日々の練習の中で大切なことは、その日の練習の目的・目標を明確にすることです。
そしてその目標をクリアできるように努力することを指導します。
子供たちのコンディションはそれぞれ違いがあるのでよく子供たちの動きを観察しながらうまく練習ができていない子供には声掛けをし問題を明らかにします。
学校でいやなことがあったとか、親に叱られたなどいろいろな事柄が練習の妨げになっていることがよくあります。
話を聞いてあげるだけで気持ちが変わって練習に取り組める子どももいます。
どうしてもマイナスな想いを変えることができない子供には練習内容を変更して、怪我が発生しないように配慮します。
場合によっては、考え方を変えるよう指導することもあります。
ものの考え方(心構え)は育った環境でそれぞれ違いがあります。
そしてそれぞれの物の見方で判断するため、別の見方や考え方では判断できないのが普通です。
そこを、様々な考え方・見方を示すことで心構えに変化が生まれます。

このようなことを繰り返しながら子供たちは自分のコンディションと心の状態のバランスを感じ取ることができるよ
うになっていきます。時間はかかりますが自分で心をコントロールする方法を身につければその後の練習成果は期待できると思います。