今朝は尾根筋へ。

最初に行った場所は全然ダメでした。

暖かい雨だったせいか、新たなムキタケの発生も見られず、クリタケも見当たらない。

フユヤマタケのポイントへ行くと、そんなに出てる感じではなかったものの、24本。

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こんな感じであるんですが、シモフリヌメリガサに輪をかけて見つけづらい。

しかし、それだけに、このフユヤマタケ、「見つけ出す価値」を提案している僕にとって、かけがえのないきのこです。

まとまった採取は現状不可能なので、これがフユヤマタケ、とわかる形で召し上がっていただくのは無理だし、正直僕もフユヤマタケの味をわかりません。

けど、シモフリヌメリガサがあんなに美味しいんだから、美味しいんだろう、と思います。

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シモフリヌメリガサとの違いは、まず発生環境ではありますが、見た目的にはこの黄色さでしょう。

あと、でかくなるのはシモフリヌメリガサですが、フユヤマタケのがずんぐりしてる。

そして、決定的に、べとついている。

アカモミタケに匹敵するべとつき具合で、べとつき度では最高峰だと思います。

いつかこいつをおろし和えで堪能するのが、僕の夢です。

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ムキタケはびろーんならず、付きも良くないので、今後は時々見に行くくらいで良いと思います。

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山を変えると一瞬クリタケがそこそこ見つけられました。

しかし、後が続かず、やはりクリタケもあてにならない事を思い知らされる。

下山してピッツァこねました。

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こんな収穫です。

昨日のシモフリヌメリガサのムードに吹き上がり、一時クリタケが採れ始めた時は、「50,60これからだ」ならぬ、「2kg,3kgどんとこい」的なモードに入りかけましたが、やはりシモフリヌメリガサ以外の販売品は作れないかもしれません。

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本日のせいこさん。

越前のものがなく、山陰産です。

もう一品、山本商店さんから仕入れましたが、内緒にしておきます。

しかし、おそろしくうまいです。

明日はシモフリヌメリガサ狙います。

特に魚で狙ってた食材が揃わなそうで、なんとか工夫して乗り切りますが、きのこは十分にあります。

どう使うか、ですね。

どうしましょうね?w

スケソウダラ入らないなら、鍋、って選択肢も、きのこの量と菌種的にはあります。

一応明日まで待って、ギリギリまで考えて最善を尽くします。

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長多屋さんの清内路豆腐。

鍋や湯豆腐でどうかはわかりませんが、冷奴で食うと今まで鍋やすき焼きに使ってた根羽村の大杉豆腐より断然こちらに軍配が上がります。

すべては明日、山行ってやますみさん覗いて決まります。

出せないものもありますが、ご予約に向けた仕入れのおかげで、飛び込みのお客様は余力でちょちょいと捌けます。

余力でちょちょいと捌かれたいのか、がっつり向き合って欲しいかは、お客様次第です。

すべて余力でちょちょいと、とか、すべてがっつり向き合う事は、僕には出来ません。

明日は出来れば邪魔しないでいただきたいともおもいますが、余力でちょちょいと捌かれたい方是非どうぞ。

誰も来なければ、頭の中に無数にある選択肢をより多くご予約のお客様にぶつけられます。

たんぽぽ、今うまそうなんですよねー。

夜問い合わせいただいてるんで、一応19時くらいまで仕込みを進めます。

でも、正直早くねたい。

明日の為に。