NPO法人青竜スポーツクラブ

広島県尾道市・三原市・広島市を中心に活動するNPO法人青竜スポーツクラブと菅体操スクールのブログ。地域のお子様の体力づくりに貢献する青竜スポーツクラブと、体操競技の普及と、選手育成を目的とした青竜体操クラブを運営しています。 http://npo-seiryou.com

広島県三原市・尾道市でそれぞれ子供体操教室を運営し、地域の子供たちの体力づくりに貢献するとともに、体操競技の普及と選手育成を目的とした青竜体操クラブを運営しています。 出来るだけ多くの子供たちが参加してくれることを願っています。

教育に関する話題

5月5日の子どもの日。久しぶりの休日で朝からテレビを見ていると、今話題の学校の、教育への取り組みを紹介していました。

その中で、広島県尾道市の土堂小学校の話題を偶然見ましたが、陰山校長は有名な方で、マスコミに何度も登場されています。
この先生のおっしゃるには、基本的には読み書きと計算力を高めれば成績は向上するということです。
しかし、いくら学校で読み書き、計算を教えても、肝心の子どもたちの体が受け付けなければ効果は出ないとおっしゃっています。
子どもたちの身体を整えるには生活習慣を見直すことがどうしても必要で、保護者の方の協力無くしてはできないということもおっしゃっていました。

もう一つ、同じ日の夜、ビートたけしの「アンビリーバブル」という番組で広島県の安西高校(県立高校)の取り組みを紹介していました。

この学校はどうしようもないほど荒れた高校だったそうです。
広島県のことですから私もある程度は聞いていましたが、番組を見て本当のすごさを知りました。

その学校へ赴任してきた女性教師(当時は教頭先生)の取り組みが学校を変えたのです。
この先生が何をされたかというと、簡単に言えば、生徒と対話する、間違ったことは絶対に見逃さず生徒自身と保護者に間違っている事を認識させる、時間を守る等です。
これらは基本的なことですが、徹底して出来ていなかったようです。

そして極め付けが皆で掃除をするということです。
しかもトイレ掃除がメイン。
ここで何かが変わったそうです。

この二つの番組から、感じたことは、生活習慣がいかに大切か、そして、以前にもメルマガで書いたことがありますが、トイレ掃除が人間を変える力がある事を再認識しました。

ちなみに私も毎日トイレ掃除はしています。


 

体操教室物語 その3

今回は三原へ帰ってきて、ピアノの調律師として働いていた頃のことを書きます。
浜松から三原へ帰ってすぐ広島支社へ出向いたところ、福山店での勤務を命ぜられ次の日には福山店へ出勤しました。
とてもあわただしい日をおくった事を覚えています。

福山店勤務で仕事のすすめかたを教わって、一人で各家庭を訪問して調律をするようになりました。
当時は車の免許も持っていなかったので、自転車で訪問していました。
1年目は全てはじめて訪問する家庭なので、毎日新しい出会いがあり、結構仕事が楽しめました。

しかし、2年目になると、仕事にもなれ、2回目や3回目の訪問先が増え、お客様との信頼関係を築くのに話術が必要であることに気がつくようになっていました。

また、苦情の処理なども経験し、苦情に対する対処の仕方で結果が変わることも気付きました。
殆どの人が謝るという事をしない(お詫びの言葉を言わない)という事を実感しました。
一言お詫びの言葉を言ってから相手の言い分を聞けば話はスムーズに運びます。

また、ピアノの調律という仕事は、考えてみれば、各家庭の中に簡単に入れる職業です。
立場を変えてみれば、お客さんは調律師を信頼しているということなのです。
もしよからぬ事を考えている人間が調律師の仕事をすれば、今で言えば、個人情報を簡単に手に入れる立場にあるということです。
当時はこんなことは考えていませんでしたが、今思えばとても怖いことですよね。

ピアノの調律技術も大切ですが、私は、私という人間をよく知ってもらうことにエネルギーを使いました。このことが後に独立して仕事をする時に役に立ったと思っています。

体操教室物語 その2

前回は自己紹介となりましたが、今回は高校を卒業後のことを書きます。

広島県立三原高等学校を卒業後、河合楽器に入社しました。
大学進学の道もあったのですが、母一人で育てられた私としては早く母を楽にしたいということもあって、給料をもらいながら体操が出来る社会人の道を選びました。

