MMA The Orange

NO MMA! NO LIFE!!

【修斗】速報中!SHOOTO GIG TOKYO Vol.23

今日も今日とて格闘技。極寒の中、新宿FACEでは「SHOOTO GIG TOKYO Vol.23」が開催されます。10月のアンフィシアター大会に比べると小粒感は否めませんが、メインの内藤頌貴(パラエストラ松戸)×北原史寛(パラエストラ札幌)に代表されるように玄人好みの好カードが揃いました。今回もいつものように電波と充電の続く限り新宿FACEから速報します。乱筆乱文にはご容赦くださいませ。
かなり早めに会場入りしたものの、なかなかオープニングマッチが始まらず。。。待つべし待つべし。


【第1試合 バンタム級】
◯緒方 史朗(パラエストラ松戸)
(判定2-1)
×ガッツ天斗(パラエストラ綾瀬)
1R、差し合いが続くが、序盤は身体が離れると緒方の左フックが的確に入る。しかし天斗は中盤になるにつれミドルにボディを入れて反撃開始。さらにスタンドでバックに回るとジャーマンで何度かテイクダウンする。しかし緒方はすぐに立ち上がると天斗のタックルを切ってニンジャチョーク。ここでゴング。五分の展開。
2R、開始直後から天斗がタックルでテイクダウン。しかし緒方はすぐに立ち上がる。天斗は構わずタックルを仕掛けるが緒方はこれをガブってグラウンドをコントロール。天斗は脱出し、タックルでまたも倒すが、緒方は立ち上がりバックに回って試合終了。判定はスプリットで緒方に軍配。


【第2試合 フライ級】
◯高橋 弘幸(SAI-GYM)
(2R TKO)
×ツゲ ダイジ(パラエストラ松戸)
1R、開始直後からツゲはしつこくタックル。何度もガブっていた高橋だが、ツゲはついにひっくり返してテイクダウンに成功。上をキープする。高橋は隙を見て立ち上がるが、ツゲはしつこくしつこく低空タックル。高橋がガブり続けてラウンド終了。
2R、打撃でくる高橋に対してツゲはタックル。カウンターで決まりテイクダウン。しばらく上をキープするが高橋はスタンドに脱出。するとツゲはスタミナ切れでヘロヘロ。高橋はパンチを当て、ツゲの力ないタックルを切ると側頭部にパウンド。見かねたレフェリーが試合を止めた。


【第3試合 フライ級】
◯関口 祐冬(修斗GYM東京)
(判定3-0)
×斉藤 康太(パラエストラ小岩)
1R、互いに低いガードから出入りの素早いスタンドの展開。関口は少林寺拳法のような構えを見せ、ミドルを起点に一気に飛び込んでパンチでラッシュを仕掛ける。斉藤は一度はテイクダウンしたが、すぐにリバースされると関口の独壇場。スタンドではパンチを浴びせ、タックルを切ると強烈なパウンドを乱射。関口の狂気を見せつけラウンド終了。
2R、打撃でプレッシャーをかける関口。2段蹴りから勢いでテイクダウンするとグラウンドを制圧。容赦なくパウンドを浴びせ斉藤は防戦一方。終了間際には関口が腕十字であわやの場面も作り、試合は判定へ。関口が勝利を飾りました。


【第4試合 フライ級】
×輝龍(roots)
(判定0-3)
◯恐山 陸奥太郎(パラエストラ松戸)
1R、序盤は輝龍ペース。距離を取ってハイ、ミドル、前蹴りなど的確に当てる。恐山は押され気味だったが、コーナーで差し合いから離れ際に肘を当ててから反撃開始。ロープに追い込むと足を止めて左右のフックを乱射。あと一歩まで追い詰めてラウンド終了。
2R、やはり圧力をかけるのは恐山。輝龍は距離を取って手数を稼ぐが、恐山は距離を潰して左右のフックを放つ。さらにタックルで組み付く。テイクダウンには至らないが攻める姿勢を貫く。終了間際には左右のフックを集中して輝龍を圧倒。判定で恐山が勝利です。


【第5試合 ライト級】
◯森 修(トライデントジム)
(1R TKO)
×鈴木 淑徳(和術慧舟會HEARTS)
1R、ローを起点に手数を出してくる森に対して鈴木は蹴りを掴んだり、タックルでテイクダウンを狙う。しかし森の腰は重くスタンドの時間が続く。距離が離れて一段落したかと思いきや、森のストレート系のパンチがカウンターでヒット。鈴木はがくりと膝をつく。森は側頭部にパウンドを乱射。レフェリーが試合を止めた!なんと44歳の森が鈴木を仕留めた!


【第6試合 ライト級】
×木村 孔明(パラエストラTB)
(1R チョーク)
◯宍戸 航太(SHOOTO GYM K'zFACTORY)
1R、リーチで勝る木村。距離を取って左ストレート、ロー、ミドルで手数を稼ぐ。宍戸は距離を詰めていくが木村にかわされる苦しい展開。しかし胴タックルで一度テイクダウンするとグラウンドを制圧。バックに回ると強引に首を狙い、バックチョークであっという間に一本勝ち!


【第7試合 ストロー級】
×太田 トモアキ(パラエストラ小岩)
(判定0-2)
◯楳沢 智治(AACC×SPIDER)
1R、開始直後に楳沢がタックルでテイクダウン。しかし太田は下からリバース。楳沢も下から三角絞めや腕十字を狙うが太田は上をキープ。パウンドで地味に削る。だが楳沢も下から持ち上げるようなタックルでリバース。一進一退の攻防が続く。終盤は楳沢がタックルをガブってコントロールする場面が目立った。
2R、開始直後に楳沢がタックルでテイクダウン。太田の動きに合わせてバックに回る。チョークを狙いつつパウンドで削る。太田も際どい場面で動くものの、要所で楳沢が良いポジションを取って優勢。太田は起死回生の下からの足関節も不発。判定は楳沢に軍配。


試合後、北森リングアナが登場。12月の新宿FACE大会で田口泰地×大尊伸光のマッチョ対決が決定!
さらに1月の2018年修斗開幕戦には魚井フルスイング、猿田洋祐の出場が決定!
さらに猿田の対戦相手は前田吉朗!!こいつはやばいカードが決定したぜ。


【第8試合 インフィニティリーグ2017フェザー級】
◯TOMA(直心会TK68/勝ち点6)
(2R TKO)
×三上 譲治(修斗GYM東京/勝ち点0)
1R、序盤はジリジリした立ち上がり。なかなか手が出ないがTOMAがローを地道に蓄積。強烈な音が響き渡る。終盤になると三上も前に出て左右のフックを振り回す。TOMAもこれに応戦するが決定打なくラウンド終了。
2R、開始直後に三上がラッシュ。フックを振り回すが逆にTOMAがカウンターでパンチを当てると三上はダウン。TOMAがパウンドを浴びせてレフェリーが試合を止めた。TOMAが勝点3を獲得!


