ワインリテラシー

ワインリテラシーというブログです。楽しく飲んで感じて知っていくことを目的に、テイスティングノートやテイスティングに役立つものの紹介、英語ワイン本で見つけた面白い部分や雑感をお送りします。ほぼ毎日つぶやき的に。

ゲイリーのワインの評し方-ゲイリーは結構酷評するようだった

『ゲイリーの稼ぎ方』という本がビジネス書でベストセラーになっていて、ツイッターとかユーチューブをどうビジネスに使うかという本だったので買ってみたら、このゲイリーさんはアメリカのワインショップのオーナーさんでした。

お父さんがやっているワインショップをティーンエイジャーの頃から手伝って、今はそれを引き継いだそうですが、ビジネス書として読むより、彼のワインに対する取り組み方を知るのがためになる本でした。

手伝い始めた頃はティーンエイジャーだったから、飲むのはダメで(アメリカは未成年の飲酒に厳しいですからね!)した。それでも、においをかいだり、片っ端からレビューを読んだりして、飲める年齢になって飲んでみた頃はもう大体味は想像がついてそのとおりだったそうです。

面白いのは、汗をかいた鞍の皮のようなにおい、とかワイン通の中でだけ使われている表現は彼もできるそうなんですが、そうじゃなくて、うめーとかまずいーとかユーチューブで率直にずばっと言う評論スタイルが受けたそうです。

そして周りの親しい人はそんなにはっきり言っていいのかと心配したそうです。

これってロバートパーカーも書いていましたが、ワイン評論の世界ではあまりはっきり、うまいー、まずいーとか言えないらしいですね。特にワインを提供されて評論をする場合は難しいということがパーカー氏の本に書いてあって、それでパーカー氏は自前でワインを買うらしいですが、このゲーリーさんも生産者やスポンサーの思惑をぶっ飛ばして、うめー!とか率直にやることが消費者のためになると信じているようです。

消費者としてはこういう評論をしてくれる人がいるというのはありがたいことですね。

もっとも美味しくないものはあえてまずいーといわなくても、紹介しなければいいじゃんというちょっと消極的なアプローチもあるかなとも思いますが。

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*最近、納豆パンにはまっています。豆パンではありません。納豆パンです。納豆を食パンに普通に塗ってマヨネーズをかけてはさむというものです。これはうめー!

パセリをかけたりするとバリエーションが出ます。

そのせいか6月ごろちょっと気になっていた側頭部の白髪が抜けて黒髪が増えてきたようです。

仕事が変わって平日お酒が飲めなくなってしまった。ただでさえあまり飲めないのに土日しか飲めないとなるとどうしましょう?

ハーフボトルやグラスワインのお世話になるか・・・

今日紹介した本です。

~Twitter、Ustream.TV、Facebookなど、ソーシャルメディアで世界一成功した男~ゲイリーの稼ぎ方(ソーシャルメディア時代の生き方・考え方)
~Twitter、Ustream.TV、Facebookなど、ソーシャルメディアで世界一成功した男~ゲイリーの稼ぎ方(ソーシャルメディア時代の生き方・考え方)ゲイリー・ヴェイナチャック 岩元貴久

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ワインを生活の全てに合わせる?-風水と組み合わせるとそれもできる(かも・・・)

ワインにどっぷりはまっている愛好家のみなさんはきっとワインを生活の全てに合わせたいという強い願望をお持ちでしょう。

とはいえ普通ワインとあわせるのは料理で、次が、パーティーとか二人でしんみりとかの「場」、次が「楽しいとき」とかの「気分」で、ときどき「季節」と言う感じでしょうか?

と思っていたら、ワインと風水を組み合わせようという本をたまたま本屋で見つけて購入するかしないか、話題のネタにはなるかなーと思った本がありました。

Dr.コパの一杯で運がたちまちアップするワイン風水
Dr.コパの一杯で運がたちまちアップするワイン風水小林 祥晃

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stars風水・ワインファン必帯!