静岡県浜松市に移り住み、会社ではピアノを作り、午後からは体操の練習という毎日でした。
河合楽器体操部では最年少ということもあって、最後まで体育館で練習をするのが当たり前でした。

練習量は人一倍でしたので、先輩たちを追い抜くようになり、試合の成績も順調にのびてきました。それにつれて給料も上がり、先輩より多く頂いたこともありました。

しかし、こんな状態も長くは続かず、会社の景気が悪くなって、体操部の存続が難しくなりました。
部員たちも身の振り方を決断せざるをえなくなり、故郷に帰るもの、残って体操部の復興を待つものとに分かれました。

私は故郷に残した高齢の母が気になっていたので、三原に帰ることを選択しました。

その時点で会社側の配慮で技術を身につけることをすすめられ、ピアノの調律師養成所に入れていただき、勉強と訓練に半年間時間を費やしました。

そして、三原に帰ってきたのです。
このときはオリンピックに出たいとか世界選手権に出たいとか言う思いは全くありませんでした。(世界選手権の最終予選にまで出場していながら、その意味を理解していなかったのでしょう)

体操教室物語 序章

体操教室を開設した頃の事を振り返ってみて、様々な出来事の中に時代の流れを感じることが最近よくあります。

そこで、もう一度初心に返って体操教室のあり方などを考える意味で、体操教室を始める前からの私自身の考え方などを含めて、振り返って見たいと思います。

私はよく後ろを振り向いてはいけない、前を見て進んで行くのが大切と言っていますが、今回は少し意味合いが違います。
原点に立ち戻って、今現在体操教室に関わっている人たちと今後の体操教室のあり方というものを探っていきたいと願っています。

今回は序章ということで私の自己紹介から始めます。
いまさら自己紹介なんてとお思いでしょうが、意外と私の素性を知っている人は少ないのです。

ローカルの新聞やテレビ番組で紹介されたことが何度もありますので、知っている方はあると思いますが、それでも体操教室の指導者兼経営者にしか認識されていないと思います。

私は1949年、六白金星生まれです。
広島県三原市という町で生まれ、こどもの頃は体が弱く、しょっちゅう病気をしていました。

小学4年生ごろからバク転に憧れ体操に夢中になり、砂場で毎日バク転の練習をしていました。
中学では体操部にはいり、体操の練習に没頭し、それなりの成績を収めることが出来ました。
高校は、体操の名門校である、広島県立三原高等学校(女子が有名で、オリンピック選手が3人も出ています)に入学し、体操に明け暮れる毎日を過ごしました。
そして、高校3年生の時にはインターハイで種目別優勝(跳馬)を果たすことが出来ました。

この頃は体も丈夫になり、病気も全くしない状態でした。

高校卒業後は河合楽器(浜松市)に入社して、社会人で体操競技を続けました。

体操をしながらピアノの調律の技術を学び、現役引退後は故郷の三原で、ピアノ調律師として仕事をしていましたが、その後、独立してピアノ調律所を開設。

しかし、体操が忘れられず、子供たちに体操を教えることを目的とした体操教室を開設し、20数年間続けて今にいたっています。  
いま現在はピアノの調律は廃業しております。

体操指導を続けるうちに、技術指導法はある程度身につけていたのですが、競技の場面になると、精神力とか集中力ということが問題になってきます。
このことを子供たちにどのように教えたらいいのか模索する時期がありました。
精神力とは何か、集中力とは何か、どのようにしたら身に付くのか。
考えた末、心の問題という結論に達し、心の働きや心の使い方などを自分で研究するようになりました。

そんな中で身につけたのが、心癒功(気功法)です。
そして、自分流のメンタルトレーニングの方法を編み出し、子どもたちに指導しています。

検定試験が終わりました。

3月6日(日)に検定試験が行われました。
今回の合格者は次の通り。

合格者名

7級 谷口尚也 浜岡亮太 林拓真

6級 島谷勇志 谷口春萌 谷口友梨恵 信兼由紀恵 今井優

5級 松本颯太 三島優 松浦由芽 西本彩音 大橋茉奈

4級 宇根崎凌 藤本朱音

の15名です。
おめでとうございます。

今回は全員合格とはなりませんでした。
途中で悔し涙も見られましたが、この悔しさをばねに次回は頑張ってもらいたいものです。
以前にも書きましたが、検定試験では、合格する喜びを経験することも重要なのですが、合格できなかった悔しさを経験することはそれ以上の価値があると思います。

