日時:9月30日(土)・10月1日(日)
会場:広島県立総合体育館 小アリーナ

中学3年生の箱崎若葉と本林麻音にとっては中学生最後の試合となる広島県中学校総合体育大会体操競技の部が開催されました。
この大会は男女とも3種目の演技をして、団体総合と個人総合を競うものとなっています。

女子は跳馬、平均台、ゆかの3種目で、段違い平行棒が無いため、平行棒を得意とする箱にとっては不利な状況でした。
そんな中で、いつも必ず何かで失敗する箱崎若葉が今回はノーミスで演技を終えました、
細かいミスはあったのですが、大過失がなく本当の実力が出せた試合で、本人も指導者も喜びがとても大きかったのです。
8月の中国大会では、平行棒と平均台で落下があり、全国大会への切符を逃してしまったこともあり、平均台の落下は選手も指導者もトラウマになっていました。
しかも、今回は平均台には二つの新しい技を入れて臨んだので、落下なしで演技できたことは本当に良かったと思います。
ゆかも3回ひねりを初めて試みて成功し(ひねり不足気味でしたが)13.00という得点を初めて頂きました。なかなか12.00以上が取れなかったのですが、姿勢欠点も少なくなってきたように思います。
多くの方から演技がきれいになったねとお褒めの言葉もいただきました。

一方、本林麻音は苦手な平行棒がないためのびのびと演技することができたようです。
夏の選手権大会から2か月しかたっていないのですが、技の数も増え急激な成長を見せてくれました。
彼女の体操に対するひたむきな想いには感心させられます。
高校進学を控えている為この先どうなるかはわかりませんが、体操は続けて行ってもらいたいと願っています。

10月21日(土)は岡山カップへの参加もありますので、一層練習に励んでもらいたいと思います。

成績:
女子個人総合  2位 箱 若葉
種目別 跳 馬 2位 箱 若葉
    平均台 3位 箱 若葉
    ゆ か 1位 箱 若葉

2017中学県総体