石坂。諏訪部は後退。ケージに追い詰められてパンチを被弾する苦しい展開。苦し紛れにタックルに行くが完全にガブられてしまう。それでもしつこく組みに行くと終了間際に不完全ながらも上になってラウンドを終えた。
2R、打撃を振って前に出る石坂。諏訪部は何度もタックルに行くがことごとく切られてパウンドを浴びる。どさくさ紛れに腕を取ったり、バックを狙うが石坂は完全にコントロール。立ち上がり際にパンチを集中。身体が離れるとハイや飛び膝もヒットさせて攻勢のまま試合終了。判定は石坂に軍配。


【第3試合 メガトン級(体重無差別) 5分2R】
×誠悟(AACC)
(1R TKO)
◯タンク内藤(レンジャージム)
1R、開始直後のパンチの交差。内藤のフックがヒットしてグラつく誠悟。内藤は一気に距離を詰めて左右の連打。誠悟はダウン。亀になったところにパウンド連打!レフェリーが試合を止めた!


【第4試合 バンタム級 5分3R】
×窪田泰斗(FourRhombus)
(判定0-3)
◯小崎連(リバーサルジム久喜WINGS)
1R、序盤はロー、ミドルでプレスをかける窪田。しかし小崎はスウェイで距離を取る。距離が出来ると飛び膝を効果的に当てる。終了間際にはケージ際での打ち合い。最初に窪田のフックが入って小崎は腰を落とす。すぐに立ち上がると打ち返す。窪田もフックを振るうとお互い被弾してダブルノックダウン。両者すぐに立ち上がってラウンドを終えた。
2R、スタンドでは徐々に小崎が攻勢を強める。パンチに飛び膝をヒットさせる。嫌った窪田はタックルで組み付くが小崎の腰は重い。終了間際にはまたも激しく打ち合ってラウンド終了。
3R、スタンドの攻防から小崎がタックルでテイクダウン。しかし窪田は下から得意のアームロックをセット。だが小崎は回転を許さず脱出。スタンドの攻防から前に出る小崎の首を取った窪田がギロチン。しかし小崎は脱出。スクランブルから上になった窪田げ踏みつけ、サカボを繰り出すが試合終了。判定は小崎に軍配。


【第5試合 メガトン級(体重無差別) 5分3R】
◯赤沢幸典(フリー)
(1R TKO)
×金田一孝介(RESURGO MMA)
1R、開始と同時にタックルで組み付いた赤沢がテイクダウン。すぐにバックに周る。ケージ際でポジションを固定。しばらく膠着するが金田一の腕を固めてパウンドで削る赤沢。動けない金田一。なんとかガードポジションにするか赤沢は上からパウンド連打。動けない金田一を見てレフェリーが試合を止めた。


【水野竜也引退エキシビションマッチ グラップリング 2分2R】
水野竜也(フリー)
シビサイ頌真(TITAN GYM)、上田幹雄(BRAVE)
1R、最初の相手は上田。早々に上田が上になると終始制圧。最後はマウントから肩固めを狙うがタイムアップ。
2R、開始直後に上を取ったシビサイ。すかさずバックに周ってチョーク。水野はタップ。エキシビションのため試合続行。またしてもタックルでテイクダウンしたシビサイ。腕十字を極めて水野はタップ。水野はフラフラで試合終了。エキシビションのため勝敗なし。


【第6試合 ライト級 5分3R】
◯泉武志(FIGHTER’S FLOW)
(判定3-0)
×山本颯志(JAPAN TOP TEAM)
1R、序盤は泉が前に出てパンチを振るう。組み付くとスタンドでバックに周ってコントロール。しかし山本も脱出。逆に打撃からのコンビネーションでタックル。倒せないが膝蹴りを当てて攻勢。泉も至近距離からのフックやボディで攻めてラウンドを終えた。
2R、開始直後から泉がプレッシャーを掛ける。パンチをヒットさせると組み付いてケージ際でコントロール。スタンドでバックに周るとそのままグラウンドに持ち込む。チョークを狙うが山本は脱出してラウンド終了。
3R、やはり泉が前に出る。組み付くとスタンドバックをキープ。山本は正対して脱出。泉の蹴りを掴んでテイクダウンするが泉はすぐに立ち上がる。身体が離れると泉はアッパーを効果的にヒット。優勢のまま試合終了。判定は泉に軍配。


【第7試合 フェザー級 5分3R】
×中村大介(夕月堂本舗)
(判定0-3)
◯狩野優(TRIBE TOKYO MMA)
1R、開始直後の打撃の交差。組み付いた両者は投げ合いからもつれ込むようにグラウンドの展開。狩野がバックに周る。足を4の字にロックしてポジションを固める。有効打はないものの優勢に試合を進めてラウンドを終えた。
2R、序盤はスタンドでの静かな展開。中村はジリジリ間合いを詰めるがお見合いが続く。中盤に入ると中村がパンチの連打から組み付くと押し倒すようにテイクダウン。マウントから得意の腕十字!下になって絞めるが狩野は腕を抜いて脱出。すかさず狩野は逆に腕十字。だが中村も極めさせずにラウンド終了。
3R、打撃の交差から組み合いになるとテイクダウンするのは狩野。バックに周ってポジションをキープ。しかし動きがなくブレイク。再開するとスタンドの攻防からもつれ込むようにグラウンドに。バックに周ったのは狩野。試合終了までチョークで絞め上げるが中村は耐え抜いて試合終了。判定は狩野に軍配。


【第8試合 バンタム級 5分3R】
◯瀧澤謙太(Fired Up Gym)
(3R TKO)
×雅駿介(CAVE)
1R、試合は終始スタンドの攻防。前に出て大きなフックや回転回し蹴りを出す瀧澤。さらにカーフも効かせる。対する雅はカウンターでパンチを的確にヒットさせる。しかし終盤に入ると瀧澤が追いかけてフックを打ち込むと雅は足がもつれるようにダウン。瀧澤はパウンドを集中砲火するもタイムアップ。
2R、開始直後に瀧澤の蹴りを掴んだ雅。差し合いになると瀧澤が投げでテイクダウン。しかし雅もすぐに立ち上がる。スタンドに戻るとやや落ち着いた打撃戦。互いにクリーンヒットがでなままラウンド終了。
3R、スタンドの攻防から瀧澤がカウンターの胴タックルでテイクダウン。パウンドで削る。不用意に立ち上がった雅にフックを打ち込むと宮路はダウン。さらにパウンドラッシュ。レフェリーが試合を止めた!瀧澤が復活のTKO勝ち!


【第9試合 59kg契約 5分3R】
×猿寿健太(K-Clann)
(判定0-3)
◯関原翔(RESURGO MMA)
1R、開始直後のスタンドの攻防。パンチの交差から組み付いた猿寿が足を掛けてテイクダウン。しかし関原はすぐに立ち上がってスタンドの展開。すると猿寿は間合いを詰めて差し合い。だが動きなくブレイク。この流れが続く。終盤には猿寿が差し合いからの投げでテイクダウンを奪ってラウンドを終えた。
2R、プレスをかけるのは猿寿。間合いを詰めてタックルに行くが序盤は切られる。お互いに目立った攻撃がないまま中盤に入るとパンチの交差から猿寿のフックで関原はフラッシュダウン。すぐに立ち上がるも組み付いた猿寿が投げでテイクダウン。要所要所で猿寿がポイントを取ってラウンド終了。
3R、開始直後に関原がタックルでテイクダウンに成功。すぐに脱出されたが、直後に関原がまたもタックルでテイクダウン。一度は脱出されるも、再びタックルでテイクダウン。時間をかけてパスするとパウンド連打。下からタックルに来る猿寿を潰してサッカーボールキック。さらにバックに周ってパウンド連打でタイムアップ。判定は関原に軍配!


【第10試合 ウェルター級 5分3R】
×阿部大治(TITAN GYM)
(判定0-3)
◯角野晃平(TEAM FAUST)
1R、ストライカー同士の緊張感のある打撃戦。前に出る阿部に対して角野はサークリングで距離を取る展開。互いに距離が近づくとパンチを振り回すがクリーンヒットがないままラウンドを終えた。
2R、やはり終始スタンドの展開。距離を取って遠めの間合いを取る角野。距離が詰まるとお互いにパンチを振り回す。するとクリーンヒットこそないものの角野の細かいパンチが当たりだす。阿部は顔面をカットして流血してラウンドを終えた。
3Rもやはり至近距離でのパンチを振るう両者。ここでもクリーンヒットがないまま試合が進むがパンチの精度は角野が上手。手数で上回って試合終了。判定は角野に軍配。


【第11試合 DEEPストロー級タイトルマッチ(5ジャッジ制) 5分3R】
×杉山空(THE BLACKBELT JAPAN)
(判定0-5)
◯知名昴海(フリー)
1R、打撃を出しつつ知名は胴タックルで組み付く。投げを打つが杉山は堪える。もつれ込むようにグラウンドになると上を取ったのは知名。パスを狙うが杉山がスイープ。だが知名は下からアームロックを仕掛ける。そのまま反転して上になるが杉山は腕を抜いて難を逃れてラウンドを終えた。
2R、パンチを振るって距離を詰める知名。スタンドになると杉山が優勢。ミドルを効かせてパンチを当てる。それでも組んだ知名だが杉山は潰して上になるとパウンド連打。嫌った知名な立ち上がり際にサッカーボールキックを打ち込む。だがダメージがない知名は組み付いてテイクダウン。上を取ってラウンド終了。
3R、開始直後に組み付いた知名。ケージ際で知名のローブローで試合は中断。再開すると打撃の交差から組み付く知名。強引にテイクダウン。倒し切れないと見るや下に潜ってスイープ。マウントを奪うが杉山は脱出。スタンドに戻るとまたも知名は組み付いてテイクダウン。またもマウントを奪取。パウンドを連打し、嫌がる杉山のスタンドバックに周ったところで試合終了。判定は知名に軍配!19歳の新王者誕生!


【第12試合 DEEPバンタム級暫定王者決定戦(5ジャッジ制) 5分3R】
×平松翔(THE BLACKBELT JAPAN)
(1R TKO)
◯鹿志村仁之介(Battle-Box)
1R、開始直後のスタンドの攻防。平松がカーフキック。しかしヒットさせた平松が足を気にしてダウン。レフェリーが試合を止めた!あっという間の結末!平松の蹴りが鹿志村の膝に当たった?衝撃!


