遅ればせながらのワクチンを受けてきた...。それと、10日ほど前に私。どうにもこうにも我慢できなくなりまして

精神科に診療を思い切って受診(言い様のない不安感と、いらだち等の不調が続きまして)

してきましたのさ。で、下った診断が「躁うつ病」…。多分、統合失調症・鬱・躁鬱のどれかじゃないか?と薄々。

で、受けてきたら…躁鬱。やっぱりなと思った。試練続きが引き金となり

発症したっぽい。抑肝散と言う漢方薬を処方され、投薬開始で現在、治療を開始しています。

ゆきを思い切ってワクチンに連れて行ったのも

気分がだいぶ良くなってきているのもあるかな…とね。ゆき様は、気性がかなり確りしたわんこ様。

「ガブリッ!」と言う事は、まずない。自分から「ガルルゥ~」と

挑む事もなければ。がっ!挑まれれば、やり返すと思われますけどね〜〜。静かに、じっとしていますね。

やたらに吠えないんです、要求吠えと言うのはあるけども

怖いから吠えると言うのが余りないのね。だから、尻尾も常に上を向いてる。ショウ系統の犬は、特にそう。

ゆきは、その賞を取っている犬の血を引いているのもある。

以前に、書いた事があるかな…。父犬の筋が、ショウ系統の筋だと。鯉淵さんや、母犬の所有者に

幼児期をかなり大切にされ、確りと基礎固めもされて…。

顔はどうみても美人ちゃんとは言い難いですが(笑)。何が言いたいかわかります??

同じ柴でも「この犬、完全にダメにされてるな…」と思う犬に出くわす事もある。

そう、飼い主に。柴犬の持ち味みたいなのが無くなっているなと言う犬。うちは、素知らぬ顔のどっちらけの

私が飼っているので、まあほぼ天然(笑)。締める時は、思いっきり締めるけど(笑)。

私流の「良性にして素朴の感あり」をやってのけている(笑)。意味は、日本犬保存会や柴犬保存会

と言った、日本犬専門の保存団体を検索してみて〜〜。

「稈威」「良性」「素朴」がキーワード。前にも載せたよ〜〜〜〜〜〜。