【第9試合 バンタム級】
◯小野島 恒太(Combat Workout Diamonds)
(判定3-0)
×水島 宏(roots)
1R、開始直後から激しく組み合う両者。小野島がコーナーに押し込むと腿カンで崩してテイクダウン。上をキープしてパウンドで削る。水島は起き上がる事が出来ずにラウンド終了。小野島が試合を優位に進めた。
2R、前に出るのは小野島。組み付くと激しい差し合い。一度は水島が倒しかけたが小野島はすぐりリバース。そのままポジションをキープ。終了間際にスタンドに戻るが事態は動かず判定へ。小野島が勝利。


【第10試合 バンタム級】
◯平川 智也(マスタージャパン)
(判定3-0)
×松下 祐介(パラエストラTB)
1R、平川がプレッシャーをかけて前に出る。右ローにハイを的確に当てて手数を稼ぐ。距離が詰まって打ち合いになると松下のフックで平川は仰け反る。鼻から出血。動きが止まるかと思いきや、平川がタックルでテイクダウン。猪木アリ状態からローを蓄積して優位にラウンドを終えた。
2R、ロー、ハイ、パンチで前に出る平川に対して松下はカウンターでフックを当てて平川をグラつかせる。しかし平川は危なくなるとタックルで組み付いて難を逃れる。さらに終了間際にはフックで松下をグラつかせて試合終了。判定は平川に軍配。


【第11試合 フライ級】
◯内藤 頌貴(パラエストラ松戸)
(1R TKO)
×北原 史寛(パラエストラ札幌)
1R、内藤がロー、ボディを的確に当てれば北原も打ち返す緊張感のある展開。距離が近づくとパンチの交差から内藤のフックがクリーンヒット。北原ダウン。パウンドに行ったところでレフェリーが試合を止めた!内藤が激勝!

【RIZIN】KINGレイナ&野沢オークライヤー対戦相手決定

12月29日、31日にさいたまスーパーアリーナで開催されるRIZINの公開記者会見でKINGレイナ真珠・野沢オークライヤーの対戦カードが発表されました。

【女子70kg契約】
KINGレイナ(FIGHT CLUB 428)
シンディ・ダンドーワ(パーフェクト・チームMMA)
ダンドーワはベルギー出身の33歳。柔道をベースにINVICTAで2勝1敗の成績を挙げ、UFCにも出場経験(アレクシス・デイビスに判定負け)があります。ここ最近続くレイナの対外国人路線。打撃戦には一抹の不安はあるものの、しっかりと勝ち星を重ねていよいよギャビ・ガルシア戦かと思いきやまたしても定番の国際戦。もういつまで引っ張るんだと。テーマの薄い試合には正直食傷気味。引っ張り過ぎて旬が終わってしまう事だけは勘弁願いたいものです。若くて勢いのあるうちに適正体重でUFCに参戦してほしいと思うのは私だけではないでしょう。ギャビ戦にせよUFCに行くにせよ、ここはきっちり勝ってもらいましょう。


【女子57kg契約】
真珠・野沢オークライヤー(エルニーニョ・トレーニングセンター)
チェルシー・ラグラース(ランカスター・アカデミー・オブ・MMA)
野沢直子の娘にして容姿端麗の実力派・真珠も早々と大晦日参戦決定。今回対戦するグラークスは真珠がアマチュア時代に一度対戦している因縁の相手。当時は野沢が反則となるハイキックを当て反則負けを喫しており、プロのリングに場所を変えてのリベンジマッチとなります。真珠がプロ2戦目、ラグラースがプロデビュー戦。レベル的に均衡が取れているし、決着戦というテーマもあって大晦日向けのカードではないでしょうか。ただ、個人的に見たかったのは杉山しずか戦。杉山本人もDEEP JEWELSのリング上で対戦をアピール。RIZINを中継するフジテレビではないものの、テレ朝の「超人女子」にレギュラー出演してテレビ的にも機運は高まっていたと思うんですけどね。まあ焦らずにもう少し待てみますか。


さらに記者会見の中で榊原代表ミルコ・クロコップと複数試合契約を結んだ事を発表。来年の大晦日に引退する事も明らかにしました。来年のRIZINはROAD TO ミルコが中心に回りそうな予感。ミルコと最も因縁深い相手と言えば。。。エメリヤーエンコ・ヒョードル。引退試合にもってくる事が出来るか。
そして一度は決まった五味隆典戦が消滅した事をTwitterで明らかにした矢地祐介については交渉中であることを認めました。五味×矢地になるか、別々のカードにバラすのかは調整中との事。対戦相手はどうあれ五味のRIZIN参戦は確定と見て良さそうです。11月も下旬。年末に向けていよいよ騒がしくなってきた。

【巌流島】菊野×小見川 再戦決定!

2018年1月3日に舞浜アンフィシアターで開催される「巌流島 OUT ENEMY 2018 in MAIHAMA」の一部対戦カードが発表されました。

菊野克紀×小見川道大

関根“シュレック”秀樹×ジミー・アンブリッツ

鈴川真一×斐也

注目は菊野×小見川の因縁の再戦でしょう。前回は全アジア武術選手権トーナメントの決勝で激突。小見川が巴投げで場外に転落させて会場を沸かせるも、最後は菊野の三日月蹴りで悶絶。立ちがる事が出来ずに菊野の優勝が決定しました。
今回は大会後も盛んに再戦をアピールしていた小見川の希望が実現した形。当然ながら菊野対策にぬかりはないでしょうし、得意の巴投げも完全に巌流島にアジャストしており、リベンジに向けて準備万端。対する菊野もテコンドーで東京オリンピック出場を目指しており、ここで怪我も出来ないし負けられない事でしょう。巌流島が生んだ名勝負数え歌。どっちに転ぶか注目です。

YUKI 『フラッグを立てろ』



YUKIの最新シングル「フラッグを立てろ」のミュージックビデオが公開されました。手掛けたのは電気グルーヴきゃりーぱみゅぱみゅのMVでおなじみのグラフィックデザイナーの田中秀幸さん。ウゴウゴルーガスーパーミルクチャン、そして古くはピエール瀧とのVJユニット「プリンストンガ」など昔から思い入れが強い田中さんとYUKIのコラボ!感慨もひとしおです。生きてて良かった。最近のYUKIのMVの世界観とは一線を画した全編フルCGは見応え十分。来週のシングルリリースがなおさら待ち遠しくなりました。

そして完全に個人的な感覚ですが、女子格闘家の入場曲やイベントの煽り映像に「フラッグを立てろ」が使われないかと秘かに期待しています。タイトルや曲調はもちろん、歌詞も「ひとつふたつ息を吐いて 立ち上がるんだボクサー」「起死回生のチャンスは一度」と格闘技にうってつけの世界観。大晦日のRIZINの女子スーパーアトム級GPで。。。ささやかな夢を見ています。

ショコラエリーゼ

エリーゼサクサクのウェハースの中にとろっとしたチョコレートクリームがサンドされたエリーゼ。年齢性別を問わずみんなに愛されているオールウェイズベストヒットお菓子と言っても過言ではないでしょう。そんなエリーゼの進化バージョンショコラエリーゼが発売されました。

通常のエリーゼをビターチョコでコーティングした逸品。私のような昭和の人間は思わず贅沢は敵だとつぶやきたくなりますが、贅沢した分やっぱり美味い!ほろ苦いチョコウェハースの中にチョコクリームですよ。この三重構造は美味くないわけがない。最近食べたチョコ菓子の中でピカイチ。お茶請けに出てたら争奪戦必至です。

【BFC】Bellatorヘビー級トーナメント開催決定!