【第13試合 DEEPフライ級タイトルマッチ(5ジャッジ制) 5分3R】
◯村元友太郎(Baaan GYM)
(2R 膝十字)
×力也(FIGHT FARM)
1R、開始直後に村元が遠距離からのタックルでテイクダウン。しかし力也は下からギロチンチョーク。だが村元は首を抜くとパスカード。マウントになるがそれでも力也は下から首を狙う。ネルソンのように固めるとそのままスイープして上に。袈裟固めで絞めるが村元は首を抜く。力也はパウンドに切り替えてラウンドを終えた。
2R、村元はミドルを効かせてから胴タックル。テイクダウンするが力也はまたも首を取ると立ち上がってリフトするように絞める。だが村元はこれも外す。身体が離れるとまたも村元は胴タックル。ガブった力也はバックに周る。そのままひっくり返しに行こうとしたところに村元は脚を取りに行く!これが極まると意表を突かれた力也はタップ!村元が王座防衛に成功!


【第14試合 DEEPライト級暫定タイトルマッチ(5ジャッジ制) 5分3R】
◯大原樹理(KIBAマーシャルアーツクラブ)
(1R TKO)
×倉本大悟(JAPAN TOP TEAM)
1R、序盤から緊張感の漂う打撃戦。大原はパンチを強振しつつ肘も混ぜて前に出る。倉本もカーフを起点にパンチで応戦。しかし大原が圧を強めてパンチを振るうと倉本は後退。大原の連打でダウン。躊躇なく踏み付けるとレフェリーが試合を止めた!大原が圧倒!


【第15試合 DEEPフェザー級暫定王者決定戦(5ジャッジ制) 5分3R】
×牛久絢太郎(アメリカン・トップチーム)
(判定0-3)
◯水野新太(フリー)
1R、序盤のスタンドでの打撃戦から組み付いた牛久。タックルからテイクダウンを狙うが水野は腰が重い。何度かトライするがどうしても倒せない。逆に水野は脚を掛けてテイクダウン。牛久はすぐに立ち上がるが水野はスタンドバックに周ってコントロールしてラウンドを終えた。
2R、圧力を強める水野。ケージに追い詰めると左右のパンチを振るう。しかし牛久も応戦。互角の打ち合いから差し合いになってブレイクがかかる場面が続きラウンド終了。
3R、前に出るのは水野。積極的にパンチを出す。牛久もしっかり打ち返す。五分の展開。牛久はタックルで組み付くが水野の腰は重い。最後まで五分の打ち合いからタックルにきた水野。牛久はガブってギロチンチョーク。下になって絞めたところでタイムアップ。判定は水野に軍配!

【UFC】速報中!UFC Fight Night: Della Maddalena vs. Prates

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【フライ級 5分3R】
×ティム・エリオット(米国)
(判定0-3)
○スティーブ・エルセグ(豪州)
1R、エリオットはいつも通りノーガードから頭を下げた独特の動きで間合いを詰める。開始直後に組み付いたがエルセグは回避。序盤は変則的な動きに戸惑っていたが正攻法でパンチを当てていく。対するエリオットはカーフキックや左の変わった軌道のパンチを繰り出す。さらに終了間際にニータップでテイクダウン。エルセグはすぐに立ち上がるが再びタックルでテイクダウンしてラウンドを終えた。
2R、序盤は積極的に前に出るエリオットだがパンチの被弾とスタミナ切れか息が上がって動きが落ちる。そこにエルセグがタックルでテイクダウン。バックに周るが乗り過ぎてしまいエリオットは脱出。逆にエリオットがタックルでテイクダウンするがスクランブルの末にスタンドに戻る。するとエルセグの細かいパンチが面白いようにヒットしてラウンド終了。
3R、前に出たいが動きが落ちてパンチも手打ちにになるエリオット。エルセグは深追いせずに淡々とパンチを当てる。ジリ貧のエリオットはタックルに行くがエルセグはすぐに立ち上がってスタンドの展開。こうなると細かいパンチを当てるエルセグが優勢。最後まで手数を稼いで試合終了。判定はエルセグに軍配。


【ライト級 5分3R】
×ベニール・ダリウシュ(米国)
(1R TKO)
○クイラン・サルキルド(豪州)
1R、開始直後にダリウシュがハイキックから左フックを入れるとサルキルドはダウン。すぐに立ち上がるがダリウシュは組み付いてテイクダウン。すぐに立ち上がるサルキルドだがダリウシュはすぐに組んでしつこくスタンドバックからコントロール。しばらくこの状態が続いたがサルキルドは脱出。怒涛のパンチの連打。嫌ったダリウシュがタックルに行くが切って亀になったダリウシュにパウンドを集中。レフェリーが試合を止めた!サルキルドはUFC5連勝!


【ウェルター級 5分5R】
×ジャック・デラ・マダレナ(豪州)
(3R TKO)
○カルロス・プラテス(ブラジル)
1R、序盤はスタンドでお見合いが続く静かな立ち上がり。警戒するマダレナに対してプラテスはカーフキック、ジャブ、ミドルを的確にヒット。さらに飛び膝も見せる。マダレナは終了間際にタックルでテイクダウンするがすぐにタイムアップ。
2R、じわじわと間合いを詰めるマダレナ。お見合いが続くがタックルで組み付く。すかさずバックに周ると背中に乗るが、プラテスは前に落としてスタンドの展開。するとプラテスのパンチ、カーフ、膝蹴りが面白いようにヒット。ケージに追い込んで左右の連打に肘。危ない場面だったがマダレナが振るったアッパーで回避。落ち着いたかに見えたが終了間際にプラテスのカーフキックでマダレナが腰砕けで倒したところにラウンドを終えた。
3R、もはやジリ貧のマダレナ。プラテスはゆっくりと間合いを詰めると左右のパンチにミドル、肘、膝をこれでもかとヒットさせる。マダレナは何度も倒れるがプラテスはすぐに立たせてスタンドの状態が続く。すると再びカーフキックでなぎ倒すと猪木アリ状態からカーフ。動けないマダレナにパウンドを集中してTKO勝ち。プラテスが凄まじい攻撃力を見せつけた。

【ボクシング】速報中!Lemino BOXING 世界タイトルマッチ〜井上尚弥×中谷潤人〜

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今日はボクシングのTHE DAY1。ついに井上尚弥×中谷潤人の世界統一スーパーバンタム級タイトルマッチの日がやってきました。無敗同士の日本人対決。決戦の場は東京ドームという最高の舞台が整いました。果たして無敗のままリングを降りるのはどっちか。さらに武居由樹×ワン・デカン、井上拓真×井岡一翔のWBC世界バンタム級タイトルマッチなどアンダーカードも豪華なラインナップ。本日はLeminoで観戦しつつ、電波と充電の続く限りLemino BOXING 世界タイトルマッチを速報します。乱筆乱文にはご容赦くださいませ!


【WBC世界バンタム級タイトルマッチ】
○井上拓真(大橋)
(判定3-0)
×井岡一翔(志成)
1R、序盤はジャブの出し合い。井上の方がやや手数が多くか。だが前に出るのは井岡。じわじわと前進すると細かいパンチを集中させる場面も。大きな差がないままラウンド終了。
2R、前に出る井岡に対してサークリングする井上。細かいジャブをヒットさせて手数を稼ぐ。コーナーに追い込まれても身体を反転させて脱出。さらに細かいパンチをヒットさせる。さらに終了間際の至近距離での打ち合いから井上が左右の連打から右フックでラウンドを奪ってラウンドを終えた。
3R、開始直後から攻勢を強める井上。パンチの交差からアッパーをヒットさせると井岡はダウン。立ち上がるがダメージからかプレスがやや弱まる。井上も右を狙って手数が減って静かな展開のままラウンド終了。
4R、前に出る井岡をサークリングでいなしていた井上。しかし徐々に井岡がプレスを強める。終盤には離れ際のフックにロープ際に追い詰めての連打で見せ場を作ってラウンドを終えた。
5R、公開採点で井岡優勢のため、さらに前に出る井岡。それをサークリングでかわして右をヒットさせる井上。それでも前進する井岡はボディなどをヒットさせて間合いを潰す。だがクリーンヒットがないままラウンド終了。
6R、さらにプレスを強める井岡。井上をコーナー際に追い詰めて連打を見せる。序盤は押され気味の井上だったが後半は体勢を入れ替えてカウンターのパンチを入れ始めてラウンドを終えた。
7R、前に出る井岡に対して井上のアッパーを中心としたパンチがヒット。井岡は鼻から出血。それでも井岡の前進は止まらない。積極的の前に出てチャンスを窺うが有効な攻め手を見出せないままラウンド終了。
8R、やはり前に出る井岡に対して素早く距離を取る井上。サークリングで井岡の攻撃をかわしてパンチを蓄積して攻勢。井岡はなかなか攻め手が見いだせない。
9R、このラウンドも前に出てくる井岡に対して一定の距離を保つ井上。左ジャブで手数を稼いで右もヒットさせて手数を稼ぐ。決定打こそないが確実に有効打を重ねてラウンドを終えた。
10R、ダウンを奪うしか勝ち目がなくなってきた井岡。右を振るって前に出る。打ち合いから井岡がペースを握るかと思われたものの、井上はしっかりディフェンス。カウンターで左ジャブを的確に当ててラウンド終了。
11R、井岡が前に出てコーナー際の追い詰めると右フックを強振してあわやの場面を作るが井上は冷静に回避。距離を取ってジャブを当ててラウンドを終えた。
12R、一気にギアを上げた井上。自分から間合いを詰めて左右の連打。あと一発まで追い詰めるが井岡も辛うじて耐える。終了間際にも井上はパンチをまとめて前進。ここで試合終了。判定は終始主導権を握った井上に軍配。王座防衛に成功。


