MMA The Orange

NO MMA! NO LIFE!!

【RIZIN】9.25視聴率は8.5%

昨日フジテレビ系列でゴールデンタイムに放送された「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016〜無差別級トーナメント開幕戦〜」の視聴率が8.5%だった事が発表されました。同時間帯に他局で放送された人気番組「真田丸」(NHK)は15.7%、イモトアヤコの人気企画を全面に押し出した「世界の果てまでイッテQ!登山部アイガー登頂プロジェクト2時間スペシャル」(日本テレビ)は17.5%という結果になっています。

数値だけを見ると、裏番組の半分程度の視聴率で決して威張れはしないですが、最も厳しいと言われる日曜ゴールデンの視聴率戦争の中で8%はむしろ大健闘。下手をしたら5%以下もあり得ると覚悟していただけに、ホッとしたというのが率直な感想です。
大会内容を振り返ってみても、RENA×山本美憂、山本アーセン×才賀紀左衛門の煽りがいのある両カードは手に汗握る好勝負で、その他の試合も刺激的なシーン満載。この内容である程度の視聴率を確保出来たのはテレビ格闘技復権に向けて大きな一歩と言えるでしょう。取り急ぎの所感です。

【RIZIN】速報中!無差別級トーナメント開幕戦

昨日のinvictaに始まり、ROAD FC、今朝のUFNと格闘技三昧の週末ですが、大トリを務めるのはRIZIN。「Cygames presents RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016 無差別級トーナメント開幕戦」が開催されます。
早々とフジテレビのゴールデンタイムでの当日中継が決定した影響か、RENA×山本美憂、把瑠都にミルコ、才賀紀左衛門×山本アーセン、所英男のグレイシー狩りなどお茶の間にも響くであろうカードのオンパレード。過去最高と言っても過言ではないラインナップが揃いました。地上波では真田丸にイッテQのイモトアヤコ登山と超強力な裏番組が対峙する中、どこまで視聴率を取るのか興味は尽きません。
そんな中、私は自宅でスカパー観戦。今回も例によって電波と充電の続く限り速報します。乱筆乱文にはご容赦くださいませ。


【第1試合 女子無差別級】
○ギャビ・ガルシア(キングスMMA/チーム・アライアンス)
(1R アームロック)
×デスティニー・ヤーブロー
1R、打撃の交差から組み付くヤーブロー。しかしガルシアの腰は重く軽くいなす。その後のスタンドは無難にこなすガルシア。タックルにきたヤーブローを潰すと四つん這いに固定。側頭部にパウンド。嫌がるヤーブローは仰向けに。ガルシアはここぞとばかりにアームロック。マウントに移行しさらに絞めあげるとヤーブローはタップ。ガルシアが怪力にモノを言わせて一本勝ちです。


【第2試合 女子52.2kg契約】
○村田 夏南子(フリー)
(判定3-0)
×キーラ・バタラ(10thプラネット柔術/マーク・ライモン・コブラカイ)
1R、開始直後から軽いステップからパンチでプレッシャーをかける村田。距離が近づくと豪快な投げでテイクダウンに成功。バタラも動きを止めずに村田は決定的な攻撃は与えられないもののグラウンドを完全にコントロールしてラウンドを終えた。
2R、やはり差し合いになると村田がテイクダウン。上からアームロック、肩固めであわやの場面を作って会場を沸かせる。村田はさりに四つん這いのバタラの頭部に膝を放つなど圧倒的な攻撃力を見せつけてラウンドを終える。
3R、またしても村田がテイクダウンするとグラウンドをコントロール。脱出を狙うバタラをグラウンドに押さえ込むと、パウンドや頭部への膝蹴りでじわじわと削る。しかしバタラもしぶとい。最後は村田が腕十字を仕掛ける場面はあったがバタラはうまくディフェンスし試合終了。判定は一方的に攻めた村田に軍配。デビュー以来4連勝を飾った。
勝った村田はマイクを握ってなんと中井りんに対戦要求。大晦日に中井×村田の可能性が出てきた!今の村田には追い込んでくれる相手、テーマがある相手が必要不可欠。中井りん、いいじゃありませんか!


【第3試合 67kg契約】
×木村“フィリップ”ミノル(Fighting Kairos/マイウェイジム)
(1R TKO)
○チャールズ・“クレイジー・ホース”・ベネット(Fit NHB)
1R、開始直後に前に出てきた木村。ベネットは狙いすましたように右フック。これがクリーンヒットし木村は大の字。ベネットは軽くパウンドを打つも木村は意識はなく、レフェリーが試合を止めた!戦慄の秒殺劇!ベネットが1発で仕留めた!


【無差別級トーナメント1回戦】
×テオドラス・オークストリス(リトアニア/ウクメルゲ柔道スポーツクラブ)
(判定0-3)
○シモン・バヨル(ポーランド)
1R、打撃ではオークストリス優位かと思いきや主導権を握ったのはバヨル。左ジャブに右フックが面白いように当てて追い込んでいく。オークストリスも致命的なダメージはもらわず、終了間際には単発ながらボディやアッパーを当て始めて徐々に巻き返し始めた。
2R、バヨルはパンチの交差から片足タックル。テイクダウンに成功するとバヨルの独壇場。逃げるオークストリスをグラウンドに押さえ込むとマウント→バックマウントを自在に移行。側頭部にパウンドを当ててチョークを狙う。オークストリスは防戦一方。なんとかラウンドを終えたが判定はバヨルに軍配。


【無差別級トーナメント1回戦】
×ジョアン・アルメイダ(ブラジル)
(1R TKO)
○アミール・アリアックバリ(イラン)
1R、パンチの交差からアリアックバリが組み付くと投げで簡単にテイクダウン。すかさずサイドに移行すると、アルメイダの腕を自身の膝で殺すマットヒューズポジションを奪取。動けないアルメイダにじわじわとパウンド。長時間打ち続けるとレフェリーが試合を止めた。アリアックバリのレスリング技術に脱帽。やばい男が表舞台に出てきた。


【無差別級トーナメント1回戦】
カール・アルブレックソン×(スウェーデン/パンクラスジム・スウェーデン)
(判定0-3)
○ワレンティン・モルダフスキー(ロシア)
1Rは打撃の交差から互いに決定的な場面は作れず膠着ムード。ヤキモキする展開は2Rも続いたが、徐々に手数を当て始めたのはモルダフスキー。フックでダウンを奪うとそのままグラウンドで上のポジションをキープ。カールはどうしても立ち上がる事が出来ず万事休す。判定はモルダフスキーに軍配。


【無差別級トーナメント1回戦】
○イリー・プロハースカ(チェコ/ジェットサームジム・ブルノ)
(判定3-0)
×マーク・タニオス(レバノン)
1R、開始直後からスタンドで様子を窺う静かな展開。互いになかなか手数が出ない。その流れの中からタニオスのローが効いたのか、プロハースカは自身の脚を気にし始める。完全にバランスを崩して脚を引きずる素振り。タニオスはローを起点にプレッシャーをかけるが決定的なダメージは与えられない。逆にプロハースカは後半に徐々にパンチを当て反撃を始めるも手数はまだ少ない。このラウンドはタニオスか。
2R、息を吹き返し始めたプロハースカはハイなどいつものようなアグレッシブな攻撃を仕掛けだす。さらに得意の飛び膝がヒット。嫌がったタニオスは背を向けて逃げる場面も。プロハースカがペースを奪いかえすと、脚をかけてテイクダウンにも成功。着実にポイントを稼ぐ。このまま試合終了。判定はプロハースカに軍配。


【第8試合 62kg契約】
×才賀 紀左衛門(紀左衛門道場/Me,We)
(判定1-2)
○山本 アーセン(GSA)
1R、序盤は山本が得意のテイクダウンは凌がれつつもパンチを果敢に放つ。山本ペースかと思いきや、徐々に才賀の三日月蹴り、ミドルが腹をえぐり、山本の動きが鈍る。しかし山本はタックルで組み付くと力強いスラムで何度もテイクダウン。才賀もすぐに立ち上がるが山本はきれいなジャーマンで叩きつけて会場は大喝采。才賀はそれでもよく動き、場外に逃げるような動きが続いたためイエローカードが出される。試合は山本ペースで1R終了。いやはや手汗がやばい。
2R、才賀の打撃を警戒して後退する場面が増え始めたアーセン。才賀はジワジワと間合いを詰めて三日月蹴りを多用。さらにコーナーに詰めると飛び膝蹴り!これがアゴにヒットし山本はダウン。しかし山本は必死に組み付くと難を逃れた。スタンドでは完全に才賀が主導権を握るが、終了間際に山本がまたもテイクダウン。攻め手はないが上をキープして試合終了。微妙な判定はスプリットで山本に軍配!!スウィングしまくった好試合!
気になったのは場外逃避。グラウンド重視の選手にとって、場外に転落しそうになった際にドントムーブではなくブレイク→スタンドで再開へのルール変更は死活問題。アクシデント的に転落しそうになるならわかるけど、意図的に場外逃避してスタンドで再開はやってられないでしょう。1回でも逃避があった場合は即イエローカードを出すくらいの厳格化を望みたい。それが出来ないならリングを止めてケージにしなさい。それくらい切実に変更を望む。


【第9試合 71kg契約】
×アンディ・サワー(チーム・サワー)
(1R チョーク)
○ダロン・クルックシャンク(ミシガン・トップチーム)
1R、開始直後のパンチの交差。サワーの打撃の強さを悟ったかクルックシャンクはタックルでテイクダウン。簡単にサイドを奪うとアームロック狙い。サワーはどうにか腕を抜く。しかしクルックシャンクはマウントに移行。パウンドを浴びせてサワーを圧倒しグラウンドを完全に制圧。最後はサワーの身体が起きがったタイミングでチョーク。これが極まってサワーはタップ。クルックシャンクが圧勝です。


【無差別級トーナメント1回戦】
×藤田 和之(TEAM FUJITA)
(判定0-3)
○バルト(エストニア)
1R、互いに様子を窺う静かな立ち上がり。そうかと思えばバルトが一気に間合いを詰めて組み付く。コーナーに押し込んで膝蹴り。しかし追撃が続かずブレイク。再開するとバルトが間合いを詰めて組み付くが、藤田の腰は重く突き放す。お互い決定的な場合を作る事が出来ずにラウンド終了。組み付いての膝で手数はやまバルトか。
2R、序盤に藤田の右フックがクリーンヒット。グラつくバルト。体勢を崩して転倒しかけたが何とか持ち直す。藤田はもう一丁とばかりに右フックを狙うが、近づくたびにバルトは組み付いて首相撲からの膝を蓄積。藤田に思うように攻めさせずこのままゴング。かなり微妙だったが裁定はバルトに軍配。


【無差別級トーナメント1回戦】
○ミルコ・クロコップ(クロアチア)
(1R 肩固め)
×ミョン・ヒョンマン(韓国)
1R、開始直後から一気に間合いを詰めるヒョンマン。コーナーにミルコを追い詰める。しかしミルコは身体を入れ替えると、崩すようにしてテイクダウンに成功。簡単にマウントを奪うとパウンドを当てながらアームロック狙い。さらに肩固め!これが極まってミルコが一本勝ちです!
勝ったミルコはヴァンダレイ・シウバとの対戦をアピール。高田本部長がリングに入り、RIZIN劇場の末に12月29日のトーナメント2回戦での対戦が正式に決定しました。マスターズリーグで村田兆治×門田博光が激突するようなものか?個人的にはゲンナリ。粋のイイ若手がミルコとシウバをKOしてのし上がっていく姿が見たい。


【第12試合 女子49kg契約】
○RENA(シーザージム)
(1R フロントチョーク)
×山本 美憂(フリー)
1R、序盤は静かな立ち上がり。距離を置いて山本は右に右にサークリング。RENAはジリジリと距離を詰める緊張感のある展開。距離が近づくと山本はタックルでテイクダウンに成功。しかしRENAは蹴り上げて脱出に成功。それでも山本は組み付いてテイクダウン。だがRENAはまたも下からの蹴り上げ!これが効いたか山本の動きが鈍る。危ない場面だがタックルでごまかす。しかしRENAは完全に切ると、ガブりの体勢からギロチンチョーク!これがガッチリ極まり山本はタップ!因縁の女王対決はRENAに軍配!


