インフルエンザ渦もとりあえずピークを過ぎ、それはそれなのですが、実は奥さんにちょっと病気の心配がありました。

年末に、更年期(そういう歳です)で受診したついでに受けたガンの検査で「疑陽性」(陰性と言い切れない)という、微妙な通達を受けて再検査していました。

時期的に、結果は年明けになってしまう、との事で、スッキリしない年越しになってしまってたのです。

更年期の症状自体は、処方された薬で落ち着いたみたいでしたし、本人も「全然元気なんだけど…」と言ってはいたのですが、その症状自体が更年期には良くある事で、かつ、ガンの初期にも起こるもので、正直不安を拭い去れませんでした。

年末に母親に会った時、20年以上前に末期まで行って生き返った母親に色々聞いてみましたが、母親が煩った歳の頃も、初期症状も似ていて、不安は増すばかり…。

ただ、母親の場合は他にも色々症状があったらしいのですが、母親は発見時にはあちこち転移してたそうです。

悪い方に考えない様に…、とは思いながらも、重大な事程最悪の場合も想定しないといけません。

もし、奥さんが癌だったら…。

そう考えると、「廃業」の二文字がちらつきました。

それこそ、奥さんが治るか死ぬまで、家族の面倒見る事だけを考えるべきだろうと。

年が明けて、インフルエンザでわたわたしてましたが、昨日奥さんに連絡があり、「陰性だった」との事でした。

本当に良かったです。

やっぱり先々奥さんと二人で切り盛りするつもりでやってますし、僕の場合、商売に向いてないし、調理や接客に自信もないですし、店やってる動機が、「家族・地域・社会の為」ですので、まったく一人でやって行く、って展望のうえなら、楽な雇われ仕事を選びます。

いつでも僕にとって奥さんは「伝家の宝刀」であり、それを抜ける状況に持って行く事が、大きなモチベーションになっているのです。

とりあえずは、本当に良かったです。

本人がいちばんほっとしてるでしょうけど。

そんなわけで、インフルエンザ休業明けから、より頑張ってまいります。

昨日奥さんに相談してみたら、「土曜日で発症から5日は経つよ」と言われましたが、一応13日(日)からの営業再開予定とさせていただきます。

是非多数様ご来店くださいませ!