遅ればせながらの話題を一つ。Bellatorが2018年に8人参加のヘビー級トーナメントを開催する事が発表されました。優勝者は現在空位になっている世界ヘビー級王者に就くことも合わせてリリースされています。
決定している出場選手は次の通り。

フランク・ミア
キング・モー
チェール・ソネン
マット・ミトリオン
ロイ・ネルソン
エメリヤーエンコ・ヒョードル
クイントン・ランペイジ・ジャクソン
ライアン・ベイダー

UFCに出場経験のある知名度の高い選手とヒョードルを掛け合わせた感じが強いラインナップ。一昔前なら皇帝ヒョードルにUFCの猛者が挑むというアングルが使えたのでしょうが、弱り切った現在のヒョードルなら誰と対戦しても正直ヤバイでしょう。見るには相応の覚悟が必要です。
その他の選手にしても「今の顔」というより「昔の顔」のイメージが強いのは否めません。新内閣を辛辣に切る野党議員だったら「在庫一掃処分内閣」と一刀両断している事でしょう。
果たしてGPマジックでここからスウィングした激戦が生まれ、新たなスターの誕生となるか。どうせ昔の顔に拘るならならミルコシウバも混ぜてほしかった。。。今の顔なら日馬富士は!?ダメですよね。。。

フレンズ@渋谷

フレンズ渋谷の東急文化村を通って松濤の坂道を上がりきったところにある喫茶店フレンズ。なかなか踏ん切りがつかずに素通りする日々が続いていましたが、なんとなんと平成生まれのごはん狂こと平野紗季子さんのオススメのお店だそうじゃありませんか。平野さんは「生まれた時からアルデンテ」世代のフードエッセイスト。独特の表現で食を綴る文章に取り込まれてしまった私としては入らないわけにはいかないでしょう。お腹を空かすべく、家から散歩がてら歩いて松濤へと向かいました。
東京を代表する高級住宅街の中にありながら店内は至って庶民的。厨房に置かれたヤマザキダブルソフトを見て、ここは自分がいてもいい場所なのだと心の底から安堵しましたもん。一人でもゆったり座れるソファーのテーブル席が多めで、良い意味で混み過ぎていないのもGood。人見知りの私でも気軽に入ってのんびり出来るのはうれしい限りです。

そんなフレンズのメニューは予想以上に豊富。ポークジンジャーチキンステーキオムライスカレーなど定番が並ぶ中、今回注文したのは平野さんが「絶妙な茹で加減」と称していたナポリタン。生まれた時からアルデンテ世代が絶賛するスパゲティは注文しないわけにはいかないでしょう。せっかくなので贅沢にもハンバーグもプラスしてみました。ナポリタンとハンバーグ。。。子供の夢!?いやいや大人の夢だ!大人だからこそ出来る芸当。子供たちよ、悔しかったら早く大人になりなさいと。
注文後、意外と長い待ち時間。チラチラと厨房を覗いていると、ハンバーグを両手でペコペコ成形する音が聞こえてくるではありませんか。喫茶店のハンバーグと侮る事なかれ。これは本格的な味が期待出来そう。期待に胸を膨らませているうちに待望の一皿の登場です。

まずはあっけに取られたのはその大容量。よくあるハーフ&ハーフではなくナポリタンもハンバーグも手加減なしの一人前。これは食いでがありそうだ。まずはナポリタンを一口。噂に違わぬしっかりとした腰のある細麺。喫茶店にありがちなゆでゆで、やわやわの麺とは明らかに一線を画す絶妙な茹で加減。これが世にいうアルデンテというやつか。味付けもケチャップの甘味と酸味がマイルドでちょうどいい塩梅。これは毎日でも食べたくなる味付けです。
そしてハンバーグは表面はカリッとしているのに一転して中身はフワッとした口当たり。肉厚なパティからは肉汁がジワっと溢れ出てきます。さすが両手でペコペコしただけの事はあります。もちろんデミグラスソースとの相性も良く、欲張りな事に白いご飯がほしくなってくるから恐ろしい。ハンバーグをおかずに白飯、ナポリタンをおかずに白飯、うーむやっぱり大人の夢だわ。
大人の夢が見事に実現したフレンズ。もっと早く通っていればよかったと後悔も真っ最中。ちょくちょく通う事になりそうです。

【RIZIN】ミルコの対戦相手は高阪剛に決定!

先週末に放送されたFUJIYAM FIGHTCLUBの中でサプライズ的に発表されたミルコ・クロコップRIZIN参戦。対戦相手は未定とされていましたが、こちらもまた予想だにしないサプライズ発表。昨日、榊原信行代表がTwitterで投下した年末大会のCMにミルコ・クロコップ×高阪剛のテロップが流れた事から事態が発覚。これを受けて榊原代表が正式にリリースして、予期せぬ形でビッグカードの決定が明らかになりました。

グダグダと言えばグダグダですが、こういうズンドゴ劇場があってこその大晦日格闘技。師走に向けて徐々に雰囲気が盛り上がってきたので逆にアリじゃないでしょうか。むしろ大会を盛り上げるために巧妙に仕組まれたバラちゃんの作戦だったとしたら。。。恐ろしい。
対戦カードとしては、日本では無類の強さを発揮するミルコに対してTKがどう対処するのか興味津々。ジェームス・トンプソン戦で見せた血気盛んなTKもいいですが、ミルコに対しては格闘技界の賢者を地でいくクレバーかつロジカルな試合運びでどう攻略するかが見たくて仕方ありません。果たして秘策があるのか!?ちょっと楽しみになってきた。

【パンクラス】速報中!PANCRASE 291

そろそろ年末の選手動向やマッチメイクが気になる今日この頃いかがお過ごしでしょうか。そんな中、今日はディファ有明でPANCRASE 291が開催されます。
メインにはロッキー川村×新村優貴がミドル級タイトルマッチで激突。ストライカー同士の対戦だけに緊張感溢れる打ち合いになる事必至です。さらに上田将勝×ヒロ・ヤマニワ、瀧澤謙太は国際戦に挑戦するなど見どころ十分。今回も例によってディファ有明から電波と充電の続く限り速報します。乱筆乱文にはご容赦くださいませ。
今日のパンクラスも時間厳守。定刻通りにイベントがスタートしました。これって何気にすごい。


【第1試合 バンタム級】
◯神田T800周一(T-BLOOD)
(判定3-0)
×河村 泰博(和術慧舟會AKZA)
1R、開始直後に河村のタックルを切った神田が上になる。攻め手はないが終了までポジションをキープ。河村は下から腕を狙うも不発。このラウンドは神田か。ただ全く差はない。
2R、序盤から神田のミドル、パンチが相次いでヒット。河村は嫌がって下になる。またしても上をキープした神田だが、河村は下からリバースしてダースチョーク、ギロチンを矢継ぎ早に仕掛ける。さらに下から三角絞めに足関節を取りに行くが神田は逃げ切った。
3R、開始直後から神田がスタンドでプレッシャーをかける。嫌がる河村はまたしても引き込むように下になる。下から足関節もしつこく狙うが神田は冷静に対処して試合終了。判定は神田に軍配。