【スーパーバンタム級】
○武居由樹(大橋)
(判定2-0)
×ワン・デカン(中国)
1R、前に出てくるデカンに対して武居は軽快なステップワーク。左右にサークリングして距離を取ると、ボディを軸に手数を稼ぐ。終盤にはアッパーからストレートを当ててあわやの場面だったがデカンは効いてないと言わんばかりに前進してラウンドを終えた。
2R、デカンの前進を左右のステップでかわしながら上下に打ち分ける武居。それでも前に出るデカンはコーナーに追い詰めてフックを当ててヒヤッとする場面はあったがすぐに持ち直す。手数では武居が上回ってラウンド終了。
3R、デカンがさらにプレスを強める。サークリングする武居だがデカンが捕まえるシーンが目立ち始める。コーナーに追い詰めると左右の連打。武居も足を止めて打ち合う危ない場面も。その後もデカンが距離を詰めてパンチを当ててラウンドを終えた。
4R、武居は冷静に距離を取る。前に出るデカンに対してボディを効果的にヒットさせて主導権を奪い返す。しかし終了間際の打ち合いでデカンのフックがヒット。危険な場面だったがクリンチで逃れてラウンド終了。
5R、武居が距離を取りながらボディ、アッパーを冷静にヒットさせて手数を稼ぐ。しかしデカンの憂レッシャーは止まない。コーナーに追い詰めると左右の連打を仕掛けるが決定打を許さずにラウンドを終えた。
6R、開始直後に武居の連打が効いたかデカンの動きが止まる。武居が一気に間合いを詰めて左右の連打を打ち込む。しかしデカンは打たれ強い。ガードを固めて持ち堪えると逆にパンチを打ち返す。終了間際にはデカンのフックで武居が後退。デカンが連打を仕掛けるが武居はクリンチで回避してラウンド終了。
7R、距離を取りたい武居だがデカンのプレスは全く衰えない。距離を詰めてフックを振るう。かわしていた武居だがパンチに捕まり始める嫌な展開。それでも距離を取ってラウンドを終えた。
8R、最終ラウンドでデカンがさらに前に出る。武居はコーナーに追い詰められるとデカンのパンチを被弾。動きが止まったところにデカンが大きなパンチを狙うが武居は辛うじて回避。最後はさすがにデカンは疲れたか。動きが止まって武居が逃げ切った。微妙な判定は2-0で武居に軍配。


【世界統一スーパーバンタム級タイトルマッチ】
○井上尚弥(大橋)
(判定3-0)
×中谷潤人(M.T)
1R、距離を置いた静かな立ち上がり。井上は飛び込んでボディをポンポンと入れる。中谷は静観。終盤に井上の飛び込みに合わせてアッパーを狙うが不発。最後は井上が細かくパンチをまとめてラウンドを終えた。
2R、やはり先手を取るのは井上。飛び込んでボディを入れる展開。中谷は右のジャブを見せながら井上の飛び込みに合わせてフックやアッパーを狙う。しかし井上も素早く反応して寸前で回避。会場がどよめく。
3R、井上は飛び込んでボディ、ジャブという作戦は変わらず。中谷がカウンターを狙っているのは井上も警戒し始めてる。すると中谷がバランスを崩したところに井上は畳みかけてパンチを集中するが中谷はディフェンスを固めて逃れる。
4R、ジリジリと間合いを詰める井上。距離が詰まると上下を打ち分けるコンビネーション。やはり中谷はカウンターの左を狙う展開。
5R、井上が飛び込んでの右フックを強振すれば、中谷もやっと左を当てて見せ場を作る。
6R、互いに警戒して手数こそ減ったが物凄い緊張感。井上はチャンスと見るや飛び込んでボディを中心にヒットさせる。中谷のカウンター狙いは鮮明。しかし寸前で井上はかわす展開。
7R、カウンターで左を狙う中谷に対して井上はやはり飛び込んでパンチを出す。お互いにクリーンヒットがないままラウンドを終えた。
8R、中谷がギアを上げて前に出始める。間合いを詰めると左右のパンチを振るう。ヒヤリとする場面だったが井上はガードを固めて回避。逆にパンチを返すが終了間際にまたも中谷が前に出て連打。井上は目尻をカットする。
9R、井上は中谷の前進に対してジャブを当てる。かなり精度が高くヒットするが終盤に入ると中谷のアッパーがヒット。クリーンヒットに見えたが井上は試合を続けてラウンドを終えた。
10R、動きが落ちた井上に対して中谷が猛攻。井上はパンチを被弾して防戦一方。しかしパンチの交差から偶発的なバッティング。中谷が出血してドクターチェック。再開すると中谷の猛攻を堪えてラウンドを終えた。
11R、前に出る中谷に対して井上はそれ以上の圧力で前に出る。序盤から積極的に手数を出すと中盤にアッパーがヒット。中谷は左目を負傷したか防戦一方。井上は一気に間合いを詰めて左右の連打。中谷はガードを固めてどうにかラウンド終了。
12R、中谷はやはり目を気にしているのか手数が出ない。井上は深追いせずパンチを当てる。中谷もカウンターで一発を狙うが空砲。井上は最後は無理をせず距離を取って試合終了。判定は井上に軍配!苦しみながらも王座防錆に成功!

【UFC】速報!マネル・ケイプ×堀口恭司正式決定!

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6月21日にMetaAPEXで開催されるUFCVegas119 のメインイベントでマネル・ケイプ×堀口恭司のフライ級ワンマッチが正式に発表されました。

RIZINで対戦して以来、約8年ぶりの再戦。その間にケイプの圧力とパンチの威力は凄みを増してきましたが、堀口もUFCに再上陸して以来再び覚醒。2度目のトップピークと言っても過言ではないだけにどっちに転ぶか。

前回対戦時と比較すると、堀口は打撃を活かしつつも組みと寝技が格段に進歩。対するケイプはテイクダウンディフェンスと殺傷能力の高い打撃が上達。お互いにレベルアップしているだけに、8年前の前戦の試合結果はあまり参考にならないかもしれません。

堀口はケイプの打撃に付き合いつつ、チャンスがあれば組んでテイクダウンを狙う戦術か。ケイプはそれを凌いでスタンドで勝負を決めたいのは確実。ブランドン・ロイバルを1発で仕留めたパンチは間違いなく脅威。堀口がRIZINで金太郎やズールーのパンチでフラッシュダウンを喫したシーンを思い出すと、どうしても悪夢を想像してしまいます。

それに今回のMetaAPEXのケージが通常サイズよりも一回り小さいのも気になるポイント。ケージを広く使ってサークリングしながら試合を組み立てる堀口にとって、ケージに追い詰められる確率が高まるのではないかと、これまた不安が募っています。

それでもUFC参戦後の堀口の充実ぶりは特筆モノ。タギル・ウランベコフ、アミル・アルバジと厄介な相手に対して、それぞれに打ち手を講じて勝ち切ってきた実績は揺がないでしょう。

ウランベコフをカーフで削れば、アルバジには滑るマットを意識してパンチ主体の試合運びにシフト。相手選手と状況に合わせてベストな選択をするスタイルはさすがと言う他ありません。果たして堀口がどんな作戦を取るのか。ケイプの打撃を考えると心臓に悪いですが、掛け値なしに楽しみです。

【ONE】武尊引退試合 フジテレビ地上波視聴率は2.8%!

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武尊の劇的なKO勝ちで大感動のうちに幕を閉じたONE SAMURAI 1。格闘技マニアは会場かU-NEXTでリアルタイムで熱狂した方が多いと思いますが、今回はフジテレビで22時から地上波放送された事も大きなトピックの一つでした。

2022年にRIZINの中継が消滅して以来のキー局での地上波放送。しかも大会当日のプライムタイムという時間帯。さらに武尊の引退試合となれば、そこそこの視聴率を取るのではないかと密かに期待していましたが、終わってみれば2.8%だった事が明らかになりました。

2.8%。数字だけ見ると物足りなく感じる人がほとんどでしょう。前週の同時刻に放送されたディーン・フジオカ主演の連続ドラマ「LOVED ONE」の視聴率が3.5%だったそうなので数字を落とす結果に終わっています。

これがテレビ格闘技の現在到達地点。ネット配信やPPVが中心になった格闘技というジャンルの地上波放送における立ち位置が改めて鮮明になったという事なのかもしれません。世間一般にテレビで格闘技を見る習慣が出来てない(なくなった)のでしょう。この現実は真摯に受け止めるべきです。

でも悲観する必要はないのかなと。2022年に配信されたTHE MATCHのPPV売上件数は50万件を超えて、売上は25億円規模。RIZINのPPVの売上も堅調で、格闘技がお金を払って視聴するコンテンツという意識がファンの間に根付いているのは間違いないでしょう。

ビジネスとしては十分に成立しているのでこのままでも良いという見方もありますが、既存ファンだけではどうしても頭打ちになってしまいます。成長と規模の維持のために必要不可欠なのは新規顧客の呼び込み。そのために地上波はまだまだ必要なのではないかなと。

WBCが地上波ではなくNetflixで中継されると報道された際に思った以上の反発があったのは記憶に新しいニュース。老若男女、幅広い層が気軽に見る事が出来る地上波はまだまだ捨てたものじゃないのかなと再認識させられました。

オールドメディアと揶揄される事が多い地上波ですが、その影響力は現時点ではまだ健在。だって地上波で放送されると聞いたら、やっぱりプレミアム感ありますもん。ありがたがるのは地上波世代か地方在住の悲しい性かもしれませんが。。。

でも世帯視聴率が2.8%という事は、おおよそ150万世帯、約250万〜300万人もの人が地上波で武尊の引退試合を見た計算。シンプルにすごい話ですよ。その中から1人でも多くの格闘技ファンや武尊に憧れる格闘家が生まれてくれたらこれ以上うれしい事はありません。地上波放送に漕ぎつけたフジテレビとONE関係者のご尽力に心から感謝。そして最高の試合を見せてくれた武尊に最敬礼。ありがとうございました。

【ONE】速報中!ONE SAMURAI 1〜ロッタン×武尊II

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やってきた武尊の引退試合。有明アリーナでONE SAMURAI 1が開催されます。メインはもちろん武尊の引退試合。前回秒殺で敗れたロッタン・ジットムアンノンと再戦を迎えます。最後の花道を飾る事が出来るか。ロッタンは契約問題でONEと拗れましたが調整面は問題ないのか。


【第1試合 MMA バンタム級(65.8kg) 5分3R】
○永井奏多(TRIBE TOKYO MMA)
(判定0-3)
×神部篤坊(ABLAZE八王子/武蔵村山さいとうクリニック)
1R、開始直後から永井のジャブが的確にヒット。面白いように手数を稼ぐ。さらに時折タックルで組み付いてテイクダウンを狙うが神部は堪える展開。神部はジャブを被弾するがお構いなしに前に出てフックを振り回して一発を狙うが不発。永井が主導権を握ってラウンドを終えた。
2R、序盤からやはり永井のジャブが何発もヒット。さらに永井はタックルで組み付く。スタンドでバックに組み付くが神部はどうにか正対して脱出。それでも永井はジャブを当ててからまたタックル。スタンドでバックに周るとそのままテイクダウン。おたつロックでグラウンドを制圧すると何度も腕を組み替えてチョークを狙う。しかし神部は耐え切ってラウンド終了。
3R、後がない神部はパンチを振り回して前に出る。面喰った永井は被弾して後退。危ない場面だったが組み付いて回避。身体が離れると神部はスタミナ切れか動きが止まる。永井はスタンドの攻防からタックルで組み付いてテイクダウン。上から膝を入れて攻勢。しかし神部も立ち上がる。最後は永井は組み付いて動きを封じて試合終了。判定は永井に軍配。


