よくある相談の中で、「今年は厄年なのですが、お祓いを受けた方がよいでしょうか?」というものがあります。
私個人の考えは、厄年とは「このような傾向の1年ですよ」というものであって、お祓いを受けたから傾向が変わるとは思えませんし、逆に傾向を知っておけば対処の仕方もあるのではないでしょうか。
そもそも厄年とはどこからきたのでしょうか。中国から入ってきた九星学という学問(占い)のなかに厄年というものがあります。
九星学では、人間の運気は9年周期で回っているとされています。その中で、産みの苦しみ、孤独、冷えなどの象意の影響を受ける年を厄年とっています。詳しい事は市販の暦を見てください。
私の経験した厄年は、非常に頭が冴えて、読書をしたり勉強したものが良く頭に入ってきます。従って、資格をとったり、免許をとったりするときにはうってつけの年になります。
又、物事を深く考えるのにも適した年です。大きな目標を立てるときなどは、この厄年に計画を立てて、次の年に準備をし、続いて実行に移すようにすれば良い結果が得られる事が多いです。
事業戦略などで自然を見方にするには、このことをよく知っておく必要があります。
厄年は怖いものではありません。ただし、過去に原因を作っている人はその結果がこの年に出ることは良くある事です。結果が出るのも自然の法則にかなっているのです。

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