NPO法人青竜スポーツクラブ

広島県尾道市・三原市・広島市を中心に活動するNPO法人青竜スポーツクラブと菅体操スクールのブログ。地域のお子様の体力づくりに貢献する青竜スポーツクラブと、体操競技の普及と、選手育成を目的とした青竜体操クラブを運営しています。 http://npo-seiryou.com

広島県三原市・尾道市でそれぞれ子供体操教室を運営し、地域の子供たちの体力づくりに貢献するとともに、体操競技の普及と選手育成を目的とした青竜体操クラブを運営しています。 出来るだけ多くの子供たちが参加してくれることを願っています。

千代田の夏祭りで

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千代田体操スポーツ少年団の主催の合宿に参加した2日目の夜は夏祭りで花火大会がありました。
特設ステージでは子供神楽が演じられていて、はじめて見た神楽に感動しました。
特におろちの動きは絶妙ですね。

千代田合宿に参加して

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8月12日〜14日の3日間山県郡北広島町の合宿に参加しました。
千代田体操スポーツ少年団が毎年開催している行事なのですが、今年はスポーツ少年団結成20周年記念ということで、記念行事として行われました。

初日は記念式典と模範演技会、そして、記念パーティと盛りだくさんの内容で、大変盛り上がりました。
模範演技では、三原体操クラブから男子の跳馬に猪狩徹、女子の段違い平行棒に森田有美子、平均台に行廣紗世、ゆかに森田久美子が演技を披露し、大きな拍手をいただきました。

二日目は、競技会形式で練習の成果を披露しました。
成績は、小学生男子で個人総合1位に下久保好隆、3位宇根崎凌。
小学生女子では個人総合1位に森田有美子、2位に金子永実奈。
中学生女子では個人総合1位に行廣紗世。
高校生男子では個人総合1位に猪狩徹、2位に西兼和矢。
高校生女子では個人総合1位に森田久美子がそれぞれ入賞しました。

そしてこの日の夜はお祭りで花火大会がありました。
旅館からマイクロバスでお祭りの会場まで送ってもらい、みんなで花火を見物しました。
ステージでは、子供神楽が演じられており、初めて神楽というものを見ました。演題は「ヤマタノオロチ」だったと思うのですが、子供の演技とは思えないほど蛇の動きは見事でした。
北広島町は神楽で有名な町なのです。

三日目は他クラブの先生方に指導してもらい普段とは違う練習の雰囲気を味わいました。これがなかなか勉強になります。
 
今回、初めてこの合宿に参加した7名の選手も頑張って無事3日間の日程を終えることが出来ました。
合宿をすると、普段の練習だけではわからない子供の表情や、癖や、生活習慣を知ることが出来ます。
団体生活が初めてという子供も多く、これから教えていかなければならないことがたくさん出てきます。
時間をかけて、立派な選手になれるように体操の技術以外のことも身に付けていってもらいたいと思っています。

プラスの目標設定とマイナスの目標設定

先日テレビで見た女子のバレーボールの試合から、体操の試合で同じような体験をしたことを思い出しました。

バレーボールの試合は、日本のチームがあと1点とれば勝てるという状況にあって思うように点が取れないのです。 
おそらく両チームとも実力はそんなに開きは無かったと思います。
この試合を見て、日本は点が取れないで負けてしまうだろうなと感じました。なぜかというと、あと1点ということで1点を取ることに集中しているのです。観客も「あと1点。あと1点」と応援していました。

結果は相手に点を入れられて負けてしまいました。

この試合を見ていて、体操の試合で苦い経験を思い出しました。 
ある女子の選手が、高校3年生の時に、インターハイ(全国高校総合体育大会)に出場して体操を止めますと宣言していました。

このときの彼女の実力はきちんと演技すればインターハイに出場できる力を持っていましたので、私も不安はありませんでした。

しかし、いざ予選の試合になると、跳馬で失敗し、平行棒で失敗し、とうとうインターハイに出場することが出来ませんでした。

バレーボールも体操もある共通した事柄が影響したのではないかと思っています。

バレーボールでは、あと1点とれば勝てるという想いが選手にも応援者にも合ったと思います。もしこの時あと3点を取ろうと選手たちが思っていたら勝敗は変わっていたかもしれません。
そんな馬鹿なと思われるかもしれませんが、勝負とはそういうものです。
どの時点に目標を置くかで結果は変わってきます。

体操の場合も、選手は体操を止めることに集中していたのです。
インターハイに出ることが目的ではなく、インターハイに出場して体操を止めることに目標を定めていたのです。

もしこの選手が、インターハイへ出場したあとも高校卒業後大学に入って体操選手としてがんばろうという想いがあったなら、おそらくインターハイに出場することが出来たでしょう。

この例のように、あと1点取れば楽になれる、インターハイに出場すれば体操が止められるというようなマイナスな事柄に目標を設定すると結果は良くない方向にむきます。

これをマイナスの目標設定と呼んでいます。
目標設定はプラスな事柄にあわせて設定をしなければなりません。
とても大事なことです。

中学中国大会に参加しました。

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8月5日(金)〜7日(日)までの3日間島根県松江市で開催された中学校中国大会体操競技選手権大会に三原体操クラブの行廣紗世(賀茂川中学校2年)が出場しました。
菅も外部コーチとして参加しましたが、松江市での試合は初めてでしたので、少し戸惑ってしまいました。
冷房が効いていたのは良かったのですが、途中で寒くなるぐらい効いてきて試合に影響が出ないか心配でした。山口県のコーチの方も同じことを言っていました。

