心も体もリラックス

競技会に参加した場合、選手は興奮したり緊張したりと普段とは異なった精神状態に陥る場合が多いものです。
中には全く緊張しないという選手も稀にいますが、ごく少数でしょう。
緊張感であったり不安感を持ったまま競技に臨むと良い結果は期待できないでしょう。
適度の緊張感は良い結果につながるケースもありますが、特に初心者の場合は緊張をほぐしてあげることが大切だと思います。

緊張している時には心も体もリラックスできていない状態です。
そこで、心と体をリラックスした状態を作るためにあることを提案しています。
それは、「軟酥の法」と呼ばれて、昔からあるリラックス法です。

具体的には、静かに目を閉じて、頭の上から足の先に向かって体の中を掃除するようなイメージを描きながら体の部位を順番に意識していきます。
難しかったら、頭にチーズのような溶けるものを乗せて、そのチーズがだんだん溶けて足の先まで届くようなイメージでも構いません。
この作業を2回ほど繰り返します。

この「軟酥の法」を実施することで、心も体もリラックスした状態を作ることができます。

余談ですが、この方法は私が実践している心癒功(気功法の一種)で最初に行う方法です。
そして、うまくリラックスできると、目には見えませんが一種のオーラのようなものが後頭部から上に木の葉のような形で広がっていきます。(色はありませんのでオーラとは違うものです。)
私は幽体だと考えています。

参考:軟酥の法


次回は「あがり」の状態を克服する方法を紹介します。