日時:2016年4月24日(日)
会場:広島県立因島高等学校

今年も高校の尾三大会にオープン参加させていただきました。
今回は因島のクラブ2名と青竜体操クラブの選手3名の合計5名がオープン参加となりました。

高校生は、三原高等学校、如水館高等学校、因島高等学校の3校が出場でしたが、参加者は年々減少傾向にあるようです。
先生方もクラブ員の減少に歯止めがかからないことに体操競技の未来を案じているようでした。
私たち社会体育がもっと頑張って普及活動をしなければならないと痛感しています。

尾三地区(広島県東部の尾道・三原地区を表す)には体操の指導者は立派な先生方が多くいらっしゃいます。
高校からでも体操をしたいという生徒がいれば育てる能力はとても高い方々ばかりです。
今回は、三原のリージョンプラザで三原市が運営する体操教室で私たちが指導に関わった女子の選手が、中学校は陸上部に入

っていたのですが高校生になって体操部に入って試合に参加していました。
このような選手が増えることを期待して体操教室の運営を行っていきたいと考えています。

会場は、因島高等学校でしたが、体操器具は男女10種目が揃っており、体操をするには良い環境だと思いました。
グランドからは海が見えてとても景色のよい場所にあります。
周りものどかな風景が広がっており、とても癒される場所なので毎年楽しみにしています。

わがクラブの子供たちは、今シーズン初めての試合形式で演技をして、夏までの課題が見えてきました。
ある程度目標としていた内容には近づいており、今後は姿勢欠点をいかに無くすか、いかに減点をされない演技をするかが課

題だと思います。
採点は年々厳しくなっており、特に体操系の技は念入りに練習をしなければならないなと考えています。
しかし、姿勢欠点については本人の意識が大事で、指導者がいくら注意してもなかなか変わらないものです。
しかし、長い経験の中で分かったことは、本人に気づきがあれば劇的に変わることもあるということです。

本人が気づく迄はどのように指導者が指導していけばいいのかということを毎日考えながら、そして試行錯誤しながら練習に

取り組んでいます。

夏までには少しでもEスコアの向上が見られるように選手ともども頑張っていきたいと思います。