【第2試合 キックボクシング フライ級(61.2kg) 3分3R】
×陽勇(チーム・メディ・ザトゥ/TEAM3K)
(判定0-3)
○内藤大樹(BELLWOOD FIGHT TEAM)
1R、序盤から前に出てプレッシャーを掛けるのは陽勇。ローを中心に時折、大きめのフックやハイを狙っていく。対する内藤はカウンターでジャブ、ローをヒットさせていく。互いに決定的な場面がないままラウンドを終えた。
2R、内藤が徐々にギアを上げる。前に出始めるとミドルを多用。さらにローも交えてヒットさせると陽勇の足が赤く腫れ上がる。内藤が巻き返してラウンド終了。
3R、陽勇が巻き返すべく前に出るが内藤はうまくかわして右のローを連打。被弾した陽勇の右の内腿は真っ赤に腫れあがる。それでも前に出る陽勇だったが内藤は上手くいなして内藤ペース。ロー、ミドルを蓄積して試合終了。判定は内藤に軍配。


【第3試合 キック ストロー級(52.3kg) 3分3R】
×黒田斗真(FORWARD GYM)
(判定0-3)
○田丸辰(team VASILEUS)
1R、前に出るのは田丸。鋭いロー、ミドルをヒットさせてプレスを掛ける。対する黒田はジャブの連打で捌きながら時折飛び膝を見せるが不発。互いに決定的な場面がないままラウンド終了。
2R、やはりお互い手数が少ない立ち上がる。徐々に田丸が前に出ると細かいジャブを当てる。黒田はカウンターでジャブをヒットさせる場面はあったが手数の多さは田丸のままラウンドを終えた。
3R、前に出るのは田丸。派手な攻撃はないがジャブ、ローを矢継ぎ早に仕掛ける。対する黒田は押されてしまい、なかなか手数が出ないまま試合終了。判定は田丸に軍配。


【第4試合 ムエタイ フライ級(61.2kg) 3分3R】
○士門(エイワスポーツジム)
(判定3-0)
×ジョハン・ガザリ(マレーシア/米国)
試合が動いたのは2R。開始直後にガザリのフックで士門はダウン。何とか立ち上がるがガザリは猛攻。しかしそれを耐え抜いた士門。前に出ると逆にボディを効かせてからのフックでダウンを奪う。立ち上がったガザリは前進。互いにパンチをヒットさせて共に顔面をカットして出血。激しい打ち合いでラウンドを終えた。
3R、開始直後に士門のカーフキックがヒット。腰砕けでガザリはダウン。何とか立ち上がるが完全に足にきている。士門は距離を取ってローを蓄積。さらにミドル、三日月も効かせて攻勢。最後はガザリは前に出てパンチと肘で一発を狙うが不発に終わって試合終了。判定は士門に軍配。試合後にチャトリから450万円のボーナス。さらに10万ドルの本戦契約がアナウンスされました。


【第5試合 MMA ストロー級(52.3kg) 5分3R】
○山北渓人(リバーサルジム新宿Me,We)
(2R 腕十字)
×黒澤亮平(THE BLACKBELT JAPAN)
1R、スタンドのじりじりした攻防から山北はタックルで組み付く。スタンドでバックに周るとコントロール。背中に乗るようにテイクダウン。そのままバックをキープ。黒澤は動きを封じられて攻め手がないままラウンド終了。
2R、開始直後からプレスを掛けるのは黒澤。パンチが交差する。打ち気になったところで山北はタックルでテイクダウン。バックに周るとそのまま腕を取って腕十字。身体を反転させて脱出を狙った黒澤だが腕がガッチリ伸びてタップ。山北が鮮やかに極めた!


【第6試合 MMA フライ級(61.2kg) 5分3R】
○和田竜光(TEAM WADA)
(判定2-1)
×伊藤盛一郎(リバーサルジム横浜グランドスラム)
1R、序盤から和田が主導権を握る。スタンドの攻防ではジャブを的確にヒット。さらに組みつくと首相撲からアッパー、肘を当てて手数を稼ぐ。伊藤は脱出するとパンチで和田の眉あたりをカットさせるとカーフを当てて巻き返してラウンドを終えた。
2R、前に出る伊藤だが和田は絶妙の距離感でいなす。さらにジャブ、ストレートを要所要所でヒットさせて有効打で優勢。それでも伊藤は前に出てパンチを出すが和田は距離を取ってかわす場面が続いてラウンド終了。
3R、後がない伊藤は前に出るがやはり和田はいなしてパンチを当てる。距離が詰まると首相撲で伊藤を固定して細かい攻撃。さらに足を掛けてテイクダウンを狙うが伊藤は堪える。終了間際に伊藤はタックルでテイクダウンするがロープの隙間から和田がリング外に転落しかけて試合は中断。スタンドで再開すると和田が上手くまとめて試合終了。判定はスプリットで和田に軍配。


【第7試合 MMA 女子アトム級(47.7kg) 5分3R】
○平田樹(フリー)
(3R チョーク)
×リトゥ・フォガット(インド)
フォガットが計量2.4ポンドオーバー。ファイトマネーの20%を平田に譲渡として試合が行われる。
1R、開始直後はスタンドでのお見合いが続く静かな立ち上がり。そこからフォガットが組み付いてスタンドでバックに周る。1度目は逃れた平田だが2度目のスタンドバックでテイクダウンを許す。しかしアームロックを起点にスイープすると上からパウンドを入れてラウンドを終えた。
2R、またもスタンドでのお見合いが続く。レフェリーからネガティブファイトで注意が入って再開。すると平田はタックルで組み付くと足を掛けてテイクダウンに成功。バックに周ると足を4の字にロックするとグラウンドを制圧。チョークを狙うがフォガットも必死で抵抗。平田は身体を完全に伸ばしてチャンスをあったがフォガットが耐え抜いてラウンド終了。
3R、開始直後から組み付いたフォガット。スタンドバックに周る。平田も腕を取りながら足を掛けてもつれこむように寝技の展開。フォガットはバックに周りかけるが平田は正対して上になる。脱出を図るフォガットをいなしてパスするとマウントを奪取。さらにバックに周るとチョーク!これでフォガットはタップ!平田が復活の一本勝ち!


【第8試合 キックボクシング フェザー級(70.3kg) 3分3R】
○和島大海(月心会チーム侍)
(判定3-0)
×リカルド・ブラボ(アルゼンチン/ウィラサクレック・フェアテックス)
1R、序盤はミドルで距離を取る和島。徐々に距離が詰まるとブラボの強烈なフックを振っていく。和島は防戦に回るがハイキックを放つとこれでブラボの動きが止まる。そこに和島が攻撃を集中。パンチの連打にミドル、テンカオをヒット。KO寸前に追い込むがミドルがローブローになってしまい試合は中断。再開直後にラウンドを終えた。
2R、開始直後にブラボの左フックがヒット。和島がダウン。立ち上がった和島に対してブラボが一気に仕留めにくる。それに対して和島の左フックがカウンターでヒット。ブラボはダウン。ここも立ち上がる。再開すると和島が距離を取ってミドル、三日月をヒットさせて攻勢。ブラボの大振りのフックをかわしてラウンド終了。
3R、開始直後の打ち合いから和島の左がヒット。ブラボはグラつきならがダウン。立ち上がるブラボ。再開するとブラボもパンチを振り回すが和島はいなしてミドル、三日月、テンカオをヒット。さらに左ハイから左ストレートを当てるとブラボはまたもダウン。ここも立ち上がったが和島は最後まで攻勢で試合終了。判定はもちろん和島に軍配!


【第9試合 キックボクシング バンタム級(65.8kg) 3分3R】
○秋元皓貴(イヴォルブMMA)
(判定2-1)
×久井大夢(TEAM TAIMU)
久井が計量2.4ポンドオーバー。ファイトマネーの30%を秋元に譲渡して試合は成立。
1R、2Rは秋元のミドルが効果的にヒットさせて手数を稼ぐ。久井はハイを果敢に出すが空砲が目立つ。2Rには回転後ろ回し蹴りを出すが不発に終わって主導権は秋元が握る。
3R、久井は前に出てプレスを掛ける。至近距離からのパンチで攻勢。しかし秋元も久井が頭を下げたところに膝をヒット。さらにミドル、ハイと打ち分けて試合終了。判定はスプリットで秋元に軍配。


【第10試合 MMA 女子アトム級(47.7kg) 5分3R】
×三浦彩佳(TRIBE TOKYO MMA)
(1R 腕十字)
○澤田千優(team AKATSUKI/IDEA ASAKUSA)
1R、開始と同時に三浦はタックル。澤田はガブって膝蹴り。三浦はすぐに立ち上がるとまたすぐにタックル。これもガブって膝蹴り。それでも三浦はしつこく組み付くとスタンドでバックに周る。もつれ込むようにグラウンドに移行すると澤田はトップポジションを取る。三浦が嫌がったところをバックに周ると腕を取って腕十字!これで三浦はタップ。澤田が鮮やかに一本勝ち!


【第11試合 キックボクシング フェザー級(70.3kg) 3分3R】
○マラット・グレゴリアン(アルメニア)
(1R KO)
×海人(TEAM F.O.D)
1R、開始直後から至近距離での打ち合い。海人は前に出てプラスを掛ける。それでもグレゴリアンは強烈なパンチを打ち込む。かなり効いてそうだが海人は前に出て打ち合う。海人のローブローのため一旦中断。再開するとまたも至近距離での打ち合い。海人はローを出し始めるがグレゴリアンの右フックがクリーンヒット。海人はダウン。立ち上がろうとするが足にきており立ち上がれず。グレゴリアンが試合を決めた!


