NPO法人青竜スポーツクラブ

広島県尾道市・三原市・広島市を中心に活動するNPO法人青竜スポーツクラブと菅体操スクールのブログ。地域のお子様の体力づくりに貢献する青竜スポーツクラブと、体操競技の普及と、選手育成を目的とした青竜体操クラブを運営しています。 http://npo-seiryou.com

広島県三原市・尾道市でそれぞれ子供体操教室を運営し、地域の子供たちの体力づくりに貢献するとともに、体操競技の普及と選手育成を目的とした青竜体操クラブを運営しています。 出来るだけ多くの子供たちが参加してくれることを願っています。

体操教室物語 その4

調律師の技術を向上させるということは、家庭用のピアノだけを調律していてはだめだと思うようになりました。
ピアノの先生のピアノを調律することや、演奏家のピアノを専門に調律する調律師にならなければ技術も向上しないし仕事も回ってこないと考えたのです。

しかし、三原にいたのではそのようなチャンスもないし、かといって都会に出て修行するにもそれなりの覚悟がいることでした。
そこでとりあえずさまざまな本を読み世界で活躍しているピアニストや専属調律師にまつわる記事などから、イメージを膨らませていました。

そんなことを考えながら、前回にも書きましたが同時進行で、体操への復帰も果たしていました。

しばらく体操とは離れた生活をしていましたが、仕事に余裕ができると、空いた時間に母校の三原高校で体操の練習を見に行くようになりました。

そこで、国体に出場しないかと誘われてその気になったのです。

ここからが苦しみの始まりです。
今でも忘れません。
なまった体を競技が出来るようになるまでに戻さなければならないのです。
しかも仕事をしながらですから、時間をやりくりしながら、早朝練習や夜の練習をこなすことで、疲労がピークになると、夜寝ることが出来なくなり、時には寝ているときに鼻血が出ていたりと本当に苦しい日々を過ごしました。

そんな苦しい練習を乗り越えて国体に出場することが出来ました。
広島に帰ってから社会人として国体に出場したのは合計4回です。
特別国体で復帰前の沖縄に行ったことはとてもよい思い出となっています。
試合の会場に広島出身の男性が私たちを尋ねてきてくれました。
彼は私が高校時代に活躍していたことをよく知っておりそれで会いに来てくれたのでした。彼は(名前は忘れたので)沖縄のバーで働きながらフラメンコギターの修行していました。
沖縄最後の夜は彼の店で当時は高嶺の花だったジョニ黒やホワイトホースといったウィスキーをたらふく飲みべろんべろんに酔っ払ったことを憶えています。
こんな出会いもあるんですね。 

誕生日のプレゼント

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選手コースのメンバーから私の誕生日プレゼントを頂きました。
久しぶりに誕生日を実感しました。
年をとっても嬉しいものですね。
花とマグカップを頂きました。

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頂いたマグカップを早速愛用しています。

広島県高校総体

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第58回広島県高等学校総合体育大会体操競技の部が広島市立沼田高校で開催されました。
三原体操クラブからも猪狩徹、西兼和矢、森田久美子の3名が出場しました。
全員所属高校の如水館高校から出場しましたが、男子は団体総合で3位に入賞しました。
また、女子の森田久美子は個人出場でしたが、個人総合7位、種目別では跳馬7位、段違い平行棒5位、平均台9位、ゆか7位でした。
1年生で初出場としてはまずまずの出来だったのではないでしょうか。
男子は団体で、女子は個人で6月17日〜19日まで開催される中国高校総合体育大会に出場します。
皆初めての経験なので、良い勉強になるのではないでしょうか。

栄養で糖尿病が改善された話

ある日突然糖尿病が発症し、医者からこのままでは死んでしまうとまで言われた方があり、心癒功と栄養療法を組み合わせた方法で対処するよう指導しました。

糖尿病には2種類あり、生活習慣を改善することで症状を改善できるものと、インシュリン投与をはじめたら一生止められない、つまり改善することが難しいタイプのものがあります。
この方は後者で、インシュリン投与をはじめられいつも注射器を持っていました。