【第13試合 65.8kg契約】
○クロン・グレイシー(ブラジル)
(1R チョーク)
×所 英男(リバーサルジム武蔵小杉所プラス)
1R、パンチを餌に前に出るクロン。距離を詰めてコーナーに追い込むとスルリとバックに回ってテイクダウン。かなり危険な場面だが所はどうにか回避。スタンドを要求せずに自らパウンド、踏みつけを繰り出してグラウンド勝負を挑む。しかしクロンの寝技は安定感抜群。いつの間にか上を奪い返すとパウンドで削りチャンスを窺う。残り30秒で腕十字を狙いつつ、バックに回るとチョークをガッチリ極めると所は力なくタップ。クロンが一本勝ちです。

【UFC】速報中!田中路教×ハニ・ヤヒーラ

昨日から格闘技漬けのような気がしますが今朝はUFC。ブラジルで「UFC Fight Night95」が開催されます。
メインのクリス・サイボーグを筆頭に地元ブラジリアンファイターを随所に配置したラインナップですが、日本のファンの注目は田中路教でしょう。8ヶ月振りのUFCは金原正徳、廣田瑞人ら日本人選手を下してきたハニ・ヤヒーラと激突します。田中はヤヒーラのしつこい寝技を凌いで勝ち残る事が出来るのか。RIZINの開催目前で気もそぞろですが、今回もUFCファイトパスを観戦しつつ、電波と充電の続く限り速報します。乱筆乱文にはご容赦くださいませ。


【バンタム級】
○ハニ・ヤヒーラ
(判定3-0)
×田中 路教
1R、開始直後からパンチを振るって間合いを詰めてくるヤヒーラ。田中も打ち返して応戦。しかし何度目かのトライでヤヒーラはフックとミドルを当ててテイクダウン。そのままお得意の肩固めの体勢に。ガッチリ極まったかに見えたが田中の意識はハッキリしている。長時間耐えるとヤヒーラはマウントに移行。田中はすぐさまリバース。上になると肘をいやらしい角度で入れて削る。そのまま上をキープしてラウンド終了。さすがにこのラウンドはヤヒーラか。
2R、出入りの激しい打撃の交差から組み付く両者。互いに投げを放つ。絶妙のボディバランスでコントロールしていた田中だが、際の部分でヤヒーラが良いポジションを確保。スタンドでバックに張り付くと、要所要所でテイクダウンに成功。攻撃らしい攻撃はないがポジショニングはヤヒーラ優勢。田中も終了間際にリバースして上になるが、ガードが固く攻め切れずラウンド終了。
3R、後がない田中。開始早々にグラウンドで上になるが攻め手がなくブレイク。再開後にも田中はすぐにテイクダウンするが、ヤヒーラは下から腕十字を狙う。田中は防ぎつつ、バウンドを入れるが決定的な場面は作る事が出来ず。その後はヤヒーラも身体を入れ替えてスタンドでバックに回るなど主導権を渡さずに試合終了。判定はヤヒーラに軍配。ヤヒーラのしつこさが十二分に発揮された試合。

美食探訪 森永ミルクキャラメルシェイク@マクドナルド

8080a7a1.jpgここ最近、面白い新メニューを送り出しているマクドナルドの新作はなんと森永とのコラボ。森永ミルクキャラメルがシェイクになりました。
マクドナルドにとっては珍しい他のメーカーとのコラボ。今回も期待出来そうじゃありませんか。

早速試してみましたが、味はそのまんま森永ミルクキャラメル(笑)。あの味をシェイクで忠実に再現しています。というわけで当然ながらかなり甘い!山で遭難してもこれを飲んでたら何日間か生き延びる事が出来るんじゃないかなと。そういう意味でもキャラメルぽさが再現出来ていると言っていいでしょう。

このご時世、キャラメル味は出し尽くされた感はありますが、今までありそうでなかったキャラメル味のシェイク。しかも森永とのコラボなので話のタネにいかがでしょうか。
なお1つだけ注意点。今回の森永ミルクキャラメルのパッケージをモチーフにしたカップはSサイズのみ!欲張ってMサイズを注文すると普通のカップで出てくるのでお気をつけくださいませ。

【RFC】速報中!ROAD FC33

invicta FCでの浜崎朱加の激戦から8時間。興奮冷めやらぬ中、韓国ではご当地MMAイベント「ROAD FC33」が開催されます。
今大会は日本人6選手が大挙参戦。さらにメインではチェ・ホンマン×マイティ・モーといういかにも日本的なカードが用意されました。そして中継はご多分に漏れずAbemaTVで無料放送。毎度毎度のAbemaTV様々です。今回もAbemaTVで観戦しつつ、電波と充電の続く限り速報します。乱筆乱文にはご容赦くださいませ。


【ライト級】
○パク・ウォンシク
(1R TKO)
×阿部 右京
パクことパーキーは計量オーバー。これにより減点で試合開始。
1R、開始直後に低空の片足タックルを仕掛けた阿部。そのまま引き込むように下になって足関節を極めにいく。しかしパーキーは身体を反転させて脱出。すると阿部の顔面がガラ空き。躊躇なくパウンドを打ち込むと、完全に効かされて動きが止まり、レフェリーが試合を止めた。阿部無念。それにしてもリスクのある戦い方をしたもんだ。。。


【バンタム級】
○キム・ミンウ
(1R TKO)
×根津 優太
1R、開始直後に果敢に右ハイキックを放つ根津。ミンウはキャッチしながら右フックがクリーンヒット。顎を捕らえて根津はダウン。ミンウはパウンドを乱射するとレフェリーが試合を止めた。ミンウが完勝。さすが佐藤将光を沈めただけの事はある。強い。


【72.5キロ契約】
○佐々木 信治
(2R 三角絞め)
×ブルーノ・ミランダ
1R、最初のタックルは切られた佐々木だが、飛び込むような左フックを当ててそのままテイクダウン。何度もブリッジしてリバースを図るミランダを何とか抑えつけグラウンドをコントロール。バックチョークや肩固めを仕掛けるが、ミランダは寸前で脱出する。試合が落ち着いたのもつかの間、ミランダが下からギロチンチョーク!極まりかけたが佐々木は何とか脱出。最後は上を取り返してラウンドを終えた。
2R、開始からミランダのローが佐々木の足をえぐる。嫌がる佐々木。ミランダはパンチを当てると佐々木はグラつく。危ない。佐々木はタックルを仕掛けるがミランダはこれを切ってまたもギロチンチョーク。これは佐々木が首を抜いてそのまま上をキープ。後半はバックに回ってチョークを狙う。さらにマウントに移行すると電光石火の腕十字。ミランダは身体を反転させ上になるが、佐々木は下から三角絞め!残りわずかだがミランダはタップ!佐々木が鮮やかに極めた!


【フェザー級】
×ホン・ヨンギ
(1R TKO)
○上迫 博仁
1R、開始直後から出入りの素早い打撃の交差。一触即発。しかしヨンギがタックルに来たところに上迫がドンピシャのタイミングで膝蹴りを合わせる。ヨンギはダウン。上迫はパウンドを乱射するとレフェリーが試合を止めた!上迫クルーズ圧勝!!かっこよすぎ!


【無差別級トーナメント決勝】
×チェ・ホンマン
(1R KO)
○マイティ・モー
1R、開始直後はジリジリした間合いの探り合い。タイミングを見るや、モーが一気に間合いを詰めてパンチを振るう。するとフックとボディが面白いようにヒット。その度にホンマンは嫌がるがそれでも立ち続ける。しかし最後はモーが飛び込むような右フックがクリーンヒット!ホンマンは腰からストンと崩れ落ちてダウン。レフェリーが試合を止めた!モーがど迫力のKO勝ちです。

【invicta】速報中!浜崎×フレイ

フジテレビでは明日開催されるRIZINの特番が絶賛放送中ですが、真裏のAbemaTVでは「invicta FC 19」をライブ配信中。外国人選手の試合が並ぶ中、セミにはアトム級チャンピオン浜崎朱加が登場。2度目の防衛戦に挑みます。
浜崎はストライカーのフレイを相手に得意のグラウンドに持ち込む事が出来るのか興味津々。今回もAbemaTVを観戦しつつ、電波と充電の続く限り速報します。乱筆乱文にはご容赦くださいませ。


【アトム級チャンピオンシップ】
○浜崎 朱加
(2R TKO)
×ジン・ユ・フレイ
1R、開始早々にフックを起点にタックルで組み付く浜崎。しかしフレイはケージを背にしてディフェンス。浜崎は足を掛けてテイクダウン。だがフレイは下から蹴り上げて脱出。スタンドに戻るとスタンディングの状態でフレイがバックに回る。浜崎は腕絡みからアームロック。身体を反転させてグラウンドに持ち込みながら腕を極めに行くがフレイは脱出。そのままマウント!パウンドを乱射。嫌がる浜崎。危ない場面だが浜崎は身体を動かしてどうにか耐え抜いた。
2R、開始直後に浜崎がテイクダウンするがフレイは長い足を効かせてディフェンス。またも蹴り上げて脱出を図る。スタンドに戻ると単発ながらフレイのパンチがヒットし始める。浜崎は手詰まりになる嫌な展開。このままラウンド終了かと思いきや、浜崎の右フックが連続でヒット!グラつくフレイ。さらに左のこめかみから出血!レフェリーが試合を中断。ドクターチェックの結果、試合がここで止まった!浜崎が大逆転で王座防衛に成功!


勝った浜崎は悔し涙を流していましたが、ピンチや逆境を乗り越えて、どういう形であれ勝ち残るのがチャンピオン。悔しがるどころか逆に胸を張っていいでしょう。ここで負けなかったのは本当に大きい。特に1発で顔面を切り裂いたフックは秀逸。一気に流れを引き寄せる打撃を隠し持っているとは…。浜崎の引き出しの多さをまざまざと見せつけられた気がします。
次の舞台はinvictaでの3度目の防衛戦か、はたまた階級を上げてUFCに参戦か。日本人唯一の北米プロモーション現役王者の動向から目が離せません。

美食探訪 じゃじゃ味噌チキンバーガー@モスバーガー

ec3026e9.jpgテレビを見ていて驚愕!全国的に見たら超ドマイナーな岩手県の「矢巾町」の名前が出ているじゃありませんか!?何事かと思いきや、モスバーガーの新メニュー「じゃじゃ味噌チキンバーガー」を矢巾店が考案したというから穏やかじゃありません。うちの祖母の実家のある片田舎が全国区になろうとは…。食べないわけにはいかないでしょう。早速モスバーガーへと向かいました。

そもそもじゃじゃ味噌とは何か。それは盛岡3大麺の1つ盛岡じゃじゃ麺の上にかかっている味噌の事。ひき肉やみじん切りになったタマネギなどをベースにした甘めの味付けが特徴で、盛岡っ子ね間ではソウルフードとして親しまれています。
そのじゃじゃ味噌がやや塩気のある鶏もも肉との相性抜群。まさしくちょうどいい塩梅。しょっぱ甘い組み合わせはやみつきになりそうです。クドくなりそうなところを千切りのネギがさっぱりと中和してくれるのがなんとも心憎い。

さらに面白いのが食感。ふわふわのバンズに肉厚でぷりぷりした歯ごたえの鶏肉、重ねてシャキシャキのネギ。食感の違う食材が重なるので食感からも美味しさが増しています。
小ぶりで1個だけではなかやか満腹にならないモスバーガーの中ではボリューム満点。1つだけても十分に満足出来ました。矢巾発のオリジナルバーガー。販売終了までにぜひお試しを!