【第12試合 ONEキックボクシング・バンタム級(65.8kg)チャンピオンシップ 3分5R】
○ジョナサン・ハガティー(英国)
(判定3-0)
×与座優貴(team VASILEUS)
1R、開始直後からハガティーが主導権を握る。遠距離からパンチを当てて、距離が近づくとテンカオを着実にヒットさせて攻勢。与座も反撃をするもパンチも蹴りも空砲に終わる場面が続いてラウンドを終えた。
2R、与座は間合いを詰めて前に出る。しかしハガティーはサークリングしつつ勢いを殺すとパンチと膝を当てて手数を稼ぐ。与座も至近距離からアッパーを当てて色めき立つがハガティーもアッパーを返して反撃。手数ではややハガティーが上回ってラウンド終了。
3R、引き続き前に出る与座。ローを出して仕掛けるが、ハガティーも至近距離からの細かいパンチが上手い。着実にヒットさせるとさらにテンカオも当てて巻き返し始める。それでも前進する与座だがハガティーはバックステップでかわしてラウンドを終えた。
4R、このラウンドも前に出る与座。これまでに比べるとハガティーの攻撃は減ったがそれでも要所要所で細かいパンチで手数を稼ぐ。与座も負けじと打ち返してクリーンヒットこそないが手数と有効打では互角に打ち合ってラウンド終了。
5R、後がないと与座はプレスを強める。ローを基軸にパンチも当てて攻め立てる。ハガティーもテンカオ、ショートレンジからのパンチを打ち返すが手数では与座がやや上手か。胴回し回転蹴りを2回繰り出すが不発。このまま試合終了。判定はハガティーに軍配。王座防衛に成功。


【第13試合 ONEムエタイ・アトム級(52.2kg)チャンピオンシップ 3分5R】
○吉成名高(エイワスポーツジム)
(判定3-0)
×ソンチャイノーイ・ゲッソンリット(タイ)
1R、距離を置いて試合を進める吉成。ロー、関節蹴り、テンカオを蓄積する。対するソンチャイノーイは距離を詰めたタイミングで強烈なフックを打ち込む。吉成は寸前でかわすがヒヤリとする場面。それでも最後は吉成がミドルハイをヒットさせてラウンドを終えた。
2R、プレスを強めるソンチャイノーイ。積極的にパンチを出していく。吉成はまっすぐ下がる場面が続く嫌な流れ。それでも吉成はコンパクトなワンツーをヒットさせて手数を稼ぐ。だが前に出るのはソンチャイノーイ。パンチでカットしたのか吉成は鼻から出血してラウンド終了。
3R、やはり前に出るのはソンチャイノーイ。とにかくプレスが強い。近い間合いからパンチを出していく。吉成は距離取ってかわすがヒットする場面も出てくる。鼻からの出血も目立つ。組み付いてからの投げも互角の展開。吉成も細かいパンチを打ち返しているが印象はソンチャイノーイが上手か。やや暗雲の雰囲気でラウンドを終えた。
4R、前に出るソンチャイノーイに対して吉成も前進。ミドル、ローを積極的に打ち始める。さらにテンカオもヒットさせ手数を増やす。ソンチャイノーイもパンチを打ち返していくが吉成が上手くいなして攻撃をかわす。このラウンドは吉成が取ったか。
5R、ソンチャイノーイがプレッシャーを強めてパンチを振り回す。吉成は後退しながらパンチをかわすヒヤヒヤする展開。それでもテンカオや細かいパンチをヒットさせて手数を稼ぐ。最後までパンチを振り回すソンチャイノーイが距離を詰めてくるが決定的なダメージをもわらず試合終了。判定は吉成に軍配。苦しみながらも王座防衛に成功!


試合後にチャトリCEOがリングイン。8月8日にONE SAMURAI2を開催する事を発表。野圦と安保の参戦が決定しました。8月の大会以降、5年間に渡って毎月大会を開催するとの事。


【第14試合 ONE MMAフライ級(61.2kg)チャンピオンシップ 5分5R】
×若松佑弥(TRIBE TOKYO MMA)
(2R KO)
○アバズベク・ホルミルザエフ(ウズベキスタン)
1R、開始直後のスタンドの攻防から組み付くてくるホルミルザエフ。柔道仕込みの投げてテイクダウン。凌いでいた若松だが2度目でマウントを奪取。上からパウンドを入れるが若松は背中を向けて脱出に成功。スタンドに戻る。打撃の交差を経てラウンドを終えた。
2R、開始と同時に間合いを詰める若松。パンチを振るって前に出る。組み付くホルミルザエフ。何度も投げでテイクダウン。一時はマウントを奪うが若松はブリッジで脱出。スタンドに戻るとホルミルザエフはしつこくタックルを仕掛ける。若松はこれをガブるとホルミルザエフは回転して脱出。この場面が何度も続く。お互いスタミナを消耗して動きが落ちる。終了間際にタックルを切った若松に対して離れ際にホルミルザエフのバック肘が側頭部にヒット。若松はダウン。レフェリーが試合を止めた!壮絶な幕切れでホルミルザエフが新チャンピオン!


【第15試合 ONEキックボクシング・フライ級(61.2kg)暫定王者決定戦 3分5R】
×ロッタン・ジットムアンノン(タイ)
(5R KO)
○武尊(team VASILEUS)
1R、前に詰める武尊に対してロッタンはローを当てながらフック、ボディを交えて手数を稼ぐ。それでもプレスを掛ける武尊。徐々にカーフキック、前蹴り、三日月をヒットさせて反撃開始。五分の展開のままラウンドを終えた。
2R、序盤から激しい打ち合い。互いのフックを打ち合うとロッタンがダウン。ダウンじゃないとアピールするも判定変わらず。立ち上がるとロッタンは間合いを詰めて猛攻。左右の連打。武尊も打ち合うとまたもしてもフックでダウンを奪う。立ち上がるロッタンに対して武尊は左右の連打を浴びせてラウンド終了。
3R、ロッタンが反撃開始。前蹴りを連打し間合いを詰めると左右の連打。ボディも打ち分けてヒットさせる。武尊は効いていないと言わんばかりに笑顔を見せる。それでもパンチに前蹴りを多用するロッタンに対して武尊もパンチを打ち返すが手数がロッタンが上手のままラウンドを終えた。
4R、やはりロッタンが前に出る。前蹴りの連打は相変わらず。左右のフック、ボディを交えて連打を武尊に浴びせる。それでも武尊はパンチをもらいながら笑って前進。時折重たいフックをカウンターでヒットさせるとロッタンがグラつく場面も。手数ではロッタン、ダメージでは武尊という展開でラウンド終了。
5R、前蹴りで前進するロッタンに対して武尊はカウンターでパンチを打ち返す。左右の連打でロッタンはダウン。何とか立ち上がってパンチを出していくが武尊もカウンターは重い。またしてもフックをヒットさせてロッタンはダウン。レフェリーが試合を止めた!武尊がリベンジ達成!

【RIZIN】ヘビー級JAPANグランプリをどう見るか


遅ればせながらRIZIN JAPANグランプリ ヘビー級トーナメントの話題。8月11日にTOYOTA ARENA TOKYOで開催されるRIZIN.54にて行われるヘビー級トーナメントの概要が発表されました。

出場が決定しているのは上田幹雄(BRAVE)、スダリオ剛(HI ROLLERS ENTERTAINMENT/PUREBRED)、エドポロキング(ROOTS GYM)の3選手。RIZIN.54で1回戦を行い、11月の大会で決勝を行うとしている。

トーナメントの残り1枠は5月4日のDEEP横浜大会の赤沢幸典(フリー)×金田一孝介(RESURGO MMA)、6月6日のRIZIN仙台大会の酒井リョウ(レンジャージム)×賢神(フリー)の2試合が査定対象となって、6月中旬に4選手による組み合わせ決定抽選会を行うとの事。

日本GPの企画には大賛成。ヘビー級の外国人の体格、フィジカルにはどうしても敵うはずもありません。下手に世界と交わらせるよりも、まだ日本国内で箱庭的な世界観を作り上げた方が選手もファンも夢を見る事が出来るのではないでしょうか。

願わくばの希望は選手層の新陳代謝。希少価値の高いヘビー級だからポンポン選手は出てこないと思いますが、いつまでも上田とスダリオの舌戦を見せられてもなんだかなという感じです。

そんな中でも幻想かあるのはエドポロキング。204cmという身長は規格外。ヘビー級の中でも突出した存在です。年齢も25歳と若く伸びしろも十分。MMA経験もプロでは3戦3勝と底が見えていないのも魅力的。しかもアレックス・ペレイラのトレーナーの元でトレーニングしているというのもそそられます。

テイクダウンされたら何も出来ない可能性はありますが、フィジカルを武器に無双する可能性も十分。停滞気味の日本ヘビー級戦線でブレイクするか。密かに注目しておこう。

【RIZIN】矢地祐介×ISAO 仙台大会をどう見るか?

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6月6日にゼビオアリーナ仙台で開催されるRIZIN LANDMARK 14 in SENDAI。既に扇久保博正×神龍誠の岩手と宮城の東北出身対決にしてフライ級タイトルマッチが決定していますが、榊原信行CEOがインスタライブで追加対戦カードを発表しました。

注目は矢地祐介(フリー)×ISAO(NEVER QUIT)のライト級ワンマッチ。RIZINのレギュラーでありながらも勝ったり負けたりが続いて波に乗り切れない矢地。前戦もキム・ギョンピョの肘でまぶたをカットして無念のTKO負け。このまましばらく起用されないかと思いきや、すぐさま挽回する出番が回ってきました。RIZINの大会数増加の恩恵と言っていいでしょう。

対するはISAO。全盛期にはパンクラスで難攻不落のフェザー級王者に君臨するも現在3連敗中。とても胸を張ってRIZINに参戦出来る戦績ではありませんが、宮城臭出身の地元枠での出場。明らかにピークアウトしている感は否めませんが地元の声援バックに大舞台で復活なるか。矢地と同様に大会数増加によって出場権が回ってきた格好でしょう。

矢地×ISAOはまだしも、その他の対戦カードを見回すと、もはやRIZINなのかDEEPなのか微妙なライン。「DEEP SENDAI IMPACT」と言われても納得するというのは言い過ぎでしょうか。個人的にはDEEPの横浜BUNTAI大会の方がトキメキます。

でも裏を返すと、それでも集客の目処が付くくらい、今のRIZINブランドが威光が強いという事。逆にRIZINの勢いと強気の姿勢が見て取れます。実際にどこまで注目と観客を集める事が出来るか。注目が集まります。

【ONE】ONE SAMURAI 1 フジテレビで地上波放送決定!

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ロッタンに対する訴訟問題でザワついていたONE SAMURAI 1 。大会まで1週間と迫ったタイミングでフジテレビ系列全国ネットで地上波放送される事が発表されました。

放送は大会当日の22:00から23:23。「U-NEXT presents ONE SAMURAI 1 〜武尊引退試合 運命のリベンジマッチ〜」として、メインイベントの武尊× ロッタン・ジットムアンノンの他、3試合をディレイ放送するとしています。

RIZINのフジテレビでの中継が消滅したのが2022年。あれから4年が経過して、まさか地上波に格闘技が戻ってくる日がやってくるとは。。。しかも深夜枠ではなく22時〜のプライムタイム。テレビ格闘技で育った世代としては感慨深いものがあります。

地上波放送の実現はONEは尽力もあると思いますが、やっぱり武尊の圧倒的な知名度があってこそでしょう。このご時世に引退試合を地上波で放送してもらえる格闘家なんてそうそういるもんじゃないですからね。武尊の影響力を改めて感じました。

そして今後もONEの地上波放送は続くのか。もし地上波があるとすれば、PPVに傾倒しているRIZINとの差別化にもなるし、出場する選手のモチベーションアップに繋がるのは間違いないでしょう。ONEの地上波戦略はいかに。

【RIZIN】皇治の対戦相手は平本蓮!ボクシングルールで激突!

