菅原こうじ後援会日記

菅原こうじの活動報告

2012年07月

世界の建築家安藤忠雄氏が来秋

平成24年7月21・22日

この2日間、安藤先生からパワーを頂きました。
相変わらず、大変精力的でした。
新美術館のオープンの為に来秋しました。実質的に、21日の夕方から22日の昼過ぎまでの慌ただしい滞在でした。しかし、私が知る限りでも講演2回・佐竹知事など県市関係者と意見交換・橋本五郎氏と対談を収録・サイン会は5回もこなして行きました。

特に、何時ものことですがサイン会に驚きます。事前に、わずかの時間を見て事前にサインとスケッチをできるだけの本にやっておきます。その集中力は凄いものです。サービス精神も旺盛で、買われた方の名前も記入します。「乾かさないと写りますから気をつけて下さい!」とも言います。
本の印税は、全て東日本大震災の復興支援に送られます。講演会の前後のギリギリの時間まで、サイン会を行いました。
最後のサイン会は、昼ご飯を食べる時間もなく、先生自らパン屋に行ってパンをかじって済ませました。以前、先生が「昼飯なんか食わなくても死なない!水があればいいんだ」と言ったことがありました。たぶんこんな生活は、良くやっているんだろうと思いました。

先生は、講演会の来場者数を大変気にします。それは、「自分の考えを多くの人に伝えたい」と言うほかに、氏の思いやりを感じます。「何とかこの地域の人達を元気にしたい」と言う思いです。
とかく、評論家は日本全国どこへ行っても同じ話をして、東京に帰って行きます。しかし、氏からは「地方を何とかしたい!」と言う、魂を感じます。
特に、今回の新美術館は「創ったのは私ですが、これからどう使うかは県民の皆さんです」と氏は言いました。
しかし、「美術館はできたが、人が来なければ私に責任がある!」と言っておりました。商売っ気のある方です。
「創っておしまい」でなく、今後のことも色々と心配してくれて居りました。

新美術館は、「藤田嗣治と安藤忠雄」の2枚看板で、県外からの観光客を期待できます。
そして、われわれ県民も大いに感性を磨きたいものです。

2階のラウンジからの千秋公園方面の眺め。安藤先生も満足してました。
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季節の便り

平成24年7月22日

「大暑」一年で一番暑いと言われる日です。

梅雨明けとともに、強い日差しが眩しい季節となりました。

時折そよぐ風に、風鈴の音色が心地よく頬を撫でていき、
鳥が遊び、虫が騒ぐ・・・

元気な夏の真っ盛り。

今日の言葉は「ポケット名言集」の中に収録されている
「言葉が生まれる瞬間」をご紹介させていただきます。

言葉の大切さを感じるとともに、
後からくる人たちのためにも、
美しい日本の言葉を、伝えていかなければと・・・


http://chichi.happy.nu/24/summer06/

学童野球

平成24年7月21日

男鹿市学童野球大会の開会式に行って来ました。
学童野球を見るのは、我が家の長男依頼だから12年ぶりぐらいでしょうか?

入場行進を見て、立派なのに驚きました。
キチット隊列を組み、背筋を伸ばして腕を大きく振って、大きな声で号令をかけながら行進しました。
12年前より、進化していました。まして、私達の子供の頃からは考えられない立派なものでした。

しかし、監督などの指導者で、ガムをかじったり、キチット気をつけの姿勢をとれない人がいたのが気になりました。指導者の存在は大事です。子供達は、何時も指導者を見ています。人間的に子供達の模範であることが一番です。
アイサツ、ハイの返事がしっかりできること。クツをそろえること。これらのことが基本です。
野球のテクニックを教える前に、まずこれらの人間としての基本動作を教えて欲しいものです。

また、主役は子供です。指導者が中心であるような行動が見受けられることがあります。
子供が野球を楽しみ、他人との比較でなく、自分が少しでも成長した事に喜びを感じるようになってほしいものです。