ラーメン探訪 まぜそば三ツ星@恵比寿

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まぜそばと言えば、東京発の油そばか、名古屋発の台湾まぜそばがスタンダードだと思っていましたが、まさか洋風のまぜそばがあったとは!?ウワサを聞いて恵比寿にある「まぜそば三ツ星」に行ってきました。
恵比寿駅の西口を出て飲み屋街のド真ん中にこじんまりしたカウンターだけのお店があるじゃないですか。まるでバーや立ち飲みのような店構え。独特の世界観はなんだか期待出来そうです。

店内には至るところにメニューが張り巡らされ、カウンターにもプロ野球チップスのおまけについてくる選手カードのように一品づつ紹介されています。とてもすべてのメニューを把握し切れませんでしたが、少なくとも20種類以上はあるでしょうか。それこそトッピング次第では1000単位なんじゃないかと…。
完全に樹海に迷い込んでいると良いタイミングで店員さんの助け舟が。まずはまぜそばはメインのお肉を、牛、豚、鯨、鰤、羊、ベジの中から選択するそうです。牛や豚はわかりますが、鯨や鰤って!?まぜそばに合うのか?いろんな疑問や邪念が浮かんでは消えます。手始めという事で無難に豚を選びました。
その上で好みに合わせてチーズや納豆など無数にある有料のトッピングを選ぶのですが、話を聞くとデフォルトで揚げ玉、ピーナッツ、青海苔、ネギなど具たくさんとの事。まずはスタンダードにいただいてみますか。お手並み拝見とばかりに温泉卵のみを追加してオーダー完了です。

いざ運ばれてきたまぜそば。見た目はこれまで食べてきたそれと何ら変わりません。よくかき混ぜていただくという食べ方も全く一緒。半信半疑にまぜ始めてみると、既存のものに比べて圧倒的に汁気が多いじゃありませんか。ねっとり濃厚なものが定番ですが予想を覆すサラッとした汁気。
大丈夫か?と疑問を抱きつつも一口頬張ると悪くない。もう一口食べるとむしろイイ!さらに一口食べると美味いじゃありませんか!?今まで食べてきたまぜそばのどれよりも複雑な味。これが洋風の洋風たるゆえんか!?さらに揚げ玉とピーナッツのカリッとした食感もたまらない。モチモチの麺とのコントラストが絶妙です。

あっと言う間に完食しましたが、心残りはまぜそばのお楽しみである追い飯。残ったまぜそばの具に白飯を投入するアレです。メニューを舐めるように見ましたが、どこにも「飯」や「ライス」の文字がありません。さすがに今回は諦めて席を立った瞬間、お品書きに「コシヒカリ」の文字が!!この「コシヒカリ」が白飯のようです。。。次回は絶対に注文しようと心に決めてお店を後にしました。
結論、洋風まぜそばはどこが洋風なのかイマイチ釈然としませんが、とにかく美味しいので何でもアリなのかなと。お試しあれ。

【VTJ】速報中!VTJ 8th

今日は何の因果か首都圏ではまさかの興行ラッシュ。代々木でK-1が開催されれば、練馬では長南亮が主宰するTTF。さらに後楽園ホールではシュートボクシングと大晦日以上の密集地帯。一体誰が得するのかという状況ですが、私が向かったのは舞浜アンフィシアターで開催される「VTJ 8th」。
メインでは修斗現役王者の齋藤裕がパンクラスの前王者ISAOを迎え撃つ対抗戦。さらにリオン武×内村洋次郎という刺激的な一戦に松本光史、澤田龍人、岡田遼と好メンバーが集結。さらにGRACHANから山本勇気が参戦し、武田飛翔と対戦するという火薬の香りがするカードが組まれて興味津々。今回も舞浜から電波と充電の続く限り速報します。乱筆乱文にはご容赦くださいませ。


【第1試合 フライ級】
○薄井 直輝(R-BLOOD)
(判定2-1)
×永谷 駿也(和術慧舟會船橋道場)
1R、開始直後に組み付いた永谷。豪快に投げてテイクダウンを奪うとグラウンドで主導権を握る。バックをキープしポジショニングで優勢。1Rを終える。
2R、開始直後から差し合い。ケージ際で長らく続く。すると今回は薄井がテイクダウン。有効打はないがサイドをキープし優位に試合を進めた。
3R、またも差し合い。薄井はボディに膝を入れる。効いたのか永谷はタックル。しかし薄井はこれを凌ぐと逆にリフトするようにテイクダウン。永谷は下から首を抱えてディフェンスを固める。1度は脱出しかけたが薄井がまたもテイクダウンし試合終了。判定はスプリットで薄井に軍配。


【第2試合 バンタム級】
○大村 友也(キングダム立川コロッセオ)
(1R チョーク)
×寺本 雄輝(リバーサルジム新宿Me,We)
1R、開始直後に豪快なタックルを決めた大村。ケージに叩きつけるようにしてリフトするとテイクダウン。すかさずバックに回る。寺本が立ち上がるもバックをキープ。さらにリフトしてテイクダウン。すぐにバックに回ると身体を完全に伸ばしてチョーク!寺本はたまらずタップ。大村が完勝です!


【第3試合 フェザー級】
○山本 哲也(SUBMIT MMA)
(判定3-0)
×関 鉄也(SONIC SQUAD)
1R、素早い打撃の交差から関が飛び膝!これを掴んだ山本がテイクダウンに成功。しっかり上をキープする。肩固めを狙いつつ、ポジションを固めて優勢。
2R、またも膝蹴りを掴んだ山本がテイクダウン。すかさずバックに回る。関はどうにもこうにも返せない。ラウンド終了まで山本がバックをキープ。関は後がなくなった。
3R、関は打撃で勝負に出る。足を止めて左右のフックを振るう。嫌がった山本はタックル。しかし関はしっかりと切る。するとそのままギロチンチョーク。これは逃げられたが、スタンドになるとまたもパンチで押してバックに回る。山本の動きに合わせて腕十字を仕掛けるがすっぽ抜けて下に。このまま試合が終わり、山本が判定勝ち。だが関もよく巻き返した。


【第4試合 ライト級】
×藤島 崇志(R-BLOOD)
(判定1-2)
○小島 祥雄(マスタージャパン)
1R、先手を取ったのは小島。大振りのフックを振り回し前に出る。流れでいいのが1発入って藤島の動きが止まる。そこからは小島がイケイケ。追撃弾を与えられないがタックルでテイクダウンに成功。有効打こそないがポジションを固めた。
2R、一転して距離を保って様子を見る両者。警戒しているのかなかなか手数が出ない。その中でもローを交えて攻撃を加えた小島がやや優勢か。
3R、やはり互いに決定的な場面を作れない。両者共にハイを出すなど1発を狙うも不発。やきもきしたまま試合終了。判定はスプリットで小島に軍配。


【第1試合 バンタム級】
○佐藤 将光(坂口道場一族)
(3R TKO)
×ダイキ・ライトイヤー(修斗GYM神戸)
1R、開始直後から差し合い中心の展開。互いにケージに押し込んでテイクダウンを狙う。膠着してきたかに思えたが、佐藤がテイクダウンに成功。強引にパウンドや肘を入れる。さらに起き上がり際には膝を入れて攻勢。終了間際には狙いすました足関節を仕掛けてあわやの場面を作る。
2R、やはり佐藤がペースをつかむ。差し合いから簡単にテイクダウンするとパウンド、肘を入れて攻勢。ダイキも蹴り上げで必死に抵抗するが防戦。スタンドに戻っても佐藤のパンチがヒットし優勢。
3R、開始直後から佐藤がパンチで攻勢。ケージに追い込むと左右の連打。これが相次いでヒットしダイキはダウン。レフェリーが試合を止めた。佐藤が鮮やかに仕留めた!


【第2試合 バンタム級】
○岡田 遼(パラエストラ千葉)
(1R TKO)
×ハ・ユンソ(ギーク・サブミッション)
1R、ブザーと同時に飛び膝を仕掛ける岡田。これはユンソが冷静に回避。再度身体が近づくと激しい打ち合い。ユンソのフックで岡田がグラつく。危ない場面だったが前に出て打ち合いに行く岡田。すると圧力で押し返しパンチを集中させるとユンソは後退。岡田は追撃。ユンソは完全に効かされ腰砕け。さらに岡田は飛び膝!ユンソはダウン。レフェリーが試合を止めた!岡田が戦慄のKO劇!
そして勝った岡田は次戦で石橋佳太との環太平洋王座決定戦が決定!一気に駆け上がるか。


【第3試合 ライト級】
○山本 勇気(パラエストラ千葉)
(3R チョーク)
×武田 飛翔(フリー)
1R、予想に反してジリジリした展開。山本がロー、ボディを的確にヒットさせ序盤は優勢。武田はタイミングを掴みかねていたが裏拳を出すなど徐々に手数を出し始める。だが勢いは山本。
2R、同じく静かな試合展開。武田はミドルを出すなどやや手数を出し始めるが決定的な場面は作れない。対する山本もロー、ミドルは出すものの圧倒するには至らず。やきもきした展開が続く。
3R、打ち合いから差し合いになる時間が増える。一旦は武田がテイクダウンするも山本はすぐに立ち上がる。さらにケージ際に追い詰めるとバランスの崩した武田のバックに回る。4の字にフックしてじわじわとパウンド。首が空いた瞬間にチョーク!ガッチリ決まってレフェリーが試合を止めた!山本が因縁に終止符。RIZIN出陣宣言も飛び出した!


【第4試合 ストロー級】
○澤田 龍人(AACC)
(1R チョーク)
×アンソニー・ドゥー(AKA/ワンワールド柔術)
1R、開始直後に澤田の左右のパンチがヒット。膝をつくドゥー。すかさずバックに回るとパウンドを放つ澤田。終わったかと思いきや、ドゥーは身体を反転させて上手く脱出。スタンドに戻ると一気に試合を決めにくる澤田の猛攻を凌ぐ。澤田は作戦をタックルに切り替えるが、ドゥーは倒されてもすぐに立ち上がる。嫌な予感が漂うが、最後はしっかりテイクダウンするとポジションをキープ。ドゥーの動きに合わせてバックに回るとチョークを極めて一本勝ち!復帰戦を飾った澤田も大晦日出陣宣言!


【第5試合 73.45kg契約】
×松本 光史(マスタージャパン)
(判定0-3)
○エフレイン・エスクデロ(メキシコ/MMAラボ)
エスクデロがライト級(70.2kg)リミットをオーバーしたが、松本が承諾したため73.45kg契約に変更して試合が行われる事に。それもあってかエスクデロには入場時にブーイングが飛んだ。
1R、互いに距離を取って牽制し合う静かな立ち上がり。エスクデロの蹴りを掴んで松本がテイクダウンする場面はあったが、エスクデロはすぐに脱出。スタンドに戻ると松本のパンチが地味に冴える。ボディにジャブと単発ながら手数を稼ぎ優勢。このラウンドは取ったか。
2R、序盤はやはり松本が的確にパンチを当てる。しかしエスクデロは徐々に圧力をかけ始めると、首相撲に捕らえ膝を連打。これが効いたか松本は失速。終了間際にはエスクデロが差し合いからテイクダウンを奪いポイントを稼ぐ。このラウンドはエスクデロか。
3R、松本はスタミナが切れたか動きに精彩がない。エスクデロは組み付くと足を掛けてテイクダウン。松本は尻餅をついてこらえていたがついに倒される。ポジショニングではエスクデロ優勢。終了間際にはガブりの体勢からギロチンを狙うがこれは不発。試合は判定へ。裁定はエスクデロ。


11月12日の後楽園ホール大会では環太平洋王座決定戦として平川智也×高橋遼伍、またZSTからの刺客 藤原敬典、漆谷康宏が戦線復帰、田丸匠と対戦する事が発表されました!