【第2試合 フェザー級】
×杉山 和史(TURNING POINT MMA/HF)
(判定0-3)
◯堀江 圭功(ALLIANCE)
1R、開始直後から出入りの素早い堀江。ミドル、ボディストレートを小気味よくヒットさせる。杉山もパンチで応戦。一触即発の打ち合いが続く。さらに差し合いになると互いに投げを放つが腰が重くすぐに立ち上がる。一進一退の攻防が続く。だが徐々に堀江のボディ、ミドルが当たり始め、手数では堀江優勢か。
2R、序盤は堀江ペース。右ボディ、ミドル、右フックで杉山はグラつく。深追いせずに単発でヒットさせるが杉山も決して怯まずに前に出る。終了間際には強引にテイクダウンして巻き返し始めた。このラウンドも堀江か。
3R、プレッシャーをかけて前に出るのは杉山。堀江に対して真っ向からの打撃戦を挑む。何度もケージに追い詰めるが堀江は寸前で回避。決定的な一発をもらわず試合終了。判定は堀江に軍配。


【第3試合 バンタム級】
◯TSUNE(リバーサルジム新宿Me,We)
(判定3-0)
×山本 哲也(SUBMIT MMA)
1R、序盤はスタンドで遠めの距離から様子を窺う両者。中盤になるとTSUNEが左ストレートからのタックルでついにテイクダウン。上をキープして優位にラウンドを終えた。
2R、ジリジシリしたスタンドの展開からTSUNEがパンチを当てて組み付けと足を掛けてテイクダウンに成功。スルッとマウントに移行。肘を当てて手数を稼ぐ。このラウンドもTSUNE優勢。
3R、後がない山本。パンチからの片足タックルでケージに押し込む。しかしTSUNEはこれを切ると山本の側頭部に肘をじわじわと入れる。動こない山本。この体勢のまま試合終了。判定は手堅い試合運びを見せたTSUNEに軍配。


【第4試合 バンタム級】
◯福島 秀和(BLOWS)
(3R 腕十字)
×原田 惟紘(パラエストラ北九州)
1R、寝技師のイメージが強い原田だがスタンドで前に出る。左ミドルを起点にパンチを積極的に出す立ち上がり。福島もしっかり対応して致命打はもらわないが印象が悪い。後半には差し合いから原田がテイクダウン。上をキープしてラウンドを終えた。オープンジャッジは原田を支持。
2R、遅れを取った福島は原田の打ち終わりにパンチを当てる作戦。1Rに比べると手数は増え始める。しかし原田もしっかり応戦。パンチを打ち返して原田をグラつかせる場面も。さらに終了間際には原田がテイクダウンを決めて優位に試合を進めた。
3R、開始直後に福島は胴タックル。原田を倒すが、着地の瞬間に原田は上を取り返す。しかし福島は下から電光石火の腕十字!これがガッチリ極まって原田はタップ。福島が大逆転一本勝ち!


【第5試合 フェザー級】
◯内村 洋次郎(イングラム)
(3R TKO)
×ダニエル・リケイホ(Taz Jinamar)
1R、開始直後から胴タックルでケージに押し込むリケイホ。しかし内村の腰は重くブレイク。再開すると直後にタックルでリケイホがテイクダウン。すかさずバックに回ると4の字にフックしてポジションをキープ。さらに終了間際には腕十字!危ない場面だったが内村はどうにか脱出してラウンド終了。オープンジャッジは全員がリケイホを支持。
2R、開始早々にリケイホがタックルでテイクダウン。内村は下から足を効かせてディフェンスするが、リケイホが一瞬の隙にバックに張り付いて離れない。内村が立ち上がってもポジションをキープ。そのままリケイホがまたもテイクダウン。内村も終盤にリバースして正対するが時既に遅くラウンド終了。このラウンドもリケイホを支持。
3R、打撃で勝負したい内村だが間合いを潰されてる。リケイホは組み付くとすぐにバックに回って軽くリフトしてテイクダウン。しかし内村もすぐに立ち上がってスタンドに戻る。するとリケイホのタックルに合わせて内村の左膝がクリーンヒット!リケイホはケージまで吹き飛ぶ。内村はパウンドを乱射!レフェリーが試合を止めた!内村も逆転勝ち!!


【第6試合 ライト級】
×冨樫 健一郎(パラエストラ広島)
(判定0-3)
◯アジズ・パフルディノフ(k-dojo-warrior-tribe)
1R、アジズは距離を取ってサークリング。冨樫はじわり前に出るがお互いに手数が少ない間合いの取り合い。これが終了まで続く。手数がない中でもアジズのミドルは効果的にヒット。大きな差はないものオープンジャッジはアジズを支持。かなり微妙なラウンド。
2R、開始直後にアジズがタックルでテイクダウン。しかし攻め手なく冨樫はスタンドに脱出。差し合いで膠着してブレイク。再開するとまたも間合いの取り合い。冨樫が前に出てアジズは距離を取る。互いに決定的な場面はなくラウンド終了。オープンジャッジはアジズを支持。テイクダウンが効いたか。
3R、後がない冨樫だがアジズは組み付くとリフトしてテイクダウン。ガードを固める冨樫に対してアジズは地味に削る。冨樫は下になったまま時間が過ぎていく。冨樫は立ち上がろうとするがアジズは中腰の冨樫のバックに回って試合をコントロール。背中越しにフックを見舞うもこのまま試合終了。判定はアジズ。いやはや地味な試合。わざわざ招聘する事もないだろいに。。。という試合運びでした。


【第7試合 フェザー級】
◯田村 一聖(KRAZY BEE)
(判定3-0)
×鈴木 琢仁(ブルテリア・ボンサイ)
1R、開始直後から軽やかなステップでスピンキックを放つ鈴木。その勢いでスライディングするような低空タックル。田村は素早く反応して上になる。鈴木は下から仕掛けようとするが田村の抑え込みは安定感抜群。このポジションのままラウンド終了。オープンジャッジは田村支持。
2R、またしても自ら寝転がるような動きを見せる鈴木。下から田村の足に絡みつき、足関節を狙いつつリバースを試みる。しかしこれも田村が冷静に対応。田村が上を固める。鈴木は完全に動きを封じられた。膠着してブレイクになるが、直後に田村の胴タックルで再び倒してラウンド終了。ここもオープンジャッジは田村を支持。
3R、開始直後こそ打ち合いかけたが田村が胴タックルでテイクダウン。上から小刻みに肘やパウンドを落とす。鈴木はどうにもこうにもリバースできず、会場も静まり返る中で試合終了。判定は田村に軍配も膠着ばかりが目についてしまった。


