うちの2人のベビーシッターさんの出身地は西ジャワのチアミスというところ。

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いつも彼女らは乗り合いバスにのって行き来をしているのだが
今回は先に戻ってこれるという一人を迎えにいくという理由をつけて
初めて車でチアミスに行ってみることにした。

休みが長かったからか、それとも他の交通手段を使う人が増えたからか
ニュースをみると、帰省・Uターンとも渋滞がなかったわけではないか、
それほどひどい状況にはなっていないという感じがしていた。

実際、行きも帰りも部分的には速度が落ちることはあったが
幸いUターンラッシュにもろぶつかるということはなかった。

バンドンを抜け、このルートの交通の要所としてニュースでは必ずでてくる
ナグレグ(Nagreg)もスムーズに抜け、タシクマラヤ(Tasikmalaya)方面に進み、
5時間ほどでチアミスに到着した。

その日は街中で一泊し、翌日、さらに奥にあるというお手伝いさんの家のほうに出発。

町から2時間くらい、途中からは道が狭くなり、どんどん山を登り、最後には
帰りに車が登るだろうかと思うような坂を上り下りしたところで到着。

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高い山に囲まれた丘陵地にひらかれた田んぼが美しい場所であった。

夜になると電灯もなく移動が困難になるということで
あまり滞在時間がとれなかったのが残念だがとても癒される風景。

せっかくだからご飯だけでもと出してくれたごはんがこれ。

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赤米、スープ、レバーのカレー煮、淡水魚の蒸し焼き。

この自家製の米が好きで前にも持ってきてもらったことがあったのだが
今回もお土産に2キロくらいもらってきた。

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ジュースも気の利いたお菓子もないけどとヤシの実を割ってくれ、
自家製の落花生やキャッサバチップスも食べきれないくらい出してくれ、
とてもうれしいもてなしを受けてきたのである。