【第6試合 146ポンド(66.2kg)契約】
○リオン武(ライジングサン)
(2R TKO)
×内村 洋次郎(イングラム)
1R、互いにたっぷり距離を取った神経戦。軽快なステップで様子を窺う。先に仕掛けたのは内村。左ミドルからのパンチや飛び込んでのパンチを的確に当てる。さらにショートレンジでも肘やフックを細かく当て攻勢。だが終了間際に内村の蹴りを掴んだリオンがテイクダウン。攻め手はないがポジションを固めて巻き返す。微妙なラウンド。
2R、1R以上に距離を取って警戒し合う両者。静かなままラウンド終了かと思いきや、内村の左ハイキックがヒット。リオンはグラつく。内村は一気に間合いを詰めて左右の連打。しかしリオンの右がカウンターでヒット。内村も腰砕け。だが内村も持ち直して足を止めて打ち合う。壮絶な展開。流れの中からリオンは上手く組み付くとテイクダウン。上手くコントロールすると、マウントに移行しパウンド連打。嫌がる内村は背を向ける。リオンはバックマウントから内村の身体を完全に伸ばすと側頭部にパウンド。見かねたレフェリーが試合を止めた!リオンが大逆転勝ち!


【第7試合 フェザー級】
×齋藤 裕(パラエストラ小岩)
(判定1-2)
○ISAO(坂口道場一族)
1R、距離を取る静かな立ち上がり。ISAOがやや前に踏み込んでパンチを出すが、齋藤が単発ながらカウンターでパンチを当て精度で上回る。決定的な場面のないまま終盤。差し合いになるとISAOが足を掛けてテイクダウン。サイドを奪うとマットヒューズポジションからパウンド。その後もポジションをキープしこのラウンドを取ったか。
2R、ISAOのパンチも当たり始めたと思ったのもつかの間、前に出るISAOに齋藤の連打がヒット。ISAOは効いたと思いきやタックルに行くと強引にテイクダウン。しかし齋藤もすぐに立ち上がると逆に倒してテイクダウンし巻き返す。だがISAOもすぐに立ち上がり一進一退の攻防が続く。
3R、全局面において激しい攻防。パンチの交差から差し合いになるが、お互いに腰が重くテイクダウン出来ない。両者投げを打つが寸前で堪える場面は見応え十分。ジャッジ泣かせの展開。
4R、開始直後の差し合いからISAOが足を掛けてテイクダウン。ポジションを固める。どうにか立ち上がった齋藤も激しい投げ合いからテイクダウン。だがISAOはすぐに立ち上がり主導権を譲らない。どっちについても不思議ではない攻防。
5R、齋藤はスーパーマンパンチや飛び込んでのジャブなど今までにない動きを見せる。パンチはヒットするがISAOは組み付くとテイクダウン。ポジションをガッチリ固める。さらに脱出を狙う齋藤に対してギロチンチョーク!ガッチリ極まったが齋藤はどうにか脱出。上を奪うとパウンド連打。さらに一瞬だがマウントに移行。背を向けたISAOのバックに回るとチョークを狙うがタイムアップ。判定はスプリットの末にISAOに軍配!まさしく接戦!

【パンクラス】速報中!PANCRASE 280

都内はグズついた天気でどうにもスッキリしませんが、こんな日はパンクラスでもいかがでしょう。今宵はディファ有明で「PANCRASE 280」で開催されます。
メインは北岡悟を下してライト級王者に輝いた徳留一樹の初防衛戦。西からの刺客 久米鷹介を迎え撃ちます。裏街道をひた走ってきた影の実力者・久米がついに王座奪取なるか。UFC再上陸を狙う徳留が返り討ちにするか、全局面においてハイレベルな対戦になる事必至。さらにはもはやパンクラスの定番になっている外国人勢も大挙、その他にもUFC帰りの逆輸入ファイター タテキ・マツダ、修斗新人王の松嶋こよみが初参戦するなど見どころ十分。今回も電波と充電の続く限りディファ有明から速報します。乱筆乱文にはご容赦くださいませ。


【第1試合 ウェルター級】
×中村 勇太(T-Rex Jiu-Jitsu Academy)
(1R TKO)
○阿部 大治(HMC)
1R、開始直後から阿部の左右のパンチが面白いようにヒット。早々にダウンを奪う。阿部はパウンドで終わらせに行くが、中村はどうにか立ち上がりスタンドへ。すると再び阿部の集中打。ケージに押し込んで打ち込むと中村はまたもダウン。タックルでごまかして立ち上がるも顔面から大量出血。ドクターチェックの末に再開するも、阿部のパンチがさらに襲いかかる。最後は右フックをクリーンヒットさせ、中村がダウンしたのを見てレフェリーが試合を止めた!阿部が快勝です!


【第2試合 バンタム級】
×蓮實 光(パラエストラ栃木)
(判定0-3)
○山口 亮(ライジングサン)
1R、互いに距離を置いてプレッシャーをかける試合展開。開始直後には蓮實が前に出てケージに追い込むとパンチで山口が仰け反る場面も。逆に山口は終了間際にパンチをヒットさせ見せ場を作る。互角の内容。
2R、ビッグヒットこそないが手数を出すのは蓮實。左右のフックであと1発当たればというシーンはあるも追撃出来ず。逆に山口は終了間際にタックルでテイクダウンに成功。すかさずバックに回るも、間もなく蓮實はスタンドに脱出。微妙なラウンド。ポジショニングなら山口か。
3R、蓮實は左右のフックに加えてボディで手数を出す。対する山口は飛び膝を要所でヒットさせ、さらにタックルを織り交ぜる試合運び。互いに決定的な場面はないが判定は山口に軍配。


【第3試合 ライト級】
○林 源平(和術慧舟會Iggy Hands Gym)
(判定3-0)
×網 潤太郎(和術慧舟會AKZA)
1R、開始早々に一気に距離を詰めて組み付く網。ケージに押し込みテイクダウンを狙うが林の腰は重い。ブレイクがかかると、前に出た網に林の右フックがクリーンヒット!網はダウン。林が振りかぶるパウンドで破壊しに行くが網はどうにか身体を密着させて耐える。何とかスタンドに戻って組み付くが、ダメージからか逆に林に投げでテイクダウンされる厳しい展開。このラウンドは完全に林。
2R、開始直後の差し合い。林が力任せに投げてテイクダウン。しかし網はすぐに立ち上がり、そのまま片足を抱えるとついにテイクダウンに成功。すぐさま下になりながらも腕十字を仕掛けるが林は冷静に対処。千載一遇のチャンスを逃す。スタンドに戻ると打撃の手数はやはり林が上手。このラウンドも林か。
3R、スタンドで的確にパンチを当てる林。クリーンヒットこそないが手数は圧倒的。網は要所で組み付いて何とか倒そうとするが、どうにもこうにもテイクダウン出来ない。このまま試合は終わり、判定は林に軍配。


【第4試合 フェザー級】
○ユータ&ロック(秋本道場jungle junction)
(判定3-0)
×ヴァンデルソン・ドス・サントス(ジレ・ヒベイロチーム/ノグチチーム)
1R、ユータがカウンターの胴タックル。きれいに入ったがサントスはしっかり耐えてブレイク。再開すると差し合いからユータがついにテイクダウン。サントスは下から首を狙うが冷静に捌くとポジショニングで優勢。サントスが何回逃げてもその度にテイクダウンし優位に試合を進める。オープンジャッジもユータを支持。
2R、長い長い差し合いからユータがテイクダウンに成功。サントスの下からの仕掛けをかわして上をキープ。サントスにスイープされるもすぐに立ち上がり、主導権を渡さない。そこからはスタンドでの差し合い。ユータが押し込むが、サントスは飛びついてギロチン狙い。ヒヤリとするがユータは首を抜いてまたもテイクダウン。粘り強くラウンドを終えた。オープンジャッジはこのラウンドもユータを支持。
3R、後がないサントスは前に出るが、ユータはタックルでテイクダウン。しかしサントスもすぐに立ち上がり、スタンドでの差し合いが長らく続く。そこからユータがまたもテイクダウン。動き回るサントスを抑え込んで上をキープ。パウンドも入り始める。最後は立ち上がったサントスがまたもギロチンを狙うが時既に遅し。判定でユータが快勝。国際戦を制した。


【第5試合 フェザー級】
○中原 由貴(マッハ道場)
(判定2-1)
×横山 恭典(KRAZY BEE)
1R、ジリジリした緊張感溢れるスタンドの立ち上がり。序盤に中原が豪快な払い腰でテイクダウン。しかし横山はすぐに立ち上がる。スタンドに戻ると横山はパンチからキレのいいミドルを腹にめり込ませて会場を沸かせる。対する中原もパンチを打ち込み甲乙つけ難い接戦。オープンジャッジは2者が中原を支持。
2R、またしてもジリジリしたスタンドの展開。互いに警戒してか決定的な場面は作れない。その中でも横山は単発ながらミドルを効かせ、中原は後半にパンチを蓄積させて手数を稼ぐ。かなり微妙なジャッジだが、オープンジャッジは2者が横山を支持。完全なイーブンで3Rへ。
3R、開始直後に差し合いから中原が豪快な投げでテイクダウン。しかし横山はすぐにスイープ。だが中原は下から三角絞めを仕掛ける。これは不発。スタンドに戻るとなかなか手が出ない両者。僅かに中原がパンチをヒットさせ始め、効いたかは微妙だが横山はスリップして下になる場面も。結果的に判定はスプリットで中原に軍配。際どい接戦を制した。


【第6試合 ライト級】
○石川 英司(GRABAKA)
(判定3-0)
×アレッサンドロ・マルティンス(ノグチチーム)
1R、ローで様子を窺うマルティンス。対する石川は一気に組み付くと得意のタックルでテイクダウン。立ち上がろうとするマルティンスをしっかりコントロールし、その度に引き倒す。時にはカレリンリフト風に投げ倒して会場を沸かせる。有効打こそないがポジショニングで優勢。オープンジャッジは3者が石川を支持。
2R、一転して打撃でプレッシャーをかけるマルティンス。石川はケージに追い込まれ、パンチを被弾する嫌な展開。危ない空気は流れたがカウンターの胴タックルで組み付くとついにテイクダウン。上を固めて鉄槌を落とす。このままラウンドを終えこのラウンドも石川が取った。オープンジャッジは3者とも石川支持。
3R、後がないマルティンス。しかし石川がパンチを振るって前に出るとマルティンスはスリップ。石川が早々に上になる。中腰のマルティンスの背後につくとジワリとチョーク狙い。マルティンスは万事休す。このまま試合終了。石川が判定ながら国際戦を圧勝です。


【第7試合 ライト級】
×山 悠輝(パンクラス大阪稲垣組)
(判定1-2)
○矢地 祐介(KRAZY BEE)
1R、開始直後に矢地がラッシュ。パンチの連打からハイを当てて一気に攻め立てる。山崎は危ない場面だったがどうにか体勢を立て直して組み付くと豪快な投げでテイクダウン。すかさずサイドを奪う。立ち上がる矢地のバックに回り、スタンドの状態でチョークを狙う。このまま長時間経過するが、矢地はどうにか脱出。身体が離れると一気に間合いを詰めてパンチを乱打。だが山崎は背中を見せて逃げ大事に至らず。オープンジャッジは3者が山崎を支持。
2R、矢地のミドルを掴んだ山崎がそのままテイクダウン。矢地もケージを背にしてどうにか立ち上がると、またしても打撃でラッシュ。山崎をケージに追い込み、フック、ハイ、ボディを乱射。山崎も防戦ながら打ち返して致命的なダメージはもらわずラウンド終了。オープンジャッジは2者が矢地を支持。
3R、組み付いてテイクダウンしたい山崎だが矢地の腰は重い。だが矢地がパンチを出して体勢を崩した瞬間にバックに回る山崎。またもおぶさるが、矢地はそれを振るい落とすとパンチを乱射。左右のフックを振り回す。山崎は顔面から出血。それでも低空タックルを仕掛けるが矢地はこれを切り細かいパウンド。スタンドに戻ると間合いを詰めてパンチのラッシュ。山崎はどうにか耐え抜いてラウンド終了。判定はスプリットで矢地!矢地のアグレッシブさが際立った!