10年前、長男が中学の3年の春に、突然ボールが投げれなくなりました。(ゴルフのイップスのような症状でしょう)
1カ月程、長男と毎朝キャッチボールをしました。
色んな方のアドバイスを受け、「ボールは腰で投げる」ことを50歳にして会得しました。
感動でした。「もっと早く覚えてれば、人生が変わったかっも知れない!?」と思いました。
(当然、長男もボールが投げれるようになりました)
「人との出会いが一生を決める」そんな気持ちで指導して欲しいものです。

「海の森づくり」

平成24年7月20日

第13回秋田備蓄フォーラムに参加しました。

その中で、私は最後の講演者である松田恵明氏の講演に、大変な感銘を受けました。
要旨以下の通りです。

○第1次産業の崩壊、第2次産業の空洞化、西洋文明の限界などの問題。
 漁村の多面的機能復活「親海性」により、所得と雇用を機会を得ることが必要。
○持続的な「海の森づくり」への挑戦が必要である。
 まず、行政でなく漁業者自身がやるシステムを創り、失敗を恐れずに、試行錯誤して挑戦して行くことである。
○賢い海の利用モデルの提示、50年後のビジョン・発想の転換が必要である。
○国・県・大学・研究機関の課題。
 漁民を含めた一つ一つ異なる前浜の人達を育てる研究者として研究体制の強化が必要。
 栽培・沿岸漁業の整備。
○漁協は、前浜の責任母体として後継者を育てなければならない。
 多様な前浜は宝の山である。
○偏差値の偏重が第1次産業の衰退、家族制度の崩壊などを招いた。
○財源は、1%の関税・二酸化炭素吸着の環境税などで当てる。
○コンブは、窒素・リン・二酸化炭素の吸収、酸素の排出、生態系の多様化。
 「海中林」を造る。成長の速さ。
○日本の漁業は、戦後衰退の一歩を辿っているが、中国は5倍以上の伸びをしている。日本の政策の誤り。

などです。
打つ手がないと思っていた漁業に、かすかな明かりが見えた気がしました。
県・市と協同で勉強して行きたいものです。

「盛和塾」世界大会

平成24年7月18日・19日

約4000名の塾生が参加し、横浜で行われました。

何度参加しても、その都度もの凄い感動をします。
当然のこと、塾長は半端でなく凄いが、ここに集まる塾生も素晴らしい。
「どうしてここまでやれるのか・・・?」と思います。

今回も8人が、経営体験発表を行い、それぞれ素晴らしかった。
恥ずかしながら、何度も涙が出て困りました。

その中で、私は福井県の末定氏の話が印象に残ってます。
群馬県生まれの野球少年が、プロを目指し大学は福井県に行きました。
そこで、酒類卸業に婿養子に入り、そこが倒産し、必死になって再建した話でした。
毎日、朝の1時・2時まで働き、朝は6時から会社の掃除から始まります。
その頑張る姿に妻が「もういいでしょう。群馬に帰って下さい!!」と言われたとの話には泣けました。

『心を高める、経営を伸ばす』
経営者の心を磨くことが、経営を伸ばすことだと塾長は説きます。
「利他の精神」を持った、地域と社員を大事にし、世の為に頑張ろうと言う「高い志」持った塾生に触れて、自分の心も磨かれた気持ちになりました。

末定さんです。明るい元気な若者からパワーを貰いました。
4000人もいるのに、発表中はシーンとしている。その、凛とした雰囲気が素晴らしい!!
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4000人の懇親会は圧巻である。最後に、全員が肩を組み「ふるさと」を合唱した。
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「海フェスタ」おのみち

平成24年7月17日

来年、男鹿を中心に行われる「海フェスタ」の下見に、尾道市に行って来ました。

海の日の昨日が、オープンでした。
秋篠宮さまが開会式に出席されて、今日は施設見学の日でした。
その為、施設は一般客は入場できませんでした。
場所の確認で、事前に事前のインフォメーションへ問い合わせしていたのに、
アナウンスが無かったのが残念でした。