行廣選手は、初日の規定演技の平均台で、普段の練習では失敗をしないところで簡単に落下してしまいました。
後で聞いてみると、頭の中が真っ白になっていたとのことでした。
私には理解できないことですが、以前にもある選手が同じような経験をしたことを思い出しました。
なぜこのようなことが起こるのか解明する必要があります。
一晩考えてみたのですが、およその見当はつきましたので、あることをして、自由演技の出来を見てみる事にしました。
その結果、3日目の自由演技ではノーミスで演技することが出来ました。
このことについては、時期がきたら書いてみたいと思います。

団体で優勝した、男子の福木中学校(広島県)と、女子の山陽女子中学校(岡山県)の演技はすばらしいものでした。
全体のレベルも上がってきているように感じました。

とても有意義な競技会に参加できたことを感謝しています。

体操教室物語 その6

選手生命の限界 
  
前回に少し触れましたが、現役を引退する決意をしたのが、調律師として独立をする少し前でした。
引退を意識したのは、自分のイメージ通りに体が動かなくなり、練習していた技が恐怖心から出来なくなったことが原因でした。

競技会の最中に技ができなくなり、失敗をしたことが2回ありました。
跳馬の「山下とび1回ひねり」が途中で分らなくなり、半分しかひねることが出きず、着地もしりもちを付いてしまいました。
そして同じ頃、別の競技会で、ゆか運動の終末技で「後方伸身宙返り2回ひねり」をする予定だったのですが、宙返りに入る前に恐怖心から宙返りさえも行うことが出来ず、ただのジャンプで半分ひねってしまいました。このときは和歌山での国体の本番中だったので、とても恥ずかしい思いをしたのを覚えています。

肉体的に衰えたのか、精神的に弱っていたのかは分りませんが、自分の肉体がコントロールできなくなっている自分に気がついたのです。

このときにもう引退の時期が来たんだと思いました。
少し寂しい気持ちはありましたが、体操を思い切り楽しめたという満足感があり、引退することに何の躊躇もありませんでした。

体操を止めて、ピアノ調律の仕事に専念をするようになり、その後独立をするわけですが、自分では体操をしないのですが、何らかの形で体操に関わっていきたいという想いが心の隅っこのほうにあった様に思います。
 
ちょうどそんな時に、喫茶店で目にした週刊誌の記事の中に、都会では体操教室や水泳教室が出来始めて話題になっていました。
音楽の世界では幼児教育の重要性が早くから認識されており、音楽教室がどこにでもありましたが、スポーツの幼児教育というのは世界に比べて日本ではすごく遅れていたのです。

この時に、自分が勤務していた河合楽器という会社のすごさを再認識しました。というのは、私が河合楽器に入社して体操選手として給料をもらっていた頃、すでに河合楽器はカワイ体育教室を運営していました。

そして、アルバイトで指導もさせていただいたこともあったのです。
また、福山に帰ってきて、水泳教室のお手伝いもしたことがありました。

そんなことが思い出されてきて、自分でも体操教室が運営できるのではないかなと思うようになったのです。

体操教室物語 その5

苦しい練習のあと、試合に参加する楽しさを満喫しながら仕事と体操の両立させながらの生活が続いた後、会社側の仕事(ピアノの調律)に対する要求がきつくなってきて、体操を続けることができなくなってきました。

また、ちょうどこのころから肉体的な限界を感じており、引退をしようと決断したのもこの時期です。

体操から離れて、仕事一筋でいくと、会社側の利益優先主義(当然のことですが)の考え方と、私個人の技術優先の考え方にずれを感じるようになり、会社を離れる決断をしました。

今で言う「起業」とでも言うのでしょうか。
独立して調律事務所を設立する事にしました。
事務所といっても自宅ですから、何も費用はかかりません。電話1本あれば事足りるわけです。

初期投資は調律道具一式をそろえるだけ。
ピアノの調律という仕事を選んでよかったといまでも思っています。
なぜなら、独立するときにほとんど初期投資が必要ないということがとても大きなメリットでした。
何か事業を起こす(商売をはじめる)となると、それなりの費用がかかります。
資金調達で苦労するはずなのです。
しかし、私は簡単に独立できたので、ラッキーだったなと思っています。
後に資金調達で苦しむ経験をするのですが。

独立は簡単にできたのですが、肝心のお客様を確保することがとても難しいことを思い知らされました。

独立当初は、会社にいたときにお付き合いのあったお客様にあいさつ回りをして仕事をさせていただけるようお願いするのですが、会社員と個人事業主では信用がまったく違うことにも気づかされました。

しかし、ピアノの先生、楽器店の社長さん、お客様からの紹介など、いろいろな方の援助のおかげで、仕事も順調に増え生活できるようになってきました。

今でも感謝しています。

三原市スポーツ教室で

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三原市教育委員会が運営するスポーツ教室の体操の部を指導しているのですが、昨日も練習があり、子供たちに体操の面白さを教えようと、倒立の練習を指導していたところ、子供たちの中で、うまく出来る子が「待つ時間が長いので早く次にいこうよ」という声が出ました。

指導を引き受けたときに聞いていたのは(間接的にですが)教室の子供たちが楽しく安全に運動をして時間を過ごせればそれでいいということでしたが、実際子供たちと接してみると、そんなことはなく、何かを一生懸命身に付けようとしています。
そして、時間を無駄にしたくないという考え方もしっかり持っている子供も少なくありません。

そんな声を聞いて指導に熱が入り、結果的には順番やグループ分けがうまく出来ず、練習がまとまりがつかなくなりました。
しかし、練習が終了したときには変な充実感を感じていました。

この次はもっとまとまった練習をしようと考えながら帰ってきました。

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