【第8試合 フライ級】
×曹 竜也(FIGHT STYLE)
(判定0-3)
○タテキ・マツダ(チーム・シットヨートン・ボストン)
1R、序盤にスタンドの展開から素早くバックに回ったマツダ。巧みなコントロールでそのままグラウンドに誘う。じわじわとチョークを狙うが曹はしっかりとディフェンスを固めて脱出。スタンドに戻ると曹はアグレッシブにパンチを出すが有効打は与えられず。オープンジャッジは3者がマツダを支持。
2R、打撃の交差からタックルを仕掛けた曹。これを切ったマツダがグラウンドをコントロール。バックに回るなど常に優位な体勢で試合を進める。さらに寸前で逃げられるものの、チョークや肩固めを仕掛けて攻勢。このラウンドもオープンジャッジはマツダを支持。
3R、後がない曹。流れの中からグラウンドで上を取る場面はあったが決定的な攻撃を加える事が出来ず終い。逆にマツダは終了間際にキレイな流れから腕十字であわやの場面を作り、最後まで主導権を与えず判定勝ち。UFC帰りの逆輸入ファイター・マツダが快勝です。


ここで酒井正和代表がケージに上がり、10月2日の大会が東京MXでゴールデンタイムに生放送する事が正式に発表されました。来年の大会も全て中継すると宣言。酒井代表のパンクラス改革はローカル局といえどついに地上波ゴールデンタイムにたどり着いたか。


【第9試合 フェザー級】
×牛久 絢太郎(和術慧舟會TLIVE)
(3R TKO)
○松嶋 こよみ(AACC)
1R、開始直後に胴タックルに行く牛久。受け止めた松嶋は逆に投げでテイクダウン。牛久はすぐに立ち上がるが、松嶋の危険な打撃が集中砲火。完全に効かされた牛久は足下がおぼつかない。松嶋はケージに突き放すとスリップして牛久は転倒。すかさず松嶋は腕十字!あわやの場面だったが牛久は寸前で脱出。しかしその後もグラウンドで主導権を握った松嶋がスラムで投げ捨てるなど圧倒。オープンジャッジも松嶋を支持した。
2R、やはり松嶋優位。序盤こそ牛久がバックに張り付く場面はあったが、松嶋はまたもデスパレーボム風なスラムで投げて上になるとパウンド、肘で削って圧倒。オープンジャッジはもちろん松嶋を支持。
3R、ダメージからか腰が引けている牛久。自ら下になるかのように軽い打撃の交差で倒れる。上になった松嶋はじわじわとパウンド。一度ブレイクになると松嶋は飛び膝からのパンチで牛久はまたも自ら下になる。松嶋はサイドを奪うと力強いアームロック!見かねたセコンドがタオルを投入。松嶋が戦慄のパンクラスデビューです!


【第10試合 ストロー級】
○室伏 シンヤ(SUBMIT MMA)
(2R アームバー)
×リルデシ・リマ・ディアス(ナルダオンチーム)
1R、リーチの長いディアスを警戒して距離を置く室伏。手数を控えてじっくりと様子を見る。しびれを切らしたのかディアスは回転系の蹴りを出し始める。空を切ると、これを見切った室伏がタックルでテイクダウン。ついにグラウンドに誘う。大きな攻め手こそないが上をキープしラウンド終了。オープンジャッジは室伏を支持。
2R、開始早々にタックルでテイクダウンする室伏。ディアスのギロチンを外すと上をキープ。だがディアスを動き回りスイープを決める。しかし室伏は一瞬の隙を突いて三角絞め!さらにアームバーに移行するとガッチリ極まり、ディアスはタップ!室伏が難攻不落のディアスを仕留めた!


【ライト級タイトルマッチ】
×徳留 一樹(パラエストラ八王子)
(1R TKO)
○久米 鷹介(ALIVE)
1R、開始直後から一気に間合いを詰める久米。まるで喧嘩の間合いのようにパンチを放つ。被弾して面食らった徳留はどうにか組み付く。一旦は足を掛けて徳留がテイクダウンするが久米はすぐに立ち上がる。すぐさままたも久米は距離を詰めてパンチを連打。徳留はケージに追い込まれる大ピンチ。これもどうにか堪えたが、3度目の襲撃で久米のフックがクリーンヒット。腰砕けになる徳留を久米は強引にチョーク。徳留はなんとか脱出するが顔面から出血。ドクターチェックが入る。再開するがまたも出血。目尻だけに厳しいか。長い止血の末に再開。すると久米のフックがまたもヒット!ダウンする徳留。久米は怒涛のパウンド連打!あと20秒の場面でレフェリーが試合を止めた!久米が完勝!裏街道の男がついに王者に輝いた!


やはり後半3試合の印象が突出しているなと。
修斗でやりたい放題の強さを見せていた松嶋もパンクラスランカーの牛久には苦戦すると予想していましたが、まさかあそこまで一方的な展開になろうとは。。。松嶋の底知れぬポテンシャルの高さに戦慄すら覚えました。まだ粗削りで余裕すら感じられる試合運びを見るともっと突き抜ける可能性十分。パンクラスフェザー級の秩序が崩壊するのも時間の問題かもしれません。
そしてセミで鮮やかな一本勝ちを飾った室伏。手足が長く難攻不落のラスボス感のあるディアスをあっさり仕留めるとは恐れ入りました。これで文句なくタイトル挑戦権を獲得したと見るべきか。パンクラスに参戦して再び覚醒した雰囲気が漂い始めています。
最も大きなインパクトを残したのは間違いなく久米でしょう。手堅い試合運びをするかと思いきや、まるで喧嘩のような間合いで距離を詰めると真っ向からの打撃戦。テクニック云々を抜きにして鬼気迫る迫力で徳留を一気に飲み込んでしまいました。これまで裏街道をひた走ってきた男が大一番で見せた生き様をこれでもかと見せつけられました。今回は一気阿世に試合を決めましたが、冷静に試合を進めても立って良し寝て良しのトータルファイター。長期政権を築くかもしれません。個人的には北岡悟とのタイトルマッチを見てみたい。パワフルなテイクダウン対決はどちらに転ぶ?パンクラスのライト級戦線がますます楽しみになってきました。

美食探訪 ダン@目黒

e3b8f330.jpg和風スパゲティと言えばハシヤやパンコントマテを思い浮かべますが、忘れてはならないのが目黒にある老舗「スパゲティ ダン」。その街のステータスでもある「アド街ック天国」でも取り上げられるなど数多くのメディアに登場している有名店です。
JR目黒駅を下車して歩くこと5分。蒙古タンメン中本の向かいにある年季の入った喫茶店風のお店がダンです。店内も昭和全開のレトロな内装。寄席?のポスターが貼られているから余計に昭和ぽさが引き出されています。

そんな店内でいただく和風スパゲティはバリエーション豊か。たらこ、うに、いか、いくらなどなど「和」の食材がこれでもかと並びます。その組み合わせは星の数ほど。どれだけ悩んでも決められなさそうなので、思い切ってその時の気分に任せて「たらこといくらといかと大根おろしのスパゲティ」を注文しました。

たらこといかはド定番ですが、そこにいくらと大根おろしが加わったら果たしてどう転ぶのか。いざ食べてみると答えは簡単。迷う事なく純和風一直線。スパゲティではなく、まるで白飯を食べているかのような錯覚に陥るから不思議なものです。それくらい違和感がありませんでした。
たらこといくらは食感の違うプツプツ感から海の風味が弾け出し、イカは独特のグニっとした歯応えが心地いい。磯の香りが重たくならないように大根おろしがサッパリと中和してくれる…理想的な組み合わせだと自画自賛しているうちに早々と完食しました。

この組み合わせを超えるのは至難の業だと思いつつも、まだ海の幸の重鎮うにが控えているじゃありませんか。次回はうにをメインに組み立てるか、もう一丁同じ組み合わせで勝負するか。思案のしどころ。既に頭を悩ませ始めました。。。

美食探訪 満月チーズ月見@マクドナルド

e4739257.jpg一時は悪評ばかりが先行していたマクドナルドですが、何やら最近は巻き返しの予感。ポケモンGOのポケストップになったあたりから勢いづいたか。今回新たに発売された「満月チーズ月見」もなかなかのお手並みでした。
毎年秋の恒例・月見バーガーですが今年は一味違います。満月をイメージしたまん丸のバンズに定番の卵、ハンバーグをサンド。字面で見ると至って普通ですが、箱を開けるとバターの良い香りが漂ってくるではありませんか!?なんとバンズにバターと生クリームの風味を効かせているそうです。完璧に先手を打たれて良い意味で面食らってしまいました。

そしてこの嬉しい不意打ちは口の中でも続きます。バンズの食感はふっわふわ。見た目の満月っぷりも相まってお月見気分がさらに高まってきます。そこに合わさるのがトマトベースのオーロラソース。トマトにハンバーグ、バターの香りがするパンだなんて合わないわけがありません。相性抜群です。
さらに程よく塩っけのあるハムにふんわり玉子が加わって複雑な味わい。今までのマクドナルドでは味わった事がない洋風で斬新なバーガーに仕上がっていました。

極論するとこれまでの月見バーガーはハンバーガーに玉子を挟んだだけ。その反面、満月チーズ月見の完成度はかなり高い。練りに練って作り上げたのが随所に感じられました。お世辞抜きにもう一回食べたくなる逸品。今回も完売の雰囲気が漂うだけに気になる方はお早めにどうぞ。

【DEEP】元谷友貴×DJ.taiki決定!