尾道駅前、尾道市役所付近の看板などの「海フェスタ」の歓迎ムードも今市かと思いました。
また、数人の一般市民の反応もあまり良くありませんでした。

来年の男鹿での「海フェスタ」は、何とか成功させたいものです。
その為には、観光関係者だけでなく、男鹿市民が全員で盛り上げなければいけません。
男鹿を愛し、「海フェスタ」の意味を理解して、温かく迎えることです。
この文化ができれば、このイベントをきっかけに、多くのリピーターが男鹿を再訪するでしょう。
今迄、経験したことがない程、多くの人が男鹿を訪れます。
時間が無い!!諸々の準備を急がないと・・・

写真は、尾道市向島の「海の総合展」の会場です。
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坂本竜馬、「ポニョ」で有名な鞆の浦。最近は開発か保存かでもめて話題になりました。
第三者的には、このまま保存して欲しいものです。
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脇本本郷地区運動会

平成24年7月15日

この地区は、「中世で日本で5本の指に入る」と言われている、脇本城の城下町に住む人達です。
伝統文化を守り子孫に引き継いで行く、気風のある地域です。また、利他の精神の強い所です。

ところが、この地域であっても、地域の行事への参加者がめっきり少なくなっているそうです。
「どうして祭りや、地域の行事をやらなければいけないんだ?」との発言が多くなって困っているとのことでした。
ある幹部が「お祭りや地域の行事に理屈があるものか、ずーと昔からやって来たからやるんだ!」とわかりやすい答えでした。

私は、人間が人間らしく生きる原点は地方にあると思っています。
豊かな自然と地域の人の強い絆が、人間力のある人に育みます。
強い絆や愛郷心は、お祭りなどの地域の行事に育まれました。
何とか、この良い地域社会を遺して行きたいものです。

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「海難救助訓練大会」

平成24年7月14日

全県の9地区から集まり、男鹿市北浦漁港で行われました。
海難事故に際し、迅速で安全的確な救助を行うためための基礎訓練実施し、
救難技術の向上と水難事故防止の普及啓発を図ることを目的としています。

競技は、
①救命索発射器操法②もやい綱投てき③ゴムボート操法④心肺蘇生法
の4種目で行われました。

一番の人気は、ゴムボート操法でした。中々、思うように行かない所が見ている方は面白い。
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「国民文化祭」

平成24年7月12日

第29回国民文化祭秋田県実行委員会・設立総会が秋田市で行われました。

秋田県は、国指定重要無形文化財が16と全国で最多である。
また、13の民謡の全国大会も行われている。
秋田の文化は、全国に誇れるものである。

作家の西木正明氏が、「秋田は、日本のラテンである。お祭りが多く、良く酒を飲み、明るい!」とのが印象的であった。
私は、柄でもないが「文化」という言葉が好きである。
地域の文化、企業の文化、スポーツ文化など、色々な文化と言う言葉が使われます。
「文化」は、感性が豊かで創造力があり、思いやり・優しさ、忍耐強さなどがあると思います。

国民文化祭の基本理念の「文化力で地域を元気に」の言葉も良い。
子供から老人まで、いかに多くの人が関心を持って頂けるかである。
そうなるように、県民総参加で行うことである。

写真は、記念公演の由利高民謡部の方々です。一生懸命な姿が好印象でした。
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FM秋田で収録しました!!

平成24年7月11日

『大人のレッツスタディ』と言う番組の収録をしてきました。
県議会議員としての仕事の内容を紹介する番組です。

あんなに緊張したのは、久しぶりでした。
他の議員はリラックスして話していたような気がします。
実力が無いくせに、実力以上のことを話そうとしたことが一番の原因と思われます。
普段から色々な問題点について良く勉強し、自分の考えを整理して置くことが肝要でしょう。
つくづく反省しております。

言い訳ですが、上がって何を言っているのかわからなくなった原因の一つは、司会者が上手すぎたことです。
司会者のレベルに合わせようとしたことです。
自分のペースを守ることをいい年をして忘れてしまいました。
因みに、上手い司会者はチャーリーホイと言う人でした。

放送は、8月13日(月) 11時30分からです。

上ずった声で、何度も噛んでいる所を聴いて下さい。

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