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あんまり内容を話すとまずいですが、とにかく運気アップのため、生活のありとあらゆる状況やモノや感情に合うワインがあってそれを紹介しています。

ちなみに8月生まれの私はイタリアワイン全般で運気アップ、紹介されていたのはモンテプルチアーノでした。道理で最近サイゼリヤにはまってしまった・・・

さらに今私をサポートしてくれるいろいろな方面の仕事の方をさがしているのですが、そういう場合はドイツワインを飲め、ということだそうで。

うーん、全部実践すると何年もかかりそうですが、生活により深くワインを溶け込ませようという考えは賛成です。

ではまた!
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*ナイアガラはチャレンジしたから、今度はコンコードに行ってみようかな・・・

変な話アメリカがリースリングやシャルドネにこだわっているところ、日本はアメリカ原産のブドウでワインを作っていてなかなか個性がありますよね。フォクシーフレイバーはヨーロッパ人は苦手だそうですが、アメリカ人は飲めるんでしょうか?

フォクシー・フレイヴァーに挑戦した-実はファンタグレープ+焦げた綿飴だった

香港で手に入る日本のワインと言えば甲州が普通でした。

他のブドウ種は知名度が低いからなのか、なかなか手に入らなかったのですが、富永博士の『アロマパレットで遊ぶ』を読んだとき、狐臭というのが出てきて、彼の恩師であるフランスの教授らが初めて日本で狐臭のするワインを飲んで盛んに驚いてみせたと言う話が出ていたので、狐臭のするワインとはいったいどんなものなのか興味深々でした。

アメリカ由来のヴィティス・ラブルスカのブドウ種であればこの香りが結構するそうです。コンコード、ナイアガラ、巨峰らがそれなので、近所のワイン屋さんに直行し、ナイアガラのものを買ってきました。

株式会社アルプスの「無添加信州ナイアガラ」です。

HPNX1240


黄金色のなかなか美しいワインで、
キャップシールをはがすと
スクリューキャップになっているという
面白いつくりでした。





さて、いよいよ、スクリューキャップを開けてグラスに注いでみましょう、ん?なんかブドウの香りがしてきました。ブドウというよりファンタ・グレープという感じです。

前回の赤玉スイートワインでもちらっとファンタグレープの香りがしましたが、これはもっと強烈です。

それに綿飴が焦げたような香りも混ざっています。香りから言うと茎の付いたままの八百屋さんで売っているブドウそのもののような感じです。

口に含むと、少しとろっとして甘みがありロワールのシュナンブランのような感じがします。フィニッシュは8秒くらいでしょうか。アルコール度数は12%になっています。

しかしこの香りは本当に濃厚なファンタグレープという感じです。綿飴の焦げた感じは樽の香りかもしれませんが、やはりブドウの茎のような香りも混じっています。

これはなかなかユニークです。未体験ゾーンでした。参りました。

福井新聞と言うのがあって、そこで
ヴィティス・ラブルスカについて書いた記事を見つけました。通を気取ろうと思ったら、間違っても「コンコードが好き」などと言わない事。心の中で思って下さい。』と書いてありました。

福井新聞の記事

しかし、これはちょっと言いすぎかな?何せ日本のブドウ種のかなりがアメリカから入ってきたものですから・・・

これはこれでユニークなジャンルとしてときどきは楽しみたいところです。

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*先週赤玉スウィートワインと書いてしまいましたが、赤玉スイートワインのようです。ここにお詫びを申し上げて訂正をさせていただきたいと思います。

しかしこのフォクシーフレイバーはなかなか強烈ですが、案外ワインをまったく飲んだことのない人は、「うん、ぶどうジュースみたいで飲みやすい!」となるような気がします。

それではまた!

今日の話に出た富永博士の本です。
アロマパレットで遊ぶ―ワインの香りの七原色
アロマパレットで遊ぶ―ワインの香りの七原色富永 敬俊

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starsワインの香りの本
starsワイン関係の本としては秀逸な作品

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