10月18日に後楽園ホールで開催される「DEEP CAGE IMPACT 2016 in KORAKUEN HALL」で元DEEPフライ級チャンピオン元谷友貴と昨年放送された「ROAD TO UFC JAPAN」でブレイクしたDJ.taikiがバンタム級で対戦する事が発表されました。
元々、元谷はフライ級、DJは「RTUJ」出場時はフェザー級、階級が異なる2人が対戦するだなんて、想像すらしていなかっただけに、このインパクトは絶大。そう来たかと。自分の中の想像やボーダーを軽く超えてきた好カード。DEEPではなくRIZINでマッチメイクされても不思議ではありません。

いざ試合となると、フライ級の元谷が1階級重たいバンタム級でどこまで対応出来るのか。フライ級の規定体重をクリア出来ず、試合に出場出来なかった苦い経験があり、階級を上げる事はむしろプラスという見方も出来ます。しかし、対戦相手はDJ。バンタム級からさらに1階級重いフェザー級でも経験豊富。昨年の大晦日に開催されたRIZINでも日本人トップクラスの高谷裕之と互角以上に渡り合っているだけに相手が悪いと言う他ありません。
ファイトスタイルも立って良し、寝て良しの元谷ですが、DJもバンタム級屈指のストライカー。元々腰の重さには定評があり、最近では要所要所でテイクダウンを織り交ぜて試合を組み立てているだけに、元谷は全ての局面で厳しい対応が迫られるのではないかなと。再起を図る元谷にとっては辛すぎるハードルですが、それが面白さの所以。この難局を乗り越える事が出来るか。

さらに同大会の追加対戦カードとして、DEEPへの電撃参戦が決定したジャイアン貴裕×大山釼呑助、DEEPウェルター級1回戦としてメガトン級チャンピオン長谷川賢×元修斗環太平洋ミドル級チャンピオン佐藤洋一郎が決定。パンクラスや修斗に押され気味だったDEEPが反転攻勢を仕掛ける起爆剤となるか、注目の大会を迎えます。

コンビニ探訪 スナックサンドきゅうりキュ〜ちゃん&マヨ

5a0ff738.jpgフジパンスナックサンドヤマザキのランチパック。皆さんはどっち派でしょうか?コカコーラペプシコーラばりのライバル関係ですが、あたくしは正直見分けがつかないし、どっちも美味しいので延長18回でも決着がつかずに引分け再試合といったところです。
そんな二大サンドの中でも今回はスナックサンドのお話。何気なくパンの棚を見ていると、何と「きゅうりのキュ〜ちゃん&マヨ」なる新作が出ているじゃありませんか!?パンに漬物!?半信半疑ではありますが、好事家としてこの組み合わせは食べないわけにはいきません。恐る恐る食らってみました。

でも意外や意外。悪くない!むしろイイ!キュ〜ちゃんだけだと漬物の味と香りがきつくなりそうですが、マヨネーズのおかげでうまい具合に中和してくれています。
そう、ピクルスの入ったタルタルソースに近いかもしれません。ピクルスがキュ〜ちゃんに変わったと考えたら予想外に違和感がありませんでした。

中身がキュ〜ちゃんと知らなければ誰もがきゅうりサンドとして普通に受け入れるでしょう。食わず嫌いの人にこそコッソリと味合わせたい逸品です。
遭遇頻度が極めて低い商品なので見つけた時に迷う事なくは即お試しあれ。

「WORLD HAPPINESS 2016

IMG_8616最後の最後でチケットを購入して滑り込んだ「WORLD HAPPINESS 2016」。電気グルーヴを野外で聴きたい欲求に加えて、未体験のMETAFIVE水曜日のカンパネラが出演するとあっては行かないわけにはいかないでしょう。
遅ればせながら久しぶりの野外フェスに心躍らせていたところに、まさかま台風予報。しかも日本を逸れたはずの台風がまた戻って来るというじゃありませんか…。何という勝負運のなさ…。もう何が起きてもいいようにカッパや防水スプレー、カバンを覆う用のビニール袋など、考えられる防水グッズを持参して夢の島公園陸上競技場へと向かいました。まあ、これも野外フェスの醍醐味という事で…。

そんなこんなで向かったワーハピ。初参加かつ久々の野外という事で「ナメられちゃいかん」と肩肘張って会場に入りましたが、良い意味で雰囲気のゆるい事!入口で配布されるレジャーシートを広げてピクニック感覚の家族連れもいれば、昼寝しながら夢の中でライブを楽しむ人もいる。元を取ってやろうがっついた感じがないのが私に合ってます。会場に入った直後にもう馴染みましたもん。
そんな脱力系の雰囲気の中で登場するのは矢野顕子スチャダラパー、さらにはポカスカジャン(笑)。そのラインナップを見ただけでもゆるさが伝わる事でしょう。安定のスチャダラの「サマージャム」が頭から離れないし、ポカスカジャンの「ガリガリ君」も脳内で何度もリピートして、ワーハピの空気に完全に飲まれました。

IMG_1630良い流れの中で突入した後半戦は初めて聴いたGLIM SPANKY松尾レミのキュートで力強い歌声にすっかり虜。続く東京スカパラダイスオーケストラの底抜けに明るい曲のオンパレードの後に登場したのは水曜日のカンパネラ
何とステージではなく、客席にある通路から白馬にまたがって登場するではありませんか!?しかも私がいるすぐそば!今年の目標の1つ生コムアイがこんなに間近で体験出来るだなんて…。しかもずっと聴きたかった「桃太郎」で1人ご満悦。生きていればいい事があるもんですね。。。

IMG_0764きっびだーんとフレーズがまだ耳に残る中、待ちに待った電気グルーヴが登場。卓球先生のおなじみ「いえーい、めっちゃサンデー」の掛け声と共に「Fallin' Down」から進撃開始。「Missing Beatz」「SHAMEFUL」と今年の定番セットリストが続いて、ついに野外で「新幹線」を体感出来るかと思いきや、まさかの「Baby's on Fire」。やっぱりフェスで40分の枠だと歌モノメインになりますよね。唯一の心残りでしたが、「N.O」から「富士山」「」と電気のオールウェイズベストとも言うべきラインナップを存分に堪能させていただきました。
おまけに曲に合わせたDEVICEGIRLSのVJがまた秀逸。特に「虹」に合わせて少女がスキップする姿と夢の島の会場に虹がかかる映像のラブリーな事と言ったらありゃしません。最高に幸せなひと時でした。

そしてイベントは佳境へ。大森靖子が「テクノおっさん」という空気の読めない(ある意味読んだ?)絶叫はご愛嬌として大トリで登場したのはモンスターバンド「METAFIVE」。やっぱりオトナ。重厚感のあるナンバーにすっかりやられてしまいました。
気がついたらライブ後半は結構な雨模様。でも気にならないくらい盛り上がったし、せっかく用意した雨具セットも無駄にならなくて良かったのかなと。おちょこばりに器の小さい私がそれだけ度量が大きくなれたのは「WORLD HAPPINESS」のアットホームな空気のおかげでしょう。ワーハピ様々。来年もまた行くしかないか…。台風の横行する時期、雨具必須で伺います。

【DEEP】速報中!DEEP 77 IMPACT

DEEPのロングラン興行もいよいよ大詰め。第3部のDEEP 77 IMPACTの本戦がスタートします。
中西良行×長谷川賢の重量級対決をメインに元谷、大塚、北田、今成とDEEPのトップファイターが大挙出場する豪華ラインナップ。JEWELSの長野×藤森で出来た良い流れを爆発させる事が出来るか。引き続き電波と充電の続く限り速報します。


【第1試合 フェザー級】
×福本 吉紀(クラブバーバリアン/CB IMPACT)
(判定0-3)
○高橋 功(フリー)
1R、開始直後に高橋のパンチがヒット。福本は尻餅をついてダウン。すぐに起き上がるが高橋は首相撲からの膝でまたもダウンを奪う。終わりかと思いきや福本は脅威の粘り腰。どうにか食らいついて立ち上がる。福本も息を吹き返したが、組んでも高橋が優勢。首投でテイクダウンを奪うと袈裟固めを仕掛けて攻め立てる。このラウンドは高橋か。
2R、パンチの交差から組み付いた福本がテイクダウン。あっさりマウントを奪う。このままパウンドで決めるかと思いきや、高橋がリバースに成功。だが福本は下から三角絞め!あわやの場面だったが高橋はどうにか耐え切った。この後はスタンドで一進一退の攻防の末に試合終了。判定は高橋に軍配。


【第2試合 フライ級】
○井上 直樹(白心会)
(判定2-0)
×南出 剛 (創道塾/グラジエーター王者)
1R、開始直後から激しい打撃戦。互いにローを起点にシャープなパンチの応酬。ゴールデンルーキー井上に対して南出も一歩も引かず緊張感のある打撃戦。井上は時折組み付いてテイクダウンを狙うが南出はことごとく回避。互いに決定的な場面がないままラウンド終了。甲乙つけがたい。
2R、引き続き終始スタンドの展開。ストレートやジャブを狙い澄ませてヒットさせる井上に対して南出はサウスポーから勢いのあるフックを振り回す。後半になると井上がローとパンチでやや手数で上回ったか。とにかく微妙なまま試合終了。判定は井上に軍配。3Rまで見たかった。


【第3試合 フェザー級】
大原 樹里(KIBAマーシャルアーツクラブ)
(裁定保留)
高橋 憲次郎(マッハ道場)
1R、開始直後に大原のローを掴んだ高橋がテイクダウン。コーナーを枕にした大原に対して肘を入れる。しかし深追いせずにスタンドに離れると、大原はふらっと立ち上がる。すると高橋は躊躇なく顔面に膝蹴り。大原はダウン!レフェリーが試合を止めた!だがグラウンド状態での膝蹴りではないかという疑惑が上がり、裁定保留という結末。後日VTRをチェックし判断する事に。何とも微妙な。。


【第4試合 ストロー級】
○村元 友太郎(ALIVE)
(判定3-0)
×アルタンツェツェグ・ウーガンバヤル(モンゴル/チーム・トゥンガ)
1R、スピーディなウーガンバヤル。パンチの交差からスタンドでバックに回るとジャーマン気味に投げて村元をコントロール。倒しきれないがバックを掴んで放さずポジションをキープする。長時間経過してやっとブレイク。再開すると村元もやっとペースを掴んだかパンチを当て始め、終了間際にはタックルでテイクダウンし巻き返し始める。
2R、スタンドでのパンチの攻防からウーガンバヤルが組み付いてテイクダウン。しかし村元が体勢を入れ替えると上をキープ。決定打はないがパウンドで削りラウンド終了。
3R、勢いに乗る村元。軽やかなステップからパンチを繰り出す。さらにスタンドでバックに回るとお返しとばかりにジャーマンでテイクダウン。しっかり背中をつかせてポジションを固める。そこからジワジワとパウンドで削る。さらにマウントに移行するとパウンドを乱射。あと一歩まで追い詰めたがタイムアップ。判定は村元に軍配!謎めいたモンゴル人ファイターを仕留めた。


10月に開幕するDEEPウェルター級GPに奥野、桜井、悠太、佐藤洋一郎、住村らが出場。さらに10月の後楽園ホール大会にはランボー宏輔、ジャイアン貴裕の参戦が決定!DEEPにジャイアンとは意外な組み合わせ。


【第5試合 フェザー級】
×今成 正和(Team-ROKEN)
(判定0-2)
○ビョン・ジェウン(韓国/CMA KOREA)
1R、開始直後にいつものように今成は滑り込むように足を狙う。しかしジェウンは冷静に対処。再度滑り込むとジェウンがパウンドを放った隙にオモプラッタから足を狙う。だがジェウンはこれも脱出。スタンドになるとジェウンがロー、フックを蓄積させる。今成はジリ貧かと思いきや、一瞬の隙を突いてまたも足に飛びつく。極まったに見えたがジェウンはこれも脱出。さらに今成は三角絞めも狙うがこれも不発。ラウンドを終えた。
2R、スタンドで単発だかパンチを入れるジェウン。対する今成は隙を突いて足を狙う。何度もトライして足を極めにいくがことごとくジェウンは対応。逆にえげつないパウンドを当てて攻め立てる。ジェウンの手数を取るか、今成のサブミッションか微妙な内容。
3R、後がない今成は突然ノーガードでパンチを打ち出す。ジェウンはもちろんこれに応戦。今成が当てる場面はあったが打撃戦はやはりジェウンが上手。重たいフックを何発も当ててジェウン優勢。このまま試合終了。判定はジェウンに軍配。


