人間として生まれて死んでいくまでの人生を考えることがよくあるのですが、成功者の生い立ちなどに興味をもってテレビ番組や書籍から得られる情報を自分の中で整理してみると、人生の波のようなものを感じざるを得ないのです。

そして、その波がどのようにして起こるのかとても知りたくて様々な書籍を読んできたのですが、一番興味を持てたのが中国に古くから伝わる「五術」というものでした。

五術の中で「山(ざん)」という部分に特に興味を持ち実践してみました。
それが気功法へのきっかけとなりました。

今現在は、気功法を健康法の一つとして多くの方に実践していただきたくて気功法講座を開講して気功法の普及に努めています。

しかし、気功法だけで本当に健康になれるかというとそうではなく、不健康になる(病気になる)原因は様々ですのでその原因にあった対処法が必要です。


[病気になる原因]

病気の原因は大まかに分けると次のようになると思います。
  
○細菌性の病気・伝染病等
   西洋医学で解決出未るものが多い。
   最近ではエイズやサーズなどが話題になっていますが、これもいずれは有効な治療法(治療薬)が開発されると思います。
   抗生物質などが有効です。

○心のあり方によっておこる病気
   不安・心配・わがまま・傲慢などからおこる病気。
   自分では気がつかない部分が多いです。

○肉体内部のエネルギーの不調によっておこる病気
   各細胞のエネルギー不足や気血の滞りで病気が発生します。

○肉体外部のさまざまなエネルギーの影響によっておこる病気
   霊障・宇宙エネルギー障害・自然エネルギー障害などがあります。

○生活習慣が原因の病気
   不規則な生活、飲酒、喫煙、運動不足など。
 
○栄養障害(不足)によって起こる病気
   間違った食生活、栄養不足など。
   今私たちが摂っている食事から充分な栄養は得られないことを知っておいてくだ
さい。


[病気を治すには]

病気の原因を取り除き、病気にならない体を作る必要があります。

○心のあり方によっておこる病気には
   心を積極的にする。
   プラス思考に変える。(リラックス法のところで述べています)

○肉体内部のエネルギーの不調によっておこる病気には
   気功法により、気の流れを整え、生体エネルギーを強化する。

○肉体外部のさまざまなエネルギーの影響によっておこる病気には
   気功法により先天の気を強化し、外部からのエネルギーの影響を排除すると同時
に、影響を受けない肉体を作る。
   先天の気・後天の気により、除霊の可能性もある。

○生活習慣によっておこる病気には
   生活習慣を改善し、各種エネルギーの影響を受けても耐えられる肉体を作る。
(免疫力・自然治癒力の強化)
   
○栄養障害(不足)によって起こる病気には
   自分に不足している栄養素を知り、積極的に補給する。
   食事で不足している栄養素を補給することは難しいので、自然のもので出来た
サプリメントを利用する。
   肉体は食べたものでしか作れない。
   
健康な肉体を維持するには、免疫力、自然治癒力、強い生体エネルギーが必要です。
それらを強化するには、食事・運動・睡眠の三つが重要です。

正しい食生活と適度な運動と十分な睡眠をとることで健康が維持できるのです。
 
そして、肉体が健康になれば精神的にも安定し、運もよくなっていくというわけです。

「健全な精神は、健全な肉体に宿る」という諺がありますね。


[気功法と健康と運]

気功法を実践すると運がよくなるということもあります。
なぜ気功法を実行すると健康になるのか。運が良くなるのかをお話したいと思います。
 
まず、健康と運との関係ですが、健康でない人は運もよくないということが言えます。
中国の言葉に、「病人に開運なし」というものがありますが、その通りだと思います。

病気になる原因は前述しましたが病人は、ほとんどの方がマイナス思考です。プラス思考の病人はあまりいません。
病気になって、プラス思考が大切とわかり、プラス思考でいる努力をして病気を克服した方はたくさんいらっしゃいますが・・・

何がいいたいかといいますと、マイナス思考の方は運も悪いということです。
反対を言えば、プラス思考の方は運が良いということになります。
成功者のほとんどの方がプラス思考の考え方の持ち主です。

言葉でいえば単純なことなのですが、これがなかなか難しいようです。


[開運法について]

気功法のもとになっていた「五術」ですが、その中の命・卜・相の3つの部門は開運法として応用ができるものです。
人生の波(運気の波)を知ることで多くの問題に対処することもできます。
簡単に「五術」を応用することはできませんが、基本的な考え方はとても参考になります。
ただ一つ気になるのは、「五術」の中には心の在り方と肉体の関係を説いた記述がありません。
哲学的なことや精神論を説いたものはありますが、心の本質を解明した内容はありません。

最終的には心の管理がとても重要なことだと思っています。

気功法実践講座では、心の在り方などについてもお話をさせていただきますので参考にしていただけると確信しています。



[五術について]

中国五術のこと。
命・卜・相・医・山(めいぼくそういざん)

「命」は命術のことで、生年月日時を用いて、個人の性格や一生の運命、及び他人との相性を占う方法。主なものとして、西洋占星術・四柱推命(八字)・九星気学・紫微斗数・インド占星術などが挙げられる。

「卜」は卜術のことで、偶然にあらわれた象徴を用いて、事柄や事態の成り行きを占う方法。主なものとして周易・断易・梅花心易・タロット・ルーンなどが挙げられる。

「相」は相術のことで、対象の姿・形から、その人の状態や運勢を占う方法。主なものとして、手相・人相・姓名判断・風水などが挙げられる。

「医」は中国医術のことで、鍼灸・漢方・方済・整体術・手当などが挙げられる。

「山」は大地自然の気を貰うことによって習得する術の総称で、気功・呼吸法・食事療法などが挙げられる。

コトバンクより


2020年度気功法1日体験会チラシ