人間は、これぐらいやっておけば大丈夫だろうという安易な考え方を持ちやすいものです。
しかし何でもそのようにうまくいくとは限らないのです。
人生の中では、様々なレベルのハードルがあります。
このハードルを越えるために必要な努力は、そのハードルのレベルによって決まります。
ハードルのレベルを知らないで挑戦すれば、失敗する確率のほうが高くなります。

1回失敗することで、このレベルを知ることが出来るのです。
レベルを知ればそれに見合った努力をするようになります。
そして次に挑戦した時にはハードルを越えることが出来るのです。
失敗することで反省し、目標を見つけることが出来るのでのではないでしょうか。

ところが、今の教育(学校など)は失敗をしてはいけないという事を教えているように思います。または、失敗をしない方法を教えているといっても良いでしょう。
つまり、チャレンジをしないという方法です。チャレンジしなければ失敗はありません。

私たちは失敗から何かを学んだほうが身に付くと考えています。
そんな考えから検定試験を実施しているのです。
レッスンで何回も同じ事を指導して、それでも出来ないことが、検定試験で失敗することで、自分からすすんで練習してできるようになることがよくあります。
このような事を繰り返すことで、子供たちは成長するのではないでしょうか。
私たちは、どうしたら技が出来て検定試験の合格点が取れるかを教えるのではなく、どうしたら技が出来るようになるかを考える事を教えようとしています。時間はかかりますが、長い目で見れば、こどもたちの成長は素晴らしいものになると確信しています。

風邪と栄養

体操教室でも風邪やインフルエンザでレッスンをお休みされる子供さんが普段よりは増えています。
しかし、ここ最近は風邪やインフルエンザでお休みをする生徒さんの数が昨年よりは少なくなっていることに気がつきました。

昨年あたりから、風邪をひきやすいというご相談を頂いて、栄養補助食品を紹介していましたが、この栄養補助食品を摂っている生徒さんはインフルエンザが流行っていても平気なのです。また、風邪をひいてもすぐ治るようです。
お母様方も「おかげで風邪をひきにくくなりました」と喜んでいらっしゃいます。

また選手の中でも女子選手は全員栄養補助食品を摂っていますが、風邪で2日以上休むことはありません。ほとんど1日休めば回復しています。
これは選手にとってはありがたいことです。

風邪で練習できなくなるとその分遅れてしまいます。毎日が勝負なのですから。

栄養はもちろん食事で摂るのが理想なのですが、今の食事では無理があります。
そこで栄養補助食品を使うことが有効となるのですが、栄養は今日摂ったから明日すぐ良くなるというものではありません。

食事からの栄養も同じですが、今日摂った栄養素は2週間後〜2ヵ月後の身体を作るのです。
今の身体は2週間前〜2ヶ月前の食事からの栄養で出来ているのです。

栄養補助食品は最低3ヶ月続けて摂らないと実感は出来ません。
ここに栄養に関する認識が甘くなる原因があるのだと思います。
 
ちなみに私は、3日前に久しぶりに風邪をひきました。
そして、心癒功(気功)のレッスンをお休みさせていただきました。お恥ずかしい。

私の場合はオーバーワークがたたって、免疫力が落ちていたところで風邪をひいてしまいました。
1日半寝て昨日は普通のレッスンに戻りました。
今後は少し休みを取ることにします。

時間を守る


いつの頃からか練習時間の始まりがだんだん遅くなってきています。
平日は午後5時から練習開始ということになっているのですが、女子は午後6時ごろから始まるような状態です。
中には5時前に来ているものもいるのですが、練習を始めようとはしないで、更衣室で友達を待っていることもあります。

また、土曜日や日曜日の練習は午前10時から練習開始なのですが、10時に集合が普通になっています。
選手が強い時期は、30分ぐらい前に来てランニングなどを済ませていました。
今は、10時からウォームアップ開始となるので、練習にかける時間は少なくなっています。

練習前に治療に行っていましたと、言い訳する選手もいます。
治療が終わっても練習開始には間に合うように治療を受けるべきだと思うのですが、何回言っても改善されません。

練習時間がどんどん少なくなっています。
1日10分練習時間を失うと、10日で100分、100日で1000分(約16時間)も失うことになります。
技術と練習時間は正比例します。

また、時間を守るということも今の子供たちには自覚が無いのでしょうか。時間を守りなさいと言っても平気で遅れてくる。
信じられないことです。
保護者の都合やものの考え方も影響しているかもしれません。

次回は時間に関して、少し考えてみたいと思います。

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