【第8試合 ウェルター級】
◯高木 健太(リバーサルジム川口REDIPS)
(判定2-1)
×奈良 貴明(パンクラスイズム横浜)
1R、前に出る高木に対して奈良は距離を取る。ジリジリしたスタンドの展開。距離が近づくと大振りのパンチを互いに振り回す。すると奈良のフックがカウンターで入ったのか高木はダウン。しかし下から足を狙いすぐに脱出。その後は高木も打ち返したが決定的な場面がないままラウンド終了。オープンジャッジは二者が奈良を支持。
2R、リードを許した高木は果敢に前に出る。パンチと合わせてローも的確にヒット。徐々にペースを取り戻し始めた。対する奈良は長身を活かしたテンカオを効果的に当てて反撃。甲乙つけがたい展開だがオープンジャッジは全員が高木支持。
運命の最終ラウンド。高木はロー、フックを振り回す。対する奈良はパンチがよく伸びる。何度も高木の頭が揺れ、鼻からは出血。だが高木も致命打をもらわず一進一退のまま試合終了。判定はスプリットで高木に軍配。厳しい試合を制した。


【第9試合 バンタム級】
×瀧澤 謙太(リバーサルジム東京スタンドアウト)
(2R TKO)
◯アレッシャンドリ・シルニ(ノヴァ・ウニオン)
1R、軽快なステップの瀧澤。差し合いから瀧澤がテイクダウン。しかしシルニは下からスイープを狙って足を取りに行く。一度は上を奪われるが、すぐに瀧澤もスイープ。上を取り返してグラウンドも互角に渡り合う。スタンドに戻ると単発ながら瀧澤が的確にフック、ジャブを当てて手数を稼ぐ。オープンジャッジも瀧澤を支持。
2R、引き続きスタンドの展開。瀧澤は積極的にパンチを出し、さらにバックスピンキックを放つ。打撃は瀧澤かと思いきや、シルニもしっかりと打ち返す。すると瀧澤は鼻からは大量に出血。一度は再開するが、またもシルニのパンチを被弾し再度ドクターチェックの末に試合が止まった。瀧澤は痛い黒星。


【第10試合 バンタム級】
◯上田 将勝(パラエストラ東京)
(3R アームバー)
×アラン“ヒロ”ヤマニハ(ブルテリア・ボンサイ)
1R、積極的にパンチを出すのはヤマニハ。一気に距離を詰めると連打で上田を慌てさせる。さらに上田が放ったミドルを掴むと軸足を蹴り上げてテイクダウン。すぐさまバックに張り付いて首を狙う。しかし上田も正対して上を取り返してラウンド終了。オープンジャッジはヤマニハを支持。
2R、開始早々に間合いを詰める上田。ケージに押し込んでテイクダウン。上から単発ながら的確にパウンドを落とす。その後ヤマニハがガードを固めてやや膠着したままラウンド終了。オープンジャッジは上田。
3R、上田が片足タックルを一旦は切ったヤマニハ。そのまま首を持って後方に投げるが、上田はすぐに反応して上をとる。そこから攻め手はないがハーフをキープしてポジショニングで優勢。ブレイクがかかりスタンドで再開。一気に距離を詰めて組み付くヤマニハ。テイクダウンしてバックに回るが上田が身体を反転させ正対。上から強引にアームバー。残り数秒でヤマニハがタップ!上田が激勝です!


【ミドル級タイトルマッチ】
×ロッキー川村(パンクラスイズム横浜)
(3R KO)
◯新村 優貴(TEAM CLIMB)
1R、開始直後は後退して距離を取る川村。新村はジリジリと前に出る。しかし互いに警戒してなかなか手数が出ない。強いて言うなら新村のローくらいか。中盤になると川村が前に出始め、ワンパンながら右フックを当て会場を沸かせる。オープンジャッジは二者が新村を支持。
2R、開始直後に川村のフックがヒット。追撃に行くが新村のフックで川村もグラつく。しかし川村は前に出てフックを打ち込むと新村はダウン。川村は上になってパウンド。しかし新村は徐々に回復しスタンドに戻る。すると後半新村が反撃。前蹴りを交えて左右のフックを畳み掛けると川村は腰砕け。あと1分あればという場面だがタイムアップ。オープンジャッジは二者が新村支持。
3R、互いに足を止めて打ち合う。川村は足下がおぼつかないがお構いなしに左右フックを振り回す。しかし精度は新村が上手。パンチと膝を織り交ぜ、最後は渾身のフックで川村はダウン。レフェリーが試合を止めた!

【DEEP JEWELS】仮面女子 川村虹花MMAデビュー

先日アップしたブログの中でDEEP JEWELSが次世代のスター発掘にアクセルを踏み始めたと触れたばかりですが、その極みというべき選手がMMAデビューを果たします。12月3日に新宿FACEで開催されるDEEP JEWELS 18でアイドルグループ「仮面女子」のメンバー川村虹花が出場する事が発表されました。
アイドル事情には全く疎い私ですが、仮面女子のホームページを見ると「インディーズ女性アイドルとして日本初のオリコン1位、さいたまスーパーアリーナ単独ライブ15000人動員を達成した最強の地下アイドル」だそうです。その仮面女子のメンバーの川村は4月からリバーサルジム新宿Me,Weでトレーニングを行っており、インタビューでは「今は打撃の方が寝技よりも得意です。判定ではなく一本かKOで勝ちたい。どちらかと言えば一本で勝ちたいです」と語っています。なお、今回のルールはパウンドが禁止されたセミ・プロフェッショナルルールが採用されています。頭・膝・スネの防具はつけず、試合時間は3分2Rのアトム級で行われるとの事。

キャラ傾倒路線はある程度予想していましたが、まさか現役の地下アイドルを引っ張り出すとは。。。佐伯代表も覚悟が決まったのか。地上波ゴールデンタイムで放送されるRIZINをピラミッドの頂点と考えたら、視聴率を取れる美貌とキャラクター、そしてストーリー性は必要不可欠。芸能人やアイドルを引っ張り出すのが一番手っ取り早いのは間違いないでしょう。スケールと知名度は全く違いますが、過去に金子賢がPRIDEに出場したのと同じ構図。女子という意味ではタレントの水野裕子がテレビ番組の企画で格闘技に挑戦した事にも繋がります。お茶の間を格闘技に向けるための手段としてはアリかなと。
その一方で派手な打ち上げ花火で話題性はあるものの、一歩間違えると熱心なファンから競技性軽視、視聴率至上主義と批判にさらされるのもまた事実です。どっちに転ぶかは川村虹花がどれだけの動きを見せるのか。これに尽きるでしょう。無気力な動きや速攻タップ、1試合だけで離脱しようものなら選手も主催者も袋叩きですよ。せっかくやるからには不格好でも辛抱強く続けてほしいなと。前代未聞の現役地下アイドルのMMA挑戦。その行く末はいかに。

【ROAD FC】速報中!ROAD FC 44

今日も今日とて格闘技。今日は韓国発のMMAイベントROAD FCが中国に進出。「ROAD FC 44」が開催されます。日本からもメインに出場する藤田和之を筆頭に下石康太、藤野恵美、根津優太らが大挙出場。その甲斐あってか今回もAbemaTVで放送してくれるGJっぷり。今回も日本人選手の試合を中心に速報しつ舞います。