【第6試合 バンタム級】
○北田 俊亮(パラエストラ千葉)
(判定2-0)
×ソン・ジンス(韓国/コリアンゾンビMMA/本宮塾)
1R、北田はいつも通り間合いを詰めて組み付くとテイクダウン狙い。しかしジンスの腰は想像以上に重く膠着状態が続く。終盤にはジンスのパンチが北田を捕らえ始める。連打や決定打こそないがプレッシャーを掛け始めてきた。
2R、互いに警戒してか距離が開いて様子見の時間が増えてきた。それでも北田は組み付くがやはりジンスの腰は重い。膠着が続いたが、終盤には北田が隙を突いてスタンドでバックに回りグラウンドに引きずり込もうとするが倒しきれず。アクションの多さなら北田だが。。。
3R、同じく北田は間合いを詰めて組み付く。しつこくタックルにいくがジンスに凌がれる苦しい展開。後半になるとジンスが打撃でプレッシャーをかける。組んでもボディに膝を入れて攻勢。北田はスタミナが切れたか動きが緩慢になり、タックルをかわされるとジンスはバックに回る。北田はどうにか脱出したが厳しい展開。スタンドになるとジンスの膝が今日2回目のローブローでイエローカード。さらにもう1発ローブローが入りジンスはジエンド。判定は北田に軍配。


【第7試合 バンタム級】
○大塚 隆史(フリー)
(2R チョーク)
×バータル・アズジャブハラン(モンゴル/CORE)
1R、手の内の探り合いから大塚を相手にタックルを仕掛けるバータルだが、案の定倒せない。スタンドの状態が続く。大塚は様子を見ているのかなかなか仕掛けず膠着ムード。ポイントをつけにくい1Rが終了。
2R、バータルがパンチを振るって前に出る。これが効いたのか大塚は組み付くとテイクダウンに成功。バックに回ると強引にチョーク。逃げるバータルはロープ外に転落しかけたが、大塚はそれでも絞め上げるとレフェリーが試合を止めた!大塚が完勝です。


【第8試合 58kg契約】
○元谷 友貴(CB IMPACT)
(1R チョーク)
×コ・ドンヒョク(韓国/ティムストゥロン・ウルフ/CMA KOREA)
1R、小刻みなステップからジャンプして組み付く元谷。そのまま反り投げでテイクダウン。ジワジワとポジションを移行する。バックに回ると4の字にロックしてドンヒョクを完全にコントロール。最後はチョークを極めて一本勝ち。元谷が復活の第一歩。


【第9試合 ミドル級】
×中西 良行(TRIBE TOKYO M.M.A)
(1R TKO)
○長谷川 賢(フリー)
1R、開始直後から重量級の打ち合い。一旦差し合いで落ち着いたかと思いきや、身体が離れると長谷川が圧倒。細かいパンチを蓄積させ、最後は右フックをクリーンヒット。中西は大の字。レフェリーが試合を止めた!!


ディファ有明の滞在時間はかれこれ10時間(笑)。合同興行だとしても長すぎでしょうに。試合数も大会の時間も長いDEEPは帰省した時の実家の夕飯と同じ。あれも食え、これも食べろと料理が次々に出てくるからメインディッシュの前に満腹になるやつです。都内に住んでるからいいようなものの、遠方から来てる方は終電に間に合うかどうか死活問題ですからね。前から小姑のように言ってますが、本当にどうにかしてほしい。試合数を動かせないならパンクラスと同じように第1部をお尻に持ってくればいいように思いますがいかがでしょうか。

【DEEP】速報中!DEEP JEWELS13

ディファ有明で開催中の「DEEP 77 IMPACT&DEEP JEWELS13」。第2部はDEEP JEWELS13が行われます。もはや名物と化したDATE軍団に浅倉カンナが参戦。メインでは長野美香が藤森祥子とMMAルールで激突するラインナップ。40分間の休憩と大雨でげんなりしていますが、この憂鬱は気分を振り払ってくれるか。引き続き、電波と充電の続く限り速報します。


【第1試合 57kg契約】
○奈部ゆかり(パラエストラ柏)
(判定3-0)
×直 DATE(Team DATE)
1R、開始直後に奈部がテイクダウンに成功。パウンドを放つも、直は下から足を取りに行き攻めさせない。一度はスタンドに戻るが奈部はすぐに組み付いてテイクダウン。攻め手こそないがポジショニングで優位に立つ。
2R、開始直後にまたも奈部が組み付いてテイクダウン。直は下からシザースで脱出を図るが奈部は絶妙の身のこなしで上をキープ。ブレイクになるが、パンチの交差からすぐに組んでテイクダウン。終了間際にはマウントを奪いパウンドを乱射したところで試合終了。判定は奈部に軍配。


【第2試合 キックルール 50kg契約】
×真理 DATE(Team DATE)
(判定0-2)
○永田 恵梨子(Club E.D.O)
1R、ゴングと同時にダッシュする真理。永田はかわすが、再開後も何かに取り憑かれたかのようにダッシュして殴りかかる真理。手数を出しているように見えるが、永田はパンチと前蹴りで距離を取る。身体が近づくとクリンチで膠着する展開が続く。
2R、やはりゴング&ダッシュの真理。しかしガス欠かスピードがやや落ちる。そうなると永田が的確に前蹴り、ジャブを当て手数を稼ぐ。真理も最後までダッシュを止めずに動いたが有効打を与える事が出来ずラウンド終了。判定は永田に軍配。


【第3試合 アトム級】
○KAI(リバーサルジム 立川 ALPHA)
(判定3-0)
×桐生 祐子(BRAVE)
1R、開始直後から臨戦態勢の両者。小刻みなステップでパンチを交差させる。互角に見えたが徐々にKAIのパンチがヒットし始める。ボディを交えたコンビネーションが的確。さらにフックで桐生は尻餅をついてダウン。一気に試合を決めにいったKAIだが桐生は組み付いてピンチを脱した。このラウンドはKAIか。
2R、開始直後に組んできた桐生。KAIがこれを凌ぐと試合は終始スタンドの展開。精度ではやはりKAIが上手だが、もう一歩踏み込む事が出来ず決定的な場面を作れない。桐生も最後まで接近戦でパンチを出し続け試合は判定へ。ジャッジはKAIを支持。


【第4試合 54kg契約】
○ターニャ・ホフマン (ドイツ/イースト2ウエスト・マーシャルアーツアカデミー)
(判定3-0)
×第一 DATE(Team DATE)
1R、謎の?ドイツ人ファイター ホフマン。組み付いてテイクダウンを奪うと簡単にマウントを奪取。すぐさま腕十字を仕掛ける。タイトに極まったかに見えたが第一は身体を反転して耐え抜く。しかしホフマンは体勢を立て直して上になると足関節を狙う。ここでタイムアップ。ホフマンはなかなか動けるようだ。
2R、開始早々に組み付いたホフマンが投げでテイクダウン。会場がどよめく。しかし第一はリバースに成功。巻き返すかに見えたが、ホフマンは下から腕十字。あわやの場面だが第一は身体を反転しまたも脱出。上になった第一はアームロックを狙ったがこれは不発。結局、判定にもつれ込みジャッジはホフマンを支持。ホフマンがグラウンドで主導権を握って判定勝ちです。


【第5試合 アトム級】
○浅倉 カンナ(パラエストラ松戸)
(判定3-0)
×ホン・ユンハ(韓国/CMA KOREA/VON柔術)
1R、ユンハのパンチが鋭い。嫌な雰囲気が漂うが浅倉がカウンターで絶妙のタックル。しかしユンハはロープ掴みも交えつつ必死で抵抗。倒されてもすぐに立ち上がり、しぶとさを見せる。スタンドに戻るとユンハは鋭いパンチを当て始める。だが浅倉もタックルで組みつき追撃をもらわない。微妙だがこのラウンドはテイクダウンで浅倉か。
2R、やはりタックルでテイクダウンを狙う浅倉だが、ユンハの腰は重く、思うようにキレイには倒せない。だがユンハのパンチを封じて試合終了まで組みついてテイクダウンを仕掛け続ける。結局判定にもつれ込んだが裁定は浅倉。苦しみながらもJEWELS初勝利です。負けたユンハも継続して見たい選手。


【第6試合 アトム級】
○黒部 三奈(マスタージャパン)
(判定3-0)
×前澤 智(リバーサルジム 立川 ALPHA)
1R、リーチ差を活かして打撃でプレッシャーをかける黒部。じわじわとコーナーに追い詰め、組み付くと膝蹴りを効果的にボディに当てて手数を稼ぐ。対する前澤は要所でタックルを仕掛ける。不完全ながらもテイクダウンして反撃。両者共に決め手はないが手数で黒部か。
2R、一転して黒部が組み付いてテイクダウンを狙う。しかし前澤も腰は重く、コーナーで膠着した時間が増え始める。それでも積極的にトライするのは黒部。密着すると膝をボディに入れるなどアグレッシブさで前澤を圧倒。判定で黒部が勝利。


【第7試合 ストロー級】
○長野 美香(CORE王子豊島)
(3R 腕十字)
×藤森 祥子(Brightness)
1R、開始早々に長野がタックルでテイクダウン。簡単にマウントを取りかけるが藤森がスルリとリバースに成功。上を奪い返してキープ。だが動きなくブレイク。再開後は藤森が打ち気に前に出ると長野はタックル。だが藤森はこれをがぶると長野を固定しパウンドを乱射。これが結構えげつない。長野はゴングに救われた。
2R、開始直後に長野がタックルでテイクダウン。今度はキレイに背中をつける。長野はポジションをキープ。しかし一瞬の隙を突いて藤森は下から三角絞め。だが浅い。それでも藤森は下から固定したまま肘を入れて攻勢。このままラウンド終了。
3R、開始直後にコーナーに追い詰めてパンチを連打する藤森。嫌がった長野はタックルで逃げる。藤森はがぶるが長野も身体を入れ替えるとマウントから腕十字。藤森も身体を反転させるが長野はタイトに絞め続けるとついに藤森はタップ!長野が逆転の一本勝ちです!


メインはまさかまさかの結末。2Rまでは藤森が削りに削って圧勝ムード。それでも諦めずに鮮やかに極めた長野はやっぱり何かを持っているのかもしれません。これからどこまで駆け上がるか実に楽しみです。
やや停滞ムードで始まったDEEPのロングラン興行。JEWELSの激戦で徐々に勢いがついてきたか。次はいよいよメインの第3部。引き続き別エントリーで速報するのでよろしくお願いします。

【DEEP】速報中!DEEP 77 IMPACT 第1部

最近のトレンドになっているロングラン興行。今回のDEEPもご多分に漏れずの大容量。DEEP 77 IMPACTとDEEP JEWELS13の合同興行がディファ有明で開催されます。
大トリには中西良行×長谷川賢と重量級チャンピオン対決がスタンバイ。さらに元谷、大塚、今成、北田とDEEPトップファイターが大挙登場する豪華なラインナップ。JEWELSでも現役復帰した長野美香がMMAルールで藤森祥子と激突するなど見逃せないカードが揃いました。
全24試合という長丁場で今回は本気で不安ですが、例によって電波と充電の続く限り、ディファ有明から速報します。乱筆乱文にはご容赦くださいませ。


【第1試合 フェザー級】
○小川 顕広(CAVE)
(判定3-0)
×田村 渓(パラエストラ松戸)
1R、至近距離でのパンチの交差から小川のフックがクリーンヒット。田村は腰砕けでダウン。小川はパウンド。終わったかと思いきや、田村は身体を密着させてディフェンス。スタンドに脱出する。その後は打ち合い。だが小川のパンチが的確にヒットし主導権を握ったままラウンド終了。
2R、田村が反撃開始。パンチからのコンビネーションでハイを当てると密着してボディへの膝で手数を稼ぐ。終盤にはコーナーに追い詰めて大振りのフック。小川も怯まずに打ち返し激しい応酬。そのままタイムアップ。判定は小川。田村は猛追も追いつかず。


