「気」が付く言葉はたくさんありますが、今回は「元気」と「運気」という言葉の関係について考えてみます。
私個人の解釈ですので、一般的な解釈とは違う部分があるかもしれませんが、ご容赦ください。

まず言葉のもつ意味についてですが、「元気」とは気の元と書き、人間の持つ気(生体エネルギーのようなもの)をあらわしたものです。
体調のよいことを元気ですといいますが、本来なら元気がよいですと表現するほうが適切ではないでしょうか。
元気のレベルで健康であったり病気であったりするのだと思います。

一方、「運気」のほうですが、これは人間の持っている運の状態を表したものですが、運には生まれつき備わった運の「先天運」と生まれた後身につく運の「後天運」の2種類があり、「運気」は「後天運」の状態を表したものだと考えられます。

この元気と運気には密接な関係があり、元気レベルが下がれば、運気のレベルも下がってしまいます。
病気になっている人が運がよいということは聞いたことがありません。
「病人に開運なし」という古い言葉があるくらいです。

また、運気のレベルが下がれば元気のレベルも下がります。
よく厄年だから健康に気をつけるようにということ言われると思いますが、これなども運気の下降に伴って元気レベルも下降することを表しています。

反対に、元気レベルが上がれば運気レベルも上がります。
世の中の成功者といわれる人は概ね健康な方が多いです。
常に健康管理に注意を払われています。

では何事においても成功するために必要なもので、「元気」と「運気」のどちらが先かといえば、「健・和・忙・栄」という言葉にあるように、まず健康になり、他人との交流が活発となり、その結果忙しくなり、最後に栄えるということになるのです。

つまり、まず健康であることが大切なのです。
しかし、今健康だから将来も健康であるといった保証はないのです。
将来の健康のためにも今の生活を見直していく必要があります。

突然病気になって途方にくれる人を何人も見てきました。
しかし、病気は突然現れるのではなく、何年も前に病気の原因を作っていることが多いのです。
生活習慣もそのひとつです。
是非、今の生活習慣を見つめなおして、健康的な生活を送ることを提案いたします。
 
癒しの道場で、健康を維持すること一番にあげているのはこういった理由からです。

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