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5月10日にGLION ARENA KOBEで開催されるRIZIN.53に出場が決まっていた皇治(TEAM ONE)。その対戦相手が平本蓮(剛毅會)に決定した事が記者会見で発表されました。ルールはボクシング形式のRIZINスタンディングバウト3分3R。体重は無差別で両者10オンスのグローブを使用。真剣勝負で戦うが非公式戦のエキシビション扱いとなる。

てっきり、直近でSNSで舌戦を繰り広げていたと井原良太郎との対戦かと思っていましたが、まさかまさかの平本蓮。突拍子もないようにも見えますが、RIZINとしてはカードの弱いRIZIN.53に集客力のある平本の参戦は願ったり叶ったり。平本にしても9月の超RIZINを前にウォーミングアップ出来るのはメリットがあります。双方の思惑が合致したマッチメイクと言っていいでしょう。

いざ試合はと言うと、RIZINスタンディングバウトルールに慣れた皇治と体格で勝る平本のどっちに転ぶか。皇治の打たれ強さもあるし、結局は決着つかずに試合終了でドロー裁定という結末がなんとなく想像出来ています。

これはもうエキシビジョンマッチ、企画として見るのが精神衛生上良さそうですが、心配なのは平本の怪我の具合。皇治戦で怪我をして、超RIZIN欠場という悪夢だけは絶対に避けてほしいものです。

青木真也 エイオキクラッチで「今年格闘技もう1試合やります」と宣言!


青木真也が手掛ける自主興行エイオキクラッチ01が4月20日に新宿FACEで開催されました。メインでは青木がケンドー・カシンと対戦。ビクトル式腕ひしぎ十字固めを狙ったカシンをロープに叩きつけ、最後はエイオキクラッチで3カウントを奪ってメインを飾りました。試合後マイクをに握った青木は「青木真也、今年格闘技もう1試合やります。復活します」と宣言。MMA復帰を示唆しました。

ONE 173で手塚裕之に敗れて以来、MMAから遠ざかっていた青木。このままフェードアウトするとは到底思えませんでしたが、このタイミングでMMA復帰をぶち上げましたか。

そうなると注目が集まるのが、どの大会に出場するのか。ONEとの契約が終了したとなると、相応のファイトマネーを用意出来て、世間も巻き込んで注目を集める事が出来るのは、やはりRIZINしかないでしょう。しかも9月の超RIZINは浪速の超復活祭。復活という意味では青木も完全に当てはまります。

大会の記者会見で朝倉未来、平本蓮をはじめとした出場選手の対戦カードが発表されなかった事も何か関連があるのかと深読みするのは私だけでしょうか。

体重がドンピシャで合うのはホベルト・サトシ・ソウザ。青木との寝技対決は見どころ十分。しかも、サトシもイルホム・ノジモフに敗れて王座陥落してからの復帰戦。ストーリー的にも適任と言えるでしょう。

そして、要所要所で青木が口にする朝倉未来もキャッチウェイトでの対戦もなしではないか。直近で朝倉と同じJTT所属の秋元強真を指導した事を考えると、可能性は薄まりますが、未来×青木なら今のファンにもオールドファンにも訴求出来るカードではあります。

その他にもライト級の選手は国内外でいますが、残り少ない青木の選手生命を考えると、意味のある相手、テーマがある相手に絞ったマッチメイクを望むはず。サトシ、未来以外だとなかなかマッチしない気がしますが、皆さんはいかがでしょう。

でも、もっと穿った見方をするなら、天邪鬼な青木。RIZIN参戦ムードを高めるだけ高めて別の選択肢というのも青木らしいかもしれません。既存の大会だと厳しいかもしれませんが、盟友・北野雄二の繋がりでABEMA主催のMMAイベントという流れはワンチャンあるじゃないかなと。

大会に相応の費用はかけられるでしょうし、独自の世界観、独自のストーリーを描く事も出来る。青木の引退ロードの中であり得ると見ていますが果たして。。。今後の展開から目が離せません。

【ONE】渦中のロッタン 武尊戦に100%臨む事を確約!

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先週、突如として巻き起こったONEのロッタン・ジットムアンノンに対する訴訟問題。このまま4月29日のONE SAMURAI 1で予定されていた武尊戦は流れてしまうかと思いきや事態が一変。ONE Championshipはロッタンが所属するジットムアンノンジムで協議を行い、ロッタンは武尊戦を100%臨むことを確約したことを明らかにしました。しかし、ロッタンとONEの間で起きている契約問題は和解に至っていないとの事。

また、ゴング格闘技によると、ONE Championshipからロッタンへの要求は「虚偽の発言に対する公開謝罪および完全な撤回」、「今後における虚偽の申し立ての禁止」、「和解合意に至るまで、既存の契約条件の完全な遵守」の3点。逆にロッタンからONEへの要求は「すべての訴訟の取り下げ」、「4月29日の武尊戦後にフリーエージェントとしての解放」の2点との事。

根本的な訴訟問題はクリアになっていないものの、まずは武尊との試合が消滅しなくて本当によかった。武尊戦がなくなったらONE SAMURAI 1の核がなくなるわけで、チケット払い戻し問題も浮上してちょっとした惨事になったのは間違いないでしょう。

でも、気になるのはロッタンのメンタルと調整面。試合に集中しなければならないこの時期に、訴訟問題を抱えていてはトレーニングに集中できないでしょうし、実際に交渉や記者会見で時間を割かれてますからね。果たしてどれだけ仕上がっているのか。不安を抱えたままで迎える武尊戦。どうなりますやら。

【KNOCK OUT】スパイク・カーライル×木村“フィリップ”ミノル試合結果!

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昨日、沖縄コンベンションセンターで開催されたKNOCK OUT.63 KNOCK OUT SPRING FES IN OKINAWA。渡慶次幸平の引退記念として鈴木千裕との試合が組まれるなど見どころの多い大会でしたが、MINAファンの注目は何と言ってもスパイク・カーライル(Naughty House)×木村“フィリップ”ミノル(Battle Box)のUNLIMITEDルールの試合でしょう。

ベラトール、RIZINで活躍してきたゴリゴリのMMAファイターのカーライルとドーピングや薬物所持で世間を騒がせてきたゴリゴリのキックボクサーのマッチアップ。しかもルールはグラウンドでも打撃が許されたUNLIMITEDルールという絶妙の按配。どう転ぶかと思いきや、カーライルのワンサイドゲームに終わりました。

開始直後にタックルで組み付いてリフトしてテイクダウンすると怒涛のパウンド連打。木村も起き上がろうとしますが、すぐに固定されてパウンドを被弾。見かねたレフェリーが試合を止めました。

僅か26秒での敗戦。RIZINでのチャールズ・クレイジーホース・ベネットの秒殺負けに次ぐ秒殺負け。木村にとってグラウンドありのルールは鬼門なのでしょう。UNLIMITEDルールでの覚醒を期待していましたが、まずはキックルールでの再起に期待。

そしてカーライルはこのルールだと手がつけられなくなる可能性十分。キックボクサーを相手に固めて殴って主導権を握りそうな気配。気づいたらUNLIMITEDルールはレスリングベースのMMAファイター同士のタイトルマッチになりそうです。

【RIZIN】速報中!超緊急記者会見〜朝倉未来登壇〜


毎月開催で波に乗るRIZIN。仙台に広島と次々と地方大会の開催も発表して勢いに乗る中、超緊急記者会見がミッドタウン日比谷で行われます。朝倉未来の登壇が決定している事から、朝倉の復帰戦の対戦相手の発表と見て間違いないでしょう。サプライズはあるのか。電波と充電の続く限り速報します。乱筆乱文にはご容赦くださいませ。

・9月10日 に京セラドーム大阪で超RIZIN.5浪速の超復活祭りの開催が決定!
・朝倉未来、平本蓮、斎藤裕、YA-MAN、RENA、鈴木千裕参戦決定!
・朝倉未来×平本蓮決定?

さいたまスーパーアリーナが改修工事で使用不可のために白羽の矢が立ったのは京セラドーム。関西で初の超RIZINが開催されます。参戦選手もRIZINオールスターというべき豪華なラインナップ。今から期待が膨らみます。

会見での舌戦を見ると、平本×朝倉はほぼ確定と見ていいでしょう。でもあのトラッシュトーク。個人的には正直食傷気味。おんなじようなやりとりを何回見させられるのかと。試合をするなら早くやって終わらせてほしいですが、お金になるドル箱カードだけに、あと3試合くらいは組まれそうな予感がします。

その他だと大晦日に対戦が流れた齋藤とYA-MAN。今回は特段発表はありませんでしだ、仕切り直しの試合を組むのが一番しっくりくるような気がします。

そして伊澤星花がベルトを返上した女子スーパーアトム級のベルトを狙ってRENAが参戦。浜崎朱加に一本勝ちしたナターシャ・クジュティナをぶつけるタイトルマッチを組む想定か。続報が待たれます。

【RIZIN】シェイドゥラエフ 次戦にUFC、PFLの選手を指名!


RIZIN LANDMARK 13 in FUKUOKねはメインで久保優太をパウンドアウトのTKOで下したラジャブアリ・シェイドゥラエフ。久保の「秘密兵器」に期待する声もありましたが、終わってみれば何もさせずにシェイドゥラエフの完勝。改めてその強さだけが際立つ結果になりました。

試合後にマイクを握ったシェイドゥラエフは「私はRIZINの中で適切な対戦相手がいないと思うので、次はUFCかPFLか他の団体の最強の男と対戦したいのでよろしくお願いします」とアピールしました。

RIZINとの契約がまた1〜2試合残っていると語っていた事を考えると、提携関係のあるPFLからの参戦が一番現実的。もしくはUFCをリリースされた選手を引っ張ってくる方法もあるか。パッチー・ミックスが秋元強真に勝っていれば真っ先に名前が挙がったのでしょうがあの負け方ではさすがに厳しい。

PFLに目を向けると日本での知名度と実力が兼ね備えた存在と言えばAJ・マッキーが適任か。RIZINでは大晦日にホベルト・サトシ・ソウザに判定勝ちして実力もファンの認知度も申し分なし。ベラトールの王者経験者がシェイドゥラエフにどんな戦いを挑むのか興味津々。実現したらテンション上がります。

でも、極論するとやっぱりUFCに参戦してほしい。まだまだ底は見えませんが、現時点で圧倒的な強さを見せるシェイドゥラエフがどこまで通用するかはMMAマニアの最大の関心事と言っていいでしょう。行くなら幻想のあるうちに見たいものです。

【ONE】ONEがロッタンを提訴!どうなる?武尊の引退試合!

