2006年07月10日
ジャカルタフェアでにぎわう路上


空港跡地のクマヨラン。
車で走っていたらそのまま飛んでいってしまいそうなくらい
広くてまっすぐな道路がある。
その道端には以前いろんな屋台・物売りがでていた。
季節になるとたいていランブータンやドゥクが売られており、
以前ブログで紹介したものもここで買ったものである。
それが最近になっていろんな地域で実施されている
路上物売り撤去計画の対象となったのか、
すっかり姿を消してしまった。
しかし6月から7月にかけてジャカルタ生誕にあわせて毎年開催されている
Jakarta Fair(PRJ)にあわせて一時的ではあるが今、路上のお店が復活している。



この時期だけクマヨランに登場するのは
いまやなつかしの駄菓子になりつつある
ジャカルタ名物のKerok Telor。
こんなにいて個々儲かるのかと心配するほど。
数メートルに1人の割合で客を待っている。
実はこの数メートルに一人というのはましなほうで
入り口近くには左右すき間なしで並んでいる場所もある。
そして可笑しいのはそこにかたまっているのは偽のジャカルタっ子、
西ジャワGarut出身の人が集まっているのだという。
ちなみに私の選んだジャカルタっ子。
毎年1ヶ月、この期間だけここに店をだし、
他の月は他の仕事を探して食いつないでいるのだという。



ジャカルタ風お好み焼き、Kerak Telor
ベースとなる卵は鶏かあひるから選べる(写真はあひる)。
前者が6000ルピア、後者が8000ルピア。
ジャカルタフェアの中ではもう少し高いかもしれない。
材料は米、卵、揚げニンニク、でんぶ、
唐辛子のはいったココナツの果肉。

水に浸してやわらかくした生米に火を通し、
煮立った後で揚げニンニクなどをいれ、
その後卵をいれてかき混ぜ、
両面に焼き色をつけたらできあがり。