神様は人間に自由な心と反省をするという行為を与えてくださいました。
毎回言っていることですが、人間はいつもプラス思考でいるのが一番良いことなのですが、残念ながらいつもプラス思考でいるということは不可能なことだと思います。
時には怒ったり、不安になったり、悲しんだりと感情がゆれています。
そして、色々な事を考えます。
起こってくる現象に対しても人それぞれの考え方があります。 
つまり人間の心はいつもプラスとマイナスの間を揺れ動いているのです。
プラスの状態を多くすることが、「心の道場」が目的としていることですが、なかなか難しいことのようです。
脳から発生する、ものの考え方と、心から発生する、感情とが密接な関係にあり、ものの考え方を変える努力をしないと、感情もコントロールが出来ません。
では、マイナスな心になった時にはどうすることも出来ないのかというと、そうでもないのです。
神様はそんな時のために「反省する」ということを人間に与えて下さったのです。
マイナスな心になった時でも、なぜマイナスな心になったのか、今考えていることがなぜマイナス思考なのかを自分で悟る(理解する)ことが出来たら、マイナスな心はプラスの心に変わるのです。これを「反省する」といいます。
これは素晴らしいことだと思います。
このことに気が付くことで、人間はだんだんプラス思考に変わっていきます。
ぜひ反省するという事を心がけていただきたいと思います。