【ライト級】
×岩田 啓輔
(2R TKO)
◯ファン・チャンユエ
1R、打撃のチャンユエに対して岩田はカウンターでタックルを仕掛ける展開。テイクダウンを決めるがチャンユエもすぐに立ち上がり、何度も上下が入れ替わる激しい流れが続く。流れから岩田が腕十字を狙う場面はあったが極め切れず。逆にチャンユエはパンチでグラつかせると、一瞬の隙を突いてバックに回って試合後半に巻き返しを見せた。
2R、序盤はタックルでテイクダウンを決めた岩田だがポジションをキープ出来ずスタンドに戻る。そうなるとチャンユエ優勢。クリーンヒットこそないが岩田はパンチを効かされたのかかするようなパンチで前のめりに崩れる。チャンユエはバックマウントからパウンド乱射。見かねたレフェリーが試合を止めた。


【バンタム級】
△根津 優太
(ドロー)
△バーサンクフー・ダムランプレウ
1R、開始直後からダムランプレウが打撃でプレッシャーをかける。根津は後退を強いられる苦しい展開。一度は組み付いてテイクダウンし、マウントを奪うがダムランプレウはすぐに立ち上がりスタンドの時間が続く。こうなるとダムランプレウが攻勢。クリーンヒットはないが前に前に出てパンチをしぶとく当ててラウンドを終えた。
2R、やはりダムランプレウのプレッシャーが強烈。根津をケージに追い込んでパンチを着実にヒット。狙うは防戦一方。終了間際に根津がタックルでテイクダウンするが大きな展開が作れないままタイムアップ。根津敗戦かと思いきやジャッジの裁定はドロー。ちょっとまさかな展開。


【女子ストロー級】
◯藤野 恵実
(判定)
×アリニ・サテウマヤ
1R、開始直後から藤野がイケイケ。プレッシャーをかけて果敢に左右のパンチを出していく。サテウマヤは面食らったか後退。藤野はケージに追い込んで連打。さらに組み付くがサテウマヤの腰は重くブレイク。その後も前に出た藤野が優位に試合を進めた。
2Rも藤野が優勢。前に出てパンチを出すが後がないサテウマヤも前に出て打ち返し始める。藤野はタックルで組み付くがテイクダウン出来ず終い。すっきりしない展開ではあったが判定は藤野に軍配が上がった。


【無差別級】
×桑原 清
(判定)
◯マ・アンディン
アンディンはモンゴル相撲の王者だそうで会場からは大歓声。
1R、開始直後にアンディンが左ハイキック。ガードしていたが桑原はグラつく。アンディンは右フックを打ち込んで桑原はダウン。フォローのパウンド連打。しかし桑原も必死でディフェンス。だがアンディンはガブってグラウンドもコントロール。さらにバックに回ってポジションをキープ。だが桑原は起死回生のスイープ。逆にパウンドを打ち込んで巻き返したところでラウンド終了。
2R、アンディンはスタミナが切れたか足が止まった。桑原にとってはチャンスだがアンディンの1発を警戒してかなかなか手数が出ない。ジリジリした展開のままタイムアップ。判定はアンディンに軍配。



【71キロ契約】
◯シャ・イーラン
(1R TKO)
×今井 舜也
1R、出入りの素早い両者。しかしイーランが怒涛の左右の連打を当てて組み付くと投げてテイクダウン。今井は下から三角絞めを仕掛けるが、イーランは持ち上げて回避。上をキープすると強烈なパウンド。今井は動いて脱出を図るがイーランもしっかり対応してパウンドが止まらない。レフェリーがついに試合を止めた。イーランが圧勝。


【ライト級トーナメント準々決勝】
◯下石 康太
(2R 腕十字)
×バオ・インチャン
1R、序盤は様子を見合う静かな展開。レフェリーからアグレッシブファイトを促される。すると打撃の交差から下石が蹴りを掴んでテイクダウンに成功。そのままマウントを奪う。しかしインチャンもリバース。スタンドに戻るが下石はしつこく組み付いてテイクダウン。マウントを奪うと左右のパウンドを乱射。あと一歩だったがここでタイムアップ。下石ナイスファイト!
2R、ダメージから回復したインチャン。ジリジリしたスタンドの展開。下石は警戒しているのかなかなかタックルに行かない。時間が過ぎていくが終盤になると下石がタックルでテイクダウン。アームロックを狙いつつ、インチャンがリバースを狙うと腕十字に移行。ねじり上げるとインチャンはタップ!下石が劇的な一本勝ちです!


【無差別級】
◯アオルコロ
(1R TKO)
×藤田 和之
1R、開始直後にタックルに行く藤田。しかしアオルコロは簡単に切ってパンチを当てて突き飛ばすようにケージに押し込む。一度はブレイクになるも、再開するとアオルコロのパンチで藤田は何度もダウン。しかしアオルコロは深追いしない。だが何度目かのダウンでアオルコロがパウンド連打。動けない藤田を見てレフェリーが試合を止めた。藤田完敗。

【RIZIN】ミルコ・クロコップ大晦日参戦決定!

フジテレビ系列で放送された「FUJIYAMA FIGHTCLUB」の中でミルコ・クロコップが年末にさいたまスーパーアリーナで開催されるRIZINに参戦する事が発表されました。対戦相手は追って発表されるとの事。
昨年末の無差別級GP優勝から1年ぶりの復帰。日本だと(日本なら?)無類の強さを誇るミルコがどんな試合運びを見せるのか。対戦相手も含めて注目。

ラズベリーホワイトモカ@スターバックス

スタバ数あるスターバックスのメニューの中で私のイチオシはチャイティーラテホワイトモカ。この2つは今まで崩れた事がない絶対的な二枚看板です。そんなホワイトモカをベースにした新作ラズベリーホワイトモカが発売されました。



エスプレッソホワイトチョコレートシロップミルクをプラスした濃厚なホワイトモカ。それだけでも満足感の高い贅沢な一杯ですが、甘酸っぱいラズベリーソースが加わるからもう大変。いつものホワイトモカがワンランク上の上品な味わいになります。ストロベリーでもブルーベリーでもなく、ラズベリーを選んだセンスが絶妙。ホワイトチョコ好きはたまらない事でしょう。色合い的にも白に赤のクリスマスカラーは今の時期にぴったり。お早めにー。

【RIZIN】五味×矢地 流会?