【第2試合 フライ級】
×曾我 英将(ALLIANCE)
(判定0-3)
○高橋 誠(パラエストラ松戸)
1R、パンチの交差から高橋がタックル。切られるも、組み付いて強引に投げ。それでも耐える曾我。高橋はさらにバックに回るとジャーマンで崩してテイクダウンに成功。派手な攻め手はないがポジションをキープしグラウンドを制圧してラウンドを終えた。
2R、開始直後に高橋がまたしてもテイクダウン。1Rと同様に上を固めてポジショニングで圧倒。曾我はどうにも返せない。終了間際に脱出するもすぐに倒されて万事休す。判定で高橋が勝利。


【第3試合 バンタム級】
○窪田 泰斗(KIBAマーシャツアーツクラブ)
(判定3-0)
×聖王 DATE(Team DATE) 
1R、窪田がシャープな蹴りを交えた打撃で仕掛ければ聖王もトリッキーな回転系の蹴りを繰り出す序盤戦。聖王が再度回転系の蹴りを放つも倒れたところを窪田が上になる。上四方固めに捕らえるとポジションをキープ。終了間際にはマウントを奪取。パウンドを乱射するが聖王はシザースから脚を効かせてディフェンスしラウンドを終えた。
2R、打撃の攻防からやはり窪田がテイクダウン。じわじわとポジションを移行しマウントを奪取。だが聖王はまたもシザースでディフェンス。すると窪田はバックに回り、狂ったようにパウンド。あわやの場面だったがタイムアップ。判定はもちろん窪田。圧倒。


【第4試合 フライ級】
×小田切 勇(和術慧舟會東京道場)
(判定0-2)
○鮎田 直人(CAVE)
1R、終始スタンドの攻防。至近距離では組付きアッパーで手数を稼いだ小田切だが、距離が離れるとペースは鮎田。右フックを的確に当て手数で上回る。
2R、開始直後に小田切がタックルでテイクダウンするも、鮎田はすぐに脱出。スタンドになると鮎田のパンチが冴える。ボディへの連打に右フックを重ねて攻勢。判定で鮎田が勝利。


【第5試合 ライト級】
○岡田 充広(CB IMPACT)
(1R チョーク)
×藤澤 優作(禅道会)
1R、開始直後に藤澤が蹴りを放つがスリップ。そのまま岡田が上になる。一度は藤澤が脱出しかけたが、岡田は引き倒す。さらにバックに回ると強引な体勢からチョーク。これが極まって藤澤はタップ。岡田が鮮やかな一本勝ち。


【第6試合 フライ級】
×安谷屋 智弘(総合格闘技道場闘心)
(判定0-3)
○秋葉 尉頼(TRIBE TOKYO M.M.A)
1R、安谷屋が組み付いてテイクダウンを狙う展開。しかし秋葉の腰は重い。安谷屋がスタンドで強引にバックに回るが倒しきれない。逆に打撃の手数はやや秋葉が上手か。
2R、1Rと同様に決定的な場面がなくやや膠着ムード。秋葉は安谷屋のタックルを切ると打撃を当て、中盤にはバックでスタンドに回るなどやや優勢。結局、決定的な場面はないものの判定は秋葉に軍配。


【第7試合 バンタム級】
○城田 和秀(足利ファイトクラブ) 
(判定2-0)
×齊藤 曜(トイカツ道場)
1R、開始直後に胴タックルで城田がテイクダウンに成功。しばらくキープしていたが齊藤は脱出。逆にスタンドでバックに回るとそのままグラウンドに引きずり込む。しかし齊藤も決定的な場面は作れず、膠着したままラウンド終了。
2R、引き続き濃厚なグラウンドの展開。序盤にテイクダウンしたのは城田。不完全ながらバックに回ってチョークを狙う。しかし齊藤もこれを防ぎながらパウンドを入れて脱出。決定的な場面がないまま試合終了。微妙な判定は城田に軍配。


【第8試合 バンタム級】
×小林 博幸(T-BLOOD)
(判定0-3)
○安部 路人(漢塾)
1R、パンチの打ち合いと見せかけ小林はタックルでテイクダウンに成功。しばらく上をキープ。安部も下から三角を狙って小林に攻めさせない。ブレイクとなってスタンドの展開。終了間際にも小林がタックルでテイクダウンし、このラウンドは小林か。
2R、やはりタックルで組み付く小林のペースかと思いきや、身体が離れた瞬間に安部のストレートがクリーンヒット。小林は崩れ落ちる。なんとかタックルで誤魔化してテイクダウンするも攻め手なくブレイク。スタンドになると安部が前蹴り、ミドル、ストレートと面白いように当て攻勢。小林は組み付いてディフェンスするのが精一杯。このまま試合終了。判定は安部に軍配。


ここで第1部は終了。メインこそ安部の逆転劇で緊張感溢れる展開だったものの、大会全体を見ると重たい雰囲気だったのは否めないか…。この流れでJEWELSとDEEP77本戦、事態を打開する事が出来るか。別エントリーで速報するので引き続きよろしくお願いします。

美食探訪 吉兆@上野毛

8bff8ebc.jpg先週末に開催された多摩川の花火大会。打ち上げ直前まで雨が降って中止を覚悟した方も多いのではないでしょうか。私も半ば諦めていましたが、ギリギリになって嘘のように晴れたのは奇跡と言うべきか。今年もじっくりと堪能させていただきました。
そんなこんなで花火の時期に訪れる上野毛周辺。普段は花火会場へと急ぎますが、今年はあいにくの雨模様。雨宿り出来る場所を探していると、雰囲気のある喫茶店?昔ながらの食堂?をみつけました。
その名は「吉兆」。名前だけ聞くとまるで高級料亭風ですが、お店は実に庶民的。しかも店頭にはデカ盛りメニューの写真が飾られているではありませんか!?タカアンドトシも来店済み!?これは食べないわけにはいきません。花火前の腹ごしらえに臨みました。

メニューはラーメン、そば、ハンバーグや生姜焼きオムライスなど多種多様。その中には巨大なオムライス、メンチカツカレー、チキンカツ丼などのデカ盛りが並んでいます。
本来ならデカ盛りに飛びつくところですが、この後の花火を考えるとさすがに尻込み。今回は様子見という事で「豚の生姜焼き焼きとカニクリームコロッケ」のセットを注文しました。

さすがに量は普通ですが、その味は確か。生姜焼きは濃いめの味付けでご飯がススムススム。嬉しい事にご飯はお代わり自由。隣で食べていた学生さんなんて競い合うようにお代わりしてましたもん。
そして1番の驚きだったのがカニクリームコロッケ。カリッとした衣の中にはアツアツのクリーム。これがもうクリーミーで美味しいたりゃありゃしない。口の中に海の香りと風味が広がります。1個しかないのが実に恨めしい…。このあとを引く感じがリピーターを誘発するのでしょう。次もカニクリームコロッケ行くぞと。

結果、花火前の腹ごしらえは大成功。まさかこんな場所で使い勝手がいい定食屋を発見するとは…。上野毛も侮れませんな。
次なる目的はやはりデカ盛りメニュー。花火ではなく吉兆目当てで足を運びたいと思います。待ってろ巨大オムライス。

【UFC】速報中!ディアス×マクレガーII

日本のMMAシーンはお盆休みで小休止といったところですが、アメリカではまたしてもビッグイベント「UFC202」が開催されます。注目は何と言ってもメインカード。ネイト・ディアス×コナー・マクレガーの再戦でしょう。前回はディアスがチョークを極めて逆転勝ちしましたが、どっちに転んでも不思議ではなない接戦だっただけにリベンジする可能性も十分。今回も緊張感のある試合になるのは間違いないでしょう。さらに日本からは水垣偉弥が出場。MMA無敗の新鋭コーディ・ガーブラントと対戦。下馬評を覆してトップ戦線に返り咲く事は出来るのか興味津々。今回もありがたやAbemaTVを視聴しつつメインと水垣の試合を中心に電波と充電の続く限り速報します。乱筆乱文にはご容赦くださいませ。


【バンタム級】
○コディー・ガーブラント
(1R TKO)
×水垣 偉弥
1R、静かな展開かと思いきや意外にも至近距離で打ち合う場面が目立つ立ち上がり。水垣も臆せず足を止めて打ち合う。ヒヤヒヤしたのも束の間、パンチの交差からガーブラントの右フックがクリーンヒット。水垣は腰砕け。足に組みつこうとするも追撃のフックを浴びて大の字。パウンドを浴びたところでレフェリーが試合を止めた。ガーブラント強い。。。水垣は完敗。


【ウェルター級】
×ネイト・ディアス
(判定0-2)
○コナー・マクレガー
1R、序盤はローの出し合い。互いに様子を見るのかと思いきや、マクレガーのローが効き始める。ディアスは身体が流れたところにマクレガーの左フックがクリーンヒット。ディアスは腰から崩れ落ちる。マクレガーは付き合わずスタンドへ。その後もマクレガーのロー、パンチが蓄積し押せ押せムード。ディアスはいつKOされてもおかしくない場面だったがラウンド終了。何とか耐え抜いた。
2R、やはりマクレガーが攻勢。ローで削り、左フックで2度のダウンを奪い圧倒的に攻め続ける。このままKOかと思われたが、ディアスは吹っ切れたかのように突然前に前に出始める。面食らったマクレガー。ケージに押し込まれてショートレンジのパンチに膝を浴びる。完全に失速したマクレガー。ディアスは一気に巻き返しラウンドを終える。
3R、引き続きディアスペース。ショートレンジでパンチで削りつつテイクダウンを狙うもマクレガーはギリギリで踏みとどまりテイクダウンを許さない。ポイントはディアスだが決定的な場面は作り切れない。ポイントはディアスか。
4R、ディアスが圧力を掛けるがマクレガーの前蹴りがボディをエグる。これでディアスは効いたか後退。マクレガーは腹に焦点を定めたかボディを交えて手数を出す。ディアスも決定打を許さず、ケージに押し込むとタックルを仕掛けるがマクレガーの腰は重く倒せない。ジリジリした緊張感のまま最終ラウンドへ。ここは微妙だが僅かにマクレガーか。
5R、マクレガーはポイントで上回ったと判断したのか距離を取る。ディアスはプレッシャーを掛けるが決定的な場面は作れない。どうにかテイクダウンを狙うも最後までマクレガーに凌がれ、逆に倒されて尻餅をつく場面も。このまま試合終了。判定はマクレガーに軍配!いやはや緊張感の極み!


AbemaTVの解説を務めた大沢ケンジが語っていたようにまさしく「タイマン勝負」。ディアスがタックルで組み付いたり、マクレガーがポイントを意識して後退する場面はあったものの、血だらけで顔を腫らしながらも至近距離で打ち合う姿はもはやケンカというか死闘というか。競技化されて洗練された試合ももちろんいいですが、たまにこういう爆発があるのがスポーツを越えた格闘技の魅力なのではないかなと。日曜日の真昼間から近所迷惑お構いなしで絶叫してしまいました。
マクレガーとディアスはこれで1勝1敗。お互い3度目の対戦に向けて怪気炎をあげているようですが果たしてどうなりますか。短期間で2度も対戦しているだけに、もう少し間を間を開けてほしいというのが率直な感想。マクレガーはフェザー級のタイトルマッチも見たいし、ディアスもウェルター級で改めてリスタートしたら面白いでしょう。こういうお祭り的なカードは見る側の感覚が麻痺して不感症になりそうなので、とっておきの劇薬としてしばらく温存してくれる事を秘かに期待しています。さて、どうなりますか。
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