タイトルが風邪薬となっていますが、今回の内容は風邪薬に関する話ではありません。
メインは免疫力の話です。

私自身の体験談ですが、気功法を身に着けて実践し、他人にも指導していたのですが、忙しくなり実践も指導もやめた時期がありました。
約5年間ぐらいだったと思いますが、その間に気付いたことが風邪をひきやすくなったということです。

もともと子どものころから体質的には風邪をひきやすい体質だったと思います。
ただ、中学、高校、社会人の間は体操(競技)に明け暮れており、疲労から風邪をひくことはあってもすぐに治るのであまり気になりませんでした。
現役を引退し、体操の指導にあたるようになると風邪をひきやすくなりこじらせてしまうことが多くなりました。このころは風邪薬が常備薬のようなものでした。
咳止めも手放せませんでしたし、病院通いもしました。

気功法に興味を持ち実践し始めると、なんとなく風邪をひかなくなったように感じていましたが、原因が何かは確信が持てませんでした。

ところが、気功法の実践をやめてからは以前のように風邪をこじらせるようになったのです。
このころには、風邪の前兆というものを感じるようになっていました。

そこで真剣に風邪をひくということはどういうことなのか調べていくうちに「免疫力の低下」が大きな要因であることがわかりました。
このことは知識では知っていたのですが、自分の体験を通して腑に落ちたといいますか、実感できました。

そして、再び気功法の実践と「気功法実践講座」として指導するようになって、全く風邪をひかなくなりました。
というより、風邪の症状が出なくなったといったほうがよいでしょう。
風邪はエネルギー障害の一種で、そのエネルギーの影響受けることで風邪をひくのですが、風邪の症状が出るか出ないかは免疫力にかかっているのです。

気功法を実践することで免疫力が向上するということがこのことで理解できると思います。
今では風邪薬は全く必要ありません。

風邪は万病のもとと申します。
言い換えれば免疫力の低下が万病のもとと言っても良いのではないでしょうか。


風邪薬