やち先日、自身のInstagramで日本のリングに復帰する事を示唆していた五味隆典。好事家の間では早くもRIZIN参戦か!?とフライング気味に盛り上がりを見せていました。その妄想は五味の対戦相手にも波及。Twitterでは青木真也北岡悟などトップファイターの名前が挙がる中、何気に1番人気というほどの人気を集めてしたのは飛ぶ鳥を落とす勢いの矢地祐介でしょう。RIZINで派手なKO勝利を重ねた事でファンからも主催者からもプッシュすれるのも当然でしょう。
にわかに五味×矢地の機運が高まりつつありましたが、昨日になって当事者の矢地のツイートが物議を醸しています。

五味さん!大晦日、俺と試合してくださいよ!一回やるって言ったんだから!新星とレジェンドが時代を背負って戦うのは格闘技界の常でしょ!やるなら大晦日しかないでしょ!僕達で日本の格闘技をまた盛り上げましょうよ。

矢地の切実な五味戦アピール。それどころか「一回やるって言ったんだから」とつぶやいているのを見ると、一度は五味陣営と対戦に合意したという事か。いろいろと妄想を掻き立てられます。
矢地戦が実現するかどうかは別にして、UFCであっけない敗戦が続く五味にとって、もはや相手が誰であっても厳しい試合になるのは間違いないでしょう。当て馬と目された外国人選手にコロッと負けるくらいなら、矢地を相手に真っ向勝負を挑んで派手に散ってくれた方がオールドファンとしては諦めがつくというもの。今一度実現する事を願います。そして心のどこかで五味のスカ勝ちを期待してしまうのがPRIDE世代の悲しいサガかな。

珈琲店トップ@渋谷

トップスタバドトールなどのチェーン店は混んでるし、オシャレなCafeは肩が凝るし、通好みの純喫茶はなかなかない。そんな時に気軽に入れる喫茶店がほしい。。。そんな時に出会ったのは渋谷駅を出てすぐにある珈琲店トップです。
店内は適度に混みあっていて、客層はほとんどがサラリーマン。カウンターもあるので気張らずにフラっと入れるのがうれしいじゃありませんか。喫煙OKなのがたまに傷ですが、これが喫茶店の流儀。喜んで郷に入っては郷に従いましょう。

メニューを見ると喫茶店の中でも攻めの姿勢が垣間見える異端児ぶり。例えばトーストはチーズトーストバタートーストというスタンダードなメニューに混じってコッドロートースト(蒸しタラコのマヨネーズ和え)やサーディントースト(イワシの油漬け)なんて際どいコースをグイグイ狙ってきます。アイスコーヒーも生クリームがたっぷり入ったウィンナーコーヒーがメニューの中核になっているからまさしく異色の喫茶店と言っても過言ではありません。
よし、ここはトップの流儀に従ってやりましょう。トーストの中でもトップの名物になっているオイスタートーストウィンナーコーヒーを注文しました。

見るも食べるも珍しいオイスタートースト。小さ目にカットしたトーストした食パンの上に牡蠣の燻製が一粒乗っている代物。まるでフルコースのオードブルに出てきそうな出で立ちです。完全に面食らってしまいましたが、心を落ち着かせてまずはレモンを絞っていただきます。
なんだこれは!?粒の大きい牡蠣を燻製にしているせいでしょうか。牡蠣独特の旨味が凝縮しているというか倍増していると言うか。過去に味わった事のない味わいです。マヨネーズとレモン、そして万能ネギが口当たりをさっぱりさせているのもgood。これは1皿だけじゃ足りません。3皿くらいペロリと完食してしまいそうな破壊力を誇ります。

そしてウィンナーコーヒーもまた紛れもない本格派。苦みの効いた濃いめのコーヒーに濃厚な生クリームの反比例感がたまらない。苦みで舌を鍛えてから生クリームで甘やかすのもよし、ちょうどいい塩梅に混ぜて飲むもよし。恐らくウィンナーコーヒー自体飲むのが人生初ですが早くもハマってしまいました。
たばこの煙にいぶされながらいただくオイスタートーストとウィンナーコーヒー。これからもちょいちょい通ってしまいそうです。

【ZST】関×橘川 王座決定戦実現!

11月25日にディファ有明で開催される「ZST.58 旗揚げ15周年記念大会」の追加対戦カードが発表されました。注目はチャンピオン加藤惇が返上したフェザー級王座の決定戦として行われる関鉄矢(SONIC SQUAD)×橘川尋貴(和術慧舟會駿河道場)の一戦でしょう。
両者は昨年11月のZST54で対戦。この時は関がキレのいいパンチで追い込み、橘川はタックルからグラウンドに持ち込むスリリングな試合展開。しかし、関が一瞬の隙を突いて下からの三角絞めで劇的な一本勝ちを飾りました。

個人的に関は打撃のイメージが強かっただけに、寝技が出来る橘川を極めたシーンはとにかく鮮烈。こやつやるなぁと、一気に見る目が変わりました。
一方で敗れた橘川もその後は浜松ヤマトとの若手のホープ対決を圧倒するなど準備万端。しっかりとリカバリーして順当に再戦へとたどり着きました。今回は関の寝技に対して十分に警戒するでしょうし、前回以上に緊張感ある試合になるのは間違いないでしょう。23歳の関に19歳の橘川。次世代のエースを狙う両者が15周年記念大会で激突する。。。これ以上ない未来志向のメインイベントが決定しました。

さらにZSTの未来を見据えた温故知新的なカードがもう一つ。現在進行形のZSTバンタム級チャンピオン柏崎剛(K-PLACE埼玉格闘技道場)がかつてZSTを主戦場にしていたベテラン清水俊一(総合格闘技宇留野道場/HybridFighter)と対戦します。
先月開催されたGRANDSLAM6ではGRACHAN王者の堀友彦を相手に鬼神のような戦いぶり。堀の蹴りを掴んで投げ捨てるようにテイクダウンすると、強引とも思える肩固めで一本勝ちした場面は狂気すら感じました。RIZIN参戦が内定と言われながら怪我に泣かされた若き王者が老獪な清水を相手に圧倒的な強さを見せつける事が出来るのか。何とも味わい深い一戦が決定しました。そしてボブ・サップ戦を標榜して無差別級マッチを続ける平信一(綱島柔術)の参戦も決定。15周年記念大会はちょっと面白い事になってきました。

【UFC】UFC217試合結果

ニューヨークのマジソン・スクウェア・ガーデンで開催された「UFC 217」。3大チャンピオンシップをはじめとした豪華対戦カードが並びましたが、試合結果はまさかの連続。3つの世界戦全てで挑戦者が勝利するという波乱の結末となりました。
まず波乱の先駆けとなったのはストロー級チャンピオンシップ。これまで無敗を誇っていたヨアナ・イェンジェチックですが、挑戦者のローズ・ナマユナスが1Rの開始直後から臨戦態勢。開始早々に右ストレートでダウンを奪うと、さらには左フックで腰砕けにして亀になったところにパウンド連打で一気に試合を決めました。これまでタフな試合運びも見せていたヨアナがあっさり敗れるという衝撃。ペースを掴む前に仕留められてしまい唖然茫然。いきなりのアップセットに面食らった方も多い事でしょう。

