須江獅子保存会のブログ

小さな島の小さな祭りで奉納される伝統芸能の獅子舞。
200年近く伝承されてきた古座獅子が起源とされる串本町須江地区の獅子保存会のブログです。

京阪神、中京地域にお住まいの須江出身の皆様、過疎、少子化に苦しみながら、これからも継承し続けようと頑張っています。
是非、お祭りの時にも帰省され、祭りをご覧下さい。

須江も例年に無く冷え込んだ冬もやっと終わり、春らしい日が続くようになりました。

3月に入りましたが、個人的には3月から仕事場(事務所)を自宅に近い須江に移しました。

過疎と少子化に苦しむ「須江獅子保存会」では、獅子舞、太鼓打ち、笛吹きの弟子を募集中です。

獅子舞舞い手、年齢、性別など条件は特にありませんが、やる気と歯と顎が丈夫な方が何かと有利です。

太鼓打ち、こちらも年齢性別を問わず、リズム感のいい人が有利。

笛吹き、年齢性別を問わず、肺活量、腕力は必要ありません。(耳で聞いて音を出すので、カラオケが得意な人が有利か)

まあ、要するに来る物拒まず、なんとか習って欲しいというのが本音です。

そうこうしている内に、8月になり練習も始まりますね。  一年が早い!

平成29年雷公神社秋季例祭を滞りなくおえました。

須江地区は数年前から三連休に、樫野地区は以前と同じ8日9日に祭典を行ってきましたが、今年は1日ズレてしまい一緒の参拝とは行きませんでしたが、宵宮の準備中の中、樫野地区の宮役の皆様が社務所で出迎えていただき、今年も屋台を持ってあがり参拝、獅子舞奉納をすることができました。

また、心配されていた宵宮と本祭当日のお天気ですが、「伝説の晴れ男」が祭典委員長と副委員長になったためか、今年も良いお天気に恵まれました。


今年も保存会の気持ちが一つになった、良いお祭りだったと思います。(ご覧頂いた方々にも、同様のお話しを聞き、保存会一同喜んでいます。)


沢山の応援、ご観覧、ご支援に感謝いたします。

一昨日の宵宮、昨日の本祭、そして本日の片付けと無事に滞りなく行いました。

遠くから帰省されたり、ご観覧頂いた皆様、そして都合でお越し頂けず応援頂いた皆様、大変ありがとうございました。

宵宮では遠くから帰省された方々も沢山有り、天狗さんも2年目と言うことでレベルの高い舞いになりました。

また、本祭当日は昨年に続き、樫野雷公神社へ参拝し、屋台を持って上がり獅子舞を奉納することが出来ました。

道具の洗濯や、会計報告、慰労会などまだ残っていますが、時間を見て撮影した写真をアップしたいと思っています。

取り急ぎ本日は、雷公神社での奉納、体育館での天狗之舞、そして座払いでの濵健太くんの「玉獅子」の披露と、将来有望な新人「日和くん」の「玉獅子」です。

大人の獅子舞は練習を重ねて、観る者を魅了する所まで持って行きますが、やはり「子天狗」や祭りに付いて回ってくれる子供達のちょっとした仕草に全て持って行かれます。

雷公神社獅子舞奉納



体育館での天狗之舞




座払いでの玉獅子



「健ちゃん~、カバチ被っていて分からなかったと思いますが、これで観客が大受けして騒いでいた理由が分かったでしょう?」

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