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5月6日に後楽園ホールで開催されるDEEP 95 IMPACTの追加対戦カードとしてDJ.taiki(パンクラスイズム横浜)×小見川道大(NEO JUDO ACADEMY)のフェザー級ワンマッチが発表されました。両者ともに出場する大会を変えながら日本の格闘技界を生き抜いてきたベテラン選手。ノスタルジックな香りが漂う好カードではないでしょうか。

taikiは昨年フェザー級タイトルマッチに挑戦。王者の弥益ドミネーター聡志に敗れたものの、パンチでダウンを奪いあわやの場面を作りました。年末のオーロラ☆ユーキ戦ではスタンディングの肩固めの体勢からそのまま寝かせて一本勝ちしており、キャリア晩年になってトータルファイターにモデルチェンジした印象。少し前は手堅い試合が多かったイメージがありましたが、ここ最近はアグレッシブに試合を決めに行く試合が続いているだけに、再浮上に期待がかかります。

一方、PRIDEやUFC、戦極、DREAMなどビッグプロモーションを渡り歩いてきた小見川。巌流島で格闘家最終章を迎えるのかと思いきや、昨年になって突如としてDEEPに参戦。あれこれ注文を付けてもいい大御所ポジションにいるにも関わらず、若手に混じってDEEPで戦う姿にはほとほと頭が下がります。
昨年はDEEPでオーロラ☆ユーキ、毛利昭彦と対戦。どちらもパンチを被弾して追い込まれる苦しい局面があったものの、最後はきっちりと仕留めて2連勝を飾っています。全盛期に比べて見ていてヒヤヒヤした危うさはありますが、知名度は抜群なだけにtaikiに勝てばRIZINで開催が噂されているフェザー級GPへの参戦も視界に入る可能性も。。。見逃せません。

DEEP95ではさらにアメリカ武者修行帰りの高野優樹(FIGHT FARM)とDEEP初参戦で鮮烈なデビューを飾りUFC参戦を目指す米山千隼(マルワジム横浜)の対戦も決定して厚みがましてきました。それだけにゴールデンウィークまでには新型コロナウイルスが収束して無事に開催されますように。。。