NOVA 5 / 書き下ろし日本SFコレクション

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読んだ。

SF短篇集の第五弾。東浩紀、伊坂幸太郎、石持浅海、上田早夕里、須賀しのぶ、図子慧、友成純一、宮内悠介の作品が収録。奇数巻は本格SFよりなのだそうで、その通り今回はカッチリしたSFが多かった。「アサムラール バリに死す」「凍て蝶」が日本昔ばなしのような"近いようで遠いところのお話"的な雰囲気が良かった。目玉の伊坂幸太郎はいかにも伊坂幸太郎らしいストーリーの積み重ね方をしてて、グイグイ読める。さすがだな。

Perfume観てきた

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さいたまスーパーアリーナで観てきた。

perfumeファンの奥様(ファンクラブ入会済み)に連れられて行ってきた。去年のサマーソニックでもステージを観たんだけど、あいも変わらずカッコよかった。アイドルグループ然としていながら、あんなにも踊れる曲ばかりなのはやっぱり凄い。老若男女すべて人をダンスさせることが出来るのはperfumeくらいなんじゃないだろうか。人類総ディスコ感。なによりカワイイですし。

あとperfumeはいつもお辞儀が長い。この子らええ子やなと思ってしまう。ぼかぁおじさんです。

七尾旅人「百人組手」観てきた

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ずっと観たかった「百人組手」。赤坂ブリッツで観てきた。

なんとなく「弾き語り」なステージをイメージしてたら全然違ってびっくりした。ヒューマンビートボックスやらサックスやらトランペットやらZAZEN BOYSやらCharaやらアマチュアオーケストラやらが出てきて次から次へ即興でグルーヴが繰り出されるステージ。Charaの「あいのうた」聴けたし(まさかの)、向井秀徳はかっこ良かったし(合いの手がカッコイイ)、ステージがとにかく長いし(4時間半!)、七尾旅人の歌はやっぱりいいし(メモリーレーンって曲が良かった)、「ずっと何かかが巻き起こってる」感じのステージだった。楽しかったです。




僕らの世代はどストライクですよね。

綺譚集 / 津原 泰水

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読んだ。

津原泰水の幻想綺譚集と銘打たれた短編集。グロテスクさと爽やさが夢のよに入り乱れてる。子供の頃に聞いた「口裂け女」や「トイレの花子さん」のような現実と想像の隙間のリアリティ感、みたいな感覚を思い出した。ふとした時の思い出してその世界に吸い込まれるような。

読後に残る「結局アレはなんだったんだろう?」みたいな余韻が最高。

爽やかグロテスク度: ★★★☆☆

Clap Your Hands Say Yeahのライブ観てきた

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渋谷O-EASTでClap Your Hands Say Yeahのライブ観てきた。新年一発目。

ビックリするほど良かった。CDで聴く良くも悪くも「ヘニャヘニャ」なイメージを期待していったんだけど、見事にいい方向に裏切られた。あの歌い方は凄い。ヘニャヘニャなんてチープなものでなくて、波のうねりのような、揺蕩うような、心底心地いい抑揚。バンドの演奏のシンプルな音を重ねるような感じに、力強いのに囁くようなボーカルの歌声がオーバーラップする。いちいち高揚させられたり、グッとさせられたり、鳥肌立たされたりと、終始色々させられた。およそ3回から4回泣きかけました。我慢したけどな。ホントすごいよかった。

シンプルで優しい音が重なってその中を歌が揺れる。で、心をそーっと鷲掴まれてる。そんな感じ。一曲終わるごとに会場の拍手がなかなか鳴り止まなかったのも印象的だった。

1時間ちょっとと、ワンマンにしてはちょっと短めだったけど、聴きたい曲は大体聴けたし大満足でした。Clap Your Hands Say Yeahのライブ、オススメやで!




あとO-EAST、会場の中に食事を出してくれる場所があったのでアメリカンドックを頼んだら、史上屈指の熱さのアメリカンドックが出てきた。アメリカンドックってこんな熱くできるんや、て位のヤツ。一口食べて、嘘だろ?って言いかけたし。

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ハフハフした。

揺蕩うボーカル度: ★★★★★(5.0)