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4月29日に迫ったONE SAMURAI 1を前に暗雲。ONE Championshipはロッタン・ジットムアンノンに対して法的措置を取っていることを公式SNSを通じて発表しました。  

発表によると、ロッタンによる度重なる契約違反、誤解を招く情報、団体に対する誹謗中傷的な発言に対して厳格な対応をとるために提訴したとしています。提訴はONEの本拠地がおかれるシンガポールをはじめ、日本、タイの3か国にまたがり、適切な損害賠償を求めるとの事。

度重なる契約違反、誹謗中傷、その真偽の程はわかませんが、試合を目前に控えたこのタイミングで提訴して公表するとは、よほど拗れたか、腹に据えかねる何かがあったのでしょう。

これに対してロッタンはというと、自身のSNSで苦しいと胸の内を吐露。2022年に契約したが契約書を確認出来たのが2025年になってからで英語も読めない。どうしてこんな目に遭わなければならないのかと後悔の念を明らかにしています。

これだけ見ると明らかに契約書の確認不足だし、通訳、翻訳出来る人間を雇っておくべきと思うのは私だけでしょうか?もしそうなのであれば早々に白旗を上げても不思議ではないような気もしますが果たして。。。

とにもかくにも、ONE SAMURAI 1の開催まで2週間。果たしてこんな状態で武尊との試合は実現するのか。最後まで巻き込まれ事故で茨の道が続く武尊。ご武運ありますように。

【RIZIN】ダニー・サバテロのファイトスタイルは是か非か?



日曜日に開催されたRIZIN LANDMARK 13 in FUKUOKA。大会のセミで後藤丈治に判定勝ちしたダニー・サバテロに対する榊原信行CEOの発言が賛否を巻き起こしています。

大会後の記事会見で榊原CEOは「サバテロの戦い方はファンもプロモーターも是としない、“勝ちさえすればいい”だったら他の団体行ってくれ」と辛辣なコメントを残しました。

確かに結果だけ見ると判定決着。しかも終始タックルでテイクダウンして上を固める試合運びは見ようによっては退屈。プロモーターとしてはフィニッシュを求めたくなるのも頷けます。

でも、サバテロの試合はそんなにつまらなかったのか?1Rは肩固め、バックチョーク、パウンドと試合を決める動きを見せていたし、タックルで組み付いてリフトしてのテイクダウンも豪快。そして後藤の脱出を先回りしてことごとく潰す動きは目を見張るものがありました。単なる塩漬けとはちょっと違う印象を持っています。

もちろんフィニッシュするのに越した事はありませんが、ある意味このファイトスタイルはサバテロの持ち味。そもそもベラトール時代からあのスタイルでやってきたわけで、わかってて契約したのでは?とツッコミたくなります。

判定勝ちの多さで言えばフライ級王者の扇久保博正はいいのかと。おぎの塩なんてブランディングにも使ってますからね。これはディスっているわけではなくて、テイクダウンから固める選手がたまにいるのも選手層も試合内容にも幅が広がるんじゃないかと率直に思っています。

それにインスタの広告でよく見る「映え」重視の飲食店に釣られて行ったら肝心の味は全然なんて事もありますからね。見栄えと中身のバランスを取る事も重要。せっかく参戦した北米の大物をみすみす逃す事がないような評価をお願いしたいものです。

【RIZIN】速報中!RIZIN LANDMARK 13 in FUKUOKA

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大忙しのMMAサンデー。最後はRIZIN。マリンメッセ福岡A館で開催されるRIZIN LANDMARK 13 in FUKUOKAを速報します。目玉は二大タイトルマッチ。ラジャブアリ・シェイドゥラエフに久保優太が再び挑むフェザー級タイトルマッチ。そしてダニー・サバテロ×後藤丈治のバンタム級タイトルマッチと見どころ十分。アンダーカードにも国際戦が多数配置されてナンバーシリーズと遜色ない大会となりました。引き続きU-NEXTで観戦しつつ電波と充電の続く限り速報します。


【第1試合 MMA バンタム級(61kg) 5分3R】
×井上聖矢(THE BLACKBELT JAPAN)
(判定0-3)
○宮川日向(SMOKER GYM)
1R、開始直後に宮川がタックルでテイクダウン。井上が立ち上がるがすぐに組み付いてリフトしてテイクダウン。すぐにバックに周る。足を4の字にロックしてグラウンドを制圧。さらにチョークを狙うが井上は凌ぐ。その後も宮川がバックをキープしてラウンドを終えた。
2R、序盤はスタンドの攻防。井上はじわじわと前に出てプレスを掛ける。しかし宮川はタックルでテイクダウンに成功。すかさずバックに周る。グラウンドを制圧するが決め手がない。終了間際に身体が離れると宮川は猪木アリ状態からサッカーボールキック。しかし空砲に終わってラウンド終了。
3R、打撃の交差から宮川はタックルでテイクダウン。しかし井上は立ち上がってスタンドの展開。それでも宮川はしつこくタックルで組み付いてテイクダウン。しかし井上は下からコツコツとパンチを入れて手数を稼ぐ。このまま決め手なく試合終了。判定は宮川に軍配。


【第2試合 MMA フライ級(57kg) 5分3R】
×本田良介(タイガームエタイ)
(1R TKO)
○火の鳥(BRAVE)
1R、組みの選手同士だがスタンド中心の展開。本田は後ろ回し蹴り等トリッキーな打撃を見せる。対する火の鳥は間合いを詰めてパンチを振るう。終盤に入ってケージに詰める左右のワンツーがクリーンヒット。ダウンした本田にパウンドを集中してレフェリーが試合を止めた!


【第3試合 MMA ライト級(71kg) 5分3R】
○ヌルハン・ズマガジー(カザフスタン/トゥラン・オルダ)
(判定3-0)
×天弥(和術慧舟會HEARTS)
天弥が計量3.5kgオーバーし減点2。ズマガジーが勝った場合のみ公式記録。
1R、終始スタンドの展開。天弥は間合いを詰めてパンチを出すのに対してズマガジーはミドルをヒットさせて対抗する展開。さらに回し蹴りなど多彩な足技を見せる。だがお互い決定的な場面を作る事がないままラウンドを終えた。
2R、ズマガジーはボディに膝、ミドルなど腹に対する攻撃を蓄積。天弥も臆せず間合いを詰めてパンチをヒットさせる。しかしお互いクリーンヒットがないままラウンド終了。
3R、天弥は引き続きプレッシャーを掛ける。ズマガジーをケージに追い詰めると左右のコンビネーションを出して攻勢。さらに胴タックルで組み付くとテイクダウンに成功。しかしズマガジーも下からタックルで逆にテイクダウン。上を固める。残り1分で天弥は立ち上がるがズマガジーは投げでテイクダウン。さらにバックに周ってチョーク!しかし天弥は耐えて試合終了。判定はズマガジーに軍配。


【第4試合 MMA フェザー級(66kg) 5分3R】
○摩嶋一整(毛利道場)
(3R 肩固め)
×ジェームズ・ギャラガー(アイルランド/サブゾーン・ファイトアカデミー)
1R、開始早々にタックルでテイクダウンした摩嶋。しかしギャラガーがギロチンチョーク。あわやの場面だったが摩嶋は首を抜くとそのままマウントを狙う。上からコツコツとパウンドを入れて攻勢。だがギャラガーも下から足を狙う。ここも摩嶋は冷静に捌いて上をキープしてラウンドを終えた。
2R、スタンドの攻防から摩嶋はタックルでテイクダウン。またもギャラガーが下からギロチン。摩嶋は首を抜いて脱出。グラウンドで上をキープ。そのままマウントに移行。肘とパウンドで削る。嫌がるギャラガー。摩嶋は細かく肘を打ち付けて攻勢のままラウンド終了。
3R、開始直後に組み付いた両者。ギャラガーが投げるが潰して上になったのは摩嶋。ゆっくりと肩固めをセットする。残り3分を切ってガッチリ入るとギャラガーは失神。摩嶋が鮮やかな一本勝ち!


【第5試合 MMA 女子スーパーアトム級(49kg) 5分3R】
×浜崎朱加(フリー)
(1R 腕十字)
○ナターシャ・クジュティナ(ロシア/アメリカン・トップチーム/ウラル&ウエスタンシベリア)
1R、スタンドの攻防から一気に間合いを詰めて組み付くクジュティナ。差し合いになるがローブローでブレイク。再開するとやはり組み付くクジュティナ。投げでテイクダウンに成功。浜崎は下からアームロックを狙うがクジュティナは潰して上からコツコツとパウンドを入れる。残り1分でサイドに周ると残り10秒を切って腕十字。これがガッチリ極まって浜崎はタップ!クジュティナが一本勝ち!


【第6試合 MMA フライ級(57kg) 5分3R】
○神龍誠(神龍ワールドジム/アメリカン・トップチーム)
(1R アームロック)
×エンカジムーロ・ズールー(南アフリカ/CITパフォーマンス・インスティチュート)
1R、スタンドの攻防が続く中、神龍はタックルでテイクダウンに成功。サイドに周るとアームロック!苦悶の表情で耐えるズールーだがタイトに絞め上げるとズールーはタップ。神龍が一本勝ち!


【第8試合 MMA バンタム級(61kg) 5分3R】
×福田龍彌(MIBURO)
(2R KO)
○アジズベク・テミロフ(ウズベキスタン/チーム・アルファメール)
1R、プレスを掛ける福田。じわじわとケージに詰めるがテミロフもパンチを振り回ず。かすめただけで福田は顔面をカットして出血。しかし福田は冷静に試合を進めると終始間に出てプレッシャーを掛ける。お互いに大きな攻め手はないが福田が終始前に出てラウンドを終えた。
2R、福田はジャブを起点に積極的に手数を出す。パンチを振るテミロフの間合いに入って打ち合いに応じる。すると打ち合いからテミロフの右フックがクリーンヒット!ダウンした福田を見てレフェリーが試合を止めた!テミロフが強烈なパンチで圧倒!