この余波はバンタム級にも。これまたMMA無敗の王者コディー・ガーブラントが1R終了間際に右フックでTJ・ディラショーからダウンを奪い、きれいなパウンドアウトかと思ったのも束の間。まさかまさかの1ラウンド終了のブザー。命拾いしたディラショーは2Rで息を吹き返すと左ハイキックでフラッシュダウンを奪う。その後も果敢に打ち合うと、最後はパンチの交差から右フックをクリーンヒット。パウンドをまとめて見事に逆転勝ちを飾りました。
ダウンを喫した悪夢がありながら果敢に打ち合ったディラショーは本当に小気味いい。この思い切りの良さ、精神力の強さは天晴れという他ないでしょう。正直、ガーブラントと再戦したら必ず勝つ保証はないだけに、もう一丁見たいという気持ちもありますが、試合後にアピールしたデメトリウス・ジョンソンとのドリームマッチにも興味津々。この後の展開から目が離せません。

そして大トリにしてサプライズが待ち受けていたのがミドル級チャンピオンシップ。4年ぶりに現役復帰を果たしたジョルジュ・サンピエールが王者マイケル・ビスピンを粉砕。全盛期を彷彿とさせる力強いタックルでテイクダウンを奪う手堅い試合運び。3Rにはビスピンの細かいパンチを被弾して流血しながらもカウンターの左フックでダウンを奪って鉄槌を連打。ビスピンが背中を向けたところを捕獲してバックチョークで一本勝ちを飾りました。
4年ぶりの復帰戦でタイトル挑戦の是非はさておき、スタミナ切れでバテバテというシーンを想像していたので、予想以上に動けていたのはうれしい誤算。しかも固めにいくだけでなく、果敢に打ち合って一本取るあたりはやっぱりこの男は何か持っているのでしょう。今回はビスピンとのレジェンド対決という意味合いが強かったですが、若手のミドル級ランカーとの絡みは非常に興味深い。現代に蘇ったGSPがどこまで勝ち進むか。新たなUFCの楽しみ方が増えました。

【DEEP】DEEP JEWELS ホームページが第三者によって改ざん!?

DEEP3昨日、ヤフーDEEP JEWLSのホームページを検索すると、なんと検索結果に「このサイトは第三者によって改ざんされている可能性があります」と表示されるではありませんか。何かの間違いか、ヤフーが敏感に反応しただけなのかもしれませんが、普段から積み重なった運営不手際もあるだけに実際にサイトを乗っ取られたなんて事も。。。これもDEEPクオリティ!?真偽のほどは別にしても素早い対応を望みます。

【国内MMA】DEEP JEWELS×パンクラス 女子格戦争

RIZINでのRENA浅倉カンナKINGレイナのブレイクをきっかけににわかに活気づいている日本の女子格闘技戦線。これまで女子格と言えばDEEP JEWELSの専売特許でしたが、パンクラスが北米のMMA団体INVICTA FCと提携した事で状況が一変する可能性が出てきました。
パンクラスがどこまで本腰を入れるのかは不透明ではありますが、12月9日にディファ有明で開催されるPANCRASE 292に今年の全日本アマ修斗選手権で女子フェザー級で優勝した東陽子(MMA KING GYM KOBE)が参戦する事を発表。女子格進攻の第一弾と言える動きを見せています。INVICTAとの提携が活発化するのは恐らく2018年に入ってから。エース格の朱里UFCに参戦してしまいましたが、既にJEWELSにも出場経験のある三浦彩佳も連続参戦しており、選手層も徐々に厚みを帯びてくるはず。再建や復興に定評のある酒井代表がどんな手を打ってくるのか非常に興味深いものがあります。実力至上主義の強いパンクラスですが、過去には元ホリプロ所属アイドルだった濱田リカを起用するなど要所要所で飛び道具を使ってくるだけに、ひょっとしたら派手な花火を上げてくるなんて事も。。。

対するDEEP JEWELSがどう動くのか。12月3日に開催されるDEEP JEWELS 18のマッチメイク、出場予定選手のラインナップを見るとMMAデビュー戦の選手を大挙起用しており、次世代のスター発掘にアクセルを踏んだのは間違いないでしょう。
柔道で全日本指定強化選手にも選ばれ、テレビ番組「SASUKE」にも出演していた渡辺華奈(Fighter's Flow)と2017年の全日本アマチュア修斗選手権フライ級で優勝したひかり(ピロクテテス新潟)が対戦。さらにレスリングをベースに全日本アマチュア修斗選手権のストロー級で優勝した青野ひかる(ストライプル新百合ヶ丘)はウエイトリフティングで大学時代に48kg級で全日本選手権3位に輝いた桐山安奈(禅道会中津川)と対戦するフレッシュなカードを組んできました。さらにはRIZIN FF アマチュアMMA2016で優勝したARAMI、大学時代にトライアスロンで活躍し、卒業後に自転車のロード競技に転向した真央など将来を嘱望される若手が出場選手に名前を連ねているのが大きな特徴。実績や実力はもちろんの事、キャラと美貌を持ち合わせている選手を積極的に起用しているのがよくわかります。正直蓋を開けてみないとどれだけやれるかはわかりませんが、光る選手が出てきたらRIZINでの起用を見据えて純粋培養していくつもりなのでしょう。
DEEP JEWELSが唯一の女子格闘技イベントとして老舗の意地を見せつけるのか、パンクラスがINVICTAとの提携を軸に女子格のシェアまで拡大するのか。2018年の女子格闘技戦争から目が離せません。

THE ドラえもん展 TOKYO 2017

THE ドラえもん展 TOKYO 2017。国内外の28組のアーティストがそれぞれの感性や世界観でドラえもんを描くというから興味深いじゃありませんか。普段から気になっているシシヤマザキ蜷川実花しりあがり寿奈良美智がドラえもんをどんな風に料理しているのか。居ても立っていられず六本木ヒルズまで行ってきました。
そしたらなんと驚くべき事に作品のほとんどが写真撮影OK。主催者のご厚意に感謝感謝。百聞は一見にしかずという事で遮二無二撮ってきた写真をアップしていきたいと思います。

どら2まずは村上隆の描くドラえもんの世界が壁一面に!写真はほんの一部。村上隆の代名詞とも言えるスマイルフラワー中にドラえもんの名場面の数々。カラフルな世界観でのっけから笑顔にさせられます。


どら9奈良美智は絵だけでなくオブジェも。これはドラミちゃんでしょうか。完全に奈良ワールド全開。

どら11残念ながらシシヤマザキとしりあがり寿は動画出品のため写真撮影NG。物販で購入したシシさんのメモパッドの写真をアップしてみました。言われなければドラえもんとわからないでしょう(笑)。妙に艶めかしいドラえもんにのび太。面白過ぎます。

そして、興奮のあまり誰の作品かチェック出来なかった写真もせっかくなのでアップしてみました。

どら10スプーンの先にドラえもん。この日常感がたまりません。

どら5この立体感と絵の質感に引き込まれる。

どら6今回の展覧会の中で一番ハマりました。何だか見入ってしまう不思議な魅力。思わず引き返して二度見する始末。ドラミちゃんがだっこちゃんて。。

どら3巨大なドラえもんのオブジェ。無数のおもちゃの集合体として出来上がっているではありませんか。

他にも撮りだめた写真はありますがきりがないのでこの辺で。ドラえもんmeets現代アートの世界に大満足。既にもう一回見たいですもん。次回は併設されたカフェどこでもドアパフェをいただきつつ。。。ドラえもん好きはマストです。
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