はじめの頃は栄養に関するお話をしてもなかなか耳を傾けていただけませんでしたが、ある時期から栄養療法に関心を持たれ、サプリメントを利用した栄養療法に取り組まれました。

そして、食事も気をつけられて、野菜中心の食事に替えられたそうです。
その結果、血糖値は安定してきて、1年後ぐらいにはインシュリンの量も減ってきています。
インシュリン投与が止められればすごいことですねといつも話しています。

そして、その方の義父と実母のお二人も糖尿病で、食事を改善された結果血糖値が下がったそうです。
とても喜ばれたいました。

5月11日 瀬戸田町立南小学校の先生からお礼のメールが届きました

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先日は本校の実技指導,瀬戸田町の体育研究会で私の授業のご指導 本当にありがとうございました。
研究会当日はうさぎ跳びにのみこだわり授業に失敗した私でしたが,本日,先生にご指導いただきました通り,低い跳び箱を利用して抱え込み跳びができない児童の指導をしました。
おかげさまで 昨年来,できなかった4年生の2人が4段を跳べるようになり,全員が跳べるようになった4年生は大喜びでした。
また3年生でも大きな効果を上げることができました。
ありがとうございました。 
 

菅より

嬉しいメールをありがとうございました。
お役に立てたことが嬉しいですね。
また、先生の熱心な指導が目に浮かびます。
何事も成果が出ると嬉しいですよね。
大人も子どもも。
また6月にもお邪魔しますので、よろしくお願いいたします。

5月11日 瀬戸田町立南小学校で体操指導を

昨年に続いて、瀬戸田町立南小学校で研究事業への参加と体操指導の依頼がありました。
今回は指導する学年と種目が前回と違い、新たな発見がありました。
この学校の生徒さんは体力が標準以上だと感じました。
跳び箱で、少し無理かなと思えるような種目の指導をしてみたのですが難なくこなしてしまいました。
これは、この生徒さんたちの体力があったためで、普通なら40分という短時間ではムリだと思います。

その抜群の体力の秘密が分かりました。
授業と授業の間の時間に5分間走というものを生徒の皆さんがやっていたのです。
実際に見たのですが、1年生から6年生の全員が1週200メートルのグラウンドを5分間走っているのです。
そのスピードが速いのです。
しかも走り終わった後、何事もなかったかのように教室に入っていく様子を見て、三原体操クラブの選手たちのひ弱な走りを思い出しました。

南小学校の先生方の体力づくりに取り組む姿勢に感動した1日でした。

教育に関する話題

5月5日の子どもの日。久しぶりの休日で朝からテレビを見ていると、今話題の学校の、教育への取り組みを紹介していました。

その中で、広島県尾道市の土堂小学校の話題を偶然見ましたが、陰山校長は有名な方で、マスコミに何度も登場されています。
この先生のおっしゃるには、基本的には読み書きと計算力を高めれば成績は向上するということです。
しかし、いくら学校で読み書き、計算を教えても、肝心の子どもたちの体が受け付けなければ効果は出ないとおっしゃっています。
子どもたちの身体を整えるには生活習慣を見直すことがどうしても必要で、保護者の方の協力無くしてはできないということもおっしゃっていました。

もう一つ、同じ日の夜、ビートたけしの「アンビリーバブル」という番組で広島県の安西高校(県立高校)の取り組みを紹介していました。

この学校はどうしようもないほど荒れた高校だったそうです。
広島県のことですから私もある程度は聞いていましたが、番組を見て本当のすごさを知りました。

その学校へ赴任してきた女性教師(当時は教頭先生)の取り組みが学校を変えたのです。
この先生が何をされたかというと、簡単に言えば、生徒と対話する、間違ったことは絶対に見逃さず生徒自身と保護者に間違っている事を認識させる、時間を守る等です。
これらは基本的なことですが、徹底して出来ていなかったようです。

そして極め付けが皆で掃除をするということです。
しかもトイレ掃除がメイン。
ここで何かが変わったそうです。

この二つの番組から、感じたことは、生活習慣がいかに大切か、そして、以前にもメルマガで書いたことがありますが、トイレ掃除が人間を変える力がある事を再認識しました。

ちなみに私も毎日トイレ掃除はしています。


 

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