8月11日のTOYOTA ARENA TOKYOでRIZN.54の開催を発表。6月6日の仙台大会には扇久保博正、元谷友貴がケージに登場。扇久保は神龍とのタイトルマッチが決定!元谷はトニー・ララミーとの試合が決定。さらに朝倉未来が登場。ブレイキングダウンの告知と自身の復帰戦が近々発表される事を宣言。そして伊澤星花もケージに入るとご懐妊した事を明らかにしてスーパーアトム級のベルトを返上する事を発表しました。


【第9試合 MMA フェザー級(66kg) 5分3R】
×萩原京平(SMOKER GYM)
(1R TKO)
○アバイジャ・カレオ・メヘウラ(米国/エクストリーム・クートゥア)
メヘウラが計量1.5kgオーバーし減点2。萩原京平が勝った場合のみ公式記録。
1R、軽快な動きを見せるメヘウラ。萩原のカーフをもらいながら距離を詰める。首相撲から肘と膝を連打。萩原は投げを狙うがメヘウラの腰は重い。萩原の膝がローブローになって試合は中断。再開するとまたもメヘウラが首相撲から肘と膝を連打。なんとこれで萩原はダウン。パウンドを落としたところで試合を止めた!なんと体重超過のメヘウラがKOするとは。。。


【第10試合 MMA ライト級(71kg) 5分3R】
○堀江圭功(ALLIANCE)
(判定2-1)
×パトリッキー・ピットブル(ブラジル/ピットブル・ブラザーズ)
1R、プレスを掛けるのは堀江。じわじわと前に出てピットブルはケージに追い込む。だが互いに警戒してなかなか手が出ないまま時間が経過。ピットブルはローで堀江を崩すと倒れたところにサッカーボールキックを狙うが不発。堀江はすぐに立ち上がって前に出る。しばらくしてピットブルは飛び膝を見せるがこれも浅い。大きなヒットがないままラウンドを終えた。
2R、序盤のスタンドの攻防。堀江のパンチがヒットし始める。ピットブルは応戦しつつ意表を突いたタックルでテイクダウン。堀江はすぐに立ち上がるがピットブルはスタンドでバックに周る。離れ際で肘を放つが空砲。身体が離れると手数は少ないものの堀江の細かいパンチをヒットさせて手数を稼いでラウンド終了。
3R、ピットブルは前にで出て左右の連打から飛び膝など派手な攻撃を見せるが堀江は冷静に捌く。的確なジャブを入れて攻勢。後がないピットブルはパンチを振り回して前進。堀江は後退させられ嫌な場面だったがスタンドでバックに周ってテイクダウンに成功。バックチョークを狙うがピットブルは脱出。スタンドに戻ると堀江はまたもタックルでテイクダウンに成功。ピットブルの下から十字の捌いて試合終了。判定はスプリットで堀江に軍配!


【第11試合 MMA RIZINバンタム級(61kg)タイトルマッチ 5分3R】
○ダニー・サバテロ(米国/アメリカントップチーム)
(判定3-0)
×後藤丈治(TRIBE TOKYO MMA)
1R、開始と同時に間合いを詰めてパンチを出していく後藤。サバテロはタックルで組み付くとリフトしてテイクダウン。上から肩固めを狙う。後藤が立ち上がろうとするとバックに周ってチョーク。決まらないと見るや側頭部にパンチ。さらに逃げる後藤をさらにテイクダウンして上を取ってラウンドを終えた。
2R、スタンドの攻防からサバテロがタックルでテイクダウン。グラウンドを完全にコントロール。後藤はどうにも動けない。サバテロはパウンドを入れつつトップキープ。終盤に後藤が下から三角を狙うが素早く反応して脱出。バックに周ってリフトしてテイクダウンしてラウンド終了。後藤は後がなくなった。
3R、前に出てくる後藤に対してサバテロはタックルでテイクダウン。後藤も必死で立ち上がろうとするがサバテロはバックに周ってコントロール。完全に後藤を寝かすと肩固めを仕掛けて攻勢。それでも後藤は立ち上がろうとするがサバテロは先回りして動きを封じて上になる。結局後藤に何もさせずに試合終了。判定はサバテロに軍配。圧倒して王座防衛に成功。


【第12試合 MMA RIZINフェザー級(66kg)タイトルマッチ 5分3R】
○ラジャブアリ・シェイドゥラエフ(キルギス/Ihlas)
(1R TKO)
×久保優太(PURGE TOKYO/BRAVE)
1R、開始直後からサークリングして距離を取る久保。インローを入れて手数を稼ぐ。シェイドゥラエフは徐々に間合いを詰めるとケージに追い詰めて左右の連打。久保は膝を入れるがそれに合わせてシェイドゥラエフがタックルでテイクダウン。じっくりと上を固めるとえげつないパウンド。動けない久保。怒涛の連打を浴びせるとレフェリーが試合を止めた!シェイドゥラエフが圧倒!

【UFC】速報中!UFC 327: Prochazka vs. Ulberg

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PFLもまだ大会中ですが、続いてはフロリダ州マイアミのKayesa Centerで開催されるUFC 327: Prochazka vs. Ulberg。本来は平良達郎がタイトルショットに臨むはずだったマイアミ大会がやってきました。メインはRIZINファンの熱い支持を集めるイリー・プロハースカとUFC9連勝中のカーロス・アルバーグがライトヘビー級タイトルマッチで激突します。無敗の新鋭を相手にプロハースカはどんな試合運びを見せるのか。引き続き電波と充電の続く限り速報します。


【フェザー級 5分3R】
○カブ・スワンソン(米国)
(1R TKO)
×ネイト・ランドウェア(米国)
1R、開始直後はカーフキックの打ち合い。互いに淡々と打って様子を窺う。するとギアを上げたのは引退試合のスワンソン。距離を詰めてパンチを打ち込む。グラついたランドウェアをケージに追い込むとボディを交えた連打。面喰ったランドウェアは防戦一方。さらにスワンソンがフックを打ち込むとランドウェアはダウン。勝利を確信したスワンソンは追撃せず。止まらないところを見てパウンドを1発入れるとレフェリーが試合を止めた!スワンソンが引退試合で激勝!逆にランドウェアはいつもの覇気がなかったのが残念。

【ライトヘビー級 5分3R】
○ドミニク・レイエス(米国)
(判定2-1)
×ジョニー・ウォルケル(ブラジル)
1R、ストライカー同士の打ち合いかと思いきや、開始から様子を見合う静かな展開。手数が出ない試合に会場からはブーイング。大きな見せ場がないままラウンドを終えた。手数はローを蓄積したウォルケルがやや多いか。
2R、やはり警戒して手数が出ない両者。開始直後からブーイング。フェイントし合いながらスタンドの状態が続くが大きな展開がない。終了間際にウォルケルがタックルに行くがレイエスが切ってラウンド終了。またも会場からはブーイング。
3R、一定の距離を置いたスタンドの展開。軽いローやジャブで牽制するが大きなアクションがなくブーイングを浴びる。中盤になってレイエスが細かいローを多用して手数を稼ぐ。だが最後までお互い攻め切る事なく試合終了。微妙過ぎる判定はスプリットでレイエスに軍配。


【ヘビー級 5分3R】
×カーティス・ブレイズ(米国)
(判定0-3)
○ジョシュ・ホキット(米国)
1R 、開始直後から指をさして挑発するホキット。しかしブレイズはジャブの連打でグラつかせる。だがホキットも打ち返すとパンチがヒットしてブレイズはダウン。すぐに立ち上がって耐えると一転してタックルで組み付く。スタンドでバックに周るがホキットは正対。身体が離れるとブレイズがパンチでラッシュ。ケージに追い込んで怒涛の連打。アッパー、クリンチあっぱも交えてKO寸前まで追い込むがホキットはどうにか耐え抜いてラウンドを終えた。
2R、互いにスタミナが切れて動きが鈍い両者。それでも前に出てプレスを掛けるのはホキット。それを受けてブレイズも打ち返して壮絶な消耗戦。互いにグラつく場面はあったが立ち続けて打ち合う。中盤で組み合いになると首相撲からブレイズは肘とショートアッパー、ホキットは膝を打ち込んで反撃。一進一退の攻防のままラウンド終了。
3R、開始直後にブレイズがタックルに行ったがホキットは簡単に切る。この後は終始スタンドの展開。身体が離れた状態だとお互いジャブをヒットさせて削り合う。さらに近距離になると首相撲からの打ち合い。ブレイズのショートアッパーにホキットの肘と膝蹴り。どちらもかなり被弾しているが立ち続ける。終了まで打ち合って試合終了。判定はホキットに軍配!UFC3連勝!いやはや見る方も疲れる激戦だった。

【ライトヘビー級 5分3R】
×アザマト・ムルザカノフ(ロシア)
(3R TKO)
○パウロ・コスタ(ブラジル)
1R、お互いに前手を動かして距離を計るスタンドの展開。徐々にムルザカノフが距離を詰めるがコスタはサークリングで回避しつつ、ミドルを冷静にヒットさせる。これが蓄積。中盤にはインローでムルザカノフをグラつかせる。さらにローでバランスを崩したムルザカノフの上になって肘を打ち付けてラウンドを終えた。
2R、やはり距離を取ってサークリングするコスタ。ミドル、インロー、三日月蹴りをヒットして手数を稼ぐ。しかしムルザカノフは徐々に距離を詰めるとボディをヒットさせる場面が続く。さらに間合いを詰めるとケージに追い込んでパンチの連打。被弾したコスタはグラつくが組み付いて回避。終盤には逆にパンチを当ててミドル、三日月で巻き返してラウンド終了。
3R、開始直後にコスタのハイキックがヒット。これでムルザカノフの足が止まる。コスタはパンチを打ち込んで攻勢。さらにミドル、ハイを効果的に当てて一方的な展開。ガードが上がらなくなったムルザカノフに対してハイキックを打ち込むとムルザカノフは観念したかのように自らダウン。レフェリーが試合を止めた!コスタはライトヘビー級初戦を勝利で飾った!

【UFC世界ライトヘビー級タイトルマッチ 5分5R】
×イリー・プロハースカ(チェコ)
(1R TKO)
○カーロス・アルバーグ(ニュージーランド)
1R、ストライカー同士の緊張感のあるスタンドの立ち上がり。アルバーグがカーフをヒットさせるとプロハースカもカーフを返す。打撃の交差からアルバーグは足を負傷したのかグラつく。そこにプロハースカのカーフが強襲。アルバーグは腰砕け。この場面が何度も続く。しかしプロハースカは打ち合うとアピール。距離が詰まるとアルバーグの左フックでプロハースカはダウン。パウンドを入れたところでレフェリーが試合を止めた!アルバーグが大逆転のTKO勝ち!UFC10連勝!
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